ネット回線とスマホで月1万5,000円、両方見直して安くしたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの1人暮らし
- 世帯人数
- 1人暮らし
- お使いのスマホ
- ドコモ/ahamo
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- テレワーク(オンライン会議が複数同時)
- こだわり
- ネット回線とスマートフォンの両方を見直したいです。特に譲れない条件はありません。
- 困っていること
「料金が高い(月1.5万円:ネット回線6,000円+スマホ9,000円)」
このケースのおすすめ
AsahiNet光
- 光回線
- マンション向けプラン
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:料金を抑えたい
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・接続方式の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –現在の月6,000円から実質2,524円へ、回線料金が大幅に下がる
- –縛りなし設計で、ライフスタイルの変化に対応できる
- –実測491Mbpsはテレワーク・ビデオ会議に十分な速度
- –スマホの見直しも合わせて行うと、さらに節約効果が出る
- もう一歩考えたい場合
- –選択肢1: おてがる光
- –選択肢2: BB.excite光 MEC
- –比較まとめ
- –条件が違う人へ(補足: 今回は利用不可サービスについて)
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 管理会社・大家への工事許可確認を最初に行う
- –2. 申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかる
- –3. スタートキャンペーンの期間を確認する
- –4. ahamoへのスマホ切り替えはオンライン手続きが基本
- –5. 接続方式(VDSL/光配線)を建物管理者に確認する
今回のケース:料金を抑えたい
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 石川 |
| 用途 | 一人暮らしで、スマートフォンとパソコン各1台を利用しています。動画視聴、Web閲覧、ビデオ会議やテレワークが中心 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 2台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | ドコモ光 |
| 困りごと | 月額料金が高く、ネット回線6,000円とスマートフォン9,000円で合計1万5,000円がかかってい |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| 予算 | ネット回線とスマートフォンの両方を見直したいです。特に譲れない条件はありません |
何を基準に選んだか
今回のご相談は、「ネット回線6,000円・スマホ9,000円で合計月1万5,000円かかっており、両方を見直したい」というシンプルかつ明確なご要望でした。特に譲れない条件はないとのことでしたので、コスパ重視・1人暮らし・石川県・賃貸マンションという条件で、5つの判断軸から絞り込みました。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・接続方式の違い)
基礎知識:住居タイプで選択肢が変わる
光回線を自宅に引くには、原則として工事が必要です。持ち家であれば自分の判断で進められますが、賃貸物件の場合は管理会社または大家への許可取りが必要になります。マンション・アパートでは、すでに建物に光回線設備が導入済みの場合も多く、その場合は大がかりな工事なしに申し込めることもあります。また、接続方式によって速度の上限が変わる点も重要です。
| 住居タイプ | 工事の必要性 | 主な接続方式 | 速度への影響 |
|---|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由に工事可能 | 光配線方式 | 最大1Gbps以上 |
| 分譲マンション | 管理組合の許可次第 | 光配線 or VDSL | VDSLは最大100Mbps |
| 賃貸マンション・アパート | 管理会社・大家の許可が必要 | 光配線 or VDSL or LAN | 設備次第 |
| 賃貸(工事不可) | 不可 | ホームルーター or モバイル | 200〜500Mbps程度 |
VDSLってなに?
建物の共用部まで光ファイバーを引き、そこから各部屋まで既存の電話線を使う方式です。工事の手間が少ない反面、電話線部分がボトルネックになり、実際の速度が最大100Mbps程度に制限されることがあります。
このケースの場合
賃貸マンション・アパートにお住まいとのことでした。
光回線の申し込みには管理会社または大家への工事許可確認が必要ですが、特に譲れない条件はないとのことでしたので、工事が必要な光回線もしっかり候補に入れて検討しました。
賃貸マンションで光回線を選ぶ際に気をつけたいのは、接続方式の確認です。
建物がVDSL方式であれば最大速度が100Mbps程度に制限されますが、動画視聴やビデオ会議・テレワークが中心という使い方であれば、100Mbpsでも実用上は問題ないケースがほとんどです。
一方、光配線方式またはLAN配線方式であれば、光コラボの平均的な実測速度(300〜500Mbps程度)をそのまま享受できます。
また、今回の本命であるAsahiNet光はマンションプランが月額4,488円で、スタートキャンペーン適用中は実質月額2,524円と光コラボの中でも低コストに抑えられる設計になっています。
まずは管理会社へ「フレッツ光の工事が可能かどうか」を確認することが最初の一歩です。
条件が違う人へ
持ち家(戸建て)にお住まいの方は工事の制約がないため、戸建て向けプランをそのまま選べます。
AsahiNet光の戸建てプランは月額5,698円(キャンペーン適用で実質月額が変わります)です。
戸建て向けNURO光やauひかりなど独自回線も選択肢に入り、実測速度や安定性でさらに有利な条件を選べます。
管理会社から工事を断られた場合は、工事不要のホームルーターが選択肢になります。
ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーがその代表例で、コンセントに差すだけで使える手軽さがあります。
ただし光回線に比べて平均速度や安定性は劣ります。
すでに引っ越しが多いライフスタイルで、数ヶ月以内に移転の可能性がある方は、縛りなし・解約金0円のサービスを最優先にすると、移転ごとのコストを抑えられます。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別・必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」と「上り(アップロード)」で表されます。下り速度はWebページや動画を受け取る際に、上り速度はビデオ会議で自分の映像・音声を送る際に影響します。用途によって必要な速度の目安は大きく異なります。
| 用途 | 必要な下り速度の目安 | 上り速度の重要度 |
|---|---|---|
| メール・SNS | 1〜5Mbps | 低 |
| Web閲覧 | 5〜20Mbps | 低 |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜10Mbps | 低 |
| 動画視聴(4K画質) | 25〜50Mbps | 低 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 15〜30Mbps | 中〜高 |
| テレワーク(ファイル共有等) | 30〜100Mbps | 中 |
| オンラインゲーム(対戦) | 30Mbps以上 + 低遅延 | 中 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、映画のストリーミングなら25Mbps、ビデオ会議なら15〜30Mbps程度あれば問題なく使えます。
このケースの場合
動画視聴・Web閲覧・ビデオ会議やテレワークが中心とのことでした。
これらを合わせると、安定して50〜100Mbps程度あれば日常利用で困ることはまずありません。
4K動画を複数デバイスで同時視聴するようなケースでなければ、1Gbpsの光回線は十分なオーバースペックとも言えます。
一方でテレワークでビデオ会議を使う場合、速度だけでなく「安定性」が重要です。
速度が速くても途中で揺れる(ジッターが大きい)と、音声や映像が乱れます。
その点、光回線は電波を使うモバイル系と違い、物理的なケーブルでつながるため安定性に優れています。
今回の本命であるAsahiNet光の実測速度は491Mbpsで、テレワークやビデオ会議を日常的に使う用途には余裕のある水準です。
条件が違う人へ
オンラインゲームをメインにプレイする方は、速度よりも遅延(ping値)が重要になります。
その場合は独自回線を持つNURO光やauひかりを選ぶと、光コラボよりもping値が低く安定した通信が期待できます。
大容量ファイルを頻繁に送受信したり、高解像度の動画を配信・編集する方は上り速度も重視する必要があります。
10ギガプランへの検討が選択肢に入ります。
外出が多く、自宅よりカフェや移動中での作業が中心という方は、光回線ではなくモバイル回線(ポケット型WiFiや大容量SIM)の方が生活実態に合っている場合もあります。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:端末数が増えると帯域を分け合う
ネット回線は道路に例えると分かりやすいです。最大速度1Gbpsの回線は「幅1Gbpsの道路」ですが、複数の端末が同時にデータをやり取りすると、その帯域を端末で分け合うことになります。端末数が少なければ各端末が使える帯域に余裕がありますが、多くなれば全体が混雑します。
| 利用人数・端末数 | 推奨する実測速度の目安 |
|---|---|
| 1人・2〜3台 | 30〜100Mbps |
| 1〜2人・4〜6台 | 100〜300Mbps |
| 3〜4人・8〜12台 | 300〜500Mbps |
| 4人以上・13台以上 | 500Mbps〜1Gbps以上 |
「実測速度」と「最大速度」は別物
サービスの広告で見る「最大1Gbps」はあくまで技術上の上限値(ベストエフォート)です。実際に使える速度(実測速度)は回線の混雑状況・建物の設備・ルーターの性能などによって変わります。比較の際は実測速度のデータを参考にすることが大切です。
このケースの場合
1人暮らしで、スマートフォンとパソコン各1台の計2台とのことでした。
この構成であれば、同時に使う端末は2台が上限です。
テレワーク中にビデオ会議をしながらスマートフォンでSNSを見る程度の使い方であれば、50〜100Mbpsあれば十分すぎるほどです。
今回の本命であるAsahiNet光の実測速度491Mbpsは、2台の同時利用に対して非常に余裕のある数値です。
速度が足りずに困るリスクはほぼゼロです。
コスパを重視されているご要望に対して、必要十分な速度をシンプルな料金体系で確保できる選択と言えます。
また1人暮らしであることは、スマホの見直しにも有利に働きます。
家族割の恩恵を受けられない代わりに、自分の利用量に最適化した個人向けプランを自由に選べます。
条件が違う人へ
家族4人でゲーム・動画・テレワークをそれぞれ使う場合は、同時接続12〜15台になることも珍しくありません。
この場合は実測500Mbps以上を確保できる回線が安心で、10ギガプランの検討も視野に入ります。
シェアハウスや同居人がいるケースでは、それぞれが独立して高品質な通信を求めることがあり、独自回線型サービスが有利になる場面もあります。
お子さんがいる家庭では、スマートテレビ・ゲーム機・タブレットなどが加わり端末数が急増します。
接続台数の上限があるルーターのスペック確認も合わせて行うことを勧めます。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある
光回線には大きく2種類あります。NTTのフレッツ光回線を借りて提供する「光コラボ」と、各社が独自に回線を敷設した「独自回線」です。
| 回線タイプ | 代表例 | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・AsahiNet光・おてがる光 | 全国47都道府県 | フレッツ光エリアならほぼ利用可能 |
| 独自回線 | NURO光・auひかり | 主要都市部のみ | 混雑しにくく速度が安定しやすい |
| 電力系独自回線 | コミュファ光・eo光 | 特定電力会社エリアのみ | 地域密着の安定性 |
光コラボってなに?
NTTがインフラとして整備したフレッツ光の回線を、各プロバイダが借りて自社ブランドで提供しているサービスです。ドコモ光・楽天ひかり・AsahiNet光などはすべて中身のインフラはNTTの回線です。全国に広くサービス提供できる反面、夜間の混雑時は速度が落ちやすい傾向があります。
このケースの場合
お住まいは石川県とのことでした。
石川県は地方都市に分類され、独自回線型のNURO光やauひかりの提供エリアが限られる地域です。
このため、全国47都道府県でサービスを提供している光コラボから選ぶのが現実的な選択になります。
今回の本命であるAsahiNet光は光コラボのため、フレッツ光の回線が接続されている建物であればほぼ申し込み可能です。
石川県内のフレッツ光エリアについてはNTT西日本の提供エリアに準じるため、お住まいの住所で事前に確認することをお勧めします。
独自回線が使えないことをデメリットと感じるかもしれませんが、1人暮らしで2台利用という構成では、光コラボの実測速度でも十分すぎる性能が確保できます。
条件が違う人へ
関東・関西の主要都市(東京・大阪・名古屋等)にお住まいの方はNURO光が利用できる可能性が高く、独自回線ならではの速度安定性という恩恵を受けやすい環境にあります。
特に夜間に速度が落ちることを気にされる方は、まずNURO光のエリア確認から始めることを勧めます。
北陸・東北・山陰など地方エリアでは選択肢が光コラボに絞られることがほとんどです。
その中でIPv6 IPoE接続に対応しているサービスを選ぶことで、夜間の混雑による速度低下を軽減できます。
IPv6 IPoEってなに?
従来の接続方式(IPv4 PPPoE)では、夜間にNTTの集約設備が混雑して速度が落ちることがありました。IPv6 IPoEはその混雑する部分を迂回する接続方式で、夜間でも比較的安定した速度が得やすくなります。多くの光コラボサービスで対応しています。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:光回線とスマホのセット割
光回線とスマホを同じグループのサービスで契約すると、スマホ代が毎月割り引かれる「セット割」が適用されます。これは回線料金が下がるのではなく、スマホの月額料金から差し引かれる仕組みです。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な光回線 | 割引額(目安) |
|---|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/台 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 最大1,100円/台 |
| au | auスマートバリュー | auひかり・コミュファ光等 | 最大1,100円/台 |
| ahamo | セット割なし(発生させる側) | ドコモ home 5G | 月1,100円引き(home 5G側) |
| 楽天モバイル | セット割なし | — | — |
| 格安SIM全般 | 原則なし | — | — |
「セット割」の落とし穴
セット割は特定の組み合わせでしか機能しません。たとえばドコモのスマホでもahamoプランはドコモ光セット割の対象外です。また、ahamoはドコモ home 5Gとセットにした場合、home 5G側の月額が1,100円引きになるという仕組みです(スマホ側ではなく回線側が割引される点が逆転しています)。
このケースの場合
現在ドコモのスマホをお使いで、ドコモ光をご利用中とのことでした。
ドコモ光とドコモのスマホはセット割の対象の組み合わせですが、月額がネット6,000円・スマホ9,000円で合計1万5,000円という水準は、セット割が適用されていてもなお高い状態と言えます。
今回の見直しの方向性は2つです。
まず光回線をAsahiNet光に変更して回線コストを大幅に下げること、そしてドコモのスマホプランを見直すか、ahamoへ移行することです。
ahamoはドコモのサブブランドで、同じドコモ網を使いながら30GBで月2,970円と大幅に安くなります。
ただし注意点があります。
ahamoに変更すると、ドコモ光との組み合わせでのセット割(ドコモ光セット割)の対象外になります。
また今回の光回線の本命はAsahiNet光で、こちらにはキャリアとのセット割はありません。
そのため、スマホのコスト削減はセット割に頼るのではなく、プラン自体の料金を引き下げるアプローチが合理的です。
条件が違う人へ
SoftBankのスマホをお使いの方は、NURO光またはソフトバンク光との組み合わせでおうち割 光セットが使えます。
石川県でNURO光が利用可能なエリアであれば、光回線コストと合わせてトータルで抑えやすい組み合わせです。
auのスマホをお使いの方は、auひかりとauスマートバリューの組み合わせが強力ですが、石川県内のauひかり提供状況を事前に確認する必要があります。
楽天モバイルをお使いの方はセット割がないため、回線単体の月額コストで比較することが大切です。
月額の安さを最優先にするなら、楽天モバイルとコスト安の光コラボの組み合わせが検討に値します。
このケースのおすすめ
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは光回線にAsahiNet光を選ぶことが最もバランスの取れた結論です。
AsahiNet光
老舗プロバイダ朝日ネットの光コラボ。縛りなし+業界最安水準の事務手数料880円。スタートキャンペーン(2026年6月1日〜9月30日)で1ギガ新規24ヶ月間2,400円割引・10ギガ新規24ヶ月間4,680円割引が受けられる。
- 光回線
- コスパ◎
- セット割
- 縛りなし
月額料金
実質月額(税込)
実測平均※
キャッシュバック
契約期間の縛りなし(4ヶ月超なら解約金0円)
光回線で珍しい「いつでも自由に解約可能」設計、スタートキャンペーン月額割引: 1G新規 月2,400円OFF×24ヶ月、10G新規 月4,680円OFF×24ヶ月、転用・事業者変更は1G 1,000円/10G 1,500円×36ヶ月
料金が高いとのことでしたね。現在のドコモ光が月6,000円であることを考えると、AsahiNet光のマンション・縛りなしプラン(月額4,488円)に切り替えるだけで月単位でのコストが下がります。さらにスタートキャンペーン(2026年9月30日まで)が適用されると実質月額は2,524円になります。キャンペーン期間中の割引は1Gプラン新規で月2,400円オフが24ヶ月間続きます。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | AsahiNet光(マンション・1Gbpsプラン) |
| 月額 | 4,488円 |
| 実質月額(キャンペーン適用) | 2,524円 |
| 最大速度 | 1Gbps |
| 実測速度 | 491Mbps |
| セット割 | なし |
| キャッシュバック | なし |
| 契約期間 | 縛りなし |
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料(マンション) | 4,488円 |
| スタートキャンペーン割引(24ヶ月) | 月2,400円オフ |
| キャンペーン中の実質月額 | 2,524円 |
| セット割 | なし |
| 事務手数料(初期費用) | 880円 |
| 解約金(4ヶ月超の場合) | 0円 |
事務手数料の880円は光回線業界の中でも最安水準です。たとえばNURO光やビッグローブ光の事務手数料は3,300円と、AsahiNet光より2,420円高い設定です。初期費用をできるだけ抑えたいという観点でも、このサービスの設計はコスパ重視の方に向いています。
現在の月6,000円と比べると、キャンペーン中は毎月3,476円の差が生じます。24ヶ月間で合算すると83,424円の削減になる計算です。キャンペーン終了後は月4,488円に戻りますが、それでも現在より月1,512円安い水準です。
なお、賃貸マンション・アパートにお住まいのため、申し込みの前に管理会社または大家へ「フレッツ光の工事が可能かどうか」を確認することが必要です。また、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることも念頭に置いておいてください。
なぜこのおすすめになったか
現在の月6,000円から実質2,524円へ、回線料金が大幅に下がる
「料金が高い」というご相談の核心は、まず光回線の月額を下げることです。
現在のドコモ光マンションプランは月6,000円程度が相場ですが、AsahiNet光はスタートキャンペーン適用中の実質月額が2,524円です。
同じフレッツ光のインフラを使う光コラボの中で、これだけコストを抑えられる設計になっています。
スタートキャンペーンは1G新規申込で月2,400円オフが24ヶ月続き、事務手数料も880円と業界最安水準です。
初期費用を抑えながら、月単位のランニングコストも下げられるのは、コスパ重視のご要望にぴったり合います。
縛りなし設計で、ライフスタイルの変化に対応できる
数年は住む予定とのことでしたが、賃貸である以上、引っ越しや生活の変化は起こりうるものです。
AsahiNet光は契約期間の縛りがなく、4ヶ月を超えた時点以降は解約金0円で自由に解約できます。
光回線は2年縛り・解約金1〜2万円というサービスが多い中、縛りなし設計は大きな安心材料です。
「数年は住む予定」と言いつつも引っ越しが早まった場合でも、余計なコストが発生しません。
実測491Mbpsはテレワーク・ビデオ会議に十分な速度
動画視聴・Web閲覧・ビデオ会議やテレワークが中心とのことでした。
これらを1人で2台(スマートフォン・PC)から利用する場合、安定して50〜100Mbpsあれば十分な水準です。
AsahiNet光の実測速度491Mbpsはその目安を大きく上回っており、テレワーク中のビデオ会議とスマートフォンでの動画視聴を同時に行っても速度が足りなくなる心配はほぼありません。
スマホの見直しも合わせて行うと、さらに節約効果が出る
現在のスマホ代が月9,000円というのは、1人暮らし・ドコモ利用としては高めの水準です。
ドコモのahamoプランに変更すると、月30GB・5分通話無料込みで月2,970円と大幅に下がります。
ドコモ網をそのまま使えるため、エリアや通信品質の変化はほぼありません。
光回線をAsahiNet光(実質2,524円)に変更し、スマホをahamoに切り替えると、トータルは実質月2,524円+2,970円=5,494円程度になります。
現在の月1万5,000円と比べると、月9,506円の削減になる計算です。
回線とスマホを両方見直したいというご要望に対し、この組み合わせが最も合理的な答えになります。
ただし注意点として、ahamoに変更するとドコモ光セット割の対象外になります。
今回はドコモ光自体を乗り換える前提のため、この点は問題になりません。
また、ahamoはオンライン手続きが基本で、ドコモショップでのサポートは有償(3,300円/回)になることも覚えておいてください。
もう一歩考えたい場合
AsahiNet光が何らかの理由で選べない場合や、別の観点で検討したい場合の選択肢を2つ紹介します。
選択肢1: おてがる光
光コラボの中でも月額が最安級のサービスです。マンションプランは月額3,608円で、縛りなし・解約金0円の設計はAsahiNet光と同様です。初月基本料金無料・工事費実質無料も魅力です。ただしAsahiNet光のようなスタートキャンペーンによる大幅割引はなく、実測速度も354Mbpsとやや控えめです。シンプルな料金体系で余計な条件を気にせず使いたい方に向いています。
選択肢2: BB.excite光 MEC
工事費・事務手数料・解約金がすべて0円という点が最大の特徴です。マンションプランは月額3,850円で実質月額3,405円です。初期費用をゼロに抑えたい方に適しています。また、IPv6 IPoEが標準対応のため、夜間の混雑による速度低下を軽減する設計になっています。実測速度は338Mbpsと3つの中では最も低い水準ですが、1人暮らし2台利用の日常使いであれば十分な速度です。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額 | 実測速度 | 工事有無 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| AsahiNet光 | 4,488円 | 2,524円 | 491Mbps | 必要 | コスパ重視・縛りなし希望 |
| おてがる光 | 3,608円 | 3,386円 | 354Mbps | 必要 | シンプルな定額で使いたい |
| BB.excite光 MEC | 3,850円 | 3,405円 | 338Mbps | 必要 | 初期費用ゼロ・縛りなし希望 |
3つの中では、スタートキャンペーン適用中の実質月額の低さという点でAsahiNet光が頭ひとつ抜けています。キャンペーン終了後の通常月額(4,488円)を基準にして比べると、おてがる光(3,608円)やBB.excite光 MEC(3,850円)と逆転する場面も出てきます。長期的な視点では、通常月額も含めた総合比較をすることをお勧めします。
条件が違う人へ(補足: 今回は利用不可サービスについて)
今回のケースではドコモ光は現在ご契約中のサービスとして除外しています。もし仮に、石川県でNURO光が提供エリア内の場所にお住まいで、かつSoftBankのスマホをお使いの方であれば、NURO光とおうち割 光セットの組み合わせが有力候補になり得ます。NURO光は独自回線のため夜間でも速度が落ちにくく、セット割でスマホ代も下げられる点が魅力です。石川県内のNURO光提供エリアは都市部の一部に限られているため、まずは公式サイトの住所検索で確認することが最初のステップになります。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 管理会社・大家への工事許可確認を最初に行う
賃貸マンション・アパートにお住まいのため、フレッツ光の工事ができるかどうかを事前に管理会社または大家に確認することが必要です。許可が下りない場合は、ホームルーターや工事不要の別サービスへの切り替えが必要になります。
2. 申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかる
光回線の工事は申し込み後すぐには行えません。特に石川県のような地方エリアでは工事の予約が込み合うことがあり、開通まで1〜2ヶ月かかることを前提に計画しましょう。開通前の期間はスマホのテザリングや短期レンタルWiFiで対応できます。
3. スタートキャンペーンの期間を確認する
AsahiNet光のスタートキャンペーン(1G新規で月2,400円オフ・24ヶ月)は2026年9月30日までの期間限定です。10月以降に申し込む場合は条件が変わる可能性があるため、最新の公式情報を確認してください。
4. ahamoへのスマホ切り替えはオンライン手続きが基本
ahamoへの変更はオンラインで完結しますが、ドコモショップでの対面サポートは有償(3,300円/回)になります。手続きに不安がある場合は、MNPワンストップ対応を活用することで比較的スムーズに移行できます。
5. 接続方式(VDSL/光配線)を建物管理者に確認する
建物によっては、光回線を引いてもVDSL方式(最大100Mbps)になることがあります。テレワークや動画視聴の用途では100Mbpsでも実用上問題ありませんが、事前に建物の設備状況を確認しておくと安心です。管理会社に「この建物のインターネット回線設備の方式」を聞くだけで確認できます。