夜間にゲームの反応が遅いので、安定した光回線に切り替えたい
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オンラインゲームでの対戦が日常。低遅延(ping)を重視。
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- こだわり
- 戸建てにお住まいで、現在はホームルーターを利用中です。
- 困っていること
「夜になるとネットが遅い。ゲームをしてるときに反応が遅れる」
このケースのおすすめ
NURO 光
- 光回線
- 戸建て向けプラン
- 3年契約
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:夜間ゲーム中の遅延改善
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(速度の目安を表で)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国 vs 地域限定)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –NURO光 本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 夜間に遅くなる原因が「回線の構造」にある
- –理由2: ゲームの反応遅れはping値の問題であり、独自回線が有効
- –理由3: コスパ重視の予算感と実質月額のバランスが合っている
- –理由4: 戸建てで工事制限がないため、最高水準の回線が選べる
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: auひかり(独自回線・夜間安定を維持したい場合)
- –代替案2: GMOとくとくBB光(縛りなし・全国対応を重視する場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 番地レベルのエリア確認を必ず行う
- –2. 開通まで1〜2ヶ月の工事期間を見込む
- –3. 3年契約の途中解約コストを把握しておく
- –4. WiFiルーター(ONU)はNURO光が無料で貸し出し
- –5. ゲーム機は有線LANで接続するとping値がさらに安定する
今回のケース:夜間ゲーム中の遅延改善
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 北海道 |
| 用途 | ご家族3人で、ネットに繋いでいるデバイスは1〜2台です。ゲームをプレイ中 |
| 利用人数 | 3人 |
| 端末数 | 1〜2台 |
| スマホキャリア | その他 |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | 夜になるとネットが遅くなり、ゲームをしているときに反応が遅れます |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 戸建てにお住まいで、現在はホームルーターを利用中 |
何を基準に選んだか
ゲームをしているときに反応が遅れるとのことでしたね。しかも「夜になると遅い」とのことから、夜間に混雑しやすい回線タイプを現在使っている可能性が高い状況です。今回は戸建てにお住まいで、デバイス数は1〜2台、ご家族は3人。この条件を5つの軸で整理して、最適な回線の方向性を導きました。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:住居タイプが回線の選択肢を決める
ネット回線を選ぶとき、まず「どんな建物に住んでいるか」が最初のふるい分けになります。光回線を引くには工事が必要で、建物の種類や権限によって工事できるかどうかが変わります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | 光回線・ホームルーター・WiMAXなど全て選択可 |
| 分譲マンション | 管理組合の許可が必要 | 建物の設備次第 |
| 賃貸マンション | 大家・管理会社の許可が必要 | 許可次第で光回線、NG なら工事不要の機器 |
| 賃貸戸建て | 大家の許可が必要 | 許可が取れれば持ち家と同等 |
VDSL方式ってなに?
マンションなどの集合住宅で使われる配線方式のひとつ。建物の入口までは光ファイバーを使うものの、そこから各部屋への接続は既存の電話線を流用します。電話線の限界で速度が最大100Mbpsに制限されるため、いくら高速なプランを契約しても上限がかかってしまいます。
このケースの場合
戸建ての持ち家とのことでしたね。
これは回線選びにおいて最も自由度が高い条件です。
工事の許可を誰かに取る必要もなく、どの光回線サービスでも申し込めます。
VDSL方式による速度制限もありません。
現在はホームルーターをお使いとのことでした。
ホームルーターはコンセントに挿すだけで使えて工事不要という手軽さがある一方、電波の安定性や速度は光回線に劣ります。
特に夜間の遅さという困りごとは、ホームルーターが携帯電話回線(4G/5G)をそのまま使う仕組みであることと密接に関係しています。
携帯電話回線は夜間に多くの人が一斉に使うため混雑しやすく、ゲームの反応速度に直結する「遅延(ラグ)」が増大しやすい特性があります。
戸建てで工事の制約がないのであれば、光回線に切り替えることが夜間の遅さという根本課題を解消するための最短ルートです。
なお、光回線の工事は申し込みから開通まで通常1〜2ヶ月かかります。
工事日の調整も必要になるため、「今すぐ使いたい」という場合は開通までの間をホームルーターで繋ぐ形になります。
ご自身のスケジュールに合わせて早めに申し込む計画を立てておくと安心です。
条件が違う人へ
賃貸マンションにお住まいの方は、まず管理会社や大家に光回線工事の許可を取ることが最初のステップです。
許可が下りない場合は工事不要のホームルーター(ドコモ home 5G、ソフトバンクエアーなど)や、WiMAXが現実的な選択肢になります。
ただしいずれも光回線より速度・安定性で劣る点は理解しておく必要があります。
マンションで光回線が使える場合でも、建物の配線がVDSL方式だと最大100Mbpsの制限がかかります。
管理組合・大家への確認時に「光配線方式で導入できますか?」と聞いておくと、後から後悔しません。
引っ越しが多い方や短期間の滞在なら、縛りが短いWiMAXや格安SIMでのテザリング運用でコストを抑える方法もあります。
住む期間が不確定な場合は契約期間と解約金のバランスを必ずチェックしてください。
判断軸2 用途(速度の目安を表で)
基礎知識:用途によって必要な速度は大きく違う
ネット回線の「速度」は用途によって必要量がまったく異なります。速度が足りていればとくに問題ありませんが、不足すると動画が止まったりゲームの反応が遅れたりといった支障が出ます。
| 用途 | 必要な下り速度の目安 | 遅延(ping)の重要度 |
|---|---|---|
| メール・SNS | 1〜5Mbps | 低 |
| Web閲覧 | 5〜25Mbps | 低 |
| 動画視聴(フルHD) | 10〜25Mbps | 低 |
| 動画視聴(4K) | 25〜50Mbps | 低 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 上下 10〜15Mbps | 中 |
| オンラインゲーム(対戦) | 50〜100Mbps | 非常に高 |
| 大容量ファイルのやり取り | 100Mbps以上 | 低 |
ping(ピン)ってなに?
あなたの端末からゲームサーバーにデータを送って、返ってくるまでの時間のことです。単位はms(ミリ秒)。この数値が小さいほど「反応が速い」ということです。たとえばping値が10msなら0.01秒で通信が往復しますが、100msだと0.1秒かかります。対戦ゲームでは1秒の100分の1でも差が出るため、ping値の低さが勝敗に直結します。ネットの「速度」と混同されやすいですが、速度はデータ量、ping値は反応の速さを表す別の指標です。
このケースの場合
ゲームをしているときに反応が遅れるとのことでしたね。
この「反応が遅れる」という症状は、速度(Mbps)の不足ではなく、遅延(ping値)の悪化が主な原因であることがほとんどです。
オンラインゲームに必要な下り速度自体は50〜100Mbps程度で、現状のホームルーターでも数値上は出ている場合があります。
しかし夜間に携帯電話回線が混雑すると、ping値が跳ね上がります。
ping値が50ms、100ms、場合によっては200ms以上になると、画面の反応がワンテンポ遅れ、対戦ゲームでは致命的なハンデになります。
光回線、特に独自回線(NTTのネットワークを経由しない回線)は、携帯電話回線と比べてping値が安定しやすく、夜間の混雑にも強い設計です。
ゲームの反応速度を改善したいというニーズには、速度よりもping値の安定を重視した回線選びが有効です。
条件が違う人へ
ゲームではなく動画視聴や在宅ワークが中心なら、ping値よりも下り速度の安定性を重視した選び方になります。
テレビの4K動画を家族全員で視聴するケースでは25Mbps以上を安定して確保できる回線が望ましく、光コラボ系サービスでも十分対応できます。
在宅ワークでビデオ会議を多用する方は、上り速度(自分の映像・音声を送る速度)も重要です。
この場合は上り速度が下りと同等に出る光回線(上下対称に近い独自回線)を選ぶと、映像が相手側で乱れにくくなります。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:同時接続が増えると回線帯域が分割される
ネット回線は「1本の水道管」のようなものです。家族が同時に複数の端末でネットを使うと、その水道管を分け合う形になります。端末数が少なくても、1台が大きな帯域を使う用途(ゲーム・4K動画)があれば、他の端末に影響が出ます。
| 人数・端末数 | 同時利用の目安 | 推奨帯域 |
|---|---|---|
| 1人・1〜2台 | 軽め | 100〜300Mbps |
| 2〜3人・3〜5台 | 中程度 | 300〜500Mbps |
| 3〜4人・5〜10台 | 多め | 500Mbps〜1Gbps |
| 4人以上・10台以上 | ヘビー | 1Gbps以上 |
帯域(たいいき)ってなに?
一度に流せるデータ量の「太さ」のことです。高速道路の車線数に例えるとわかりやすく、車線が多いほど多くの車(データ)を同時に流せます。速度(Mbps)は車のスピード、帯域はその速度で走れる車線数のイメージです。
このケースの場合
ご家族3人、端末数は1〜2台とのことでした。
これは同時接続としては比較的軽い部類です。
理論上は200〜300Mbps程度の回線でも十分まかなえます。
ただし、ゲームのping値を重視する場合は単純な帯域の太さよりも「回線の質」が問題になります。
同時接続が少なくても、使っている回線が夜間に混雑するタイプであれば、ping値は悪化します。
帯域を広くするよりも、混雑しにくい回線タイプを選ぶことが、このケースでは本質的な解決策です。
今後スマートテレビ・ゲーム機・タブレットなどが増える可能性を考えると、余裕のある帯域を持つ回線にしておくと長期的に安心です。
条件が違う人へ
5人以上の大家族や、テレワーク中の夫婦がそれぞれビデオ会議をしながら子どもがゲームをするような環境では、1Gbpsの光回線でも夜間に逼迫することがあります。
この場合は2Gbpsや10Gbpsの高速プランへのアップグレードが有効です。
コストは上がりますが、家庭内の「帯域争い」によるストレスが解消されます。
一人暮らしで端末が2〜3台程度、使い方も動画とSNS中心であれば、ホームルーターやWiMAXでも十分なケースがほとんどです。
光回線に切り替えるコスト(工事・月額)を支払う価値があるかどうかは、用途の重さと今の不満の大きさで判断してください。
判断軸4 提供エリア(全国 vs 地域限定)
基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある
光回線はすべてのサービスが全国どこでも使えるわけではありません。大きく分けると「NTTフレッツ光の回線を借りて提供する光コラボ」と「自社で回線を敷設する独自回線」の2タイプがあり、提供エリアと特性が異なります。
| 回線タイプ | 代表例 | エリア | 夜間混雑への強さ |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・ソフトバンク光・GMOとくとくBB光 | ほぼ全国47都道府県 | やや弱い(NTT網を多数で共有) |
| 独自回線 | NURO光・auひかり | 一部都道府県・地域に限定 | 強い(専用回線で共有ユーザーが少ない) |
| 電力系光回線 | eo光・コミュファ光 | 電力会社の供給エリア | 独自回線と同等 |
光コラボってなに?
NTT(日本電信電話)が全国に敷設した光ファイバー回線を、各社が借り受けて自社ブランドで提供するサービスの総称です。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどがこれにあたります。中身は同じNTT回線のため、提供エリアはほぼ全国ですが、多くの利用者がひとつの回線を共有するため、夜間の混雑が起きやすい傾向があります。
このケースの場合
お住まいは北海道とのことでした。
ここが今回の判断において非常に重要なポイントです。
NURO光は独自回線として夜間混雑への強さが光る最有力候補ですが、提供エリアが全国の一部に限られています。
北海道は公式サイトのエリア対応表においてNURO光の提供対象エリアとして記載されています。
ただし、対応エリアは都道府県単位ではなく番地レベルで細かく分かれているため、実際の住所での確認は必須です。
「本命回線はエリア限定です。契約前に公式サイトで番地レベルのエリア確認をしてください」という注記のとおり、申し込みの前に必ず公式サイトでご自身の住所を入力してエリア判定を行ってください。
万一エリア外だった場合の代替案については「もう一歩考えたい場合」のセクションで紹介しています。
条件が違う人へ
NURO光のエリア外にお住まいの方は、auひかりが次の候補になります。
auひかりも独自回線(KDDI系)で夜間混雑に強い特性を持ちますが、こちらも提供エリアが36都道府県に限定されています。
それでもエリア外なら、GMOとくとくBB光やAsahiNet光など全国対応の光コラボを選びつつ、IPv6 IPoE(v6プラス等)という混雑回避の接続方式を有効にする方法が現実的です。
地方にお住まいで独自回線が使えない場合は、電力系の地域光回線(北海道ならエルシーブイなど)も選択肢として調べる価値があります。
IPv6 IPoEってなに?
従来の接続方式(IPv4 PPPoE)では、夜間に多くのユーザーがひとつの「出口」に集まって渋滞が起きていました。IPv6 IPoEは渋滞する出口を使わずに直接インターネットにアクセスできる新しい方式で、光コラボの夜間混雑を大幅に緩和できます。「v6プラス」「transix」「IPv6オプション」などの名称で各社が提供しています。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で月額が変わる
光回線とスマホを同じグループで契約すると、スマホの月額料金が毎月割り引かれる「セット割」が受けられます。家族人数が多いほど割引総額が大きくなるため、セット割の有無は長期的な通信費に大きく影響します。
| スマホキャリア | 対応する光回線 | 割引額の目安 |
|---|---|---|
| SoftBank / ワイモバイル | ソフトバンク光・NURO光 | 最大1,100円/台 |
| ドコモ / ahamo | ドコモ光 | 最大1,100円/台 |
| au / UQモバイル | auひかり・コミュファ光など | 最大1,100円/台 |
| 楽天モバイル | (現在セット割なし) | — |
| 格安SIM・その他 | 原則なし | — |
セット割はスマホ側が安くなる
セット割は「光回線が安くなる」のではなく、「スマホの月額が安くなる」仕組みです。光回線の月額はそのままで、スマホ側の請求が毎月割り引かれます。割引人数は家族全員分が対象になる場合が多く、3人家族なら3台分が毎月割り引かれます。
このケースの場合
スマホキャリアは「その他・使っていない」とのことでしたね。
これは、現時点でセット割の恩恵を受けられないことを意味します。
言い換えると、光回線を選ぶ際にキャリアの縛りがなく、純粋に回線の品質とコストパフォーマンスで選べる自由な状態です。
セット割がなくてもNURO光は実質月額3,968円(3年契約)で、主要4社の中でも安い水準にあります。
将来的にスマホキャリアをSoftBankやワイモバイルに乗り換えれば、NURO光との組み合わせでおうち割 光セットが適用されてさらに安くなる可能性もあります。
ただし今回の判定結果はセット割なしの状態でのものです。
条件が違う人へ
SoftBankまたはワイモバイルをお使いの方は、NURO光との組み合わせで「おうち割 光セット」が使えます。
スマホ1台あたり最大1,100円の割引で、3人家族なら毎月最大3,300円、年間で最大39,600円の節約になります。
ドコモユーザーはドコモ光でのセット割(1台最大1,100円)が有力です。
auまたはUQモバイルユーザーはauひかりでのauスマートバリューが対象です。
セット割を最大限に活かしたい場合は、光回線とスマホキャリアをセットで見直すことで通信費全体を大幅に圧縮できます。
このケースのおすすめ
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースにはNURO光が本命として導かれました。夜間のゲームの反応遅れという課題の根本原因は「混雑しやすいホームルーター(携帯電話回線)」にあり、混雑に強い独自回線の光回線への切り替えが直接的な解決策になります。
NURO 光
夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。
- 光回線
- 速度重視
- コスパ◎
- セット割
月額料金
実質月額(税込)
実測平均※
キャッシュバック
NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度882Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)
光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で最安クラス
NURO光なら戸建て・3年契約のプラン(月額5,700円)が今回のお住まいと利用期間に合います。
NURO光 本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | NURO光 |
| 月額(税込) | 5,700円 |
| 実質月額 | 3,968円 |
| 最大速度 | 10Gbps |
| 実測下り速度 | 882Mbps |
| セット割 | なし(キャリア:その他) |
| 契約期間 | 3年契約 |
| 解約金 | 4,400円 |
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 5,700円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割なし) | 3,968円 |
| 初期費用(工事費など) | 別途発生(キャンペーンで実質無料になる場合あり) |
「実質月額」ってなに?
月額基本料から、キャッシュバックや割引などの特典を月割りで差し引いた実質的な負担額のことです。契約期間全体でのトータルコストを比較するときに使います。
NURO光の実測下り速度882Mbpsは光回線サービスの中でも上位水準です。ping値も光回線は携帯電話回線と比べて構造的に安定しており、特に独自回線のNURO光はNTTフレッツ網の混雑の影響を受けません。夜間に家族3人がそれぞれの端末でネットを使っても、ゲームの応答速度が落ちにくい環境が整います。
工事については、申し込みから開通まで通常1〜2ヶ月かかります。NURO光は宅内工事と屋外工事の2回に分かれるため、他社より日程調整に時間がかかる場合があります。開通前はこれまで使ってきたホームルーターをそのまま継続利用しながら待つ形が現実的です。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 夜間に遅くなる原因が「回線の構造」にある
夜になるとネットが遅いとのことでしたね。
現在お使いのホームルーターは、スマートフォンと同じ4G/5Gの携帯電話回線を使ってインターネットに接続しています。
携帯電話回線は夜間(19〜23時ごろ)に多くのユーザーが一斉に使うため、電波が混雑してping値が悪化しやすい構造です。
NURO光はNTTフレッツ網を使わず、ソニーネットワークコミュニケーションズが独自に敷設した専用回線を使います。
携帯電話回線のような「夜間の混雑」とは別の経路でデータが流れるため、夜間でも安定した応答速度が期待できます。
「夜になると遅い」という困りごとは、回線タイプを変えることで根本から改善できる性質のものです。
理由2: ゲームの反応遅れはping値の問題であり、独自回線が有効
ゲームをしているときに反応が遅れるとのことでしたね。
対戦ゲームではping値(遅延)が直接的な「反応の速さ」に影響します。
速度(Mbps)が高くても遅延が大きければ、攻撃や操作がサーバーに届くのが遅れます。
NURO光の独自回線は、NTTの共有回線を経由するルートを使わないため、通信経路が短くなりやすい利点があります。
実測下り速度882Mbpsは高速ですが、ゲーマーにとっての本質的な価値はその速度よりも「夜間でもping値が安定すること」にあります。
ホームルーターから光回線へ切り替えることで、夜のゲームセッションの質が変わります。
理由3: コスパ重視の予算感と実質月額のバランスが合っている
コスパ重視とのことでしたね。
月額5,700円から実質月額3,968円(3年契約)というコスト水準は、独自回線かつ実測速度が高水準のサービスとしては抑えられています。
光コラボ系の主要サービス(ドコモ光・ソフトバンク光)の月額と比較しても遜色ない水準で、速度・安定性・価格の三つを同時に満たしています。
セット割がない分、スマホのキャリアに縛られず契約できる点もコスパの観点では合理的です。
将来的にSoftBankやワイモバイルに乗り換えた際には追加でセット割が効いて、さらにコストを下げる余地も残っています。
理由4: 戸建てで工事制限がないため、最高水準の回線が選べる
戸建ての持ち家という条件は、回線選びで最大の自由度を意味します。
マンションではVDSL方式による速度上限がかかる場合がありますが、戸建てへの直接引き込みではその制限がありません。
NURO光の実測882Mbpsというスペックを、制限なくそのまま活かせる住居環境です。
今は端末1〜2台でも、今後ゲーム機・スマートテレビ・タブレットなどが増えても、この帯域であれば余裕をもって対応できます。
長期的な利用を見据えると、最初から高水準の回線を入れておくことは合理的な判断です。
もう一歩考えたい場合
NURO光が番地レベルでエリア外だった場合、または他の軸を優先したい場合の選択肢を2つ紹介します。
代替案1: auひかり(独自回線・夜間安定を維持したい場合)
NURO光と同様に独自回線(KDDI系)を持ち、夜間の混雑に強い特性があります。実測下り速度628Mbpsは光コラボ系を上回る水準で、ping値の安定性もNURO光に近い特性が期待できます。
代替案2: GMOとくとくBB光(縛りなし・全国対応を重視する場合)
「まだ住む期間が分からない」とのことでしたね。GMOとくとくBB光は2022年7月以降の新規契約で解約金が0円(縛りなし)という、光回線では珍しい設計になっています。住む期間が不確定で、途中解約のリスクを気にしたい場合の選択肢です。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額(セット割込) | 実測速度 | 工事 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| NURO光 | 5,700円 | 3,968円 | 882Mbps | 必要 | 夜間ゲームの反応速度を改善したい・コスパと速度の両立 |
| auひかり | 6,468円 | 4,789円 | 628Mbps | 必要 | NURO光がエリア外・独自回線の安定性を維持したい |
| GMOとくとくBB光 | 5,940円 | 3,097円 | 559Mbps | 必要 | 住む期間が不確定・縛りなしで柔軟に契約したい |
auひかりはNURO光がエリア外だった場合の最有力候補です。独自回線の安定性という核心を維持しつつ、北海道でもエリア対応している可能性があります(番地レベルでの確認は必要)。
GMOとくとくBB光は光コラボのため夜間混雑の影響を受けやすい面はありますが、IPv6 IPoE(v6プラス)に対応しており、混雑をある程度緩和できます。実質月額3,097円は今回の3候補の中で最も低い水準です。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 番地レベルのエリア確認を必ず行う
NURO光・auひかりはいずれも独自回線のため、都道府県単位ではなく番地単位でエリアの対応・非対応が分かれます。北海道内でも対応しているエリアとそうでないエリアが存在します。申し込みの前に必ずNURO光公式サイトの「提供エリア確認」で正確な住所(番地まで)を入力して確認してください。
2. 開通まで1〜2ヶ月の工事期間を見込む
NURO光は宅内工事と屋外工事の2回に分かれており、他の光回線より工事日程の調整に時間がかかることがあります。申し込みから開通まで通常1〜2ヶ月が目安です。開通まではこれまでのホームルーターを継続利用する計画を立てておくと、ネットが使えない期間が生じません。
3. 3年契約の途中解約コストを把握しておく
本命プランは3年契約(36ヶ月縛り)です。解約金は4,400円ですが、工事費の残債が別途発生する可能性があります。契約後1年での解約では約33,183円、2年での解約では約18,517円のコストが生じるとされています。「まだ住む期間が分からない」という状況でしたので、この点は契約前に十分に確認してください。期間が不確定な場合は、縛りなしのGMOとくとくBB光が保険として機能します。
4. WiFiルーター(ONU)はNURO光が無料で貸し出し
NURO光にはWiFiルーター機能内蔵のONUが無料でレンタルされます。別途ルーターを購入する必要はありません。ただし戸建ての広い空間で電波が届きにくい部屋がある場合は、中継器やメッシュWiFiの追加導入を検討してください。
ONUってなに?
光回線の「入口」となる機器です。外から引き込んだ光ファイバーのデータをWiFiや有線LANで使えるデジタル信号に変換します。「光モデム」や「光回線終端装置」と呼ばれることもあります。
5. ゲーム機は有線LANで接続するとping値がさらに安定する
WiFiは電波の状況によってping値が不安定になることがあります。ゲームをプレイするメインの端末(PlayStation・PCなど)はLANケーブルで直接ONUやルーターと繋ぐと、ping値がWiFiより安定します。特に対戦ゲームでは有線接続が有効で、光回線の性能を最大限に引き出せます。
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