ジェイコムが雨風で繋がりにくい、安定した回線に変えたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
- 世帯人数
- 2人暮らし
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- こだわり
- 月額5,000円までの予算を想定しています。マンション自体がジェイコムの契約になっているため、乗り換えは難しく、引っ越ししないと変更は難しいかもしれません。
- 困っていること
「プロバイダーがわかりにくい。繋がりにくいときや回線が切れることがある。雨風が強い時に接続が不安定になりやすい」
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:ケーブル不安定・乗換困難
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数
- –判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:BIGLOBE WiMAX(ホームプラン・縛りなし)
- –本命プランの詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: J:COMのCATVという工事制約の中で、数少ない現実的な選択肢
- –理由2: auスマートバリューで実質月額が予算を大きく下回る
- –理由3: 縛りなし・解約金0円で数年後の選択肢を残せる
- –理由4: キャッシュバックの受け取りが早く、実質コストを確実に下げられる
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: GMOとくとくBB WiMAX
- –代替案2: J:COM WiMAX +5G
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. Try WiMAXで電波を事前確認する
- –2. 申し込み時のクーポンコード「RGZ」を忘れずに入力する
- –3. auスマートバリューの申請は自動ではない
- –4. J:COMの解約タイミングと費用を確認する
- –5. 端末の設置場所は電波の入りやすい場所を選ぶ
今回のケース:ケーブル不安定・乗換困難
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 大阪 |
| 用途 | ご家族2人で、ケーブルテレビ(ジェイコム)経由で動画視聴とゲームを利用中 |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 1〜2台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル / povo |
| 現在の回線 | その他 |
| 困りごと | プロバイダーの仕組みが分かりにくく、繋がりにくいときや回線が切れることがあります。特に雨風が強い時に接続が不安定になりやすい |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 月額5,000円までの予算を想定しています。マンション自体がジェイコムの契約になっているため、乗り換えは難しく、引っ越ししないと変更は難しいかもしれません |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
基礎知識:住居タイプが回線の選択肢を決める
ネット回線を選ぶとき、住居タイプは最初の分岐点です。戸建て(持ち家)なら工事の自由度が高く、光回線からホームルーターまで幅広く選べます。一方、マンションや集合住宅では「建物全体に導入されているインフラ」に左右されます。特にケーブルテレビ(CATV)事業者が建物単位で管理しているケースでは、個別に別の光回線を引くことが難しく、実質的に選択肢が限られます。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | 光回線・ホームルーター・WiMAX |
| 分譲マンション | 管理組合の許可次第 | 既設回線・ホームルーター・WiMAX |
| 賃貸マンション(CATV契約あり) | 実質困難 | ホームルーター・WiMAX が現実的 |
| 賃貸(工事OK) | 大家の許可要 | 光回線・ホームルーター・WiMAX |
CATVってなに?
Cable Television(ケーブルテレビ)の略です。テレビ放送だけでなく、インターネット回線もケーブルで提供するサービスです。日本ではJ:COM(ジェイコム)が最大手で、マンション全体と一括契約しているケースも多くあります。
このケースの場合
「マンション自体がジェイコムの契約になっているため、乗り換えは難しく、引っ越ししないと変更は難しいかもしれない」とのことでした。
これはよくある状況です。
マンションの管理組合またはオーナーがJ:COMと建物一括契約を結んでいる場合、個別に別の光回線(ドコモ光やauひかりなど)を新規に引き込む工事はほぼ不可能です。
建物共用部の配管や設備に手を加える必要があるため、管理会社の許可が下りないのが通例です。
ただし、J:COMの回線とは独立したモバイル系回線(WiMAXやホームルーターなど)は、工事不要でコンセントに挿すだけで使えます。
建物のインフラに干渉しないため、管理会社への許可申請も不要です。
今回の提案はこの方向性を軸にしています。
また、困りごととして「雨風が強い時に接続が不安定になりやすい」とおっしゃっていましたね。
ケーブルテレビの回線は屋外の同軸ケーブルで信号を届ける方式のため、強風や大雨でケーブルや接続部分に影響が出やすい特性があります。
モバイル系回線(WiMAX)に切り替えることで、この天候依存の不安定さを根本から変えることができます。
条件が違う人へ
もし賃貸マンションでもCATVの建物一括契約がなく、管理会社の許可が取れる物件であれば、auひかりやドコモ光などの光回線を新規に引き込む選択肢も出てきます。
光回線のほうがWiMAXより平均速度・安定性ともに上回るため、テレワークや4K動画のヘビーユースには有利です。
戸建て(持ち家)にお住まいの方は工事の制約がないため、auひかり(au・UQモバイルユーザーならauスマートバリューで月額が割引)を筆頭候補として検討できます。
auひかりは独自回線のため夜間でも混雑しにくく、2人で動画とゲームを利用するケースには特に向いています。
短期間(1〜2年以内)の仮住まいや単身赴任など、居住期間が短い方にはポケット型WiFiという選択肢もあります。
月額は3,000〜4,000円台と安く、縛りなしプランを選べば引っ越し時の違約金も発生しません。
ただし速度は50〜100Mbps程度と、WiMAXよりさらに低めであることは念頭に置いてください。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途ごとに必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。速度が足りないと、動画がカクつく・ゲームのラグが大きくなる・ビデオ会議の映像が乱れるといった症状につながります。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) |
|---|---|
| SNS・Web閲覧 | 1〜10Mbps |
| 動画視聴(HD・1080p) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K) | 25〜50Mbps |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps・上り10Mbps |
| オンラインゲーム(対戦系) | 下り30Mbps以上+低遅延 |
| テレワーク(資料共有含む) | 30〜50Mbps |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、50Mbpsあれば日常的な動画視聴やテレワークはほぼ問題なく使えます。1Gbps = 1,000Mbpsです。
このケースの場合
用途は「動画視聴・Web・ビデオ会議・テレワーク」が中心で、ゲームも利用するとのことでした。
この4つを2人で使う場合、必要な速度の目安は下り50〜100Mbps程度です。
今回の本命であるBIGLOBE WiMAXの実測速度は125Mbpsです。
動画視聴(4K含む)・ビデオ会議・テレワーク・オンラインゲームの目安速度をいずれもカバーしており、2人が同時に利用しても速度を分け合って十分な余裕があります。
一点注意があるとすれば、オンラインゲームのジャンルによっては「速度」よりも「遅延(ping値)」が重要になる場面があります。
WiMAXはモバイル回線ベースのため、光回線と比べてpingがやや高め(数十ms程度)になる傾向があります。
FPSや対戦格闘など、ミリ秒単位の反応が重要なゲームをヘビーにプレイする場合は、この点を念頭に置いてください。
動画配信や比較的ゆっくりしたペースのゲームであれば問題になりません。
条件が違う人へ
もし4K動画のストリーミングを複数台で同時に使うことが多い場合、またはオンラインゲームでpingが50ms以下であることが必須条件なら、光回線(実測200〜600Mbps・ping10〜30ms前後)のほうが安心です。
工事が可能な住居であれば、auひかりやNURO光を優先的に検討してください。
ビデオ会議をメインとするテレワークでは、下り速度に加えて「上り速度」と「安定性」も重要です。
WiMAXは天候や基地局の混雑によって速度が変動することがあります。
上り速度が安定して20Mbps以上必要な場面(高解像度のビデオ会議・大容量ファイルの頻繁なアップロードなど)では、光回線のほうが信頼性は高まります。
判断軸3 利用人数・端末数
基礎知識:同時接続の負荷と帯域の関係
ネット回線は「1本の道路」のようなもので、同時に通信する端末が増えるほど1台あたりの速度が下がります。スマホ・PC・タブレットだけでなく、スマートテレビ・ゲーム機・スマート家電なども接続端末に含まれます。
| 世帯構成 | 常時接続する端末の目安 | 推奨される速度帯 |
|---|---|---|
| 1人暮らし | 2〜5台 | 50Mbps以上 |
| 2人暮らし(軽量用途) | 4〜8台 | 50〜100Mbps |
| 2人暮らし(動画+ゲーム+テレワーク) | 6〜10台 | 100Mbps以上 |
| 3〜4人家族 | 10〜15台 | 200Mbps以上 |
同時接続ってなに?
複数の端末が同じ回線を通じてインターネットを使っている状態のことです。1人がゲームをしながら、もう1人が動画を見るとき、2つの通信が同時に走っています。帯域(道路の幅)が広いほど、渋滞が起きにくくなります。
このケースの場合
2人で、端末数は1〜2台とのことです。
用途は動画視聴・ゲーム・ビデオ会議・テレワークが中心ですが、同時接続台数としては比較的コンパクトな構成です。
BIGLOBE WiMAXのホーム端末(L13)は最大42台の同時接続に対応しており、2人・数台の利用では接続台数の上限を気にする必要は全くありません。
実測125Mbpsの帯域も、2人が動画とゲームを利用する程度なら1台あたり60Mbps以上の余裕が確保できます。
ただし、WiMAX(モバイル回線)は同じ基地局を周辺の利用者で共有しているため、近隣のユーザーが集中する時間帯(夜間の19〜23時頃)に速度が落ちることがあります。
光回線より安定性は若干劣りますが、動画視聴やカジュアルなゲームプレイであれば実用上問題になる水準ではありません。
条件が違う人へ
3〜4人家族で、子どもがゲームや動画を常時使うような世帯では、WiMAXの実測125Mbps程度では混雑感が出てくる可能性があります。
この場合は光回線(実測200〜600Mbps)のほうが安心です。
来客が多く、ゲストWiFiを頻繁に提供するケースでも、接続台数が20台以上になることがあります。
BIGLOBE WiMAXのL13端末は42台対応なので接続数の問題はありませんが、速度を全員で分け合うと1台あたりが細くなる点は覚えておいてください。
判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
基礎知識:回線タイプとエリアの関係
光回線やモバイル系回線には「どこでもつながる」ものと「エリア限定」のものがあります。
| 回線タイプ | 代表例 | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ(フレッツ系) | ドコモ光・ソフトバンク光 | ほぼ全国 | NTT回線を共有。夜間に混雑しやすい |
| 独自光回線 | auひかり・NURO光 | 一部地域のみ | 混雑しにくいが、エリア外では使えない |
| WiMAX(モバイル回線) | BIGLOBE WiMAX・GMOとくとくBB WiMAX | ほぼ全国 | 工事不要。基地局次第で速度変動あり |
| ホームルーター(ドコモ・au) | ドコモ home 5G | ほぼ全国 | 工事不要。5G対応エリアで高速 |
WiMAXってなに?
UQ Communicationsが運営する、日本全国をカバーするモバイル回線ネットワークです。au(KDDI)のグループ会社が運営しており、au回線とWiMAX回線の両方を使ってインターネットにつなぎます。自宅に届いた端末をコンセントに挿すだけで使えるため、工事が不要です。
このケースの場合
お住まいは大阪です。
大阪府内はWiMAXの5G対応エリアがかなり広くカバーされており、都市部では安定した接続が期待できます。
BIGLOBE WiMAXはauとUQのネットワーク網を活用しているため、大阪府内での利用においてエリア的な不安はほとんどありません。
ただし、一点だけ重要な確認事項があります。
マンションの建物構造(鉄筋コンクリート造・複数階など)によっては、室内への電波の入りが弱くなるケースがあります。
BIGLOBE WiMAXには事前のお試し制度が用意されていないため、契約前にUQのウェブサイトで「Try WiMAX」(15日間無料の電波確認サービス)を利用して、実際にお住まいの建物内で電波が十分に入るか確認しておくことを強くおすすめします。
また、今回の困りごととして「雨風が強い時に接続が不安定になる」とおっしゃっていましたね。
WiMAX(モバイル回線)は同軸ケーブルのCATVと異なり、屋外の物理的なケーブルに天候が影響する問題はありません。
ただし、基地局との間の電波は極めて大規模な嵐や台風時に若干影響を受ける場合もあるため、天候への完全な無敵性を保証するものではない点はご承知おきください。
それでもCATVの天候依存より改善できる可能性が高いです。
条件が違う人へ
地方・郊外にお住まいで、WiMAXの5G対応エリア外になる場合は、WiMAX内のau 4G LTE回線(プラスエリアモード)で補完できます。
ただしプラスエリアモードは月1,100円の追加料金が発生します(auスマートバリュー適用中は無料化されます)。
エリア外かどうかは公式サイトの「WiMAX +5G エリアマップ」で住所を入力して確認してください。
北海道・東北・四国などの一部地域ではWiMAXより5G対応エリアが広いドコモ home 5Gが有力な選択肢になります。
実測速度の目安は200Mbps前後で、ドコモユーザーはセット割も活用できます。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割でスマホ代が毎月割引される
スマホと自宅のネット回線を同じグループで揃えると、スマホ側の月額料金が毎月割り引かれます。これを「セット割」と呼びます。回線の月額が安くなるのではなく、スマホの請求額が減る仕組みです。
| スマホキャリア | セット割の名称 | 対応する主な回線 | 割引額 |
|---|---|---|---|
| au / UQモバイル / povo | auスマートバリュー / UQ自宅セット割 | auひかり・WiMAX等 | 最大1,100円/月/台 |
| SoftBank | おうち割 光セット | NURO光・ソフトバンク光 | 最大1,100円/月/台 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/月/台 |
| 楽天モバイル | セット割なし | — | — |
auスマートバリューってなに?
auまたはUQモバイル、povoのスマホと、対象の自宅インターネット回線をセットで契約することで、スマホの月額料金が永年最大1,100円/月割り引かれるサービスです。2台以上のスマホがある場合は台数分が対象になります。
このケースの場合
スマホはau / UQモバイル / povoをご利用とのことです。
これはセット割の観点から、非常に有利な条件です。
BIGLOBE WiMAXはauスマートバリューに対応しており、契約すると毎月1,100円のスマホ割引が適用されます。
その結果、通常の実質月額3,463円(キャッシュバック込みの月割り計算)から、さらに1,100円引きとなり、実質月額は2,363円になります。
月額5,000円以内という予算に対して、実質月額2,363円は大きな余裕をもって収まります。
また、auスマートバリューの適用中は「プラスエリアモード」の月額1,100円が無料になるという特典もあります。
プラスエリアモードってなに?
WiMAXのエリア外や建物内で電波が届きにくい場所でも、au 4G LTE回線(プラチナバンド)に切り替えて通信できるオプションです。通常は月1,100円の追加料金がかかりますが、auスマートバリュー適用中は無料になります。
条件が違う人へ
楽天モバイルをお使いの方は現状セット割がないため、純粋に月額・速度・エリアだけで回線を選ぶことになります。
この場合は料金面でBIGLOBE WiMAXの優位性は若干下がりますが、縛りなし・解約金0円という条件は変わらず有効です。
SoftBankをお使いの方は、おうち割 光セット対応のNURO光またはソフトバンク光が第一候補になります。
NURO光は大阪府内でも提供されており、独自回線のため夜間でも速度が落ちにくいのが強みです。
ただし今回のケース(マンション一括CATV契約)では光回線の工事が難しいため、SoftBankユーザーであってもWiMAX選択が現実的な判断になります。
このケースのおすすめ:BIGLOBE WiMAX(ホームプラン・縛りなし)
5つの判断軸をすべて検討した結果、今回のケースにはBIGLOBE WiMAXをおすすめします。マンション一括のJ:COM契約という工事制約の中で、月額5,000円以内のコスパ重視という条件を満たしながら、auスマートバリューによる割引を最大限に活かせる選択肢です。
BIGLOBE WiMAX
NECビッグローブ(KDDI傘下)が提供するWiMAXプロバイダ。ホーム端末(L13)・モバイル端末(DOCK 5G 01)の両形態が選べ、料金・キャンペーン・契約条件は完全同一。サービス開始翌月にキャッシュバック11,500円を受け取れるWiMAX最速級のCB受取スピードと、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典が両立。WiMAXプロバイダで数少ない「口座振替対応」で、クレジットカード非保有層でも申込可能。
- WiMAX
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
月額料金
実質月額(セット割込)
実測平均※
キャッシュバック
WiMAX最速級のCB受取スピード(最短翌月): クーポンコード「RGZ」入力で11,500円キャッシュバック
サービス開始月の翌月から手続き可能で、12〜18ヶ月後にメール手続きが必要なGMO系より圧倒的に早く受け取れる、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典: 1〜24ヶ月目は実額3,278円/月
住居はマンション(ホームルーター想定)・縛りなし・解約金0円のプランです。月額は4,928円ですが、キャッシュバックを24ヶ月で月割りすると実質月額3,463円(セット割引前)、auスマートバリューを適用すると実質月額2,363円になります。
本命プランの詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | BIGLOBE WiMAX |
| 月額 | 4,928円 |
| 最大速度 | 4.2Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度 | 125Mbps |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き |
| キャッシュバック | 11,500円(クーポンコード「RGZ」入力が条件) |
| 工事 | 不要 |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
ベストエフォートってなに?
「最大でこの速度まで出る可能性がある」という技術上の上限値のことです。実際の速度は基地局との距離・建物の構造・利用時間帯によって変わります。契約速度を保証するものではありません。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 4,928円 |
| auスマートバリュー割引 | -1,100円 |
| セット割後の月額 | 3,828円 |
| キャッシュバック(11,500円÷24ヶ月の月割り) | -479円相当 |
| セット割後の実質月額 | 2,363円 |
| 端末代(27,720円 ÷ 36回) | 770円/月(月額に含まれる分割払い) |
なお、1〜24ヶ月目は月額割引特典により実際の請求額は3,278円/月(セット割適用前)です。
申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力することでキャッシュバック11,500円が対象になります。受け取りはサービス開始月の翌月から手続き可能で、他社WiMAXプロバイダの「12〜18ヶ月後にメール手続き」と比べて早く受け取れる点は大きなメリットです。
なぜこのおすすめになったか
理由1: J:COMのCATVという工事制約の中で、数少ない現実的な選択肢
「マンション自体がジェイコムの契約になっているため、乗り換えは難しい」とおっしゃっていましたね。
この状況では光回線の新規引き込みは事実上不可能です。
auひかりもNURO光もドコモ光も、工事が必要な光回線はすべて選択肢から外れます。
WiMAXはコンセントに挿すだけで動作するホームルーターです。
建物の共用部の配管にも、J:COMの既設設備にも一切干渉しません。
管理会社への申請も不要で、届いた日から使い始められます。
この「工事不要で使える」という点が、今回の最優先条件を満たす理由の一つです。
また、J:COMのCATVインターネットは、屋外の同軸ケーブルを経由して信号を届ける仕組みです。
「雨風が強い時に接続が不安定になりやすい」とおっしゃっていた原因は、この屋外ケーブルへの天候影響が考えられます。
WiMAXに切り替えることで、このCATVの天候依存という根本的な問題にアプローチできます。
理由2: auスマートバリューで実質月額が予算を大きく下回る
月額5,000円以内というご予算に対して、auスマートバリュー適用後の実質月額2,363円は予算内に収まるだけでなく、相当な余裕があります。
BIGLOBE WiMAXはauスマートバリューの対象サービスです。
au・UQモバイル・povoをお使いであることが確認できているため、申し込み後にauスマートバリューを申請することで毎月1,100円の割引がスマホ側に自動適用されます。
この割引は永年続くため、長期的なコスト計算でも安心です。
理由3: 縛りなし・解約金0円で数年後の選択肢を残せる
「数年は住む予定」とのことでしたが、引っ越しの可能性もあるご状況であれば、いつでも違約金なしで解約できる点は大きな安心材料です。
通常のWiMAXプロバイダでは2〜3年の縛りがある場合もありますが、BIGLOBE WiMAXは契約期間の縛りがなく、解約金も0円です。
端末代(27,720円、月770円×36回の分割)については、途中解約の場合に残りの分割回数分が発生しますが、少なくとも違約金という形での追加費用はありません。
引っ越し先でそのまま継続できるのも、WiMAXの利点の一つです。
理由4: キャッシュバックの受け取りが早く、実質コストを確実に下げられる
WiMAXのキャッシュバックは「手続きを忘れると受け取れない」という落とし穴があります。
他のプロバイダでは申し込みから11〜18ヶ月後に自分でメールを確認して手続きする必要があり、見落とすと権利が消えてしまいます。
BIGLOBE WiMAXのキャッシュバック11,500円は、サービス開始月の翌月から手続きができます。
早期に受け取れるため、実質コストへの反映が確実で、手続き忘れのリスクも他社より低く抑えられます。
申し込み時のクーポンコード「RGZ」の入力だけは忘れずに行ってください(入力がないとキャッシュバック対象外になります)。
もう一歩考えたい場合
BIGLOBE WiMAX以外の選択肢として、同じWiMAX系の2つを紹介します。基本的な回線品質(実測速度・エリア)はほぼ同じですが、料金体系とキャッシュバックの仕組みが異なります。
代替案1: GMOとくとくBB WiMAX
キャッシュバック額を最大化したい場合の候補です。基本キャッシュバック14,000円に加え、他社からの乗り換えで違約金が発生した場合は最大40,000円の補填があります(違約金の実費精算・証明書提出が条件)。
ただし、キャッシュバックの受け取りは申し込みから約11ヶ月後に届くメールで自己申請する必要があります。手続き期限を過ぎると権利が消えるため、リマインダーを設定するなどの管理が必要です。支払いはクレジットカードのみで、口座振替には対応していません。
auスマートバリュー適用後の実質月額は3,314円です。
代替案2: J:COM WiMAX +5G
現在J:COMをご利用中という点で、同じJ:COMブランドのWiMAXサービスです。申し込みの手続きが比較的スムーズで、初月の月額が0円、2〜13ヶ月目は月額4,268円(月620円の割引)という構成です。
ただし、J:COMモバイルやJ:COM TVとのまとめ割引の対象からWiMAX +5Gは除外されているため、J:COM加入者であっても独自の追加割引はありません。またキャッシュバックがないため、長期的なコストはBIGLOBE WiMAXより高くなります。
auスマートバリュー適用後の実質月額は3,598円です。
比較まとめ
| 項目 | BIGLOBE WiMAX | GMOとくとくBB WiMAX | J:COM WiMAX +5G |
|---|---|---|---|
| 月額 | 4,928円 | 4,807円 | 4,950円 |
| 実質月額(auスマートバリュー込み) | 2,363円 | 3,314円 | 3,598円 |
| 実測速度 | 125Mbps | 123Mbps | 122Mbps |
| キャッシュバック | 11,500円(翌月から受取可) | 14,000円(11ヶ月後に自己申請) | なし |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 口座振替 | 対応 | 非対応 | 非対応 |
| 縛り | なし | なし | なし |
| おすすめシーン | auユーザーでコスパ重視・CB早期受取希望 | CB総額を最大化したい・CB補填あり乗り換え | J:COMブランドへの安心感重視 |
※ 実質月額はキャッシュバックを24ヶ月で月割りした上でauスマートバリュー1,100円/月を差し引いた値です。最大速度はすべてベストエフォートです。
申し込む前にチェックしたいこと
1. Try WiMAXで電波を事前確認する
BIGLOBE WiMAXには無料お試し制度がありませんが、UQの「Try WiMAX」(15日間無料の端末貸出サービス)を利用すれば、実際にお住まいのマンション内での電波状況を事前に確認できます。鉄筋コンクリートの集合住宅では電波が入りにくい場合があるため、契約前に必ず確認しておくことをおすすめします。
2. 申し込み時のクーポンコード「RGZ」を忘れずに入力する
BIGLOBE WiMAXのキャッシュバック11,500円を受け取るには、申し込み画面でクーポンコード「RGZ」の入力が必要です。入力がない場合はキャッシュバックの対象外になります。コードは事前にメモして申し込みに臨んでください。
3. auスマートバリューの申請は自動ではない
BIGLOBE WiMAXを契約しても、auスマートバリューの割引は自動で始まりません。回線開通後にau(またはUQ)のマイページや店頭でauスマートバリューを別途申請する必要があります。これを忘れると毎月1,100円の割引が適用されないため、開通後すぐに手続きを済ませてください。
4. J:COMの解約タイミングと費用を確認する
WiMAXを新たに契約した後、J:COMを解約するタイミングには注意が必要です。J:COMの契約期間や解約違約金の有無は、現在の契約内容によって異なります。BIGLOBE WiMAXが届いて動作確認ができてから、J:COMへ解約連絡をするのが安全な順序です。解約月の日割り計算ルールも事前に確認しておいてください。
5. 端末の設置場所は電波の入りやすい場所を選ぶ
ホームルーター(L13)は窓際や電波の入りやすい場所に設置すると、速度・安定性が改善されます。鉄筋コンクリートの壁に近い場所や、金属製の棚の中への設置は避け、なるべく開けた場所に置くことで電波の受信状態を最大化できます。
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