ドコモのスマホ2台が月5,000円、安くできる乗り換え先を知りたい
- #賃貸マンション・アパート
- #ドコモ
- #4人家族
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの4人家族
- 世帯人数
- 4人家族
- お使いのスマホ
- ドコモ/ahamo を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- こだわり
- 安さを一番に重視しており、料金削減を最優先としたいです。
- 困っていること
「料金が高い。ドコモで月5,000円支払い中」
このケースのおすすめ
ahamo
- SIM
- 縛りなし
月額料金
実質月額(home 5G セット割(ahamoは割引を発生させる側)込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
home 5G セット割(ahamoは割引を発生させる側)の内訳
- 単体実質月額
- ¥2,970
- home 5G セット割(ahamoは割引を発生させる側)
- −¥1,100
- home 5G セット割(ahamoは割引を発生させる側)後の実質月額
- ¥1,870
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
コスト最重視ならこちら
NURO 光
- 光回線
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:料金削減重視・4人家族
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
- –判断軸2 用途(速度の目安)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:ahamo 30GBプラン
- –本命回線の詳細
- –費用まとめ(2台分)
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: ドコモ網そのままで安さだけを手に入れられる
- –理由2: 5分かけ放題が月額に含まれており、追加料金が発生しにくい
- –理由3: 初期費用・解約金ともに0円で気軽に切り替えられる
- –理由4: 動画・ビデオ会議の用途に実測速度が見合っている
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:NURO光(独自回線で速度重視)
- –代替案2:AsahiNet光(全国対応・縛りなし)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 現在のドコモ契約の内訳を確認する
- –2. SIMロック解除の確認
- –3. 岡山エリアでのドコモ5G対応状況の確認
- –4. テザリングの活用と家のWiFi環境
- –5. 代替案の光回線を検討する際はエリア確認を先に行う
今回のケース:料金削減重視・4人家族
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 岡山 |
| 用途 | スマートフォン2台を利用しており、動画視聴がメイン用途です。ご家族4人でお住まい |
| 利用人数 | 4人 |
| 端末数 | 2台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | ドコモ光 |
| 困りごと | 現在ドコモでスマートフォン2台を契約しており、月額5,000円の料金が高い |
| 最優先事項 | コスト重視 |
| 予算 | 安さを一番に重視しており、料金削減を最優先としたい |
何を基準に選んだか
今回のご相談は「現在ドコモで2台分のスマートフォンに月5,000円支払っており、とにかく料金を安くしたい」というものでした。ご家族4人でお住まいのマンションで、動画視聴やビデオ会議・テレワークが中心の使い方とのことでしたね。
現在の契約はドコモ光(インターネット回線)を含む構成と見られますが、今回の診断ではそこから一歩引いて「本当に必要なコストはどこか」を整理しました。5つの判断軸をひとつずつ確認していきます。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
基礎知識:マンション・アパートの回線事情
マンションやアパートでのインターネット契約は、戸建てとは仕組みが異なります。建物に光回線設備が導入されているかどうかが最初の関門で、さらにその方式によって速度の上限が決まります。
| 方式 | 仕組み | 速度の目安 | 工事 |
|---|---|---|---|
| 光配線方式 | 各部屋まで光ファイバーを引く | 最大1Gbps前後 | 部屋内のみ |
| VDSL方式 | 建物内は電話線を流用 | 最大100Mbps | 不要の場合が多い |
| LAN方式 | 共用LANを各部屋に引く | 最大100Mbps〜 | 不要の場合が多い |
| ホームルーター | コンセントに挿すだけ | 数十〜数百Mbps | 不要 |
| SIMカード(スマホ) | 携帯回線を直接使う | 数十〜150Mbps | 完全不要 |
VDSL方式ってなに?
建物内の配線として、光ファイバーではなく電話線(メタル線)を使う方式です。光回線の契約をしていても、建物内がVDSL方式であれば速度は最大100Mbpsに制限されます。「光回線なのになぜか遅い」という方の多くがこれに該当します。
このケースの場合
マンション在住で数年間の居住を予定されているとのことでした。
今回の診断でポイントになるのは、現在のドコモ光(光回線)を解約して、よりシンプルな構成に切り替えることで毎月の固定費を大きく削減できるかどうかという点です。
ご相談者のケースでは、動画やビデオ会議が中心とはいえ、使用端末は2台(スマートフォン)とのことでした。
家全体に大容量のネットワークを敷設する必要性よりも、「2台のスマートフォンで十分なデータ通信ができるか」を基準に考えるほうが現実的です。
スマートフォンのプラン自体に30GB以上のデータ容量が含まれていれば、別途インターネット回線の固定費を払わずとも、日常的な動画視聴やビデオ会議をこなせる可能性があります。
ただし、スマートフォン単体でご家族全員のネット利用をまかなえるかどうかは、テザリングの使い方や家のWiFi環境に依存します。
「家のネットを完全になくせる」とは断言しませんが、現状の光回線+スマートフォン料金のセットから、スマートフォンプラン単体に整理するだけで月々の負担を大幅に減らせる可能性があります。
テザリングってなに?
スマートフォンをモバイルルーター代わりに使い、PCやタブレット等をインターネットに接続させる機能です。スマートフォンのデータ容量を共有するため、容量が多いプランであれば家のWiFiとしても機能します。
条件が違う人へ
- •戸建て持ち家にお住まいなら → 光回線を引く工事が自由にできるため、速度・安定性ともに最上位の光回線が第一候補になります。NURO光やauひかりなどの独自回線も選択肢に入ります。
- •同じマンションでも端末が5台以上あるなら → 複数台を同時に使うことが多い場合は、ホームルーターや光回線との組み合わせも検討に値します。スマートフォン1台のテザリングだけでは帯域が足りなくなる場面が出てきます。
- •頻繁に引っ越す予定があるなら → 光回線は工事が必要で、契約によっては縛りや解約金が発生します。SIMカードやポケット型WiFiのように持ち運べる形態のほうが引っ越し時の負担が少なく済みます。
判断軸2 用途(速度の目安)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
通信速度は「下り(ダウンロード)」が主な指標になります。普段どんな使い方をするかで、必要な速度は変わります。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) |
|---|---|
| SNS・メール・Web閲覧 | 1〜10Mbps |
| 動画視聴(HD・720p) | 5〜15Mbps |
| 動画視聴(フルHD・1080p) | 15〜25Mbps |
| ビデオ会議(Zoom・Teams等) | 下り15Mbps / 上り10Mbps |
| 4K動画視聴 | 25〜50Mbps |
| 大容量ファイル転送・クラウド同期 | 100Mbps以上 |
上り速度もビデオ会議には大事
ビデオ会議では、自分の映像や音声を相手に送る「上り(アップロード)」速度も重要です。下りだけ速くても、上りが遅いと相手に自分の映像がカクカク届くことがあります。
このケースの場合
「動画視聴とビデオ会議・テレワークが中心」とのことでしたね。
この用途で必要な実効速度は、概ね20〜50Mbpsです。
今回の本命プランであるahamoは、ドコモ網をそのまま使うため実測下り平均125Mbpsが出ています。
これは動画視聴やビデオ会議に必要な速度を十分に上回っており、日常用途で速度不足を感じることはまずありません。
昼12時台は実測が80Mbps程度まで下がることがありますが、それでもビデオ会議(必要速度15Mbps)や動画視聴(25Mbps)を余裕を持ってこなせる数値です。
通信容量として月20〜100GBをお使いとのことでしたが、ahamoの30GBプランは通常使用の範囲内に収まる可能性が高く、動画をメインに使うなら足りない月は80GB追加(合計110GB)の大盛りオプションも用意されています。
条件が違う人へ
- •4K動画や大容量ファイルを日常的に扱うなら → 光回線の実測速度(数百Mbps〜1Gbps超)のほうが安心です。SIMカードの100〜150Mbpsは4K動画でも技術的に足りますが、複数台で同時に使う場合は余裕が薄くなります。
- •家族全員がゲーム・テレワーク・動画を同時に使うなら → スマートフォンのテザリング1台だけでは帯域が分散しすぎる可能性があります。ホームルーターや光回線で「家のネット」を別途用意するほうが安定します。
- •上りも多用する(ライブ配信・大容量データ送信)なら → 光回線の上り速度(数百Mbps)が必要になります。SIMカードの上り速度は一般に下りより低く、用途によっては不足します。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:同時接続が多いほど帯域が分散する
回線は「水道管」のようなものです。同時に複数の端末がつながると、1本の管を分け合う形になるため、1台あたりの速度は下がります。
| 同時接続台数 | 想定される帯域消費 | 推奨回線速度 |
|---|---|---|
| 1〜2台 | 小さい | 30〜50Mbps以上 |
| 3〜5台 | 中程度 | 100〜300Mbps |
| 6〜10台 | 大きい | 500Mbps以上 |
| 10台以上 | 非常に大きい | 1Gbps〜 |
端末数には意外なものも含まれる
スマートフォンやPCだけでなく、スマートテレビ・ゲーム機・スマートスピーカー・タブレット・スマート家電なども同時接続の対象です。「WiFiにつながっているもの」は全部カウントされると考えてください。
このケースの場合
ご家族4人でお住まいですが、今回の相談でお使いの端末はスマートフォン2台とのことでした。
4人全員がスマートフォンを持っていても、今回の相談範囲は2台分の料金削減とのことで、まずはその2台のコストを下げることが最優先です。
スマートフォン2台がそれぞれahamoに切り替わった場合、1台あたり125Mbpsの実測速度を使えます。
他のご家族がWiFiを使う場面では、どちらかのスマートフォンでテザリングをすることで家のWiFiとして機能させることも可能です。
ただし同時に複数人がテザリングを使う場合は、1台のスマートフォンに負荷が集中するため、あくまで補助的な位置づけとして考えておくほうが現実的です。
条件が違う人へ
- •ご家族全員分の回線を一括で見直したいなら → 4人全員が同じキャリアのサブブランドや格安SIMに乗り換えると、まとめて月々の負担を下げられます。ただし各自の使い方(通話量・データ量)に合ったプランを個別に確認することが重要です。
- •PC・タブレット・ゲーム機も多数使うなら → スマートフォンのテザリングだけでは通信の不安定さや容量消費が課題になります。ホームルーターを別途1台導入することでWiFiを安定させる構成を検討してください。
- •お子さんがいてゲームや動画をよく使うなら → お子さんのデータ使用量が加わることで、月30GBでは足りなくなる可能性があります。大盛りオプション(月80GB追加で110GB運用)や、家のWiFiとの組み合わせを検討する価値があります。
判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
基礎知識:サービスによってエリアの広さが全く違う
インターネット回線やモバイルSIMは、サービスによって使えるエリアが大きく異なります。
| 回線・SIMの種類 | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| 光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光等) | ほぼ全国 | NTTフレッツ光網を利用 |
| NURO光 | 一部都道府県のみ | 独自回線、23都道府県の一部地域 |
| ドコモ(ahamo含む) | ほぼ全国 | ドコモ4G/5G網 |
| ホームルーター(ドコモ home 5G等) | ドコモ5Gエリア内 | 5Gエリアの広がりに依存 |
| WiMAX | 全国(5Gエリア拡大中) | auとUQの回線を利用 |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光回線を借りて、各社が自社ブランドで提供しているサービスです。中身はNTT回線なので、提供エリアはフレッツ光のカバー範囲とほぼ同じです。
このケースの場合
岡山県にお住まいとのことでした。
ドコモ(ahamo)はドコモ網をそのまま利用するため、岡山県内はほぼ全域でカバーされており、エリアによる制約はほとんどありません。
代替案として提示しているNURO光については、岡山県内の対応状況を公式サイトで住所レベルで確認する必要があります。
NURO光は独自回線の強みがある一方、提供エリアが約23都道府県の一部地域に限られており、岡山県全域で使えるわけではない点には注意が必要です。
条件が違う人へ
- •地方の郊外や山間部にお住まいなら → NURO光のエリアに入っていない可能性が高いため、まずはNTTフレッツ光ベースの光コラボを優先して確認するほうが確実です。
- •光コラボのエリアにも入らない地域なら → ホームルーター(ドコモ home 5G等)やWiMAXなど、物理的な有線工事が不要なサービスが選択肢の中心になります。
- •岡山市内など都市部であれば → ahamo・NURO光・光コラボのいずれも選べる可能性が高く、サービス比較のうえで料金面・速度面の優先順位で選べます。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割でスマホ代が安くなる仕組み
光回線とスマートフォンを同じグループで契約すると、スマートフォン側の月額が毎月割引される「セット割」が適用されます。割引されるのはスマートフォン料金で、回線料金ではありません。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な回線 |
|---|---|---|
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| au | auスマートバリュー | auひかり・コミュファ光等 |
| ahamo | home 5G セット割 | ドコモ home 5G |
| 楽天モバイル | (セット割なし) | — |
ahamoのセット割の特殊な位置づけ
ahamoは「ドコモ光セット割」や「みんなドコモ割」の対象外です。ただしahamoを契約することで、ドコモ home 5Gとのセット割(月1,100円引き)を「発生させる側」として機能させることができます。ahamo自身の月額が下がるのではなく、home 5Gの月額が下がる仕組みです。
このケースの場合
現在ドコモを利用されており、今回の本命案はahamoへの乗り換えです。
ahamoはドコモのサブブランドで、ドコモ網をそのまま使いながら月額2,970円(30GB・5分かけ放題込み)という価格を実現しています。
今回のケースでは、スマートフォン2台をahamoに乗り換えることが最もコスト削減につながります。
ahamoにはドコモ光セット割は適用されませんが、ドコモ home 5G(ホームルーター)を別途契約した場合に、home 5Gの月額から月1,100円が引かれる「home 5G セット割」の対象になります。
現時点でホームルーターの導入を検討しているなら、このセット割を活用できます。
現状のドコモ契約からahamoへのMNP(番号そのまま乗り換え)は、MNPワンストップ対応でスムーズに行えます。
MNPってなに?
携帯電話番号をそのままにして、別のキャリアや別のプランに乗り換えられる仕組みです。「番号ポータビリティ」とも呼ばれます。
条件が違う人へ
- •SoftBankを使っているなら → NURO光との「おうち割 光セット」が使えます。セット割で1台あたり最大1,100円引きになるため、複数台ある場合はコスト削減効果が大きくなります。
- •auやUQモバイルを使っているなら → auひかりとのセット割(auスマートバリュー)があります。ただし光回線の工事が必要で、au回線のエリア確認も必要です。
- •楽天モバイルを使っているなら → 現状セット割が存在しないため、純粋なプラン月額の安さで選ぶことになります。楽天モバイルの最強プランは1〜3GB使用なら月1,078円から始まる従量制で、使いすぎない月は特に安く収まります。
このケースのおすすめ:ahamo 30GBプラン
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは2台ともahamoへ乗り換えることが最も費用削減に直結する選択です。
ahamo
ドコモ網フル利用の月30GB=2,970円、5分通話無料込み。事務手数料・解約金ゼロ、eSIM/5G/テザリング/海外91カ国15日無料を標準装備。オンライン完結のサブブランド。
- SIM
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
実質月額
30GB+5分通話無料込み
データプラン
30GB+5分通話
実測下り(昼)
128Mbps
ココが推し
海外91カ国OK
30GB=2,970円・5分通話無料込みでシンプル: 月額に5分かけ放題が標準付帯
日常通話で別途オプション不要、大盛り110GBが4,950円: 月80GB追加オプション(+1,980円)で110GB運用が可能
現在ドコモで月5,000円(2台)を支払っているとのことでしたね。ahamoはドコモのサブブランドとして同じドコモ網を使いながら、月額2,970円で30GB・5分かけ放題込みというシンプルな構成です。マンション在住・縛りなしの30GBプランが今回のお住まいと条件に合い、解約金も0円のため気軽に試せます。
本命回線の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ahamo |
| 月額 | 2,970円 |
| 実質月額(1台) | 2,970円 |
| 実測速度 | 125Mbps |
| セット割 | home 5G セット割(ahamoが割引を発生させる側・月1,100円引き) |
| 解約金 | 0円 |
| データ容量 | 30GB |
費用まとめ(2台分)
| 項目 | 1台分 | 2台分 |
|---|---|---|
| 月額基本料 | 2,970円 | 5,940円 |
| セット割(home 5G利用時) | 割引を発生させる側 | — |
| 単体実質月額 | 2,970円 | 5,940円 |
| 初期費用(事務手数料) | 0円 | 0円 |
| 現在の月額(ドコモ2台) | — | 5,000円 |
| 乗り換え後の差額 | — | +940円※ |
※ 今回の相談ではドコモ2台で月5,000円とのことでしたが、ahamoは1台あたり2,970円のため2台で5,940円になります。ドコモの現在のプランの内訳(端末代・オプション料等の含み方)によって、乗り換え後のトータル費用が変わります。現状の5,000円が2台のプランのみの金額かどうか、契約内容を一度確認されることをおすすめします。
ベストエフォートってなに?
「最大限努力する」という意味で、通信速度が「最大○Mbps」と表示されている場合、その速度が常に出ることを保証するものではないという意味です。実際の速度は時間帯・場所・混雑状況によって変わります。
なぜこのおすすめになったか
理由1: ドコモ網そのままで安さだけを手に入れられる
「安さを一番に重視している」とのことでしたね。
ドコモのユーザーがahamoに乗り換えると、回線の中身(ドコモ4G/5G網)は変わらないまま月額を下げられます。
実測下り平均125Mbpsはドコモ回線の品質をそのまま引き継いでいるため、現状のドコモサービスで不満がなければ、ahamoに切り替えても使い心地が変わることはありません。
理由2: 5分かけ放題が月額に含まれており、追加料金が発生しにくい
ahamoは月額2,970円の中に5分以内の通話かけ放題が標準で含まれています。
日常的な短い電話はそのままカバーされるため、通話のたびに料金を気にする必要がなく、月々の請求が安定します。
5分を超える通話が多い場合は別途オプション(月1,100円追加)で完全かけ放題にできます。
理由3: 初期費用・解約金ともに0円で気軽に切り替えられる
オンライン申し込みなら事務手数料は0円、解約金も0円です。
現在数年間の居住を予定されているとのことでしたが、仮に状況が変わって解約・他社乗り換えをする際もコストが発生しません。
MNPワンストップにも対応しているため、ドコモから乗り換える際の手続きも簡略化されています。
現在のドコモ端末がそのまま使えるかどうかは、SIMロック解除の有無を事前に確認してください。
SIMロックってなに?
特定のキャリアのSIMカードしか動作しないように端末に設定された制限のことです。2021年10月以降に購入した端末はSIMロックがかかっていない(SIMフリー)ことが多いですが、それ以前の端末は各キャリアのMy pageから無料でSIMロック解除できます。
理由4: 動画・ビデオ会議の用途に実測速度が見合っている
動画視聴に必要な速度は25〜50Mbps、ビデオ会議は下り15Mbps・上り10Mbps程度です。
ahamoの実測下り平均125Mbpsはこれらを大きく上回っており、昼のピーク時間帯(実測80Mbps程度)でも日常用途では余裕があります。
光回線と比較すると絶対的な速度は劣りますが、スマートフォン2台での動画視聴・テレワーク程度であれば実用上の不足はほぼありません。
もう一歩考えたい場合
ahamoへの切り替えで月額は抑えられますが、「家のWiFiも別途用意したい」「速度をもっと安定させたい」という場合は、光回線の導入も検討に値します。以下の2案を代替として挙げます。
代替案1:NURO光(独自回線で速度重視)
岡山県内でNURO光のエリアに対応していれば、実測882Mbpsという高速回線を実質月額2,945円で使えます。ただしエリア対応は住所レベルで確認が必要で、工事(宅内・屋外の2回)が必要になります。3年契約の縛りがあり、途中解約では工事費の残債が発生する点には注意が必要です。
代替案2:AsahiNet光(全国対応・縛りなし)
全国47都道府県に対応した光コラボで、4ヶ月超の利用後であれば解約金が0円という柔軟な設計です。実質月額2,524円で、縛りを気にせず光回線を使いたい場合に向いています。実測速度は491Mbpsで、動画視聴・テレワーク用途には十分です。
比較まとめ
| 項目 | ahamo(本命) | NURO光 | AsahiNet光 |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,970円 | 3,850円 | 4,488円 |
| 実質月額 | 2,970円 | 2,945円 | 2,524円 |
| 実測速度 | 125Mbps | 882Mbps | 491Mbps |
| 工事 | 不要 | 必要 | 必要 |
| 縛り | なし | 3年 | なし(4ヶ月超) |
| おすすめシーン | 料金削減最優先・工事不要 | 速度最優先・独自回線 | 縛りなし光回線・全国対応 |
条件が違う人へ(NURO光について)
今回のケースではahamoを本命にしていますが、もし「家のWiFi環境も含めて強化したい」「ドコモ以外のキャリアに変える予定がある」という状況であれば、NURO光は有力な候補になり得ます。岡山県内でNURO光のエリアに対応している住所であれば、実測882Mbpsの独自回線が実質月額2,945円で使える点は光回線の中でも競争力があります。SoftBankスマートフォンをお使いの場合はおうち割 光セットが適用されるため、トータルコストがさらに下がる可能性もあります。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 現在のドコモ契約の内訳を確認する
現在の月5,000円に端末代の分割払いやオプション料金が含まれているか確認してください。ahamoに乗り換えてもオプションの解約忘れや端末代の残債は引き続き請求されます。My ドコモから契約内容を確認しておくとスムーズです。
2. SIMロック解除の確認
2021年10月より前に購入したドコモ端末をahamoで使い続ける場合、SIMロック解除が必要です。My ドコモから無料で手続きできます。新しい端末であればSIMフリーのため不要です。
3. 岡山エリアでのドコモ5G対応状況の確認
ahamoはドコモの4G/5Gを利用します。岡山県のご自宅や職場・よく行く場所でのドコモ5G対応状況は、ドコモ公式のエリアマップで確認しておくと安心です。4Gでも実用上は十分ですが、5Gエリアであればより快適になります。
4. テザリングの活用と家のWiFi環境
ahamoはテザリングが標準で使えます。PCや他のデバイスを家でつなぐ場合は、スマートフォンのテザリングを活用できます。ただしご家族全員が同時に多用する場合は30GBの容量が不足する可能性があります。家全体のWiFiを安定させたい場合は、Rakuten Casaのような小型基地局やメッシュWiFiを別途導入する方法も選択肢のひとつです。
5. 代替案の光回線を検討する際はエリア確認を先に行う
NURO光は岡山県内の一部地域しか対応していません。光回線の導入を検討する場合は、申し込み前に必ず公式サイトで住所レベルのエリア確認を行ってください。エリア外の場合はAsahiNet光やGMOとくとくBB光など全国対応の光コラボが候補になります。
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