ドコモ光を使う2人、動画配信をもっと快適に見られる回線はある?
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- #ドコモ
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 分譲マンションにお住まいの2人暮らし
- 世帯人数
- 2人暮らし
- お使いのスマホ
- ドコモ
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- 困っていること
「特になし(おすすめ全般を知りたい)」
このケースのおすすめ
eo光
- 光回線
- マンション向けプラン
- 1年契約
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(分譲マンション)
- –判断軸2 用途(動画・配信視聴)
- –判断軸3 利用人数・端末数(2人)
- –判断軸4 提供エリア(関西・兵庫県宝塚市)
- –判断軸5 スマホキャリア(ドコモ / ahamo)
- このケースのおすすめ:eo光(マンション・1年契約)
- –回線詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –独自回線で、動画視聴のゴールデンタイムでも速度が安定する
- –長く使うほどコスト面でも実力を発揮する
- –速度の実績が動画視聴の用途に対して余裕を持っている
- –関西圏の独自回線として乗り換えコストのハードルが低い
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1 NURO光(独自回線で高速・宝塚市で利用可能か要確認)
- –代替案2 GMOとくとくBB光(縛りなし・全国対応の光コラボ)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 番地レベルでのエリア確認を先に行う
- –2. 建物の配線方式を管理組合・管理会社に確認する
- –3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを念頭に置く
- –4. 現在のドコモ光の解約金・縛り期間を確認する
- –5. 長割(長期割引)の適用条件を確認する
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 分譲マンション |
| 利用エリア | 兵庫 |
| 用途 | 動画や配信をよく見ます |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 2台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | ドコモ光 |
| 困りごと | 特に困っていることはなく、おすすめのネット回線について知りたい |
| 最優先事項 | バランス重視 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(分譲マンション)
基礎知識:マンションの配線方式で速度の上限が変わる
マンションに光回線を引く場合、建物の配線方式によって実際に出る速度の上限がまったく異なります。大きく3つの方式があります。
| 配線方式 | 仕組み | 最大速度の目安 |
|---|---|---|
| 光配線方式 | 各部屋まで光ファイバーで直結 | 最大1Gbps以上 |
| LAN配線方式 | 共用部まで光・各部屋はLANケーブル | 最大100〜200Mbps |
| VDSL方式 | 共用部まで光・各部屋は電話線 | 最大100Mbps |
VDSL方式ってなに?
電話線を使ってネットを届ける方式です。築年数が古いマンションに多く、どれだけ高速な光回線を契約しても部屋に届く速度は最大100Mbpsで頭打ちになります。動画視聴程度なら実用上は困りませんが、複数人で同時利用すると体感速度が落ちやすいです。
分譲マンションの場合、建物の配線方式は管理組合や物件の設備によって決まっており、入居者が後から変更することはほぼできません。まず自分の部屋がどの方式かを確認することが、回線選びの最初のステップです。
このケースの場合
分譲マンションにお住まいとのことですね。
分譲マンションは賃貸と異なり、工事の許可を大家に求める必要がなく、管理組合のルールに従いながら比較的自由に回線を選べます。
ただし、建物に導入されている配線方式の制約は受けます。
今回のおすすめであるeo光は、マンションタイプとして月額4,070円(実質月額2,972円)で提供されています。
ただし、eo光のマンションプランは建物の設備方式によって月額が2,500円〜5,447円と幅があります。
今回の月額4,070円というのはあくまで代表的な一例で、実際の金額は番地レベルのエリア確認が必要です。
まず公式サイトで住所を入力し、対応しているか・どのプランが提供されているかを確認してください。
また、動画や配信をよく見るとのことですが、VDSL方式の建物であれば最大100Mbpsに制限されるため、快適な視聴環境にはやや厳しい場面が出てくる可能性があります。
その場合でも、eo光はマンション設備に応じた最適なプランを案内してくれます。
条件が違う人へ
もし賃貸マンションにお住まいの場合は、工事の許可を大家・管理会社に取ることが第一ステップになります。
許可が得られない場合は、コンセントに挿すだけで使えるホームルーター(ドコモ home 5GやソフトバンクエアーなどのSIMを挿して使うルーター)が選択肢に入ります。
光回線より平均速度は劣ること(200〜500Mbps程度)と、登録住所での利用が原則で持ち出しができない点は事前に把握しておく必要があります。
VDSL方式のマンションで速度が物足りない場合は、eo光やNURO光のような独自回線でも建物側の設備が障壁になるため、根本的な解決にはならないことがあります。
その場合は5GのホームルーターやWiMAXなど、別の選択肢を組み合わせて検討するのが現実的です。
築浅の分譲マンションなら光配線方式が導入されているケースが多く、この場合はeo光の性能がフルに活かせます。
判断軸2 用途(動画・配信視聴)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は主に「下り(ダウンロード)」の速さで判断します。用途ごとの目安は次のとおりです。
| 用途 | 必要な下り速度の目安 |
|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| YouTube(HD画質) | 5〜10Mbps |
| Netflix・動画配信(4K) | 25Mbps |
| ビデオ会議(Zoom等) | 15〜30Mbps |
| オンラインゲーム(対戦) | 50Mbps以上+低遅延 |
| 複数人での同時視聴 | 50〜100Mbps以上 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、たとえば25Mbpsは1秒間に25メガビット分のデータを受信できることを意味します。4Kの動画配信サービス(NetflixやAmazon Prime Videoなど)は25Mbpsあれば快適に視聴できます。
このケースの場合
動画や配信をよく見るとのことでしたね。
動画視聴は、特に4K画質やHDR対応のコンテンツを楽しむ場合は25Mbps前後が安定して出れば十分です。
2人でそれぞれ別のデバイスで動画を見る場合でも、50Mbpsあればほぼ快適に視聴できます。
ここで重要なのは、「カタログ上の最大速度」と「実際に出る速度(実測値)」が大きく異なる場合があるという点です。
フレッツ光の回線を複数の事業者が共有する光コラボ系の回線(ドコモ光やソフトバンク光など)は、夜間や週末の混雑時に速度が大きく落ちることがあります。
配信や動画をよく見る時間帯は夜間が多いはずで、まさにその混雑時間帯に速度が落ちると視聴体験が大きく損なわれます。
今回おすすめするeo光は、関西電力グループが持つ独自回線を使っているため、混雑時でも速度が安定しやすい構造になっています。
実測下り速度は951Mbpsで、動画視聴に必要な速度をはるかに上回る余裕があります。
2人で同時に4K動画を見ながら他のデバイスでもネットを使う、というシーンでも問題なくこなせます。
条件が違う人へ
もし動画視聴に加えてオンラインゲームも楽しむ場合は、速度だけでなく「遅延(ping値)」も重要な指標になります。
ping値が低いほど操作への応答が速く、対戦ゲームでは特に体感差が出ます。
その場合はNURO光や独自回線サービスを優先して検討するのが良いでしょう。
テレワーク(ビデオ会議)が主用途に加わる場合は、下りだけでなく上り速度も確認してください。
動画視聴は下りがメインですが、ビデオ会議は自分の映像を送る上り速度も同様に重要です。
eo光は上り実測速度も853Mbpsと非常に高い数値を出しており、この用途にも対応できます。
判断軸3 利用人数・端末数(2人)
基礎知識:同時接続台数と帯域の関係
ネット回線は「1本の道路」のようなもので、同時に接続する端末が増えるほど帯域を分け合うことになります。
| 世帯人数の目安 | 同時接続端末の目安 | 推奨される実測速度 |
|---|---|---|
| 1人 | 3〜5台 | 30Mbps以上 |
| 2人 | 5〜10台 | 50〜100Mbps以上 |
| 3〜4人 | 10〜15台 | 100〜300Mbps以上 |
| ヘビーユース(人数問わず) | 15台以上 | 300Mbps以上 |
スマホ・PC・タブレットだけでなく、スマートテレビ・スマートスピーカー・ゲーム機なども常時接続している端末として数えます。
帯域ってなに?
回線が一度に運べるデータの量のことです。帯域が広いほど、多くの端末が同時に接続しても速度が落ちにくくなります。道路に例えると「車線数」にあたります。
このケースの場合
2人でお使いとのことで、動画・配信視聴がメインの用途とのことでした。
2人がそれぞれスマホやPC、テレビなどで動画を見ることを想定すると、同時接続端末は5〜10台程度になるのが一般的です。
動画の同時視聴では、それぞれが25〜50Mbpsを消費するとして合計50〜100Mbps程度が快適さの目安になります。
eo光の実測下り速度951Mbpsは、この必要量をはるかに上回る余裕があります。
現在ドコモ光をお使いとのことで、もし夜間に速度低下を感じたことがあるとすれば、独自回線であるeo光への切り替えで改善が期待できます。
また、実測951Mbpsという数値は光回線73社中14位(上位19%)のレベルです。
2人で同時に動画を見ながら別の端末でも通信を行う、という使い方では、この速度の余裕が体感の安定感に直結します。
条件が違う人へ
3〜4人家族で、お子さんがゲームをしながら大人がビデオ会議をするような使い方がある場合は、同時接続台数が一気に15台前後になることがあります。
この場合、実測速度だけでなく、夜間の安定性(独自回線かどうか)も大きな判断軸になります。
eo光の場合は関西圏限定のサービスである点に注意が必要で、同等の独自回線として全国対応のNURO光や、auひかりも比較対象に入れると良いでしょう。
1人暮らしで動画視聴が中心の場合は、独自回線でなくても光コラボ系(GMOとくとくBB光など)の縛りなしプランを選び、月額を抑える戦略も十分に合理的です。
判断軸4 提供エリア(関西・兵庫県宝塚市)
基礎知識:光回線には「全国型」と「地域限定型」がある
光回線は大きく2つに分類できます。
| タイプ | 代表例 | 提供エリア | 夜間混雑 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ(NTTフレッツ回線を借りる) | ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり | 全国47都道府県 | 混雑しやすい |
| 独自回線 | NURO光・auひかり・eo光 | 一部地域のみ | 混雑しにくい |
光コラボってなに?
NTTが持つフレッツ光の回線を、各社が自社ブランドで販売しているサービスです。ドコモ光もソフトバンク光も中身はすべて同じNTTの回線で、夜間に多くの契約者が同時に使うと速度が落ちやすい構造です。
独自回線は自社で回線設備を持っているため、共有するユーザー数が光コラボより少なく、混雑が起きにくいのが最大の特徴です。その分、提供エリアが限られます。
このケースの場合
兵庫県宝塚市にお住まいとのことで、今回おすすめするeo光の提供エリアにしっかり入っています。
eo光は関西電力グループが手がけるサービスで、大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山・福井(一部)の関西圏を中心にサービスを展開しています。
全国型の光コラボと異なり、eo光はNTTのフレッツ網を使わない独自回線です。
宝塚市のような関西圏の都市部では、eo光の独自網が整備されており、夜間や週末の混雑時でも速度が安定しやすい恩恵を受けやすい地域です。
ただし、独自回線であるがゆえに、番地レベルでのエリア対応確認は必須です。
「宝塚市に住んでいるから使える」ではなく、公式サイトで正確な住所を入力して確認してください。
また、マンションタイプの場合は建物単位で対応状況が異なります。
条件が違う人へ
もし関西圏以外(東京・愛知・福岡など)にお住まいの場合、eo光は申し込めません。
その場合の独自回線の有力候補はNURO光(23都道府県の一部地域)またはauひかりです。
全国どこでも使えることを重視するなら、光コラボ系のドコモ光・GMOとくとくBB光・AsahiNet光などが選択肢になります。
NURO光については宝塚市でも一部エリアで利用可能ですが、今回の本命にeo光を選んだ理由の一つは、eo光の方が関西圏での実績と安定性が高く、マンションにおける実測値でもeo光の951Mbpsが優れていると判断したためです。
判断軸5 スマホキャリア(ドコモ / ahamo)
基礎知識:セット割でスマホ代が変わる仕組み
光回線とスマホを同じグループのサービスで揃えると、スマホ側の月額が毎月割り引かれる「セット割」が適用されます。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な光回線 | 割引額 |
|---|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/回線 |
| au | auスマートバリュー | auひかり・eo光など | 最大1,100円/回線 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 最大1,100円/回線 |
| UQモバイル | UQ光セット割 | auひかり・eo光など | 最大1,100円/回線 |
| ahamo | セット割なし | — | — |
| 格安SIM全般 | 原則なし | — | — |
セット割はスマホ側に適用される点に注意
セット割は光回線の月額が安くなるのではなく、スマホ側の月額が毎月割り引かれる仕組みです。家族複数人がまとめて対象になる場合は、その人数分だけ割引を受けられます。
このケースの場合
ドコモまたはahamoをお使いとのことでしたね。
ここが今回の選定で重要なポイントになります。
ドコモ(ahamo以外の本家ドコモ)であれば、ドコモ光に加入することでドコモ光セット割が適用されます。
しかし、現在すでにドコモ光をご利用中とのことで、今回の診断ではドコモ光が候補から除外されています。
ahamoはドコモのオンライン専用プランであり、ドコモ光セット割の対象外となっています。
この点は重要で、ahamoを使いながらドコモ光に切り替えてもセット割は適用されません。
今回おすすめするeo光は、ドコモ・ahamoいずれのセット割にも対応していません。
そのため、セット割によるスマホ代の削減というメリットは今回のケースでは受けられません。
その代わり、eo光のマンションプランは実質月額2,972円という水準で、回線単体としての料金競争力が高い点が選定の根拠になっています。
もしドコモ(ahamo以外)をお使いで、eo光ではなくドコモ光セット割を活かしたいという考え方も十分あり得ます。
ただし現在ドコモ光を既に使用しているため、あえて継続使用の場合は速度面での比較をしっかり行うことをお勧めします。
条件が違う人へ
auまたはUQモバイルをお使いの場合は、eo光との組み合わせでセット割(月1,100円引き)が適用されます。
eo光は au / UQモバイル / mineo の3キャリアに対応したセット割を持っており、関西圏在住のauユーザーにとっては特に有力な選択肢です。
SoftBankユーザーであれば、おうち割 光セットが使えるNURO光またはソフトバンク光が第一候補になります。
NURO光は独自回線で速度も安定しており、SoftBankとの組み合わせは料金・速度の両面でバランスが取れています。
このケースのおすすめ:eo光(マンション・1年契約)
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではeo光が最も適切な選択肢と判断しました。
eo光
関西在住なら月額を抑えながら使える地域密着型の独自回線。関西電力グループのオプテージが運営し、実測下り951Mbpsは光回線73社中14位の高速サービス。長く使うほど安くなる「長割」と他社違約金最大60,000円補填(戸建て)で乗り換えやすい。
- 光回線
- 速度重視
- コスパ◎
- セット割
月額料金
実質月額(税込)
実測平均※
キャッシュバック
NTTフレッツ網を使わない関西電力グループの独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り951Mbps・上り853Mbps)、実測下り951Mbpsは光回線73社中14位(上位19%)
NURO光・auひかりに並ぶトップクラスの実測値で、ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を大きく上回る、戸建て1G月額5,500円は電力系光回線の中でも割安
eo光のマンションプランで、1年契約(縛り12ヶ月・解約金0円)のプランが今回のお住まいの条件に合います。月額は4,070円で、工事費等を月割りした実質月額は2,972円です。
回線詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | eo光(マンション・1年契約) |
| 月額 | 4,070円 |
| 実質月額 | 2,972円 |
| 最大速度 | 1Gbps |
| 実測速度(下り) | 951Mbps |
| セット割 | なし(ドコモ・ahamo非対応) |
| 解約金 | 0円(1年契約満了後) |
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 4,070円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割引前) | 2,972円 |
| 実質月額(セット割込) | 2,972円(セット割なしのため同額) |
| キャッシュバック | なし |
実質月額ってなに?
月々の基本料金だけでなく、初期費用(工事費・事務手数料など)をご利用期間で月割りしたトータルの月あたりコストです。キャンペーン割引が含まれる場合も合算して計算します。月額だけを見るより、実際の負担感に近い数値です。
eo光はNTTのフレッツ網を使わない関西電力グループの独自回線です。動画・配信をよく見るという用途に対して、夜間・週末の混雑時でも実測速度が安定して高い水準を維持できる回線を選ぶことが、長期間使い続けるうえでの満足度につながります。実測951Mbpsは光回線73社中14位(上位19%)のレベルで、動画視聴に十分すぎる余裕があります。
なお、eo光のマンションプランは建物の設備方式によって提供される内容・月額が異なります。必ず公式サイトで番地レベルのエリア確認を行ってから申し込んでください。
なぜこのおすすめになったか
独自回線で、動画視聴のゴールデンタイムでも速度が安定する
動画や配信をよく見るということは、視聴のメインとなる時間帯が夜間(19〜23時)になる場合が多いはずです。
この時間帯は、多くの家庭が一斉にネットを使うため、光コラボ系(ドコモ光・ソフトバンク光など)では速度低下が起きやすくなります。
eo光はNTTフレッツ網を使わない関西電力グループの独自回線です。
回線を共有するユーザー数が光コラボ系より少なく、夜間・週末でも速度が安定しやすい構造を持っています。
実測下り速度951Mbpsは光回線73社中14位(上位19%)という結果で、夜間の速度低下が少ない独自回線ならではの数値です。
現在お使いのドコモ光は光コラボに分類されるサービスです。
もし夜間に動画が粗くなる・バッファリングが発生するといった経験があるなら、その原因が回線の混雑にある可能性が高く、独自回線への切り替えで改善が期待できます。
長く使うほどコスト面でも実力を発揮する
2年以上の長期利用を予定しているとのことでしたね。
eo光には「長割」という長期利用者向けの割引制度があり、3〜5年利用で月171円、6年以上の利用で月451円が基本料金から引かれます。
2年以上の継続を前提にすれば、この割引が積み重なっていきます。
また、実質月額2,972円という水準は、独自回線かつトップクラスの実測速度を持つサービスとしては割安な水準です。
長期契約をした場合、さらに月額が下がっていくため、品質と価格のバランスは時間が経つほど改善します。
速度の実績が動画視聴の用途に対して余裕を持っている
2人でそれぞれ4K動画を楽しむシーンを考えると、必要な下り速度は合計で50Mbps前後です。
eo光の実測951Mbpsは、この必要量の約19倍に相当します。
数値に余裕があることの意味は、他の端末がバックグラウンドで通信していても速度が落ちないこと、将来的に端末が増えても対応できること、そして夜間の混雑で速度が多少落ちても動画視聴に影響が出ないこと、という3つの安定要素につながります。
カタログ上の最大速度ではなく、実際に計測された実測値がこの水準にあるというのは大きな安心材料です。
関西圏の独自回線として乗り換えコストのハードルが低い
eo光は、他社からの乗り換え時に発生する違約金を補填する制度を持っています(マンション最大15,000円)。
現在ドコモ光をご利用中で、乗り換えに際して解約費用が発生する場合でも、この補填制度によってコスト負担を抑えられます。
また、1年契約(解約金0円)のプランで申し込めるため、万が一状況が変わった場合も1年後からは費用をかけずに解約・見直しができます。
長く使う予定としながらも、出口のハードルが低い設計になっている点は、安心して申し込める要素の一つです。
もう一歩考えたい場合
eo光が番地レベルでエリア外だった場合や、別の視点で比較したい場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1 NURO光(独自回線で高速・宝塚市で利用可能か要確認)
eo光と同様にNTTフレッツ網を使わない独自回線です。実測下り速度は918Mbpsで、こちらも非常に高い水準です(光回線73社中15位・上位21%)。月額3,850円・実質月額2,945円と、eo光より月額では安い設定です。
ただし、NURO光はドコモ・ahamoとのセット割に対応していないため、この点はeo光と同条件です。また、NURO光は工事が「宅内工事」と「屋外工事」の2回に分かれており、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることがデメリットです。宝塚市での提供状況は公式サイトで番地レベルの確認が必要です。
代替案2 GMOとくとくBB光(縛りなし・全国対応の光コラボ)
2022年7月以降の新規契約は解約金が0円で、途中解約のリスクを一切気にせずに申し込める光コラボです。月額3,773円・実質月額2,698円と料金は抑えられています。
光コラボであるため夜間の混雑時には速度低下が起きやすい構造ですが、v6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しており、夜間混雑を一定程度緩和できます。実測下り速度は590Mbpsで、eo光やNURO光には及びませんが、動画視聴の用途としては十分な水準です。フレッツ光からの事業者変更であれば工事費不要・最短2週間で開通できる点も、引き継ぎがスムーズです。
v6プラス(IPv6 IPoE)ってなに?
従来の接続方式(PPPoE)では夜間の混雑を受けやすいのに対し、v6プラスは混んでいない別のルートを通って接続する方式です。光コラボでの速度低下を緩和する効果があります。ただし独自回線の混雑しにくさとは仕組みが異なり、完全には同等にはなりません。
比較まとめ
| 項目 | eo光 | NURO光 | GMOとくとくBB光 |
|---|---|---|---|
| 月額 | 4,070円 | 3,850円 | 3,773円 |
| 実質月額(セット割込) | 2,972円 | 2,945円 | 2,698円 |
| 実測速度(下り) | 951Mbps | 918Mbps | 590Mbps |
| 回線タイプ | 独自回線 | 独自回線 | 光コラボ |
| 工事 | 必要 | 必要(2回) | 事業者変更なら不要の場合あり |
| 解約金 | 0円(1年後) | 残債あり(3年契約) | 0円 |
| おすすめシーン | 関西圏・速度と安定性重視 | NURO対応エリアで速度最優先 | 全国対応・縛りなしで試したい |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 番地レベルでのエリア確認を先に行う
eo光は宝塚市内でも建物・番地単位で提供状況が異なります。公式サイトで正確な住所(番地まで)を入力してエリア確認を行い、マンションタイプとして申し込めるかを確認してください。NURO光を代替案として検討する場合も、同様に番地レベルでの確認が必須です。
2. 建物の配線方式を管理組合・管理会社に確認する
分譲マンションの場合、建物の配線方式(光配線方式・LAN配線方式・VDSL方式)によってeo光から提供されるプラン・速度・月額が変わります。管理組合または管理会社に確認するか、eo光の公式エリア確認ページで建物名・住所を入力すると案内が出てきます。
3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを念頭に置く
光回線の工事は申し込みから開通まで、一般的に1〜2ヶ月かかります。引っ越しや現在のドコモ光の解約タイミングとの調整が必要です。開通前の期間はドコモ光を継続利用しながら切り替えを進めるか、開通前WiFiのレンタルを活用することで空白期間を避けられます。
4. 現在のドコモ光の解約金・縛り期間を確認する
ドコモ光には契約期間と解約に伴う費用が設定されている場合があります。eo光への切り替えに際してドコモ光の解約金が発生するかどうかを、ドコモの契約確認ページまたはサポートで確認してください。eo光はマンション乗り換えで最大15,000円の他社違約金補填を行っているため、発生した場合の一部をカバーできます。
5. 長割(長期割引)の適用条件を確認する
eo光の長割は3年以上の継続利用から割引が始まります(月171円引き・6年以上で月451円引き)。2年以上の長期利用を予定しているとのことでしたので、3年・6年の節目で割引が加わることを念頭に置き、長期的なコストをあらかじめ計算しておくと安心です。
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