楽天ひかり月4,180円が高くて遅いから、速くて安い回線に切り替えたい
- #賃貸マンション・アパート
- #楽天モバイル
- #2人暮らし
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
- 世帯人数
- 2人暮らし
- お使いのスマホ
- 楽天モバイル
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- テレワーク(オンライン会議が複数同時)
- こだわり
- 料金を安くしたいことと、速度と安定性を改善したいです。
- 困っていること
「現在のネット料金が高い。楽天ひかり月4,180円。動画視聴やWebページの読み込みで時折待たされることがあり、速度と安定性の改善を望んでいる」
このケースのおすすめ
NURO 光
- 光回線
- マンション向けプラン
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
auスマホでセット割
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コスト最重視ならこちら
GMOとくとくBB光
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:料金と速度改善のコスパ…
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:NURO光
- –本命回線の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 独自回線だから、夜間の混雑に強い
- –理由2: 月額が現在より安くなる
- –理由3: 実測速度が6台同時接続の負荷に対して余裕がある
- –理由4: 縛りなし・解約金0円で柔軟に使える
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: auひかり(独自回線で安定性を維持したい場合)
- –代替案2: GMOとくとくBB光(月額の安さを最優先したい場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. エリア確認は「番地まで」行う
- –2. 管理会社・大家への工事許可を先に取る
- –3. 楽天ひかりの解約タイミングを調整する
- –4. 工事が2回あることを理解しておく
- –5. WiFiルーターの確認
今回のケース:料金と速度改善のコスパ…
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 埼玉 |
| 用途 | 動画視聴とテレワークで使用しており、ご家族2人で6台のデバイス(スマートフォン、パソコン、タブレットなど)をネットに接続中 |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 6台 |
| スマホキャリア | 楽天モバイル |
| 現在の回線 | その他の光回線 |
| 困りごと | 現在のネット料金が高く、楽天ひかりで月4,180円の支払いがあります。また、動画視聴やWebページの読み込みで時折待たされることがあり、速度と安定性の改善を望んでい |
| 最優先事項 | コスト重視 |
| 予算 | 料金を安くしたいことと、速度と安定性を改善したい |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:賃貸マンションと光回線の関係
賃貸マンションでは、光回線を新たに引き込む工事に際して、管理会社または大家の許可が必要です。また、建物にすでに導入されている回線設備の方式によって、実際に出る速度が大きく変わります。
| 配線方式 | 仕組み | 実測速度の目安 |
|---|---|---|
| 光配線方式 | 各部屋まで光ファイバーが来ている | 200〜900Mbps |
| VDSL方式 | 共用部までは光、そこから電話線で各室へ | 30〜100Mbps |
| LAN配線方式 | 共用部からLANケーブルで各室へ | 100〜300Mbps |
VDSLってなに?
建物の共用スペース(MDF室など)まで光ファイバーを引き込み、そこから各部屋へは既存の電話線を使ってデータを届ける方式です。工事が簡単な反面、電話線の特性上、速度は最大100Mbps程度に抑えられます。古いマンションに多く見られます。
光配線方式ってなに?
各部屋の壁まで直接光ファイバーケーブルが来ている方式です。速度の上限が大きく、実測でも数百Mbpsが出やすい、現在の主流です。
賃貸では「建物にどの配線方式が入っているか」が速度の天井を決めます。いくら高速な回線サービスを契約しても、VDSL方式の建物では最大100Mbpsしか出ません。申し込み前に管理会社へ確認するか、各社の「マンション設備検索」で調べることをお勧めします。
このケースの場合
「賃貸マンション・アパートにお住まい」とのことでしたね。
賃貸である以上、新規の光回線工事には管理会社または大家への許可確認が前提になります。
ただし、今回ご提案するNURO光は、建物への導入実績があるエリアも多く、すでに建物内設備が整っている場合には工事の範囲が限定的で済むケースもあります。
一方で、現在ご利用の楽天ひかりはNTTのフレッツ光回線を借りる「光コラボ」サービスです。
NURO光への乗り換えでは、フレッツ光系とは別の独自回線を引く工事が必要になる場合があります。
開通まで1〜2ヶ月かかることも想定して、余裕を持って申し込む計画を立てておくのが賢明です。
また、楽天ひかりを解約する際には、切り替えのタイミングでネットが使えない「空白期間」が生じないよう、開通日を確認してから解約手続きを進めることをお勧めします。
条件が違う人へ
もし戸建ての持ち家にお住まいであれば、工事の自由度が最も高く、NURO光の独自回線を最大限に活かせます。
マンションと比べて配線ロスも少なく、実測速度がさらに安定しやすい環境です。
もし現在の建物がVDSL方式で速度に上限がある場合は、光回線の乗り換えよりもホームルーター(据え置き型のモバイル回線端末)を検討する価値があります。
ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーは工事不要で使えるため、賃貸でも許可不要で導入できます。
ただし安定性や速度はエリアの電波状況に左右されます。
もし管理会社の許可が取れない場合は、WiMAXなどの工事不要サービスが選択肢になります。
ただし、テレワークや動画視聴を2人で日常的に行う用途では、光回線と比べて速度・安定性の差が出やすい点は理解しておく必要があります。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線に求められる速度は用途によって大きく異なります。特に「下り速度(データを受け取る速さ)」が日常の体感に直結します。
| 用途 | 必要な下り速度の目安 |
|---|---|
| メール・SNS | 1〜5Mbps |
| Webページ閲覧 | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(HD) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K) | 25Mbps以上 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps / 上り10Mbps |
| テレワーク(大容量ファイル共有含む) | 50〜100Mbps |
| 複数人・複数端末での同時利用 | 100Mbps以上 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、一般的な動画視聴なら25Mbps、ビデオ会議なら下り15Mbps程度あれば支障ありません。
用途別に見ると、「動画視聴だけなら25Mbpsで足りる」のですが、複数人・複数端末で同時に使う場合は、その分だけ帯域を分け合うことになります。2人でそれぞれ動画を見ながら一方がビデオ会議をしているシーンでは、合計で100Mbps以上の余裕が欲しいところです。
このケースの場合
「動画視聴やWebページの読み込みで時折待たされることがあり、速度と安定性の改善を望む」とのことでしたね。
現在の楽天ひかりでこうした症状が出ているということは、ピーク時間帯(夜間・週末)に回線が混雑している可能性が高いです。
楽天ひかりはNTTのフレッツ光回線を使う光コラボサービスであり、多くの利用者と同じ回線を共有します。
夜間になると多くの人が同時にネットを使うため、混雑で速度が低下しやすい構造です。
用途は動画視聴とテレワーク(ビデオ会議含む)が中心とのことで、最低でも安定して50〜100Mbpsが出る環境が必要です。
今回おすすめするNURO光の実測速度は882Mbpsであり、2人が動画視聴とビデオ会議をそれぞれ行う場合でも、十分すぎる帯域が確保できます。
条件が違う人へ
もしテレワークがなく、動画視聴やSNS中心のライトな使い方であれば、速度より月額の安さを優先できます。
GMOとくとくBB光などの月額を抑えた光コラボでも、日中の利用なら十分に快適です。
もしオンラインゲームもプレイするなら、速度だけでなく「ping値(遅延)」も重要な指標になります。
NURO光は独自回線であるため、ping値が低く安定しやすい傾向があり、ゲームにも向いています。
もし配信活動や大容量ファイルのアップロードが多い場合は、上り速度も重要です。
NURO光は上り方向も優秀で、10Gbpsプランであれば上下ともに恩恵を受けられます。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:端末が増えると「道」が混む
ネット回線は「1本の道路」に例えられます。接続している端末が多いほど、同時に道路を走る車が増え、1台あたりが使える速度は下がります。
| 世帯構成・端末数 | 同時接続の目安 | 推奨速度帯 |
|---|---|---|
| 1人・3台以下 | 1〜3台 | 100Mbps以上 |
| 2人・5〜6台 | 3〜5台 | 300Mbps以上 |
| 3〜4人・8〜10台 | 5〜8台 | 500Mbps以上 |
| ヘビーユース・10台超 | 8台以上 | 1Gbps以上 |
スマートフォンやPCだけでなく、スマートテレビ、スマートスピーカー、ゲーム機なども常時接続されている場合、実際の同時接続台数は思ったより多くなりがちです。
帯域ってなに?
回線が1秒間に運べるデータ量の上限のことです。帯域が広ければ広いほど、多くの端末が同時につないでも速度が落ちにくくなります。
このケースの場合
「ご家族2人で6台のデバイスを接続している」とのことでしたね。
スマートフォン、パソコン、タブレットなどを合わせて6台であれば、常時接続は4〜5台程度と考えられます。
2人がそれぞれ動画を見たり、一方がビデオ会議をしている状況では、合計で100〜200Mbpsの帯域が実際に消費されます。
現在の楽天ひかりで「時折待たされる」という状況は、この同時利用の負荷に対して実測速度が追いついていない可能性があります。
光コラボは夜間の混雑時に実測速度が大きく下がることがあり、6台で分け合う状況ではその影響が出やすいです。
NURO光の実測速度882Mbpsであれば、6台が同時接続しても1台あたり100Mbps以上を十分確保できます。
速度の余裕がある状態を保てるため、ビデオ会議中に動画を見るような場面でも回線がネックになる心配が格段に減ります。
条件が違う人へ
もし1人暮らしで端末が3台以下なら、高速な回線よりも月額の安さを優先する余地があります。
実測300Mbps程度出る光コラボサービスで十分快適に使えます。
もし4人以上の家族で10台以上の端末を接続するなら、1Gbpsでは混雑時に速度不足を感じることもあります。
NURO光の10Gbpsプランや、auひかりの10ギガプランが安心です。
もし来客が多く、ゲストにもWiFiを開放する機会が多い場合は、メッシュWiFiなどで電波の範囲と同時接続性能を強化することも合わせて検討する価値があります。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある
光回線はサービスによって提供エリアが大きく異なります。全国対応のサービスもあれば、特定の都道府県・地域だけのサービスもあります。
| 回線タイプ | 代表例 | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・楽天ひかり・GMOとくとくBB光 | 全国47都道府県 | NTT回線を共有。夜間に混雑しやすい |
| 独自回線(NURO) | NURO光 | 23都道府県の一部 | 独自回線で混雑しにくい |
| 独自回線(KDDI) | auひかり | 36都道府県(ホームタイプ) | 独自回線で安定性が高い |
| 電力系光回線 | コミュファ光・eo光 | 各電力会社エリア | 独自回線で地域密着 |
光コラボってなに?
NTTが全国に張り巡らせたフレッツ光の回線を、各サービス会社が借りて「自社ブランド」として提供しているサービスです。楽天ひかり、ドコモ光、ソフトバンク光などがこれにあたります。どれも中身は同じNTT回線のため、速度特性は似ています。
独自回線の最大のメリットは、利用者を共有する人数が少ないことです。特に夜間(19〜23時)のピーク時間帯でも速度が落ちにくく、安定した通信を維持しやすい点が光コラボとの最大の差です。
このケースの場合
お住まいは埼玉県とのことでしたね。
NURO光は提供エリアが23都道府県の一部地域に限定されていますが、埼玉県はNURO光の対応エリアに含まれています。
ただし、NURO光は番地レベルで対応・非対応が分かれることがあるため、公式サイトで正確な住所を入力してエリア確認をすることが必要です。
現在ご利用の楽天ひかりは光コラボであり、NTT回線を多くの利用者と共有しています。
「時折待たされる」とおっしゃっていた原因の一つとして、この夜間の混雑が関係している可能性があります。
NURO光の独自回線に切り替えることで、混雑時間帯の速度低下を大きく改善できる見込みがあります。
なお、NURO光は宅内工事と屋外工事の2回に分かれて行われるため、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかります。
特に引っ越しシーズンはさらに時間がかかることがあるため、早めに動き始めることをお勧めします。
条件が違う人へ
もしNURO光のエリア外にお住まいであれば、同じく独自回線のauひかりが有力な選択肢です。
auひかりは36都道府県に対応しており、実測速度628Mbpsと光コラボを上回る安定性があります。
もし埼玉県内でもNURO光が非対応の番地であれば、GMOとくとくBB光などの光コラボで、かつIPv6 IPoE(v6プラス)に対応したサービスを選ぶことで、夜間の混雑をある程度回避できます。
IPv6 IPoEってなに?
従来の接続方式(IPv4 PPPoE)は夜間に特定の中継点で混雑しやすいですが、IPv6 IPoEはその混雑点を迂回する新しい接続方式です。光コラボでも対応しているサービスを選べば、夜間の速度低下を抑えられます。
もし地方・郊外にお住まいでNURO光もauひかりも使えない場合は、地域の電力系光回線(コミュファ光・eo光など)が独自回線として最有力候補になります。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で月額が変わる仕組み
スマホと光回線を同じグループのサービスで揃えると、スマホ側の月額が毎月割引される「セット割」が受けられます。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 主な対応光回線 | 割引額(目安) |
|---|---|---|---|
| SoftBank | おうち割 光セット | NURO光・ソフトバンク光 | 最大1,100円/回線 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/回線 |
| au | auスマートバリュー | auひかり等 | 最大1,100円/回線 |
| UQモバイル | 自宅セット割 | auひかり等 | 最大1,100円/回線 |
| 楽天モバイル | セット割なし | — | なし |
セット割の注意点
割引はスマホ側の月額から引かれます。光回線の月額が安くなるわけではありません。また、申し込んだだけでは始まらず、別途手続きが必要な場合がほとんどです。
格安SIMや楽天モバイルはセット割に対応していないことが多く、この場合は「回線そのものの安さ」と「実測速度・安定性」で光回線を選ぶことになります。
このケースの場合
スマホは楽天モバイルをご利用とのことでしたね。
楽天モバイルは現時点でセット割に対応していないため、どの光回線を選んでもスマホ代の割引は受けられません。
これはデメリットに見えますが、見方を変えると「キャリアの縛りなく、純粋に光回線の品質とコスパで選べる」ということでもあります。
セット割を考慮せずに最もコスパの良い光回線を選べる状況です。
今回のおすすめであるNURO光はSoftBankとのセット割(おうち割)には対応していますが、楽天モバイルとの組み合わせではセット割は発生しません。
それでも、実質月額3,128円という水準は、現在ご利用の楽天ひかり月4,180円から毎月1,052円の削減になります。
年間に換算すると12,624円の差です。
条件が違う人へ
もしSoftBankをご利用であれば、NURO光との組み合わせでおうち割(最大1,100円/回線)が適用されます。
2人分なら毎月最大2,200円、年間最大26,400円の節約になるため、NURO光は一段と有力な選択肢になります。
もしドコモをご利用であれば、ドコモ光との組み合わせでドコモ光セット割が適用されます。
独自回線のNURO光には及びませんが、セット割込みの実質コストで比較すると競争力があります。
もしauまたはUQモバイルをご利用であれば、auひかりとのセット割(auスマートバリュー)が強力で、auひかりが本命候補になります。
独自回線の安定性にセット割が加わると、総合的なコスパで優れた選択です。
このケースのおすすめ:NURO光
5つの判断軸を今回のケースに当てはめた結果、NURO光が本命の選択肢として導き出されました。
NURO 光
夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。
- 光回線
- 速度重視
- コスパ◎
- セット割
月額料金
実質月額(税込)
実測平均※
キャッシュバック
NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度882Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)
光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で最安クラス
楽天ひかりは光コラボとして全国対応の使いやすいサービスですが、「時折待たされる」という状況が続いているとのことでしたね。独自回線への切り替えが、この問題への最も根本的な解決策になります。
NURO光のマンション向けプランは、縛りなし・解約金0円の契約形態で、月額4,400円、実質月額3,128円となります。数年住む予定とのことでしたが、縛りなしのプランなら引っ越しのタイミングを気にせず加入できるのは大きなメリットです。
本命回線の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | NURO光 |
| 住居タイプ | マンション |
| 契約プラン | 縛りなし・解約金0円 |
| 月額 | 4,400円 |
| 実質月額 | 3,128円 |
| 最大速度 | 10Gbps |
| 実測速度(下り) | 882Mbps |
| セット割 | なし(楽天モバイルとの組み合わせのため) |
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 4,400円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額 | 3,128円 |
| 現在の楽天ひかり月額 | 4,180円 |
| 月あたりの差額 | 1,052円の削減 |
| 年間の差額 | 12,624円の削減 |
| 初期費用(工事費等) | 契約時に公式サイトで確認 |
実質月額ってなに?
月額基本料から、キャンペーンによる割引や特典などを加味して計算した、実際に支払うことになる月あたりの金額です。今回のNURO光マンションプランは、月額4,400円に対して実質月額3,128円となっています。
NURO光は工事費が別途かかりますが、キャンペーン適用によって実質的な月額が抑えられています。工事費の詳細は公式サイトの最新情報をご確認ください。なお、マンションへの導入には管理会社への工事許可確認が必要です。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 独自回線だから、夜間の混雑に強い
「動画視聴やWebページの読み込みで時折待たされることがある」とのことでしたね。
この症状が出やすいのは、多くの場合、夜間(19〜23時)や週末のピーク時間帯です。
楽天ひかりを含む光コラボサービスは、NTTのフレッツ光回線を多くの利用者と共有しています。
夜になると一斉に多くの人がネットを使うため、回線に渋滞が起きて速度が低下します。
これは光コラボ全体の構造的な弱点であり、同じ回線を使う限り、どの光コラボに乗り換えても根本的な解決にはなりません。
NURO光はNTT回線とは別の独自回線を使っています。
共有する利用者が少ないため、夜間でも速度が落ちにくく、実測速度882Mbpsという高い水準が夜間にも維持されやすいのが最大の特徴です。
「動画が途中でもたつく」「ビデオ会議の映像が乱れる」といった場面を根本から改善できる可能性があります。
理由2: 月額が現在より安くなる
「料金が高い」というのが今回の最初のご相談でしたね。
現在の楽天ひかりは月4,180円とのことでした。
NURO光マンションプランの実質月額は3,128円です。
毎月1,052円の削減になり、年間で換算すると12,624円の差になります。
速度・安定性ともに大きく改善しながら、月額もむしろ下がるという点が、今回のケースで最も重要なポイントです。
楽天モバイルとのセット割がない状況でも、この水準の実質月額を実現できるのは、NURO光の価格競争力の高さによるものです。
理由3: 実測速度が6台同時接続の負荷に対して余裕がある
ご家族2人・6台のデバイスで動画視聴とテレワークをされているとのことでしたね。
この環境では、2人がそれぞれ別の用途でネットを同時に使う場面が日常的に発生します。
NURO光の実測速度882Mbpsは、光回線73社中15位、上位21%に位置します。
光回線全体の下り平均である567Mbpsを大きく上回る水準です。
6台が同時につないでも、1台あたり100Mbps以上を十分に確保できる計算になります。
動画視聴とビデオ会議が重なるシーンでも、回線の速度がボトルネックになることはほぼないと考えられます。
理由4: 縛りなし・解約金0円で柔軟に使える
「数年は住む予定」とのことでしたね。
数年という期間は、2〜3年かもしれませんし、それ以上になるかもしれません。
縛りなし・解約金0円のプランを選んでおけば、引っ越しが決まったときに余計なコストを心配せずに解約できます。
数年単位で住む予定であれば、縛りがあるプランのほうが月額をさらに抑えられる選択肢もありますが、賃貸である以上は予期せぬ転居の可能性もゼロではありません。
「縛りなしでこの実質月額」というのは、安心感という面でも大きなメリットです。
もう一歩考えたい場合
「NURO光が番地レベルで非対応だった」「工事の許可が取れなかった」など、別の選択肢が必要になる場合の代替案を2つご紹介します。
代替案1: auひかり(独自回線で安定性を維持したい場合)
NURO光が使えない場合でも、独自回線の安定性を諦めたくない方にはauひかりが有力です。KDDIが独自に運営する回線であり、光コラボとは異なる安定した速度が期待できます。
埼玉県はauひかりの対応エリアに含まれますが、こちらも番地レベルで確認が必要です。
代替案2: GMOとくとくBB光(月額の安さを最優先したい場合)
光コラボの中で月額の安さを重視するならGMOとくとくBB光が候補です。IPv6 IPoE(v6プラス)に対応しており、夜間の混雑をある程度回避できます。縛りなし・解約金0円のため、柔軟な乗り換えも可能です。
比較まとめ
| 項目 | NURO光 | auひかり | GMOとくとくBB光 |
|---|---|---|---|
| 月額 | 4,400円 | 4,180円 | 3,773円 |
| 実質月額 | 3,128円 | 4,272円 | 2,698円 |
| 最大速度 | 10Gbps | 1Gbps | 1Gbps |
| 実測速度(下り) | 882Mbps | 628Mbps | 559Mbps |
| 回線タイプ | 独自回線 | 独自回線 | 光コラボ |
| 工事 | 必要 | 必要 | 必要 |
| セット割 | なし(楽天モバイルのため) | なし(楽天モバイルのため) | なし |
| おすすめシーン | 速度・安定性・コスパの総合 | NURO光非対応エリアで独自回線を求める場合 | 月額を最小限に抑えたい場合 |
auひかりは実質月額でNURO光を上回りますが、NURO光が非対応だった場合の独自回線の選択肢として価値があります。GMOとくとくBB光は実質月額2,698円と最も安く、縛りなし・解約金0円という点で乗り換えのハードルが低いのが魅力です。ただし光コラボのため、夜間の混雑による速度低下はIPv6 IPoEで緩和できるものの、独自回線とは構造的な差があります。
申し込む前にチェックしたいこと
1. エリア確認は「番地まで」行う
NURO光は埼玉県に対応していますが、番地レベルで対応・非対応が分かれます。公式サイトのエリア検索に正確な住所を入力して、お住まいの建物が対応しているかを必ず確認してください。
2. 管理会社・大家への工事許可を先に取る
賃貸マンションへの光回線導入には、管理会社または大家の許可が必要です。申し込みの前に許可を確認しておくことで、工事後に「実は許可が下りなかった」というトラブルを防げます。
3. 楽天ひかりの解約タイミングを調整する
NURO光の開通には1〜2ヶ月かかることがあります。楽天ひかりを先に解約してしまうとネットが使えない期間が生じるため、NURO光の開通日が確定してから楽天ひかりの解約手続きを行うのが鉄則です。
4. 工事が2回あることを理解しておく
NURO光は宅内工事と屋外工事の2回に分かれて施工されます。それぞれ立ち会いが必要なため、スケジュールを余裕を持って調整してください。申し込みから開通まで30〜60日程度を見込んでおくのが安全です。
5. WiFiルーターの確認
NURO光はWiFiルーター内蔵のONUが無料でレンタルされるため、別途ルーターを購入する必要はありません。ただし、6台のデバイスを快適に使うためには、ONU(ルーター)の設置場所から各端末までの距離や壁の状況によっては、中継器の追加を検討するとさらに安定します。
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