賃貸で工事NG、2人が夜に動画を同時に見ても止まらない回線を使いたい

19分で読める
診断レポート
  • #賃貸マンション・アパート
  • #その他
  • #2人暮らし
このレポートを共有する
LINEで送るXで共有

ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
世帯人数
2人暮らし
お使いのスマホ
その他
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。

  • 動画配信(4K含む同時視聴)
こだわり
月額4,000円くらいまでの予算を希望しており、工事はしたくありません。工事なしで早く使い始めたいです。
困っていること
ネットが遅い・不安定。夜9時ごろに動画が止まる。2人でスマホとテレビを同時に使うと影響が出る。ほぼ毎日発生

このケースのおすすめ

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,928

実質月額

¥3,463

最大速度

4.2Gbps

実測平均

138Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

工事なしで今すぐ使い始められる
月の実質負担が予算内に収まる
2人同時の動画視聴に対応できる実測速度

もう一歩考えたい場合

速度重視ならこちら

DTI WiMAX

DTI WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,730

実質月額

¥3,832

最大

4.2Gbps

実測

138Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

コスト最重視ならこちら

選べるWiFi

選べるWiFi

  • ポケット型WiFi
  • 縛りなし

月額料金

¥2,860

実質月額

¥2,053

最大

3.9Gbps

実測

116Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

LINEで送るXで共有

※ リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア東京
用途スマートフォン2台とテレビで動画視聴をしており、毎日スマートフォンとテレビを同時に使用しています。動画や配信をよく見ます
利用人数2人
端末数3台
スマホキャリアその他
現在の回線未契約(初めての契約)
困りごとネットが遅く不安定です。夜9時ごろに動画が止まります。2人でスマートフォンとテレビを同時に使うと影響が出ます。ほぼ毎日発生中
最優先事項工事なし重視
こだわり月額4,000円くらいまでの予算を希望しており、工事はしたくありません。工事なしで早く使い始めたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)

基礎知識:住居タイプと工事の関係

賃貸物件でネット回線を引く場合、大家や管理会社の許可が必要です。光回線は建物に物理的なケーブルを引き込む工事が伴うため、許可が下りないケースも少なくありません。一方、工事が不要なホームルーターやWiMAXといったモバイル系の通信機器は、コンセントに挿すか充電するだけで使い始められます。住居タイプは、選べる回線の種類を根本から左右する最初の判断軸です。

住居タイプ工事の自由度選べる主な回線
持ち家(戸建て)自由光回線・WiMAX・ホームルーター
分譲マンション管理組合の許可次第建物設備による
賃貸(工事可)大家の許可が必要光回線・WiMAX・ホームルーター
賃貸(工事NG)不可WiMAX・ホームルーター

VDSL方式ってなに?

マンションなどの集合住宅では、建物の外まで光ファイバーが来ていても、各部屋へは既存の電話線を使って信号を届ける「VDSL方式」が使われていることがあります。この方式では、どれだけ高速な光回線を契約しても、部屋で出る速度は理論上最大100Mbpsに制限されてしまいます。一方、部屋まで光ファイバーが直接来る「光配線方式」ならその制限はありません。

このケースの場合

「工事はできればしたくない」とのことでしたね。

賃貸マンション・アパートにお住まいで、大家への許可申請や工事の手間を避けたいというご希望でした。

この条件が、今回の選定で最も大きな絞り込み要因になっています。

光回線は工事が必要なため、工事を避けたい場合は選択肢から外れます。

選択肢はWiMAX(工事不要のモバイル回線)かホームルーター(コンセントに挿すだけの据え置き型)に絞られます。

工事不要の機器は、届いた日から使い始められる手軽さが最大の利点です。

引っ越しの際も回線解約の手続きが光回線より単純で、次の住まいでも同じ端末をそのまま使い続けられる場合があります。

ただし注意点もあります。

工事不要の機器は電波状況に左右されます。

建物の構造や周辺環境によっては室内で電波が弱くなることがあるため、後述する「申し込む前にチェックしたいこと」で確認方法をご案内します。

WiMAXってなに?

au系の通信会社(UQコミュニケーションズ)が運営するモバイル通信サービスです。専用の端末(ルーター)を使い、モバイル回線(5G・4G)でインターネットに接続します。光回線のような固定工事が不要で、電源を入れるだけでWiFiが使えます。データ量は基本的に無制限(速度制限あり)で、スマートフォンのようにどこでも持ち運べるモデルもあります。

条件が違う人へ

もし賃貸でも大家に工事の許可を取れる状況なら、光回線が速度・安定性ともに上位の選択肢になります。

東京都渋谷区のエリアであれば、ドコモ光やソフトバンク光など複数の光コラボが利用でき、月額3,000〜5,000円台で契約できるものが多数あります。

持ち家の戸建てにお住まいなら、工事の制約がなくなるため選択肢がさらに広がります。

NURO光(独自回線)やauひかりなど、より高速で夜間の混雑に強い独自回線も候補に入ります。

マンションにお住まいで建物にすでに光回線設備が導入されている場合は、新たな工事なしで光回線を契約できることがあります。

管理会社や建物の案内を確認してみてください。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

用途によって必要な通信速度は大きく異なります。以下の表を参考に、自分の使い方に必要な速度を把握しておきましょう。

用途必要な下り速度の目安
メール・SNS・Webブラウズ1〜10Mbps
動画視聴(HD・フルHD)5〜25Mbps
動画視聴(4K)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom等)15〜30Mbps
オンラインゲーム(対戦)30〜100Mbps以上
複数端末の同時利用上記の合算が目安

下り速度(Mbps)ってなに?

「下り」はネットからデータを受け取る速度のことで、動画を視聴したりWebページを表示したりするときに使います。単位のMbps(メガビーピーエス)は1秒間に何メガビット送れるかを表します。数字が大きいほど速く、動画をスムーズに見るには25Mbps以上あれば十分なことが多いです。

このケースの場合

「動画・配信をよく見る」とのことで、スマートフォンとテレビで毎日視聴されているとのことでした。

特に「夜9時ごろに動画が止まる」という具体的な困りごとがあり、2人でスマートフォンとテレビを同時に使うとその影響が出るとのことでした。

2人が同時にスマートフォンとテレビで動画を視聴する場合、必要な速度は端末1台ずつの合算になります。

テレビでフルHD動画を25Mbps、スマートフォンで動画を5〜10Mbps使うとすると、合計で30〜50Mbps程度を安定して出し続けられる回線が必要です。

今回の本命であるBIGLOBE WiMAXの実測速度は138Mbpsで、この用途には十分な余裕があります。

ただし、WiMAXは電波状況によって速度が変動するため、平均で138Mbpsが出ていても、時間帯や環境によって速度が下がることもあります。

夜間の混雑時間帯に速度が安定するかどうかは、建物・エリアの電波状況にも依存します。

なお、テレビが4K対応かどうかについてはお聞きしている途中で月額の話題に移りましたが、4K動画を視聴する場合は1台あたり25〜50Mbps必要になります。

4K視聴をメインにされている場合は、今回の実測速度138Mbpsでも同時利用時にギリギリになる場面があるかもしれません。

その点は後述の代替案との比較でも参考にしてください。

条件が違う人へ

テレワークでビデオ会議を毎日使う場合は、下り速度だけでなく上り速度(自分の映像を送る速度)も重要になります。

WiMAXは上り速度が下り速度より低めであることが多く、Zoomを頻繁に使う方は光回線のほうが安定することが多いです。

オンラインゲームを主な用途とする場合は、速度よりも「遅延(ping値)」が重要です。

WiMAXはモバイル回線のためpingが光回線より高め(遅延が大きめ)になる傾向があり、対戦ゲームには光回線の独自回線(NURO光・auひかり)が向いています。

動画はたまに見る程度でメール・SNSが中心という方には、もう少し低速・低価格の格安SIMのデータプランやポケット型WiFiでも十分対応できます。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:人数・端末数が増えると帯域が分かれる

ネット回線は「1本の道路」のようなものです。同時に接続する端末が増えると、道路を走る車が増えて混雑します。1台しか使っていなければ問題なくても、複数台が同時に動画を見たりダウンロードをしたりすると、1台あたりに割り当てられる速度が下がります。

同時接続台数の目安推奨される実測速度
1〜2台(軽量用途)30Mbps以上
2〜4台(動画視聴含む)50〜100Mbps
4台以上(ヘビー利用)100Mbps以上
ゲーム・4K同時あり200Mbps以上推奨

同時接続ってなに?

家の中でWiFiや回線につながっている端末の数のことです。スマートフォン、テレビ、PC、タブレット、スマートスピーカーなど、電源が入っていて通信している機器すべてが含まれます。誰かがスマートフォンでSNSを開いているだけでも通信しているため、実際の接続台数は思っているより多くなりがちです。

このケースの場合

2人でスマートフォン(2台)とテレビを同時に使われており、ほぼ毎日その状態になるとのことでした。

スマートフォン2台とテレビ1台で合計3台が同時に接続する使い方が日常になっています。

3台同時の動画視聴で必要な速度の目安は合計50〜75Mbps程度(フルHDの場合)です。

BIGLOBE WiMAXの実測速度138Mbpsは、この3台同時利用のシナリオに対して余裕を持って対応できる数値です。

ただし「夜9時ごろに動画が止まる」という現象は、現状使っている回線(または共用WiFiなど)の夜間混雑が原因と考えられます。

WiMAXに変更することで夜間の混雑状況が改善するかどうかは、お住まいのエリアのWiMAX電波状況に依存します。

渋谷区は都市部であり、WiMAX 5Gのエリアカバー範囲は広い一方、人口密度が高い地域でもあるため、夜間の混雑がゼロになるとは断言できませんが、現状の回線との比較で改善が期待できます。

条件が違う人へ

4人以上の家族で利用する場合や、複数人が同時にオンラインゲームや4K動画を使う場合は、WiMAXの138Mbpsでは頭打ちになる場面が出てくる可能性があります。

その場合は光回線(1Gbps以上の実測速度が出るものも多い)を検討することをお勧めします。

1人暮らしで端末が1〜2台という方には、今回のWiMAXは十分すぎるスペックです。

もう少しコストを抑えた選択肢(代替案の「選べるWiFi」など)でも日常利用には問題ありません。

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:光回線とモバイル回線のエリアの違い

光回線には「全国対応のサービス」と「一部地域のみ対応のサービス」があります。モバイル系(WiMAX・ホームルーター)は基地局の電波が届く範囲であれば利用できますが、建物の構造や階数・窓からの距離などによって室内での受信状況が変わります。

回線タイプ代表例提供エリア特徴
光コラボドコモ光・ソフトバンク光ほぼ全国NTT回線を共有・夜間混雑しやすい
独自光回線NURO光・auひかり一部都市部専用回線で混雑しにくい
WiMAX 5GBIGLOBE WiMAX等主要都市部基地局電波・工事不要
ホームルータードコモ home 5G等5Gエリア内コンセント1つで利用可

光コラボってなに?

NTTが持つフレッツ光の回線を、複数の会社が自社ブランドで販売しているサービスの総称です。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり・BIGLOBE光などがこれにあたります。どれも中身はNTTの同じ回線を共有しているため、夜間の混雑傾向は似通っています。

このケースの場合

東京都渋谷区はWiMAX 5Gの電波カバレッジが広い都市部です。

BIGLOBE WiMAXが採用しているのはUQコミュニケーションズのWiMAX回線で、渋谷区内の多くのエリアで5G対応の電波が届いています。

ただし、WiMAXは建物の中での電波状況が外からは確認しにくいという特性があります。

特に鉄骨・鉄筋コンクリート造のマンションでは壁による電波減衰が大きく、室内での速度が屋外より落ちることがあります。

BIGLOBE WiMAXには事前の電波体験サービスが用意されていないため、申し込み前にUQコミュニケーションズが提供している「Try WiMAX」で同じ回線の電波を事前確認しておくことを強くお勧めします(詳細は「申し込む前にチェックしたいこと」で案内します)。

渋谷区のような都市部であれば電波が届いている可能性は高いですが、「届いている」と「室内で安定して使える」は別の話です。

事前確認は重要なステップです。

条件が違う人へ

地方・郊外にお住まいの方はWiMAX 5Gのエリアカバーが薄い場合があります。

まずUQコミュニケーションズの公式エリアマップで住所を確認し、5Gエリア内かどうかをチェックしてください。

エリア外であっても4G LTE(プラスエリアモード)で接続できますが、速度は5Gより低下します。

独自光回線(NURO光・auひかり)を検討できる方は、東京都内であれば両サービスとも対応エリアが広いため有力候補になります。

特に夜間の動画視聴を重視する方には、独自回線は光コラボより混雑しにくいメリットがあります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割とはどういう仕組みか

スマートフォンのキャリアと光回線・WiMAXを同じグループで揃えると、スマートフォン側の月額料金が毎月割引される「セット割」が適用されることがあります。割引されるのはあくまでスマートフォン側の料金で、ネット回線自体が安くなるわけではない点に注意が必要です。

スマホキャリア対応するセット割の名前対応する主な光回線・WiMAX
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光
ドコモドコモ光セット割ドコモ光
auauスマートバリューauひかり・WiMAX(BIGLOBE WiMAX含む)
UQモバイルUQ自宅セット割WiMAX
楽天モバイル(セット割なし)
格安SIM・その他原則なし

セット割のポイント

割引はスマートフォン側の月額に適用されます。家族の人数分が対象になることが多く、人数が多いほど節約効果が大きくなります。ただし適用には申請手続きが必要で、自動適用されないことがほとんどです。

このケースの場合

「その他・使っていない」キャリアとのことで、現時点ではセット割を受けられるキャリアをお使いではないとのことでした。

そのため、今回の選定ではセット割の有無が判断に影響していません。

BIGLOBE WiMAXはauやUQモバイルとのセット割(auスマートバリュー・UQ自宅セット割)に対応していますが、今回のケースでは該当しないため、セット割なしの実質月額3,463円がそのまま適用されます。

もし将来的にau・UQモバイルへのキャリア変更を検討する機会があれば、BIGLOBE WiMAXとのセット割(月最大1,100円割引)が使えるようになります。

現時点では無関係ですが、覚えておくと将来の乗り換え検討時に役立つ情報です。

条件が違う人へ

auまたはUQモバイルをお使いの方は、BIGLOBE WiMAXとのセット割(月最大1,100円)が適用できます。

スマートフォン2台分なら月最大2,200円、年間最大26,400円の節約になります。

SoftBankやドコモをお使いの方は、それぞれの光コラボ(ソフトバンク光・ドコモ光)とのセット割が充実しています。

工事が可能な環境であれば、キャリアと光回線のセット割を組み合わせたほうが総コストを抑えられる場合があります。

楽天モバイルや格安SIMをお使いの方は、セット割が基本的に使えないため、WiMAXや光回線を単体の月額で比較することになります。

この場合、今回のBIGLOBE WiMAXのような実質月額が安いサービスが選びやすくなります。

このケースのおすすめ

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

NECビッグローブ(KDDI傘下)が提供するWiMAXプロバイダ。ホーム端末(L13)・モバイル端末(DOCK 5G 01)の両形態が選べ、料金・キャンペーン・契約条件は完全同一。サービス開始翌月にキャッシュバック11,500円を受け取れるWiMAX最速級のCB受取スピードと、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典が両立。WiMAXプロバイダで数少ない「口座振替対応」で、クレジットカード非保有層でも申込可能。

  • WiMAX
  • コスパ◎
  • セット割
  • 工事不要

月額料金

¥4,928/月

実質月額(税込)

¥3,463/月

実測平均※

138Mbps

キャッシュバック

¥1.1万円
  • WiMAX最速級のCB受取スピード(最短翌月): クーポンコード「RGZ」入力で11,500円キャッシュバック

  • サービス開始月の翌月から手続き可能で、12〜18ヶ月後にメール手続きが必要なGMO系より圧倒的に早く受け取れる、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典: 1〜24ヶ月目は実額3,278円/月

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

工事不要で届いた日から使え、縛りなし・解約金0円というシンプルな契約体系が、今回の条件にもっとも合致したサービスです。月額は4,928円ですが、24ヶ月間の値引き特典により実質月額は3,463円で、月4,000円以内というご希望の予算内に収まっています。

BIGLOBE WiMAXのホームルーター(L13)は、コンセントに挿すだけで使い始められる据え置き型端末です。工事も申請も不要で、申し込みから端末が届くまでの日数で使い開始できます。

本命詳細

項目内容
サービス名BIGLOBE WiMAX
月額4,928円
実質月額3,463円(24ヶ月間の値引き特典適用後)
セット割なし(au・UQモバイルユーザーは最大1,100円/月割引の対象)
最大速度4.2Gbps(ベストエフォート)
実測速度138Mbps
解約金0円(縛りなし)
キャッシュバック11,500円(クーポンコード「RGZ」入力が必要)

ベストエフォートってなに?

「最大限の努力をする」という意味で、最大速度はあくまで技術上の上限値であり、実際にその速度が出ることを保証するものではありません。実際の速度は電波状況・時間帯・接続端末数などによって変動します。今回の実測速度138Mbpsは、実際のユーザーの計測データをもとにした参考値です。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,928円
セット割なし
実質月額(セット割引前・値引き特典込み)3,463円
実質月額(セット割込み)3,463円
端末代27,720円(月770円×36回分割)
キャッシュバック11,500円(クーポンコード「RGZ」入力・サービス開始翌月から手続き可)

端末代は月770円の分割払いが月額に含まれる形の料金体系です。キャッシュバック11,500円は申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力し、サービス開始翌月から所定の手続きをすることで受け取れます。他のWiMAXプロバイダでは12〜18ヶ月後にメールでの手続きが必要なケースが多い中、BIGLOBE WiMAXは翌月から手続きができる点が実用的です。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 工事なしで今すぐ使い始められる

「工事はできればしたくない」とはっきりおっしゃっていたとおり、今回の選定で最も重視した条件がこれです。

BIGLOBE WiMAXは光回線のような宅内工事も屋外工事も一切不要で、端末が届いた日にコンセントに挿すだけで使い始められます。

管理会社への申請、工事日の調整、立ち会いといった手続きはすべて不要です。

光回線では申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることも珍しくありませんが、WiMAXは申し込みから数日で端末が届きます。

現状の「夜9時ごろの動画停止」という困りごとを、できるだけ早く解消したい方に向いています。

理由2: 月の実質負担が予算内に収まる

「月4,000円くらいまでが希望」とのことでした。

BIGLOBE WiMAXは月額4,928円ですが、24ヶ月間の値引き特典が自動適用されることで実質月額は3,463円になります。

この金額は月4,000円以内という希望を満たしています。

さらに、申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力することで11,500円のキャッシュバックが受け取れます。

このキャッシュバックはサービス開始翌月から手続きできるため、受け取るまでの期間が短く、手続き忘れのリスクが他社より低いのも実用的な利点です。

理由3: 2人同時の動画視聴に対応できる実測速度

「2人でスマートフォンとテレビを同時に使う」というのが毎日の使い方とのことで、この同時利用時にも安定した速度が求められます。

スマートフォンとテレビで同時に動画を視聴するには、合計30〜50Mbps程度が目安です。

BIGLOBE WiMAXの実測速度138Mbpsは、この目安の3倍近い余裕があります。

3台同時に動画を再生していても、帯域に余裕がある状態で使える計算です。

ただし実測値はあくまで平均的な参考値であり、夜間のピーク時間帯や建物内の電波状況によって速度は変動します。

渋谷区はWiMAX 5Gのカバーエリアですが、マンションの構造によっては速度が下がる場合もあります。

理由4: 縛りなし・解約金0円で柔軟に使える

賃貸にお住まいであり、将来的な引っ越しの可能性も考慮すると、契約の柔軟性は重要な要素です。

BIGLOBE WiMAXは契約期間の縛りがなく、解約金も0円です。

端末は36回の分割払いになっているため、36ヶ月以内に解約すると端末の残債が発生しますが、引っ越し先でも同じ端末をそのまま持ち運んで使い続けることができます。

光回線では解約時に回線の撤去工事が必要になることがあり、転居のたびに手続きが発生します。

WiMAXは引っ越しの際の手続きが基本的に住所変更の届け出だけで済み、賃貸生活のライフスタイルに合った契約形態です。

もう一歩考えたい場合

BIGLOBE WiMAXが使えない場合や、別の条件を重視する場合の選択肢を2つご紹介します。

DTI WiMAX

WiMAX回線はBIGLOBE WiMAXと同じUQコミュニケーションズのものを使用しており、実測速度・エリアはほぼ同等です。特徴は月額割引が2段階で自動適用される点で、1〜13ヶ月目は月3,410円、14〜37ヶ月目は月3,960円と段階的に変わります。キャッシュバックを受け取るための手続きが不要なため、「手続き忘れが心配」という方に向いています。

実質月額は3,832円で、BIGLOBE WiMAXの3,463円より毎月369円高くなります。ただしキャッシュバックの受け取り手続きがない分、手間なく割引された料金で使い続けられるシンプルさがあります。au・UQモバイルとのセット割には対応していません。

選べるWiFi

月額2,860円・実質月額2,053円と、今回の候補の中で最も低い月額水準です。毎月のデータ容量を0GB〜無制限の間で自由に変えられる「毎月容量選択プラン」が独自の特徴で、使わない月は0GBプラン(月額0円)を選ぶことも可能です。

2人で毎日動画を視聴するという今回の使い方では、基本的に無制限プランを選び続けることになるため、このプランの柔軟性の恩恵は限定的かもしれません。実測速度は116Mbpsで、2人同時の動画視聴には対応できる速度です。ただし2024年1月開始のサービスで運用実績が短い点は注意が必要です。

代替案の比較

項目BIGLOBE WiMAXDTI WiMAX選べるWiFi
月額4,928円4,730円2,860円
実質月額3,463円3,832円2,053円
実測速度138Mbps138Mbps116Mbps
最大速度4.2Gbps4.2Gbps3.9Gbps
工事不要不要不要
キャッシュバック11,500円なしなし(無制限プランは14,000円)
解約金0円0円0円
おすすめシーンCB早期受取を重視・口座振替希望の方手続き不要のシンプル割引を好む方月ごとの使い方が変わる方・とにかく月額を抑えたい方

申し込む前にチェックしたいこと

1. 「Try WiMAX」で事前に電波を確認する

BIGLOBE WiMAXにはお試しサービスがありませんが、同じUQコミュニケーションズの回線を使う「Try WiMAX」(UQ公式の無料お試しサービス)で事前に電波状況を確認できます。端末を最大15日間無料で借りて、自宅での速度・安定性を実際に試してから申し込む判断ができます。渋谷区のマンション・アパートでの室内電波状況を事前に確かめるための最も確実な方法です。

2. クーポンコード「RGZ」の入力を忘れない

11,500円のキャッシュバックを受け取るには、申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力する必要があります。申し込み完了後は追加できないため、入力し忘れるとキャッシュバックの対象外になります。申し込み前にコードをメモしておくか、この画面を手元に残した状態で申し込みを進めてください。

3. キャッシュバックの受け取り手続きを期限内に行う

11,500円のキャッシュバックはサービス開始翌月から手続きが可能ですが、対象月の2日目から45日間という受け取り期限があります。期限を過ぎると受け取れなくなるため、サービス開始後すぐにカレンダーに手続き期限を入れておくと確実です。

4. 端末代の残債に注意する

端末代27,720円は月770円×36回の分割払いです。36ヶ月以内に解約すると残りの端末代を支払う必要があります。引っ越しの際は解約ではなく住所変更で対応できますが、サービス自体をやめる場合は分割残債の確認を忘れないようにしてください。

5. ホームルーター(L13)は持ち出し禁止ではないが登録住所での利用が基本

BIGLOBE WiMAXのホームルーター(L13)は据え置き用途を前提とした端末です。モバイルルーター(DOCK 5G 01)を選べばバッテリー駆動で持ち運びも可能ですが、据え置きモデルを選んだ場合は自宅での利用がメインになります。今回の使い方(自宅でのスマートフォンとテレビの同時視聴)には据え置きのL13が適しています。端末選択は申し込み時に行うため、どちらが自分の生活に合うか事前に考えておくと安心です。

このレポートを共有する

リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

LINEで送るXで共有

このURLを知っている人は、レポートを見ることができます。

同じ悩みの人の診断結果を見る

みんなの診断結果一覧へ

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

広告表示に関する表記

本サイトには、アフィリエイトプログラム(広告主からの成果報酬)に基づくリンクが含まれます。該当箇所にはPR表記を行っています。

報酬の有無は、当サイトのサービス紹介順位および評価に影響しません(中立性ポリシーは サイトについて をご覧ください)。

ネット選びで迷ったら、まずは診断

あなたに合う回線を無料診断(約3分)