家族6人で夜間に複数台同時利用するとき動画が不安定、どう解決できる?

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診断レポート
  • #戸建て(持ち家)
  • #SoftBank
  • #5人以上の世帯

ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)にお住まいの5人以上の世帯
世帯人数
5人以上の世帯
お使いのスマホ
SoftBank/ワイモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。

  • 動画配信(4K含む同時視聴)
  • ゲーム(オンライン対戦のping重視)
こだわり
月額6,000円程度で利用中です。ワイモバイルとセット割を使用しており、現在の予算感は月額6,000円程度です。
困っていること
家の中で繋がりが悪い時がある。特に夜間に動画を見るときに感じる。夜が多い。動画を見ているときに不安定になる

このケースのおすすめ

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 3年契約

月額料金

¥5,700

実質月額(おうち割 光セット込)

¥2,318

最大速度

10Gbps

実測平均

882Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

おうち割 光セットの内訳

単体実質月額
¥3,968
おうち割 光セット
−¥1,650
おうち割 光セット後の実質月額
¥2,318

このケースで効く理由

夜間の混雑問題を根本から解消できる独自回線
実測速度が家族6人・デバイス8台の同時利用に十分な余裕がある
ワイモバイルのセット割が継続できてコスト面でも大きな改善

もう一歩考えたい場合

auスマホでセット割

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • 戸建て
  • 3年契約

月額料金

¥6,468

実質月額

¥4,789

最大

10Gbps

実測

628Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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  • 縛りなし

月額料金

¥2,860

実質月額

¥2,053

最大

3.9Gbps

実測

118Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:夜間動画視聴時の不安定さ

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア宮城
用途ご家族6人で、テレビ2台、パソコン2台、iPad2台、ニンテンドーSwitch2台でネット利用しており、デバイス合計8台です。夜間に複数台の同時利用の可能性があり
利用人数6人
端末数8台
スマホキャリアSoftBank / ワイモバイル
現在の回線SoftBank 光
困りごと家の中で繋がりが悪い時があります。特に夜間に動画を見ているときに不安定になります
最優先事項安定性重視
こだわり月額6,000円程度で利用中です。ワイモバイルとセット割を使用しており、現在の予算感は月額6,000円程度

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(戸建て / マンション / 賃貸)

基礎知識:住居タイプで選択肢が大きく変わる

光回線を導入するには、建物に光ファイバーケーブルを引き込む工事が必要です。この工事ができるかどうかが、選べるサービスを大きく左右します。戸建て(持ち家)であれば工事の制約がなく、すべての光回線サービスが候補に入ります。一方、賃貸物件では大家・管理会社の許可が必要で、工事が認められないケースもあります。マンションでは建物の配線方式(光配線 / VDSL / LAN)によって実際に出せる速度の上限が変わります。

住居タイプ工事の自由度選べる回線
戸建て(持ち家)自由すべて選択可能
分譲マンション管理組合の判断次第建物の設備次第
賃貸(工事OK)大家の許可が必要許可が下りれば戸建てと同じ
賃貸(工事NG)不可ホームルーター・ポケット型WiFi

VDSLってなに?

マンションなどで使われる配線方式のひとつで、建物内の電話線を流用してネットを届ける仕組みです。光ファイバーを各部屋まで直接引き込む「光配線方式」と比べると、最大速度が100Mbps前後に制限されることが多く、複数世帯で共有するため実測値が低くなりやすい傾向があります。

このケースの場合

宮城県の戸建て(持ち家)にお住まいとのことで、工事に関する制約はありません。

光回線の中から速度・料金・回線品質などの条件で純粋に選べる、最も自由度の高い状況です。

長くお住まいになる予定とのことでしたので、工事費を含めた初期コストよりも、月々の通信品質と3年・5年単位での総コストを重視して選ぶのが合理的な判断になります。

家族6人・デバイス8台という構成は、戸建てならではの広い居住面積にも関係します。

部屋数が多い戸建てでは、WiFiルーターの設置場所によって電波が届かない場所が生まれやすく、回線速度だけでなくルーターの性能・配置も通信品質に大きく影響します。

「繋がりが悪い時がある」というご状況は、回線そのものの問題に加えて、WiFi機器の問題も絡んでいる可能性があります。

条件が違う人へ

マンション(賃貸)にお住まいの場合、まず建物の配線方式を確認することが先決です。

VDSL方式の物件では、光回線を契約しても実測速度が50〜80Mbps前後にとどまるケースがあり、家族6人での利用には不十分になる可能性があります。

その場合はホームルーター(ドコモ home 5G など)の方が実測速度の面で上回ることもあります。

賃貸戸建てで工事の許可を取れる見込みがあるなら、長期居住前提での光回線導入は十分に費用対効果があります。

工事許可の申請タイミングは早めに動くことを勧めます。

引越し直後や繁忙期(2〜4月)は工事日程が1〜2ヶ月先になることも珍しくないためです。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。ただしオンラインゲームや動画視聴では、速度だけでなく「遅延(ラグ)」も重要な指標になります。

用途必要な下り速度(目安)遅延への敏感さ
メール・SNS1〜5Mbps低い
Web閲覧5〜25Mbps低い
動画視聴(HD)5〜10Mbps低い
動画視聴(4K)25〜50Mbps低い
ビデオ会議15〜30Mbps中程度
オンラインゲーム(対戦)30〜100Mbps以上非常に高い
大容量ダウンロード100Mbps以上低い

Mbps / Gbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。Mbps(メガビーピーエス)の数字が大きいほど速く、1,000Mbps = 1Gbps(ギガビーピーエス)です。4K動画を1台でスムーズに見るには25〜50Mbps程度が目安ですが、家族6人で複数台が同時に使う場合は、その合計値が必要になります。

遅延(ping値)ってなに?

あなたのデバイスからサーバーまでデータが届いて返ってくるまでの時間のことで、単位はms(ミリ秒)。数字が小さいほど「反応が速い」ことを意味します。オンラインゲームでは、この数字が大きいと「操作が遅れる」「キャラクターがワープする」といった現象が起きます。光回線なら概ね10〜30ms前後が目安です。

このケースの場合

「オンラインゲーム・大容量ダウンロード・4K配信が多い」とのことでした。

この3つは、すべて回線に高い負荷をかける用途です。

特にニンテンドーSwitch 2台でのオンラインゲームは、速度だけでなくping値の安定も重要になります。

一方、夜に動画を見ているときに繋がりが悪くなるとのことでしたが、これは現在お使いのソフトバンク光がNTTのフレッツ光回線を使う「光コラボ」であることが一因として考えられます。

光コラボは多くの利用者が同じ回線を共有する仕組みのため、夜間(19〜23時)は混雑して速度が落ちやすい傾向があります。

必要な帯域を概算すると、4K動画が1台あたり25〜50Mbps × 複数台、オンラインゲームが30〜100Mbps × 2台、さらに大容量ダウンロードが重なれば、家族全体で合計300〜500Mbps以上が同時に必要になる時間帯もあり得ます。

夜間に実測速度が十分に出る独自回線を選ぶことが、今回の悩みを解消する直接的なアプローチになります。

条件が違う人へ

メールやSNS・動画視聴が中心の軽めの使い方であれば、光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)の1Gbpsプランでも夜間以外は概ね問題なく使えます。

光コラボでも「IPv6 IPoE(v6プラス)」という接続方式を有効にすることで、混雑を回避して夜間の速度低下を緩和できます。

テレワークのビデオ会議が多い場合は、下り速度より上り速度と遅延の安定性を重視して選んでください。

独自回線は上り速度も安定している傾向があり、テレワーク用途にも優位です。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:同時接続の「帯域分割」

ネット回線は、複数のデバイスが同時に使うと帯域(道路の幅)を分け合います。デバイスが多いほど1台あたりに割り当てられる速度が下がる仕組みです。さらにWiFiルーターの同時接続性能も上限があり、古いルーターでは接続台数が増えるほど不安定になります。

利用人数・端末構成同時接続の目安推奨回線の速度
1人・3〜5台軽め1Gbpsで十分
2〜3人・5〜8台中程度1Gbps推奨
4〜6人・8〜15台重め1Gbps〜2Gbps
6人以上・ヘビーユース非常に重い2Gbps以上を検討

ベストエフォートってなに?

光回線の「最大速度」は、理論上の上限値であり実際の速度を保証するものではありません。これを「ベストエフォート」と呼びます。実際に計測されている平均的な速度(実測値)は、最大速度の10〜30%程度になることが多く、最大速度より実測速度の数値を参考にする方が現実的な判断ができます。

このケースの場合

家族6人で、テレビ2台・パソコン2台・iPad 2台・ニンテンドーSwitch 2台の合計8台というご環境でした。

これに加えて、家族それぞれのスマートフォンも合わせると、WiFiに繋がるデバイスはさらに多くなります。

夜間は家族全員が在宅して複数のデバイスを使う時間帯で、テレビで4K動画・Switchでオンラインゲームをそれぞれのデバイスで使う状況が重なることも想定されます。

この状況で現在の光コラボ(ソフトバンク光)が夜間混雑による速度低下も重なると、動画が不安定になるのは当然とも言える環境です。

デバイス8台以上が同時にアクティブになる世帯には、回線側で十分な帯域を確保することが根本的な解決になります。

実測882Mbpsという数値は、8台が同時に使っても1台あたり100Mbps以上の帯域が確保できる計算で、今回の構成には十分な余裕があります。

条件が違う人へ

1〜2人暮らしで端末数が5台以下の場合は、実測速度が300〜500Mbpsあれば十分です。

独自回線の中でも2Gbpsや10Gbpsの上位プランまでは必要なく、1Gbpsプランで費用を抑えた選択が合理的です。

子どもがいるファミリー世帯でゲームや動画が多い場合は、今回のケースと同様に帯域の余裕と夜間の安定性を重視した回線選びが重要です。

デバイス数が増えるにつれて、WiFiルーターの同時接続性能も合わせて見直すことを勧めます。

判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線は大きく2種類に分かれます。NTTのフレッツ光回線を借りて提供する「光コラボ」と、通信会社が自社で回線を敷設する「独自回線」です。光コラボはほぼ全国で使えますが、独自回線は提供エリアが限られます。

回線タイプ代表的なサービス提供エリア混雑への強さ
光コラボドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国夜間に混雑しやすい
独自回線NURO光・auひかり一部地域のみ混雑しにくい
電力系独自回線eo光・コミュファ光電力供給エリア内混雑しにくい

独自回線が夜間に強い理由

光コラボは多くの通信会社が同じNTT回線を共有するため、夜間の混雑時に「渋滞」が起きやすい構造です。独自回線は自社ユーザーしか使わないため、共有する利用者数が相対的に少なく、夜間でも速度が安定しやすいのです。

このケースの場合

宮城県にお住まいとのことで、NURO光の提供エリアに含まれるかどうかが今回の判断の鍵になります。

NURO光は23都道府県の一部地域に提供エリアが限定されており、宮城県内でも対応エリアと非対応エリアがあります。

申し込み前に必ず公式サイトで番地レベルまで確認することが必須です。

現在お使いのソフトバンク光は光コラボで、夜間に複数台で動画・ゲームを利用するとNTT回線の混雑の影響を受けやすい構造です。

独自回線であるNURO光に切り替えることで、この混雑問題に直接アプローチできます。

エリア確認の結果、NURO光が非対応だった場合は代替案で紹介するauひかりが選択肢になります。

auひかりもKDDI独自回線のため、夜間の安定性という点では同様のメリットがあります。

ただしauひかりの10Gbpsプランは関東一部のみの提供で、宮城県では1Gbpsプランが対象になります。

条件が違う人へ

地方・郊外にお住まいで独自回線がエリア外の場合は、光コラボの中でも「IPv6 IPoE接続」に対応したプランを選ぶことが夜間混雑への対策になります。

IPv6 IPoEは混雑しやすい経路を避けて通信できる仕組みで、ドコモ光のv6プラスやソフトバンク光の光BBユニット(IPv6)などが代表例です。

接続方式だけで夜間の速度が大幅に改善するケースもあります。

電力系光回線(宮城・東北エリアならフレッツ光ネクスト / eoやコミュファは別エリア)については、まずエリア確認を行い、提供があれば候補に加える価値があります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割は「スマホ代が安くなる」割引

光回線とスマホを同じグループ内のサービスで揃えると、スマホ代が毎月割り引かれます。これが「セット割」です。割引はスマホ側の月額に適用されるため、光回線の料金そのものが下がるわけではありませんが、家計全体で見た月々の負担は確実に減ります。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額(1台あたり)
SoftBank / ワイモバイルおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光最大1,650円引き
ドコモドコモ光セット割ドコモ光最大1,100円引き
au / UQモバイルauスマートバリューauひかりなど最大1,100円引き
楽天モバイルなし

おうち割 光セットについて

SoftBankまたはワイモバイルのスマホを使っている場合に、NURO光やソフトバンク光を契約すると適用される割引です。1回線あたり月最大1,650円の割引が受けられます。割引はスマホの月額から引かれます。適用にはNURO光でんわ(固定電話)への加入が必要なケースがありますので、申し込み時に確認してください。

このケースの場合

ワイモバイルをお使いとのことでした。

ワイモバイルはSoftBankグループのキャリアであるため、NURO光の「おうち割 光セット」の対象になります。

月1,650円の割引が適用されると、NURO光の月額5,700円から実質月額2,318円まで下がります。

現在のソフトバンク光でも同様のセット割が使えたはずですが、夜間の回線品質の問題が解消されないままでした。

NURO光へ乗り換えることで、セット割はそのまま継続しつつ、回線品質を独自回線の安定したものに切り替えられます。

家族6人ということで、ワイモバイル回線が複数本あれば割引の対象回線数も増える可能性があります。

申し込み時にセット割の適用条件と対象回線数を確認しておくとよいでしょう。

条件が違う人へ

ドコモをお使いなら、ドコモ光が第一候補になります。

ドコモ光セット割で1台あたり月最大1,100円引きが受けられ、回線の安定性を求めるならドコモ光のプロバイダとしてGMOやドコモnetを選ぶと混雑回避のIPoE接続が使いやすくなります。

auまたはUQモバイルをお使いなら、auひかりのauスマートバリューが対象です。

ただし前述のとおり宮城県では10Gbpsプランが選べず、1Gbpsプランでの検討になります。

このケースのおすすめ:NURO光(戸建て・3年契約)

5つの判断軸を当てはめた結果、今回は夜間の混雑問題を根本から解消できるNURO光が最適解です。戸建て・3年契約プラン(月額5,700円)が住居と長期居住の条件に合います。

NURO 光

NURO 光

夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥5,700/月

実質月額(セット割込)

¥2,318/月

実測平均※

882Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度882Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)

  • 光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で最安クラス

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

本命詳細

項目内容
サービス名NURO光
推奨プラン戸建て・3年契約
月額5,700円
実質月額(セット割後)2,318円
最大速度10Gbps(ベストエフォート)
実測速度(下り)882Mbps
セット割おうち割 光セット 月1,650円引き
キャッシュバックなし
工事必要(宅内・屋外の2回)

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料5,700円
セット割(おうち割 光セット)-1,650円
単体実質月額(割引前)3,968円
セット割後の実質月額2,318円
初期費用(工事費)44,000円(キャンペーンで実質無料になる場合あり)
事務手数料3,300円

実質月額ってなに?

月額料金に加えて、キャンペーン割引や端末代の分割払いなどを加味したうえで、実際に毎月支払う金額の目安です。今回はセット割1,650円が毎月スマホ代から引かれる前提で計算しています。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 夜間の混雑問題を根本から解消できる独自回線

「動画を見ているとき、特に夜が多い」とのことでした。

この悩みの原因は、現在のソフトバンク光がNTTのフレッツ光回線を利用する光コラボであることにあります。

光コラボは多くの通信会社・ユーザーが同じ回線を共有する仕組みで、夜間(19〜23時)になると混雑して速度が下がりやすい構造的な問題を抱えています。

NURO光はNTT回線を使わない完全な独自回線です。

自社ユーザーのみが利用するため共有する人数が圧倒的に少なく、夜間でも速度が安定しやすいのが最大の特徴です。

夜に動画を見るたびに感じる不安定さは、この回線の切り替えで直接的に改善が見込める問題です。

理由2: 実測速度が家族6人・デバイス8台の同時利用に十分な余裕がある

実測下り速度882Mbpsは、光回線73社中15位(上位21%)に相当します。

光回線全体の下り平均である567Mbpsを大きく上回る数値です。

家族6人・デバイス8台の構成で、4K動画・オンラインゲーム・大容量ダウンロードがそれぞれのデバイスで動く夜間の状況を想定しても、実測882Mbpsの帯域があれば1台あたり100Mbps以上の割り当てが可能です。

オンラインゲームのping値も独自回線の性質上、光コラボより低遅延になりやすく、ニンテンドーSwitchでの対戦ゲームも安定します。

理由3: ワイモバイルのセット割が継続できてコスト面でも大きな改善

現在ワイモバイルをお使いとのことで、NURO光への乗り換えでも「おうち割 光セット」がそのまま適用されます。

月1,650円の割引が入ることで、実質月額は2,318円になります。

現在のソフトバンク光でも同様のセット割は使えていたはずですが、夜間の回線品質の問題が残ったままでした。

NURO光への切り替えは、セット割のメリットを維持しながら回線品質を大幅に引き上げられる選択です。

品質重視でお考えとのことでしたが、コスト面でも現状から改善できる可能性があります。

理由4: 長期居住前提で3年契約のコスパが高い

「ずっと・長く住む」とのことでしたので、長期契約のメリットが最大限に活かせます。

NURO光の戸建て3年契約プラン(月額5,700円)は、解約金が4,400円と比較的抑えられており、長期で使い続けることでコストが最適化されます。

工事費についてもキャンペーン適用で実質無料になるケースがあるため、初期費用の負担感も軽減できます。

もう一歩考えたい場合

NURO光が宮城県のお住まいのエリアに対応していなかった場合、または別の観点から選び直したい場合の選択肢を2つ紹介します。

代替案1: auひかり

NURO光と同様にKDDI独自回線を使うサービスで、夜間の安定性というメリットを同じように持っています。実測下り速度は628Mbpsで、光回線の中でも上位水準です。宮城県ではauひかりの提供がある場合、夜間の混雑問題の解消という点ではNURO光と同じアプローチが取れます。

ただし、ワイモバイルはauスマートバリューの対象外のため、セット割の恩恵は受けられない点に注意が必要です。

代替案2: 選べるWiFi(WiMAX +5G)

光回線の工事が難しい状況になった場合や、より低い月額を重視する場合の選択肢です。実質月額2,053円と費用面では抑えられますが、実測速度は118Mbpsで、光回線と比べると速度の差は明確にあります。家族6人・8台での4K動画とオンラインゲームを重視するなら、速度面の限界を理解したうえで選ぶ必要があります。

代替案の比較まとめ

サービス名月額実質月額(セット割込)実測速度工事おすすめシーン
NURO光5,700円2,318円882Mbps必要夜間の安定重視・ワイモバイルとのセット割活用
auひかり6,468円4,789円628Mbps必要NURO光がエリア外・独自回線の安定性を重視
選べるWiFi2,860円2,053円118Mbps不要工事が難しい状況・月額を抑えたい場合

申し込む前にチェックしたいこと

1. NURO光の番地レベルのエリア確認を必ず行う

宮城県内でもNURO光が対応しているエリアと非対応のエリアが存在します。市区町村ではなく、番地単位で確認が必要です。公式サイトの「提供エリア確認」に正確な住所を入力して確認してください。

2. 工事は「宅内」と「屋外」の2回が必要

NURO光は他の光回線と異なり、宅内工事と屋外工事の2回に分かれて実施されます。申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることが多く、繁忙期(2〜4月)はさらに長くなるケースがあります。現在のソフトバンク光の解約タイミングと合わせて、早めに動くことを勧めます。

3. セット割「おうち割 光セット」の申請を忘れずに

NURO光が開通しても、セット割は自動で適用されません。開通後にワイモバイルの窓口またはMy ワイモバイルでの手続きが必要です。適用できる回線数や条件も確認しておきましょう。

4. 戸建ての広さに合わせてWiFiルーターの配置を見直す

「繋がりが悪い時がある」というご状況は、回線だけでなくWiFiルーターの設置場所や性能の問題も含まれている可能性があります。NURO光ではWiFiルーター内蔵のONUが無料でレンタルされますが、戸建ての広さや間取りによっては中継器やメッシュWiFiの追加設置が有効です。

メッシュWiFiってなに?

家の中に複数のWiFi機器を連携させて、家全体を1つのWiFiネットワークで覆う仕組みです。部屋を移動しても自動で最寄りの機器に接続されるため、接続が途切れにくく、戸建ての2階や端の部屋まで電波を安定して届けるのに効果的です。

5. 3年契約の途中解約コストを把握しておく

3年契約の途中で解約が必要になった場合、解約金4,400円のほか工事費の残債が発生する仕組みです。1年で解約すると約33,183円、2年で解約すると約18,517円の負担になります。長くお住まいになる前提であれば問題ありませんが、万が一の引越し等で解約が必要になった場合のコストとして把握しておいてください。

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年6月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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