家族4人で6台同時接続、Wi-Fiを奥の部屋まで速くしたい

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診断レポート
  • #分譲マンション
  • #SoftBank
  • #4人家族

ご相談者プロフィール

住まい
分譲マンションにお住まいの4人家族
世帯人数
4人家族
お使いのスマホ
SoftBank/ワイモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

こだわり
速度重視です。
困っていること
Wi-Fiが全般的に遅い。特に奥の部屋が遅い

このケースのおすすめ

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 縛りなし

月額料金

¥4,400

実質月額(おうち割 光セット込)

¥1,478

最大速度

10Gbps

実測平均

882Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

おうち割 光セットの内訳

単体実質月額
¥3,128
おうち割 光セット
−¥1,650
おうち割 光セット後の実質月額
¥1,478

このケースで効く理由

  1. 独自回線だから、常に遅いという問題に対応できる
  2. 実質月額1,478円という水準はSoftBank/ワイモバイルとの組み合わせで実現する
  3. 奥の部屋の遅さには、Wi-Fi環境の見直しも有効

もう一歩考えたい場合

auスマホでセット割

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • マンション
  • 2年契約

月額料金

¥4,180

実質月額

¥4,272

最大

1Gbps

実測

628Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

コスト最重視ならこちら

AsahiNet光

AsahiNet光

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥4,488

実質月額

¥2,524

最大

1Gbps

実測

491Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:Wi-Fi速度重視

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居分譲マンション
利用エリア東京
用途ご家族4人で、スマートフォン4台とタブレット2台を利用しています。動画とSNSをよく使い
利用人数4人
端末数6台
スマホキャリアSoftBank / ワイモバイル
現在の回線SoftBank 光
困りごとWi-Fiが全般的に遅く、特に奥の部屋が遅い
最優先事項速度重視
こだわり速度重視

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)

基礎知識:マンションの光回線は「配線方式」で速度が変わる

光回線をマンションに引く場合、建物内の配線方式によって実際に出る速度が大きく変わります。主な方式は以下の3種類です。

配線方式仕組み実測速度の目安
光配線方式各部屋まで光ファイバーを直接引き込む300〜900Mbps
VDSL方式建物の入口まで光ファイバー、そこから電話線で各部屋へ20〜70Mbps
LAN配線方式建物の入口まで光ファイバー、そこからLANケーブルで各部屋へ100〜300Mbps

VDSLってなに?

電話線を使ってデータを送る技術のことです。光ファイバーより速度が出にくく、光回線を契約しても実際には70Mbps前後しか出ないケースがあります。古いマンションで採用されているケースが多く、「光回線なのになぜか遅い」の原因になりがちです。

分譲マンションの場合、建物の管理組合が導入している回線設備を確認することが最初のステップです。持ち家である分譲マンションの場合は賃貸と異なり、工事の許可自体は比較的取りやすい傾向がありますが、建物全体の設備はすでに決まっており、個人の判断で変更できない部分もあります。

このケースの場合

分譲マンションにお住まいとのことで、まず確認すべきは建物の配線方式です。

今回は「Wi-Fiが全般的に遅い」とのことで、時間帯による変動もないとのことでした。

これは混雑由来の遅さではなく、回線そのものの速度やWi-Fiルーターの性能・設置場所に原因がある可能性が高いです。

特に「奥の部屋が遅い」という点は、ルーターの電波が届きにくい場所まで距離があることを示しています。

マンションの間取りによっては、鉄筋コンクリートの壁が電波を遮断し、ルーターから離れるほど速度が落ちる現象が起きます。

今回の本命として提案するNURO光は分譲マンションに対応しており、工事も可能です。

東京都内の分譲マンションであれば、エリア適用になるケースが多いです。

ただし番地レベルで対応可否が変わるため、契約前に公式サイトでの確認は必須です。

チェック項目確認方法
建物の配線方式管理組合や管理会社への問い合わせ
NURO光のエリア対応NURO光公式サイトで住所入力
工事の許可分譲なら原則自由(管理規約を確認)

条件が違う人へ

賃貸マンションにお住まいの場合は、工事の許可を大家・管理会社から取る必要があります。

許可が下りない場合は、工事不要のホームルーター(ドコモ home 5GやソフトバンクエアーなどのLTE/5G回線を使った据え置き型)が現実的な選択肢です。

ただしホームルーターは光回線と比べると平均速度や安定性が劣る傾向があります。

建物がVDSL方式の場合、どの光回線を契約しても理論上の速度は70Mbps前後に制限されます。

この場合は回線変更よりも、ホームルーターやWi-Fi環境の改善を検討するほうが現実的な場合もあります。

戸建てにお住まいの場合は制約がなく、選択肢が最も広くなります。

工事の自由度が高いため、速度・コストの両面で有利なサービスを純粋に比較して選べます。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」と「上り(アップロード)」の2種類があります。日常の多くの用途は下り速度が重要です。

用途必要な下り速度の目安
SNS・メール1〜5Mbps
Web閲覧5〜25Mbps
動画視聴(HD/フルHD)5〜25Mbps
動画視聴(4K)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps・上り10Mbps
複数端末の同時利用上記の合計値が目安

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。「メガビーピーエス」と読みます。数字が大きいほど速く、一般家庭では50〜100Mbps程度あれば多くの用途で困りません。1,000Mbps = 1Gbpsです。

家族4人でそれぞれが動画やSNSを使うとなると、瞬間的に必要な速度の合計が積み上がります。仮に4人全員がHD動画を同時に視聴すると、合計で100Mbps前後の速度が必要になります。さらにビデオ会議が加わると、それ以上の帯域が求められます。

このケースの場合

「動画とSNSを主に使っている」とのことで、4人家族、スマートフォン4台とタブレット2台の計6台が対象です。

全台が同時にフル活用するわけではないにしても、夕方から夜にかけては複数台が動画を流す場面が想定されます。

今回の用途は「速度重視」とのことで、1台あたりの速度はもちろん、複数台が同時に使っても速度が落ちない回線の太さが重要です。

現状は時間帯を問わず遅いとのことで、回線そのものの速度不足かWi-Fi環境に原因がある可能性があります。

NURO光の実測速度882Mbpsは、複数台が同時に動画を視聴してもまったく問題のない水準です。

6台が全て同時にHD動画を流したとしても、必要速度の合計は150Mbps程度に過ぎず、882Mbpsに対して十分な余裕があります。

家族の利用シーン推定必要速度NURO光の実測
1人がHD動画を視聴約25Mbps882Mbps
4人が同時にHD動画を視聴約100Mbps882Mbps
動画+ビデオ会議が重なる場面約150Mbps882Mbps

条件が違う人へ

もし主な用途がSNSとWebブラウジングのみで、動画視聴は少ないという場合は、100Mbps前後の速度でも十分です。

NURO光よりも月額が低いAsahiNet光(実測491Mbps)でも過不足なく使えます。

オンラインゲームを主に楽しむ場合は、速度よりも遅延(ping値)が重要になります。

ping値が低い独自回線サービスであるNURO光やauひかりが引き続き候補になりますが、ゲームの種類によっては有線LAN接続もあわせて検討する価値があります。

テレワークでビデオ会議が多い場合は、上り速度(アップロード)も重要になります。

NURO光は最大10Gbpsの上下対称に近い回線のため、ビデオ会議での映像送信も安定します。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域の関係)

基礎知識:端末が増えると帯域を「分け合う」

ネット回線は、接続している全端末で帯域を共有します。端末数が増えるほど、1台あたりが使える速度は理論上減っていきます。ただし全端末が常に全力で通信しているわけではないため、実際の影響は使い方によって変わります。

世帯構成端末数の目安推奨される実測速度
1人暮らし3〜5台50〜200Mbps
2人暮らし5〜8台100〜400Mbps
4人家族8〜15台300Mbps以上
4人家族(ヘビーユース)10台以上500Mbps以上

帯域ってなに?

回線が一度に運べるデータ量の「幅」のことです。高速道路の車線数に例えると分かりやすく、車線が多いほど多くの車が同時に走れます。端末が増えることは車が増えることと同じで、帯域(車線数)が十分でないと渋滞が起きます。

Wi-Fiの場合は、ルーターからの電波が複数端末に分散されます。スマートフォン4台とタブレット2台が同時にWi-Fiにつながると、ルーターには同時に6つの接続が走っている状態になります。

このケースの場合

スマートフォン4台とタブレット2台の計6台で、家族4人が動画とSNSを使っているとのことです。

夕食後の時間帯などは複数台が動時に動画を流す場面が想定されます。

現状、時間帯に関係なく全般的に遅いとのことで、これは現在の回線速度そのものが不足している可能性が高いです。

さらに「奥の部屋が遅い」という点は、ルーターから遠い端末に電波が届きにくい状態を示しています。

速度不足とWi-Fi電波の届きにくさが組み合わさっている可能性があります。

NURO光の実測882Mbpsなら、6台が同時にフルで使ってもまだ余裕があります。

ただし奥の部屋の遅さはWi-Fi環境の問題でもあるため、回線だけ変えても解決しない場合があります。

Wi-Fiルーターの設置場所の見直しや、メッシュWi-Fiの導入が追加で有効です。

対策効果費用目安
回線を高速サービスに変更全体の速度底上げ月額変更のみ
Wi-Fiルーターを部屋の中央に移設電波の届く範囲を改善無料
メッシュWi-Fiの導入奥の部屋まで安定した電波を届ける15,000〜50,000円
中継器の設置電波の届く範囲を広げる3,000〜10,000円

メッシュWi-Fiってなに?

家の中に複数のWi-Fi機器を設置して、家全体を1つのネットワークで覆う仕組みです。通常の中継器は速度が落ちやすいですが、メッシュWi-Fiは機器同士が連携して効率よく電波を中継するため、部屋を移動しても速度が落ちにくいのが特徴です。奥の部屋が遅い問題への有効な解決策です。

条件が違う人へ

1〜2人暮らしで端末が3〜5台程度であれば、100〜200Mbps程度の実測速度でも十分です。

NURO光やauひかりほどの速度がなくても、光コラボ系のサービスで問題なく使えます。

家族が6人以上で、テレワーク・ゲーム・4K動画が重なるようなヘビーなケースでは、帯域のさらなる余裕を確保するため、NURO光の10ギガプランや5ギガプランを検討する価値があります。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線は全国どこでも同じサービスが使えるわけではありません。大きく分けると「光コラボ(NTT回線を借りる)」と「独自回線」の2種類があり、それぞれ提供エリアが異なります。

回線タイプ代表的なサービス提供エリア
光コラボドコモ光・AsahiNet光・楽天ひかりほぼ全国(フレッツ光エリア)
独自回線(KDDI系)auひかり36都道府県の一部
独自回線(NURO)NURO光23都道府県の一部

光コラボってなに?

NTTが持つフレッツ光の回線を、他の会社が借りて自社ブランドで提供しているサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどが代表例です。中身はすべてNTTの同じ回線を使っているため、サービス名が違っても実際の物理回線は同一です。

独自回線の最大のメリットは、自社専用の回線を使っているため、光コラボと比べて利用者を共有する人数が少なく、夜間や週末など多くの人が使う時間帯でも速度が落ちにくい点です。

このケースの場合

お住まいが東京都とのことで、NURO光は東京都全域をほぼカバーしており、今回の候補として適しています。

分譲マンションでの利用も対応しています。

ただしNURO光は提供エリアが全国23都道府県の一部に限定されており、番地レベルで対応・非対応が変わります。

東京都内であっても、建物や住所によっては非対応になるケースがあるため、申し込み前に公式サイトで住所を入力してエリア確認を行うことが必須です。

現在ご利用中のソフトバンク光は光コラボ(NTT回線)のため、今回提案するNURO光は独自回線であり、サービスの種類が根本的に異なります。

独自回線への切り替えにより、夜間や週末でも速度が落ちにくい環境に変わることが期待できます。

確認事項方法
NURO光のエリア対応NURO光公式サイトで住所(番地まで)を入力
マンションへの工事可否NURO光公式サイトの建物検索機能

条件が違う人へ

地方(特に中国・四国・東北・北陸の一部)にお住まいの場合、NURO光もauひかりも対応していないエリアが多くあります。

その場合は光コラボの中でIPv6 IPoE接続(v6プラスや transix など)に対応したサービスを選ぶことで、混雑を緩和できます。

IPv6 IPoEってなに?

従来の接続方式(IPv4 PPPoE)は夕方〜夜にかけて混雑しやすい「門」を通る必要がありますが、IPv6 IPoEはその門を使わずに直接接続できる方式です。同じNTT回線でも、接続方式を変えるだけで夜間の速度改善が期待できます。AsahiNet光も、IPv6対応の接続サービスを提供しています。

東北・北海道・中国地方など電力系光回線(eo光・コミュファ光・ピカラ光など)のカバーエリアにお住まいの場合は、これらも独自回線として有力な候補になります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で月額が大きく変わる

光回線とスマホのキャリアを同じグループで揃えると、スマホ側の月額料金が毎月割り引かれる「セット割」が適用されます。割引されるのはあくまでスマホの料金ですが、結果として家全体の通信費が下がります。

スマホキャリアセット割の名前主な対応回線割引額(目安)
SoftBankおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光月1,100円/台
ワイモバイルおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光月1,100円/台
ドコモドコモ光セット割ドコモ光月1,100円/台
auauスマートバリューauひかり等月1,100円/台
UQモバイル自宅セット割auひかり等月1,100円/台
楽天モバイルなし

セット割の注意点

割引はスマホ1台ごとに適用されます。家族全員が同じキャリアを使っていれば、人数分の割引が受けられます。ただし申請しないと自動では始まりませんので、光回線の開通後に手続きが必要です。

このケースの場合

SoftBankまたはワイモバイルをお使いとのことで、どちらも「おうち割 光セット」の対象キャリアです。

NURO光を契約することで、スマートフォン1台あたり月1,650円のセット割が適用されます。

今回の本命として提案するNURO光の実質月額は、このおうち割 光セットの割引を適用した場合、月1,478円です。

ソフトバンク光から乗り換えた場合に、これほどまでに実質月額が抑えられるのは、このセット割の効果が大きく働いているためです。

家族4人全員がSoftBankやワイモバイルを使っているなら、4台分の割引でさらに大きな節約になりますが、今回の実質月額1,478円の計算はセット割1台分(月1,650円引き)を想定しています。

項目金額
NURO光 月額4,400円
セット割(おうち割 光セット)月1,650円引き
キャンペーン等の割引後 実質月額(セット割引前)3,128円
セット割込みの実質月額1,478円

条件が違う人へ

ドコモをお使いなら、ドコモ光がセット割の対象です。

ドコモ光は光コラボのため全国で使える反面、独自回線のNURO光ほどの速度は期待しにくいですが、安定した品質とセット割を組み合わせた選択肢として有力です。

auまたはUQモバイルをお使いなら、auひかりが対応しています。

auひかりは今回の代替案にも挙がっている独自回線です。

SoftBankとNURO光の組み合わせに匹敵する独自回線×セット割の構成が作れます。

楽天モバイルをお使いの場合、現時点では光回線とのセット割が存在しません。

その場合はセット割を除いた純粋なコストパフォーマンスで回線を選ぶことになります。

このケースのおすすめ

本命:NURO光(10ギガ・マンションタイプ・縛りなし)

NURO 光

NURO 光

夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥3,850/月

実質月額(セット割込)

¥1,478/月

実測平均※

882Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度882Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)

  • 光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で最安クラス

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

5つの判断軸をすべて当てはめた結果、今回のケースに最も適した回線はNURO光です。東京都内の分譲マンションで、SoftBank/ワイモバイルとのセット割が使える点、そして速度重視という条件が、NURO光の強みと一致しています。

マンションタイプ・縛りなしのプラン(月額4,400円)が今回のお住まいに合います。解約金は0円のため、万一エリア外だった場合や状況が変わった場合でも安心です。

本命回線の詳細

項目内容
サービス名NURO光
月額4,400円
実質月額(セット割引前)3,128円
実質月額(セット割込み)1,478円
最大速度10Gbps
実測速度(下り)882Mbps
セット割おうち割 光セット 月1,650円引き
工事必要(宅内・屋外の2回)
縛りなし
解約金0円

費用まとめ

項目金額
月額基本料4,400円
セット割(おうち割 光セット)月1,650円引き
実質月額(セット割引前)3,128円
セット割後の実質月額1,478円
初期費用(事務手数料)3,300円
キャッシュバックなし

実質月額ってなに?

月額基本料からキャンペーン割引・期間限定割引などを差し引いた「実際に支払う金額の目安」です。セット割はスマホ側の請求から引かれるため、光回線の請求書上は月額3,128円ですが、スマホ代と合算した家庭全体の実質的な負担は月1,478円ということになります。

なぜこのおすすめになったか

理由1:独自回線だから、常に遅いという問題に対応できる

「Wi-Fiが全般的に遅い、時間帯による変動もない」とのことでした。

現在お使いのソフトバンク光は光コラボ(NTT回線)で、多くの利用者が同じ回線を共有する構造です。

加入者数が多い回線では、特にピーク時に速度が落ちやすくなります。

NURO光はNTT回線を使わないNURO独自の回線で、利用者を共有する人数が光コラボより少ないため、安定した速度が期待できます。

実測速度882Mbpsという数字は、光回線73社の中でも上位21%に位置します。

現状の遅さが回線の帯域不足に起因するならば、NURO光への乗り換えで解決できる可能性が高いです。

理由2:実質月額1,478円という水準はSoftBank/ワイモバイルとの組み合わせで実現する

SoftBankまたはワイモバイルをお使いとのことで、NURO光の「おうち割 光セット」が適用されます。

月1,650円の割引が入ることで、セット割込みの実質月額は1,478円になります。

速度重視でありながらコスパも意識されているとのことで、この実質月額水準はその条件に合致します。

光回線の中でもトップクラスの実測速度を持つサービスが、これほど低い実質月額で使えるのはセット割の効果です。

理由3:奥の部屋の遅さには、Wi-Fi環境の見直しも有効

「奥の部屋が遅い」とのことでした。

これはネット回線の速度とは別に、Wi-Fiルーターから遠い場所への電波の届きにくさが原因です。

回線をNURO光に変えるだけで全体の速度は底上げされますが、奥の部屋の問題は追加の対策が効果的です。

NURO光はWi-Fiルーター内蔵のONUを無料でレンタルできます。

このONUを家の中央に近い場所に設置することで電波の届く範囲を改善できます。

さらに奥の部屋への対策としては、メッシュWi-Fiシステムの追加が有効です。

親機をNURO光のONUに接続し、サテライト機を奥の部屋に置くことで、家全体を均一なWi-Fi環境でカバーできます。

ONUってなに?

光回線の信号を、PCやルーターで使えるデータ信号に変換する機器のことです。「光回線終端装置」とも呼びます。NURO光では、このONUにWi-Fiルーターの機能が内蔵されており、別途ルーターを購入・レンタルする必要がありません。

理由4:縛りなしで解約金0円のため、変化に強い

分譲マンションにずっと住む予定とのことでしたが、今回のプランは縛りなし・解約金0円です。

長期で住む場合でも安心ですし、万一の事情で引っ越しや解約が必要になった場合でもコストがかかりません。

NURO光の場合、本来は工事費の分割支払いが発生するプランもありますが、今回確定したプランでは解約金0円の設計になっています。

長期利用を前提にしつつも、柔軟性を確保したい方に適した構成です。

もう一歩考えたい場合

NURO光が番地レベルでエリア外だった場合、またはSoftBank/ワイモバイル以外のキャリアに乗り換えを検討している場合の代替案を2つ示します。

代替案1:auひかり(独自回線・SoftBankキャリアでもセット割なし)

項目内容
サービス名auひかり
月額4,180円
実質月額(セット割込)4,272円
実測速度(下り)628Mbps
工事必要
おすすめシーンNURO光がエリア外・auまたはUQモバイル利用者

auひかりもKDDI独自の回線を使っており、光コラボより安定した速度が期待できます。実測628Mbpsはドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ系を上回る水準です。ただし今回のケースではSoftBank/ワイモバイル利用者のため、auひかりのセット割(auスマートバリュー)は適用されません。auまたはUQモバイルへのキャリア変更を検討している場合は、乗り換えとセットで検討する選択肢です。

代替案2:AsahiNet光(縛りなし・光コラボ・解約自由)

項目内容
サービス名AsahiNet光
月額4,488円
実質月額(セット割込)2,524円
実測速度(下り)491Mbps
工事必要
おすすめシーン独自回線がエリア外・縛りなしで解約しやすい光回線を希望

AsahiNet光は4ヶ月超での利用なら解約金が0円という珍しい設計の光コラボです。スタートキャンペーンによる月額割引が適用された実質月額は2,524円と抑えられています。実測速度491Mbpsは独自回線には劣りますが、動画・SNS中心の用途であれば6台同時利用でも過不足なく使えます。NURO光もauひかりも対応エリア外だった場合の実用的な代替として挙げられます。

代替案の比較まとめ

項目NURO光(本命)auひかりAsahiNet光
月額4,400円4,180円4,488円
実質月額(セット割込)1,478円4,272円2,524円
実測速度(下り)882Mbps628Mbps491Mbps
回線タイプ独自回線独自回線光コラボ
工事必要必要必要
おすすめシーンSoftBank/ワイモバイル利用・速度重視au/UQモバイル利用・独自回線を希望エリア問わず縛りなし重視

条件が違う人へ(NURO光を別の条件で検討している方へ)

今回はSoftBank/ワイモバイルとのセット割が前提となっているため、NURO光の実質月額が1,478円という水準になっています。もし将来的にキャリアをauやドコモに変更した場合、同じNURO光でもセット割が適用されなくなります。その場合はauひかりとauスマートバリューの組み合わせや、ドコモ光とドコモのセット割の構成が、それぞれのキャリアに対応した本命候補になります。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 番地レベルのエリア確認を先に行う

NURO光は東京都内でも番地単位で対応・非対応が分かれます。申し込み前に必ずNURO光公式サイトで建物名・住所(番地まで)を入力し、対応可否を確認してください。分譲マンションの場合は建物単位での検索も可能です。

2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定する

NURO光の工事は宅内工事と屋外工事の2回に分かれており、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかります。開通待ちの間は一時的に別の手段(現在のソフトバンク光を継続利用するか、短期レンタルWi-Fiを活用するなど)でカバーしてください。ソフトバンク光の解約タイミングはNURO光の開通後に行うのが安全です。

3. おうち割 光セットの申請を開通後すぐに行う

セット割は申請しないと自動では始まりません。NURO光が開通したあと、My SoftBankまたはワイモバイルのマイページから「おうち割 光セット」の申し込み手続きを行ってください。また適用にはNURO光でんわへの加入が条件となる場合があります。開通直後に忘れずに手続きを進めることで、実質月額1,478円の状態が速やかに始まります。

4. Wi-Fiルーターの設置場所を見直す

NURO光に変えても、奥の部屋の電波が届かない問題はWi-Fi環境の問題として残る可能性があります。NURO光から無料レンタルされるONUをなるべく家の中央付近に設置し、それでも奥の部屋が改善しない場合はメッシュWi-Fiシステムの追加を検討してください。追加機器への投資は一時的ですが、家全体の通信環境が大きく改善します。

5. ソフトバンク光の解約タイミングと違約金を確認する

現在ご利用中のソフトバンク光には、契約期間・更新月・解約金の設定がある場合があります。解約月を誤ると不要な費用が発生するため、My SoftBankで現在の契約状況と更新月を確認してから解約の手続きを進めてください。NURが開通してから解約するのが二重払いを最小化する基本の順番です。

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年6月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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