ドコモ月5,000円を安くしたい、100GB使うスマホの最安プランは?
- #戸建て(賃貸)
- #ドコモ
- #1人暮らし
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(賃貸)にお住まいの1人暮らし
- 世帯人数
- 1人暮らし
- お使いのスマホ
- ドコモ/ahamo
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- こだわり
- 安さを重視しています。
- 困っていること
「スマホ代が高い。ドコモで月5,000円。100GBプラン」
このケースのおすすめ
日本通信SIM
- SIM
- 縛りなし
月額料金
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実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:スマホ代削減・コスパ重視
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線の種類)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(岡山での利用可否)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組みと今回の判断)
- このケースのおすすめ
- –本命:日本通信SIM 合理的50GBプラン
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1:「安さ重視」という要望に直接応える月額水準
- –理由2:ホームルーターがあるため、50GBで十分まかなえる
- –理由3:ドコモ回線なので乗り換えてもエリアが変わらない
- –理由4:縛りなし・解約金0円で試しやすい
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:IIJmio(コスパと速度のバランスを取りたい場合)
- –代替案2:mineo(店舗サポートや柔軟なプランが欲しい場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 手持ちのスマートフォンがSIMフリーか確認する
- –2. MNP(電話番号の持ち運び)手続きを事前に確認する
- –3. 事務手数料を0円にする方法を確認する
- –4. 昼12時台と夜間のピーク時に速度が下がる特性を把握しておく
- –5. ホームルーターの現在の契約期間を確認する
今回のケース:スマホ代削減・コスパ重視
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(賃貸) |
| 利用エリア | 岡山 |
| 用途 | スマートフォンを利用しており、毎月100GB使用しています。通話はしません。自宅や利用場所ではホームルーターのWiFiに接続して使用中 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 1〜2台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | スマートフォン代が高く、ドコモの100GBプランで月額5,000円の負担があり |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| 予算 | 安さを重視中 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線の種類)
基礎知識:住居タイプで選択肢が変わる
ネット回線を契約するとき、住居タイプによって「使える回線の種類」が大きく変わります。光回線は外から建物に光ファイバーを引き込む工事が必要なため、賃貸の場合は大家や管理会社の許可が必要です。一方、SIMカードやホームルーターは工事不要で利用できるため、賃貸でもすぐに使い始められます。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由 | 光回線・ホームルーター・SIM |
| 賃貸戸建て | 大家の許可が必要 | 許可があれば光回線も可、なければホームルーター・SIM |
| 賃貸マンション | 管理組合・大家の許可が必要 | 既設回線か、ホームルーター・SIM |
SIMカードってなに?
スマートフォンや対応端末に挿すことで通信できるようにする小さなカード(またはデータ)のことです。SIMだけの契約(格安SIM)は、光回線やホームルーターとは別に、スマートフォン単体の通信をまかなうものです。
このケースの場合
今回は賃貸の戸建てにお住まいで、「数年は住む予定」とのことでした。
すでにホームルーターをご利用中で、自宅のWiFi環境はすでに整っています。
そのため今回の課題は「家のネット環境を作り直す」ことではなく、「スマホ代を安くする」ことに絞られます。
ドコモで月5,000円のスマホ代に負担を感じているとのことでしたが、ホームルーターがあることで自宅ではWiFiに接続できているため、スマートフォンのモバイルデータ通信をどれだけ節約できるかがポイントになります。
光回線への乗り換えや工事を検討する必要はなく、スマートフォンのSIMを格安SIMに切り替えるアプローチが、今回の状況にもっとも合っています。
条件が違う人へ
- •ホームルーターを持っておらず、家のネット環境も整えたいなら → 光回線とのセット割が使える格安SIMの組み合わせも検討に値します。ただし光回線を新規契約するには工事の許可確認が必要です
- •持ち家で工事が自由にできるなら → 光回線(ドコモ光・NURO光等)とスマホのセット割を活用すると、月額全体をより大きく圧縮できます
- •頻繁に引っ越す予定があるなら → 縛りなし・工事なしの格安SIMが最も柔軟に対応できます
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
インターネットの「速度」は用途によって必要な水準が異なります。自宅ではホームルーターのWiFiを使い、外出先ではスマートフォンの回線を使う場合、外出中にどんなことをするかが速度選びの鍵になります。
| 用途 | 必要な速度(目安) |
|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| Web閲覧 | 5〜20Mbps |
| 動画視聴(HD) | 5〜25Mbps |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps / 上り10Mbps |
| 大容量ファイル送受信 | 50Mbps以上 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速いことを意味します。25Mbpsあれば動画視聴も問題なく、50Mbps以上あればほとんどの用途で不便を感じることはありません。
このケースの場合
「動画・Web・ビデオ会議やテレワークが中心」とのことでしたね。
ビデオ会議は上り・下りとも安定した速度が求められる用途です。
ただし今回のケースでは、テレワークやビデオ会議は自宅で行うことが想定され、自宅ではすでにホームルーターのWiFiに接続しているとのことでした。
そのため外出中にビデオ会議を行う頻度が高くない限り、スマートフォンの回線に求められる速度は、動画視聴やSNS程度の25〜50Mbpsが出れば十分です。
日本通信SIMの実測速度は平均81Mbpsとなっており、動画・Web閲覧・外出先での軽いテレワーク用途には対応できる水準です。
ただし昼12時台や夜間のピーク時間帯には速度が低下する傾向があり、その時間帯のビデオ会議には注意が必要です。
条件が違う人へ
- •外出先でも頻繁にビデオ会議をする方は → 速度が比較的安定するサブブランド(ahamo・UQモバイル等)のほうが安心です。格安SIM(MVNO)は昼帯の速度低下がどのサービスも避けにくい弱点です
- •動画やゲームをほとんどしない軽量ユーザーなら → 日本通信SIMよりさらに安い3GBや5GBの小容量プランも選択肢になります
- •4K動画を頻繁に視聴するなら → 50Mbps以上が安定して出る回線が望ましく、光コラボやサブブランドを検討する価値があります
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:端末数と帯域の関係
ネット回線は、複数の端末が同時に使うほど1台あたりに割り当てられる通信量が減ります。SIMカードの場合は「1枚のSIM = 1台のスマートフォン」に対応するため、同時接続の概念よりも「その端末がどれだけ通信するか」が重要になります。
| 端末数・使い方 | 回線への影響 |
|---|---|
| 1人・1台 | 影響なし。自分の使い方だけ考えればよい |
| 1人・スマホ+タブレット | SIM1枚のテザリングで2台カバー可能 |
| 2人以上 | 人数分のSIMが必要、またはWiFi共有 |
テザリングってなに?
スマートフォンの通信回線を、他の端末(タブレット・PCなど)でも使えるようにする機能です。スマートフォンをWiFiの発信器代わりに使うイメージです。日本通信SIMはテザリングにも標準対応しています。
このケースの場合
今回は1人利用で、端末数はスマートフォン1〜2台とのことでした。
自宅ではホームルーターのWiFiに接続しているため、外出中のスマートフォン1台分のデータ消費だけを考えれば十分です。
月に20〜100GBの使用を想定しているとのことでしたが、自宅でホームルーターに接続している時間が長いほど、実際にスマートフォン回線で消費するデータ量は少なくなります。
日本通信SIMの合理的50GBプラン(月額2,178円)であれば、外出時の動画視聴や通信に十分な余裕があります。
条件が違う人へ
- •家族と一緒に使う場合は → 日本通信SIMには家族割がないため、家族それぞれが個別に申し込む形になります。家族でまとめて割引したいなら、家族割が充実したUQモバイルやワイモバイルが有力です
- •タブレットやPCを外出先でも頻繁に使うなら → SIM1枚でテザリングするとデータを使いすぎる可能性があるため、容量の多いプランか、別途データSIMの追加を検討するとよいでしょう
判断軸4 提供エリア(岡山での利用可否)
基礎知識:格安SIMの回線種別とエリア
格安SIM(MVNO)は自前の通信設備を持たず、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しています。そのため、提供エリアは借りているキャリアのエリアにほぼ準じます。
| 回線タイプ | 代表例 | エリアの広さ |
|---|---|---|
| ドコモ回線を借りるMVNO | 日本通信SIM・IIJmio(D)・mineoなど | ドコモエリアに準じる(ほぼ全国) |
| au回線を借りるMVNO | IIJmio(A)・mineoなど | auエリアに準じる(ほぼ全国) |
| SoftBank回線を借りるMVNO | mineoなど | SoftBankエリアに準じる |
MVNOってなに?
「Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)」の略です。ドコモ・au・SoftBankなどの大手キャリアから回線を借りて、独自ブランドで安く通信サービスを提供する会社のことです。格安SIMの多くはこの形態です。
このケースの場合
岡山県にお住まいとのことでした。
日本通信SIMはドコモ回線を利用しているため、ドコモのエリアが届いている場所では問題なく使えます。
岡山県の市街地・郊外を含む主要エリアはドコモの電波が届いているため、エリア面での不安はほとんどありません。
現在ドコモをお使いとのことなので、日本通信SIMに乗り換えてもほぼ同じエリアで電波が入ります。
これは同じドコモ回線を利用しているためです。
ただし、山間部や一部過疎地では電波状況が変わる場合があるため、普段よく行く場所でドコモの電波が入っているかを確認しておくと安心です。
条件が違う人へ
- •ドコモの電波が弱い地域にお住まいなら → au回線を使うMVNO(mineoのAプラン、IIJmioのauタイプなど)や、au系サブブランドのUQモバイルを検討するとよいでしょう
- •地方や山間部での利用が多い方は → 電波エリアをまず大手キャリアの公式マップで確認し、エリアが広いキャリアを優先してください
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組みと今回の判断)
基礎知識:セット割とは何か
光回線とスマートフォンを同じグループのサービスで揃えると、スマートフォン代が毎月割引される仕組みを「セット割」と呼びます。月に数百円〜1,100円程度の割引になるため、年間では数千〜1万円以上の差になります。
| キャリア | セット割の名前 | 対象となる光回線 |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 |
| au | auスマートバリュー | auひかり・光コラボ等 |
| 楽天モバイル | なし | — |
| 格安SIM(MVNO) | 原則なし | — |
セット割の注意点
セット割はスマートフォン側の月額が下がる仕組みです。セット割が受けられないサービスでも、そもそもの月額が大幅に安ければ、結果的に総支払額が低くなるケースは多くあります。
このケースの場合
現在ドコモをお使いで、月5,000円のスマホ代に負担を感じているとのことでした。
ドコモのセット割(ドコモ光セット割)を受けるには、ドコモ光を契約する必要があります。
しかし今回はすでにホームルーターをお持ちで、光回線への乗り換えを検討しているわけではないため、セット割の獲得よりも「SIM単体でどれだけ安くできるか」を優先する判断になります。
日本通信SIMにはセット割がありません。
ただし、月額2,178円(50GB)という価格水準は、セット割を受けた大手キャリアと比べても十分に安い水準です。
現在のドコモ月5,000円との差額は毎月約2,820円、年間では約33,840円の節約になります。
また、現在100GBのドコモプランを利用しているとのことでしたが、自宅でホームルーターに接続できる環境であれば、モバイル回線で実際に使う容量は50GBで収まる可能性が高いです。
| 項目 | 現在(ドコモ) | 乗り換え後(日本通信SIM) |
|---|---|---|
| プラン容量 | 100GB | 50GB |
| 月額 | 5,000円 | 2,178円 |
| セット割 | なし(ホームルーター利用) | なし |
| 年間費用 | 60,000円 | 26,136円 |
| 差額(年間) | — | 約33,864円の節約 |
条件が違う人へ
- •光回線を新規で引く予定があるなら → キャリアと光回線をセットにするとセット割で追加の節約が見込めます。ドコモ光+ドコモ、ソフトバンク光+SoftBankなどの組み合わせを比較してみてください
- •家族全員でスマホを使っているなら → 家族割が充実したUQモバイルやワイモバイルは、複数回線まとめると格安SIM以上にお得になるケースがあります
このケースのおすすめ
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは日本通信SIMの合理的50GBプランが最も条件に合う選択肢です。
日本通信SIM
ドコモ網MVNOの老舗・日本通信SIMは「合理的」ブランドで月290円/1GBから50GB=2,178円までを縛りなし・解約金0円で提供。通話オプションを基本料に同梱する独自設計と、追加データ1GB=220円の業界最安水準が強み。
- SIM
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- 工事不要
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月額料金
実質月額(税込)
実測平均※
キャッシュバック
月290円/1GBから始められる業界最安水準: 合理的シンプル290プランは290円スタートで、とにかく安く回線を維持したいユーザーに最適
追加データは1GB=220円で必要分のみ買い足せる、追加データ1GB=220円が業界最安: ahamo/povo/LINEMOの550円の半額以下
本命:日本通信SIM 合理的50GBプラン
現在お使いのホームルーターはそのままに、スマートフォンのSIMだけを日本通信SIMに切り替えるアプローチです。工事は不要で、SIMカードが届いた日から使い始められます。また契約に縛りがなく、解約金も0円のため、試してみて合わなければいつでも別のサービスに乗り換えられます。
本診断の確定プランは、戸建て・縛りなし・50GBの合理的50GBプランで、月額2,178円(実質月額2,270円)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 日本通信SIM 合理的50GBプラン |
| 月額 | 2,178円 |
| 実質月額 | 2,270円 |
| データ容量 | 50GB |
| 実測速度(平均) | 81Mbps |
| セット割 | なし |
| 解約金 | 0円 |
| 工事 | 不要 |
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料(50GB) | 2,178円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額 | 2,270円 |
| 初期費用(事務手数料) | 3,300円(スターターパック購入で実質0円化可) |
| 現在との月額差額 | 約2,730円/月の削減 |
| 年間節約額 | 約32,760円 |
なお、追加データが必要になった場合は1GBあたり220円で買い足せます。これはahamo・povo・LINEMOの追加データ料金(550円/GB)と比較して半額以下の水準です。万一50GBを超えてしまった月でも、追加コストを最小限に抑えられます。
なぜこのおすすめになったか
理由1:「安さ重視」という要望に直接応える月額水準
「料金が高い」というのが今回の相談のスタートでした。
現在はドコモで月5,000円をお支払いとのことでしたが、日本通信SIMの合理的50GBプランは月額2,178円です。
乗り換えだけで月に2,000円以上の差が生まれ、年間で換算すると約32,760円の節約になります。
特別なセット割や条件を満たすことなく、SIMを差し替えるだけでこの水準に達するため、安さをもっとも重視する方にとって合理的な選択肢です。
理由2:ホームルーターがあるため、50GBで十分まかなえる
「現在は100GBのプランを使っている」とのことでしたが、「自宅やよく使う場所ではホームルーターのWiFiに接続している」ともおっしゃっていましたね。
つまり自宅にいる時間のデータ消費はホームルーター側でまかなわれており、スマートフォンのモバイル回線を使うのは主に外出中ということになります。
外出中の動画・Web閲覧・ビデオ会議に絞れば、50GBはほとんどのケースで十分な容量です。
ドコモの100GBプランから半分の容量に移行しても、実際の生活で不足する可能性は低いと判断しました。
万一足りなかった場合でも、1GB=220円で追加できるため、オーバーした月の出費を最小限に抑えられます。
理由3:ドコモ回線なので乗り換えてもエリアが変わらない
現在ドコモをお使いとのことでした。
日本通信SIMはドコモの回線を利用しているため、乗り換えても使えるエリアはほぼ変わりません。
岡山県内の市街地・主要エリアでの利用であれば、電波面での不便を感じることなく移行できます。
乗り換えによってエリアが狭くなるリスクがないのは、安心材料の一つです。
理由4:縛りなし・解約金0円で試しやすい
「数年は住む予定」とのことでしたが、生活の変化で状況が変わることもあります。
日本通信SIMは全プラン共通で契約期間の縛りがなく、解約金も0円です。
「思ったより使い勝手が悪かった」「別のサービスのほうが合っていた」と感じた場合でも、いつでも乗り換えられます。
長期契約を前提にした割引ではなく、最初から安い月額が設定されているため、縛りがないこと自体がコスト面でのリスクを下げています。
もう一歩考えたい場合
「日本通信SIMは昼間の速度低下が気になる」「別の視点で選びたい」という場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1:IIJmio(コスパと速度のバランスを取りたい場合)
日本通信SIMと同じく格安SIM(MVNO)の老舗で、ドコモ回線・au回線から選べます。月額2,400円で50GBプランがあり、日本通信SIMとほぼ同水準の価格帯です。データ繰り越し(翌月末まで)に対応しており、余ったデータが無駄にならない点が特徴です。追加データも1GB=220円で、日本通信SIMと同じ水準です。
代替案2:mineo(店舗サポートや柔軟なプランが欲しい場合)
三大キャリアの回線(ドコモ・au・SoftBank)から選べるMVNOです。月額2,695円で50GBプランが利用でき、全国の家電量販店やmineoショップで対面サポートを受けられます。「オンライン手続きが不安」「困ったときに窓口に相談したい」という方には安心感があります。また、ユーザー間でデータを融通し合う「フリータンク」という仕組みがあり、余ったデータを活用できます。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額 | 実測速度(平均) | 工事 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本通信SIM | 2,178円 | 2,270円 | 81Mbps | 不要 | とにかく安さを最優先したい方 |
| IIJmio | 2,400円 | 2,492円 | 68Mbps | 不要 | データ繰り越しを活用したい方 |
| mineo | 2,695円 | 2,787円 | 67Mbps | 不要 | 対面サポートを重視する方 |
いずれも縛りなし・解約金0円で試せるため、まず日本通信SIMで始めてみて、使い勝手によって乗り換えを検討するのも現実的なアプローチです。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 手持ちのスマートフォンがSIMフリーか確認する
ドコモで購入したスマートフォンは、SIMロックがかかっている場合があります。2021年10月以降に購入した機種はSIMロック解除済みが原則ですが、それ以前の機種はドコモのマイドコモ(オンライン)または店頭で解除手続きが必要です。SIMロックがかかったままでは、日本通信SIMのSIMカードを挿しても通信できません。
2. MNP(電話番号の持ち運び)手続きを事前に確認する
現在のドコモの番号をそのまま日本通信SIMで使いたい場合は、MNP(Mobile Number Portability)という手続きが必要です。日本通信SIMはMNPワンストップに対応しているため、ドコモ側での予約番号の取得は不要で、日本通信SIM申し込み時に一括手続きができます。ただし、MNP手続き中はごく短時間(数時間程度)通話・通信ができなくなる場合があります。
3. 事務手数料を0円にする方法を確認する
日本通信SIMを公式サイトから直接申し込むと事務手数料3,300円が発生します。ただし、量販店やAmazonで販売されている「スターターパック」(数百円程度)を購入してから申し込むと、この手数料を実質0円にできます。申し込み前に確認しておくとよいでしょう。
4. 昼12時台と夜間のピーク時に速度が下がる特性を把握しておく
日本通信SIMを含む格安SIM全般は、昼12時台(12〜13時)と夜のピーク時間帯に速度が低下します。日本通信SIMの場合、昼帯は平均で18〜20Mbps程度まで落ちることがあります。外出先でのWeb閲覧や動画視聴であれば実用的な水準ですが、この時間帯に安定した速度が必要なテレワークやビデオ会議を行う予定がある方は、この特性を事前に理解しておいてください。
5. ホームルーターの現在の契約期間を確認する
今回はホームルーターをそのまま継続利用する前提ですが、ホームルーターに契約期間の縛りがある場合、途中解約すると違約金が発生することがあります。スマートフォンのSIM乗り換えはホームルーターの契約に影響しませんが、将来的にホームルーターの見直しも検討する際は、契約期間を確認してから動くことをおすすめします。
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