家族5人で同時接続するとラグが出るので、安定した回線に乗り換えたい

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診断レポート
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  • #ドコモ
  • #5人以上の世帯
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)にお住まいの5人以上の世帯
世帯人数
5人以上の世帯
お使いのスマホ
ドコモ/ahamo を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。

  • ゲーム(オンライン対戦のping重視)
  • 動画配信(4K含む同時視聴)
  • テレワーク(オンライン会議が複数同時)
こだわり
多少高くても品質を重視したいです。長期住居予定のため、工事対応も可能です。
困っていること
家族5人が同時にネットを使うと、回線が重くなったり、子どものオンラインゲームでラグが出たりして困っている。子どものオンラインゲーム、4K動画視聴、テレワークが同時に発生するシーン

このケースのおすすめ

ドコモ光

ドコモ光

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 2年契約

月額料金

¥6,380

実質月額(ドコモ光セット割込)

¥4,328

最大速度

10Gbps

実測平均

497Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

ドコモ光セット割の内訳

単体実質月額
¥5,538
ドコモ光セット割
−¥1,210
ドコモ光セット割後の実質月額
¥4,328

このケースで効く理由

宮崎県でも確実に使える全国対応の回線
家族5人の同時利用に対応できる実測速度
家族全員ドコモのセット割が大きな効果を発揮する

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • 戸建て
  • 3年契約

月額料金

¥5,700

実質月額

¥3,968

最大

10Gbps

実測

882Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

コスト最重視ならこちら

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • 戸建て
  • 3年契約

月額料金

¥6,468

実質月額

¥4,789

最大

10Gbps

実測

628Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:5人家族・同時多重接続対

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア九州・沖縄
用途5人家族です。子どもがオンラインゲームや4K動画視聴をし、親がテレワークをしています。スマートフォンは家族全員ドコモを利用しており、家族みんなが同時に使うことが多い
利用人数5人
端末数6〜10台
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線その他の光回線
困りごと家族5人が同時にネットを使うと、回線が重くなったり、子どものオンラインゲームでラグが出たりして困っています。子どものオンラインゲーム、4K動画視聴、テレワークが同時に発生するシーンが特に問題
最優先事項安定性重視
こだわり多少高くても品質を重視したいです。長期住居予定のため、工事対応も可能

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(戸建て / マンション / 賃貸)

基礎知識:住居タイプと回線の選び方

ネット回線を選ぶうえで、住居タイプは最初の分岐点です。大きく「工事できる住居か、できない住居か」で選択肢が変わります。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
戸建て(持ち家)自由光回線・ホームルーター・モバイルWiFi
マンション(分譲)管理組合の許可次第既設光回線・ホームルーター
賃貸(戸建て・マンション)大家・管理会社の許可次第ホームルーター・モバイルWiFi(工事不可の場合)

光回線の中でも、マンションでは建物内の配線方式が重要です。

配線方式仕組み実測速度の目安
光配線方式各戸まで光ファイバーが来る300〜600Mbps以上
VDSL方式建物内は電話線で引き込む最大100Mbps前後
LAN方式建物内はLANケーブルで分岐100〜300Mbps程度

VDSLってなに?

マンションに光ファイバーが来ていても、各部屋への引き込みに既存の電話線(VDSL)を使う方式のことです。最大速度が理論上100Mbpsに制限されるため、光回線を契約しても速度が出ないケースがあります。築年数の古いマンションに多く見られます。

このケースの場合

「戸建ての持ち家に長く住む予定」とのことでしたね。

持ち家の戸建てであれば、工事に制限はなく、光回線を含む全ての選択肢が使えます。

また「ずっと・長く住む」とのことでしたので、工事費を先払いしても月額を抑えられる長期契約プランや、しっかりとした品質の光回線を選ぶことが合理的な判断になります。

戸建ての光回線工事は、屋外から壁に穴を開けて光ファイバーを引き込む形が一般的です。

工事費は2万〜3万円程度かかりますが、多くのサービスでキャッシュバックやポイント還元によって実質無料になるキャンペーンが組まれています。

ドコモ光の場合も、工事費(戸建て28,600円)はdポイントで還元される仕組みがあるため、実質的な負担はほぼゼロで始められます。

また、戸建てという条件はマンションと違ってVDSL方式の制約を受けません。

光ファイバーが直接各戸まで届くため、契約プランの性能を最大限に引き出せる環境です。

条件が違う人へ

マンション(賃貸・分譲)にお住まいの場合は、まず建物の配線方式を確認することが先決です。

VDSL方式なら10ギガプランを契約しても速度は最大100Mbpsに制限されるため、そもそも高速プランを選ぶ意味が薄くなります。

管理組合や管理会社に問い合わせて「うちはどの方式か」を聞いておきましょう。

賃貸で工事の許可が取れない場合は、ホームルーター(ドコモ home 5Gなど)が選択肢になります。

工事不要で置くだけ使えますが、光回線と比べると速度・安定性は一段落ちます。

短期滞在や工事が絶対NGの場合の妥協案として位置づけるのが現実的です。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別の必要速度

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」がよく語られますが、用途によっては「上り(アップロード)」や「遅延(ping値)」も重要になります。

用途必要な下り速度特に注意すべき指標
メール・SNS閲覧1〜5Mbps
Web閲覧5〜20Mbps
HD動画視聴5〜25Mbps
4K動画視聴25〜50Mbps
テレワーク(Zoom等)下り15Mbps / 上り10Mbps上り速度
オンラインゲーム30〜100Mbpsping値(遅延)
大容量ファイルDL100Mbps以上持続的な速度安定性

ping値ってなに?

あなたのPCやゲーム機からサーバーにデータを送って返ってくるまでの時間です。単位はms(ミリ秒)で、数字が小さいほど「反応が速い」ことを意味します。オンラインゲームでのラグ(遅延)はこの数値が大きいと起きやすくなります。目安として30ms以下なら快適、50ms以上になると対戦ゲームで差が出てきます。

このケースの場合

「子どもがオンラインゲームをよくやり、4K動画もよく見る。親もテレワークをしている」とのことでしたね。

しかも「家族みんなが同時に使う」状況です。

この用途の組み合わせで特に負荷がかかるのは次の3点です。

  • 4K動画: 1ストリームあたり最大50Mbps消費。複数端末で同時に再生すると合計100〜200Mbpsに達することがある
  • オンラインゲーム: 速度より遅延(ping値)が勝敗に直結。回線が混雑すると遅延が跳ね上がる
  • テレワーク: ビデオ会議中は上り速度が安定していないと映像が乱れる

3つが重なった瞬間に「回線が重くなる・ゲームでラグが出る」という、まさに今お困りの状況が起きます。

必要な実測速度の目安は下り200〜400Mbps以上、かつping値が安定して低いこと、そして夜間・週末のピーク時でも速度が落ちにくいことが条件になります。

条件が違う人へ

テレワークなしで動画視聴とSNSが中心であれば、必要な速度は50〜100Mbpsで十分です。

高額な10ギガプランは明らかにオーバースペックで、1ギガプランで問題なく使えます。

オンラインゲームが中心で速度よりpingを重視したい場合は、独自回線(NURO光・auひかり等)の方が光コラボより有利です。

ただし提供エリアが限られるため、まずエリア確認が先決です。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:人数・端末数と帯域の関係

ネット回線は「太い水道管」のようなものです。同時に使う人数・端末数が増えるほど、1台あたりに割り当てられる帯域が減ります。

世帯構成常時接続端末の目安推奨実測速度(下り)
1人暮らし2〜4台50Mbps以上
2人暮らし4〜8台100Mbps以上
3〜4人家族8〜12台200Mbps以上
5人以上・ヘビーユース12〜20台400Mbps以上

端末数が想像より多くなる理由

スマホ・PC・タブレットだけでなく、スマートテレビ・ゲーム機・スマートスピーカー・スマート家電なども回線につながっています。5人家族で端末を数えると15台を超えることも珍しくありません。

このケースの場合

5人家族で端末数は6〜10台の想定ですが、オンラインゲーム機・4K対応テレビ・各自のスマホを加えると実態はそれ以上になるケースが多いです。

「家族みんなが同時に使うと回線が重くなる」とおっしゃっていたのは、まさにこの帯域の取り合いが起きているためです。

現在お使いの地元の光回線が1ギガプラン(実測200〜300Mbps程度)だとすると、5人が同時に高負荷の用途を使えば1人あたり40〜60Mbpsしか割り当てられず、4K動画やゲームには明らかに足りなくなります。

5人家族でオンラインゲーム・4K動画・テレワークが重なる場面では、実測で400Mbps以上が安定して出ることが理想ラインです。

ドコモ光の実測速度は497Mbpsで、このラインを確保できる水準にあります。

条件が違う人へ

1〜2人暮らしで動画中心であれば、実測100〜200Mbps程度で十分快適です。

10ギガプランは必要なく、1ギガの標準プランでコストを抑えた方が合理的です。

ファミリーでもゲームや4Kを使わないライトユーsであれば、実測200Mbps程度あれば問題なく使えます。

高速プランは「重い使い方をする人数が多い場合」に真価を発揮します。

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:光回線の「エリア」は2種類ある

光回線には大きく「全国対応型」と「エリア限定型」の2種類があります。

回線タイプ代表サービス提供エリア夜間混雑への強さ
光コラボ(フレッツ光系)ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国47都道府県やや弱い(IPoEで改善可)
独自回線NURO光・auひかり一部都道府県のみ強い
電力系光回線コミュファ光・eo光その電力エリアのみ強い

光コラボってなに?

NTTが持つフレッツ光の回線を、各社が自社ブランドで提供しているサービスです。中身はすべてNTT回線のため、エリアが広い反面、回線を多くの利用者で共有するため、夜間のピーク時に速度が落ちやすい傾向があります。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどがこれに該当します。

このケースの場合

宮崎県にお住まいという点が、今回の判断において大きな絞り込み要因になっています。

NURO光は提供エリアが23都道府県の一部地域に限定されており、宮崎県は対象外です。

auひかりも、九州では「auひかりちゅら」といった別系統のサービスになる地域があり、通常のauひかりが使えないケースがあります。

その点でドコモ光は、NTTフレッツ光網を使う光コラボであるため、フレッツ光が通っている建物であればほぼ全国どこでも申し込めます。

宮崎県の戸建てであれば、まず問題なく利用できます。

「地方だから選択肢が少ない」という状況で、全国対応のドコモ光が本命として選ばれた理由の一つがここにあります。

IPoE(IPv6)対応のプロバイダを選ぶことで、夜間混雑の問題もある程度緩和できます。

IPoEってなに?

「Internet Protocol over Ethernet」の略で、光回線の接続方式の一つです。従来のPPPoE方式は夜間に混雑するNTTの設備(NGN網)を通過するため速度が落ちやすいのに対し、IPoE方式はその混雑ポイントを迂回して接続できます。プロバイダを選ぶ際に「v6プラス対応」「IPv6オプション対応」と書かれているものがIPoEに該当します。

条件が違う人へ

関東・関西・東海など大都市圏にお住まいであれば、NURO光やauひかりの独自回線も有力な選択肢になります。

独自回線は夜間でも速度が落ちにくく、ping値も安定するため、オンラインゲームを重視する方には特に適しています。

電力系光回線のエリア(九州ならKDDI系のauひかり九州エリアなど)に対応している場合も、光コラボより混雑しにくいため検討に値します。

まず住所でエリア確認をするのが最初のステップです。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で家計が大きく変わる

光回線とスマホを同じグループで揃えると、スマホ代が毎月割引されます。これを「セット割」と呼び、家族が多いほど節約額が大きくなります。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線1回線あたりの割引額
ドコモドコモ光セット割ドコモ光月最大1,210円
SoftBankおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光月最大1,100円
au / UQモバイルauスマートバリューauひかり等月最大1,100円
楽天モバイル(現在セット割なし)
格安SIM全般原則なし

ahamo・povoはセット割の対象外

ドコモのオンライン専用ブランド「ahamo」や、auの「povo」はセット割の対象外です。家族の中にahamoユーザーがいる場合、その回線はセット割が適用されません。ドコモの通常プラン(eximo・irumoなど)のみが対象になります。

このケースの場合

「スマホは家族全員ドコモ」とのことでしたね。

ドコモ光を契約することで「ドコモ光セット割」が適用され、ドコモのスマホ1回線あたり月最大1,210円の割引が受けられます。

5人家族全員がドコモのスマホを使っているとすると、最大で月5,500〜6,050円分のスマホ代が安くなる計算になります。

年間に換算すると66,000〜72,600円相当の節約です。

ただし注意点として、ドコモ光セット割の対象はeximoなどの通常プランのみです。

ahamoやpovoなどのオンライン専用プランは対象外となります。

今回は「ドコモ」とのことでしたので、通常プランであれば全員分のセット割が効く可能性が高いですが、契約内容を確認しておくと確実です。

条件が違う人へ

SoftBankをお使いの場合は、NURO光またはソフトバンク光との組み合わせで「おうち割 光セット」が使えます。

ただし宮崎県ではNURO光が非対応のため、SoftBankユーザーでも選択肢はソフトバンク光が中心になります。

楽天モバイルや格安SIMをお使いの場合は、現時点でセット割がほぼありません。

その場合は回線単体のコストと品質で純粋に比較するのが合理的です。

このケースのおすすめ:ドコモ光 10ギガ(戸建て・2年契約)

5つの判断軸を踏まえた結果、今回のケースではドコモ光が本命の選択となりました。

ドコモ光

ドコモ光

全国対応の光コラボ最大手。ドコモのスマホ契約者なら家族全員分のスマホ代が永年割引になる、最大手キャリア提供の光回線。

  • 光回線
  • セット割

月額料金

¥5,720/月

実質月額(セット割込)

¥4,328/月

実測平均※

497Mbps

キャッシュバック

  • 光コラボのため全国47都道府県で利用可能

  • フレッツ光網に接続している建物ならほぼ申込可能、ドコモ光セット割で家族最大20回線まで月最大1,210円のスマホ代割引

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

ドコモ光であれば、戸建て・2年契約のプラン(月額6,380円)が今回のお住まいにそのまま合います。本診断で確定済みの該当プランがこれに相当し、戸建ての10ギガプランとして設計されています。

本命回線の詳細

項目内容
サービス名ドコモ光
月額6,380円
実質月額(セット割込み)4,438円
最大速度10Gbps
実測速度497Mbps
セット割ドコモ光セット割 月1,100円引き / 1回線
工事必要(戸建て)

費用まとめ

項目金額
月額基本料6,380円
キャッシュバックなし
セット割(ドコモ光セット割・1回線あたり)月1,100円引き
実質月額(セット割前)5,538円
実質月額(セット割込み)4,438円
工事費(戸建て)28,600円(dポイント還元で実質0円)
事務手数料4,950円
解約金(2年契約途中解約時)5,500円

セット割込みの実質月額4,438円は、ドコモのスマホ1回線分の割引を反映した数字です。5人家族全員がセット割対象のドコモプランを使っている場合、スマホ側の割引合計がさらに大きくなり、世帯全体の通信費は大幅に圧縮されます。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 宮崎県でも確実に使える全国対応の回線

「宮崎県の戸建て持ち家」という条件が、まず選択肢を絞ります。

今回の選択肢として名前が挙がりやすいNURO光は、提供エリアが23都道府県に限定されており、宮崎県は対応エリア外です。

どれだけ速度や価格が魅力的でも、使えないサービスは選べません。

その点でドコモ光は、NTTフレッツ光のインフラを使う光コラボのため、フレッツ光網が通っている建物であればほぼ全国どこでも申し込めます。

宮崎県の戸建てであれば、まず問題なく利用できる点が大きな安心材料になります。

「長く住む予定」とのことでしたので、将来的なサービス終了や提供エリア縮小のリスクが低い、国内最大のインフラ網を使った回線を選ぶことは長期視点でも合理的な判断です。

理由2: 家族5人の同時利用に対応できる実測速度

「家族みんなが同時に使うと回線が重くなる」とおっしゃっていましたね。

この問題の根本は帯域の不足です。

ドコモ光の実測速度は497Mbps。

5人が同時に使っても1人あたり約99Mbpsの帯域が確保でき、4K動画視聴(最大50Mbps)とオンラインゲームを同時に使っても余裕のある構成になります。

現在お使いの地元の光回線と比較して、実測速度が大幅に改善される可能性が高いです。

また、IPoE対応プロバイダ(GMOとくとくBBやOCN、@niftyなど)を選ぶことで、夜間のピーク時の混雑を迂回した接続が可能になります。

ドコモ光は20社以上のプロバイダから選べるため、IPoEに対応したものを選ぶことが速度改善の重要なポイントです。

理由3: 家族全員ドコモのセット割が大きな効果を発揮する

「スマホは家族全員ドコモ」という条件が、今回の最大の後押しになっています。

ドコモ光セット割によってドコモのスマホ1回線あたり月1,100円の割引が受けられ、セット割込みの実質月額は4,438円になります。

さらにスマホ側にも割引が入るため、世帯全体で見たときの通信費の削減効果が非常に大きくなります。

5人全員が対象プランであれば、スマホ代だけで毎月5,500円以上の削減が見込めます。

「多少高くても品質を重視したい」とのことでしたが、セット割を考慮すると月の実質負担は思ったより抑えられる構造になっています。

理由4: 長期利用を前提にした安定した選択

「ずっと・長く住む予定」とのことでしたね。

長期利用を前提にするなら、実績・安定性・サポート品質が重要な評価軸になります。

ドコモ光はNTT系のインフラを使うサービスであり、全国対応・障害時のサポート体制・プロバイダの選択肢の豊富さという点で安定した運用実績があります。

2年契約で解約金は5,500円と比較的低く抑えられているため、万一何か変化があったときのリスクも限定的です。

工事費もdポイント還元で実質負担ゼロになるキャンペーンが組まれており、初期費用の面でも取り組みやすい構成です。

もう一歩考えたい場合

ドコモ光以外の選択肢が必要になるケースに向けて、2つの代替案を整理します。

代替案1: NURO光(速度を最優先にする場合)

NURO光は独自回線のため夜間でも速度が安定しており、実測速度882Mbpsはドコモ光の497Mbpsを大きく上回ります。オンラインゲームのラグを極限まで減らしたい場合には、独自回線の強みが光ります。

ただし今回のケースでは、宮崎県はNURO光の提供エリア外のため、現状では選択できません。

代替案2: auひかり(独自回線の安定性を求める場合)

auひかりもKDDI独自回線で、実測速度628Mbpsとドコモ光を上回る水準です。夜間の混雑にも強く、品質重視の方には魅力的な選択肢です。

ただし九州での提供状況を確認する必要があり、宮崎県ではauひかり(ホームタイプ)が利用できないエリアがあります。代わりにKDDI系の別系統サービスが案内される場合もあるため、まずエリア確認が必要です。

比較まとめ

項目ドコモ光NURO光auひかり
月額6,380円5,700円6,468円
実質月額(セット割込み)4,438円3,968円4,789円
実測速度497Mbps882Mbps628Mbps
回線タイプ光コラボ(NTT系)独自回線独自回線
工事必要必要必要
宮崎県での利用利用可能エリア外要エリア確認
おすすめシーン家族全員ドコモ・全国どこでも確実に使いたい速度最優先・独自回線エリア内auユーザー・独自回線の安定性重視

条件が違う人へ:もしNURO光が使えるエリアにお住まいなら

今回のケースではNURO光が宮崎県のエリア外だったため除外していますが、関東・関西・東海など対応エリアにお住まいで、かつスマホがSoftBankであれば、NURO光はかなり有力な本命候補になり得ます。実質月額3,968円で実測882Mbpsという組み合わせは、速度とコストの両方で高い水準を持っています。オンラインゲーム重視の家族構成であれば、独自回線の低遅延という特性がさらに活きます。対応エリアかどうかは公式サイトで住所を入力して確認できます。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 現在の回線の解約タイミングを確認する

地元の光回線を現在お使いとのことですので、解約時の違約金や更新月(自動更新のタイミング)を必ず確認してください。契約更新月以外での解約は、数千〜1万円以上の解約金が発生するケースがあります。ドコモ光の開通まで1〜2ヶ月かかることを踏まえ、解約時期の計算を先にしておくことが重要です。

2. プロバイダはIPoE対応のものを選ぶ

ドコモ光はプロバイダを自分で選ぶ必要があります。GMOとくとくBB・OCN・@nifty・So-netなどが対応しており、このうちIPoE(v6プラス等)に対応したプロバイダを選ぶことが、夜間の速度低下を防ぐために重要です。プロバイダ選びの段階で「IPoE対応かどうか」を確認してください。

3. スマホのプランがセット割の対象か確認する

ドコモ光セット割はドコモの通常プラン(eximoなど)が対象です。ahamoやpovoなどのオンライン専用プランは対象外になります。家族5人分がどのプランか、申し込み前に確認しておくと安心です。

4. 10ギガの速度を活かすにはWiFiルーターも確認が必要

10ギガプランを契約しても、自宅のWiFiルーターが古いと速度が制限される場合があります。WiFi 6(またはWiFi 6E・WiFi 7)対応のルーターを用意することで、実測速度を最大限に引き出せます。5人家族で端末数が多い場合は、家全体をカバーするメッシュWiFiの導入も検討の価値があります。

5. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定して申し込む

ドコモ光の開通には、申し込みから1〜2ヶ月かかります。引越しや契約切り替えのタイミングを計画している場合は、余裕を持って早めに申し込むことを強くすすめます。開通前の期間はスマホのデータ通信やモバイルWiFiのレンタルで対応できます。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年6月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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