深夜ゲームを2人で同時プレイ、月5,000円前後で契約したい
- #賃貸マンション・アパート
- #ドコモ
- #2人暮らし
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
- 世帯人数
- 2人暮らし
- お使いのスマホ
- ドコモ/ahamo を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
オンラインゲームでの対戦が日常。低遅延(ping)を重視。
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- こだわり
- 月額5,000円前後の予算を考えています。
- 困っていること
「特になし(おすすめ全般を知りたい)」
このケースのおすすめ
ドコモ光
- 光回線
- マンション向けプラン
- 2年契約
月額料金
実質月額(ドコモ光セット割込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
ドコモ光セット割の内訳
- 単体実質月額
- ¥4,538
- ドコモ光セット割
- −¥1,210
- ドコモ光セット割後の実質月額
- ¥3,328
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
コスト最重視ならこちら
eo光
- 光回線
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- 1年契約
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ソフトバンクスマホでセット割
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- 縛りなし
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実質月額
最大
実測
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)
- –判断軸2 用途(どれくらいの速度が必要か)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続への対応)
- –判断軸4 提供エリア(大阪市北区で使えるか)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:ドコモ光
- –本命回線の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 深夜ゲームに求められる「安定した速度」を実測値で確認できる
- –理由2: ドコモキャリアとのセット割で月々の通信費を下げられる
- –理由3: 初めての契約として「全国対応・長く使える」信頼性がある
- –理由4: 月額が予算の範囲内に収まる
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: eo光(大阪在住・独自回線で夜間安定を優先したい場合)
- –代替案2: NURO光(独自回線×コスパ重視の場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 管理会社・大家へ工事許可の確認を先に行う
- –2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定しておく
- –3. プロバイダはIPoE対応のものを選ぶ
- –4. ahamoの場合はセット割の対象外であることを確認する
- –5. 建物の配線方式(VDSL方式かどうか)を確認する
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 大阪 |
| 用途 | 2人世帯で、お二人それぞれ不規則な時間帯に深夜ゲームをプレイされています。夜間・深夜の時間帯にゲームをされ、お二人が同時にプレイすることもあることを想定しています。また、動画・配信をよく見たり、オンラインゲームをされたり中 |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 2台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | 特に困っていることはありませんが、おすすめのネット回線全般を知りたい |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 月額5,000円前後の予算を考えている |
何を基準に選んだか
今回は初めてのネット回線契約ということで、長期視点での選択が重要になります。深夜にゲームをプレイするという使い方に合った回線の選び方を、5つの判断軸から整理します。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)
基礎知識:賃貸物件でのネット回線事情
賃貸物件では、光回線を新たに引くために工事が必要となり、大家や管理会社の許可が求められます。物件によってはすでに光回線が建物内に導入されており、その場合は工事不要または簡単な接続工事だけで利用開始できるケースもあります。また、マンションの配線方式によって実際に出る速度が変わるため、事前確認が欠かせません。
| 配線方式 | 仕組み | 速度の目安 |
|---|---|---|
| 光配線方式 | 光ファイバーが各部屋まで直接届く | 最大1Gbps |
| VDSL方式 | 建物内は電話線で延長 | 最大100Mbps程度 |
| LAN配線方式 | 建物内をLANケーブルで延長 | 最大100〜1Gbps(設備による) |
VDSL方式ってなに?
光ファイバーが建物の共用部まで来ているものの、各部屋への引き込みに電話回線(メタル線)を使う方式です。古いマンションに多く、最大速度が100Mbps程度に制限されます。光回線を契約していても、この方式だとゲームや動画の速度が思うように出ないことがあります。
このケースの場合
賃貸マンションでの初めての回線契約とのことです。
まず確認が必要なのは、建物にすでに光回線が導入されているかどうかです。
導入済みであれば追加の工事なしに申し込める可能性があり、未導入であれば大家・管理会社への工事許可申請が必要になります。
ドコモ光はNTTフレッツ光網を使った「光コラボ」と呼ばれるサービスで、フレッツ光が導入済みの建物であればほぼ申し込めます。
マンションタイプの場合、建物の配線方式がVDSL方式だと最大速度が100Mbps程度に限られることがあるため、申し込み前に建物の配線方式をドコモ光の公式サイトまたは管理会社へ確認しておくことを強くお勧めします。
初めての契約では「申し込んだら工事の日程調整が来た」というケースも多く、余裕をもって1〜2ヶ月前には申し込み手続きを始めるのが安心です。
条件が違う人へ
- •工事の許可が下りない賃貸物件にお住まいの場合 → コンセントに挿すだけで使えるホームルーター(ドコモ home 5G等)が候補になります。ただし光回線と比べると速度や安定性は劣り、ゲームの遅延が出やすい傾向があります
- •分譲マンションで管理組合がすでに光回線を一括導入している場合 → 共用の光回線をそのまま利用できる「マンション全戸一括型」のプランが使えることがあります。月額がさらに安くなるケースもあるため、管理組合への確認が先決です
- •戸建ての持ち家にお住まいの場合 → 工事の制約がなく選択肢が最も広い。NURO光やauひかりといった独自回線も含めて比較できます
判断軸2 用途(どれくらいの速度が必要か)
基礎知識:用途別・必要速度の目安
ネット回線に求められる速度は、何をするかによって大きく違います。特に「下り(ダウンロード)速度」が使い勝手を左右します。
| 用途 | 下り速度の目安 | 上り速度の目安 |
|---|---|---|
| Web閲覧・SNS | 5〜10Mbps | 1〜5Mbps |
| 動画視聴(HD) | 5〜20Mbps | 不要 |
| 動画視聴(4K・高画質配信) | 25〜50Mbps | 不要 |
| オンラインゲーム(対戦・FPS等) | 30〜100Mbps | 10〜30Mbps |
| 複数人同時利用 | 上記の合計 × 人数分 | — |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、50Mbps以上あれば一般的な用途ではほぼ困りません。ゲームでは速度だけでなく「遅延(ping値)」も重要で、数値が小さいほど反応が速いことを意味します。
このケースの場合
深夜に動画を見たり、オンラインゲームをプレイされるとのことでした。
お二人がそれぞれ不規則な時間帯に利用されるため、場合によっては同時に使うことも想定されます。
オンラインゲームでは対戦や反応速度が求められる場面が多く、速度そのものより「遅延の少なさ(低ping)」が重要です。
30〜100Mbps程度の速度があれば速度不足で困ることはまずありませんが、回線が夜間に混雑していると速度低下と遅延の増大が同時に起きるため、夜間の安定性が選ぶポイントになります。
ドコモ光の実測速度は529Mbpsで、お二人が同時にゲームや動画を楽しんでも速度面では余裕があります。
条件が違う人へ
- •ゲームの配信(ライブストリーミング)もされる場合 → 上り速度が特に重要になります。配信品質を維持するには上り30Mbps以上が安定して出る回線が理想です
- •4K動画を頻繁に視聴される場合 → 1台あたり25〜50Mbpsが必要になります。2台同時に4Kを見るなら、合計で100Mbps程度は確保したいところです
- •テレワーク・Web会議が中心の場合 → 下りだけでなく上り速度の安定性も重要。光回線の有線接続が最も信頼できます
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続への対応)
基礎知識:同時接続と帯域の関係
ネット回線は「高速道路」のようなもので、同時に使う人数・端末数が増えるほど1台あたりに割り当てられる速度は下がります。
| 世帯構成 | 想定端末数 | 目安となる回線速度 |
|---|---|---|
| 1人暮らし(ライト) | 2〜4台 | 100〜300Mbps |
| 2人暮らし(ゲーム・動画) | 4〜8台 | 300〜600Mbps |
| 3〜4人家族(ヘビーユース) | 8〜15台 | 600Mbps〜1Gbps以上 |
「同時接続」ってなに?
スマートフォン・PC・ゲーム機・テレビなど、複数の機器が同じ回線を同時に使うことを指します。たとえば1人がゲームをしながら、もう1人が4K動画を見ていれば、2台分の通信が同時に走ります。
このケースの場合
2人世帯で、それぞれ不規則な時間帯にゲームをプレイされるとのことでした。
同時にプレイすることもあるとのことで、少なくともゲーム機やPCが2台は稼働する状況が想定されます。
スマートフォンや動画配信用のテレビなども加えると、同時接続は4〜6台程度になるでしょう。
ドコモ光の実測速度529Mbpsは、2人が同時にオンラインゲームと動画視聴を行っても十分な余裕があります。
回線全体のキャパシティに対して実際の使用量は半分以下に収まるため、一方の利用が他方のゲームに影響を与えにくい環境を確保できます。
条件が違う人へ
- •今後お子さんが生まれたり家族が増える予定がある場合 → 端末数の増加を見込んで、速度の余裕が大きいプランを選んでおくと安心です。ドコモ光ならセット割の対象回線数も家族分まとめて適用できます
- •スマートテレビや家電など複数の機器を常時接続している場合 → 端末数が想定より多くなりがちです。ルーターの同時接続台数の上限も確認しておきましょう
- •1人暮らしでライトな使い方なら → 1Gbps回線は十分すぎるほどのスペックです。コストを抑えたいなら格安SIM(楽天モバイル等)のテザリングで代替する選択肢も考えられます
判断軸4 提供エリア(大阪市北区で使えるか)
基礎知識:光回線のエリアは2タイプある
光回線には「NTTフレッツ光の回線を借りて提供する光コラボ」と「各社が自社で回線を敷設する独自回線」の2種類があります。エリアの広さと夜間の混雑耐性が異なります。
| 回線タイプ | 代表サービス | 提供エリア | 夜間の混雑 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり | 全国47都道府県(フレッツ光エリア) | 混雑しやすい傾向 |
| 独自回線 | NURO光・auひかり・eo光 | 特定地域のみ | 混雑しにくい傾向 |
光コラボってなに?
NTTが持つ光ファイバー回線(フレッツ光)を、ドコモや楽天などが借りて自社ブランドで販売しているサービスです。物理的な回線は同じNTTのものを共有しています。
このケースの場合
大阪市北区は都市部のため、主要な光回線サービスはほぼ利用可能です。
ドコモ光は全国47都道府県で展開する光コラボで、フレッツ光が届いている建物であれば申し込みできます。
ただし光コラボは多くのユーザーが同じNTT回線を共有するため、夜間(特に21時〜24時)は回線が混雑して速度が落ちやすい構造的な特性があります。
深夜ゲームがメインの用途であることを考えると、プロバイダ選びが速度維持のカギになります。
ドコモ光ではプロバイダを20社以上から選べますが、IPv6(IPoE方式)に対応したプロバイダを選ぶことで夜間混雑の影響を大幅に緩和できます。
IPv6 IPoEってなに?
光コラボで夜間の混雑を回避するための接続方式です。従来の「PPPoE」という方式は混雑しやすい「関所」を通る必要がありますが、IPoEは関所を通らずに直接インターネットに接続できます。ドコモ光ではGMOとくとくBBやOCN by NTT Communications等のプロバイダがIPoEに対応しています。
条件が違う人へ
- •独自回線のeo光が利用可能な関西在住の場合 → NTT網を使わない独自回線のため、夜間混雑の影響が出にくく実測速度も高い水準です。本レポートの代替案として詳しく紹介しています
- •地方への引越し予定がある場合 → NURO光やeo光は提供エリアが限られるため、全国対応のドコモ光のほうが引越し後も継続しやすいメリットがあります
- •NURO光のエリアに住んでいる場合 → NTT網を使わない独自回線で、実測速度918Mbpsと夜間の安定性が高い選択肢です。こちらも代替案で紹介しています
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で月々の通信費が変わる
スマホとネット回線を同じグループで契約すると、スマホ代が毎月割引される「セット割」が受けられます。どのキャリアを使っているかによって、相性のいい光回線が変わります。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な光回線 | 割引額(目安) |
|---|---|---|---|
| ドコモ(eximo等) | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 月最大1,210円/台 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 月最大1,100円/台 |
| au | auスマートバリュー | auひかり等 | 月最大1,100円/台 |
| ahamo | 対象外 | — | なし |
| 楽天モバイル | なし | — | なし |
セット割のポイント
割引が適用されるのはスマホ側の月額です。光回線の料金が安くなるわけではなく、スマートフォンの月額から差し引かれます。家族が複数人いる場合は、それぞれのスマホに対して割引が入るため、世帯全体の通信費を合算すると節約効果が大きくなります。
このケースの場合
スマートフォンはドコモまたはahamoをお使いとのことでした。
この点は回線選びで重要な分かれ目になります。
ドコモの回線契約でeximo等の料金プランをお使いの場合、ドコモ光とセットにすることでスマホ代が月1,210円割引されます。
2人分であれば合計月2,420円、年間29,040円の節約です。
一方、ahamoはドコモ光セット割の対象外となっています。
もしお二人ともahamoをお使いであれば、セット割は受けられません。
ドコモ回線のいずれのプランをお使いかによって実際のメリットが変わるため、申し込み前に確認しておくと安心です。
条件が違う人へ
- •お二人がそれぞれドコモ(eximo等)をお使いの場合 → 2台分のセット割が適用され、月2,420円の割引になります。年間に換算すると29,040円と大きな節約効果になります
- •ahamoのみをお使いの場合 → ドコモ光セット割の対象外のため、セット割の恩恵は受けられません。その場合は独自回線のeo光やNURO光をコスト・速度で純粋に比較することを検討する価値があります
- •将来的にドコモの他プランに切り替える予定がある場合 → ドコモ光を先に契約しておけば、プラン変更後にセット割が自動的に適用される流れになります
このケースのおすすめ:ドコモ光
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースにはドコモ光が最も合致すると判断しました。
ドコモ光
全国対応の光コラボ最大手。ドコモのスマホ契約者なら家族全員分のスマホ代が永年割引になる、最大手キャリア提供の光回線。
- 光回線
- 速度重視
- セット割
賃貸マンションでの初めての契約というシナリオで、ドコモ光はマンション・2年契約のプラン(月額4,400円)が今回のお住まいに合います。
本命回線の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ドコモ光 |
| 月額 | 4,400円 |
| 実質月額(セット割引前) | 4,538円 |
| 実質月額(セット割込み) | 3,328円 |
| 最大速度 | 1Gbps |
| 実測速度 | 529Mbps |
| セット割 | ドコモ光セット割 月1,210円引き/台 |
| 解約金 | 4,180円(2年契約) |
実質月額(セット割込み)とは?
月額4,400円の基本料に工事費等を月割りした額を加えた実質月額(セット割引前)は4,538円です。ここからドコモ光セット割(月1,210円引き)が適用された場合、スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースでの実質月額が3,328円になります。なお割引はスマホ側の月額に対して適用されます。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 4,400円 |
| 実質月額(セット割引前) | 4,538円 |
| ドコモ光セット割(スマホ側への割引) | -1,210円/台 |
| 実質月額(セット割込み・世帯通信費ベース) | 3,328円 |
| 初期費用(マンション工事費) | 18,260円 |
| 事務手数料 | 4,950円 |
| 解約金 | 4,180円(2年契約中途解約時) |
初期費用のうち工事費18,260円についてはdポイント還元により実質0円になるキャンペーンが実施されていることがあります。申し込み時に条件を確認してください。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 深夜ゲームに求められる「安定した速度」を実測値で確認できる
深夜のゲームプレイが主な使い方とのことでした。
光コラボ系の回線は夜間に混雑しやすいという構造的な特性がありますが、ドコモ光はIPoE対応プロバイダ(GMOとくとくBBやOCN等)を選ぶことで夜間の混雑を回避できます。
実測速度529Mbpsは光コラボの中では平均的な水準ですが、IPoEプロバイダを選んだ上での実測値として参照すると、深夜にお二人がゲームと動画を利用しても余裕があります。
選ぶプロバイダによって体感速度が大きく変わるサービスなので、「ドコモ光 × IPoE対応プロバイダ」のセットで申し込む点が重要です。
理由2: ドコモキャリアとのセット割で月々の通信費を下げられる
ドコモのスマートフォン(eximo等)をお使いの場合、ドコモ光セット割によってスマホ代が月1,210円割引されます。
2人分であれば月2,420円、2年間では58,080円の差が生まれます。
今回の予算感として月5,000円前後とのことでしたが、セット割を活用することで実質的な通信費(スマホ代とネット代の合算)を抑えやすくなります。
ただし、ahamoはセット割対象外のため、お使いのプランによって適用の可否が変わります。
申し込み前に現在のドコモプランを確認しておくことをお勧めします。
理由3: 初めての契約として「全国対応・長く使える」信頼性がある
今回が初めてのネット回線契約とのことでした。
ドコモ光は全国47都道府県に対応する光コラボで、引越しをしても多くの場合そのまま継続利用できます。
手続きが「転居工事」で済む場合も多く、長期視点でのコスト管理がしやすいサービスです。
また、プロバイダを20社以上から選べる柔軟性も利点で、契約後に速度が不満であればプロバイダ変更で改善を図ることができます。
新規申し込みでdポイント20,000pt還元のキャンペーンも実施されており、初期コストを抑えながらスタートできる点も今回の条件に合っています。
理由4: 月額が予算の範囲内に収まる
月5,000円前後という予算感をお伝えいただきました。
ドコモ光の月額4,400円はその範囲内です。
実質月額(セット割引前)は4,538円で、ドコモのeximo等のプランをお使いであればセット割込みの世帯通信費ベースでは3,328円まで下がります。
2年契約の縛りがあるものの、深夜ゲームを長く楽しむという使い方を考えると、安定した月額で使い続けられる2年契約は今回の条件に適しています。
もう一歩考えたい場合
ドコモ光以外にも、今回の条件に合う選択肢が2つあります。
代替案1: eo光(大阪在住・独自回線で夜間安定を優先したい場合)
関西電力グループの独自回線サービスで、NTT網を使わないため夜間の混雑の影響を受けにくい特性があります。実測速度951Mbpsはドコモ光(529Mbps)を大きく上回り、光回線73社中14位(上位19%)の水準です。深夜ゲームで遅延を極力抑えたい場合は、独自回線であるeo光のほうが構造的に有利です。
セット割はありませんが、実質月額は2,972円と今回比較した3社の中では最も低い水準です。
代替案2: NURO光(独自回線×コスパ重視の場合)
ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する独自回線で、実測速度918Mbpsを誇ります。NTT網を使わないため夜間混雑の影響が出にくく、深夜ゲームとの相性が良いサービスです。セット割はSoftBank専用のため今回のドコモ・ahamo環境では適用外ですが、実質月額2,945円はシンプルな料金体系です。
ただし提供エリアが限定されているため、大阪市北区の実際の住所で申し込み可能かどうかを事前に確認することが必要です。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額(セット割込み) | 実測速度 | 工事 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| ドコモ光 | 4,400円 | 3,328円(ドコモeximo等利用時) | 529Mbps | 必要 | ドコモスマホとセット利用・全国対応で長期利用 |
| eo光 | 4,070円 | 2,972円 | 951Mbps | 必要 | 夜間安定重視・関西在住でコスパも求める |
| NURO光 | 3,850円 | 2,945円 | 918Mbps | 必要 | 独自回線の速度重視・SoftBank以外のキャリア利用 |
セット割適用時の実質月額はスマホ代とネット代の合算(世帯通信費)ベースの数値です。eo光・NURO光はセット割なしの実質月額を記載しています。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 管理会社・大家へ工事許可の確認を先に行う
賃貸マンションでは光回線の工事に大家または管理会社の許可が必要です。申し込み後に許可が下りないとわかった場合、キャンセルや工事費の問題が生じる可能性があります。まず管理会社へ「光回線の引き込み工事は可能ですか」と確認するところから始めてください。
2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定しておく
申し込みから開通まで、宅内工事の日程調整を経て1〜2ヶ月かかるのが一般的です。引越しのタイミングに合わせたい場合は、入居日の2ヶ月前には申し込みを完了させておくと余裕があります。開通までの間は、スマートフォンのテザリングやポケット型WiFiのレンタルで対応する方法もあります。
3. プロバイダはIPoE対応のものを選ぶ
ドコモ光を契約する際、プロバイダ選びが夜間の速度に直結します。深夜ゲームをメインにお使いであれば、IPv6(IPoE方式)に対応したGMOとくとくBBやOCN by NTT Communications等のプロバイダを選択してください。デフォルトで案内されるプロバイダがIPoE対応とは限らないため、申し込み画面で確認する習慣をつけましょう。
4. ahamoの場合はセット割の対象外であることを確認する
ドコモ光セット割はeximo等の対象プランに限られており、ahamoは対象外です。お二人のスマートフォンがそれぞれどのプランかによって、セット割が受けられるかどうかが変わります。申し込み前にドコモのマイページまたは店頭で現在の契約プランを確認してください。
5. 建物の配線方式(VDSL方式かどうか)を確認する
マンションによってはVDSL方式という配線方式が採用されており、その場合は光回線を契約していても実際の速度が最大100Mbps程度に制限されます。申し込み前に管理会社またはドコモ光の公式サイトのエリア検索で建物の配線方式を確認し、光配線方式またはLAN配線方式かどうかを確かめておくと安心です。
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