戸建て5人家族、2階奥の部屋でWi-Fiが切れるから安定させたい
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- #5人以上の世帯
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(賃貸)にお住まいの5人以上の世帯
- 世帯人数
- 5人以上の世帯
- お使いのスマホ
- SoftBank/ワイモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- こだわり
- 月額5,000円以下の予算でのご利用を希望しています。
- 困っていること
「2階の奥の部屋で速度が遅くなり、Wi-Fiが切れることがある。特定の場所(2階奥)での電波の問題。ホームルーターの電波が届きにくい」
このケースのおすすめ
NURO 光
- 光回線
- 戸建て向けプラン
- 2年契約
月額料金
実質月額(おうち割 光セット込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
おうち割 光セットの内訳
- 単体実質月額
- ¥3,968
- おうち割 光セット
- −¥1,650
- おうち割 光セット後の実質月額
- ¥2,318
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
auスマホでセット割
auひかり
- 光回線
- 戸建て
- 2年契約
月額料金
実質月額
最大
実測
速度重視ならこちら
メガ・エッグ
- 光回線
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- 2年契約
月額料金
実質月額
最大
実測
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:5人家族・動画視聴
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続の影響)
- –判断軸4 提供エリア(岡山で使えるサービスはどれか)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割で月額が変わる)
- このケースのおすすめ:NURO光(2年契約・戸建てプラン)
- –本命の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 2階奥の電波問題を根本から解決できる回線を持つ
- –理由2: SoftBank・ワイモバイルのセット割で予算を大幅に下回る
- –理由3: 独自回線の安定性が5人同時利用に対応できる
- –理由4: 岡山でNURO光が使えることが確認できれば、地域最高水準の選択になる
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: auひかり
- –代替案2: メガ・エッグ
- –代替案の比較
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 大家・管理会社への工事許可確認を先に行う
- –2. 住所の番地レベルでエリア確認を行う
- –3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを見込んでおく
- –4. セット割の手続きを開通後すぐに行う
- –5. 2階奥の電波問題には追加機器の検討を
今回のケース:5人家族・動画視聴
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(賃貸) |
| 利用エリア | 岡山 |
| 用途 | 5人家族で、スマートフォン、パソコン、テレビを含む複数デバイスを利用しており、主に動画を視聴しています。ご家族5人でテレビも含め複数台で動画を見てい |
| 利用人数 | 5人以上 |
| 端末数 | 6〜10台 |
| スマホキャリア | SoftBank / ワイモバイル |
| 現在の回線 | SoftBank 光 |
| 困りごと | 2階の奥の部屋で速度が遅くなり、Wi-Fiが切れることがあります。ホームルーターの電波が届きにくく、特定の場所での電波の問題が発生中 |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 月額5,000円以下の予算でのご利用を希望中 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)
基礎知識:賃貸戸建てと光回線の関係
光回線を新たに引くには、建物への工事が必要です。工事の内容は、電柱から光ファイバーケーブルを引き込み、壁に小さな穴を開けて室内に通すというものです。持ち家なら自由にできますが、賃貸の場合は大家や管理会社の許可が必要になります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由 | 光回線・ホームルーター |
| 賃貸戸建て | 大家の許可が必要 | 許可が取れれば光回線、取れない場合はホームルーター |
| 賃貸マンション | 管理組合・大家の許可が必要 | 建物設備次第で変わる |
| 賃貸(工事不可) | 不可 | ホームルーターのみ |
光回線の工事ってどんなもの?
電柱から自宅までケーブルを引き込む「屋外工事」と、室内に機器を設置する「宅内工事」の2段階で進みます。穴を開ける箇所はエアコンのダクト穴を流用するケースが多く、壁に新たな穴が必要な場合でも直径1cm程度の小さなものです。退去時は基本的にケーブルを撤去して原状回復します。
このケースの場合
「賃貸戸建てに数年は住む予定」とのことでした。
現在はホームルーターをお使いで、「2階の奥の部屋で速度が遅くなり、Wi-Fiが切れることがある」というのが今回の相談の出発点です。
ホームルーターはコンセントに挿すだけで使える手軽さが魅力ですが、電波が届く範囲に限界があります。
戸建ての2階奥という、ルーターから最も距離が離れた位置では、電波が壁や床を何枚も通過することになるため、速度の低下や接続の不安定さが起きやすくなります。
賃貸戸建てであれば、大家や管理会社に許可を取ることで光回線の工事が可能なケースがほとんどです。
光回線は自宅まで物理的にケーブルが来ているため、電波の届く距離や壁の厚さに左右されず、家のどこでも安定した速度が得られます。
今回のお悩みを根本から解決するには、ホームルーターから光回線への切り替えが最も有効な手立てです。
まず申し込みの前に、大家や管理会社へ工事の許可確認を行うことが最初のステップになります。
「光回線の引き込み工事をしたい」と伝えれば、多くの場合は許可が下りています。
条件が違う人へ
大家から工事の許可が取れない場合は、ホームルーターを使い続けるしかありませんが、機種の変更で状況が改善することがあります。
現在お使いのホームルーターのアンテナ性能や設置場所を見直すことも、一時的な対処として有効です。
マンションに住んでいる方の場合、建物にすでに光回線が導入されていることが多く、新たな工事不要でインターネットが使えるケースがあります。
ただし建物の配線方式が「VDSL方式」であれば最大100Mbps程度に制限されるため、5人家族で動画を見るには速度が物足りなくなる可能性があります。
持ち家の戸建てに住んでいる方は工事に制約がなく、今回ご提案するNURO光を含む全サービスから自由に選べます。
電柱からの引き込み工事も全て自分の判断でできるため、最も選択の幅が広い住居タイプです。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」の速さで比較するのが基本です。用途によって必要な速度の目安は大きく異なります。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) |
|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| Web閲覧・動画視聴(HD画質) | 10〜25Mbps |
| 動画視聴(4K画質) | 25〜50Mbps |
| ビデオ会議・テレワーク | 下り15Mbps、上り10Mbps以上 |
| 家族5人が同時に動画視聴 | 100〜200Mbps以上 |
| オンラインゲーム(対戦) | 50Mbps以上+低遅延 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、50Mbpsあれば1人での動画視聴には十分です。5人がそれぞれ動画を同時に見る場合は、単純計算でその5倍、250Mbps程度が安定して出る環境が理想です。
このケースの場合
「主に動画視聴が中心で、ビデオ会議やテレワークもある」とのことでしたね。
さらに「5人家族でテレビも含め複数台でネットを使っている」ということも教えていただきました。
1人が動画を見るだけなら25〜50Mbpsで十分ですが、5人がそれぞれのデバイスで同時に動画を視聴するとなると話は変わります。
家族全員が夜にそれぞれのスマホやテレビで動画を見るピーク時には、合計で150〜250Mbps程度の帯域が必要になります。
現在ご利用のホームルーターでは、まず電波が2階奥の部屋まで届きにくいという問題があります。
加えて、ホームルーター自体の通信速度も携帯回線の電波状況に左右されるため、5人が同時に使うと速度が落ちやすい性質があります。
光回線に変えることで、まず「回線自体の速度」が大幅に改善します。
今回ご提案するNURO光の実測速度は882Mbpsで、5人が動画を同時に楽しんでも十分な余裕があります。
加えて後述するWi-Fiルーターの配置を工夫することで、2階奥の部屋への電波問題も併せて解決できます。
条件が違う人へ
1人暮らしで動画をたまに見る程度であれば、光回線の1Gbpsプランはオーバースペックです。
ホームルーターや格安SIMのデータプランでも十分に対応できます。
テレワークやビデオ会議が毎日複数時間あるという方は、上り速度(自分から送る速さ)も重要です。
Zoomなどのビデオ会議では映像を相手に送り続けるため、上り速度が10Mbps未満だと映像が乱れることがあります。
NURO光は下り最大2Gbps、上りも最大1Gbpsと、上下ともに余裕のある設計です。
オンラインゲームを家族でプレイするという場合は、速度だけでなく遅延(ping値)も気になるポイントです。
NURO光のような独自回線は、光コラボ系と比べてping値が低い傾向があり、ゲームのレスポンスも安定します。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続の影響)
基礎知識:接続台数が増えると帯域が分割される
ネット回線は、つながっている全ての端末で帯域を共有します。帯域とは「一度に運べるデータの量」のことで、端末が増えるほど1台あたりに割り当てられる量が減ります。
| 世帯の規模 | 同時接続の目安 | 推奨される実測速度 |
|---|---|---|
| 1人暮らし | 3〜5台 | 50〜100Mbps |
| 2〜3人家族 | 5〜8台 | 100〜300Mbps |
| 4〜5人家族 | 8〜15台 | 300〜600Mbps以上 |
| 5人以上でテレワーク併用 | 10〜20台 | 500Mbps〜 |
帯域ってなに?
道路に例えると分かりやすいです。帯域は「道路の車線数」で、端末は「走っている車」です。車線が少ない道路に車が多く入ると渋滞が起きるように、帯域が足りないと通信が遅くなります。光回線は車線数が多く、ホームルーターは車線数が少ない傾向があります。
このケースの場合
「5人家族でスマートフォン、パソコン、テレビを含む複数のデバイスを利用している」とのことでした。
常時接続している端末は6〜10台程度と想定されます。
夕食後の時間帯など、家族全員が揃うタイミングにそれぞれのデバイスでネットを使うと、同時接続は最大で10台近くになります。
テレビで動画を再生しながら、家族の誰かがビデオ会議をして、別の誰かがスマホで動画を見る——そういった状況で、全員が快適に使えるかどうかが今回の重要な判断軸です。
今回ご提案するNURO光の実測速度は882Mbpsです。
10台が同時に接続していても、1台あたり80〜90Mbps程度の帯域を確保できる計算になり、4K動画の視聴やビデオ会議も余裕を持って使えます。
また、回線の速度だけでなく、Wi-Fiルーターの性能と配置も5人家族で快適に使うための重要な要素です。
現在2階の奥まで電波が届いていないということは、ルーターを1台設置するだけでは家全体をカバーしきれていない状態です。
光回線の導入と合わせて、Wi-Fiの配置を見直すことをおすすめします。
条件が違う人へ
2〜3人で動画とWeb閲覧が中心であれば、100〜200Mbpsの実測速度があれば十分です。
光コラボ(ドコモ光・楽天ひかりなど)でも、IPv6 IPoEという接続方式を有効にすれば夜間でも安定して使えます。
大家族でオンラインゲームと4K動画を同時に楽しむという環境であれば、今回ご提案するNURO光のような実測800Mbps超のサービスが最も安心です。
端末が増えても速度が底をつくことがありません。
テレワーク中に別の家族が動画を見て通信が遅くなるという問題でお困りの場合は、有線LANケーブルでテレワーク用のPCを直接ルーターにつなぐことで、Wi-Fiの混雑に左右されない安定した通信環境を作れます。
判断軸4 提供エリア(岡山で使えるサービスはどれか)
基礎知識:全国対応と地域限定の光回線
光回線には大きく2種類あります。NTTの回線網を借りて提供する「光コラボ」と、各社が独自に敷設した「独自回線」です。
| 回線タイプ | 代表サービス | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・楽天ひかり | ほぼ全国 | NTT回線を共有するため、夜間に混雑しやすい |
| 独自回線(全国系) | NURO光・auひかり | 一部都道府県 | 専用回線で混雑しにくい。エリア確認が必要 |
| 独自回線(地域系) | メガ・エッグ | 中国地方5県 | 地域に特化した安定した回線 |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光という回線網を、各社が自社ブランドで販売しているサービスです。ドコモ光・楽天ひかりなど多数ありますが、中身の回線は全て同じNTTの設備を共有しています。利用者が多い夜間(19〜23時頃)は混雑して速度が落ちやすい傾向があります。
このケースの場合
岡山にお住まいということで、選べるサービスを整理しました。
岡山は中国地方に位置するため、全国系の独自回線であるNURO光の提供エリアに含まれています。
ただしNURO光は番地レベルで提供可否が変わることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで住所を入力してのエリア確認が必要です。
また岡山は、中国電力グループが運営するメガ・エッグの提供エリアでもあります。
メガ・エッグは中国地方5県に特化した地域密着型の独自回線で、実測速度865Mbpsと非常に高い水準を誇ります。
岡山という地域性において、メガ・エッグは有力な選択肢の一つです。
光コラボ(ドコモ光・楽天ひかりなど)も岡山では利用できますが、夜間の混雑による速度低下のリスクがあり、5人家族の同時利用には独自回線の方が安定しています。
条件が違う人へ
地方の郊外や山間部にお住まいの場合、独自回線のサービスが提供エリア外になることがあります。
その場合は光コラボ一択になりますが、IPv6 IPoE(v6プラスなど)に対応したプランを選ぶことで夜間の混雑を緩和できます。
中国地方にお住まいで、auやUQモバイルをスマホで使っているという方には、メガ・エッグが特に有力です。
メガ・エッグはau/UQモバイルとのセット割にも対応しており、月1,100円の割引が受けられます。
関東・東海・関西の都市部にお住まいの方は、NURO光の提供エリア内であることが多く、今回ご提案しているサービスをそのまま検討できます。
判断軸5 スマホキャリア(セット割で月額が変わる)
基礎知識:セット割の仕組み
スマホと光回線を同じグループで揃えると、スマホの月額料金が割り引かれます。これを「セット割」と呼びます。光回線の料金が安くなるのではなく、スマホ側の月額から一定額が引かれる仕組みです。
| スマホキャリア | セット割の名称 | 対応する主な光回線 | 割引額(1回線あたり) |
|---|---|---|---|
| SoftBank / ワイモバイル | おうち割 光セット | NURO光・ソフトバンク光 | 最大月1,100円 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大月1,100円 |
| au / UQモバイル | auスマートバリュー | auひかり・メガ・エッグ等 | 最大月1,100円 |
| 楽天モバイル | なし | — | — |
| 格安SIM | 原則なし | — | — |
セット割のポイント
割引はスマホの月額から差し引かれます。家族全員がSoftBankやワイモバイルを使っている場合、人数分だけ割引が積み上がります。5人全員が対象になれば、毎月最大5,500円(年間66,000円)の節約になります。
このケースの場合
SoftBankまたはワイモバイルをお使いとのことでした。
この場合、NURO光を選ぶと「おうち割 光セット」が適用され、SoftBankまたはワイモバイルのスマホ1回線あたり毎月最大1,100円が割り引かれます。
5人家族全員がSoftBankやワイモバイルを使っていれば、最大で毎月5,500円の割引になります。
今回の診断では1回線分の割引(月1,100円)を前提に計算していますが、家族の契約状況によってはさらにおトクになる可能性があります。
セット割の適用には、NURO光でんわ(月額330〜550円)への加入が条件になるケースがありますが、それを加味しても割引額が上回るため、手続きをしない理由はありません。
また注意点として、セット割は契約後に自分で申請する手続きが必要です。
開通後に放置していると割引が始まらないため、開通してすぐに手続きを済ませることをおすすめします。
条件が違う人へ
ドコモをお使いの場合は、ドコモ光が第一候補になります。
ドコモ光セット割で1回線あたり月最大1,100円の割引が受けられ、全国どこでも使える光コラボという安心感もあります。
auまたはUQモバイルをお使いの場合は、auひかりが独自回線として有力です。
岡山でも利用できれば、auスマートバリューで1回線あたり月1,100円の割引が適用されます。
岡山でauひかりが使えない場合は、メガ・エッグもauスマートバリューの対象です。
楽天モバイルや格安SIMをお使いの場合は、セット割が使えないため、純粋に月額と速度で選ぶことになります。
その場合でも、NURO光の実質月額3,968円(セット割引前・2年契約)は光回線の中では安い水準です。
このケースのおすすめ:NURO光(2年契約・戸建てプラン)
5つの判断軸を当てはめた結果、岡山の賃貸戸建て・5人家族・SoftBankというこのケースでは、NURO光が最もバランスの取れた選択になりました。
NURO 光
夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。
- 光回線
- 速度重視
- コスパ◎
- セット割
月額料金
実質月額(セット割込)
実測平均※
キャッシュバック
NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度918Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)
光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で料金が安い部類
NURO光を選ぶなら、戸建て・2年契約のプラン(月額5,700円)が今回のお住まいに合います。
本命の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | NURO光 |
| 月額(基本料) | 5,700円 |
| 最大速度 | 2Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度 | 882Mbps |
| セット割 | おうち割 光セット(SoftBank / ワイモバイル) |
| 工事 | 必要(宅内+屋外の2回) |
ベストエフォートってなに?
「最大限努力する」という意味で、最大速度は技術上の上限値であり、その速度が常に出ることを保証するものではありません。実際の速度は回線の混雑状況や宅内の配線によって変わります。NURO光の場合、実際の平均速度は882Mbpsという計測データが出ています。
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 5,700円 |
| セット割(おうち割 光セット・1回線分) | −1,100円 |
| セット割後の実質月額 | 2,868円 |
| 単体の実質月額(セット割引前) | 3,968円 |
| 解約金(2年契約・縛り期間内) | 3,740円 |
| キャッシュバック | なし |
実質月額ってどう計算するの?
NURO光は2年契約を選んだ場合、通常の月額5,700円に対して、各種割引やキャンペーンを加味した手取りの月額負担が計算されます。今回の実質月額3,968円はセット割を除いたNURO光単体での負担額、2,868円はSoftBank・ワイモバイルのおうち割 光セット(月1,100円引き)を適用した後の最終的な月額負担額です。
月5,000円以下というご要望でしたが、セット割を適用すれば実質月額2,868円と、ご予算を大きく下回る水準になります。セット割なしでも実質月額3,968円と予算内に収まります。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 2階奥の電波問題を根本から解決できる回線を持つ
「2階の奥の部屋で速度が遅くなり、Wi-Fiが切れることがある」というのが、今回の相談の核心でした。
現在ご利用のホームルーターは、携帯電話の電波を利用してWi-Fiを飛ばす仕組みです。
電波は壁や床を通るたびに弱まるため、ルーターから遠い場所では速度低下や接続断が起きやすくなります。
NURO光に変えると、まず「回線そのものの速度」が光ファイバーによる有線接続になり、電波状況に左右されない安定した通信が自宅に届きます。
その上で、Wi-Fiルーターを家の中に適切に配置することで、2階の奥の部屋にも電波を届けることができます。
具体的には、NURO光はWi-Fiルーター内蔵のONUを無料でレンタルしています。
これを1階に設置し、2階の奥の部屋や電波の届きにくい場所にもう1台Wi-Fiの中継器やサテライトを追加することで、家全体をカバーできます。
光回線の実測882Mbpsという速度があれば、2台に分けて電波を飛ばしても、各端末で十分な速度が得られます。
ONUってなに?
光回線の信号を、家庭内のネット機器が使えるデータ信号に変換する機器のことです。「光モデム」とも呼ばれます。NURO光ではこれにWi-Fiルーターの機能が内蔵されており、追加費用なしで利用できます。
理由2: SoftBank・ワイモバイルのセット割で予算を大幅に下回る
「月5,000円以下」というご要望に対して、NURO光の月額基本料は5,700円と一見予算をわずかに超えます。
しかしSoftBankまたはワイモバイルをお使いということで、おうち割 光セットが適用されます。
スマホ1回線あたり月1,100円の割引が入り、実質月額は2,868円になります。
ご予算の5,000円に対して2,132円の余裕ができる計算です。
仮に家族5人全員がSoftBankやワイモバイルを使っていれば、割引は最大5,500円になり、光回線を実質ほぼ無料で使えるような水準になります。
セット割は申し込み後に自分で手続きが必要な点だけ注意してください。
理由3: 独自回線の安定性が5人同時利用に対応できる
5人家族で複数台の動画視聴が日常的にあるとのことでした。
ドコモ光や楽天ひかりのような光コラボは、NTTの回線を多くのユーザーで共有するため、夜間や週末のピーク時に速度が落ちやすい構造を持っています。
NURO光はNTTのフレッツ網を使わない独自回線です。
共有するユーザーが相対的に少ないため、夜間でも速度が維持されやすく、家族全員が揃う夕食後の時間帯でも安定して動画を楽しめます。
実測速度882Mbpsという数値は、光回線73社中15位(上位21%)の高い水準です。
光回線全体の実測平均と比べても大きく上回っており、5人が同時に使っても速度に余裕があります。
理由4: 岡山でNURO光が使えることが確認できれば、地域最高水準の選択になる
岡山はNURO光の提供エリアに含まれています。
NURO光の独自回線は23都道府県の一部地域に限られており、全国どこでも使えるわけではありません。
岡山でサービスが提供されているという点は、このケースの大きな利点です。
ただし提供可否は番地レベルで変わるため、申し込み前に公式サイトでの住所入力によるエリア確認が必須です。
この確認をしてから申し込みに進むことで、後から「実は使えなかった」という事態を防げます。
もう一歩考えたい場合
NURO光がエリア対象外だった場合や、工事の許可が取れなかった場合の代替案を2つ提示します。
代替案1: auひかり
auひかりもKDDI独自回線で、光コラボ系と比べて夜間の混雑に強いサービスです。実測速度628Mbpsは光コラボ系を上回る水準で、5人家族の動画視聴にも十分対応できます。
ただし今回のケースではSoftBank・ワイモバイルをお使いのため、auひかりのセット割(auスマートバリュー)は適用されません。実質月額は4,877円となり、本命のNURO光よりも月額負担が上がります。
代替案2: メガ・エッグ
岡山にお住まいという地域性から、中国電力グループのメガ・エッグも有力な選択肢です。実測速度865Mbpsはメガ・エッグの強みで、NURO光に迫る高い水準です。岡山を含む中国地方5県に特化した地域密着型の独自回線で、地元のインフラとして安定した運用実績があります。
ただしメガ・エッグのセット割はau・UQモバイルユーザー向けで、SoftBank・ワイモバイルは対象外です。実質月額は4,691円になります。また契約は2年自動更新のみで、縛りなしのプランは選べません。
なお、現在お使いのソフトバンク光は今回の候補から除外しています。
代替案の比較
| 項目 | NURO光(本命) | auひかり | メガ・エッグ |
|---|---|---|---|
| 月額 | 5,700円 | 5,720円 | 5,720円 |
| 実質月額(セット割込) | 2,868円 | 4,877円 | 4,691円 |
| 最大速度 | 2Gbps | 1Gbps | 1Gbps |
| 実測速度 | 882Mbps | 628Mbps | 865Mbps |
| 回線タイプ | 独自回線 | 独自回線 | 独自回線(地域系) |
| セット割 | おうち割(SoftBank / ワイモバイル対応) | auスマートバリュー(au / UQ対応) | au / UQ対応のみ |
| 工事 | 必要 | 必要 | 必要 |
| おすすめシーン | SoftBank・ワイモバイルユーザーでNURO光エリア内の岡山在住 | NURO光がエリア外・auユーザーの場合 | NURO光がエリア外・岡山在住でコスパ重視の場合 |
条件が違う人へ:もしNURO光が利用可能な別の条件だったら
今回NURO光がエリア内であることは大きな幸運ですが、岡山の中でも番地によっては対象外になる場合があります。
もし住所でエリア確認をしてNURO光が対象外と分かった場合、メガ・エッグが岡山在住者にとって最有力の代替候補です。
実測865Mbpsという速度は独自回線の中でも上位水準で、地域密着のサポート体制も魅力です。
SoftBank・ワイモバイルのセット割は使えませんが、実質月額4,691円は光回線の中では手ごろな水準です。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 大家・管理会社への工事許可確認を先に行う
賃貸戸建てのため、光回線の引き込み工事には大家や管理会社の許可が必要です。「NURO光の工事を予定しているが許可をいただけるか」と事前に確認し、許可を得てから申し込みに進んでください。許可なしに申し込んで工事日が決まってから断られると、キャンセル手続きが発生します。
2. 住所の番地レベルでエリア確認を行う
NURO光は同じ岡山市内でも、番地によって提供可否が変わります。NURO光の公式サイトで住所を細かく入力してエリア判定を確認してから申し込んでください。エリア外だった場合は、代替案のメガ・エッグを検討してください。
3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを見込んでおく
NURO光は宅内工事と屋外工事の2回に分かれており、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかるのが一般的です。開通前の期間はホームルーターを引き続き利用しておくのが現実的な対応です。
4. セット割の手続きを開通後すぐに行う
おうち割 光セットは、NURO光の開通後に自分で申請する手続きが必要です。SoftBankの場合はMy SoftBankまたはショップで手続きできます。手続きを後回しにすると割引が始まらないため、開通日のうちに済ませることをおすすめします。
5. 2階奥の電波問題には追加機器の検討を
NURO光のONUに内蔵されたWi-Fiルーターだけでは、戸建て2階の奥まで電波が届きにくい場合があります。Wi-Fiの中継器(実売3,000〜8,000円程度)を2階に1台追加するだけで、電波の届く範囲を大幅に改善できます。メッシュWi-Fi対応の製品を選ぶと、部屋を移動しても自動で最適な機器につながるため、特に5人家族の環境に向いています。
メッシュWi-Fiってなに?
複数のWi-Fi機器を家の中に置いて、家全体を一つの大きなWi-Fiエリアにする仕組みです。通常の中継器と違い、部屋を移動するたびに接続が切れ替わることがなく、スムーズに使い続けられます。動画を見ながら2階に移動しても、映像が途切れることがありません。
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