家族5人で4台接続、動画が止まらず月5,000円以内で使いたい
- #戸建て(持ち家)
- #ドコモ
- #5人以上の世帯
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(持ち家)にお住まいの5人以上の世帯
- 世帯人数
- 5人以上の世帯
- お使いのスマホ
- ドコモ を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- こだわり
- 月額5,000円以内の予算を考えており、工事を伴う光回線でも問題ありません。
- 困っていること
「引っ越し先での新規契約が必要。現在は家族で複数台を使うと遅くなる。特に動画視聴時(通常画質)に遅延が発生する。料金も高め。動画視聴が遅い(通常画質)。複数台同時利用時に顕著。」
このケースのおすすめ
ドコモ光
- 光回線
- 戸建て向けプラン
- 2年契約
月額料金
実質月額(ドコモ光セット割込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
ドコモ光セット割の内訳
- 単体実質月額
- ¥5,538
- ドコモ光セット割
- −¥1,210
- ドコモ光セット割後の実質月額
- ¥4,328
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:ドコモ光
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –月額5,000円の予算に対して、実質月額が4,328円で収まる
- –家族5人での同時利用に対応できる実測速度
- –ドコモ / ahamoとの組み合わせでセット割が機能する
- –全国対応の光コラボで、三木市でも安定して使える
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:NURO光(速度を最優先にしたい場合)
- –代替案2:GMOとくとくBB光(縛りなしで柔軟に使いたい場合)
- –比較まとめ
- –条件が違う人へ(NURO光の可能性)
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 申し込みは入居日が決まったらすぐに行う
- –2. ドコモ光のプロバイダはIPoE対応を選ぶ
- –3. ドコモ光セット割の対象プランを確認する
- –4. WiFiルーターの準備を忘れずに
- –5. 開通前のネット環境を確保しておく
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 兵庫 |
| 用途 | ご家族5人で、ネットに接続する端末は4台です。主な用途は動画視聴で、新居での利用を想定中 |
| 利用人数 | 5人以上 |
| 端末数 | 4台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | 引っ越し先で新規契約が必要です。現在は家族で複数台を使うと遅くなり、特に動画視聴時(通常画質)に遅延が発生します。また、料金が高い点も気になっている |
| 最優先事項 | 安定性重視 |
| 予算 | 月額5,000円以内の予算を考えており、工事を伴う光回線でも問題ありません |
何を基準に選んだか
新居での初めてのネット回線契約ということで、今回は「長く使える回線をどう選ぶか」という視点で判断しました。光回線は一度開通してしまえば月々の費用が安定し、速度もホームルーターやポケット型WiFiより安定します。新生活のスタートでこそ、長期視点でしっかりした回線を選んでおくと、後から後悔しにくいです。
5つの判断軸を順番に見ていきましょう。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:住居タイプで選択肢が根本的に変わる
ネット回線の選択肢は、住居タイプによって大きく絞られます。光回線を引くには自宅まで光ファイバーケーブルを物理的に通す工事が必要で、建物の構造や管理状況によって工事ができるかどうかが決まります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 選べる回線 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | 光回線・ホームルーター・ポケット型WiFiすべて |
| マンション(分譲) | 管理組合の許可が必要 | 建物の既設設備次第 |
| 賃貸(工事OK) | 大家・管理会社の許可が必要 | 許可が下りれば戸建てに準じる |
| 賃貸(工事NG) | 工事不可 | ホームルーター・ポケット型WiFiのみ |
マンションでは「VDSL方式」という古い配線が残っている建物もあります。この方式だと、いくら高速な光回線と契約しても、実際の速度は最大100Mbpsに制限されてしまいます。
VDSL方式ってなに?
マンションの共用部まで光ファイバーを引いてきたあと、各部屋までは既存の電話線(銅線)を使って信号を届ける配線方式です。2000年代初頭に建てられたマンションに多く残っており、通信速度が最大100Mbpsに制限されます。一方、光配線方式(各部屋まで光ファイバーを直接引く方式)なら制限なく速度が出ます。
このケースの場合
戸建ての持ち家とのことでしたね。
これは回線選びにおいて最も条件が良いパターンです。
大家への許可取りも管理組合への申請も不要で、どの光回線サービスでも申し込み可能です。
配線方式もVDSL問題とは無縁で、光ファイバーを自宅まで直接引き込む形になります。
また、「工事あり可」とおっしゃっていましたね。
この点も重要で、光回線の開通工事では業者が自宅に来て光ファイバーケーブルを引き込む作業を行います。
工事自体は半日程度で終わりますが、申し込みから実際の開通まで1〜2ヶ月かかることがあります。
特に引越しシーズン(3月・4月)は工事の予約が取りにくくなるため、入居予定日が決まったら早めに申し込むのが鉄則です。
光回線の開通工事ってなにをするの?
電柱から自宅の外壁まで光ファイバーケーブルを引いてきて、壁に小さな穴を開けて屋内に引き込む作業です。その後、光の信号を電気信号に変換する機器(ONU/ホームゲートウェイ)を設置して完了します。工事時間は1〜2時間が目安で、立ち会いが必要です。
条件が違う人へ
マンション(賃貸)にお住まいの方は、まず管理会社に光回線工事の許可を取る必要があります。
許可が下りない、または建物がすでに特定の回線を導入済みで切り替えができない場合は、工事不要のホームルーター(ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなど)が現実的な選択肢になります。
光回線より平均速度は劣りますが、コンセントに挿すだけで使える手軽さがあります。
同じ賃貸でも戸建て賃貸なら管理会社の許可さえ下りれば光回線が引けます。
退去時の原状回復については、光回線の引き込み穴は大家との交渉次第ですが、多くの場合そのままにして退去できるケースが多いです。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。何をするかによって、快適に使えるための最低速度が大きく変わります。
| 用途 | 必要速度の目安(下り) | 補足 |
|---|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps | 低速でもほぼ問題なし |
| 動画視聴(HD・通常画質) | 5〜25Mbps | 1人あたりの目安 |
| 動画視聴(4K) | 25Mbps以上 | 1人あたりの目安 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps / 上り10Mbps | 上り速度も重要 |
| オンラインゲーム | 30Mbps以上+低遅延 | 速度より遅延が重要 |
| 複数人同時利用 | 上記の合計 × 人数分 | 同時接続で帯域を分け合う |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータの量を表す単位です。「メガビーピーエス」と読みます。数字が大きいほど速く、大量のデータを短時間でやり取りできます。1Gbps(ギガビーピーエス)= 1,000Mbpsです。
このケースの場合
主な用途は動画視聴(通常画質)で、家族5人で複数台を使うとのことでしたね。
通常画質の動画であれば1人あたり5〜25Mbps程度で十分ですが、家族が各自でスマホやテレビ、タブレットで動画を見ると、その分の帯域が重なります。
たとえば5人全員が同時にHD動画を見た場合、単純計算で25〜125Mbps程度の帯域が必要になります。
これに加えてSNS閲覧やWebページの表示なども重なると、回線全体に一定の負荷がかかります。
現在「家族で複数台を使うと遅くなる」とおっしゃっていましたが、この点は接続している端末が帯域を分け合うことが原因の一つです。
新居では帯域に余裕のある回線を選ぶことで、この問題を根本から解消できます。
今回のドコモ光の実測速度は529Mbpsで、5人同時に動画を見ても一人あたり100Mbps以上が確保でき、通常画質の動画なら十分な余裕があります。
条件が違う人へ
もしオンラインゲームを頻繁にプレイする家族がいるなら、速度だけでなく「遅延(ping値)」も重要な判断基準になります。
遅延が大きいと、ゲーム中の操作が相手に届くまでのタイムラグが気になります。
この場合はNURO光やauひかりのような独自回線が有利です。
テレワークでZoom会議を毎日する家族がいるなら、上り速度も重視してください。
光回線なら上り速度も安定して出ますが、ホームルーターは下りに比べて上りが弱い場合があります。
4K動画をよく見る家庭なら、1人あたり25Mbps以上が必要になるため、家族全員分を合計した帯域を考えると、1Gbps以上の回線が安心です。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:同時接続が増えると帯域を分け合う
光回線は「家に1本引いた道路」のようなものです。家族全員が同時にネットを使うと、その1本の道路を全員でシェアすることになります。人数が多いほど、端末数が多いほど、1台あたりに割り当てられる速度は下がります。
| 世帯構成 | 常時接続端末の目安 | 推奨される下り実測速度 |
|---|---|---|
| 1人暮らし | 2〜5台 | 100Mbps以上 |
| 2〜3人家族 | 5〜10台 | 200Mbps以上 |
| 4〜5人家族(ライト) | 8〜12台 | 300〜500Mbps以上 |
| 4〜5人家族(ヘビー) | 12〜20台 | 500Mbps以上 |
端末ってスマホとPCだけ?
いいえ。スマートテレビ、ゲーム機、タブレット、スマートスピーカー、スマート家電なども「端末」として回線に接続されます。意識していなくても、現代の家庭では10台以上がつながっていることは珍しくありません。特にスマートテレビはバックグラウンドで自動更新をしていることがあり、思った以上に帯域を使う場合があります。
このケースの場合
家族5人でネットに接続する端末が4台とのことでしたね。
この4台というのはおそらく主要な端末(パソコンやタブレットなど)の数で、実際にはスマートテレビやゲーム機、各自のスマホなどを合わせるともう少し多くなる可能性があります。
いずれにせよ、5人家族での利用を想定すると、同時に複数の端末が動画を視聴するシーンが日常的に発生します。
「現在は家族で複数台を使うと遅くなる」とのことで、これは同時接続による帯域不足が主な原因と考えられます。
ドコモ光の実測速度529Mbpsは、5人家族で動画を同時視聴しても一人あたり100Mbps以上が確保できる計算です。
通常画質の動画であれば1人5〜25Mbpsで十分なので、全員が同時視聴しても余裕を持って対応できます。
新居ではこの悩みが解消できる環境になります。
条件が違う人へ
家族のうち誰かが4K動画を見たり、オンラインゲームに本格的に取り組んでいたりする場合は、帯域の消費量がさらに増えます。
そのような場合は1Gbps回線の中でも実測速度が高いサービスを選ぶか、ゲームや4K視聴を行う部屋だけ有線LAN接続にするのが有効な対策です。
また、在宅ワークでテレワークをする家族が1人でも増えると、昼間の帯域消費も大きくなります。
テレワーク×家族利用の組み合わせなら、独自回線タイプの光回線を検討する価値があります。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある
光回線はどのサービスも全国どこでも使えるわけではありません。大きく分けると、NTTの回線網を利用する「光コラボ」と、自社で独自に回線を敷設する「独自回線」の2種類があります。
| 回線タイプ | 代表サービス | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり | ほぼ全国47都道府県 | 利用者が多く夜間に混雑しやすい |
| 独自回線 | NURO光・auひかり | 一部地域のみ | 混雑しにくく速度が安定しやすい |
| 電力系 | コミュファ光・eo光など | その電力会社エリア内のみ | 独自回線に近い安定性 |
光コラボってなに?
NTT東日本・西日本が整備したフレッツ光の回線設備を、各通信会社が借りて自社ブランドで提供しているサービスです。ドコモ光もソフトバンク光も、物理的な回線は同じNTTの光ファイバーです。サービス名やセット割・プロバイダの種類が異なるだけで、回線の基盤は共通です。
このケースの場合
兵庫県三木市は地方都市のエリアに相当します。
独自回線のNURO光は提供エリアが限られており、三木市での提供状況は実際の住所で確認が必要です。
ドコモ光は光コラボのため、フレッツ光が通っている建物であればほぼ申し込み可能で、三木市のような地方都市でも利用できる可能性が高い点がメリットです。
光コラボは夜間の混雑時に速度が落ちやすいという特性があります。
ただし、IPoE(IPv6)に対応したプロバイダを選ぶことで、夜間の混雑を大幅に緩和できます。
ドコモ光ではプロバイダをGMOとくとくBBや@niftyなどから選べますが、IPoE対応のプロバイダを選ぶことが速度を安定させる重要なポイントになります。
IPoE(IPv6)ってなに?
従来の接続方式(PPPoE)は夜間に多くのユーザーが集中する場所(ネットワーク機器の入り口)を通るため、混雑しやすい構造でした。IPoEはその混雑する場所を「迂回」する新しい接続方式です。夜のゴールデンタイムでも速度が落ちにくくなります。ドコモ光では「ドコモ光 v6プラス」対応プロバイダを選ぶことでIPoEが使えます。
条件が違う人へ
もし独自回線のNURO光がお住まいのエリアに対応しているなら、実測速度の高さとセット割の組み合わせによっては本命候補になります。
ただしNURO光はドコモのセット割には対応していないため、ドコモ・ahamoユーザーにとってはセット割のメリットが得られません。
電力系光回線(関西エリアなら事業者の確認が必要)も独自回線に近い安定性を持つことが多く、提供エリア内なら検討する価値があります。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割でスマホ代が毎月割引される
光回線とスマホを同じグループで契約すると、スマホの月額料金が毎月割引される「セット割」が使えます。この割引は回線料金が安くなるのではなく、スマホ側の月額に適用されます。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する光回線 | 割引額(目安) |
|---|---|---|---|
| ドコモ(eximo等) | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 月最大1,210円/回線 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 月最大1,100円/回線 |
| au | auスマートバリュー | auひかりなど | 月最大1,100円/回線 |
| ahamo / povo | セット割なし | — | 対象外 |
| 楽天モバイル | セット割なし | — | 対象外 |
セット割で割引されるのはどっちの料金?
セット割はスマートフォン側の月額料金が安くなる仕組みです。光回線の月額は変わりません。たとえばドコモ光セット割なら、ドコモのスマホ料金が1回線あたり月最大1,210円安くなります。家族5人全員がドコモのeximo等の対象プランを使っていれば、最大で月6,050円(5回線分)の節約になる計算です。ただし、すべての料金プランが対象になるわけではありません。
このケースの場合
ドコモ / ahamoをお使いとのことでしたね。
ここで重要な点があります。
ドコモ光セット割の対象になるのは「ドコモのスマホ(eximo・irumo等)」で、ahamoは対象外です。
家族5人のうち、ドコモの対象プランを使っている人数分だけセット割が適用されます。
ahamoは月2,970円で20GBという格安プランですが、セット割が使えない代わりにそもそもの月額が安い設計になっています。
家族の中でahamoを使っている方についてはセット割の恩恵を受けられませんが、ドコモのeximo等を使っている家族については月1,210円の割引が適用されます。
今回のケースでは、スマホ側とネット回線の合算で通信費を考えると、ドコモ光を選ぶことで家族全体の通信費を下げやすくなります。
実質月額4,328円はスマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースで、セット割が1回線以上適用された場合の数値です。
条件が違う人へ
SoftBankユーザーであれば、ソフトバンク光またはNURO光でおうち割 光セットが利用でき、月最大1,100円の割引が適用されます。
auユーザーならauひかりでauスマートバリューが使えます。
いずれも家族全員分の回線に適用されるため、大家族ほどセット割のメリットが大きくなります。
格安SIM(楽天モバイル・IIJmioなど)を使っている場合はセット割がなく、純粋な月額とサービス品質で光回線を選ぶことになります。
その場合はGMOとくとくBB光のような月額自体が安い光コラボが候補に挙がります。
このケースのおすすめ:ドコモ光
5つの判断軸を整理した結果、今回のケースではドコモ光が最も条件に合います。
ドコモ光
全国対応の光コラボ最大手。ドコモのスマホ契約者なら家族全員分のスマホ代が永年割引になる、最大手キャリア提供の光回線。
- 光回線
- 速度重視
- セット割
戸建ての持ち家で工事可能、ドコモ / ahamoユーザー、月額5,000円の予算、家族5人での動画視聴——この条件を組み合わせると、ドコモ光セット割が使えるドコモ光が自然に選ばれます。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ドコモ光 |
| 月額 | 6,380円 |
| 実質月額(セット割引前) | 5,538円 |
| 実質月額(セット割込み) | 4,328円 |
| 最大速度 | 10Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度 | 529Mbps |
| セット割 | ドコモ光セット割 月1,210円引き(ドコモのスマホ1回線あたり) |
| 工事 | 必要(申し込みから開通まで1〜2ヶ月) |
ベストエフォートってなに?
「最大○Gbps」という表記は、技術上の理論値であり、実際にその速度が出ることを保証するものではありません。実際の速度は利用時間帯・プロバイダ・建物の配線方式などによって変わります。参考にすべきは「実測速度」の方で、これは実際のユーザーが計測した速度の平均値に近い数値です。
戸建て・2年契約のプラン(月6,380円)が今回のお住まいに合います。工事費については、dポイント還元で実質無料になるキャンペーンが適用される場合があります(契約時に確認してください)。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 6,380円 |
| 実質月額(セット割引前) | 5,538円 |
| ドコモ光セット割(スマホ1回線あたり) | −1,210円 |
| 実質月額(セット割込み・スマホ1回線分適用時) | 4,328円 |
| 初期費用(事務手数料) | 4,950円 |
| 工事費(戸建て) | 28,600円(dポイント還元で実質0円になるキャンペーンあり) |
| 解約金(2年契約途中解約時) | 5,500円 |
※ 実質月額(セット割込み・4,328円)はスマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースで、ドコモのスマホ1回線分のセット割が適用された場合の数値です。セット割が適用される回線数に応じて世帯全体の節約額は変わります。
なぜこのおすすめになったか
月額5,000円の予算に対して、実質月額が4,328円で収まる
「月額5,000円以内の予算」とおっしゃっていましたね。
月額基本料6,380円は予算を超えていますが、ドコモ光セット割が適用された実質月額4,328円は予算内に収まります。
この実質月額は、工事費の月割りを含んだ計算になっています。
つまり初期費用を含めたトータルコストで考えても、月々の支出は4,328円に抑えられる計算です。
長く使う予定とのことでしたから、初期費用を含めた長期的な視点でのコスト評価が重要になります。
月額5,000円の予算に対して、セット割を活用することで実質的な支出を抑えられる点は、ドコモユーザーである今回の相談者にとって大きなメリットです。
家族5人での同時利用に対応できる実測速度
「家族で複数台を使うと遅くなる」という悩みへの直接的な解決として、実測速度529Mbpsは5人家族の動画視聴を十分にカバーします。
通常画質の動画視聴に必要な速度は1人あたり5〜25Mbps程度です。
5人全員が同時に動画を見ても25〜125Mbps程度の帯域があれば足りる計算で、529Mbpsなら4倍以上の余裕があります。
現在の環境で感じていた「複数台同時利用時の遅さ」は、光回線に切り替えることで実感できるレベルで改善されます。
今回は主用途が動画視聴(通常画質)と明確だったため、過剰なスペックを追わずに実用的な選択ができています。
ドコモ / ahamoとの組み合わせでセット割が機能する
家族のうちドコモのeximo等の対象プランを使っている方の人数分、月1,210円のスマホ代割引が受けられます。
ahamoは対象外ですが、ドコモのスマホ利用者が複数いる場合は割引額が積み上がります。
たとえば家族5人のうち3人がドコモのeximo等を使っている場合、月3,630円(3回線 × 1,210円)のスマホ料金割引が得られます。
これは年間換算で43,560円の節約です。
ネット回線の選択がスマホ代の節約にも直結する点は、家族が多いほど重要なポイントです。
セット割はスマホ側の月額に適用されるため、「ネット回線が安くなる」のではなく「世帯全体の通信費が安くなる」という理解が正確です。
全国対応の光コラボで、三木市でも安定して使える
三木市は地方都市のため、独自回線(NURO光等)のエリア対応が限られる可能性があります。
ドコモ光は光コラボのため、フレッツ光が通っているエリアであれば全国47都道府県で利用可能です。
三木市での提供実績も確認されており、エリアリスクが低い点は安心材料です。
プロバイダをIPoE(IPv6)対応のものにすれば、夜間の混雑も緩和できます。
契約時にIPoE対応プロバイダ(ドコモ光 v6プラス対応)を選ぶことを忘れずに確認してください。
もう一歩考えたい場合
本命のドコモ光以外に検討できる選択肢を2つ紹介します。セット割の有無や速度の優先度によって選び方が変わります。
代替案1:NURO光(速度を最優先にしたい場合)
実測速度918Mbpsはドコモ光(529Mbps)を大きく上回ります。夜間の混雑にも強い独自回線です。ただし、ドコモ・ahamoユーザーへのセット割はなく、三木市での提供エリアは住所単位で確認が必要です。また工事が宅内・屋外の2回に分かれ、開通まで1〜2ヶ月かかります。
セット割が使えないため、実質月額3,468円という数値はセット割込みではなく単体での計算値です。ドコモのスマホと組み合わせてもスマホ側の割引は受けられません。
代替案2:GMOとくとくBB光(縛りなしで柔軟に使いたい場合)
解約金0円の光コラボです。転勤や引越しのリスクがある場合も安心して契約できます。実測速度590Mbpsはドコモ光より高め。ただしセット割はドコモ・au・SoftBankいずれにも対応していないため、スマホ代の割引は得られません。
実質月額3,097円はキャッシュバックや工事費の月割りを含んだ計算値で、セット割込みではありません。
比較まとめ
| 項目 | ドコモ光 | NURO光 | GMOとくとくBB光 |
|---|---|---|---|
| 月額 | 6,380円 | 5,200円 | 5,940円 |
| 実質月額(セット割込み) | 4,328円 | 3,468円(セット割なし) | 3,097円(セット割なし) |
| 実測速度 | 529Mbps | 918Mbps | 590Mbps |
| 工事 | 必要 | 必要(2回) | 必要 |
| ドコモセット割 | 対応(月1,210円引き) | 非対応 | 非対応 |
| おすすめシーン | ドコモスマホ家族が多い / エリア確実性重視 | 速度最優先 / SoftBankユーザー | 縛りなし重視 / セット割不要 |
条件が違う人へ(NURO光の可能性)
今回はドコモ・ahamoユーザーであることと、三木市でのエリア確実性を考慮してドコモ光を本命にしましたが、もし家族の中にSoftBankユーザーがいれば話が変わります。NURO光はおうち割 光セット(SoftBank)に対応しており、実測速度918Mbpsという高い数値と低コストを両立できる点で、SoftBankユーザーには本命候補になり得ます。また、もし住所単位でNURO光の提供エリア内と確認できた場合は、速度面での優位性は明確です。エリア確認は公式サイトで番地まで入力して確認することをおすすめします。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 申し込みは入居日が決まったらすぐに行う
光回線の開通工事は申し込みから1〜2ヶ月かかります。引越しシーズン(3月・4月)はさらに混み合い、工事の予約が取りにくくなります。入居予定日が決まったらすぐに申し込み、工事日を早めに確保することが重要です。
2. ドコモ光のプロバイダはIPoE対応を選ぶ
ドコモ光はプロバイダを20社以上から選べますが、IPoE(v6プラス)に対応していないプロバイダを選ぶと、夜間の混雑時に速度が大きく低下する場合があります。契約時にはIPoE対応のプロバイダ(GMOとくとくBBや@nifty等)を選んでください。
3. ドコモ光セット割の対象プランを確認する
ドコモ光セット割はドコモのeximo・irumo等が対象で、ahamoは対象外です。家族のうち誰がドコモの対象プランを使っているかを確認し、セット割の適用手続きを開通後に忘れずに行ってください。セット割は自動で適用されません。
4. WiFiルーターの準備を忘れずに
光回線が開通しても、自宅内でWiFiを飛ばすにはWiFiルーターが必要です。ドコモ光ではホームゲートウェイ(HGW)が提供されますが、家が広い場合や階をまたぐ場合は電波が届きにくいことがあります。家族5人・端末4台以上での利用を考えると、WiFi 6(Wi-Fi 6)対応のルーターを用意しておくと安定性が向上します。
5. 開通前のネット環境を確保しておく
工事が完了するまでの1〜2ヶ月間、新居でインターネットが使えない期間が生じます。この間の対策として、スマホのテザリングを活用するか、各社が提供する「開通前WiFiレンタル」を申し込んでおくと安心です。
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