月5,000円で10台接続、夜間の切断を安定した回線で解決したい

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診断レポート
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  • #SoftBank
  • #5人以上の世帯
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)にお住まいの5人以上の世帯
世帯人数
5人以上の世帯
お使いのスマホ
SoftBank/ワイモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

こだわり
月額5,000円程度に収めたいです。予算を重視しつつ、現状の接続不安定さを改善したいです。
困っていること
夜間(20~22時前後)にネットが突然切れることがある。ネットサーフィンやYouTube視聴をしているときが多い。夜20~22時前後に頻発。複数デバイスの同時接続が常態化している可能性あり

このケースのおすすめ

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 2年契約

月額料金

¥5,700

実質月額(おうち割 光セット込)

¥2,318

最大速度

2Gbps

実測平均

882Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

おうち割 光セットの内訳

単体実質月額
¥3,968
おうち割 光セット
−¥1,650
おうち割 光セット後の実質月額
¥2,318

このケースで効く理由

夜間の接続断は「回線の混雑」が原因として考えられる
人家族・10台以上の同時接続に十分な帯域がある
月額5,000円という予算に収まる現実的な選択肢

もう一歩考えたい場合

速度重視ならこちら

SoftBank 光

SoftBank 光

  • 光回線
  • 戸建て
  • 2年契約

月額料金

¥5,720

実質月額(おうち割 光セット(A)込)

¥4,208

最大

1Gbps

実測

531Mbps

おうち割 光セット(A) −¥1,650/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

工事を避けたいならこちら

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥5,368

実質月額(おうち割 光セット(A)込)

¥2,188

最大

2.7Gbps

実測

138Mbps

おうち割 光セット(A) −¥1,650/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

回線を替えても変わらない場合があります

すでに光回線・ケーブルテレビ回線をお使いの場合、速度の不満の原因が宅内側にあることがあります。ルーターの世代、LANケーブルの規格、置き場所、接続方式(IPoE かどうか)などです。この場合は回線を替えても体感は変わりません。

先に原因を切り分けておくと、乗り換えが無駄になりません。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:大家族・夜間不安定改善

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア大阪
用途光回線を利用中です。6人家族で、スマートフォン6台、テレビ2台、PS4、Nintendo Switchをネットに接続しています。複数デバイスの同時接続が常態化しており、夜間の混雑が考えられます
利用人数6人
端末数10台以上
スマホキャリアSoftBank / ワイモバイル
現在の回線その他の光回線
困りごと夜間(20時~22時前後)にネットが突然切れることがあります。ネットサーフィンやYouTube視聴をしているときが多く、この時間帯に頻発しています。複数デバイスの同時接続が常態化している可能性があり
最優先事項バランス重視
こだわり月額5,000円程度に収めたいです。予算を重視しつつ、現状の接続不安定さを改善したい

何を基準に選んだか

ネット回線を選ぶときに本当に大事な判断軸は5つです。住居タイプ・用途・利用人数と端末数・提供エリア・スマホキャリア。この5つを順番に整理すると、「なぜそのサービスが選ばれたのか」が自然と見えてきます。

判断軸1 住居タイプ(工事の可否・配線方式の違い)

基礎知識:住居タイプと回線の関係

光回線を自宅に引くには、原則として工事が必要です。工事の可否と配線方式は住居タイプによって大きく変わります。

住居タイプ工事代表的な配線方式最大速度の目安
戸建て(持ち家)自由に可光配線方式1〜10Gbps
マンション(光配線)管理組合の許可光配線方式1Gbps前後
マンション(VDSL)原則不要電話線流用最大100Mbps
賃貸(工事OK)大家の許可が必要光配線方式1Gbps前後
賃貸(工事NG)不可ホームルーター等

VDSL方式ってなに?

マンションの共用設備から各部屋まで、光ファイバーではなく既存の電話線でデータを送る方式です。電話線の性能上、速度が最大100Mbpsに制限されてしまいます。マンションに光回線を引いても「遅い」と感じる場合、この方式が原因のケースが多くあります。

このケースの場合

大阪の戸建て(持ち家)にお住まいとのことですので、工事に関する制約はありません。

持ち家であれば管理組合や大家への許可申請も不要で、光ファイバーを直接自宅に引き込む「光配線方式」を選べます。

これが今回の選定において大きなアドバンテージになっています。

光配線方式の場合、回線の途中に速度を制限する仕組みが入らないため、1Gbpsや2Gbpsといった高速プランをそのまま活かせます。

夜間の切断に悩んでいるとのことでしたが、配線方式の観点では制約なく最適な回線を引ける環境が整っています。

条件が違う人へ

  • マンションにお住まいで建物がVDSL方式の場合、光回線を契約しても最大100Mbpsしか出ません。6人家族で10台以上を接続するには明らかに不足するため、ホームルーターか、建物の配線方式の確認(光配線方式への切り替えが可能かどうか管理組合に問い合わせ)を先に行うことをお勧めします。
  • 賃貸にお住まいで工事の許可が下りない場合は、光回線は選べません。ソフトバンクエアーのようなホームルーターが現実的な選択肢になります。ただし6人家族・10台以上の同時接続ではホームルーターの実測速度が安定しないリスクも考慮してください。
  • 引越し予定がある場合は、移転先でも同じ回線が使えるかどうかを事前に確認しておくことが重要です。特にNURO光のような独自回線はエリアが限定されているため、引越し先によっては使えなくなることがあります。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」を基準に選ぶのが基本です。用途ごとの目安は以下のとおりです。

用途必要な下り速度の目安
メール・SNS1〜5Mbps
Web閲覧5〜20Mbps
YouTube(HD)5〜25Mbps
YouTube(4K)25Mbps以上
ビデオ会議(Zoom等)15〜30Mbps
オンラインゲーム(PS4・Switch)30〜100Mbps以上
複数用途の同時利用上記の合計が目安

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。「メガビット・パー・セコンド」と読みます。数字が大きいほど速く、多くのデータを一度に扱えます。100Mbpsあれば、一般的な家庭の利用は十分にカバーできます。

このケースの場合

夜間(20時〜22時前後)にネットサーフィンやYouTube視聴をしているときに接続が切れることが多いとのことでしたね。

YouTube(HD画質)に必要な速度は5〜25Mbps程度ですが、問題は「速度の絶対値」ではなく「夜間に速度が安定しているかどうか」です。

6人家族でスマートフォン6台・テレビ2台・PS4・Nintendo Switchを接続しているとのことで、夜の時間帯は複数の端末が同時にネットを使う状況になります。

各端末の利用をまとめると、合計で200〜300Mbps以上の帯域が必要になる瞬間が生じます。

現在の光回線が光コラボ(NTTフレッツ光をベースにしたサービス)であれば、夜間の混雑によって速度が大幅に落ちているのが接続断の原因として考えられます。

個々の用途が重くなくても、端末数と同時利用の組み合わせで「体感的なネットの重さ・切断」が発生するのがこのケースの本質的な課題です。

条件が違う人へ

  • 1〜2人でメール・SNS・動画視聴が中心の場合、必要な速度は50〜100Mbps程度で十分です。光コラボの1Gbpsプランや、ホームルーターでも問題なく使えることがほとんどです。
  • テレワークでビデオ会議を毎日行う場合は、下り速度だけでなく「上り速度」と「遅延(ping値)」が重要になります。上り速度が安定して20Mbps以上出る回線を選んでください。
  • オンラインゲームを本格的にプレイする場合(特にFPSや対戦格闘ゲーム)は、速度よりもping値(応答速度)が優先です。独自回線の光回線がping値の安定性で有利です。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域の関係)

基礎知識:端末が増えると帯域を「分け合う」

ネット回線は、接続している端末が増えるほど帯域を分け合う仕組みです。高速道路に例えると、車線数(帯域)が同じでも走る車の数が増えれば渋滞が起きます。

世帯構成常時接続する端末の目安推奨される帯域
1人暮らし2〜4台300Mbps程度
2人暮らし5〜8台500Mbps程度
4人家族8〜12台500Mbps〜1Gbps
6人家族以上12台以上1Gbps以上
ヘビーゲーム・4K動画含む+さらに余裕が必要

「帯域」ってなに?

一度に送受信できるデータ量の「幅」のことです。帯域が広いほど、同時に多くのデータを処理できます。水道管に例えると、管が太いほど同時にたくさんの水を流せるイメージです。

このケースの場合

6人家族で、スマートフォン6台・テレビ2台・PS4・Nintendo Switchとのことで、接続端末は合計10台以上になります。

夜の20時〜22時はこれらの端末が集中してネットを使う時間帯です。

YouTubeをHD画質で見ながら、別の部屋でPS4やNintendo Switchがオンライン接続している状況が重なると、必要な帯域は軽く100〜200Mbpsを超えます。

これに夜間の回線混雑が加わると、実際に使える速度が数十Mbpsまで落ち込み、接続が不安定になります。

解決策は「夜間でも速度が安定して出る回線」を選ぶことです。

端末数を減らすことは現実的でないため、回線側の改善が最も効果的なアプローチです。

条件が違う人へ

  • 1〜2人暮らしで端末が4〜5台程度の場合は、光コラボでも十分な速度が出ることが多く、夜間の混雑問題も軽微です。
  • ゲームと4K動画の同時利用が多いファミリーには、1Gbps以上の回線が安心です。将来的な端末の追加も見越して、余裕ある帯域を選んでおくことをお勧めします。
  • 在宅ワーク中のビデオ会議と子どものゲームが時間帯を問わず重なる家庭では、上り速度も重要になります。上下ともに高速な独自回線が選択肢として浮上します。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線はサービスによって、使えるエリアが大きく異なります。

回線タイプ代表的なサービス提供エリア特徴
光コラボドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国NTTのフレッツ光を利用。夜間に混雑しやすい
独自回線(大手)NURO光・auひかり一部都道府県のみ自社回線のため混雑しにくい
電力系独自回線eo光(大阪・関西)エリア限定地域特化で安定性が高い傾向
ホームルーターソフトバンクエアー・ドコモ home 5Gほぼ全国工事不要。速度は光回線に劣る場合がある

光コラボってなに?

NTTのフレッツ光の回線を、各社が自社ブランドで販売しているサービスの総称です。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどはすべて、中身は同じNTTの回線を使っています。そのため夜間に多くのユーザーが集中すると混雑しやすいという共通の弱点があります。

このケースの場合

大阪にお住まいで戸建ての持ち家とのことですので、エリアの選択肢は広くなります。

NURO光は23都道府県の一部地域での提供となっていますが、大阪は対応エリアに含まれています。

独自回線の最大のメリットは、NTTのフレッツ光網を使わないため、夜間の混雑による速度低下を受けにくいことです。

夜20時〜22時の接続断という今回の困りごとは、まさに「光コラボの夜間混雑」が原因として疑われます。

独自回線に切り替えることで、この問題が根本から解消する可能性が高くなります。

ただし、NURO光はエリア内でも番地レベルで対応・非対応が分かれることがあります。

契約前に公式サイトで正確な住所を入力してエリア確認を行うことが必須です。

条件が違う人へ

  • 地方や郊外にお住まいでNURO光のエリア外の場合は、光コラボのソフトバンク光を選びつつ、「IPv6 IPoE」という接続方式を利用することで夜間の混雑をある程度緩和できます。
  • 大阪・関西エリアでは「eo光」という電力系の独自回線も有力な選択肢です。関西電力グループが運営しており、地域に根ざした安定性とサポートが特徴です。
  • 全国対応の安心感を重視する場合は、光コラボが無難な選択です。エリアによらず申し込みができ、転居時も転用手続きで継続しやすいメリットがあります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割でスマホ代が毎月安くなる

光回線とスマホを同じグループで契約すると、スマホの月額料金が割り引かれます。これを「セット割」と呼びます。割り引かれるのはスマホ側の月額で、光回線が安くなるわけではありません。

スマホキャリアセット割の名称対応する主な光回線割引額の目安
SoftBankおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光最大1,100〜1,650円/台
ワイモバイルおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光最大1,100〜1,650円/台
ドコモドコモ光セット割ドコモ光最大1,100円/台
auauスマートバリューauひかり等最大1,100円/台
楽天モバイルなし
格安SIM全般原則なし

セット割の注意点

割引が適用されるのはスマホの月額です。家族全員分のスマホに適用できる場合が多く、人数が多いほど総額の節約効果が大きくなります。ただし、適用のために特定のオプションへの加入が条件になることもあるため、内容を事前に確認してください。

このケースの場合

SoftBankまたはワイモバイルをお使いとのことでしたね。

この場合、NURO光を選ぶと「おうち割 光セット」が適用されます。

月額5,700円のNURO光に対して月1,100円の割引が入り、実質月額は2,868円になります。

6人家族でスマホを複数台お持ちであれば、セット割の対象台数が増えるほどスマホ代の節約効果も大きくなります。

NURO光との組み合わせは、SoftBankユーザーにとって月額コストを大幅に引き下げる効果があります。

なお、ソフトバンク光を選んだ場合のセット割(おうち割 光セット(A))はNURO光より割引額が大きい月1,650円ですが、適用にはオプションパックへの加入が条件になるため、実質的な手取り額は異なってきます。

詳細は後述の比較表をご確認ください。

条件が違う人へ

  • ドコモをお使いの場合は、ドコモ光がセット割の対象です。ドコモ光はNTTフレッツ光の光コラボですが、全国対応で安定した品質の選択肢です。
  • auをお使いの場合は、auひかりとのセット割(auスマートバリュー)が強力です。auひかりは独自回線のため夜間の混雑にも強く、大阪エリアでも利用可能です。
  • 格安SIMや楽天モバイルをお使いの場合はセット割が存在しないため、光回線自体の月額と実測速度で純粋に比較して選ぶことになります。

このケースのおすすめ:NURO光(戸建て・2年契約)

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではNURO光が本命の選択肢となりました。戸建て・2年契約のプラン(月額5,700円)がお住まいの条件に合います。

NURO 光

NURO 光

夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥5,700/月

実質月額(セット割込)

¥2,318/月

実測平均※

882Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度918Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)

  • 光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で料金が安い部類

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

本命の詳細

項目内容
サービス名NURO光
月額5,700円
実質月額(セット割後)2,868円
最大速度2Gbps(ベストエフォート)
実測速度882Mbps
セット割おうち割 光セット 月1,100円引き
契約期間2年契約
解約金3,740円

ベストエフォートってなに?

「最大限の努力で提供する」という意味で、カタログに書かれている最大速度は技術上の理論値です。実際に出る速度は環境や時間帯によって変わります。実態を判断するには、実際のユーザーの計測データをまとめた「実測速度」を参考にするのがより現実的です。

費用まとめ

毎月かかるお金

項目金額
月額基本料5,700円
おうち割 光セット(SoftBank / ワイモバイル)−1,100円
セット割後の実質月額2,868円

※ 実質月額2,868円は、キャンペーン等の割引を含めた診断エンジンの算出値です。

最初にかかるお金・その他

項目金額
初期費用別途確認(公式サイトで要確認)
キャッシュバックなし
解約金(2年契約途中解約時)3,740円

NURO光の工事について

NURO光は宅内工事と屋外工事の2回に分かれて行われます。申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることがあるため、乗り換えを決めたら早めに申し込むことをお勧めします。

なぜこのおすすめになったか

夜間の接続断は「回線の混雑」が原因として考えられる

夜間(20時〜22時前後)に接続が切れることが多いとのことでしたね。

この時間帯は、日本全国の家庭でネット利用が集中するピークタイムです。

現在お使いの光回線が光コラボ(NTTフレッツ光をベースにしたサービス)の場合、夜間はNTTの回線を多くのユーザーが共有するため、速度が大幅に低下します。

一本の道路に車が殺到して渋滞するのと同じ構造です。

この混雑が「突然の接続断」として体感されることは珍しくありません。

NURO光はNTTフレッツ光の網を使わない独自回線のため、他の光コラボユーザーの混雑の影響を受けません。

実測速度882Mbpsという数字は、夜間を含む様々な時間帯のユーザー計測データの集計値です。

6人家族・10台以上の端末が同時接続する環境でも、夜間の接続断が改善される可能性が高い理由がここにあります。

6人家族・10台以上の同時接続に十分な帯域がある

スマートフォン6台・テレビ2台・PS4・Nintendo Switchが同時につながる環境では、夜のピーク時に相当の帯域が必要です。

NURO光の実測速度882Mbpsであれば、各端末に対して余裕のある帯域を配分できます。

YouTube視聴に25Mbps、ゲーム系に50〜100Mbps、その他のスマートフォンに合わせて100Mbps程度を見込んでも、合計で300Mbps前後。

882Mbpsの実測速度があれば、これらが重なる時間帯でも十分な余裕があります。

月額5,000円という予算に収まる現実的な選択肢

月額5,000円程度に収めたいとのことでしたね。

NURO光の月額は5,700円ですが、SoftBank・ワイモバイルとのセット割(おうち割 光セット)が適用されると実質月額は2,868円になります。

セット割後の実質月額で見れば、ご希望の予算を大幅に下回る水準です。

光回線の中で実測速度が高く、かつセット割後の月額コストが抑えられる組み合わせとして、今回の条件には最もフィットする選択肢です。

SoftBank・ワイモバイルユーザーにそのまま使えるセット割

NURO光はSoftBankのグループ会社(SoftBankの出資先)であるため、おうち割 光セットが適用できます。

スマートフォンのキャリアを変えることなく、光回線を切り替えるだけで月1,100円の割引が得られます。

6人家族でSoftBankやワイモバイルのスマートフォンを複数台お持ちの場合、セット割の対象台数が増えることでスマートフォン代の節約効果もさらに広がります。

光回線の切り替えと同時に、スマートフォン側のセット割申請も忘れずに行ってください。

もう一歩考えたい場合

NURO光のエリア確認で対応外だった場合や、工事の期間・手間をできるだけ避けたい場合の選択肢を紹介します。

代替案1:ソフトバンク光(NURO光がエリア外の場合)

項目内容
月額5,720円
実質月額(おうち割 光セット(A) 適用後)4,208円
最大速度1Gbps(ベストエフォート)
実測速度531Mbps
セット割おうち割 光セット(A) 月1,650円引き
工事必要

NURO光が番地レベルでエリア外だった場合の最有力候補です。ソフトバンク光は全国47都道府県で利用でき、SoftBankおよびワイモバイルとのセット割もそのまま使えます。セット割の割引額はNURO光より大きい月1,650円ですが、適用にはオプションパックへの加入が条件になります。

光コラボのため夜間の混雑はNURO光より起きやすい傾向があります。ソフトバンク光を選ぶ場合は、「IPv6高速ハイブリッド」という接続方式を有効にすることで、夜間の混雑をある程度緩和できます。

IPv6 IPoEってなに?

混雑しやすい従来の経路(IPv4 PPPoE)を使わず、空いている別の経路(IPv6)を通ってインターネットに接続する方式です。混雑した一般道を避けてバイパスを使うイメージです。ソフトバンク光では「IPv6高速ハイブリッド」という名称で提供されており、申し込み後に設定することで有効にできます。

代替案2:ソフトバンクエアー(工事なしで即日利用したい場合)

項目内容
月額5,368円
実質月額(おうち割 光セット(A) 適用後)2,188円
最大速度2.7Gbps(ベストエフォート)
実測速度138Mbps
キャッシュバック50,000円(エヌズカンパニー経由)
工事不要

工事なしですぐに使い始められるのが最大のメリットです。ただし実測速度は138Mbpsで、光回線と比べると大幅に低くなります。6人家族・10台以上の端末が夜間に同時接続する環境では、この速度が全員で分け合われるため、一人あたりの実効速度が限られます。

SoftBankが公式に夜間等の混雑時に通信制御の可能性を明記しているため、夜間の接続断という今回の困りごとに対して、根本解決になりにくい可能性があります。光回線の開通を待てない場合の一時的な対応策として検討するのが現実的です。

比較まとめ表

サービス名月額実質月額(セット割後)実測速度工事おすすめのシーン
NURO光5,700円2,868円882Mbps必要夜間混雑の改善・速度を重視
ソフトバンク光5,720円4,208円531Mbps必要NURO光がエリア外・全国対応重視
ソフトバンクエアー5,368円2,188円138Mbps不要工事なしで今すぐ使いたい場合

申し込む前にチェックしたいこと

1. 番地レベルでのエリア確認を必ず行う

NURO光は大阪エリアに対応していますが、番地単位で対応・非対応が分かれることがあります。公式サイトのエリア確認ページで、正確な住所(番地まで)を入力して確認してください。「対応エリア内」と出ても、現地調査の結果で工事が難しいと判断されるケースもゼロではないため、申し込み後の調査結果を待って確定させることをお勧めします。

2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定する

NURO光は宅内工事と屋外工事の2回が必要で、申し込みから開通まで通常1〜2ヶ月かかります。引越しシーズン(3〜4月)はさらに長くなる場合があります。現在の回線の解約タイミングを工事完了後にずらす計画を立てておくと、ネットが使えない期間を作らずに済みます。

3. 現在の回線の解約違約金を確認する

現在ご利用中の光回線の契約期間と解約金を事前に確認してください。契約更新月(いわゆる「更新月」「解約可能月」)を外れて解約すると、違約金が発生することがあります。切り替えのタイミングを更新月に合わせることで、余計なコストを避けられます。

4. セット割は自動では適用されない

おうち割 光セットは、NURO光の開通後に別途手続きが必要です。SoftBankショップまたはMy SoftBankのアプリ・Webから申し込みを行ってください。開通してから時間が経つと申請を忘れがちです。開通の案内が届いたタイミングで、すぐに手続きを済ませることをお勧めします。

5. WiFiルーターの設置場所と電波の届き方を確認する

NURO光はWiFiルーター内蔵のONUが無料でレンタルされます。ただし戸建てで複数フロアにわたる場合や、部屋が離れている場合は、ONUから遠い部屋では電波が届きにくくなることがあります。PS4やNintendo Switchを使う部屋が遠い場合は、有線LANで接続するか、WiFiの中継器やメッシュWiFiの追加を検討してください。

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リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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