NURO光の料金値上げと低速・不安定を解消したいを解決したい
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ご相談者プロフィール
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- 戸建て(持ち家)にお住まいの1人暮らし
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- お使いのスマホ
- 格安SIM
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- 動画配信
毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。
- テレワーク(オンライン会議が複数同時)
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- こだわり
- 月額5,000円を切ると助かりますが、月額5,200円以下であれば許容可能です。常時100Mbps以上の速度が必要です。工事は出来れば避けたいですが、速くなるなら工事は可能です。
- 困っていること
「料金が高い(5,200円→5,720円に値上がり)、NURO光でYouTube視聴時にたまに止まる、速度が40~90Mbps程度で不安定。YouTubeの視聴時にたまに止まる。現在の速度は40-90Mbpsで、常時100Mbps以上が必要」
このケースのおすすめ
選べるWiFi
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプと、あえて光回線を選ばない理由
- –判断軸2 用途と、必要な速度の目安
- –判断軸3 利用人数・端末数と、帯域の考え方
- –判断軸4 提供エリアと、WiMAXの電波特性
- –判断軸5 スマホキャリアと、セット割の有無
- このケースのおすすめ:選べるWiFi(30GBプラン)
- –本命詳細
- –費用まとめ
- –30GBプランについて
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1:「月額5,200円以下」という条件に、光回線では応えにくかった
- –理由2:「工事不要」でNURO光からスムーズに乗り換えられる
- –理由3:縛りなし・解約金ゼロで、将来の見直しリスクがない
- –理由4:毎月の容量選択で、実際の使い方にフィットしやすい
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:BIGLOBE WiMAX(24ヶ月間の値引きが明確・早いキャッシュバック)
- –代替案2:DTI WiMAX(長期割引が自動適用・手続き不要で安心)
- –比較まとめ表
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 荒川区の住所でWiMAX 5Gのエリア確認を行う
- –2. 30GBプランの容量が自分の使い方に合うか試算する
- –3. NURO光の解約タイミングと違約金を確認する
- –4. VPN接続への影響を事前に確認する
- –5. 端末を設置する場所は窓際・開口部の近くを優先する
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 東京 |
| 用途 | 動画や配信をよく見る(YouTube視聴)、仕事やテレワークで使う(ビデオ会議やVPN接続)など、複数の端末(4台)を同時利用中 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 4台 |
| スマホキャリア | 格安SIM |
| 現在の回線 | NURO 光 |
| 困りごと | 現在NURO光を利用していますが、料金が5,200円から5,720円に値上がりします。また、YouTube視聴時にたまに止まることがあり、現在の速度は40~90Mbps程度で不安定です。常時100Mbps以上の速度が必要 |
| 最優先事項 | 速度重視 |
| 予算 | 月額5,000円を切ると助かりますが、月額5,200円以下であれば許容可能です。常時100Mbps以上の速度が必要です。工事は出来れば避けたいですが、速くなるなら工事は可能 |
何を基準に選んだか
今回の診断では、5つの判断軸を順番に当てはめながら「最適な回線」を絞り込みました。現在のNURO光から乗り換える方向で検討しましたが、その結論に至るまでの理由を丁寧に解説します。自分の条件と照らしながら読んでみてください。
判断軸1 住居タイプと、あえて光回線を選ばない理由
基礎知識:住居タイプと工事の関係
住居タイプはネット回線選びの第一関門です。戸建て(持ち家)であれば工事の制約がなく、光回線もホームルーターもポケット型WiFiも、すべての選択肢が開かれています。一方で「工事ができる=光回線が最善」とは限りません。工事費・回線の月額・契約期間の縛りを合計したトータルコストが、実は別の選択肢を下回るケースがあります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 選べる主な回線 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | 光回線・ホームルーター・WiMAX・ポケット型WiFi |
| マンション(分譲) | 管理組合の許可が必要 | 建物設備次第 |
| 賃貸(工事OK) | 大家の許可が必要 | 光回線・ホームルーター等 |
| 賃貸(工事NG) | 不可 | ホームルーター・WiMAX・ポケット型WiFi |
工事費ってどれくらいかかるの?
光回線の宅内工事費は、キャンペーンで無料になる場合もありますが、通常は15,000〜30,000円前後かかります。また、工事日の予約が必要で、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかるのが一般的です。
このケースの場合
「工事はできれば避けたいが、速くなるなら工事は可能」とのことでしたね。
戸建て(持ち家)なので工事の許可を取る必要はなく、原則として自由に回線を選べます。
ただし、今回は光回線への乗り換えではなく、WiMAX(ポケット型WiFiを含む無線通信サービス)への乗り換えをおすすめしています。
その理由はシンプルです。
現在のNURO光が5,720円に値上がりする見込みの中で、「月額5,200円以下に抑えたい」という条件を光回線で満たすのは、東京の戸建て向けサービスでは難しいからです。
一方でWiMAXなら、工事不要・縛りなし・実質月額2,053円という条件を実現できます。
光回線と比べると最大速度・安定性の面でやや見劣りすることがありますが、後述するように実測速度・用途・コストを総合すると、今回の使い方には十分な選択肢です。
条件が違う人へ
もし「コストより安定性・速度を最優先にしたい」のであれば、光回線を継続検討する価値があります。
東京都荒川区で使えるauひかりやドコモ光は、戸建て向けに工事込みで提供されており、実測200〜400Mbps程度が期待できます。
ただし月額はいずれも5,000〜6,000円台になります。
もし今後引っ越しの可能性があるなら、WiMAXは端末を持ち出せるため住所変更の手続きが光回線より格段に楽です。
引っ越しのたびに回線工事の手間と費用が発生する光回線と比べると、WiMAXの柔軟性は大きなメリットになります。
もし4K動画の大量視聴やオンラインゲームの対戦がメインの使い方であれば、WiMAXよりも光回線の方が適しています。
WiMAXはデータ容量プランによっては速度制限や容量上限があり、ヘビーユースには向かない場面があります。
この点は後のセクションで詳しく説明します。
判断軸2 用途と、必要な速度の目安
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。用途別の目安は以下のとおりです。
| 用途 | 必要な下り速度の目安 |
|---|---|
| メール・SNS・Webブラウジング | 1〜10Mbps |
| YouTube視聴(HD画質) | 5〜25Mbps |
| YouTube視聴(4K画質) | 25〜50Mbps |
| ビデオ会議(Zoom・Teams等) | 15〜30Mbps(上りも同程度必要) |
| VPN接続での業務 | 30〜100Mbps |
| 大容量ファイルの送受信 | 100Mbps以上で快適 |
| AIツール活用(大量データ通信) | 50〜100Mbps |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、25Mbpsあれば一般的な動画視聴には十分です。1Gbps = 1,000Mbps。
このケースの場合
「YouTube視聴時にたまに止まることがある」「現在の速度は40〜90Mbps程度で、常時100Mbps以上出ると助かる」とのことでしたね。
また、ビデオ会議やVPN接続でのテレワークも日常的に行っているとのことでした。
用途別の必要速度と照らし合わせると、ビデオ会議(下り15〜30Mbps)・VPN業務(30〜100Mbps)・YouTube視聴(最大50Mbps)を組み合わせた場合でも、合計100Mbps程度あれば十分に対応できます。
今回の本命である選べるWiFiの実測速度は116Mbpsです。
現在のNURO光で体感している40〜90Mbpsを上回る水準で、「常時100Mbpsが欲しい」という要望にほぼ合致します。
ただしWiMAXはビルの構造や電波状況によって速度が変動するため、実測116Mbpsはあくまで参考値です。
なお、YouTube視聴が止まる原因は速度不足だけでなく、回線の輻輳(混雑)やルーターの処理能力不足でも起こります。
現在のNURO光の回線スペック上は十分なはずが実際は止まるとのことでしたので、回線の切り替えで改善する可能性は十分にあります。
WiMAXの速度制限について(重要)
選べるWiFiでは、プランによってデータ容量の上限が設定されています。今回おすすめするプランは30GBプランです。30GBを超えた場合は速度制限が発生します。YouTube視聴(HD画質)は1時間あたり約3GB消費するため、30GBでは概算で10時間程度の視聴が目安です。ヘビーな動画視聴月には無制限プランへ変更することもできます(後述)。
ヘビーユースへの注意
4K動画の長時間視聴、オンラインゲームの対戦・リアルタイム通信、大容量ファイルの高頻度アップロードといった用途がメインの場合、WiMAXよりも光回線の方が安定性・速度の面で有利です。今回の用途(YouTube・ビデオ会議・VPN・AIツール)の範囲であれば許容範囲内ですが、今後用途が拡大する場合はご注意ください。
条件が違う人へ
もし4Kや8Kの超高精細動画を大量に視聴するなら、容量無制限かつ高速な光回線の方が安心です。
WiMAXの容量上限を毎月気にしながら使うストレスを避けたい方は光回線向きです。
もしオンラインゲーム(対戦型・FPS等)がメインなら、WiMAXよりも光回線(特にauひかりやNURO光のような独自回線)の方がping値(応答速度)が安定します。
WiMAXのping値は20〜50ms程度が一般的で、光回線の5〜15ms程度と比べると見劣りします。
もし動画視聴がほとんどなく、Web閲覧・メール・軽めのビデオ会議程度なら、実測30〜50Mbps程度でも十分です。
その場合はより安価なプランへのさらなるダウングレードも検討できます。
判断軸3 利用人数・端末数と、帯域の考え方
基礎知識:同時接続と帯域の関係
ネット回線は「1本の道路」のようなもので、同時に通信する端末が増えるほど、1台あたりが使える帯域(道路の幅)が狭くなります。端末数が多くても、全台が同時にフル活用することは少ないため、実際の必要帯域は台数の合計より少なくなるのが一般的です。
| 利用人数・端末数 | 推奨される実測速度の目安 |
|---|---|
| 1人・1〜3台(軽め) | 30〜50Mbps |
| 1人・4〜6台(テレワーク含む) | 50〜150Mbps |
| 2〜3人・5〜10台 | 100〜300Mbps |
| 4人以上・10台超 | 300Mbps以上 |
「実測速度」ってなに?
回線のカタログに書かれた「最大速度」は、技術上の理論値です。実際に使える速度(実測速度)はこれより大幅に低くなるのが通常です。選べるWiFiの最大速度は3.9Gbpsですが、実測値は116Mbpsです。契約を検討する際は最大速度ではなく実測速度を参考にしてください。
このケースの場合
「1人で4台のデバイスを使っている」とのことでしたね。
スマホ・PC・タブレット等を4台使っていても、全台が同時にフルスピードで通信することはまれです。
ビデオ会議中にPCが50Mbpsを使っていたとしても、スマホやタブレットがアイドル状態であれば合計の負荷は大きくありません。
1人・4台の構成であれば、実測116Mbpsは十分な余裕があります。
ビデオ会議(30Mbps程度)とYouTube視聴(25Mbps程度)を同時に行ったとしても合計55Mbps程度ですから、116Mbpsなら十分対応できます。
条件が違う人へ
もし家族が増えて3〜4人が同時にビデオ会議や動画視聴を行うようになった場合、WiMAXの実測116Mbpsでは帯域が不足する可能性があります。
その際は光回線(実測200〜500Mbps)への切り替えが現実的な選択肢になります。
もし在宅ゲーム配信(Twitch・YouTube Live等)を始めるなら、上り速度も重要になります。
WiMAXの上り速度は実測で30〜60Mbps程度が多く、フルHD配信(上り5〜10Mbps)には対応できますが、4K配信(上り20〜50Mbps必要)では余裕が少なくなります。
判断軸4 提供エリアと、WiMAXの電波特性
基礎知識:WiMAXのエリアと電波の特性
WiMAXはau(UQコミュニケーションズ)の無線通信網を利用するサービスです。光回線と異なり、物理的なケーブルを使わず電波で通信するため、エリアと建物の構造が速度・安定性に大きく影響します。
| 環境 | 電波の傾向 |
|---|---|
| 屋外・開けた場所 | 良好なことが多い |
| 一般的な木造・軽量鉄骨の戸建て | おおむね良好 |
| RC造(鉄筋コンクリート)の建物 | 電波が減衰しやすい |
| 地下・地下鉄 | 電波が届きにくい |
| 山間部・一部地方 | エリア外の可能性あり |
WiMAXのエリア確認は「住所の番地まで」必要
WiMAXのエリアマップはUQコミュニケーションズの公式サイトで確認できます。市区町村単位で対応していても、建物の構造や位置によって電波状況が変わることがあります。屋内での実際の電波強度は、端末が届いてから初めてわかる部分もあります。
このケースの場合
東京都荒川区は都市部のため、WiMAX 5Gの対応エリア内である可能性が高い地域です。
ただし、戸建て内の間取りや建物の構造(特に壁材)によって電波の入り具合は変わります。
選べるWiFiが使用するWiMAX +5Gの端末は、家の中の置き場所を工夫することで安定度が上がります。
窓際や開口部の近く、電子レンジ・コードレス電話など2.4GHz帯の電波機器から離れた場所に設置するのがポイントです。
条件が違う人へ
もし地方や山間部にお住まいの場合、WiMAXのエリア外になる可能性があります。
その場合はドコモ home 5Gなど、別の無線通信サービスか光回線を検討してください。
もし地下室や建物の奥まった部屋をメイン利用場所にしている場合、WiMAXの電波が届きにくい可能性があります。
選べるWiFiには「プラスエリアモード」(au 4G LTEのプラチナバンドに切り替える機能)があり、月30GBまで追加料金なしで利用可能です。
プラチナバンドは障害物に強いため、電波状況の改善策として有効です。
判断軸5 スマホキャリアと、セット割の有無
基礎知識:セット割で月額が変わる仕組み
スマホキャリアと光回線を同じグループでまとめると、スマホ側の月額が毎月割引される「セット割」が適用されます。
| スマホキャリア | 主なセット割 | 対応する主な回線 |
|---|---|---|
| SoftBank | おうち割 光セット | NURO光・ソフトバンク光 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| au | auスマートバリュー | auひかり等 |
| UQモバイル | UQ自宅セット割 | auひかり等 |
| 格安SIM全般 | 原則なし | — |
| 楽天モバイル | 現在なし | — |
セット割の注意点
割引されるのはスマホ側の月額です。光回線の月額が安くなるわけではなく、あくまでスマホ代が安くなります。格安SIMはもともとキャリアより月額が低い水準にあるため、セット割がなくても総通信費が割安なケースが多いです。
このケースの場合
格安SIMをお使いとのことでしたね。
格安SIMは大手キャリアのようなセット割がないため、ネット回線はセット割なしで単独評価することになります。
逆に言えば、セット割に縛られず純粋に「コスト・速度・使い勝手」だけで回線を選べる自由があります。
今回の本命である選べるWiFiはセット割なしでも実質月額2,053円であり、現在のNURO光(5,720円に値上がり予定)と比較して大幅なコスト削減が実現できます。
格安SIM利用者にとっては、セット割なしでも十分に魅力的な選択肢です。
条件が違う人へ
もし将来SoftBankや他の大手キャリアに乗り換えた場合、NURO光やソフトバンク光のセット割が使えるようになります。
SoftBankなら「おうち割 光セット」で1台あたり最大1,100円/月の割引が得られます。
光回線をセット割込みで使いたい場合は、キャリア変更と同時に光回線も再検討する価値があります。
もしauまたはUQモバイルに乗り換えを検討しているなら、BIGLOBE WiMAXでauスマートバリューまたはUQ自宅セット割(最大1,100円/月)が使えます。
WiMAXを使いながらセット割を受けたい場合の選択肢として参考にしてください。
このケースのおすすめ:選べるWiFi(30GBプラン)
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースには選べるWiFiが最もバランスが取れた選択肢となりました。工事不要・縛りなし・実質月額2,053円という条件が、今回の要望に合致しています。戸建て・縛りなし・30GBプランで、費用を大幅に抑えながら実測116Mbpsの通信環境を得られます。
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| プラン | 30GB・縛りなし |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額(セット割引前) | 2,053円 |
| 実質月額 | 2,053円(セット割なし) |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度 | 116Mbps |
| セット割 | なし(格安SIM利用のため) |
| 工事 | 不要 |
| 契約解除料 | 0円 |
ベストエフォートってなに?
カタログに記載された最大速度は「技術的に可能な理論値」であり、実際にその速度が出ることを保証するものではありません。実際に使える速度(実測値)は環境によって大きく異なります。参考にすべきは最大速度ではなく実測速度(116Mbps)です。
費用まとめ
毎月かかるお金
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料(30GBプラン) | 2,860円 |
| 実質月額(セット割引前) | 2,053円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割込み) | 2,053円 |
実質月額2,053円は、工事費や端末代などを月割りで換算した値です(キャッシュバックなし)。現在のNURO光が5,720円に値上がりする予定であることを踏まえると、月額差は3,667円、年間では44,004円の削減になります。
月額と実質月額の違い
月額はプランの基本料金だけの数字です。実質月額は端末代の分割払いや各種割引を月単位で計算した「毎月実際に払う総額の目安」です。比較する際は実質月額で見てください。
最初にかかるお金
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 事務手数料等(初期費用) | サービス側の案内を要確認 |
| キャッシュバック | なし |
30GBプランについて
今回の推奨プランは30GBプランです。YouTube(HD画質)は1時間あたり約3GB消費するため、30GBでは月に概算10時間程度の視聴が目安です。テレワークのビデオ会議(1時間あたり約1〜2GB)と組み合わせると、在宅ワークが多い月は容量管理が必要になる場合もあります。
選べるWiFiの大きな特徴として、毎月25日までに翌月のデータ容量を変更できます。動画をたくさん見たい月は無制限プランに変更し、出張や旅行で使わない月は0GBプラン(月額0円)にするといった柔軟な使い方が可能です。容量が足りなくなりそうなときはプランを上げる、余りそうなときは下げる、という管理ができるのは、他のWiMAXプロバイダにはない独自の強みです。
なぜこのおすすめになったか
理由1:「月額5,200円以下」という条件に、光回線では応えにくかった
「料金は5,000円を切ると助かるが、5,200円以下であれば許容可能」とのことでしたね。
東京の戸建て向け光回線の月額は、主要サービスのほとんどが5,000〜6,500円台です。
ドコモ光(戸建て)・auひかり(戸建て)・ソフトバンク光(戸建て)はいずれもこのレンジに収まり、格安SIMを使っていてセット割が使えない状況では実質的なコストをさらに圧縮できません。
一方で選べるWiFiは実質月額2,053円。
予算上限の5,200円を大幅に下回ります。
コスト面だけで見ると、今回比較した候補の中では最も抑えられる選択肢です。
理由2:「工事不要」でNURO光からスムーズに乗り換えられる
「工事はできれば避けたいが、速くなるなら工事は可能」とのことでしたね。
WiMAXは工事不要でコンセントに挿すだけで使い始められます。
端末が届いた当日から使えるため、現在のNURO光を解約するタイミングを合わせやすく、乗り換えの「空白期間」を最小化できます。
光回線に乗り換える場合は、申し込みから開通まで1〜2ヶ月の工事待ちが発生します。
その間は別途モバイル通信でつなぐか、開通前WiFiレンタルを手配する必要があります。
選べるWiFiは最短即日発送(平日11時まで申し込み)に対応しているため、切り替えのスムーズさでも光回線より有利です。
理由3:縛りなし・解約金ゼロで、将来の見直しリスクがない
選べるWiFiは全プラン共通で契約期間の縛りがなく、解約金は0円です。
光回線のように2年縛りの途中で解約すると違約金が発生するリスクがありません。
また、実際に使ってみて「速度が不十分」「容量が足りない」と感じた場合でも、縛りがないため光回線への再乗り換えを気軽に検討できます。
今回の判断が「仮の答え」として機能し、使いながら最適解を探せる柔軟さがあります。
理由4:毎月の容量選択で、実際の使い方にフィットしやすい
「動画や配信をよく見る」「テレワーク(ビデオ会議・VPN)で使う」「AIや大容量データも扱う」と、幅広い用途をお使いとのことでしたね。
月によって通信量が大きく変わるのは自然なことです。
選べるWiFiは数少ない「毎月容量選択」プランで、毎月25日までに翌月のデータ容量を0GB・30GB・50GB・100GB・無制限から変更できます。
特に重い月(大型プロジェクト・連続した在宅勤務)は無制限プランに上げ、出張や旅行で外出が多く自宅でほとんど使わない月は0GBプランにするといった柔軟な調整が可能です。
今回のプランは30GBですが、使い方に合わせて毎月チューニングできるため、固定のプランより無駄が出にくい設計です。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFiが自分に合わないと感じる場合や、別の優先軸で選びたい場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1:BIGLOBE WiMAX(24ヶ月間の値引きが明確・早いキャッシュバック)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | BIGLOBE WiMAX |
| 月額 | 4,928円 |
| 実質月額 | 3,463円 |
| 実測速度 | 138Mbps |
| 工事 | 不要 |
| おすすめシーン | 実測速度重視・早期キャッシュバックを確実に受け取りたい場合 |
BIGLOBE WiMAXの実測速度は138Mbpsで、今回比較した代替案の中では実測値が高めです。キャッシュバック11,500円はサービス開始月の翌月から手続きが可能で、12〜18ヶ月後のGMO系と比べて格段に早く受け取れます。また24ヶ月間は月額から値引きがあり、実質月額3,463円で使える期間が明確です。
ただし実質月額3,463円は選べるWiFiの2,053円より高く、25ヶ月目以降は通常の月額4,928円に戻ります。長期利用を前提にするなら、コスト面では選べるWiFiが有利です。口座振替に対応しているのはWiMAX系では珍しく、クレジットカードを持ちたくない方には貴重な選択肢です。
代替案2:DTI WiMAX(長期割引が自動適用・手続き不要で安心)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | DTI WiMAX |
| 月額 | 4,730円 |
| 実質月額 | 3,832円 |
| 実測速度 | 138Mbps |
| 工事 | 不要 |
| おすすめシーン | 割引の受け取り手続きを忘れがち・キャッシュバック不要で自動的に安くなる仕組みが好みの場合 |
DTI WiMAXは申し込み時に長期割引が自動適用される設計です。1〜13ヶ月目は月額3,410円、14〜37ヶ月目は月額3,960円と、キャッシュバックの受け取り手続きが不要で確実に割引が続きます。「受け取り期限を忘れてキャッシュバックを逃した」というリスクを避けたい方に向いています。ただし実質月額3,832円は3案の中では最も高くなります。
比較まとめ表
| 比較項目 | 選べるWiFi | BIGLOBE WiMAX | DTI WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,928円 | 4,730円 |
| 実質月額 | 2,053円 | 3,463円 | 3,832円 |
| 実測速度 | 116Mbps | 138Mbps | 138Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 縛り・解約金 | なし・0円 | なし・0円 | なし・0円 |
| キャッシュバック | なし | 11,500円(翌月から手続き可) | なし(割引が自動適用) |
| おすすめシーン | コスト最優先・容量を月単位で調整したい | 速度重視・早期CB受け取り希望 | 手続き不要で割引を受けたい |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 荒川区の住所でWiMAX 5Gのエリア確認を行う
東京都荒川区は都市部のためエリア内の可能性が高いですが、建物の位置や構造によっては電波が届きにくい場合もあります。UQコミュニケーションズの公式エリアマップで番地レベルの確認を行ってください。また、端末到着後8日以内であれば初期契約解除が可能です。
2. 30GBプランの容量が自分の使い方に合うか試算する
YouTube(HD画質)で約3GB/時間、ビデオ会議で約1〜2GB/時間が目安です。在宅勤務が多い月の通信量を概算してみて、30GBで収まるか確認してください。収まらない月は翌月の変更を25日までに行えば無制限プランに切り替えられます。
3. NURO光の解約タイミングと違約金を確認する
現在NURO光をお使いとのことで、解約時に契約期間の縛りや解約金が発生する可能性があります。契約書または公式サポートで「更新月(違約金が発生しない解約月)」を事前に確認してください。更新月に合わせて選べるWiFiの申し込みタイミングを調整すると、余計なコストを避けられます。
4. VPN接続への影響を事前に確認する
WiMAXはCGNAT(キャリアグレードNAT)を使う場合があり、一部のVPN接続プロトコルと相性が悪いケースがあります。特に会社のVPNがIPsecやL2TPを使っている場合、接続できないまたは速度が出ないことがあります。IT担当者や会社のヘルプデスクに「WiMAX(CG-NAT環境)でVPN接続は可能か」を事前に確認しておくことをおすすめします。
5. 端末を設置する場所は窓際・開口部の近くを優先する
WiMAXは電波を受信する環境で速度が変わります。電子レンジやコードレス電話など2.4GHz帯の電波を出す機器の近くは干渉が起きやすいです。窓際や見通しの良い場所に設置することで、116Mbpsの実測速度に近い環境を安定して維持しやすくなります。
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