戸建ての2階でも電波が届く、工事不要なネット回線ってある?
- #戸建て(持ち家)
- #格安SIM
- #5人以上の世帯
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(持ち家)にお住まいの5人以上の世帯
- 世帯人数
- 5人以上の世帯
- お使いのスマホ
- 格安SIM
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- こだわり
- 工事はしたくなく、一階と二階でうまく切り替わるようにしたいです。
- 困っていること
「家の回線が遅い。一階と二階にルータを置いているが、電波が届きにくい部屋がある。階を移動すると、古い方の回線に繋がったままになることがある。二階建て。リビングは繋がるが、他の部屋は電波が届きにくい。一階から二階に行った時に、一階の弱い回線に繋がったままになってしまう。」
このケースのおすすめ
BIGLOBE WiMAX
- WiMAX
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
速度重視ならこちら
DTI WiMAX
- WiMAX
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大
実測
別の重視軸ならこちら
5G CONNECT
- WiMAX
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大
実測
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線の届けかた)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(大阪でWiMAXは使えるか)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:BIGLOBE WiMAX(ホームルーター・縛りなしプラン)
- –本命回線の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 2台のルーター構成をやめることが、接続切り替え問題の根本解決になる
- –理由2: 工事不要で、申し込んだ翌日から使い始められる
- –理由3: 縛りなし・解約金0円で、試しやすい
- –理由4: コスパ重視の条件と実質月額3,463円が合致する
- もう一歩考えたい場合
- –選択肢1: DTI WiMAX(長期割引の自動適用を重視するなら)
- –選択肢2: 5G CONNECT(30日間の返金保証つきで試したいなら)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. Try WiMAXで電波状況を必ず事前確認する
- –2. キャッシュバックのクーポンコード入力を忘れない
- –3. NURO光の解約タイミングと違約金を確認する
- –4. 端末代の残債を理解して契約する
- –5. 25ヶ月目以降の月額上昇を把握しておく
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 大阪 |
| 用途 | 光回線を利用中です。5人ご家族で、全員がいつも使っているわけではありませんが、スマートフォンとパソコンをよく使います |
| 利用人数 | 5人 |
| 端末数 | 3〜5台 |
| スマホキャリア | 格安SIM |
| 現在の回線 | NURO 光 |
| 困りごと | 家の回線が遅く、一階と二階にルータを置いていますが、リビングは繋がるものの他の部屋は電波が届きにくいです。階を移動すると、一階の弱い回線に繋がったままになってしまうことがあり |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 工事はしたくなく、一階と二階でうまく切り替わるようにしたい |
何を基準に選んだか
今回のご相談のポイントは「速度の問題」ではなく、「電波の届きかたと接続切り替えの問題」でした。一階と二階にそれぞれルーターを置いているものの、部屋によって電波が届きにくく、階を移動しても古いルーターの弱い電波につながったままになってしまう——この状況を「工事なしで解決したい」というのが今回の核心です。
さらに、現在ご利用の光回線(NURO光)から乗り換えることが前提となっており、工事不要で使い始められ、家の中の電波環境も整えやすいWiMAXが今回の本命となりました。以下の5つの軸でその判断を順に解説します。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線の届けかた)
基礎知識:住居タイプと工事の関係
ネット回線を選ぶうえで「住居タイプ」は最初の分岐点です。持ち家の戸建てであれば原則として自由に工事ができますが、「工事をしたくない」という意向がある場合は選択肢が変わってきます。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 工事不要の選択肢 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | ホームルーター・WiMAX |
| マンション(分譲) | 管理組合次第 | ホームルーター・WiMAX |
| 賃貸(工事OK) | 大家の許可要 | ホームルーター・WiMAX |
| 賃貸(工事NG) | 不可 | ホームルーター・WiMAX |
光回線は宅内に光ファイバーを引き込む工事が必要です。一方、WiMAXやホームルーターはコンセントに挿すだけで使い始められるため、工事は一切発生しません。
WiMAXってなに?
auグループが提供するモバイル通信回線です。「UQコミュニケーションズ」が回線を管理しており、その回線をさまざまなプロバイダが「WiMAX +5G」として提供しています。コンセントに挿すだけで使えるホーム端末と、外に持ち出せるモバイル端末の2種類があり、どちらも同じ回線を使います。
このケースの場合
「工事はしたくない」とのことでしたね。
持ち家の戸建てであれば光回線の工事は自由にできる条件ですが、今回はその工事自体を避けたいというご要望です。
現在もNURO光をご利用中で、すでに光回線の環境はお持ちですが、それとは別に「今の回線とルーター構成を変えることなく電波問題を解決したい」という方向性ではなく、「回線ごと見直して工事なしで快適な環境に切り替えたい」という判断をしています。
WiMAXのホーム端末(L13)はコンセントに挿すだけでWiFiを飛ばせます。
光回線の撤去工事も、NURO光の解約手続きをすれば業者が回収に来るだけで、新たな穴あけ工事は発生しません。
「工事不要で乗り換えられる」という点では、今回の条件にそのまま合致します。
ただし、一点確認が必要です。
WiMAXは屋内でモバイル電波(5G/4G LTE)を受信して動作するため、建物の構造や立地によって電波状況が変わります。
事前に「Try WiMAX」(UQが提供する15日間の無料試用サービス)でご自宅の電波状況を確認しておくことを強く推奨します。
条件が違う人へ
工事の可否について、別のパターンも見ておきましょう。
もし賃貸物件にお住まいで大家から工事許可を得られない場合でも、WiMAXやホームルーターは同様に選択できます。
逆に、工事をいとわず光回線のまま電波問題だけを解決したい場合は、光回線の契約を継続しながらメッシュWiFi(複数の親機・子機が連携してシームレスに接続先を切り替えるWiFiシステム)を導入する方法があります。
工事ではなくWiFi機器の入れ替えだけで済むため、持ち家戸建てで光回線を維持したい方には有力な選択肢です。
マンションにお住まいの場合は、建物設備の状況(VDSL方式か光配線方式か)によって光回線の実速度に差が出ます。
VDSL方式のマンションでは光回線でも最大100Mbpsに制限されることがあり、そのような場合はWiMAXへの乗り換えで実測速度が改善するケースもあります。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(受信方向)」が基本指標です。用途によって求められる速度はまったく異なります。
| 用途 | 必要速度の目安 |
|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| Webページ閲覧 | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(HD画質) | 25〜50Mbps |
| 動画視聴(4K画質) | 25〜50Mbps以上 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps・上り10Mbps程度 |
| テレワーク(ファイル送受信含む) | 50〜100Mbps |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。「50Mbps」なら1秒間に約50メガバイト分の情報を受け取れるイメージです。数字が大きいほど速く、動画やビデオ会議がスムーズになります。
このケースの場合
「動画・Web・ビデオ会議やテレワークが中心」とのことでしたね。
上の表に当てはめると、必要な速度は50〜100Mbps程度が目安になります。
今回の本命であるBIGLOBE WiMAXの実測速度は138Mbpsで、この目安を十分に上回っています。
5人ご家族で、全員がいつも使っているわけではないとのことでした。
ビデオ会議やテレワーク中に他の家族が動画を見ていても、138Mbpsの実測速度であれば各用途に必要な帯域を確保できる水準です。
特に上り(送信方向)はビデオ会議で自分の映像を送るときに重要ですが、WiMAXの場合は光回線ほど上り速度が明記されていないため、ビデオ会議を頻繁に行う場合は接続品質の確認を事前にしておくことをお勧めします。
光回線の実測速度(200〜800Mbps程度)と比べると、WiMAXの138Mbpsは見劣りします。
ただし、今回の困りごとの本質は「全体の速度が遅い」ではなく「部屋によって電波が届かない・接続が切り替わらない」です。
WiMAX端末1台で家全体をカバーできれば、この問題はシンプルに解消されます。
条件が違う人へ
もし大容量ファイルの送受信や4K動画の編集・配信を頻繁に行う場合は、WiMAXの実測138Mbpsでは物足りなさを感じる可能性があります。
その場合は光回線(実測200〜800Mbps)の維持を前提に、メッシュWiFi導入で電波問題を解決する方向が合います。
オンラインゲームをよくプレイする家族がいる場合は、速度よりも遅延(ping値)が重要になります。
WiMAXは遅延がやや大きくなりやすい傾向があるため、ゲームのプレイ頻度が高い場合は光回線の継続も検討に値します。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:人数と端末数が増えると何が起きるか
ネット回線は「道路」のようなもので、同時に使う人・端末が増えると1台あたりが使える帯域(速度)が減ります。
| 世帯人数 | 常時接続端末の目安 | 推奨実測速度 |
|---|---|---|
| 1〜2人 | 3〜5台 | 30〜50Mbps以上 |
| 3〜4人 | 5〜10台 | 50〜100Mbps以上 |
| 5人以上 | 10〜15台 | 100Mbps以上 |
スマートフォン・PC・タブレット以外にも、スマートテレビ・スマートスピーカー・ゲーム機なども常時接続端末に含まれます。
このケースの場合
5人ご家族で、全員がいつも使っているわけではないとのことでした。
端末数は3〜5台程度とのことです。
一時に全員が集中してネットを使うシーンは限られるとすれば、実測138Mbpsでも通常の使用には十分対応できます。
今回のBIGLOBE WiMAXで選択できるホーム端末(L13)は同時に42台まで接続可能です。
5人家族の3〜5台という端末数に対しては、余裕のある接続性能を持っています。
また今回の問題の根本は「2台のルーターを設置しているが、階を移動しても接続先が自動で切り替わらない」点でした。
これは、2台が別々のWiFiネットワーク(別のSSID・別のIPアドレス帯)として動いているために起きる典型的な現象です。
WiMAX端末を1台に集約することで、この問題は構造的になくなります。
1台の端末が家全体をカバーできるかどうかは電波の届き方次第ですが、後述するとおり端末の置き場所と事前確認が鍵になります。
SSIDってなに?
WiFiの「ネットワーク名」のことです。スマホのWiFi設定画面に表示される「〇〇_2.4G」「〇〇_5G」といった名称がSSIDです。2台のルーターがそれぞれ異なるSSIDを持っていると、階を移動してもスマホは「以前つながっていたSSIDの電波が弱くなっても、知っているから切り替えずにつながり続ける」という動作をします。これが今回の「弱い電波につながったまま」の原因です。
条件が違う人へ
もし家族全員が同時にヘビーに使う場面が多い場合(例: 複数人が同時に4K動画を視聴する、テレワークと動画視聴が重なるなど)は、WiMAXの実測138Mbpsでは速度不足を感じる可能性があります。
その場合は光回線(実測200〜800Mbps)の維持を前提に、メッシュWiFiで電波問題を解消する方向が合います。
人数が1〜2人でライトな使い方が中心であれば、WiMAXはよりコストパフォーマンスが高い選択肢になります。
格安SIMとの組み合わせでスマホ代と合わせた家計の通信費全体を最適化できます。
判断軸4 提供エリア(大阪でWiMAXは使えるか)
基礎知識:WiMAXのエリアと確認方法
WiMAXはモバイル回線(5G/4G LTE)を使うため、光回線と異なり「エリア対応エリア外」の概念があります。
| 回線タイプ | エリアの考え方 | 特徴 |
|---|---|---|
| 光回線(光コラボ系) | ほぼ全国の住所に対応 | 建物まで光ファイバーを引けるかどうかで判断 |
| WiMAX(5G) | 5G基地局の整備状況で決まる | 都市部は概ね対応、郊外・山間部は要確認 |
| WiMAX(4G LTE) | 全国広範囲 | 5G非対応エリアでは4Gに自動切替 |
ベストエフォートってなに?
「最大限努力します」という意味で、通信の世界では「この速度が出ることを保証するのではなく、環境が許す範囲で最大限この速度に近づけます」という意味です。カタログに書かれている「最大4.2Gbps」はベストエフォートの値で、実際に全ユーザーがこの速度を得られるわけではありません。
このケースの場合
お住まいは大阪とのことでした。
大阪は都市部であり、WiMAX 5Gの提供エリアとして広くカバーされています。
ただし、エリア対応の確認は「都道府県」ではなく「住所の番地レベル」で行う必要があります。
建物の構造(鉄筋コンクリートか木造か)や立地(周囲の建物の密度)によって、屋内での電波の入りかたは大きく変わります。
二階建て戸建てでのWiMAX利用において、特に注意が必要なのは「屋内での電波の受信状況」です。
WiMAXのホーム端末L13は窓際に置くことで電波を安定受信しやすくなります。
一階の窓際に設置すれば二階への電波も比較的届きやすくなりますが、二階建て全体をカバーするには端末の設置場所の工夫が必要です。
事前確認の手段として、UQが提供する「Try WiMAX」(15日間の端末無料貸し出し)を利用することを強く推奨します。
BIGLOBE WiMAX単体では同様の試用制度がないため、Try WiMAXで電波状況を先に確認してからBIGLOBE WiMAXに申し込む流れが安全です。
条件が違う人へ
地方の郊外や山間部にお住まいの場合は、WiMAX 5Gのエリア外になる可能性が高くなります。
その場合は4Gエリアでの接続になり、速度が落ちます。
郊外でも光回線(光コラボ系)はフレッツ光のエリアであれば利用できるため、工事ができる状況であれば光回線の継続が安定した選択肢です。
大阪・東京・名古屋・福岡などの主要都市にお住まいの場合は、5G対応エリア内である可能性が高く、WiMAXの恩恵を受けやすい環境です。
ただしどの都市でも、建物内の電波環境は事前確認が欠かせません。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割とは何か
スマホと光回線(またはWiMAX)を同じグループのサービスで揃えると、スマホ側の月額が毎月割引される仕組みを「セット割」と呼びます。
| スマホキャリア | 対応するネット回線 | 割引額の目安 |
|---|---|---|
| au / UQモバイル | auひかり・WiMAX | 最大1,100円/月 |
| SoftBank | NURO光・ソフトバンク光 | 最大1,100円/月 |
| ドコモ | ドコモ光 | 最大1,100円/月 |
| 格安SIM(mineo・IIJmio等) | 原則なし | — |
セット割の重要ポイント
割引されるのはスマホ側の月額です。ネット回線の月額が安くなるわけではありません。家族全員分のスマホが割引対象になるキャリアもあり、人数が多いほど効果が大きくなります。
このケースの場合
格安SIMをお使いとのことでした。
mineo・IIJmioなどの格安SIMは、原則としてネット回線とのセット割に対応していません。
今回の本命であるBIGLOBE WiMAXにもセット割はありません。
言い換えれば、今回はセット割による追加の割引がない代わりに、回線単体の実質月額3,463円がそのまま総コストの基準になります。
余分な割引手続きも不要で、シンプルに契約できるのは格安SIMユーザーにとってわかりやすい点です。
もし将来的にau・UQモバイルへのキャリア変更を検討している場合は、WiMAX(BIGLOBE WiMAX)との組み合わせでau・UQモバイルのスマホ代がセット割対象になる可能性があります(後述のBIGLOBEメリット欄も参照)。
条件が違う人へ
au・UQモバイルをお使いの場合は、BIGLOBE WiMAXまたはUQ WiMAX本家を選ぶとスマホ側に最大1,100円/月の割引が適用されます(auスマートバリューまたはUQ自宅セット割)。
5人家族で複数台がau・UQモバイルの場合、その割引額は年間で大きな差になります。
SoftBankをお使いの場合は、NURO光またはソフトバンク光を選ぶとスマートフォンに「おうち割 光セット」が適用されます。
ただし今回はNURO光が除外対象のため、SoftBankユーザーであればソフトバンク光が最もセット割の恩恵を受けやすい選択肢になります。
このケースのおすすめ:BIGLOBE WiMAX(ホームルーター・縛りなしプラン)
5つの判断軸を整理した結果、今回のおすすめはBIGLOBE WiMAXです。工事なしで翌日から使い始められ、2台のルーターを1台のWiMAX端末に集約することで、階をまたいだ接続切り替えの問題を構造ごと解消できます。
BIGLOBE WiMAX
NECビッグローブ(KDDI傘下)が提供するWiMAXプロバイダ。ホーム端末(L13)・モバイル端末(DOCK 5G 01)の両形態が選べ、料金・キャンペーン・契約条件は完全同一。サービス開始翌月にキャッシュバック11,500円を受け取れるWiMAX最速級のCB受取スピードと、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典が両立。WiMAXプロバイダで数少ない「口座振替対応」で、クレジットカード非保有層でも申込可能。
- WiMAX
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
月額料金
実質月額(税込)
実測平均※
キャッシュバック
WiMAX最速級のCB受取スピード(最短翌月): クーポンコード「RGZ」入力で11,500円キャッシュバック
サービス開始月の翌月から手続き可能で、12〜18ヶ月後にメール手続きが必要なGMO系より圧倒的に早く受け取れる、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典: 1〜24ヶ月目は実額3,278円/月
戸建てでのご利用であれば、ホーム端末(L13)のプランが今回の条件に合います。縛りなし・解約金0円のプランで、月額4,928円、キャッシュバックや24ヶ月間の値引き特典を加味した実質月額は3,463円です。
本命回線の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | BIGLOBE WiMAX |
| 月額 | 4,928円 |
| 実質月額 | 3,463円 |
| 最大速度 | 4.2Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度 | 138Mbps |
| セット割 | なし(格安SIMのため非該当) |
| 解約金 | 0円 |
| キャッシュバック | 11,500円(クーポンコード「RGZ」入力必須) |
| 契約期間 | 縛りなし |
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 4,928円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割引前) | 3,463円 |
| 実質月額(セット割込み) | 3,463円(セット割なし・同額) |
| キャッシュバック | 11,500円(申込時クーポンコード「RGZ」入力・対象月翌月から手続き可) |
| 端末代 | 27,720円(770円×36回の分割払い) |
実質月額3,463円は、1〜24ヶ月目に適用される月1,650円の値引き特典とキャッシュバックを月割りで加算した金額です。25ヶ月目以降は月額4,928円になるため、2年経過後のコストを念頭に置いておいてください。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 2台のルーター構成をやめることが、接続切り替え問題の根本解決になる
「一階から二階に移動したとき、一階の弱い電波につながったままになってしまう」とのことでしたね。
この現象は、2台のルーターがそれぞれ異なるWiFiネットワーク(別のSSID)として動いていることが原因です。
スマートフォンは「知っているネットワーク名に電波がある限り、たとえ弱くても切り替えない」という動作をします。
一階のルーターのSSIDにつながったスマホは、二階に移動しても二階のルーターのSSIDに自分から切り替えようとしません。
WiMAXのホーム端末(L13)を1台だけ設置することで、家の中のWiFiネットワークが1つになります。
別のSSIDを行き来する必要がなくなるため、「階を移動しても同じネットワークにつながり続ける」状態になり、接続切り替えの問題は構造的になくなります。
理由2: 工事不要で、申し込んだ翌日から使い始められる
「工事はしたくない」とのことでした。
BIGLOBE WiMAXは端末が届いた日からすぐに使い始められます。
光回線のような宅内工事・屋外工事は一切ありません。
NURO光の解約については、NURO光側への解約手続きが必要ですが、それは書面または電話での手続きのみで、工事員が来て穴あけをするような作業ではありません。
新しい回線の開通工事を待つ時間もなく、WiMAX端末が手元に届いた瞬間から新しい環境がスタートします。
理由3: 縛りなし・解約金0円で、試しやすい
現在光回線をお使いで、WiMAXへの切り替えが想定どおりの使い心地になるかどうか不安な面もあると思います。
BIGLOBE WiMAXは契約期間の縛りがなく、解約金も0円です(端末代の残債は別途発生します。端末代27,720円を36回払いにした場合、途中解約時に残りの分割払いが続きます)。
また、キャッシュバック11,500円の受取手続きが「サービス開始月の翌月から」できる点は、他のWiMAXプロバイダと比較して大きな違いです。
GMOとくとくBBなど一部のプロバイダでは12〜18ヶ月後にメール手続きが必要なケースがあり、手続き忘れのリスクがあります。
BIGLOBE WiMAXは最短翌月から手続きできるため、確実に受け取りやすい構造です。
申込時にクーポンコード「RGZ」を入力することがキャッシュバックの条件です。
入力を忘れると対象外になるため、申込画面で必ず確認してください。
理由4: コスパ重視の条件と実質月額3,463円が合致する
「コスパ重視(安さと品質のバランス)」とのことでしたね。
実質月額3,463円は、1〜24ヶ月目の値引き特典とキャッシュバックを合算した月あたりのコストです。
光回線と比較すると、光回線の相場は概ねプロバイダによって異なりますが、今回は回線の乗り換えではなく「WiFi環境の刷新」という観点でのコストパフォーマンスを見るべきで、工事費・設備費がかからない点がWiMAXの大きなアドバンテージです。
もう一歩考えたい場合
BIGLOBE WiMAX以外に検討できる選択肢を2つ紹介します。
選択肢1: DTI WiMAX(長期割引の自動適用を重視するなら)
DTI WiMAXは、長期割引が申込時に自動適用される仕組みです。1〜13ヶ月目は月額3,410円、14〜37ヶ月目は月額3,960円で利用でき(実質月額3,832円)、キャッシュバックの手続きを自分でしなくても割引が確実に適用される点がメリットです。「手続きを忘れそうで不安」という方にはこの自動適用の仕組みは安心感があります。
ただし、auスマートバリューやUQ自宅セット割の対象外であること、支払いがクレジットカードのみであることは注意点です。
選択肢2: 5G CONNECT(30日間の返金保証つきで試したいなら)
5G CONNECTは、業界でも珍しい「30日返金保証つきお試し制度」を持っています。最新端末購入プラン限定で、30日以内に返却すれば事務手数料3,300円と初月月額4,800円が返金されます(返却処理手数料1,100円は差し引かれます)。
WiMAXへの切り替えを検討しているが電波状況が不安という場合、30日間の試用で実際のご自宅の電波環境を確認してからBIGLOBE WiMAXへ移るという使い方も考えられます。ただし実質月額は4,225円でBIGLOBE WiMAXより高く、キャッシュバックもありません。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額 | 実測速度 | 工事 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| BIGLOBE WiMAX | 4,928円 | 3,463円 | 138Mbps | 不要 | キャッシュバックを早く確実に受け取りたい |
| DTI WiMAX | 4,730円 | 3,832円 | 138Mbps | 不要 | 手続きなしで自動的に割引を受けたい |
| 5G CONNECT | 4,800円 | 4,225円 | 138Mbps | 不要 | 30日間試してから判断したい |
いずれも同じWiMAX +5G回線・同じL13端末を使うため、実測速度・エリア・5G対応状況は共通です。違いは料金体系と付帯特典の構造にあります。
申し込む前にチェックしたいこと
1. Try WiMAXで電波状況を必ず事前確認する
二階建て戸建てでのWiMAX利用において、屋内での電波受信状況は契約前に確認しておくことが不可欠です。UQコミュニケーションズが提供する「Try WiMAX」は15日間無料で端末を試用できるサービスです。BIGLOBE WiMAXには同様の試用制度がないため、先にTry WiMAXで電波状況を確認してから申し込む流れが安全です。
一階の窓際にL13を設置したとき、二階の各部屋でどの程度の速度が出るかを確認してください。
2. キャッシュバックのクーポンコード入力を忘れない
BIGLOBE WiMAXのキャッシュバック11,500円を受け取るには、申込時にクーポンコード「RGZ」を入力する必要があります。入力を忘れると対象外になり、後から申請することはできません。申込画面でのコード入力を必ず確認してください。
3. NURO光の解約タイミングと違約金を確認する
現在ご利用中のNURO光には、契約期間や解約金の設定がある場合があります。WiMAXへの切り替え前に、現在の契約の更新月・解約金の有無をNURO光のマイページまたは問い合わせ窓口で確認しておくことをお勧めします。
4. 端末代の残債を理解して契約する
BIGLOBE WiMAXの端末代27,720円は36回の分割払いになります(770円×36回)。途中で解約しても端末代の残りの分割払いは継続します。縛りなし・解約金0円ですが、端末代の残債は残るため、短期で解約する場合のコストも念頭に置いてください。端末代36回払いが完済(36ヶ月以降)になればノーリスクで解約できます。
5. 25ヶ月目以降の月額上昇を把握しておく
1〜24ヶ月目は値引き特典により実質的なコストが抑えられていますが、25ヶ月目以降は月額4,928円が通常料金になります。2年後に他のWiMAXプロバイダへの乗り換えを検討するか、そのまま継続するかのタイミングとして意識しておくと、長期コストの計画が立てやすくなります。
このレポートを共有する
リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。
このURLを知っている人は、レポートを見ることができます。