朝の接続が切れて夜は遅い、家族3人で安定して使える回線に変えたい

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診断レポート
  • #賃貸マンション・アパート
  • #SoftBank
  • #3人家族
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ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパートにお住まいの3人家族
世帯人数
3人家族
お使いのスマホ
SoftBank/ワイモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
  • 動画配信(4K含む同時視聴)
  • ゲーム(オンライン対戦のping重視)
こだわり
家族みんなで快適に使いたく、月額4,500円以下に抑えたいです。安定性と速度を両立させたいと考えています。
困っていること
朝7時頃に接続が切断される。再接続のパスワード入力が面倒。夜間に遅くなる。朝の接続断が頻繁に発生。接続断時に再認証が必要。夜間は速度低下を経験。

このケースのおすすめ

SoftBank 光

SoftBank 光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 2年契約

月額料金

¥6,930

実質月額(おうち割 光セット(A)込)

¥5,418

最大速度

10Gbps

実測平均

531Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

おうち割 光セット(A)の内訳

単体実質月額
¥7,068
おうち割 光セット(A)
−¥1,650
おうち割 光セット(A)後の実質月額
¥5,418

このケースで効く理由

朝の切断・夜の速度低下を根本から解決できる
SoftBank / ワイモバイルとのセット割で、光回線コストが実質的に下がる
実測531Mbpsは、4台同時のヘビーユースに対応できる速度

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

eo光

eo光

  • 光回線
  • マンション
  • 1年契約

月額料金

¥4,070

実質月額

¥2,972

最大

1Gbps

実測

890Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマホでセット割

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • マンション
  • 2年契約

月額料金

¥4,180

実質月額

¥4,272

最大

1Gbps

実測

628Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

  1. 今回のケース:安定性と速度のバランス…
  2. 何を基準に選んだか
  3. 判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
  4. 判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
  5. 判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
  6. 判断軸4 提供エリア(全国vs地域限定)
  7. 判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
  8. このケースのおすすめ:ソフトバンク光(マンション・2年契約)
  9. 本命詳細
  10. 費用まとめ
  11. なぜこのおすすめになったか
  12. 理由1: 朝の切断・夜の速度低下を根本から解決できる
  13. 理由2: SoftBank / ワイモバイルとのセット割で、光回線コストが実質的に下がる
  14. 理由3: 実測531Mbpsは、4台同時のヘビーユースに対応できる速度
  15. 理由4: 福井県での光回線選択肢の中でバランスが取れている
  16. もう一歩考えたい場合
  17. 代替案1: eo光(独自回線で実測速度を重視したい場合)
  18. 代替案2: auひかり(au / UQモバイルへの乗り換えを検討できる場合)
  19. 比較まとめ
  20. 条件が違う人へ(NURO光が選択肢になるケース)
  21. 申し込む前にチェックしたいこと
  22. 1. 管理会社・大家への工事許可を最初に確認する
  23. 2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを前提にスケジュールを組む
  24. 3. 建物の配線方式(VDSL / 光配線)を確認する
  25. 4. おうち割 光セット(A)は申し込み後に別途手続きが必要
  26. 5. 2年契約の解約金と工事費残債に注意する

今回のケース:安定性と速度のバランス…

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア福井
用途ご家族3人で、スマートフォン2台、パソコン1台、テレビ1台をネット接続しています。朝は動画視聴、昼はテレワーク、夜は動画視聴とゲーム、SNSなど、複数台・複数用途を同時利用中
利用人数3人
端末数3〜5台
スマホキャリアSoftBank / ワイモバイル
現在の回線エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)
困りごと朝7時頃に接続が頻繁に切断され、再接続時のパスワード入力が面倒です。また、夜間は速度が低下します
最優先事項バランス重視
こだわり家族みんなで快適に使いたく、月額4,500円以下に抑えたいです。安定性と速度を両立させたいと考えてい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:賃貸マンションで光回線を引くときの仕組み

賃貸マンションで光回線を使う場合、まず確認すべきなのが「建物にどんな配線設備が入っているか」です。大きく分けると3種類あります。

方式仕組み実測速度の目安
光配線方式光ファイバーを各部屋まで直接引き込む500Mbps〜1Gbps以上
VDSL方式建物内は既存の電話線を利用30〜100Mbps
LAN配線方式建物内は共用のLANケーブルを利用100〜300Mbps

VDSL方式ってなに?

マンションの共用スペースまでは光ファイバーを引き込むものの、各部屋への配線は昔ながらの電話線(メタル線)を使う方式です。光回線を契約しても、電話線がボトルネックになって速度が最大100Mbps程度に抑えられてしまうことがあります。契約前に管理会社や大家に確認しておくと安心です。

賃貸で光回線を導入する際は、大家または管理会社への工事許可が必要です。ただし、すでに建物に光回線が導入されていて、回線をそのまま引き継ぐ「事業者変更」の場合は工事不要で切り替えられることもあります。

このケースの場合

賃貸マンション・アパートにお住まいとのことで、光回線の工事には管理会社への確認が必須です。

ただし、現在すでにホームルーター(ソフトバンクエアー)をご利用とのことなので、光回線に切り替える際は「工事の許可を取る」という手続きが一段階加わります。

これが大きなハードルに感じるかもしれませんが、多くの賃貸物件では光回線工事の許可が下りるケースが一般的です。

退去時の原状回復(撤去工事)は光回線各社が無償で対応していることがほとんどなので、大家への許可申請のハードルは以前より低くなっています。

今回のご状況で重要なのは、朝に接続が切れたり夜に速度が落ちたりするという困りごとです。

ホームルーターは電波の届き方や基地局の混雑状況に影響を受けやすく、この問題を根本から解決するには、物理的なケーブルで繋がる光回線への切り替えが最も確実な方法です。

回線の種類朝の切断リスク夜の速度低下工事の要否
ホームルーター(現在)基地局混雑で起きやすい起きやすい不要
光回線(光コラボ)ほぼない混雑時はやや起きやすい必要
独自回線(NURO光等)ほぼない起きにくい必要

条件が違う人へ

もし大家や管理会社の許可が得られない場合は、ホームルーターのまま継続するか、引き続き契約キャリアを変えてより安定したホームルーターを探すことになります。

ドコモ home 5G(月額4,950円)はSub-6とミリ波の両対応で、現在利用中のソフトバンクエアーと比較して安定性が向上する可能性があります。

もしすでに建物に別の光回線が導入済みであれば、事業者変更で工事不要の切り替えも選択肢に入ります。

フレッツ光が入っている建物であれば、ソフトバンク光への転用手続きは訪問工事なしでできることがあります。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。用途別の目安は以下のとおりです。

用途必要な下り速度の目安
メール・SNS1〜5Mbps
Web閲覧5〜25Mbps
動画視聴(HD・フルHD)10〜25Mbps
動画視聴(4K)25〜50Mbps
テレワーク(Zoom・Teams)下り15Mbps / 上り10Mbps以上
オンラインゲーム50〜100Mbps + 低遅延

「下り」と「上り」の違い

下り(ダウンロード)はネットからデータを受け取る速度。動画視聴や情報収集はこちらが重要です。上り(アップロード)は自分からデータを送る速度。テレワークでのビデオ会議中継や、ゲームのプレイデータ送信に影響します。

このケースの場合

会話の中で、朝は動画視聴、昼はテレワーク、夜は動画視聴とゲーム、SNSをご利用とのことでした。

時間帯によって用途がガラリと変わる、ヘビーユースなパターンです。

特に注目したいのは夜のゲームです。

オンラインゲームでは速度そのものより「遅延(ping値)」が重要になります。

ping値とは、操作したデータがサーバーに届いて返ってくるまでの時間で、数字が小さいほど快適にゲームが動きます。

ホームルーターは基地局を経由するため遅延が大きくなりがちで、「ゲームのプレイが不安定」という症状の一因になっていることがあります。

診断ではオンラインゲームと大容量ダウンロード、4K配信が多いとのことでしたね。

これらを同じ時間帯に複数の端末でこなすには、実測で500Mbps以上の安定した速度が必要です。

時間帯主な用途必要な速度(目安)
動画視聴25〜50Mbps
テレワーク30〜50Mbps(上りも重要)
動画・ゲーム・SNS100Mbps以上 + 低遅延

昼のテレワークでは上り速度も大切になります。

ビデオ会議で自分の映像をきれいに届けるためには、上り10Mbps以上が安定して出ることが望ましいです。

条件が違う人へ

ゲームをほとんどせず、動画視聴とSNSが中心の使い方であれば、速度の優先度はやや下がります。

1Gbpsプランであれば複数台つないでも十分な速度が確保できます。

逆に、テレワークで常時大容量ファイルをやり取りするような場合は、上り速度が高い独自回線(NURO光やauひかり)が本命候補になります。

光コラボ系でも上り速度は出ますが、夜間の混雑時は下りと同様に低下しやすいです。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:端末数と回線の関係

ネット回線は複数の端末が同時に使うと、それぞれに帯域(道幅)を分け合います。端末数が多くなるほど、1台あたりに割り当てられる速度は下がります。

同時接続台数推奨される実測速度の目安適したプランのイメージ
1〜3台50〜100Mbpsホームルーター・1Gbps光回線
4〜6台100〜300Mbps1Gbps光回線(実測500Mbps以上)
7〜10台以上500Mbps〜1Gbps独自回線・10Gbps光回線

「帯域」ってなに?

回線が一度に運べるデータ量のことです。高速道路の「車線数」にあたります。車線が多いほど(帯域が広いほど)、多くの車(データ)が同時にスムーズに走れます。

このケースの場合

家族3人でスマートフォン2台、パソコン1台、テレビ1台をご利用とのことでした。

常時接続台数は4台ですが、夜は動画視聴とゲームとSNSを複数台で利用するシーンがあります。

4台が夜間に動画・ゲーム・SNSをそれぞれ使うと、同時接続の負荷がかかります。

特に4K動画とオンラインゲームは、それぞれ単体でも相応の帯域を消費するため、合計100〜200Mbps程度の実測速度が安定して出ていることが理想です。

現在のホームルーターで「朝7時頃に接続が切断される」「夜になると速度が落ちる」という困りごとが発生しているのは、基地局の混雑や電波状況による影響が大きいと考えられます。

光回線に切り替えることで、物理的なケーブル接続になるため、この不安定さは大幅に解消が期待できます。

条件が違う人へ

1人暮らしで端末が2〜3台程度の場合は、今回の提案より安いプランでも十分です。

1Gbpsプランの実測300〜500Mbpsあれば1人暮らしのヘビーユースにも余裕があります。

逆に4人家族以上でゲームを複数台同時に、動画を4Kで複数台同時に、という使い方が常態化しているなら、10Gbpsプランを検討する価値があります。

1Gbpsプランでは混雑時に一人ひとりの体感速度が下がるリスクが高まります。

判断軸4 提供エリア(全国vs地域限定)

基礎知識:光回線の提供範囲は「回線タイプ」で決まる

光回線はすべて同じ範囲で使えるわけではありません。大きく2つのタイプに分かれます。

回線タイプ代表的なサービス提供エリア特徴
光コラボ(NTT回線利用)ソフトバンク光・ドコモ光・楽天ひかりほぼ全国47都道府県利用者が多く夜間に混雑しやすい
独自回線NURO光・auひかり・eo光特定地域のみ利用者が少なく安定しやすい
電力系独自回線eo光(関西電力系)関西・福井など一部独自回線の安定感 + 地域密着

光コラボってなに?

NTTが整備した光ファイバー回線を、SoftBank・ドコモ・楽天などが「借りて」自社ブランドで販売しているサービスです。回線の物理的な仕組みは同じNTT回線ですが、各社がサポートや料金体系を独自に設定しています。

このケースの場合

お住まいは福井県です。

福井県は地方エリアのため、利用できる光回線の選択肢がやや限られます。

NURO光は関東・関西・東海・北海道・九州の一部が対象で、福井県は提供エリア外です。

auひかりもホームタイプは36都道府県に限定されており、福井県での提供状況は限定的です。

一方、ソフトバンク光は全国47都道府県対応の光コラボで、福井県でも問題なく申し込みできます。

eo光は関西電力グループの独自回線で、福井県の一部地域に提供しています。

eo光が住所のエリアに対応していれば、独自回線の安定感とコスパを両立できる有力候補になります。

サービス福井での利用回線タイプ
ソフトバンク光利用可(全県対応)光コラボ
eo光一部地域のみ(要確認)独自回線
NURO光提供エリア外独自回線
auひかり提供エリア外(または非常に限定的)独自回線

条件が違う人へ

関東・関西の主要都市にお住まいなら、NURO光やauひかりなど独自回線の選択肢が広がります。

夜間の安定性を最優先にするなら独自回線一択で、光コラボと比較して実測速度・安定性ともに頭一つ抜けています。

北海道・四国・九州の一部エリアでは、電力系の地域光回線(STNetのピカラ光、CTCのコミュファ光など)が独自回線として有力候補になります。

光コラボより安定しており、セット割も使えるケースがあります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で実質の月額が変わる

スマホと光回線を同じグループで揃えると、スマホの月額料金が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。割引されるのはスマホ側の料金で、光回線の料金が下がるわけではない点が重要です。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額の目安
SoftBank / ワイモバイルおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光月1,100円/回線
ドコモドコモ光セット割ドコモ光月最大1,100円/回線
au / UQモバイルauスマートバリューauひかり・eo光など月1,100円/回線
楽天モバイルセット割なし
格安SIM(MVNO)原則なし

セット割の「おうち割 光セット(A)」ってなに?

SoftBankまたはワイモバイルのスマホを使っている方が、ソフトバンク光と契約することで適用される割引プログラムです。スマホ1回線あたり毎月1,100円が永年割引されます。家族3人がそれぞれSoftBankまたはワイモバイルを使っていれば、3回線分で月3,300円の割引になります。ただし適用にはオプションパックへの加入が条件になるため、加入内容と費用も合わせて確認してください。

このケースの場合

SoftBankまたはワイモバイルをお使いとのことでしたね。

ソフトバンク光を選べば、おうち割 光セット(A)が適用され、スマホ1回線あたり月1,100円の割引が受けられます。

今回の診断では、セット割適用後の実質月額は5,968円です。

月額4,500円以下という当初のご希望には届かない数字ですが、これはスマホのセット割で毎月1,100円がスマホ側の料金から引かれている計算になるため、光回線費用とスマホ費用を合算した「家計全体」で見るとコスト削減になっています。

たとえば家族のうち2人がSoftBank / ワイモバイルをお使いなら、スマホ側で合計月2,200円(年間26,400円)の節約になります。

これを加味すると、実質的な家計へのインパクトは相当大きくなります。

適用パターンスマホ割引(月)年間削減額
1回線適用1,100円13,200円
2回線適用2,200円26,400円
3回線適用3,300円39,600円

このケースのおすすめ:ソフトバンク光(マンション・2年契約)

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではソフトバンク光が最も条件に合う回線になりました。マンション・2年契約のプラン(月額6,930円)が今回のお住まいに合います。

SoftBank 光

SoftBank 光

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーに圧倒的なメリット。光コラボの中で最大規模の契約数を誇り、全国どこでも申し込める安心の光回線。1ギガ+10ギガの2プラン構成で、家族のスマホ代と通信費を一括で下げられる。

  • 光回線
  • 速度重視
  • セット割

月額料金

¥4,180/月

実質月額(セット割込)

¥5,418/月

実測平均※

531Mbps

キャッシュバック

  • ソフトバンク・ワイモバイルのスマホとセットで毎月最大1,188円/回線の永年割引(家族10回線まで適用)

  • 家族4人なら年間最大57,024円のスマホ代削減、光コラボ最大手の安心感

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

本命詳細

項目内容
サービス名ソフトバンク光
月額6,930円
セット割(おうち割 光セット(A))月1,100円引き
実質月額(セット割込み)5,968円
最大速度10Gbps
実測速度(下り平均)531Mbps
キャッシュバックなし
工事必要(管理会社への許可確認が先決)

ベストエフォートってなに?

最大速度として表記される数値(10Gbps等)は、技術的な上限値のことで、常時その速度が出ることを保証するものではありません。実際の速度は回線の混雑状況や建物の配線方式、接続する機器の性能によって変わります。実測速度(531Mbps)のほうが、日常的な使い心地を判断するうえでの参考になります。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料6,930円
セット割(おうち割 光セット(A))−1,100円
セット割後の実質月額5,968円
初期費用(工事費)31,680円(キャンペーンで実質0円化の場合あり)
解約金(2年契約・更新月以外の解約)6,380円

工事費の「実質0円化」ってなに?

ソフトバンク光では工事費31,680円を月額料金から分割して相殺するキャンペーンを実施している場合があります。31ヶ月間にわたって月額から割り引く形で相殺されるため、途中解約すると残債が一括請求されます。契約時に最新のキャンペーン内容を必ず確認してください。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 朝の切断・夜の速度低下を根本から解決できる

「朝7時頃に接続が頻繁に切断される」「夜になると速度が低下する」というのが、今回ご相談いただいた最大の困りごとでした。

ホームルーターは電波(モバイル回線)を使うため、朝や夜のピーク時間帯に基地局が混雑すると速度が下がり、接続が不安定になりやすい仕組みです。

再接続のたびにパスワードを入力するのも、この不安定さからくる症状です。

光回線に切り替えると、物理的なケーブルで自宅に回線を引き込む形になるため、基地局の混雑に影響されません。

朝の時間帯に接続が切れるという問題は、光回線に変えることでほぼ解消できます。

夜間の速度低下についても、光コラボの混雑はあるものの、ホームルーターと比べると安定性は大幅に向上します。

理由2: SoftBank / ワイモバイルとのセット割で、光回線コストが実質的に下がる

SoftBankまたはワイモバイルをお使いのため、ソフトバンク光を選ぶと「おうち割 光セット(A)」が適用されます。

スマホ1回線あたり月1,100円の割引で、セット割込みの実質月額は5,968円です。

光回線の月額単体では予算の月4,500円を超えていますが、セット割はスマホ料金の削減として家計に反映されます。

現在ホームルーター代に加えてスマホ料金も払っているとすれば、光回線に切り替えてスマホ割引が効くことで、家計全体のネット関連費用はかえって減る可能性があります。

今回のケースでソフトバンク光を選んだ判断の中で、このセット割の存在は大きな根拠になっています。

SoftBank / ワイモバイル以外のキャリアをお使いであれば、別の回線が本命候補になっていたはずです。

理由3: 実測531Mbpsは、4台同時のヘビーユースに対応できる速度

4K動画の視聴、オンラインゲーム、テレワークのビデオ会議——この3つを家族3人でそれぞれ別の端末でこなすには、合計で100〜200Mbpsが安定して出ることが理想です。

ソフトバンク光の実測速度(下り平均)は531Mbpsです。

光回線73社中42位という位置づけではありますが、531Mbpsという実測値は、家族4台が同時に使っても1台あたり100Mbps以上の速度が確保できる計算になります。

オンラインゲームに必要な低遅延性については、光コラボよりも独自回線が有利ではあるものの、福井県では独自回線の選択肢が限られているため、現実的な選択肢の中では531Mbpsという数字は十分な水準です。

理由4: 福井県での光回線選択肢の中でバランスが取れている

福井県では、NURO光は提供エリア外です。

auひかりも提供が限定的です。

光コラボの中ではソフトバンク光がSoftBankキャリアとのセット割を活かせる有力な選択肢であり、全国47都道府県で安定したサービス提供実績があります。

「コスパ重視(安さと品質のバランス)」をご希望でしたね。

独自回線には及ばないものの、531Mbpsの実測速度とセット割による実質的なコスト削減を合わせると、福井県でのこの条件においてソフトバンク光はバランスの取れた選択肢といえます。

もう一歩考えたい場合

ソフトバンク光以外に検討したいケースの代替案を2つご紹介します。

代替案1: eo光(独自回線で実測速度を重視したい場合)

eo光は関西電力グループが運営する独自回線です。NTTフレッツ網を使わないため、夜間・週末の混雑時間帯でも速度が安定しやすいのが最大の強みです。

実測速度(下り平均)は890Mbpsで、光回線73社中14位(上位19%)という水準です。ソフトバンク光の531Mbpsと比べると、安定性・速度ともに上回っています。オンラインゲームの遅延改善を最優先にするなら、eo光が第一候補になります。

ただし、提供エリアが関西2府4県と福井の一部地域に限定されているため、お住まいの住所でのエリア確認が必須です。また、SoftBank / ワイモバイルのセット割は適用されないため、スマホとの組み合わせコストも合わせて比較する必要があります。

代替案2: auひかり(au / UQモバイルへの乗り換えを検討できる場合)

auひかりはKDDI独自回線で、実測速度(下り平均)は628Mbpsです。セット割(auスマートバリューまたは自宅セット割)は月1,100円の割引で、au / UQモバイルへの乗り換えが条件になります。

ただし、auひかりのホームタイプは提供エリアが36都道府県に限定されており、福井県での提供状況は限定的です。スマホキャリアの変更も必要になるため、今回の条件(SoftBank / ワイモバイルを使っている、福井在住)ではハードルが高い選択肢です。

比較まとめ

項目ソフトバンク光(本命)eo光(代替1)auひかり(代替2)
月額6,930円4,070円4,180円
実質月額(セット割込み)5,968円2,972円4,272円
実測速度(下り)531Mbps890Mbps628Mbps
回線タイプ光コラボ独自回線独自回線
工事有無必要必要必要
福井でのエリア全県対応一部地域のみ(要確認)限定的(要確認)
おすすめシーンSoftBank / ワイモバイルを継続利用したい独自回線の安定性を優先、エリア確認できた場合au / UQモバイルへの乗り換えを検討できる場合

eo光の実質月額2,972円について

eo光にはSoftBank / ワイモバイルのセット割は適用されません。この実質月額はキャンペーン割引(初年度割引など)を加味した数値です。2年目以降の月額は変わることがあるため、契約前に長期的な月額推移を公式サイトで確認してください。

条件が違う人へ(NURO光が選択肢になるケース)

今回のケースではNURO光が福井県で提供エリア外のため除外しています。しかし、もし関東・関西・東海の主要都市にお住まいで、SoftBank / ワイモバイルをご利用であれば、NURO光が本命候補になり得ます。

NURO光はおうち割 光セット(A)に対応しており、SoftBank / ワイモバイルのスマホと組み合わせると月1,100円のセット割が適用されます。独自回線で夜間の混雑にも強く、オンラインゲームや4K動画視聴に向いた安定した回線です。今回と同様のヘビーユース・3人家族・SoftBankキャリアという条件であれば、NURO光はソフトバンク光よりも安定性の面で一歩上の選択肢になります。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 管理会社・大家への工事許可を最初に確認する

賃貸マンション・アパートへの光回線工事には、管理会社または大家の許可が必要です。申し込みの前に「光回線の工事をしたい」と連絡し、書面で許可を取っておくとスムーズです。退去時の撤去費用はソフトバンク光側が負担するため、その旨も伝えると許可が下りやすくなることがあります。

2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを前提にスケジュールを組む

光回線の申し込みから開通(工事完了)まで、通常1〜2ヶ月かかります。数年住む予定とのことでしたので焦りは不要ですが、開通前はホームルーターを継続利用しながら待つ形になります。開通後にホームルーターを解約すると違約金が発生しないよう、契約更新月のタイミングも確認してから申し込みを進めてください。

3. 建物の配線方式(VDSL / 光配線)を確認する

建物の配線方式がVDSL方式だと、ソフトバンク光の実測速度が最大100Mbps程度に制限されることがあります。申し込み前に管理会社に「建物の光回線配線方式」を確認しておくと、契約後の期待値とのギャップを防げます。

4. おうち割 光セット(A)は申し込み後に別途手続きが必要

ソフトバンク光の開通後、セット割は自動的には始まりません。My SoftBankまたはSoftBankショップで「おうち割 光セット(A)」の申込手続きを行う必要があります。また、適用にはオプションパックへの加入が条件になるため、加入内容と月額費用を事前に確認してください。開通後すぐに手続きを済ませることで、割引が早期に開始されます。

5. 2年契約の解約金と工事費残債に注意する

ソフトバンク光の2年契約では、更新月(契約満了月とその翌2ヶ月)以外に解約すると6,380円の解約金が発生します。また、工事費の実質無料キャンペーンを利用した場合は、31ヶ月継続が条件です。転居や解約を検討するタイミングでは、これらの費用も考慮して動くことをおすすめします。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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