家族5人で夜間に同時利用するとゲームが途切れる、対応できる回線は?

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)にお住まいの5人以上の世帯
世帯人数
5人以上の世帯
お使いのスマホ
楽天モバイル
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

オンラインゲームでの対戦が日常。低遅延(ping)を重視。

  • ゲーム(オンライン対戦のping重視)
  • 動画配信(4K含む同時視聴)
こだわり
月額5,600円でNURO光をご利用中です。料金を安くしながらも安定した速度(ゲームプレイ対応)が欲しいです。
困っていること
ストリーミングサイト(Twitchなど)を閲覧しているときに回線が途切れることがある。特に夜間に多い。夜間に家族全員がネットを使うときに途切れやすい

このケースのおすすめ

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 2年契約

月額料金

¥6,270

実質月額

¥5,427

最大速度

5Gbps

実測平均

628Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

独自回線だから、夜間の混雑に強い
ご家族5人・6台の同時利用にも帯域が足りる
コスパ重視の条件に合う実質月額

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

GMOとくとくBB光

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  • 光回線
  • 戸建て
  • 縛りなし

月額料金

¥5,940

実質月額

¥3,097

最大

10Gbps

実測

559Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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  • 光回線
  • 戸建て
  • 縛りなし

月額料金

¥7,128

実質月額

¥3,189

最大

10Gbps

実測

491Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:夜間ストリーミング途切…

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア宮城
用途ご家族5人で、スマートフォンとパソコン合わせて6台のデバイスをネットに接続しています。スマートフォンとパソコンを併用しており、夜間に家族みんなが同時にネットを使うことが多いです。パソコンゲームもご利用
利用人数5人
端末数6台
スマホキャリア楽天モバイル
現在の回線NURO 光
困りごとストリーミングサイト(Twitchなど)を閲覧しているときに回線が途切れることがあります。特に夜間に多く、夜間に家族全員がネットを使うときに途切れやすい状況
最優先事項コスト重視
こだわり月額5,600円でNURO光をご利用中です。料金を安くしながらも安定した速度(ゲームプレイ対応)が欲しい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)

基礎知識:住居タイプが回線の選択肢を決める

光回線を導入するには、自宅まで光ファイバーを引き込む工事が必要です。持ち家の戸建てであれば工事は自由に行えますが、賃貸物件では大家や管理会社の許可が必要です。また、マンションでは建物全体への導入状況によって、部屋までの配線方式が変わります。

住居タイプ工事の自由度配線方式選べる回線
戸建て(持ち家)自由光ファイバー直引きすべて選択可
マンション(光配線方式)管理組合の許可各戸まで光最大1Gbps以上
マンション(VDSL方式)管理組合の許可共用部まで光、部屋までは電話線最大100Mbps
賃貸戸建て大家の許可要光ファイバー直引き許可次第で戸建てと同じ

VDSLってなに?

マンションの共用スペースまで光ファイバーを引いて、そこから各部屋までは既存の電話線を使う配線方式です。電話線の区間がボトルネックになるため、契約上の最大速度が1Gbpsでも、実際には100Mbps前後に制限されます。ゲームや4K動画のような大容量通信が多い場合には特に影響が出やすい方式です。

このケースの場合

持ち家の戸建てにお住まいとのことでしたね。

工事の自由度という観点では、選択肢に制限がありません。

光ファイバーを直接引き込める環境のため、最大速度や実測速度が高い独自回線のサービスも含めてすべての光回線が選択肢に入ります。

現在はNURO光を1年ほどご利用とのことで、すでに工事済みの環境です。

ただし、別の回線に乗り換える場合は改めて工事が必要になります。

宮城県の戸建て環境では、auひかりの工事対応エリア内であれば新たな工事を経て導入できます。

申し込みから開通まで1〜2ヶ月程度かかるのが通常ですので、乗り換えを決めたら早めに動くのが得策です。

戸建てで複数人が同時にヘビーな通信を行う環境では、配線方式がそのまま上限速度に影響します。

今回のようにオンラインゲーム・4K配信・ストリーミング視聴が重なる使い方では、VDSL方式のマンション回線は最初から選択肢に入りません。

戸建て環境であるからこそ、独自回線の高速サービスを正面から選べる状況です。

条件が違う人へ

マンションにお住まいの方は、まず建物の配線方式を確認してください。

VDSL方式の場合は光コラボの速い回線を契約しても、部屋への入り口で速度が頭打ちになります。

配線方式は管理会社に問い合わせるか、NTTの「フレッツ光提供状況確認」サービスで調べられます。

賃貸戸建てにお住まいの方は、大家への事前確認が必要です。

壁に穴を開ける工事を伴うため、許可なしで進めるとトラブルになります。

工事が認められない場合は、コンセントに挿すだけで使えるホームルーターが現実的な選択肢になります。

ただしホームルーターは光回線より平均速度が劣り(200〜500Mbps程度)、オンラインゲームや4K配信のヘビーユースには向かない場合があります。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」と「上り(アップロード)」で評価します。用途ごとに必要な速度の目安は以下のとおりです。

用途必要速度の目安(下り)備考
メール・SNS1〜5Mbpsほぼどんな回線でも問題なし
Web閲覧5〜25Mbps一般的な回線で十分
動画視聴(HD/フルHD)10〜25Mbps標準的な光回線で快適
動画視聴(4K)25〜50Mbps安定した回線が必要
ライブストリーミング視聴(Twitch等)20〜50Mbpsバッファなし視聴には安定性も重要
オンラインゲーム30〜100Mbps以上速度より低遅延(低ping値)が重要
大容量ファイルのダウンロード100Mbps以上速いほどダウンロード時間が短縮

Mbps・Gbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。Mbps(メガビット毎秒)が一般的な単位で、数字が大きいほど速いです。1Gbps = 1,000Mbpsです。50Mbpsあれば4K動画やライブ配信視聴には十分ですが、複数人が同時に利用するとその分帯域が分散されます。

pingってなに?

あなたのデバイスからゲームサーバーにデータを送って返ってくるまでの時間(応答速度)です。単位はms(ミリ秒)。数値が低いほど反応が速く、オンラインゲームでは20ms以下が理想とされます。光回線のping値は一般的に10〜30ms程度で安定します。

このケースの場合

「オンラインゲーム、大容量ダウンロード、4K配信が多い」とのことでしたね。

さらにTwitchなどのストリーミングサイトを夜間に視聴しているという状況です。

これらの用途を合算すると、1台あたり50〜100Mbps以上が必要になります。

ご家族5人・6台が夜間に同時に利用するケースでは、100〜300Mbps以上の帯域が安定して確保できる回線が求められます。

特にオンラインゲームはping値の安定性も重要で、夜間に回線が混雑して遅延が増えると操作の反応が鈍くなります。

現在のNURO光で夜間に途切れる原因として考えられるのは、夜間の回線混雑です。

NURFは独自回線として知られていますが、宮城県では提供エリアや収容局の混雑状況によって夜間パフォーマンスにばらつきが出る場合があります。

今回の提案ではKDDI独自回線であるauひかりへの乗り換えを本命として提示しています。

条件が違う人へ

主にメールやSNS、動画視聴(4Kでない)が中心の方であれば、実測100〜200Mbps程度が出る光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)で十分です。

コストを抑えつつ安定したネット環境が得られます。

テレワークでビデオ会議が中心の方は、上り速度も重要です。

Zoom・Google Meetなどでは上り10〜20Mbps以上が安定して出る回線を選ぶとよいでしょう。

上下対称に近い速度が出る独自回線系サービスが選択肢になります。

ゲームの対戦プレイを本格的にされる方は、速度よりもping値と安定性を最優先に選ぶべきです。

独自回線はユーザー数が少なく回線の専有度が高いため、夜間の混雑でもping値が上がりにくい傾向があります。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:同時接続の負荷と必要帯域

インターネット回線は、複数の端末で同時に利用すると帯域(通信容量)を分け合います。端末数や用途が増えるほど、1台あたりに割り当てられる速度が下がります。

世帯構成・端末数同時利用の目安推奨される実測速度
1〜2人・3台以下メイン用途1〜2つ50〜150Mbps
2〜3人・4〜6台動画+作業+SNS150〜300Mbps
4〜5人・6〜10台ゲーム+動画+テレワーク混在300〜600Mbps以上
6人以上・10台以上全員同時ヘビー600Mbps〜1Gbps以上

帯域ってなに?

回線が一度に送受信できるデータの「道路の幅」のようなものです。帯域が広いほど多くのデータを同時に流せます。端末が増えるとこの道路を分け合うため、1台ずつの速度は下がります。

このケースの場合

ご家族5人でスマートフォンとパソコン合わせて6台を使用しているとのことでしたね。

さらに「夜間に家族みんなが同時にネットを使うことが多い」という状況です。

オンラインゲームをしながら別の端末でTwitchを視聴し、さらに他の家族がスマートフォンで動画を見るという夜間の典型的な利用シーンを想定すると、合計で少なくとも200〜400Mbps以上の安定した帯域が求められます。

実測速度が628Mbpsあるauひかりであれば、6台が同時に利用しても1台あたり100Mbps以上の帯域が確保できる計算になります。

ゲーム・4K配信・ストリーミング視聴が重なる夜間でも、帯域不足で回線が途切れるリスクは大幅に低下します。

なお、同時接続の安定性はWiFiルーターの性能にも大きく左右されます。

今回の回線乗り換えと合わせて、WiFi 6(IEEE 802.11ax)以上に対応したルーターを使っているかも確認する価値があります。

WiFi 6ってなに?

WiFiの規格(世代)のひとつで、2020年以降の主流です。複数の端末が同時に接続しているときの速度低下を抑える「MU-MIMO」という技術が強化されており、家族が同時に使う環境で特に効果を発揮します。

条件が違う人へ

1〜2人暮らしで端末数が3台以下の場合は、6台同時利用を前提とした高速回線は必要ありません。

光コラボの1Gbpsプランで十分で、コストも抑えられます。

ファミリーでも主な用途がSNSとWeb閲覧程度であれば、実測200〜300Mbps程度が出る光コラボで問題ありません。

ゲームや4K配信が含まれる場合に、独自回線の高速プランを検討するのが現実的な基準です。

お子さんのゲームプレイと動画視聴が重なるご家庭は、特に夜間の帯域確保が課題になりやすい傾向があります。

利用人数が多くなるほど、光コラボより独自回線の恩恵が大きくなります。

判断軸4 提供エリア(全国対応vs地域限定)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線のサービスには、全国対応のものと特定地域のみ提供のものがあります。大きく分けると以下の2タイプです。

回線タイプ代表サービス提供エリア夜間混雑への強さ
光コラボ(NTT回線利用)ドコモ光・ソフトバンク光・GMOとくとくBB光・AsahiNet光全国47都道府県やや弱い(共有回線)
独自回線auひかり・NURO光エリア限定強い(専用回線)

光コラボってなに?

NTTが持つフレッツ光の回線インフラを借りて、各社が自社ブランドで販売しているサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・GMOとくとくBB光・AsahiNet光などはすべて光コラボで、中身の回線は同じNTTのフレッツ光です。多くのユーザーが同じ回線を共有するため、夜間のピーク時は速度が落ちやすい傾向があります。

このケースの場合

お住まいは宮城県とのことでしたね。

宮城県はauひかりの提供エリア(ホームタイプ)に含まれており、独自回線としての選択が可能です。

auひかりはKDDI独自の回線を使っているため、NTTフレッツ光を共有する光コラボと比べて夜間の混雑による速度低下が起きにくい特性があります。

現在NURO光で夜間に途切れが発生しているということは、エリアや収容局の状況が影響している可能性があります。

同じく独自回線のauひかりに切り替えることで、夜間の安定性改善が期待できます。

ただし、auひかりは番地レベルでエリアが分かれることがあります。

宮城県内でも一部エリアでは提供外になる場合がありますので、契約前に公式サイトでの住所確認は必須です。

なお、auひかりの10ギガプランは現在関東一都三県の一部のみの提供となっています。

宮城県では5ギガプランが最上位の選択肢となります。

条件が違う人へ

auひかりのエリア外にお住まいの場合は、光コラボの中でもIPv6 IPoE接続(v6プラス・transix等)に対応したサービスを選ぶことで、夜間の混雑をある程度回避できます。

光コラボでも対応プロバイダを選べば、夜間の速度低下を軽減できます。

IPv6 IPoEってなに?

従来の接続方式(IPv4 PPPoE)は、プロバイダの設備を経由するため夜間に混雑しやすい欠点がありました。IPv6 IPoEはその混雑ポイントを迂回して接続する方式で、夜間でも速度が安定しやすくなります。GMOとくとくBB光やAsahiNet光も、この方式(v6プラス)に対応しています。

北海道・沖縄・中部・関西など独自回線のカバーが薄い地域では、地域の電力系光回線(eo光・コミュファ光など)が独自回線として有力な選択肢になる場合があります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:スマホキャリアと光回線のセット割

光回線とスマートフォンを同じグループで揃えると、スマートフォンの月額料金が割引される「セット割」が適用されます。これは毎月の固定費を削減できる大きなポイントです。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額(1回線あたり)
auauスマートバリューauひかり・コミュファ光等最大月1,100円
UQモバイル自宅セット割auひかり等最大月1,100円
ドコモドコモ光セット割ドコモ光最大月1,100円
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光最大月1,100円
楽天モバイルセット割なし
格安SIM全般原則なし

このケースの場合

現在は楽天モバイルをお使いとのことでしたね。

楽天モバイルには現在光回線とのセット割が設定されていないため、どの光回線を選んでもスマートフォン代の割引は発生しません。

これは残念な点ではありますが、裏を返せば「セット割のために使いたくないキャリアに縛られる」必要がなく、純粋に回線の品質・速度・コスパで選べる状況でもあります。

今回のケースではセット割の有無を気にせず、実測速度や安定性、月額料金のバランスで最適な回線を選ぶことができます。

auひかりにはauスマートバリュー(auユーザー向け)と自宅セット割(UQモバイルユーザー向け)がありますが、楽天モバイルは対象外です。

将来的にauまたはUQモバイルに乗り換えることがあれば、その時点でauひかりとのセット割が月1,100円(ご家族5人で最大月5,500円)適用される可能性があります。

条件が違う人へ

auまたはUQモバイルをお使いの方であれば、auひかりとのセット割(auスマートバリュー / 自宅セット割)が1回線あたり月1,100円適用されます。

ご家族5人全員がauまたはUQモバイルであれば、月最大5,500円の割引になり、年間で最大66,000円の節約になります。

ドコモユーザーの方はドコモ光が最優先候補です。

セット割でスマートフォン代が月最大1,100円割引され、光コラボの中でも安定したサポート体制が整っています。

SoftBankユーザーの方はNURO光またはソフトバンク光でおうち割が適用されます。

ただし今回のケースと同様にNURO光で夜間の安定性に課題を感じる場合は、独自回線であるauひかりとの比較検討も有効です。

このケースのおすすめ

auひかり(戸建て・2年契約)

auひかり

auひかり

KDDIが独自で持つ専用回線だから夜も週末も安定。実測下り628Mbpsは光回線の中でも上位水準。auスマホとのセット割で通信費をまとめて抑えられる、戸建てとマンション双方に展開するKDDI直営の光回線。

  • 光回線
  • 速度重視
  • セット割

月額料金

¥5,720/月

実質月額(税込)

¥5,427/月

実測平均※

628Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わないKDDI独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り628Mbps・上り566Mbps)、実測下り628Mbpsは光回線の中でも上位水準

  • ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を上回る実測値、5ギガ/10ギガプランに「超高速スタートプログラム」(月550円割引×36ヶ月)を適用すると、3年間は1ギガとほぼ同額で高速プランが使える、auスマートバリュー・自宅セット割(auまたはUQモバイル)で1回線あたり月1,100円・最大10回線まで割引(家族4人で月4,400円減)、KDDI直営サービスとして長期運用実績があり、サポート品質・故障対応・支払い窓口統合(auまとめて支払い)が安定

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

5つの判断軸を重ねた結果、今回のケースでの本命はauひかりです。戸建て・2年契約のプラン(月額6,270円、実質月額5,427円)が今回のお住まいとご利用スタイルに合います。

本命回線の詳細

項目内容
サービス名auひかり
月額6,270円
実質月額5,427円
最大速度5,000Mbps(5Gbps)
実測速度628Mbps
セット割なし(楽天モバイルは対象外)
キャッシュバックなし
契約期間2年契約
解約金4,460円

ベストエフォートってなに?

「最大速度5Gbps」は技術上の最大値であり、その速度を保証するものではありません。実際に利用できる速度は、時間帯・回線の混雑状況・使用する機器によって変わります。実測速度628Mbpsは実際のユーザーが計測した平均値に近い参考値です。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料6,270円
セット割なし
実質月額5,427円
初期費用(工事費等)公式サイトで要確認
2年間の総額(実質月額ベース)約130,248円(5,427円×24ヶ月)
解約金4,460円(2年以内の解約時)

現在のNURO光(月額5,600円)と比較すると、実質月額5,427円のauひかりは月額で約173円の削減になります。金額の差は大きくありませんが、夜間の安定性という観点で大きな改善が期待できます。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 独自回線だから、夜間の混雑に強い

「夜間にストリーミングサイトが途切れることがある」とおっしゃっていましたね。

これが今回の相談の核心です。

現在お使いのNURO光も独自回線ですが、宮城県における夜間の安定性に課題があるようです。

auひかりはKDDI独自の光ファイバー回線を使っており、NTTフレッツ光の回線インフラを共有する光コラボとは根本的に異なります。

光コラボは多数のユーザーが同じ回線を共有するため、夜間のピーク時(19〜23時台)に速度が落ちる傾向があります。

auひかりはKDDI専用の回線を使うため、同じ時間帯でも速度が安定して出やすい特性があります。

実測速度628Mbpsという数値は、光回線全体の中でも上位水準です。

ドコモ光・ソフトバンク光などの主要な光コラボを上回る実測値であり、ゲームや4K配信のヘビーユースにも十分対応できる水準です。

理由2: ご家族5人・6台の同時利用にも帯域が足りる

「夜間に家族みんなが同時にネットを使うことが多い」とのことでしたね。

同時接続6台という環境は、光回線に相当な負荷をかけます。

実測628Mbpsの帯域があれば、6台が同時に利用しても理論上1台あたり100Mbps以上を確保できます。

オンラインゲームのプレイ、Twitchのストリーミング視聴、4K動画の再生がそれぞれ別の端末で行われる夜間の利用でも、帯域不足による途切れのリスクを大幅に軽減できます。

特にオンラインゲームではpingの安定性も重要ですが、独自回線であるauひかりは回線を専有するユーザーが少ない分、ping値が上がりにくい傾向があります。

「パソコンゲームを楽しむこともある」とおっしゃっていたことを踏まえると、夜間の遅延安定性はゲーム体験に直結するポイントです。

理由3: コスパ重視の条件に合う実質月額

「料金を安くしながらも安定した速度が欲しい」とおっしゃっていましたね。

現在のNURO光は月額5,600円。

auひかりの実質月額5,427円は、それより月々わずかながら下回る水準です。

単純な月額だけを見ると大きな差ではありませんが、5Gbpsという高速プランで独自回線の安定性を持ちながらこの水準の月額を実現しているのは、auひかりの「超高速スタートプログラム」(月550円割引×36ヶ月)が適用されているためです。

この割引が実質月額5,427円を実現しています。

「コスパ重視(安さと品質のバランス)」という条件に対し、独自回線の安定性と上位水準の実測速度を、現状とほぼ同等の月額で得られる点がauひかりを選んだ最大の根拠です。

理由4: 宮城県でauひかりが利用可能なエリア内

auひかりは全国36都道府県での提供となっており、エリアが限定されているのが最大の弱点のひとつです。

しかし宮城県はauひかりのホームタイプ提供エリアに含まれています。

これがauひかりを本命に置けた前提条件です。

ただし繰り返しになりますが、番地レベルでエリアが分かれる場合があります。

契約手続きに進む前に、公式サイトで番地を含む正確な住所を入力してエリアを確認してください。

確認後に工事の申し込みに進むことを強くおすすめします。

もう一歩考えたい場合

auひかりのエリア外だった場合や、別の条件を優先したい場合の選択肢を2つ紹介します。

代替案1: GMOとくとくBB光

光コラボでありながら実測速度が安定しており、v6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しているのが特徴です。auひかりのエリア外だった場合の最初の検討先として有力です。

月額は5,940円ですが、実質月額は3,097円まで下がります。縛りなし・解約金0円(4ヶ月以降)という設計は、「数年は住む予定だが将来の引越しも視野に入れたい」というケースに安心感があります。

実測速度559Mbpsは光コラボの中では上位水準ですが、auひかりの628Mbpsと比べると夜間の混雑時にやや劣る可能性があります。ただしv6プラスを有効にすることで、従来のPPPoE接続より夜間の速度低下を大幅に抑えられます。

代替案2: AsahiNet光

こちらも光コラボで全国47都道府県に対応。スタートキャンペーンによる割引が大きく、実質月額3,189円での利用が可能です。契約期間の縛りなし(4ヶ月超で解約金0円)という柔軟な設計も魅力です。

実測速度491Mbpsは2つの代替案の中では最も低いですが、家族5人・6台の同時利用においても基本的な用途(ストリーミング視聴・ゲーム)を賄える水準です。4K配信や大容量ダウンロードを頻繁に行う場合は、速度面でauひかりに劣ることを念頭に置いてください。

なお、スタートキャンペーンは2026年9月30日までの期間限定となっています。

代替案の比較まとめ

項目auひかり(本命)GMOとくとくBB光AsahiNet光
月額6,270円5,940円7,128円
実質月額5,427円3,097円3,189円
実測速度628Mbps559Mbps491Mbps
回線タイプ独自回線光コラボ光コラボ
解約金4,460円なし(4ヶ月超)なし(4ヶ月超)
工事必要必要必要
おすすめシーン夜間安定・ヘビーユース重視auエリア外・コスト重視長期割引・縛りなし重視

申し込む前にチェックしたいこと

1. auひかりの提供エリアを番地レベルで確認する

宮城県はauひかりの提供対象エリアですが、番地レベルで対応・非対応が分かれます。公式サイトの「提供エリア確認」で正確な住所(番地まで)を入力して確認してください。エリア確認後に工事申し込みに進むことが、最も確実な手順です。

2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを見越しておく

auひかりは申し込みから開通まで通常1〜2ヶ月程度かかります。現在のNURO光の契約解除のタイミングと合わせて計画する必要があります。auひかりの開通日を確認してから、NURO光の解約手続きを進めるのが安全です。開通前の期間はNURO光をそのまま維持することをおすすめします。

3. 2年契約の解約金を把握しておく

今回のプランは2年契約で、解約金は4,460円です。引越しや事情変更があった場合のコストとして把握しておいてください。「数年は住む予定」とのことでしたので、2年以内に解約する可能性は低いと思われますが、念のため確認しておくと安心です。

4. WiFiルーターの性能も見直す

回線を変えても、自宅のWiFiルーターが古いと帯域の恩恵を受けられない場合があります。ご家族5人・6台が同時に接続する環境では、WiFi 6(802.11ax)以上に対応したルーターの利用をおすすめします。特にオンラインゲームを行うパソコンは、WiFi経由より有線LAN(Cat5e以上のケーブル)で接続するとpingが安定します。

5. NURO光の解約タイミングと違約金を確認する

NURO光を1年ほど利用中とのことでしたね。NURO光には契約期間と解約金の設定があります。現在の契約内容(解約金の有無・適用タイミング)を公式サイトのマイページまたはカスタマーサポートで確認してから、乗り換えのスケジュールを立ててください。解約月を誤ると不要な費用が発生することがあります。

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年6月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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