テザリング月81GBで朝夜つながりにくい、固定ネットに切り替えたい
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ご相談者プロフィール
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- ゲーミング
- 動画配信
毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- AI活用(生成AIを業務で常用)
- こだわり
- 月々3,300円程度に抑えたいです。
- 困っていること
「朝と夕方から夜間にかけてネットがつながりにくい。TikTokへの投稿やメルカリへのアクセス時に起きやすい」
このケースのおすすめ
選べるWiFi
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:朝夜の速度低下
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
- –判断軸2 用途(速度の目安)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定の違い)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:選べるWiFi(30GBプラン)
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 今の困りごとの原因に直接対処できる
- –理由2: 現在の支出より安く、独立した回線が持てる
- –理由3: 工事不要・縛りなし・解約金0円の安心設計
- –理由4: 毎月のデータ容量を自分でコントロールできる独自の仕組み
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: BIGLOBE WiMAX
- –代替案2: DTI WiMAX
- –代替案比較まとめ
- –条件が違う人へ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. WiMAXのエリアを住所で確認する
- –2. データ容量プランの選択に注意する
- –3. 端末代の支払い方法と解約時の残債を確認する
- –4. 楽天モバイルの使用量と料金プランを見直す機会にする
- –5. 初期契約解除制度(クーリングオフ)の適用条件を確認する
今回のケース:朝夜の速度低下
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 神奈川 |
| 用途 | 一人暮らしです。スマートフォン1台とパソコン2台をネットに接続しており、楽天モバイルのテザリングを利用しています。先月のデータ使用量は約81GB |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 3台 |
| スマホキャリア | 楽天モバイル |
| 現在の回線 | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) |
| 困りごと | 朝と夕方から夜間にかけてネットがつながりにくいです。TikTokへの投稿やメルカリへのアクセス時に起きやすい |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 月々3,300円程度に抑えたい |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
基礎知識:賃貸物件でのネット回線の選び方
ネット回線を選ぶ際、住居タイプは選択肢を大きく左右します。持ち家の戸建てであれば光回線を自由に引けますが、賃貸物件では工事の可否が大きな制約になります。賃貸マンション・アパートに光回線を引くには、管理会社や大家の許可が必要です。許可が下りない場合や、建物の設備がそもそも対応していない場合は、工事不要のホームルーターやポケット型WiFi(モバイルルーター)が現実的な選択肢になります。
| 住居タイプ | 工事の必要性 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由に工事可 | 光回線が第一候補 |
| 分譲マンション | 管理組合の許可次第 | 既設光回線 or ホームルーター |
| 賃貸マンション・アパート | 大家・管理会社の許可次第 | 光回線 or ホームルーター or ポケット型WiFi |
| 賃貸(工事が取れない場合) | 不可 | ホームルーター・ポケット型WiFiが主軸 |
ホームルーターってなに?
コンセントに差し込むだけで使えるWiFiルーターです。光回線のような工事は一切不要で、届いたその日から使い始められます。スマートフォンと同じく携帯電話の電波(4G/5G)を使ってインターネットに接続します。据え置き型のため持ち運びには適していませんが、アンテナが大きく電波を受けやすい設計になっています。
ポケット型WiFiってなに?
ホームルーターをコンパクトにしたもので、バッテリー内蔵で持ち運びができます。外出先でも自宅でも同じ端末でインターネットが使えるのが最大の特徴です。ただし持ち運び前提の設計のため、アンテナ性能は据え置き型のホームルーターより劣ることが多いです。
このケースの場合
賃貸マンション・アパートにお住まいとのことでした。
現状はスマートフォンのテザリングでネットを利用しているとのことで、回線工事は行っていない状況です。
テザリングとは、スマートフォンをルーター代わりにしてパソコンなどをインターネットに接続する方法ですが、スマートフォン本体に大きな負荷がかかるうえ、スマートフォンの電池消費も激しくなります。
また、スマートフォンが電波の入りにくい場所にいる時間帯は、パソコン側の通信も丸ごと影響を受けてしまいます。
「朝と夕方から夜間にかけてつながりにくい」とのことでしたが、これはテザリング元の楽天モバイル回線が時間帯によって混雑していることが主な原因と考えられます。
この問題を根本から解決するには、スマートフォンの回線に依存しない独立したネット回線を用意することが最善です。
賃貸物件でも工事不要で導入できる、ホームルーターまたはポケット型WiFiが今回の現実的な解決策になります。
条件が違う人へ
もし持ち家の戸建てにお住まいであれば、光回線が第一候補になります。
月額3,000〜5,000円台で最大速度1Gbps以上の環境を安定して使えるため、テザリングからの乗り換えとして最も効果が大きい選択肢です。
神奈川エリアであればNURO光(最大2Gbps)やドコモ光・ソフトバンク光なども選べます。
賃貸でも管理会社の許可が取れる場合は、光回線の選択肢が広がります。
ただし退去時には回線の撤去が必要になることがあるため、契約前に管理会社に退去時の対応を確認しておくことをおすすめします。
短期間(1年未満)の居住予定であれば、契約期間の縛りがないサービスや、月単位で契約できるポケット型WiFiを選ぶとよいでしょう。
判断軸2 用途(速度の目安)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。用途ごとに必要な速度は大きく異なります。
| 用途 | 必要速度の目安(下り) |
|---|---|
| SNS・メール・Web閲覧 | 1〜10Mbps |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜25Mbps |
| TikTok視聴・投稿 | 10〜30Mbps |
| メルカリ利用(画像アップロード含む) | 5〜20Mbps(上りも重要) |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps・上り10Mbps |
| テレワーク(資料・クラウド利用) | 30〜50Mbps |
| 動画のアップロード(高画質) | 上り20Mbps以上 |
「下り」「上り」ってなに?
下り(ダウンロード)はインターネットからデータを受け取る速度、上り(アップロード)は自分からデータを送る速度です。動画を見る・Webを閲覧するのは主に下り、TikTokへの投稿やメルカリで商品画像を送るのは上りが重要になります。Mbps(メガビーピーエス)は速度の単位で、数字が大きいほど速いです。
このケースの場合
主な用途は動画・Webの閲覧とビデオ会議・テレワーク、そしてTikTokへの投稿とメルカリへのアクセスとのことでした。
TikTokへの投稿は動画ファイルを送信する「上り」の通信で、メルカリも商品写真のアップロード時に上りを使います。
ビデオ会議・テレワークでも上り速度は重要です。
つまり今回のケースでは、下りだけでなく上りの速度と安定性も重視すべき用途が揃っています。
必要な速度としては、テレワークやビデオ会議を基準にすると下り30〜50Mbps以上、上り10〜20Mbps以上があれば十分です。
今回おすすめする選べるWiFiの実測速度は下り118Mbpsで、これは必要な速度水準を大きく上回っています。
TikTokへの投稿やメルカリの画像送信、Zoomのビデオ会議も問題なく使える速度です。
条件が違う人へ
4K動画の視聴やオンラインゲームをメインに使う場合は、より高い速度が必要です。
特にオンラインゲームは「遅延(ping値)」が速度と同様に重要で、ping値が低い(応答が速い)光回線のほうが有利です。
テレワーク中心でビデオ会議が頻繁な場合は、上り速度の安定性が最優先事項になります。
WiMAX系のホームルーターやポケット型WiFiも実用的な速度は出ますが、上り速度や遅延の面では光回線(光配線方式)の方が安定します。
動画視聴が中心でTikTok投稿・メルカリ利用が少ない場合は、下り速度だけで選んでも問題ありません。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:端末数と同時接続が速度に与える影響
ネット回線は、複数の端末が同時に使うほど1台あたりの速度が下がります。回線の帯域(道路の幅)を複数の端末で分け合うイメージです。
| 利用人数・端末数 | 同時接続する端末の目安 | 推奨速度の目安 |
|---|---|---|
| 1人・1〜3台 | 1〜3台 | 30〜100Mbps |
| 1〜2人・4〜6台 | 3〜5台 | 100〜200Mbps |
| 3〜4人・多数端末 | 5〜10台 | 200〜500Mbps |
| 大家族・ヘビーユース | 10台以上 | 500Mbps以上 |
同時接続ってなに?
複数の端末が同時にインターネットを使っている状態のことです。スマートフォン1台でもバックグラウンドでアプリが通信しているため、電源が入っている端末は全て「同時接続」に含まれると考えてください。
このケースの場合
一人暮らしで、スマートフォン1台とパソコン2台の計3台を使用しているとのことでした。
1人・3台という構成です。
3台を同時に使うシーンがあるとしても、1人での利用であれば実際に高負荷の通信をするのは1〜2台に限られることが多いです。
必要な帯域は30〜100Mbps程度で十分カバーできます。
今回おすすめする選べるWiFiの実測速度は118Mbpsであり、3台が同時にネットを使ってもそれぞれが快適に通信できる速度水準です。
テレワーク中にパソコンでZoomを使いながら、スマートフォンでメルカリを操作するようなシーンでも余裕があります。
条件が違う人へ
家族が増えた場合や、スマートフォン・タブレット・ゲーム機・スマートTV・スマート家電など端末が5台以上になる場合は、より高い速度帯の回線が必要になります。
その場合はホームルーターよりも光回線(特に光配線方式)を検討する価値が出てきます。
リモートワークが2人以上で同時に発生する場合も、帯域の余裕が重要になります。
夫婦や同居家族が2人以上で同時にビデオ会議をする場合は、実測200Mbps以上の環境が安心です。
判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定の違い)
基礎知識:ネット回線のエリア事情
ネット回線は種類によってカバーするエリアが大きく異なります。
| 回線・サービスの種類 | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| 光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光等) | ほぼ全国 | NTTフレッツ光の回線を利用 |
| 独自回線(NURO光・auひかり等) | 一部都道府県のみ | 独自の光ファイバー網を敷設 |
| WiMAX(ホームルーター・ポケット型WiFi) | ほぼ全国(5G対応エリアは拡大中) | au・UQの回線を利用 |
| 楽天モバイル(テザリング含む) | 全国(一部エリアで電波が弱い) | 楽天独自回線 + パートナー回線 |
WiMAXってなに?
au・UQコミュニケーションズが提供する4G/5G回線を使ったインターネットサービスです。スマートフォンと同じ携帯電話の電波を使いますが、スマートフォンの通信とは独立した別の回線です。工事不要で使え、全国ほぼどこでも対応しています。複数のプロバイダ(通信サービス会社)がこの回線を使ってサービスを提供しており、価格や特典が各社で異なります。
このケースの場合
神奈川県にお住まいとのことでした。
神奈川県は都市部を中心にWiMAXの5Gエリアも広くカバーされており、今回おすすめする選べるWiFiは問題なく利用できる可能性が高いです。
ただし、WiMAX系のサービスは建物の構造や階数によって電波の入り方が変わることがあります。
特に鉄筋コンクリートの建物や地下に近い階では電波が弱くなる場合があります。
今回おすすめする選べるWiFiには契約期間の縛りがなく、解約金も0円のため、万一エリアや電波の相性が合わなかった場合でもリスクなく方向転換できます。
条件が違う人へ
地方・郊外にお住まいの場合は、WiMAXの5Gエリア外になることがあります。
その場合でも4G LTEのプラスエリアモードで補完できますが、速度は5G時より遅くなります。
都市部から離れる場合は、契約前に必ず公式サイトでエリア確認をしてください。
NURO光やauひかりなど独自回線の光回線が使えるエリアの場合は、安定性・速度ともに光回線が上回るため、工事が可能であれば光回線を優先して検討する価値があります。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割とは何か
光回線やホームルーターとスマートフォンを同じグループで契約すると、スマートフォンの月額料金が割引になる仕組みを「セット割」と呼びます。
| スマホキャリア | 代表的なセット割 | 対応する主な回線 |
|---|---|---|
| SoftBank / ワイモバイル | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| au / UQモバイル | auスマートバリュー / UQ自宅セット割 | auひかり・BIGLOBE WiMAX等 |
| 楽天モバイル | セット割なし | — |
| 格安SIM全般 | 原則なし | — |
セット割のポイント
セット割は「光回線が安くなる」のではなく、「スマートフォン側の月額が安くなる」仕組みです。割引されるのはスマホ料金の方です。適用には申請手続きが別途必要なことが多く、自動では適用されません。
このケースの場合
楽天モバイルをご利用とのことでした。
楽天モバイルには現在、光回線やホームルーターとのセット割が存在しません。
そのため今回の選択肢では、セット割は考慮外となります。
これは不利な点ではなく、セット割の有無に縛られずに純粋にコストパフォーマンスと回線品質で最適なサービスを選べることを意味します。
今回おすすめする選べるWiFiも、セット割なしで実質月額2,053円という水準です。
なお、今回の困りごとの根本原因は楽天モバイルの混雑にありますが、楽天モバイル自体を解約する必要はありません。
別途ホームルーターやポケット型WiFiを契約することで、スマートフォンは楽天モバイルのまま使い続けながら、自宅でのネット環境を大幅に改善できます。
条件が違う人へ
ドコモをご利用の場合は、ドコモ光との組み合わせでセット割(月額187〜1,100円引き)が適用されます。
月額費用を最小化したい場合は、キャリアと光回線の組み合わせを先に決めてから契約することが重要です。
au・UQモバイルをご利用の場合は、auひかりやBIGLOBE WiMAXとのセット割(最大1,100円/月引き)が利用できる場合があります。
楽天モバイルから他キャリアへの乗り換えを検討中であれば、セット割を含めた総コストで比較することをおすすめします。
このケースのおすすめ:選べるWiFi(30GBプラン)
5つの判断軸を検討した結果、今回のケースでは選べるWiFiが最も条件に合った選択肢となりました。工事が不要で届いた日から使え、縛りなし・解約金0円という柔軟な契約形態は、賃貸にお住まいの方には特に安心できる条件です。
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
賃貸マンション・アパートにお住まいで、数年は住む予定とのことでした。縛りなしプランであれば、引っ越しの際も違約金を気にせず解約や再契約ができます。今回の推奨プランは30GBプランで、月額2,860円・実質月額2,053円です。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額(セット割引前) | 2,053円 |
| 実質月額 | 2,053円 |
| データ容量 | 30GB |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度 | 118Mbps |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
| セット割 | なし |
| キャッシュバック | なし |
| 工事 | 不要 |
「ベストエフォート」ってなに?
「最大限努力する」という意味で、技術上の最大値を示したものであり、その速度が常に出ることを保証するわけではありません。実際の速度は時間帯・場所・周囲の環境によって変わります。参考にすべきは最大速度ではなく、実測速度(実際にユーザーが計測した平均値)です。
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割引前) | 2,053円 |
| 実質月額(セット割込み) | 2,053円 |
| 初期費用 | 別途確認(端末代含む) |
実質月額ってなに?
月額基本料に加え、キャッシュバック・端末代の月割り分・割引特典などを月単位で計算し直した「実際に毎月かかる費用」の目安です。月額基本料よりも実態に近い数字として参考にしてください。
なお、現在の楽天モバイルテザリングで月々3,300円を支出しているとのことでしたので、選べるWiFiの実質月額2,053円はそれを下回ります。別途ホームルーター・ポケット型WiFiを追加しながら現在のネット代より安く抑えられるのは、大きなメリットといえます。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 今の困りごとの原因に直接対処できる
「朝と夕方から夜間にかけてつながりにくい」とのことでした。
この時間帯の混雑は、楽天モバイル回線が多くのユーザーに使われるピーク時間帯に重なっています。
テザリングはスマートフォンの回線をそのままパソコンに流す仕組みのため、スマートフォンの回線が遅くなると、パソコン側の通信もそのまま遅くなります。
TikTokへの投稿やメルカリへのアクセスのように、データの送受信が発生する操作は特に影響を受けやすいです。
選べるWiFiはWiMAX回線(au・UQの回線)を使用しており、楽天モバイルとは完全に別の独立した回線です。
楽天モバイルが混雑している時間帯でも、WiMAX回線が同じタイミングで混雑するわけではないため、朝・夕方・夜間の接続問題を緩和できます。
実測速度118Mbpsは、TikTokへの動画投稿・メルカリの画像アップロード・ビデオ会議いずれにも十分な速度水準です。
理由2: 現在の支出より安く、独立した回線が持てる
月々のネット代を3,300円程度に抑えたいとのことでした。
現状はテザリングで楽天モバイルの通信料として3,300円を支払っており、その中に自宅のネット通信分が含まれています。
選べるWiFiを追加すると別途の費用が発生しますが、実質月額は2,053円です。
自宅の通信を選べるWiFiに切り替えることで、楽天モバイルのデータ使用量も大きく減らせる可能性があります。
先月の使用量は約81GBとのことでした。
この大部分が自宅でのテザリング利用であれば、選べるWiFiで自宅の通信をカバーすることで、楽天モバイルの使用量は大幅に減ります。
その結果、楽天モバイルのプランをより低コストに見直せる可能性もあります。
理由3: 工事不要・縛りなし・解約金0円の安心設計
賃貸マンション・アパートにお住まいということは、回線工事には管理会社の許可が必要です。
また、数年は住む予定とのことでしたが、引っ越しの時期が変わることもあります。
選べるWiFiは工事が一切不要で、申し込み後に端末が届いた日からすぐに使い始めることができます。
また全プラン共通で契約期間の縛りなし・解約金0円のため、引っ越しや生活の変化があった際も違約金を気にせず動けます。
管理会社への許可取りや工事日程の調整といった手間が一切不要で、今の困りごとをすぐに解決できる点は、実生活の中でのハードルの低さとして重要です。
理由4: 毎月のデータ容量を自分でコントロールできる独自の仕組み
選べるWiFiには「毎月容量を選択できる」という、業界でも珍しい仕組みがあります。
毎月25日までに翌月のデータ容量を0GB・30GB・50GB・100GB・無制限から自由に変更できます。
今回の推奨プランは30GBですが、旅行・帰省・出張などで自宅のネットをほとんど使わない月は0GBプラン(月額0円・最大6ヶ月連続で選択可能)に変更することで、使わない月の料金を大幅に抑えることができます。
逆に動画投稿が多い月や、TikTokのコンテンツを大量にアップロードする月には無制限プランに切り替えるといった調整も可能です。
コスパ重視とのことでしたが、この柔軟な容量選択の仕組みは、長期的なコスト管理において大きな強みになります。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFiが合わない場合や、別の観点で選びたい場合の代替案を2つご紹介します。
代替案1: BIGLOBE WiMAX
キャッシュバックをなるべく早く受け取りたい場合の選択肢です。クーポンコード「RGZ」を申込時に入力することで11,500円のキャッシュバックが受け取れ、しかもサービス開始月の翌月から手続きできます。他社のWiMAXサービスが12〜18ヶ月後にキャッシュバック手続きになることが多い中、これは大きな差です。
ただし25ヶ月目以降は月額4,928円になるため、長期利用時のコストは選べるWiFiより高くなります。申込時にクーポンコードを入力し忘れるとキャッシュバックが無効になるので注意が必要です。
代替案2: DTI WiMAX
長期割引が自動適用される点が特徴です。1〜13ヶ月目は3,410円、14〜37ヶ月目は3,960円と、申込時から割引が自動で適用されるためキャッシュバックの受取手続きの手間がありません。
ただし実質月額は3,832円で、選べるWiFiの2,053円と比べると高めです。またau・UQモバイルのセット割には対応していないため、楽天モバイルをお使いの今回のケースではその点はデメリットになりません。
代替案比較まとめ
| 項目 | 選べるWiFi | BIGLOBE WiMAX | DTI WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,928円 | 4,730円 |
| 実質月額 | 2,053円 | 3,463円 | 3,832円 |
| 実測速度 | 118Mbps | 125Mbps | 125Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 契約縛り | なし | なし | なし |
| キャッシュバック | なし | 11,500円(翌月受取可) | なし |
| おすすめシーン | コストを長期的に抑えたい・容量を柔軟に変えたい | キャッシュバックを早く受け取りたい | 割引手続き不要で自動的に安く使いたい |
条件が違う人へ
今回は賃貸マンション・アパートにお住まいで工事が難しい状況のため、WiMAX系のホームルーター・ポケット型WiFiを中心に選択肢を提案しました。
もし今後持ち家(戸建て)へ引っ越す機会があれば、光回線が改めて有力な選択肢になります。神奈川エリアはNURO光のサービス提供エリアです。NURO光は独自回線のため夜間の混雑に強く、SoftBankのスマートフォンをお使いであればおうち割 光セットで月最大1,100円の割引も受けられます。光回線を引ける環境になった際には、スマホキャリアも含めた通信費全体の見直しとあわせて検討する価値があります。
申し込む前にチェックしたいこと
1. WiMAXのエリアを住所で確認する
神奈川県内でも建物の構造や立地によってWiMAXの電波の入り方は異なります。申し込み前に選べるWiFiまたはUQ WiMAXの公式サイトで、実際の住所を入力してエリア確認を行ってください。特に鉄筋コンクリート造の建物や地下に近い階では電波が弱くなることがあります。
2. データ容量プランの選択に注意する
先月の楽天モバイルの使用量は約81GBとのことでしたが、この全てが自宅でのテザリング分ではない可能性があります。自宅で使っている分がどのくらいかを把握したうえで、30GBプランで足りるかを判断してください。自宅の通信量が多い月は、選べるWiFiの容量変更機能を使って一時的に容量を増やすことも可能です。
3. 端末代の支払い方法と解約時の残債を確認する
端末代が分割払いの場合、契約期間内に解約すると残債が発生します。縛りなし・解約金0円であっても、端末の残債は別途請求されます。申し込み前に端末代の支払いルールと、解約時の精算方法を必ず確認してください。
4. 楽天モバイルの使用量と料金プランを見直す機会にする
選べるWiFiで自宅のネット通信をカバーすると、楽天モバイルのデータ使用量は大幅に減る可能性があります。楽天モバイルは使用量に応じて料金が変わるプラン体系のため、使用量が減れば月額料金も下がります。選べるWiFiの導入後に、楽天モバイルの使用量の変化を1〜2ヶ月確認してみてください。
5. 初期契約解除制度(クーリングオフ)の適用条件を確認する
選べるWiFiには8日以内の初期契約解除制度があります。ただし端末代は返金対象外の場合があります。万一電波の相性が合わない場合のリスクを最小化するため、申し込み前に初期契約解除の条件と手続き方法を公式サイトで確認しておくと安心です。
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