テレワークと動画をよく見る世帯2人、安定したネット回線を契約したい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
世帯人数
2人暮らし
お使いのスマホ
ドコモ を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
  • 動画配信(4K含む同時視聴)
こだわり
特に指定なし。
困っていること
特になし(おすすめ全般を知りたい)

このケースのおすすめ

ドコモ光

ドコモ光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 2年契約

月額料金

¥4,400

実質月額(ドコモ光セット割込)

¥3,328

最大速度

1Gbps

実測平均

529Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

ドコモ光セット割の内訳

単体実質月額
¥4,538
ドコモ光セット割
−¥1,210
ドコモ光セット割後の実質月額
¥3,328

このケースで効く理由

東京の賃貸マンションなら提供エリアの不安がない
実測529Mbpsはテレワーク・動画視聴の両立に余裕がある
ドコモスマホユーザーにとってのセット割メリット

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥3,850

実質月額

¥2,945

最大

2Gbps

実測

918Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマホでセット割

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • マンション
  • 2年契約

月額料金

¥4,180

実質月額

¥4,272

最大

1Gbps

実測

646Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア東京
用途世帯2人で利用されます。仕事・テレワークではZoomで会議を使用しており、動画・配信をよく見ます。動画視聴は標準的な画質で、ご家族での同時利用は特にありません
利用人数2人
端末数2台
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線未契約(初めての契約)
困りごと特に困っていることはなく、おすすめのネット回線全般について知りたいとのこと
最優先事項バランス重視
こだわり特に指定なし

何を基準に選んだか

今回のご相談では「特に困っていることはなく、おすすめのネット回線全般について知りたい」というご要望でした。初めてのネット回線契約ということで、「何となく選んで後悔する」ことのないよう、5つの判断軸を順番に整理していきます。光回線は一度工事をすれば2〜3年以上使うものですから、最初にしっかり基準を把握しておくことが大切です。

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:住居タイプで選択肢が変わる

ネット回線を選ぶとき、最初に住居タイプを確認するのには理由があります。光回線の導入には工事が必要で、賃貸の場合は管理会社・大家の許可が前提になるためです。また、マンションでは建物内の配線方式によって実際に出る速度が大きく異なります。

住居タイプ工事建物内の配線方式実際の速度感
戸建て(持ち家)自由光ファイバー直引き最大速度に近い
マンション(光配線方式)管理組合・大家の許可要各部屋まで光ファイバー500Mbps前後
マンション(VDSL方式)管理組合・大家の許可要共用部から先は電話線最大100Mbps程度
マンション(LAN配線方式)管理組合・大家の許可要共用部から先はLANケーブル100〜300Mbps程度

VDSL方式ってなに?

マンションの共用部(MDF室)まで光ファイバーを引いた後、各部屋までは既存の電話線(メタル線)でデータを送る方式です。電話線の性質上、最大100Mbpsが上限になります。外から「光回線」と言われていても、VDSLなら実態は100Mbps止まりのことがあります。

光配線方式ってなに?

マンションの各部屋まで光ファイバーを直接引き込む方式です。VDSL方式と異なり速度が落ちにくく、実測でも500Mbps前後が期待できます。

このケースの場合

賃貸マンションにお住まいということで、まず確認すべきことが2つあります。

ひとつ目は、管理会社・大家への工事許可の確認です。

光回線の開通工事では、建物の外壁や共用部に手を加える場合があるため、賃貸では必ず事前に許可を取る必要があります。

許可なく工事を進めると、退去時にトラブルになるケースもあります。

申し込みの前に管理会社へ確認するのが鉄則です。

ふたつ目は、建物内の配線方式の確認です。

すでに光回線設備が導入されているマンションでも、VDSL方式なら実際の速度は100Mbps程度に制限されます。

契約時に「うちのマンションは光配線方式かVDSL方式か」を確認しておくと、開通後に「思ったより遅い」という事態を防げます。

今回の本命候補であるドコモ光はマンション向けに幅広く対応しており、建物内の設備に合わせたプランが用意されています。

また、初めての契約であることから、開通まで1〜2ヶ月かかることも頭に入れておいてください。

引っ越しと同時に使いたい場合は、引っ越し日の2ヶ月前を目安に申し込みを始めるのが安全です。

条件が違う人へ

戸建てにお住まいの方は、工事の自由度が高く、選択肢の制約がほぼありません。

NURO光やauひかりなど独自回線型を含めた全サービスが候補になります。

工事が自由にできる分、実測速度の高い独自回線を検討する価値があります。

マンションでもすでに光回線設備が整っている物件(光配線方式)なら、ドコモ光・NURO光・auひかりいずれも申し込みやすい状態です。

一方で建物全体がVDSL方式の場合、どの光回線サービスを選んでも速度の上限は100Mbps前後になります。

この場合はホームルーター(置くだけWiFi)のほうが速いケースもあるため、まず配線方式を調べてから選ぶことをおすすめします。

工事の許可が取れない賃貸にお住まいの方は、ホームルーター(ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなどのコンセント挿すだけの機器)が現実的な選択肢です。

光回線ほどの速度は期待できませんが、工事不要で即日利用できる手軽さがあります。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途ごとに必要な速度は違う

「速ければ速いほどいい」と思いがちですが、実際には用途ごとに必要な速度の目安があります。それを知っておくと、オーバースペックなプランにお金を払いすぎることもなく、逆に不足して困ることもなくなります。

用途必要な下り速度の目安
メール・SNS閲覧1〜5Mbps
Webページ閲覧5〜10Mbps
動画視聴(HD画質)5〜25Mbps
動画視聴(4K画質)25〜50Mbps
Zoom会議(1対1)下り15Mbps・上り10Mbps
Zoom会議(グループ)下り25Mbps・上り10Mbps
大容量ファイルの送受信100Mbps以上

「下り」「上り」ってなに?

下り(ダウンロード)はインターネットからデータを受け取る速度で、動画視聴やWeb閲覧に使います。上り(アップロード)は自分からデータを送る速度で、Zoom会議で自分の映像・音声を送るときや、ファイルを共有するときに使います。単位のMbpsは「1秒間に何メガビット送れるか」を表します。数字が大きいほど速いです。

このケースの場合

「Zoomで会議をする」「動画・配信をよく見る」という2つの用途が主なご利用シーンとのことでした。

Zoom会議は下り25Mbps・上り10Mbps程度あれば十分で、動画視聴(HD画質)も25Mbps程度が確保できれば快適に楽しめます。

2人でそれぞれ使う場面を考えても、合計で50〜100Mbps程度を目安にしておけばまず困りません。

今回の本命候補であるドコモ光の実測速度は529Mbpsです。

これはZoom会議や動画視聴の必要速度をはるかに上回り、2人が同時に使っても速度不足になる心配はほぼありません。

光回線は月額が固定で速度制限もないため、動画を何本見ても、会議を何時間やっても追加料金が発生しない点も大きなメリットです。

条件が違う人へ

4K動画や8Kコンテンツを頻繁に楽しむ方は、安定して50Mbps以上が出る環境が必要です。

実測が高い独自回線(NURO光や auひかり)を選ぶと余裕が生まれます。

オンラインゲームをメインにされる方は、速度よりも「ping値(遅延)」が重要です。

ping値が低いほど操作に対する応答が速く、対戦ゲームでは特に差が出ます。

独自回線のNURO光は実測速度が高いだけでなくping値も低い傾向があり、ゲーマーには好相性のサービスです。

複数人で大容量ファイルのやり取りを頻繁にする方や、クラウドストレージへのバックアップが多い方は、上り速度にも注目してください。

上下対称に近い速度が出る環境だと作業効率が上がります。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:人数・端末数が増えると帯域を分け合う

ネット回線は「共有の道路」のようなもので、同時に多くの端末が使うほど1台あたりが使える帯域(道路の幅)は狭くなります。端末の数はスマートフォンやPCだけでなく、タブレット・スマートスピーカー・スマートTV・IoT家電なども含まれます。

世帯人数同時接続端末の目安推奨される実測速度
1人3〜5台100Mbps以上
2人5〜10台200Mbps以上
3〜4人10〜15台300Mbps以上
5人以上15台以上500Mbps以上

帯域ってなに?

インターネット回線が一度に運べるデータ量の大きさのことです。高速道路の「車線数」に例えられます。車線が多いほど多くの車(データ)が同時に通れるので、混雑しにくくなります。

このケースの場合

2人でご利用とのことで、端末は5〜10台程度を想定すると安心です。

Zoom会議と動画視聴を2人がそれぞれ使う場面でも、実測529Mbpsのドコモ光であれば余裕を持って対応できます。

Zoom会議は下り25Mbps・上り10Mbps程度、動画視聴は25Mbps程度が目安ですので、2人が同時に使っても合計100Mbps以下に収まることがほとんどです。

529Mbpsの実測値はその5倍以上の余裕があるため、速度が不足する場面はほぼ想定しなくて大丈夫です。

なお、「同時に使うかどうかは特にない」とのことでしたので、ピーク時の負荷については神経質になる必要はありません。

2人暮らしの標準的な使い方であれば、1Gbpsプランで十分に対応できます。

条件が違う人へ

3〜4人のご家族でそれぞれがスマホ・PC・タブレットを持っている場合、同時接続台数は10〜15台を超えることがあります。

そのような環境では実測500Mbps以上が安定して出るサービスが安心です。

テレワークと子どものオンライン授業が同時に発生する家庭では、会議系の上り速度が特に重要です。

光コラボでもIPoE対応プロバイダを選べば夜間の速度低下を抑えられますが、より安定を求めるなら独自回線(NURO光やauひかり)を選ぶと選択肢として優れています。

ゲーム・動画・会議・IoT家電が同時並行で動く環境なら、WiFiルーターの性能も重要になります。

回線の速度があっても、ルーターが旧型では速度が引き出せません。

WiFi 6以降の対応ルーターを合わせて準備することをおすすめします。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線には「エリア外」がある

光回線は全国どこでも同じサービスが使えるわけではありません。大きく2つのタイプに分かれており、提供エリアの広さが異なります。

回線タイプ代表例提供エリア特徴
光コラボ(NTT回線利用)ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり全国47都道府県広い。夜間混雑が起きやすい
独自回線NURO光・auひかり一部地域のみエリア限定。混雑しにくい

光コラボってなに?

NTTが全国に整備したフレッツ光の回線網を、各社が自社ブランドで提供するサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどは中身が同じNTT回線で、エリアはほぼ全国をカバーします。一方で多くの利用者が同じ回線を共有するため、夜間の混雑時間帯(20〜23時頃)に速度が落ちることがあります。

このケースの場合

お住まいは東京とのことで、主要なサービスのほぼすべてが提供エリア内です。

光コラボのドコモ光はもちろん、独自回線のNURO光やauひかりも東京エリアでは利用可能です。

今回の本命であるドコモ光は光コラボのため、東京であればほぼ確実に申し込めます。

ただし独自回線と比べると夜間の混雑が起きやすい点は把握しておく必要があります。

この点は後述しますが、IPoE接続に対応したプロバイダを選ぶことで大幅に改善できます。

東京という都市部の利点として、独自回線を含めた選択肢が充実していることも挙げられます。

今回の代替案として挙げているNURO光(東京対応)やauひかりも現実的な候補です。

条件が違う人へ

地方・郊外にお住まいの方は、まず独自回線(NURO光・auひかり)の提供エリアを番地単位で確認することが必要です。

NURO光は全国約49%のカバー率で、地方では申し込めないことがあります。

エリア外であれば、光コラボのドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりが現実的な選択肢になります。

北陸・中部・関西エリアにお住まいの方には、eo光やコミュファ光などの電力系独自回線も有力候補です。

これらは該当エリア内では独自回線のメリット(混雑しにくい)を持ちながら、全国系サービスと遜色ない月額で利用できます。

引っ越し予定がある場合は、転居先でも使えるかどうかを確認してください。

光コラボ系は全国対応なので転居時も継続しやすいですが、NURO光などエリア限定の独自回線は転居先が対応エリア外だと解約が必要になります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割は「スマホ代が安くなる」仕組み

スマホキャリアと光回線事業者がグループ関係にある場合、光回線を契約するとスマホの月額料金が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。割引はスマホ側の月額に適用されるため、「ネット回線が安くなる」わけではなく「スマホ代が安くなる」という仕組みです。

スマホキャリアセット割の名称主な対応光回線1回線あたりの割引額
ドコモ(eximo等)ドコモ光セット割ドコモ光月最大1,210円
SoftBank / ワイモバイルおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光月最大1,100円
au / UQモバイルauスマートバリューauひかり等月1,100円
楽天モバイルセット割なし
ahamo / povo / LINEMOセット割対象外

セット割を受けるときの注意点

セット割はキャリアの「対象プラン」に加入しているスマホが対象です。たとえばドコモの場合、ahamoはドコモ光セット割の対象外です。ドコモでも「eximo」「irumo」などの特定プランが対象になります。契約前に自分のプランが対象かどうかを確認してください。

このケースの場合

ドコモ / ahamoをご利用とのことでした。

ここで重要な注意点があります。

ドコモの場合、ドコモ光セット割が適用されるのはeximo・irumoなどの対象プランに限られます。

ahamoはドコモ光セット割の対象外です。

もし現在ahamoをご利用であれば、ドコモ光を契約してもセット割の恩恵は受けられません。

ただし、ahamoからeximoなどの対象プランへ変更すれば、ドコモ光セット割が適用され、月1,210円の割引が受けられます。

この場合、スマホ代とネット代を合算した世帯全体の通信費ベースで実質月額3,328円になります(セット割はスマホ側に適用)。

スマホのプランを変更する手間はありますが、年間にすると約14,520円の節約になるため、検討する価値は十分あります。

2人分のスマホにそれぞれセット割が適用される場合(2人ともドコモ対象プラン)は、合計で月2,420円の割引になり、年間約29,040円の効果があります。

条件が違う人へ

SoftBankをご利用の方は、NURO光との組み合わせが有力です。

NURO光はSoftBankグループのサービスで「おうち割 光セット」が適用され、月最大1,100円の割引が受けられます。

今回の代替案でもNURO光を挙げていますが、SoftBankユーザーなら割引が加わる分コストパフォーマンスがさらに高まります。

auまたはUQモバイルをご利用の方は、auひかりとの組み合わせでauスマートバリューが利用でき、1回線月1,100円の割引が受けられます。

家族が多い場合は最大10回線まで適用されるため、家族全員がauの大家族には特に効果的です。

楽天モバイルや格安SIM(MVNO)をご利用の方には、現時点でセット割に対応した光回線がないため、純粋に月額・実測速度・エリアで比較して選ぶことになります。

この場合はAsahiNet光のような月額割引キャンペーンが充実したサービスが実質コスト面で魅力的です。

このケースのおすすめ:ドコモ光

5つの判断軸をこのケースに当てはめた結果、ドコモ光が本命となりました。東京の賃貸マンションで2人暮らし、初めての回線契約で特に困りごとはないという状況で、広いエリア対応と安定した速度、そしてドコモとのセット割による家計メリットの3点が揃うドコモ光が最も条件に合致します。

ドコモ光

ドコモ光

全国対応の光コラボ最大手。ドコモのスマホ契約者なら家族全員分のスマホ代が永年割引になる、最大手キャリア提供の光回線。

  • 光回線
  • 速度重視
  • セット割

月額料金

¥4,400/月

実質月額(セット割込)

¥3,328/月

実測平均※

529Mbps

キャッシュバック

  • 光コラボのため全国47都道府県で利用可能

  • フレッツ光網に接続している建物ならほぼ申込可能、ドコモ光セット割で家族最大20回線まで月最大1,210円のスマホ代割引

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

マンション・2年契約のプラン(月4,400円)が今回のお住まいに合います。

本命詳細

項目内容
サービス名ドコモ光
月額4,400円
最大速度1Gbps(ベストエフォート)
実測速度(下り)529Mbps
セット割ドコモ光セット割 月1,210円引き(対象プラン加入のスマホ1台あたり)
キャッシュバックなし

ベストエフォートってなに?

「最大限の努力をする」という意味で、回線の技術上の最大値であり、実際にこの速度が出ることを保証するものではありません。実際の速度は時間帯・建物の設備・端末の性能によって変わります。実測速度(529Mbps)は多くのユーザーの計測値をもとにした参考値です。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,400円
実質月額(セット割引前)4,538円
ドコモ光セット割(1台分)スマホ側に月1,210円引き
実質月額(セット割後・世帯通信費ベース)3,328円
初期費用(事務手数料)4,950円
工事費(マンション)18,260円(dポイント還元で実質0円)
解約金(2年契約・途中解約時)4,180円

「実質月額(セット割後)」の3,328円は、スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースの数字です。セット割はスマホ側の月額に適用されます。対象はeximo等のドコモ対象プランで、ahamoは対象外です。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 東京の賃貸マンションなら提供エリアの不安がない

初めての光回線契約で最も避けたいのは「申し込んだら実は対象外だった」というケースです。

NURO光やauひかりなどの独自回線は実測速度が高い反面、提供エリアが限られており、番地単位で対応・非対応が分かれることがあります。

ドコモ光は光コラボのため全国47都道府県をカバーし、東京であればほぼ確実に申し込めます。

フレッツ光網に接続している建物に住んでいれば、住所確認がスムーズに進みます。

初めての契約で「申し込んでみたら使えなかった」というリスクを最小化できる点は、選定の大きな根拠です。

理由2: 実測529Mbpsはテレワーク・動画視聴の両立に余裕がある

「Zoomで会議をする」「動画・配信をよく見る」という2つの用途を2人で利用することを想定すると、同時に使っても合計100Mbps以下に収まることがほとんどです。

ドコモ光の実測速度529Mbpsはその5倍以上の余裕があり、どちらかが会議中にもう一方が動画を見ていても速度不足になる心配はほぼありません。

光コラボは夜間の混雑が課題とされますが、IPoE方式(IPv6接続)に対応したプロバイダを選ぶことで大幅に改善できます。

ドコモ光はプロバイダを20社以上から選べるため、GMOとくとくBB・@nifty・So-netなどIPoE対応プロバイダを選ぶことで夜間の速度低下を抑えることができます。

IPoEってなに?

従来のPPPoE接続方式は、混雑しやすい「折り返し地点(NTTの設備)」を必ず通る仕組みでした。IPoE(IPv6接続)はその折り返し地点を通らず直接インターネットに接続できるため、夜間の混雑時間帯でも速度が落ちにくくなります。「v6プラス」「IPv6オプション」などとも呼ばれます。

理由3: ドコモスマホユーザーにとってのセット割メリット

ドコモ光セット割が適用されると、スマホ1台あたり月1,210円の割引が受けられます。

2人ともeximo等の対象プランで利用している場合、月2,420円・年間29,040円の節約になります。

この割引はスマホ側に適用されるため、ネット代そのものが下がるわけではありませんが、世帯全体の通信費として捉えると実質的な恩恵は大きなものです。

今回ahamoをご利用の場合はドコモ光セット割の対象外ですが、eximoへの変更でセット割の対象になります。

プラン変更のタイミングを検討する際の参考にしてください。

理由4: 初めての契約で安心できるサポート体制と開通実績

初めての光回線契約では、開通後のサポートも重要です。

ドコモ光はドコモが提供する光コラボの中でも最大規模のユーザー基盤を持ち、ドコモショップでの対面サポートも受けられます。

プロバイダも複数から選べるため、サポート体制の選択肢が広い点も初めての方には心強いポイントです。

工事費(マンション18,260円)はdポイント還元で実質0円になるキャンペーンを活用できます。

事務手数料4,950円のみで開通できるため、初期費用の負担を抑えながらスタートできます。

もう一歩考えたい場合

ドコモ光以外の選択肢も確認しておきたい方向けに、2つの代替案を紹介します。

代替案1: NURO光(速度重視・SoftBankユーザー向け)

実測918Mbpsは今回比較した3サービスの中で最も高い数値で、独自回線のため夜間・週末の混雑時間帯でも速度が安定しやすいサービスです。実質月額は2,945円で、今回の比較3サービスの中で最も低くなっています。

ただし今回のケースではドコモ / ahamoご利用のため、NURO光のセット割(おうち割 光セット)はSoftBank向けのため適用外です。また工事が「宅内」「屋外」の2回に分かれる都合で開通まで1〜2ヶ月かかること、3年契約の途中解約では工事費の残債が発生することも把握しておく必要があります。

代替案2: auひかり(独自回線・安定速度重視)

実測646Mbpsと光コラボ系を上回る速度を持つKDDI独自回線です。夜間の混雑が起きにくく、テレワークと動画視聴の両立に安定した環境を提供します。実質月額4,272円で今回の比較の中では高めですが、独自回線の安定性を重視する方には選択肢に入ります。

こちらもauスマートバリュー(au / UQモバイルユーザー向けのセット割)は今回のドコモ / ahamoには適用されません。提供エリアは東京をカバーしていますが、住所の番地単位で確認が必要です。

代替案比較

項目ドコモ光(本命)NURO光auひかり
月額4,400円3,850円4,180円
実質月額4,538円(セット割前)2,945円4,272円
実測速度(下り)529Mbps918Mbps646Mbps
回線タイプ光コラボ独自回線独自回線
工事必要必要(2回)必要
セット割ドコモ対象プランで月1,210円SoftBankのみau/UQのみ
おすすめシーンドコモユーザー・初めての契約・広いエリア対応速度重視・SoftBankユーザー独自回線の安定性重視

申し込む前にチェックしたいこと

1. 管理会社・大家への工事許可を先に取る

賃貸マンションの場合、光回線の開通工事には管理会社または大家の許可が必要です。申し込みを先にしてしまい、後から許可が下りないとわかると工事のキャンセルが必要になります。申し込みの前に必ず確認してください。電話1本で確認できるケースがほとんどです。

2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを見込む

光回線の工事は申し込みから1〜2ヶ月かかります。特に引っ越しシーズン(2〜4月)はさらに伸びる傾向があります。入居日が決まったら、早めに申し込みを開始してください。開通を待つ間はドコモ光の「開通前Wi-Fiレンタル」も活用できます。

3. 建物内の配線方式(光配線方式 or VDSL方式)を確認する

マンションでは建物内の配線方式によって実際の速度が大きく異なります。VDSL方式の場合は最大100Mbps程度に制限されます。申し込み時や管理会社への確認時に合わせて聞いておくと、開通後のギャップが防げます。

4. プロバイダはIPoE(IPv6)対応のものを選ぶ

ドコモ光はプロバイダを選べます。夜間の速度低下を防ぐためにはIPoE(IPv6)対応のプロバイダを選ぶことが重要です。GMOとくとくBB・@nifty・So-netなどが対応しています。申し込み画面でプロバイダを選ぶ際に確認してください。

5. セット割の対象プランかどうかを確認する

ahamoはドコモ光セット割の対象外です。セット割を活用したい場合は、eximo等の対象プランへの変更が必要になります。自分の現在のプランが対象かどうかは、申し込み前にドコモの公式サイトまたはショップで確認することをおすすめします。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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