NURO光の速度は維持しつつ月4,000円前半に抑えられる回線は?
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4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- AI活用(生成AIを業務で常用)
- こだわり
- 月額4,000円前半まで下げたいです。
- 困っていること
「月額5200円のNURO光が高いと感じている。速度には満足(下り上り900Mbps、ping1桁)。月額料金を下げたい」
このケースのおすすめ
GMOとくとくBB光
- 光回線
- マンション向けプラン
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月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:料金削減・速度維持
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:GMOとくとくBB光
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1:月額4,000円前半という目標を、余裕を持って下回る
- –理由2:実測559Mbpsは現在の用途をすべてカバーする
- –理由3:縛りなし・解約金0円で将来の変化にも対応できる
- –理由4:栃木県でも問題なく利用できる全国対応の光コラボ
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:AsahiNet光(月額割引キャンペーンで当面の実質月額を抑えたい場合)
- –代替案2:auひかり(実測速度と混雑への強さを重視する場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 建物の配線方式を確認する
- –2. NURO光の解約手続きを先に確認する
- –3. 工事費の残債ルールを理解してから申し込む
- –4. キャッシュバックの受け取り手続きを忘れない
- –5. 開通までの期間をあらかじめ想定する
今回のケース:料金削減・速度維持
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 栃木 |
| 用途 | 一人暮らしで、動画視聴、テレワーク、ゲーム、SNSを利用しています。NURO光の光回線ホームタイプ2GB利用中で、複数用途を同時利用することもあり |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 3〜5台 |
| スマホキャリア | 格安SIM |
| 現在の回線 | NURO 光 |
| 困りごと | 月額5,200円のNURO光が高いと感じています。速度には満足しており(下り上り900Mbps、ping1桁)、月額料金を下げたい |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| 予算 | 月額4,000円前半まで下げたい |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:住居タイプで選択肢が大きく変わる
光回線を選ぶとき、最初に確認すべきなのが「自分の住居でどんな工事ができるか」です。住居タイプによって選べるサービスや引き込み方式が異なります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由 | すべての光回線が候補 |
| 分譲マンション | 管理組合の許可次第 | 建物設備に依存 |
| 賃貸マンション・アパート | 大家・管理会社の許可が必要 | 許可があれば光回線、なければホームルーター |
マンションに光回線を引く場合、建物内の配線方式によって実際の速度が大きく変わります。
| 配線方式 | 仕組み | 実測速度の目安 |
|---|---|---|
| 光配線方式 | 自分の部屋まで光ファイバーを直接引く | 300〜900Mbps |
| VDSL方式 | 建物入口まで光、そこから室内は電話線を流用 | 30〜70Mbps |
| LAN方式 | 建物入口まで光、そこからLANケーブルで各戸へ | 100〜300Mbps |
VDSL方式ってなに?
VDSL(Very high-speed Digital Subscriber Line)は、建物の共用スペースまで届いた光ファイバーの信号を、既存の電話線に変換して各部屋へ届ける方式です。電話線を使うため最大速度が100Mbpsに制限され、実測では50Mbps程度になることも珍しくありません。光回線を契約していても、この方式だと実力が大幅に制限されます。
このケースの場合
賃貸マンション・アパートにお住まいとのことで、光回線を引く場合は管理会社または大家への工事許可確認が必要です。
ただし今回のケースでは、すでにNURO光を利用していた経緯があるため、建物への光回線の引き込み自体は対応済みの可能性が高い点が有利です。
今回おすすめするGMOとくとくBB光はNTTフレッツ光の回線を利用する「光コラボ」サービスです。
もし現在の建物がすでにNTTフレッツ光の設備に対応していれば、工事なしまたは最短2週間程度で切り替えられる「事業者変更」の手続きが使えます。
NURO光から光コラボへの変更は、NURO光が独自回線のため「転用」ではなく「撤去+新規契約」になる点だけ注意が必要です。
建物がVDSL方式かどうかは、管理会社に確認するか、NTTのサイトで「フレッツ光の提供方式」を調べると分かります。
もし建物がVDSL方式しか対応していない場合、速度は現在の900Mbpsから大幅に落ちる可能性があるので、事前確認を強くおすすめします。
条件が違う人へ
戸建てにお住まいの方は工事の自由度が高く、NURO光・auひかりなどの独自回線も含めてフル比較できます。
マンションでも分譲の場合は管理組合に交渉すれば光配線方式を導入できることがあります。
一方、賃貸で工事許可が下りない場合や、すぐにネットを使いたい場合は、工事不要のホームルーター(ドコモ home 5G・ソフトバンクエアーなど)が現実的な選択肢になります。
ただしホームルーターは通信が不安定になりやすく、テレワーク・ゲームのような低遅延が求められる用途には光回線のほうが安心です。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
回線を選ぶとき「速度が速ければ安心」と思いがちですが、用途によって必要な速度は大きく異なります。
| 用途 | 必要な下り速度(目安) | 遅延(ping)の重要度 |
|---|---|---|
| メール・SNS | 1〜5Mbps | 低 |
| Web閲覧 | 5〜25Mbps | 低 |
| 動画視聴(フルHD) | 10〜25Mbps | 低 |
| 動画視聴(4K) | 25〜50Mbps | 低 |
| テレワーク(ビデオ会議) | 下り15Mbps・上り10Mbps | 中 |
| オンラインゲーム | 30〜100Mbps以上 | 高(低ければ低いほど良い) |
| 大容量ダウンロード | 100Mbps以上 | 低 |
pingってなに?
あなたのPCからサーバーにデータが届いて返ってくるまでの往復時間のことです。単位はms(ミリ秒)で、数値が小さいほど「反応が速い」ことを意味します。オンラインゲームでは「ラグ(遅延)」として体感しやすく、ping値が高いと相手の動きに対する反応が遅れます。一般的にオンラインゲームでは20ms以下が快適の目安とされています。
このケースの場合
「オンラインゲーム・大容量ダウンロード・4K視聴が多い」とのことでしたね。
これは回線に対する要求がかなり高い使い方です。
特にオンラインゲームはpingが体験品質に直結するため、速度だけでなく遅延の安定性も重要な判断軸になります。
現在のNURO光では下り上りともに900Mbps、pingも1桁という非常に優れた数値を出しているとのことでした。
GMOとくとくBB光の実測速度は下り559Mbpsで、現在の900Mbpsより下がることになります。
ただし、4K動画視聴に必要な速度は最大でも50Mbps、大容量ダウンロードでも100Mbps以上あれば実用上は十分速く、559Mbpsはそれらを大きく上回ります。
気になるのはping値です。
GMOとくとくBB光はNTTフレッツ光を使う光コラボで、v6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しています。
v6プラスを使えば夜間の混雑を回避でき、pingも安定しやすくなります。
ただし、現在使っているNURO光の独自回線と比べると、ピーク時の遅延は若干大きくなる可能性があります。
v6プラス(IPv6 IPoE)ってなに?
従来の接続方式(IPv4 PPPoE)は、夜間にユーザーが集中すると速度が落ちる「混雑ゾーン」を通る経路でした。v6プラスはその混雑ゾーンを通らない経路で接続する方式で、夜間でも速度が安定しやすくなります。GMOとくとくBB光はこのv6プラスに標準で対応しています。
このケースの場合(続き)
実際にオンラインゲームで体感差が出るかどうかは、プレイするゲームのジャンルによります。
FPSやMMORPGなど瞬時の反応が命取りになるゲームでは、現在の1桁pingから若干上がることを気にされるかもしれません。
一方、4K視聴や大容量ダウンロードについては559Mbpsで不満が出ることはまずないでしょう。
コスト削減を最優先に考えるなら、GMOとくとくBB光の559Mbpsはこれらの用途を十分にカバーします。
速度品質を完全に維持したまま安くしたいという場合は、同じNURO光内でのプラン見直しや、代替案として挙げているauひかり(実測628Mbps)も選択肢になります。
条件が違う人へ
動画視聴やWeb閲覧がメインで、ゲームや大容量ダウンロードをしない方であれば、100〜200Mbps出れば十分で、光コラボの中でも月額の安いサービスをシンプルに選べます。
逆に、プロゲーマーレベルで1ms単位のping差が重要な方は、独自回線型のNURO光やauひかりが候補になります。
テレワークでビデオ会議中心の方は、下り速度より上り速度と安定性が重要なため、v6プラス対応の光コラボで十分です。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:同時接続の多さが速度に影響する
ネット回線は「1本の道路」のようなもので、同時に使う端末が多いほど1台あたりに割り当てられる帯域が小さくなります。
| 世帯構成 | 接続端末の目安 | 必要な実測速度の目安 |
|---|---|---|
| 1人暮らし(ライト) | 2〜3台 | 50〜100Mbps |
| 1人暮らし(ヘビー) | 3〜5台 | 100〜300Mbps |
| 2人暮らし | 5〜8台 | 200〜400Mbps |
| 3〜4人ファミリー | 8〜15台 | 300〜600Mbps |
帯域ってなに?
回線が一度に送れるデータ量の「太さ」のことです。帯域が広いほど、多くのデータを同時に送れます。複数の端末が同時に通信すると、この帯域を分け合うため、1台あたりの速度が下がることがあります。
このケースの場合
1人暮らしで端末数は3〜5台とのことでした。
スマートフォン・PC・テレビやゲーム機などが含まれると考えられます。
ただし利用者は1人なので、すべての端末が同時にフル通信するシーンはほとんどなく、実質的な帯域への負荷は低めです。
GMOとくとくBB光の実測速度559Mbpsは、1人で3〜5台を使う環境では大幅に余裕があります。
大容量ダウンロードをしながらビデオ会議をする、といった使い方でも559Mbpsあれば問題になることはほぼありません。
今回のケースでは、利用人数・端末数の観点から回線速度がボトルネックになる心配はなく、コスト優先で選ぶことができます。
条件が違う人へ
2人以上でそれぞれゲームや動画視聴を楽しむ場合は、帯域の余裕が重要になります。
特に複数人が4Kストリーミングを楽しんだり、大容量ダウンロードを同時に行う場合は、実測500Mbpsを超える回線が安心です。
家族3〜4人で全員がヘビーユースなら、1Gbpプランよりも10ギガプランを検討する価値が出てきます。
逆に1人暮らしで動画とSNS程度の軽い使い方なら、ホームルーターや低価格な光コラボでも快適に使えます。
判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある
光回線はサービスによって提供エリアが大きく異なります。
| 回線タイプ | 代表サービス | 提供エリア |
|---|---|---|
| 光コラボ | GMOとくとくBB光・ドコモ光・ソフトバンク光など | 全国47都道府県(フレッツ光エリア) |
| NURO独自回線 | NURO光 | 一部都道府県のみ |
| KDDI独自回線 | auひかり | 36都道府県(中部・関西・沖縄は別) |
| 電力系独自回線 | eo光・コミュファ光など | 各電力会社の供給エリアのみ |
光コラボってなに?
NTTが保有するフレッツ光の回線を、各社が自社ブランドで販売しているサービスのことです。ドコモ光・ソフトバンク光・GMOとくとくBB光など多数ありますが、物理的な回線の部分はすべて同じNTTのフレッツ光網を使っています。全国47都道府県に対応しているのが最大の強みです。
このケースの場合
お住まいが栃木県とのことで、これが今回の選択肢を決める大きなポイントになりました。
NURO光は独自回線で提供エリアが限定されており、栃木県への提供実績は限られています。
auひかりは36都道府県に対応していますが、ホームタイプの詳細エリアは番地単位での確認が必要です。
一方、GMOとくとくBB光はNTTフレッツ光を利用する光コラボのため、フレッツ光が通っている地域であれば全国どこでも対応しています。
栃木県でも問題なく契約できる点で、今回の条件に合致しています。
また、フレッツ光・他の光コラボからの「事業者変更」であれば工事費不要・最短2週間程度で切り替えられます。
現在はNURO光をお使いとのことで、NURO光は独自回線のため一度撤去してからGMOとくとくBB光に新規契約する流れになります。
工事のスケジュールを考えると、申し込みから開通まで1〜2ヶ月は見ておくのが安全です。
条件が違う人へ
首都圏や大都市圏にお住まいであれば、NURO光やauひかりなどの独自回線も含めてフル比較できます。
独自回線は夜間の混雑に強く、特にゲームや動画視聴を重視する方には実測速度で光コラボを上回ることが多いです。
地方にお住まいで選択肢が限られる場合は、光コラボの中でもv6プラス対応サービスを選ぶことで、夜間の速度低下をある程度抑えられます。
電力系の独自回線(東北の場合はフレッツ光が中心)が選択肢になる場合は、エリア対応状況を確認した上で比較してみてください。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で月額が変わる仕組み
光回線とスマホを同じグループのサービスで契約すると、スマホの月額料金が毎月割引される「セット割」が受けられます。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な光回線 | 割引額(目安) |
|---|---|---|---|
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 最大1,100円/台 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/台 |
| au / UQモバイル | auスマートバリュー | auひかりなど | 最大1,100円/台 |
| 楽天モバイル | なし | — | — |
| 格安SIM全般 | 原則なし | — | — |
格安SIMとセット割の関係
mineo・IIJmio・NUROモバイルなどの格安SIMは、大手キャリアが提供するセット割の対象外です。そのため、光回線との組み合わせでスマホ代が下がることはありません。ただし格安SIM自体がもともと月額1,000〜2,000円台と安いため、セット割がなくてもトータルのコストが低く抑えられているケースがほとんどです。
このケースの場合
現在は格安SIMをお使いとのことでした。
大手キャリアのセット割は受けられませんが、格安SIMはそもそも月額が低水準のため、セット割がないことによるデメリットは相対的に小さい状況です。
今回おすすめするGMOとくとくBB光はセット割に対応していません。
ただし、セット割がないからこそ「光回線の月額だけでコスパを判断できる」というシンプルな構造でもあります。
実質月額2,698円という水準は、セット割込みで計算した他社の光コラボと比べても見劣りしない、それ単体で競争力のある価格設定です。
もし将来的にスマホキャリアをau・UQモバイルなどに乗り換える可能性があれば、セット割が使えるauひかりなどを組み合わせる選択肢も出てきます。
ただし今回の相談では「格安SIMのまま光回線を安くしたい」という方向性が明確なので、セット割なしで月額が安いGMOとくとくBB光が最適な判断になります。
条件が違う人へ
ドコモ・au・SoftBankなどの大手キャリアをお使いの方は、セット割を活用するとスマホ代の節約が光回線とのセットで実現できます。
1人あたり月1,100円の割引は年間13,200円の節約になるため、光回線の月額差が1,000円以内であれば、セット割対応のサービスを選ぶほうがトータルでおトクです。
家族が複数人いる場合は割引が人数分に増えるため、セット割の効果がさらに大きくなります。
このケースのおすすめ:GMOとくとくBB光
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースの本命はGMOとくとくBB光です。マンション・縛りなしのプランで月額3,773円、実質月額2,698円という価格設定が、「月額4,000円前半まで下げたい」というご希望を十分に満たします。
GMOとくとくBB光
縛りなし・解約金0円。最大112,000円キャッシュバック(1ギガ42,000円+乗り換え60,000円、10ギガ70,000円+乗り換え60,000円)で初期費用を一気に回収できる、シンプルに安いGMOインターネットグループの光コラボ。
- 光回線
- 速度重視
- コスパ◎
- 縛りなし
GMOとくとくBB光ならマンション・縛りなしのプラン(月額3,773円)が今回のお住まいに合います。2022年7月以降の新規契約は解約金0円のため、数年住む予定でも万一の事情で引っ越すことになっても、違約金を気にせず使い続けられる設計です。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | GMOとくとくBB光 |
| 月額(マンション1G) | 3,773円 |
| 実質月額 | 2,698円 |
| セット割 | なし |
| キャッシュバック | なし |
| 最大速度 | 1Gbps |
| 実測速度 | 559Mbps |
| 契約縛り | なし(解約金0円) |
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料(マンション1G) | 3,773円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割後) | 2,698円 |
| 初期費用(工事費) | 26,400円(36回分割で月額と相殺) |
| 解約金 | 0円 |
工事費26,400円は一括請求ではなく36回分割で月額から相殺される仕組みのため、初月に大きな出費がかかるわけではありません。ただし36ヶ月未満で解約する場合は残債が一括請求される点に注意してください。たとえば1年で解約すると残債はおよそ17,600円になります。「数年は住む予定」とのことでしたので、36ヶ月(3年)以上使えば工事費の実質負担はゼロになります。
なぜこのおすすめになったか
理由1:月額4,000円前半という目標を、余裕を持って下回る
「月額4,000円前半まで下げたい」とおっしゃっていましたね。
現在のNURO光が月額5,200円とのことでしたが、GMOとくとくBB光のマンションプランは月額3,773円で、目標とする4,000円前半を下回る水準です。
さらに実質月額は2,698円。
光コラボの主要サービスであるドコモ光(マンション5,720円)やソフトバンク光(マンション5,720円)と比べると、GMOとくとくBB光の価格競争力がよく分かります。
「コスパ重視」とおっしゃっていた通り、品質を犠牲にせず料金を下げるという目的に最も直結しているのがこのサービスです。
理由2:実測559Mbpsは現在の用途をすべてカバーする
「オンラインゲーム・大容量ダウンロード・4K視聴が多い」とのことで、回線に対する要求はかなり高めです。
それでも実測559Mbpsという数値は、4K視聴の必要速度(最大50Mbps)の10倍以上、大容量ダウンロードでも実用上まったく問題のない水準です。
現在のNURO光の900Mbpsと比べると数値は下がりますが、1人で3〜5台を使う環境において、559Mbpsが体験の質に影響するシーンはほとんど想定されません。
v6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しているため、夜間のピーク時でも混雑を回避しやすい接続経路が使えます。
理由3:縛りなし・解約金0円で将来の変化にも対応できる
2022年7月以降の新規契約は契約期間の縛りがなく解約金も0円です。
光回線業界では珍しい設計で、引っ越しや環境の変化があっても余計なコストが発生しません。
「数年は住む予定」とのことでしたが、予期しない転居が生じても安心です。
ただし、工事費の残債については解約時に注意が必要です(前述のとおり36ヶ月未満解約で残債一括請求)。
縛りなしとはあくまで「契約期間の縛りがない」という意味で、工事費の分割払い構造は別物として理解しておく必要があります。
理由4:栃木県でも問題なく利用できる全国対応の光コラボ
栃木県という立地は、NURO光やauひかりが使いにくいエリアです。
GMOとくとくBB光はNTTフレッツ光を使う光コラボのため、フレッツ光の提供エリア内であれば全国47都道府県どこでも対応しています。
栃木県でもエリアの心配なく申し込める点が、今回の条件に合致した大きな理由のひとつです。
もう一歩考えたい場合
本命のGMOとくとくBB光が何らかの理由で合わない場合や、別の観点を重視する場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1:AsahiNet光(月額割引キャンペーンで当面の実質月額を抑えたい場合)
AsahiNet光は2026年9月30日までのスタートキャンペーンとして、マンション1Gプランで24ヶ月間・月2,400円の割引が適用されます。キャンペーン適用中は通常月額4,488円から大幅に抑えられる実質月額2,524円での利用が可能です。
1990年創業の老舗ISP(東証プライム上場)で、サポートの安定性を重視する方に向いています。ただしキャンペーン終了後は通常月額4,488円に戻るため、長期で見た場合のコストはGMOとくとくBB光より高くなる点には注意が必要です。実測速度は491Mbpsで、GMOとくとくBB光の559Mbpsより若干低い水準です。
代替案2:auひかり(実測速度と混雑への強さを重視する場合)
auひかりはKDDI独自回線のため、夜間の混雑に強く実測628Mbpsという数値は光コラボを上回る水準です。現在のNURO光の速度感に近い体験を維持しながらコストを下げたい場合の候補になります。実質月額は4,272円で、GMOとくとくBB光より高めですが、独自回線ならではの速度安定性が得られます。
ただし提供エリアが36都道府県に限定されており、栃木県での利用可否は住所の番地単位で確認が必要です。工事も必要で、開通まで1〜2ヶ月かかります。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額(セット割込) | 実測速度 | 工事 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB光 | 3,773円 | 2,698円 | 559Mbps | 必要 | コスパ重視・縛りなし希望 |
| AsahiNet光 | 4,488円 | 2,524円 | 491Mbps | 必要 | 当面の月額を抑えたい・サポート重視 |
| auひかり | 4,180円 | 4,272円 | 628Mbps | 必要 | 速度安定性重視・独自回線希望 |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 建物の配線方式を確認する
管理会社またはNTTのサイトで、お住まいの建物がVDSL方式か光配線方式かを確認してください。VDSL方式の場合、GMOとくとくBB光を契約しても実測速度は50〜70Mbps程度に留まる可能性があります。現在NURO光で900Mbps出ているなら独自の光ファイバーが引かれている可能性が高く、GMOとくとくBB光への切り替え後もフレッツ光の配線方式次第で速度が変わります。
2. NURO光の解約手続きを先に確認する
NURO光は独自回線のため、光コラボへの切り替えは「事業者変更」ではなく「NURO光を解約して新規契約」の流れになります。NURO光の解約に伴う撤去工事や違約金が発生する場合は、事前に確認しておいてください。
3. 工事費の残債ルールを理解してから申し込む
GMOとくとくBB光は解約金0円ですが、工事費26,400円は36回分割で月額と相殺される仕組みです。36ヶ月未満で解約すると残債が一括請求されます。「縛りなし=どのタイミングで解約しても追加費用ゼロ」ではない点を正確に理解した上で申し込んでください。
4. キャッシュバックの受け取り手続きを忘れない
GMOとくとくBB光は開通後11ヶ月目に、登録したメールアドレス(gmobb.jpの基本メールアドレス)に案内メールが届きます。そのメール経由で口座登録を行わないとキャッシュバックが失効します。案内メールを見逃さないよう、受信フォルダを定期的に確認する習慣を作っておくと安心です。
5. 開通までの期間をあらかじめ想定する
NURO光からGMOとくとくBB光への切り替えは、NURO光の撤去と新規工事が必要なため、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることがあります。その間のネット環境が途切れないよう、現在のNURO光の解約タイミングと新回線の開通日を調整してください。開通前にスマホのテザリングなどで対応する期間を見込んでおくと、慌てずに移行できます。
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