夜23時にWi-Fiが切れて困っている、安定性を最優先に改善したい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパートにお住まいの3人家族
世帯人数
3人家族
お使いのスマホ
楽天モバイル
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

こだわり
安定性を重視したいです。予算に関しては両親が契約者のため特に希望を提示できませんが、安定させることが最優先です。
困っていること
夜間(23時頃)にYouTubeを視聴中、Wi-Fiの接続が切れることがある。自室でスマホでYouTubeを見ている時、夜23時頃(両親が寝ている時間帯)につながりにくくなることが多い

このケースのおすすめ

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 2年契約

月額料金

¥4,180

実質月額

¥4,272

最大速度

1Gbps

実測平均

628Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

夜間の不安定さの根本原因が「光コラボの混雑」にある
安定性の優先という判断軸に独自回線が合致する
青森エリアで使える独自回線として現実的な選択肢

もう一歩考えたい場合

速度重視ならこちら

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥3,773

実質月額

¥2,698

最大

1Gbps

実測

559Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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  • ポケット型WiFi
  • 縛りなし

月額料金

¥2,860

実質月額

¥2,053

最大

3.9Gbps

実測

118Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

回線を替えても変わらない場合があります

すでに光回線・ケーブルテレビ回線をお使いの場合、速度の不満の原因が宅内側にあることがあります。ルーターの世代、LANケーブルの規格、置き場所、接続方式(IPoE かどうか)などです。この場合は回線を替えても体感は変わりません。

先に原因を切り分けておくと、乗り換えが無駄になりません。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:夜間の接続不安定改善

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア青森
用途スマートフォン1台を自室で利用しており、家族3人(ユーザーと両親)で暮らしています。楽天ひかりの光回線を利用しており、夜間のYouTube視聴が主な利用シーンです。夜23時頃に接続が不安定になることが多い
利用人数3人
端末数1〜2台
スマホキャリア楽天モバイル
現在の回線楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
困りごと夜間(23時頃)にYouTubeを視聴中、Wi-Fiの接続が切れることがあります。自室でスマートフォンでYouTubeを見ている時、特に両親が寝ている夜23時頃につながりにくくなることが多い
最優先事項バランス重視
こだわり安定性を重視したいです。予算に関しては両親が契約者のため特に希望を提示できませんが、安定させることが最優先

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・接続方式の違い)

基礎知識:賃貸住宅のネット回線事情

賃貸マンション・アパートでは、光回線の導入に大家または管理会社の許可が必要です。壁に穴を開けて光ファイバーを引き込む工事が伴うため、許可が下りないケースもあります。また、すでに建物に光回線が導入済みの場合は、工事不要で契約できることもあります。マンションの場合、回線の引き込み方式が「光配線方式」か「VDSL方式」かによって、実際に出る速度が大きく変わります。

引き込み方式仕組み実測速度の目安
光配線方式光ファイバーを各部屋まで直接引き込む300〜600Mbps以上
VDSL方式建物入口まで光・部屋まで電話線最大100Mbps(実測30〜50Mbps台も)
LAN配線方式建物入口まで光・部屋までLANケーブル100〜300Mbps程度

VDSLってなに?

建物の共用部まで光ファイバーを引き込み、そこから各部屋へは既存の電話線を流用してデータを届ける方式です。速度が最大100Mbpsに制限されるため、光回線を契約しても速度が出ないケースがあります。マンションの築年数が古い場合に多い方式です。

このケースの場合

「現在楽天ひかりの光回線を利用しているが、夜23時頃に接続が不安定になる」とのことでしたね。

賃貸マンション・アパートにお住まいのため、工事には大家または管理会社の許可が必要です。

ただし、楽天ひかりがすでに導入されているということは、建物への光回線引き込みは済んでいる可能性が高く、同じ光ファイバー設備を使う別事業者への乗り換えであれば工事の範囲が最小限で済む場合があります。

今回おすすめするauひかりは、NTTフレッツ光の設備を使わないKDDI独自回線のため、新たに建物への引き込み工事が必要となるケースがあります。

申し込み前に、管理会社・大家への工事許可確認が必須です。

条件が違う人へ

もし戸建て(持ち家)にお住まいなら、工事の制約がなく選択肢が最も広くなります。

auひかりはもちろん、NURO光(最大2Gbps)など独自回線の全プランが候補に入り、安定性・速度ともにより上位の環境が作れます。

もし賃貸で工事許可が取れない場合は、工事不要のホームルーター(据え置き型WiFi)が有力な選択肢です。

今回の代替案として挙げている選べるWiFi(WiMAX系)は工事不要で使えるため、管理会社からNGが出た場合の現実的な逃げ道になります。

もし現在の建物がVDSL方式で引き込まれている場合、光コラボ系の回線(GMOとくとくBB光等)に乗り換えても速度の上限はほぼ変わりません。

この場合、独自回線(auひかり)であっても光配線方式で改めて引き込む工事ができるかを事業者に確認するのが先決です。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は主に「下り(受信速度)」で比較します。用途ごとに必要な速度は大きく異なります。

用途必要な速度の目安(下り)
メール・SNS1〜5Mbps
Web閲覧5〜25Mbps
YouTube(HD・1080p)5〜20Mbps
YouTube(4K)25Mbps以上
ビデオ通話(Zoom等)15〜30Mbps
オンラインゲーム30〜100Mbps以上(低遅延も重要)

Mbpsってなに?

「メガビット毎秒」の略で、1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、50Mbpsあればほとんどの一般的な用途は快適にこなせます。1Gbps = 1,000Mbpsです。

このケースの場合

「夜にYouTubeを見ている時、Wi-Fiの接続が切れることがある」とのことでしたね。

YouTube(HD画質)の視聴に必要な速度は5〜20Mbps程度です。

光回線であればこの速度は十分に出るはずなのに、夜23時頃に不安定になるということは、速度自体の問題というよりも回線の混雑が原因である可能性が高いです。

楽天ひかりはNTTフレッツ光の回線を借りて提供する「光コラボ」です。

光コラボは多数の利用者が同じNTT回線を共有するため、夜間の利用者が集中する時間帯(19〜24時頃)に速度が落ちやすい構造的な特性があります。

YouTube視聴程度の用途でも、回線の混雑が続くと接続が不安定になることがあります。

今回の用途は主にスマートフォンでのYouTube視聴ですので、速度の絶対値よりも「夜間に安定しているかどうか」が最重要の選定基準になります。

条件が違う人へ

もしオンラインゲームを頻繁にプレイする場合は、速度だけでなくping値(応答速度)も重要になります。

ping値が低い独自回線(auひかり・NURO光)が選択肢として有力です。

もし4K動画の視聴や複数人での同時ストリーミングが多い場合は、下り速度100Mbps以上が安定して出る回線を選ぶ必要があります。

ホームルーター系では夜間に実測速度が下がりやすいため、光回線の独自回線が安心です。

もし動画視聴に加えてテレワークでビデオ会議も多用する場合は、上り速度も重要です。

auひかりは実測上り566Mbpsと、上り速度でも高い水準を保っています。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:人数・端末数が増えると回線の負荷も増える

ネット回線は「1本の道路」と同じで、同時に使う人数・端末数が増えるほど、1台あたりに割り当てられる帯域が減ります。

世帯構成接続端末の目安推奨回線の目安
1人暮らし2〜5台1Gbps回線で十分
2〜3人家族(ライト)5〜8台1Gbps回線で十分
2〜3人家族(ヘビー)8〜12台1Gbps〜2Gbps
4人以上のファミリー12台以上1Gbps〜10Gbps

帯域ってなに?

回線が一度に送受信できるデータ量の「幅」のことです。帯域が広いほど、多くの端末が同時に通信しても速度が落ちにくくなります。

このケースの場合

「家族は両親との3人」で、「両親が寝ている23時頃につながりにくくなることが多い」とのことでしたね。

興味深いのは、家族が多く使っている時間帯ではなく、両親が就寝した後の夜23時頃に不安定になっているという点です。

これは、家庭内の同時接続増加が原因ではなく、プロバイダ側の回線混雑(夜間に多くのユーザーが集中する)が主因である可能性を示しています。

端末数は1〜2台とのことで、同時接続の負荷としては非常に軽いです。

3人家族で端末が少なく、かつ両親が寝た後に問題が出ているという状況は、楽天ひかり(光コラボ)の夜間混雑という構造的な問題に当てはまります。

条件が違う人へ

もし4人以上のファミリーで複数人が同時にゲームや動画を楽しむ場合は、端末数が15台以上になることも珍しくありません。

この場合は帯域の広い1Gbpsプランの独自回線を基本とし、必要に応じて5ギガ・10ギガプランへのアップグレードを検討することになります。

もし1人暮らしでスマートフォン1〜2台のみの利用であれば、コスト重視でホームルーターも十分な選択肢です。

ただし夜間の安定性を重視するなら、光回線の独自回線が依然として有利です。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線は住所によって使えるサービスが変わる

光回線には「フレッツ光回線を借りて提供する光コラボ」と「自社で独自の回線を持つサービス」の2種類があります。

回線タイプ代表サービス提供エリア夜間混雑の傾向
光コラボドコモ光、GMOとくとくBB光、楽天ひかりほぼ全国47都道府県混雑しやすい
独自回線(KDDI)auひかり36都道府県(ホームタイプ)混雑しにくい
独自回線(ソニー系)NURO光一部都道府県のみ混雑しにくい
ホームルータードコモ home 5G、WiMAX系電波が届くエリア全国キャリアの電波状況次第

光コラボってなに?

NTTのフレッツ光回線を、各社が自社ブランドで提供しているサービスです。楽天ひかり・ドコモ光・GMOとくとくBB光などが該当します。中身の回線はすべて同じNTT設備なので、どの光コラボを選んでも夜間混雑の影響を受ける度合いは似ています。

このケースの場合

お住まいは青森とのことです。

青森県はauひかりの提供エリア(36都道府県)に含まれており、独自回線の選択肢が使えます。

一方でNURO光は青森県への提供がなく、今回の候補から除外されています。

auひかりは夜間でも実測628Mbpsという高い水準を維持しており、夜23時頃に接続が切れるという今回の困りごとへの直接的な解決策として機能します。

光コラボ(楽天ひかり)から独自回線(auひかり)への乗り換えは、夜間混雑の問題を根本から解消できる最も効果的なアプローチです。

ただし、auひかりは提供エリアが36都道府県に限定されており、さらに番地レベルで対応/非対応が分かれることがあります。

申し込み前に公式サイトで正確な住所を入力して確認することが必須です。

条件が違う人へ

もしauひかりの提供エリア外にお住まいであれば、光コラボの中でもIPv6 IPoE(v6プラスなど)に対応したサービスを選ぶことで、夜間混雑をある程度回避できます。

GMOとくとくBB光はv6プラスに対応しており、光コラボの中では夜間の安定性が比較的高い選択肢です。

もし地方でauひかりの対応が限られる場合は、ホームルーター(WiMAX系)も選択肢に入ります。

ただしホームルーターは5G/4G電波の状況に左右されるため、まず電波状況の確認が先決です。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で月額が下がる仕組み

スマートフォンと光回線を同じグループのサービスで揃えると、スマホ代が毎月割引される「セット割」が受けられます。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額の目安
auauスマートバリューauひかり、コミュファ光等最大月1,100円/回線
UQモバイル自宅セット割auひかり等月1,100円/回線
ドコモドコモ光セット割ドコモ光月最大1,100円/回線
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光、NURO光最大月1,100円/回線
楽天モバイル(セット割なし)
格安SIM全般原則なし

セット割のポイント

割引されるのはスマートフォン側の月額です。光回線の料金が下がるわけではありません。家族全員が対象キャリアを使っていれば、人数分の割引が積み上がります。

このケースの場合

現在のスマートフォンキャリアは楽天モバイルとのことでした。

楽天モバイルにはセット割の仕組みがなく、今回おすすめするauひかりとの組み合わせでもセット割は発生しません。

このため、今回の診断ではセット割による恩恵は見込めない前提で選定しています。

コスパ重視とのことでしたが、セット割なしでもauひかりを本命とした理由は、夜間の安定性という根本的な課題を解決できる有力な選択肢であることにあります。

安さを追求しても、接続が切れるという問題が続くのでは意味がありません。

もし将来スマートフォンをauまたはUQモバイルに乗り換える機会があれば、auスマートバリューまたは自宅セット割が適用され、月1,100円の割引が加わります。

現時点ではセット割なしの判断ですが、将来のキャリア変更次第でコストパフォーマンスがさらに向上する余地があります。

条件が違う人へ

もしスマートフォンがauまたはUQモバイルの場合は、auひかりとのセット割(月1,100円/回線)が適用され、今回よりさらにコストパフォーマンスが高くなります。

家族3人全員がau・UQモバイル利用なら、最大月3,300円の割引になります。

もしドコモユーザーなら、ドコモ光がセット割の観点から最優先候補になります。

ドコモ光はフレッツ光コラボですが、夜間混雑対策としてIPv6 IPoE(v6プラス)に対応しており、楽天ひかりよりは安定性が改善される場合があります。

このケースのおすすめ

今回の5つの判断軸を当てはめた結果、auひかりが最も合った選択です。auひかりのマンションプラン・2年契約(月額4,180円)は、今回のお住まいの条件に合致するプランです。実質月額は4,272円となります。

auひかり

auひかり

KDDIが独自で持つ専用回線だから夜も週末も安定。実測下り646Mbpsは光回線の中でも上位水準。auスマホとのセット割で通信費をまとめて抑えられる、戸建てとマンション双方に展開するKDDI直営の光回線。

  • 光回線
  • 速度重視
  • セット割

月額料金

¥4,180/月

実質月額(税込)

¥4,272/月

実測平均※

628Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わないKDDI独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り646Mbps・上り581Mbps)、実測下り646Mbpsは光回線の中でも上位水準

  • ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を上回る実測値、5ギガ/10ギガプランに「超高速スタートプログラム」(月550円割引×36ヶ月)を適用すると、3年間は1ギガとほぼ同額で高速プランが使える、auスマートバリュー・自宅セット割(auまたはUQモバイル)で1回線あたり月1,100円・最大10回線まで割引(家族4人で月4,400円減)、KDDI直営サービスとして長期運用実績があり、サポート品質・故障対応・支払い窓口統合(auまとめて支払い)が安定

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

本命回線:auひかり

項目内容
サービス名auひかり
推奨プランマンション・2年契約
月額4,180円(税込)
実質月額4,272円(税込)
最大速度1Gbps(ベストエフォート)
実測速度(下り)628Mbps
セット割なし(楽天モバイルは非対応)
キャッシュバックなし
解約金2,290円

ベストエフォートってなに?

「最大限の努力」を意味する言葉で、回線の技術上の最大値を指します。実際にこの速度が常時出ることを保証するものではなく、利用環境や時間帯によって変動します。実測値(628Mbps)のほうが実態に近い指標です。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,180円
セット割なし
実質月額4,272円
初期費用(工事費等)別途確認要
解約金(2年契約)2,290円

なぜこのおすすめになったか

理由1:夜間の不安定さの根本原因が「光コラボの混雑」にある

「夜23時頃につながりにくくなることが多い」とのことでしたね。

現在の楽天ひかりはNTTフレッツ光の回線を借りて提供する光コラボです。

光コラボは全国に多数の利用者が存在し、夜間(19〜24時頃)に回線が混雑して速度が低下しやすい構造的な特性があります。

YouTubeのHD視聴に必要な速度は5〜20Mbps程度ですが、混雑のピーク時には実測速度が大幅に落ち込み、接続が切れるように感じられることがあります。

光コラボ同士でプロバイダを乗り換えても、根本にある「NTT回線の夜間混雑」という問題は変わりません。

auひかりはKDDI独自の光ファイバー網を使っており、フレッツ光とは物理的に別の回線です。

利用者数も光コラボ系と比べて少ないため、夜間の混雑による速度低下が起きにくい構造になっています。

実測速度は下り628Mbpsと、光コラボ系と比較して高い水準を維持しており、夜間の安定性という今回の最重要課題への直接的な解決策となります。

理由2:安定性の優先という判断軸に独自回線が合致する

「安定させたい」とのことでしたね。

速度の数値よりも「つながり続けること」を重視するという要求に対して、独自回線は構造的に有利です。

光コラボ系でも夜間混雑対策としてIPv6 IPoE(v6プラス)という接続方式への切り替えで改善できる場合がありますが、その効果はプロバイダや混雑状況に依存します。

一方、auひかりは独自回線という時点で、混雑の発生源であるフレッツ光網を使いません。

対処療法ではなく根本的な構造の違いで安定性を確保する点で、auひかりは今回の要求に正面から応える選択肢です。

理由3:青森エリアで使える独自回線として現実的な選択肢

青森県でNURO光を含む他の独自回線系サービスは利用できませんが、auひかりは提供エリア内です。

エリア制約という条件の中で、夜間安定性を優先するという要求に応えられる数少ない独自回線がauひかりであり、他の選択肢との差別化が明確です。

実測速度は下り628Mbpsで、光コラボ系の選択肢であるGMOとくとくBB光(559Mbps)と比較しても高い水準にあります。

用途がYouTube視聴中心の現在の使い方には完全にオーバースペックですが、将来家族の端末が増えた場合や、用途が広がった場合にも余裕を持って対応できます。

理由4:コスパ重視の条件でも納得できる月額水準

「コスパ重視(安さと品質のバランス)」とのことでしたね。

月額4,180円・実質月額4,272円は、独自回線の中ではリーズナブルな水準です。

安定性という品質面で明確なメリットがある中での月額水準として、価格と性能のバランスは今回の要求に合っています。

予算はご両親が決めることとのことでしたが、現在の楽天ひかりからauひかりへの乗り換えは、月額の変化幅として説明しやすい範囲に収まります。

「夜間の接続切れを解消するための乗り換え」という目的を明確に説明することで、ご両親との相談もしやすいはずです。

もう一歩考えたい場合

auひかりが何らかの理由で選べない場合や、別の角度から考えたい場合の代替案です。

代替案1:GMOとくとくBB光(工事ありの光コラボ)

月額3,773円・実質月額2,698円で、フレッツ光コラボの中では夜間安定性が比較的高いサービスです。v6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しており、従来の光コラボよりも夜間の混雑を回避しやすい接続方式を使っています。実測速度は559Mbpsで、YouTube視聴を中心とした現在の用途には十分な水準です。

ただし、光コラボである以上、フレッツ光網の混雑から完全に切り離されるわけではなく、auひかりと同等の夜間安定性は期待できません。楽天ひかりから乗り換える場合、現在の設備を流用できる場合は工事なし・最短2週間で開通できるメリットがあります。

IPv6 IPoEってなに?

従来の接続方式(IPv4 PPPoE)は夜間に混雑するNTTの交換設備を経由しますが、IPv6 IPoEはその設備を経由せずに直接インターネットへ接続する方式です。「混んでいる入口を通らず、別の通路を使う」イメージで、夜間の速度低下が軽減されます。

代替案2:選べるWiFi(工事不要のWiMAX系)

管理会社から工事の許可が下りない場合の現実的な選択肢です。工事不要で最短即日発送に対応しており、月額2,860円・実質月額2,053円と今回の候補の中で最も月額が低い水準です。

ただし、実測速度は118Mbpsで、光回線(auひかり628Mbps・GMOとくとくBB光559Mbps)と比べると大幅に下がります。YouTube HD視聴には十分な速度ですが、夜間の電波状況や屋内の受信環境によって速度が変動するリスクがあります。光回線の選択肢と比べると夜間安定性の保証が弱く、「安定させたい」という今回の最優先要求への応答力はauひかりより劣ります。

比較まとめ

項目auひかり(本命)GMOとくとくBB光選べるWiFi
月額4,180円3,773円2,860円
実質月額4,272円2,698円2,053円
実測速度(下り)628Mbps559Mbps118Mbps
回線タイプ独自回線光コラボWiMAX系
工事必要必要不要
おすすめシーン夜間安定性を最優先したい方工事対応可・コスト重視の方工事不可の賃貸にお住まいの方

申し込む前にチェックしたいこと

1. auひかりの提供エリアを番地レベルで確認する

青森県はauひかりの提供エリアに含まれますが、建物の番地単位で対応/非対応が分かれることがあります。公式サイトの「エリア検索」で正確な住所(番地まで)を入力して確認してください。「エリア対象外」と表示された場合は代替案(GMOとくとくBB光または選べるWiFi)に切り替えます。

2. 大家・管理会社への工事許可を事前に取る

賃貸マンション・アパートへのauひかり導入には工事が必要です。壁への穴開けや固定器具の取り付けを伴う場合があるため、申し込み前に必ず管理会社または大家へ許可の相談をしてください。許可が取れない場合は工事不要の選べるWiFiが現実的な選択肢です。

3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定する

auひかりは申し込みから開通まで1〜2ヶ月程度かかります。ご両親と相談して申し込みの判断が決まったら、なるべく早く手続きを進めることを推奨します。開通待ちの間は現在の楽天ひかりをそのまま使い、開通が確認できてから解約する流れが安全です。

4. 現在の楽天ひかりの解約タイミングを確認する

楽天ひかりには契約期間や解約金の条件があります。auひかりの開通前に解約するとインターネットが使えない期間が生じるため、必ずauひかりの開通を確認してから楽天ひかりの解約手続きを進めてください。解約の違約金・残期間については楽天ひかりのマイページまたはサポートで事前に確認しておくと安心です。

5. 接続機器(WiFiルーター)の状況も確認する

現在使用しているWiFiルーターが古い場合(WiFi 4以前の機種など)、回線の性能を十分に活かせないことがあります。auひかりに乗り換えたにもかかわらず自室の接続が改善しない場合は、ルーターの性能や設置場所も見直す価値があります。auひかりのレンタルルーターを利用する場合は、設置場所を自室に近い場所に変更するか、WiFi中継器の導入も検討してください。

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リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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