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  • 更新日:2024年06月20日

5GBの格安SIMおすすめ比較!選ぶポイントも紹介

5GBの格安SIMおすすめ比較!選ぶポイントも紹介

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格安SIMへの乗り換えを検討していて、外出先では必要以上にスマホを使わない方なら、月5GBのプランがおすすめです。

本記事では、5GBでおすすめの格安SIMを紹介し、実際5GBでどれくらい使えるのかも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

5GBでどのくらいつかえる?

5GBプランを契約するときは、データ容量が自分の用途に適しているか確認しましょう。

結論から述べると、5GBあればWebサイトの閲覧やLINEなどのSNS、動画視聴も十分に利用できます。

ここでは、5GBでできることや5GBプランが向いている人の特徴について解説します。

5GBでできること

動画視聴や音楽など、5GBでどの程度利用できるのかを表にまとめました。

Webページ 約16,500回表示
(※1ページ閲覧ごとに300KB消費)
動画再生 約10時間
(※解像度480pで計算)
音楽再生 約1,250曲
(※1曲あたり4MBで計算)
LINE(メッセージ) 約250万回
(※テキストのみ500文字程度で計算)
電話 約275時間
(※1分ごとに300KB消費)

Webサイトの閲覧や動画再生など、日常的な用途なら5GBあれば困ることはないでしょう。

ただし、動画再生の約10時間は解像度480pの場合です。720pや1080pなど、より高画質になればその分視聴できる時間は短くなります。

また、5GBでゲームを楽しみたいと考えている場合は注意してください。

例えば、スマホゲームの原神は初回のダウンロードだけで30GB以上消費します。つまり、5GBでは到底足りません。

格安SIMの5GBプランが適している人

5GBプランが適している人

  • 主にWebサイトの閲覧やSNSを利用する人
  • 外出先で標準画質の動画を再生したい人
  • テキストメッセージでのやりとりがメインの人

5GBが適しているのは、外出した際の空き時間に動画を楽しみたい人、基本的にWeb閲覧やLINEメッセージしか利用しない人に向いています。

一方向いていないのは、例えば大容量のオンラインゲームをプレイしたい、高画質動画を頻繁に視聴したい人です。つまり、データ消費量の大きいコンテンツを利用したい人には適しません。

LINEのやり取りがメインでほとんど動画を見ない方は、3GBのおすすめ格安SIMをまとめた記事を、動画もゲームも楽しみたい方は10GBのおすすめ格安SIMをまとめた記事をご覧ください。

5GBのおすすめ格安SIM5社

ここでは、通信速度・使用回線・月額料金(音声通話あり)を総合しておすすめの格安SIMを紹介します。各事業者の特徴も踏まえて参考にしてください。

また、IIJmioやNUROモバイルなど、5GBプランを扱う格安SIMの月額料金は以下にまとめました。

5GBプランを扱う格安SIMの月額料金
キャリア 料金
IIJmio 660円~990円/月
nuroモバイル 825円~990円/月
y.uモバイル 1,070円/月
LinksMate 858円~1,210円/月
イオンモバイル 1,078円~1,298円/月
ロケットモバイル 759円~1,430円/月
mineo 1,265円~1,518円/月
J:COMモバイル 1,628円/月
Xモバイル 1,848円/月
DTI SIM(4GBプラン) 825円~1,650円/月

料金を見ると、660円(IIJmio)や759円(ロケットモバイル)などの低価格のものから、事業者によっては1,265円(mineo)や1,848円(Xモバイル)のものまであります。

なお、月額料金が安いものは基本的にデータ通信にのみ対応したプランです。そのため、SMSや音声通話が利用できません。

料金の安さで選ぶのは大切ですが、それだけでなくサービス内容にも注目しましょう。自分の利用目的に合った格安SIMを選ぶことが大切です

IIJmio|月額料金も端末も安い!

IIJmio バナー
月額料金(税込) 990円
追加データ容量
(税込)
・Webサイト
220円/1GB

・クーポンカード(非課税)
1,500円/500MB~
5,400円/5GB
使用回線 ドコモ
au
通信速度 42.52Mbps
5GB超過後の
通信速度
最大300Kbps
カウントフリーオプション ×
通話料(税込) 11円/30秒
通話オプション(税込) 5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
無制限かけ放題:1,400円

引用:みんなのネット回線速度

※上記は、2024年6月直近3ヶ月に計測された通信速度の平均値を計算したものです。通信速度は場所・時間帯・通信環境によって変動するため、あくまでも目安として考えてください。

月額料金の安さに加え、端末も安く購入できるのがIIIJmioの魅力です。IIJmioの月額料金や実効速度を表にしたので見てください。

IIJmioには下記の特徴があります。

  • 月額料金が他社と比較して安い
  • 他社からの乗り換え(MNP)でスマホが110円から購入できる
  • バースト機能により低速通信時も快適に使える

IIJmioの音声通話ありプランは、月額990円(5GB)となっており他社と比較して安いのが魅力です。例えば同条件で比較した場合、mineoが1,518円、DTI SIMは1,298円です。

そのため5GBの音声通話ありプランを安さで選びたいなら、IIJmioをおすすめします。また、IIJmioは、他社からのMNP乗り換えでスマホ端末が110円~購入できるのもメリットです。

そして、IIJmioでは低速時でも、バースト転送により快適にインターネットが使えます。

バースト転送とは、低速時でも通信しはじめの数秒間高速通信ができる機能です。バースト転送が利用できることで、低速時であっても時間をかけずにWebページを開けます。

安さ・使い勝手で格安SIMを選ぶなら、IIJmioの申し込みを検討してみてください

以下の記事では、IIJmioの評判についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

【IIJmio公式】詳細はこちら

NUROモバイル|速度が速い!

NUROモバイル バナー
月額料金(税込) 990円
追加データ容量
(税込)
550円/1GB
使用回線 ドコモ
au
ソフトバンク
通信速度 42.53Mbps
5GB超過後の
通信速度
最大200Kbps
カウントフリーオプション バリューデータフリー:無料
通話料(税込) 11円/30秒
通話オプション(税込) 5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
無制限かけ放題:1,430円

専用帯域を割り当てることで、安定した速度で通信できるのがNUROモバイルの魅力です

NUROモバイルには下記の特徴があります。

  • 余ったデータ量を翌月に繰り越せる
  • バリューデータフリーによりLINEのデータ通信量がノーカウント
  • ドコモ・au・ソフトバンクから回線を選べる

NUROモバイルは、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるのがメリットです。LINEMOやHISモバイルなど、格安SIMによっては翌月に繰越できない事業者も少なくありません。

その場合、月によっては無駄にデータ容量を捨てることになるのがデメリットです。NUROモバイルのように繰り越しができれば、毎月の通信量に波があっても無駄になりません。

また、5GBプランでは、バリューデータフリーが利用できるのも魅力です

バリューデータフリーでは、LINEのデータ通信量がカウントされません。LINEを頻繁に利用する人であれば役立ちます。

また、NUROモバイルの音声通話あり5GBプランでは、ドコモ・au・ソフトバンクの回線が選べるので、SIMロックがかかっていても解除手続きが必要ありません。

便利なサービス、安定して速い速度に魅力を感じるなら、NUROモバイルの申し込みを検討してみてください

【NUROモバイル公式】詳細はこちら

HISモバイル|7GBだが安くて速い

HISモバイル バナー
月額料金(税込) 990円
(※7GBプラン)
追加データ容量
(税込)
200円/1GB
(※最大100GBまで)
使用回線 ドコモ
通信速度 122.72Mbps
5GB超過後の
通信速度
最大200Kbps
カウントフリーオプション ×
通話料(税込) 9円/30秒
通話オプション(税込) 5分かけ放題:500円
無制限かけ放題:1,480円

5GBプランはないものの、低料金で速度も速いのがHISモバイルの魅力です。下の表では7GBの月額料金や速度を紹介しています。

HISモバイルには下記の特徴があります。

  • 実際の速度が速い
  • 5GBプランはないが、音声通話付プランが安い
  • 料金プランの種類が豊富

HISモバイルは、実際の速度が速いのが強みです。平均下り速度は121.55Mbpsとなっており、100Mbpsを超えています。

本記事では「みんなのネット回線速度」のデータをもとに実際の速度を紹介していますが、例えば同サイトの通信速度ランキングではHISモバイルが1位でした。

通信速度は、利用する場所によっても異なるためいつでも100Mbpsを超えるとは限りません。とはいえ、少しでも速い格安SIMを利用したいのであれば、HISモバイルの利用を検討してみてください。

また、HISモバイルでは5GBプランを扱っていませんが、音声通話ありの7GBプランの料金が月額990円となっており安いのも魅力です

HISモバイルであれば、NUROモバイルやIIJmioと同額でありながら月間7GB利用できます。

また、HISモバイルは、オーソドックスな基本プランの他、従量課金制プランや、データ通信専用のデータ定額440プランなど料金プランの種類が豊富なのもメリットです。

通信速度にこだわりたい、5GBよりもう少し使いたいと考えるなら、HISモバイルを選んでみてください。

【HISモバイル公式】詳細はこちら

y.uモバイル|データ通信プランが安い!

出典:y.uモバイル

y.uモバイルは、音声通話ありプランの安さが魅力の格安SIMです。月額料金や速度を紹介します。

月額料金(税込) 1,070円
追加データ容量
(税込)
330円/1GB
1,200円/10GB
使用回線 ドコモ
通信速度 30.42Mbps
5GB超過後の
通信速度
最大128kbps
カウントフリーオプション ×
通話料(税込) 22円/30秒
専用アプリ利用時11円/30秒
通話オプション(税込) 10分かけ放題:550円
無制限かけ放題:1,400円

y.uモバイルには下記の特徴があります。

  • 余ったデータ容量は永久に繰り越せる
  • 料金に端末補償(修理費用保険)が含まれる
  • 端末補償付の金額がお得

NUROモバイルのように、余ったデータ容量を翌月に繰り越せる格安SIMは存在しますが、y.uモバイルは永久に繰り越しできるのが魅力です。(※ただし上限は100GBまで)

上限が決まっているとはいえ、使い過ぎたと感じたときに役立つでしょう。その他、y.uモバイルは端末補償が基本料金に組み込まれているのもメリットです。

端末補償未加入の場合、場合によっては数万円の修理費を請求されます。

その点y.uモバイルなら、トラブル(水濡れや外装破損など)があっても安心です。(※年間保険金支払額上限:30,000円×2回まで可)詳細は以下の通りです。

毎月の保険料 お客さま負担は0円
年間の支払い上限額 30,000円(非課税)
年間の支払い上限回数 2回
対象となる損害 破損/ 水没/ 故障/ 全損※紛失/ 盗難
対象機器の条件 スマートフォン/ タブレット端末/ フィーチャーフォン(ガラホ)/ モバイルルーター
対象条件 発売から5年以内または購入から1年以内
対象者 音声通話SIMの契約者および追加SIM契約者
補償期間 音声通話SIMの利用開始日から起算して30日が経過した日から解約日まで
保険金の支払日 費用の申請から30日以内
引受保険会社 さくら損害保険株式会社

また、y.uモバイルは月額料金に端末補償が含まれていながら安いのも魅力です。

例えば、NUROモバイルの音声通話あり(5GBプラン)の金額は月額990円ですが、そこに端末補償(月額550円)をプラスした場合、月額1,540円の支払いになります。

一方、y.uモバイルは端末補償がありながら月額1,070円なので金額が抑えられます

そのため、格安SIMを申し込むにあたって端末補償に加入したい、その際金額を抑えたいという人にy.uモバイルはおすすめです。

【y.u mobile公式】詳細はこちら

Links Mate|ゲーム・動画は使い放題!

リンクスメイト

対象コンテンツが豊富な、カウントフリーオプションが利用できるLinks Mateも、おすすめの格安SIMです。まずは月額料金や通信速度を見てください。

月額料金(税込) 1,210円
追加データ容量
(税込)
88円/100MB
550円/1GB

・チケットオプション
月額550円/月2枚(2GB分)
月額2,200円/月10枚(10GB分)
使用回線 ドコモ
通信速度 40.98Mbps
5GB超過後の
通信速度
最大200Kbps
カウントフリーオプション カウントフリーオプション:月額550円(税込)
通話料(税込) 22円/30秒
専用アプリ利用時11円/30秒
通話オプション(税込) 10分かけ放題:935円

Links Mateには下記の特徴があります。

  • ゲームや動画がお得に使えるカウントフリーオプションが便利
  • 対象ゲームとの連携で特典がもらえる
  • 契約できるデータ容量のプランが豊富

Links Mateは、対象のゲームや動画の通信量が90%以上オフになる、カウントフリーオプションを利用できるのがメリットです

基本料金とは別に月額550円かかりますが、約100種類のゲーム、数十種類のコンテンツ(AbemaTVやまんが王国など)、そしてXやInstagramなどのSNSが対象です

他社にもカウントフリーオプションはありますが、例えばBIGLOBEモバイルは21種類のコンテンツのみ対応しています。Links Mateと比較すると多くありません。

また、Links Mateは対象のゲームと連携することで特典がもらえます。(※5GBでは初回連携特典がもらえる)

ウマ娘プリティーダービーや、ワールドフリッパーなどゲーム内で利用できるアイテムがもらえるので、好きな人におすすめです。

その他、Links Mateは100MB~1TBまでデータ容量別に豊富なプランが用意されているのもメリットです。

契約するデータ容量が大きければもらえる特典も多いので、ゲーム好きな人は5GB以上のプランを契約してもよいでしょう。

Links Mateはコンテンツを頻繁に楽しみたい人、特にゲームをメインに格安SIMを使いたい人におすすめです。

【LinksMate公式】詳細はこちら

格安SIMを選ぶポイント

格安SIMを選ぶときの注目したいポイントは、以下の6つです。ここでは、格安SIMの選び方をポイントごとに詳しく解説します。

料金の安さで選ぶ

月額料金の安さは、格安SIMを選ぶ上で重要なポイントです。

SIMのタイプごとに異なりますが、5GBプランの料金相場は1,000円~1,500円程度(※1)です。この相場を目安に格安SIMを選びましょう。

※1:総務省『「移動通信分野における接続料等と利用者料金の関係の検証」の対象サービス等について(案)

本記事で紹介した格安SIMの月額料金を、SIMの機能別にまとめました。

月額料金(税込) 音声通話SIM SMS付きデータSIM データ通信SIM
IIJmio 990円 970円 eSIM:660円
SIM:900円
NUROモバイル 990円 990円 825円
HISモバイル
(※7GBプラン)
990円 930円 880円
y.u モバイル 1,070円 932円 800円
LinksMate 1,210円 990円 858円

音声通話SIMは990円が最安級ですが、7GBプランで同額のHISモバイルが最もお得です。

データ通信SIMは、SMS付きだとHISモバイルとy.u モバイルの930円、IIJmioの660円が最安級でした。

いずれも料金相場より安く、お得に利用できます。月額料金とサービスのバランスも考慮して選ぶと良いでしょう。

追加データ容量の料金で選ぶ

月間データ容量が5GBを超えたとき、追加データ容量を購入できる格安SIMなら速度制限を解除できます

格安SIMごとに追加データ容量の価格が異なるため、事前に確認しておきましょう。

本記事で紹介した格安SIMのデータ追加料金や、追加方法を以下にまとめました。

料金(税込) 追加方法
IIJmio ・Webサイト
220円/1GB

・クーポンカード(非課税)
1,500円/500MB
3,000円/2GB
2,300円/1GB
4,100円/3GB
5,400円/5GB
Webサイト
アプリ
IIJmioクーポンカード
NUROモバイル 550円/1GB Webサイト
Gigaプラス
HISモバイル 200円/1GB
※最大100GBまで
Webサイト
y.uモバイル 330円/1GB
1,200円/10GB
Webサイト
(手動チャージ/オートチャージ)
LinksMate 88円/100MB
550円/1GB

・チケットオプション
月額550円/月2枚(2GB分)
月額2,200円/月10枚(10GB分)
Webサイト
追加容量オプション

各社の金額を見ると、データ容量追加の料金は1GBで200円~500円程度です。なお、データ容量の追加方法によっては、IIJmioのクーポンカードのように割高になる場合もあるため注意してください。

データ容量の追加方法は、都度購入して追加する以外にも、y.uモバイルのように500MB以下になったら1GBが自動でチャージされるオートチャージがあります。

また、NUROモバイルは3ヵ月ごとにデータ容量を追加で受け取れる「Gigaプラス」を無料で利用できます。5GBプランだと3ヵ月ごとに3GBが付与されるため、積極的に活用しましょう。

5GBを使い切ってもデータ容量を追加できますが、毎月のように追加するようであれば、さらにデータ容量の多いプランのほうが適しています。

データ容量追加の利用頻度が多い方は、プラン変更も検討してみてください。

通信速度で選ぶ

格安SIMを選ぶときは、通信速度の実測値も確認しましょう。実測値は、実際に利用して測定した通信速度です。

特に、下り(ダウンロード)の通信速度は、インターネットからデータを受信するときの通信速度を指し、これが遅いとWebサイトの読み込みに時間がかかるなど快適に利用できません。

みんなのネット回線速度」のサイトを参考に、本記事で紹介した格安SIMの速度を紹介します。

平均下り速度
IIJmio 42.52Mbps
NUROモバイル 42.53Mbps
HISモバイル 122.72Mbps
y.uモバイル 30.42Mbps
LinksMate 40.98Mbps

引用:みんなのネット回線速度

※上記は、2024年6月直近3ヶ月に計測された通信速度の平均値を計算したものです。通信速度は場所・時間帯・通信環境によって変動するため、あくまでも目安として考えてください。

通信速度は利用する環境によっても異なりますが、どれも30Mbpsを超える数値が出ています。そのため、格安SIMであってもほとんどの場合ストレスなくコンテンツを楽しめるでしょう

特に、HISモバイルは100Mbpsを超えているため、速度で選びたいのであれば検討してみてください。

5GB超過後の通信速度で選ぶ

月間5GBのデータ容量を超過すると、速度制限がかかり低速通信になります。5GB超過後の通信速度についても知っておきましょう。

また、一部の格安SIMでは、5GB超過後の低速通信時に利用できるデータ容量の制限が設けられています。

ここでは、5GB超過後の通信速度と、ほか速度制限の条件をまとめました。

5GB超過後の
通信速度
その他の速度制限
IIJmio 最大300Kbps 低速通信時に366MB/3日間を超過
NUROモバイル 最大200Kbps
HISモバイル 最大200Kbps 速度制限時に360MB/3日間を超過
y.uモバイル 最大128kbps
LinksMate 最大200Kbps 速度制限時に300MB/3日間を超過

各社でわずかに速度は異なりますが、5GB超過後の通信速度はおおむね最大128Kbps~300Kbpsです。

また。IIJmio、HISモバイル、LinksMateの3社は、低速通信時のデータ使用量にも制限があることに注意しましょう。

格安SIMの速度制限は、追加のデータ容量を購入することで解除できます。

カウントフリーオプションの有無で選ぶ

特定のアプリやサービスを頻繁に利用する場合は、カウントフリーオプションを利用することでデータ通信量を節約できます。

カウントフリーオプションとは、対象のSNSやアプリ、コンテンツでデータ通信量を消費しなくなるサービスです。

5GBプランは、ゲームや長時間の動画再生に十分でデータ容量とはいえません。しかし、カウントフリーオプションを使えば、対象サービスに限りデータ通信量を気にせず楽しめます。

代表的なものとして、LinksMateのカウントフリーオプションがあげられます。

LinksMateのカウントフリーオプションは、月額550円(税込)で対象サービスの通信量カウントが90%以上オフになります。

カウントフリーオプションに加入していれば、対象サービスに限り5GB超過後も速度制限がかかりません。

ゲームやVOD、SNSなど、特定のサービスで多くデータ通信量を消費する場合は、カウントフリーオプションのある格安SIMを選ぶと良いでしょう。

通話オプションで選ぶ

通話料が気になる場合、格安SIMの通話オプション料金や、オプションの内容をチェックしましょう。

音声通話を利用する頻度によっては、通話オプションに加入したほうがお得に利用できます。

格安SIM各社の通話オプションと通話料について、下表にまとめました。

通話オプション
月額料金(税込)
通話料(税込)
IIJmio 5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
無制限かけ放題:1,400円
11円/30秒
NUROモバイル 5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
無制限かけ放題:1,430円
11円/30秒
HISモバイル 5分かけ放題:500円
無制限かけ放題:1,480円
9円/30秒
y.uモバイル 10分かけ放題:550円
無制限かけ放題:1,400円
22円/30秒
専用アプリ利用時11円/30秒
LinksMate 10分かけ放題:935円 22円/30秒
専用アプリ利用時11円/30秒

かけ放題オプションは5分、10分、無制限と通話時間ごとに料金が異なります。利用する通話時間にあわせて選びましょう。

また、格安SIMでは事業者ごとに通話料自体が異なる点も確認したいポイントです。多くの場合、通話料は11円/30秒または22円/30秒に設定されています。

一部の格安SIMでは、専用アプリを利用しないと通話料が安くなりません。専用アプリでの通話は、音質が悪かったり、都度アプリを起動する手間がかかるなどのデメリットもあります。

格安SIMに関するよくある質問

最後に格安SIMのよくある質問に答えます。5GBを超えた際の対処法や、速度制限について解説しているので参考にしてください。

格安SIMの速度は遅い?

格安SIMの速度は概ね30Mbps以上なので、決して遅くありません

YouTubeで4K動画(推奨速度20Mbps)は視聴できますし、オンラインゲームの場合はジャンルによっても異なりますが、30Mbpsであれば楽しめます。

ただし、例えば帰宅後の時間帯(21時~23時)など混雑する時間はあります。その時は遅いと感じることもあるかもしれません。

回線が不安定なのが気になるなら、専用帯域があるNUROモバイルや、サブブランドのUQモバイル(auのサブブランド)やワイモバイル(ソフトバンクのサブブランド)がおすすめです。

NUROモバイルでは、ソニーグループのAI技術により、通信量を予測し帯域を効率よく自動で振り分けてくれます。

そのため、混雑する時間帯であっても比較的安定した速度でインターネットを利用できるのが強みです。

また、サブブランドではソフトバンクなどの回線をそのまま使用しているため、MVNOと比較して安定した通信が期待できます。

速度制限のときは何ができる?

月間5GBを使い切り速度制限(例:最大128Kbps)を受けても、下記のサービスはかろうじて利用できます。

  • Web閲覧(※ただし画像の読み込みに時間がかかる)
  • LINEのテキストメッセージ(※写真やスタンプの表示に時間がかかる)
  • LINEの音声通話
  • XなどのSNS(※ただし画像の読み込みに時間がかかる)

利用できるといっても、画像の読み込みに時間がかかるためストレスなく利用することはできません。また、ビデオ通話や動画視聴は厳しいと考えてください。

いずれにしても速度制限がかかったままでは不便なので、データ容量の追加を検討するか、そもそも5GBで足りないようであればプラン変更を検討してみてください。

5GBのおすすめ格安SIMまとめ

ここまで、おすすめの格安SIMや格安SIMの選び方についてご紹介しました。本記事で紹介したおすすめの格安SIMは以下の通りです。

どの格安SIMにすればよいか迷った際は、「通信速度」や「使用回線」「SIMのタイプ」などを基準に選ぶとよいでしょう。また、実施されているキャンペーン等をうまく活用するのもおすすめです。

5GBといっても格安SIMによって料金や回線種類、サービス内容は様々です。そのため自分の利用目的に合ったサービスを選ぶようにしてください。

以下の記事では、格安SIM20社徹底比較についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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