auひかりとauスマホで月27,000円、安くできる回線に切り替えたい

19分で読める
診断レポート
  • #戸建て(持ち家)
  • #au
  • #3人家族

ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)にお住まいの3人家族
世帯人数
3人家族
お使いのスマホ
au/UQモバイル/povo を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
  • テレワーク(オンライン会議が複数同時)
こだわり
auひかりとauスマホで月27,000円かかっており、料金をもっと安くしたいです。
困っていること
家族みんなで快適に使いたい。動画視聴とテレワークを快適に

このケースのおすすめ

AsahiNet光

AsahiNet光

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 縛りなし

月額料金

¥5,698

実質月額(AsahiNet光 × auセット割込)

¥2,534

最大速度

1Gbps

実測平均

491Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

AsahiNet光 × auセット割の内訳

単体実質月額
¥3,734
AsahiNet光 × auセット割
−¥1,200
AsahiNet光 × auセット割後の実質月額
¥2,534

このケースで効く理由

転勤の可能性があるため、解約金ゼロの設計が安心
auスマホとのセット割で料金が下がる
3人・3台の動画とテレワークに十分な実測速度

もう一歩考えたい場合

auスマホでセット割

eo光

eo光

  • 光回線
  • 戸建て
  • 2年契約

月額料金

¥5,960

実質月額(auスマートバリュー込)

¥4,058

最大

5Gbps

実測

890Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマホでセット割

ビッグローブ光

ビッグローブ光

  • 光回線
  • 戸建て
  • 3年契約

月額料金

¥5,478

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,497

最大

1Gbps

実測

533Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:料金を抑えたい

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア京都
用途ご家族3人で、デバイスは3台です。動画視聴とテレワークが主な用途
利用人数3人
端末数3台
スマホキャリアau / UQモバイル / povo
現在の回線auひかり
困りごと家族みんなで快適に使いたいです。動画視聴とテレワークを快適に行いたい
最優先事項バランス重視
予算auひかりとauスマホで月27,000円かかっており、料金をもっと安くしたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)

基礎知識:住居タイプで選択肢が変わる

光回線の導入には、原則として工事が必要です。住居タイプによって工事の自由度が大きく異なり、選べるサービスの種類も変わります。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
戸建て(持ち家)自由光回線・ホームルーター・ポケット型WiFi
マンション(分譲)管理組合の許可が必要建物設備次第で変わる
賃貸(工事OK)大家の許可が必要光回線・ホームルーター
賃貸(工事NG)工事不可ホームルーター・ポケット型WiFi

また、マンションでは建物内の配線方式によって速度の上限が変わります。

配線方式最大速度特徴
光配線方式1Gbps以上光ファイバーが部屋まで直結。速い
VDSL方式最大100Mbps電話線を使う古い方式。速度が頭打ちになりやすい
LAN配線方式最大100〜1Gbps建物の設備によって異なる

VDSLってなに?

マンションの電話線(銅線)を使ってネットデータを送る方式です。光ファイバーを部屋まで引けない古い建物で採用されていることが多く、最大でも100Mbps前後が限界です。光回線を契約しても、VDSL方式の建物では速度が制限されます。

このケースの場合

戸建ての持ち家とのことでしたね。

これは回線選びにおいて最も自由度が高い条件です。

工事の許可取りも不要で、光回線のフルスペックをそのまま使えます。

配線方式の制限もないため、今回提案するAsahiNet光(1Gbps)の実測速度491Mbpsをそのまま享受できる環境です。

現在auひかりをお使いとのことで、すでに宅内に光回線用の配管・配線が引かれている可能性があります。

事業者変更の手続きが取れれば、工事が不要または最小限で済む場合もあります。

今回の提案先であるAsahiNet光は光コラボ(NTTフレッツ光回線を使うサービス)ですので、すでにフレッツ光またはauひかりの回線設備がある場合、「事業者変更」という手続きで工事なし・最短数週間での切り替えが可能なケースがあります。

申し込み時に確認してみてください。

なお、auひかりは「NTTの回線を借りる光コラボ」ではなく、au(KDDI)独自の回線です。

そのため、フレッツ光への転用・事業者変更という手続きが使えない場合もあります。

この場合は新規工事(申し込みから1〜2ヶ月)が必要になります。

条件が違う人へ

マンションにお住まいの方は、まず管理組合または管理会社に「光回線の個別導入が可能か」を確認するところから始めてください。

すでに建物に光回線が一括導入されている場合は、その回線を使うだけで工事不要・月額割安で使えることがあります。

ただしVDSL方式の場合は速度が最大100Mbps程度になるため、テレワークや4K動画には注意が必要です。

賃貸戸建てにお住まいの方は、大家への工事許可が最初の壁です。

工事許可が下りない場合は、ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなどのホームルーターが選択肢になります。

コンセントに挿すだけで使えるため工事不要ですが、光回線と比べると平均速度は200〜500Mbps程度になる点は頭に入れておいてください。

新築・建て替えを控えている方は、設計段階でCat6aのLANケーブルを壁内に通してもらうのが得策です。

後から壁を通すのは大変ですが、工事中なら数万円で対応できます。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な速度

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」を基準に比べるのが一般的です。用途ごとの目安は以下のとおりです。

用途必要速度の目安(下り)
メール・SNS閲覧1〜5Mbps
Webページ閲覧5〜20Mbps
動画視聴(HD画質)5〜25Mbps
動画視聴(4K画質)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps・上り10Mbps
テレワーク(大容量ファイル転送含む)50〜100Mbps
複数人が同時利用上記の合算が目安

Mbpsってなに?

「メガビーピーエス」と読みます。1秒間にどれだけのデータを送受信できるかを表す単位です。数字が大きいほど速い。1,000Mbps = 1Gbpsです。動画を見たりビデオ会議をしたりする分には、50Mbpsもあれば十分な場面がほとんどです。

「下り」「上り」ってなに?

  • 下り(ダウンロード):インターネットからデータを受け取る速度。動画を見る・Webを見るときに使います
  • 上り(アップロード):自分からデータを送る速度。ビデオ会議で自分の映像を送る・ファイルを共有するときに使います

このケースの場合

「動画視聴とテレワークが主な用途」とのことでしたね。

この2つを3人で使う想定で必要な速度を考えてみましょう。

たとえば、ビデオ会議(テレワーク)で上り10Mbps・下り15Mbpsを消費しながら、別の家族が4K動画を見ていると下りで50Mbpsが必要になります。

3人が同時に使う最大のシナリオでも、合計で下り100〜150Mbps程度あれば余裕があります。

今回提案するAsahiNet光の実測速度は下り491Mbps。

3人同時に動画を見ながらビデオ会議をしても、速度面ではゆとりがあります。

テレワーク中にビデオ会議の映像が乱れたり、動画の読み込みが止まったりといった場面には、この速度であれば対応できます。

なお今回ご相談いただいた用途であれば、1Gbpsプランで十分です。

10ギガプランは主に配信業務・大容量ファイルの頻繁な送受信・5人以上のヘビーな同時利用などに価値があります。

3人・3台での動画とテレワーク中心の使い方では、オーバースペックです。

条件が違う人へ

オンラインゲーム(対戦)をメインにする方は、速度より「遅延(ping値)」が重要です。

ping値が低い独自回線(NURO光・auひかりなど)が適しています。

光コラボの中では夜間に速度が落ちることがあり、ゲームの快適性に影響する場合があります。

4K・8K動画の長時間視聴が多い方は、下り50Mbps以上が安定して出る環境が必要です。

今回提案のAsahiNet光(実測491Mbps)であれば問題ありません。

ただし夜間のピーク時(19〜23時)は光コラボ系全般で速度が落ちることがある点は頭に入れておいてください。

テレワークで大容量ファイルを頻繁に送受信する(映像制作・クラウドバックアップなど)方は、上り速度も重視してください。

光コラボは上り速度が下りより遅いことが多く、eo光のような独自回線(実測上り817Mbps)のほうが上りも安定します。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:同時接続が増えると速度が落ちる

ネット回線は、1本の道路にたとえられます。接続する端末が増えるほど、その道路を走る車が増えて混雑します。同時に複数の端末がネットを使うと、1台あたりに割り当てられる速度が下がります。

世帯構成接続端末数の目安推奨速度帯
1人暮らし3〜5台100〜300Mbps
2人暮らし5〜10台300〜500Mbps
3〜4人家族8〜15台500Mbps〜1Gbps
ヘビーユース複数人15台以上1Gbps以上

端末数にはスマートフォン・PC・タブレットに加えて、スマートテレビ・ゲーム機・スマートスピーカー・IoT家電なども含まれます。

帯域ってなに?

回線が同時に処理できるデータ量の「幅」のことです。たとえば100Mbpsの帯域を2台で分け合うと、それぞれ50Mbps程度になります(実際はもう少し複雑ですが、イメージはこれに近い)。

このケースの場合

「家族は3人でデバイスも3台」とのことでしたね。

スマートフォン・PC・タブレットなど合計3台が主な接続端末ということで、特に端末数が多いわけではありません。

この規模であれば、実測491MbpsのasahiNet光で速度面の不安はありません。

3台が同時に接続する最悪のシナリオ(全員がビデオ会議をしながら動画を見る)でも、合計で200Mbps前後あれば十分に動きます。

実測491Mbpsは、その2倍以上の余裕があります。

一方で注意したいのはWiFiルーターの性能です。

回線がいくら速くても、自宅内のWiFiルーターが古いとボトルネック(速度の詰まる箇所)になります。

現在auひかりをお使いでしたら、レンタルのルーターを使っていた可能性があります。

AsahiNet光に切り替えた際は、自前のルーターが必要になります。

手持ちのルーターがWiFi 5(802.11ac)以上であれば問題ありませんが、10年以上前の機種であれば買い替えを検討してください。

条件が違う人へ

4〜5人家族でゲーム・動画・テレワークを同時に使う場合は、実測500Mbps以上・できれば1Gbps以上が安心です。

この場合はeo光(実測890Mbps)のような独自回線が選択肢に上がります。

1人暮らしで端末が3〜4台程度なら、光回線でも実測200〜300Mbpsで十分事足ります。

わざわざ高価な10ギガプランにする必要はありません。

テレワークで会社のVPN接続が必要な方は、上り速度が安定していることが重要です。

接続端末が増えると上り速度も圧迫されるため、端末数の把握と、上り速度が安定している回線選びを意識してください。

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:光回線には2種類のエリア構造がある

光回線は大きく「光コラボ」と「独自回線」に分かれます。

回線タイプ代表例提供エリア特徴
光コラボAsahiNet光・ビッグローブ光・@nifty光など全国47都道府県NTTのフレッツ光網を利用。夜間に混雑しやすい面がある
独自回線NURO光・auひかり・eo光など一部地域のみ自社専用回線。混雑しにくく夜間も速度が安定しやすい

光コラボってなに?

NTTのフレッツ光回線をNTTから借りて、各社が自社ブランドとして提供しているサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・AsahiNet光・楽天ひかりなど多数あります。中身の回線はすべてNTTのもので、各社が料金やサービス内容をアレンジしています。

独自回線ってなに?

各社が自社で光ファイバーケーブルを敷設・管理している回線です。利用ユーザーが光コラボより少ないため、夜間の混雑が起きにくい傾向があります。一方で提供エリアが限られます。

このケースの場合

お住まいは京都とのことでしたね。

京都は光コラボが全エリアで対応しており、今回の本命・AsahiNet光も問題なく利用できます。

一方、独自回線のeo光(関西電力グループ)も京都は提供エリア内です。

eo光は実測890Mbpsと今回の候補の中でも最も速い回線ですが、2年契約が必須となっており、「2年くらいで転勤の可能性がある」とおっしゃっていた今回のケースでは、解約金リスクが発生する可能性があります。

その点、AsahiNet光は「4ヶ月を超えたら解約金0円」という設計が最大の特徴です。

転勤のタイミングが前後しても、解約時のコスト負担がありません。

また、今回候補から除外しているauひかりは独自回線ですが、現在ご利用中のため除外しています。

仮に別の独自回線に乗り換えるとしても、提供エリアや契約条件の確認が必要です。

条件が違う人へ

地方・郊外にお住まいで独自回線のエリア外という方は、光コラボが実質的な選択肢になります。

光コラボの中でも「IPv6 IPoE(v6プラス等)」対応のサービスを選ぶことで、夜間の混雑を緩和できます。

AsahiNet光もIPoE接続に対応しています。

関西2府4県以外(東海・中国・四国など)にお住まいで独自回線を求める方は、電力系の光回線(コミュファ光・中国電力系など)がエリアによって選択肢になります。

事前にお住まいの番地単位でエリア確認をしてください。

転勤・異動が多く、数年ごとに引越す可能性がある方は、全国47都道府県対応の光コラボが安全です。

エリア限定の独自回線を選んで転勤先で使えなくなり、解約金と再工事費が重なるケースは避けたいところです。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で毎月のスマホ代が下がる

光回線とスマホを同じグループで揃えると、スマホ料金が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。割引されるのはスマホ側の月額で、光回線の料金が下がるわけではありません。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額(目安)
auauスマートバリューauひかり・eo光・AsahiNet光など月1,100〜1,200円/回線
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光など月1,100円/回線
ドコモドコモ光セット割ドコモ光月1,100円/回線
UQモバイル自宅セット割auひかり・AsahiNet光・eo光など月1,100円/回線
楽天モバイルセット割なし

セット割のポイント

スマホ1回線あたりいくら、という設計です。家族3人全員がauを使っていれば、最大3回線分の割引を受けられる場合があります。ただし、サービスによって「同一名義の回線のみ」「家族の回線は別条件」など細かいルールがあるため、申し込み前に確認が必要です。

このケースの場合

「スマホはauで、料金を少しでも安くしたい」とのことでしたね。

これは今回の回線選びに直接つながる重要な情報です。

auスマートバリューは、au回線と対応する光回線をセットで使うことで、スマホ代が毎月割引される制度です。

今回提案するAsahiNet光は、このauスマートバリューに対応しています。

ただし、AsahiNet光固有のセット割(「AsahiNet光 × auセット割」)は、スタートキャンペーン適用中は併用不可という条件があります。

スタートキャンペーン終了後に切り替えて適用する流れになります。

スタートキャンペーンは月額から大幅な割引がある分、まずはキャンペーンを活用し、終了後にセット割に切り替える順番が得策です。

具体的には、スタートキャンペーン終了後にAsahiNet光 × auセット割(月1,200円引き)が適用されると、実質月額は2,534円になります。

現在auひかりとauスマホを合わせて月27,000円支払っているとのことでしたが、回線料金だけで見れば大幅な削減が期待できます。

条件が違う人へ

ドコモをお使いの方は、ドコモ光が最もシンプルにセット割を活用できます。

ドコモ光セット割は、ドコモ光契約者のスマホ回線に自動で適用されます(一部申請が必要)。

SoftBankをお使いの方は、おうち割 光セットの対象回線を選ぶことでスマホ代が割引されます。

NURO光もおうち割に対応しており、独自回線の速度とセット割の両方を得られます。

UQモバイルをお使いの方は、auひかり・AsahiNet光・eo光などでau系のセット割が適用されます。

格安スマホながらセット割を受けられる点は、UQモバイルの数少ないメリットの一つです。

楽天モバイルをお使いの方は、現時点でセット割に対応している光回線がないため、セット割は諦めて純粋に月額コストと回線品質で選ぶことになります。

このケースのおすすめ:AsahiNet光

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではAsahiNet光が最も条件にフィットします。

AsahiNet光

AsahiNet光

老舗プロバイダ朝日ネットの光コラボ。縛りなし+業界最安水準の事務手数料880円。スタートキャンペーン(2026年6月1日〜9月30日)で1ギガ新規24ヶ月間2,400円割引・10ギガ新規24ヶ月間4,680円割引が受けられる。

  • 光回線
  • コスパ◎
  • セット割
  • 縛りなし

月額料金

¥5,698/月

実質月額(セット割込)

¥2,534/月

実測平均※

491Mbps

キャッシュバック

  • 契約期間の縛りなし(4ヶ月超なら解約金0円)

  • 光回線で珍しい「いつでも自由に解約可能」設計、スタートキャンペーン月額割引: 1G新規 月2,400円OFF×24ヶ月、10G新規 月4,680円OFF×24ヶ月、転用・事業者変更は1G 1,000円/10G 1,500円×36ヶ月

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

戸建て・1Gbpsプランの縛りなし(planId: asahinet-hikari-1g-detached-none)で、月額5,698円、実質月額3,734円のプランです。契約期間の縛りがない設計のため、2年ほどで転勤の可能性があるとおっしゃっていた今回のケースに適しています。

本命の詳細

項目内容
サービス名AsahiNet光
月額5,698円
実質月額(セット割引前)3,734円
実質月額(セット割込み)2,534円
セット割AsahiNet光 × auセット割 月1,200円引き
キャッシュバックなし
最大速度1Gbps
実測速度491Mbps
工事必要(1〜2ヶ月)
解約金4ヶ月超で0円

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料5,698円
スタートキャンペーン割引(1G新規・24ヶ月)月2,400円OFF
事務手数料880円(光回線業界最安水準)
セット割後の実質月額(キャンペーン終了後)2,534円

スタートキャンペーンとセット割の関係

AsahiNet光のスタートキャンペーンは2026年9月30日まで有効で、1Gbps新規で月2,400円OFFが24ヶ月間続きます。このキャンペーン適用中はauセット割との併用ができないため、まずキャンペーン割引を活用し、終了後にセット割へ切り替えます。トータルで見ると、キャンペーン期間中は月額が大幅に抑えられ、終了後はセット割で月2,534円の実質負担になります。

なぜこのおすすめになったか

理由1:転勤の可能性があるため、解約金ゼロの設計が安心

「2年くらいで転勤・短期の可能性がある」とおっしゃっていましたね。

光回線の契約期間は一般的に2〜3年が主流で、更新月以外に解約すると解約金が発生します。

たとえばビッグローブ光(3年契約)では更新月以外の解約で戸建て4,100円の解約金、@nifty光(2〜3年契約)では4,840円の解約金が発生します。

転勤のタイミングは自分でコントロールできないため、解約金が読めない状態で2〜3年の縛り契約を結ぶのは、リスクがあります。

AsahiNet光は「4ヶ月を超えたら解約金0円」という設計が光回線の中でも珍しい特徴です。

解約のタイミングを気にせず、転勤の辞令が出た時点で動けます。

今回の相談者のように「いつ転勤になるか分からないが、それまでは家族全員で快適に使いたい」というケースに、この設計は直接的にフィットします。

理由2:auスマホとのセット割で料金が下がる

「auひかりとauスマホで月27,000円、料金を少しでも安くしたい」とのことでしたね。

この27,000円の内訳はスマホ代込みとのことでしたが、回線部分について考えると改善の余地があります。

AsahiNet光はauスマートバリュー系のセット割(月1,200円引き)に対応しています。

キャンペーン終了後の実質月額は2,534円で、auひかりの通常月額(戸建て)と比べると、月額コストを下げながらauスマホのセット割も継続できる構成になります。

事務手数料880円も、光回線業界の中では最安水準です(NURO光・ビッグローブ光等は3,300円)。

初期費用の低さもトータルコストを考えると小さくない差です。

理由3:3人・3台の動画とテレワークに十分な実測速度

「動画視聴とテレワークが主な用途」「家族3人・デバイス3台」とのことでしたね。

この使い方で必要な速度は、3人が同時に使う最大シナリオでも合計100〜150Mbps程度が目安です。

AsahiNet光の実測速度は491Mbps。

3人同時の動画とビデオ会議が重なっても、速度的な余裕があります。

光コラボの中では中位水準の実測値ですが、今回の用途(動画・テレワーク)に対してはオーバースペック気味です。

つまり「速度が足りなくて困る」という場面は、まず生じません。

理由4:京都全域で提供されており、エリアの心配がない

光コラボのため全国47都道府県対応で、京都のお住まいであれば提供エリアの問題はありません。

仮に転勤先が京都以外になっても、全国対応であれば転勤後の新居でも同じAsahiNet光を使い続けられる可能性が高い点も、長い目で見たメリットです。

もう一歩考えたい場合

「AsahiNet光では速度面でもっと余裕を持ちたい」「解約金を気にしないので安定性を優先したい」という場合の代替案を2つ紹介します。

代替案1:eo光(速度重視・関西エリア限定)

eo光は関西電力グループが運営する独自回線で、NTTのフレッツ光網を使わない分、夜間の混雑に強いのが最大の特徴です。実測下り890Mbpsは今回の候補の中で最も速い数値です。家族の誰かがゲームを始めたり、4K動画を複数台で同時視聴するようになった場合にも対応できる回線品質です。

ただし、2年契約が基本で解約金が発生します。今回「2年くらいで転勤の可能性がある」とのことでしたが、もし転勤の可能性が低くなった・または転勤しないことが確定した場合は、eo光が速度面で有力な選択肢になります。auスマートバリューにも対応しており、auスマホとのセット割(月1,100円引き)も適用可能です。

代替案2:ビッグローブ光(au系ユーザーの次善策)

ビッグローブ光はKDDIグループのプロバイダが運営する光コラボで、auスマートバリューに対応しています。実測速度533Mbpsは光コラボの中では中位で、AsahiNet光(491Mbps)よりわずかに高い水準です。

デメリットは3年契約がメインである点。更新月以外の解約で4,100円の解約金が発生します。今回の転勤リスクを考えると、AsahiNet光の縛りなし設計の方がトータルで有利です。ただし、ビッグローブ光には1Gbpsで35,000円のキャッシュバックがある点は、初期費用の一時的な負担を緩和する要素として把握しておいてください。

代替案の比較まとめ

項目AsahiNet光(本命)eo光ビッグローブ光
月額5,698円5,960円5,478円
セット割込の実質月額2,534円4,058円3,497円
実測速度491Mbps890Mbps533Mbps
工事必要必要必要
解約金4ヶ月超で0円あり(2年契約)あり(3年契約)
おすすめシーン転勤・短期居住・コスパ重視速度重視・長期居住・関西エリアau系セット割+中期居住

※ 価格はすべて税込。最大速度・実測速度はベストエフォートであり、保証値ではありません。

申し込む前にチェックしたいこと

1. auひかりからの切り替え手続きを確認する

現在auひかりをご利用中のため、切り替えにはauひかりの解約手続きが必要です。auひかりは独自回線のため、フレッツ光への「転用」ではなく「解約+新規申し込み」の流れになります。現在の契約の解約金・解約タイミング(更新月)を事前に確認してください。

2. 開通までの期間を把握しておく

光回線の工事は申し込みから1〜2ヶ月かかることがあります。auひかりを解約してからAsahiNet光が開通するまでの空白期間が生じる場合、一時的にスマホのテザリングや短期レンタルWiFiで対応できます。テレワーク中の方は、開通スケジュールをあらかじめ会社側にも共有しておくと安心です。

3. スタートキャンペーンの期限を確認する

AsahiNet光のスタートキャンペーン(1G新規 月2,400円OFF × 24ヶ月)は2026年9月30日までの期間限定です。10月以降は条件が改定される可能性があります。申し込みのタイミングによって受けられる割引が変わるため、公式サイトで最新のキャンペーン内容を確認してから手続きを進めてください。

4. セット割の申請は自動では行われない

auスマートバリュー(AsahiNet光 × auセット割)は、自動で適用されるわけではありません。スタートキャンペーン終了後に、au側での申請手続きが必要です。申請を忘れると割引が受けられないため、開通後のToDoリストに入れておいてください。

5. WiFiルーターは自前で用意が必要

AsahiNet光に切り替えると、auひかりで使っていたレンタルルーターは返却が必要になります。AsahiNet光はルーターのレンタルサービスがないため、自前のWiFiルーターが必要です。3人・3台程度の利用であればWiFi 6対応のルーター(1万〜2万円程度)で十分対応できます。戸建ての場合は部屋の広さに応じて、電波が届かない部屋が出ないよう設置場所を工夫してください。

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年6月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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