賃貸マンション住まい、引っ越しに間に合う回線を決めたい

16分で読める
診断レポート
  • #賃貸マンション・アパート
  • #au
このレポートを共有する
LINEで送るXで共有

ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパート
お使いのスマホ
au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。

  • 工事不可(賃貸条件など)
  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
こだわり
工事ができるか分からない
困っていること
引越し先のネット回線を決めたい(使い始めたい時期: 2週間以内)。いまは自宅にネット回線を契約していない。工事ができるか分からない

このケースのおすすめ

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,928

実質月額(auスマートバリュー込)

¥2,363

最大速度

4.2Gbps

実測平均

138Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマートバリューの内訳

単体実質月額
¥3,463
auスマートバリュー
−¥1,100
auスマートバリュー後の実質月額
¥2,363

このケースで効く理由

auのセット割あり
工事なしで使える
データ容量は実質無制限

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

GMOとくとくBB ホームWi-Fi

GMOとくとくBB ホームWi-Fi

  • ホームルーター
  • 2年契約

月額料金

¥4,928

実質月額(auスマートバリュー込)

¥1,923

最大

4.2Gbps

実測

85Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

Broad WiMAX

Broad WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,785

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,554

最大

4.2Gbps

実測

138Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

LINEで送るXで共有

※ リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます

このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア東京
用途自宅でしっかり(動画・会議)
スマホキャリアau / UQモバイル
現在の回線その他
困りごと引越し先のネット回線を決めたい(使い始めたい時期: 2週間以内)。いまは自宅にネット回線を契約していない。工事ができるか分からない
最優先事項工事なし重視
工事工事不可(特殊要件あり)
こだわり工事ができるか分からない

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)

基礎知識:住居タイプで選択肢が変わる

賃貸マンションでネット回線を引く場合、まず確認したいのが「工事の可否」と「建物の既設設備」の2点です。光回線は壁に穴を開ける工事が伴うため、大家・管理会社の許可が必要です。また許可が得られても、建物の配線方式によって実際に出る速度は大きく変わります。

配線方式仕組み最大速度の目安
光配線方式各戸まで光ファイバーが直結500〜900Mbps程度
VDSL方式共用部から各戸は電話線で接続50〜100Mbps程度
LAN配線方式共用部からLANケーブルで各戸へ100〜300Mbps程度

VDSL方式ってなに?

マンションの共用部(MDF室)まで光ファイバーが来ているのに、そこから先は古い電話線を使う配線方式です。光回線を契約しても、電話線がボトルネックになって速度が大きく制限されます。築年数が古いマンションに多い方式です。

このケースの場合

「工事ができるか分からない」とのことでした。

引越し先での契約を検討していて、管理会社への確認がまだ取れていない状況では、工事の許可が出るかどうか読めません。

また「2週間以内に使い始めたい」というタイミングの問題もあります。

光回線は申し込みから開通まで通常1〜2ヶ月かかるため、工事許可が下りたとしても2週間以内の開通は現実的ではありません。

工事不要のホームルーターやWiMAXなら、端末が届いた日から即日利用可能です。

コンセントに挿すだけで動き始めるため、管理会社への許可申請も不要です。

また、建物の配線方式がVDSL方式だったとしても関係ありません。

室外のアンテナ(基地局)から電波を直接受信するため、建物内の配線環境に左右されずに使えます。

だから今回は、工事が不要で最短翌日から使えるWiMAXを軸に選びました。

条件が違う人へ

  • 持ち家の戸建てにお住まいなら → 工事の制約がないため、光回線が第一選択肢になります。速度・安定性ともに工事不要系を大きく上回ります
  • 賃貸でも大家の許可が得られ、急ぎでない方なら → 光回線を検討する価値があります。マンション共用部の配線方式(VDSL/光配線)を内見時か契約時に確認してから申し込むのがポイントです
  • 短期転居が多い方なら → 解約金0円・工事不要のWiMAXはライフスタイルに合いやすいです。引越しのたびに光回線の解約・再契約をする手間がなくなります

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別・必要速度の目安

用途によって必要な速度はまったく異なります。下の表を目安にしてください。

用途必要な速度(目安)
メール・SNS下り1〜5Mbps
Web閲覧下り5〜10Mbps
動画視聴(HD/1080p)下り10〜25Mbps
動画視聴(4K)下り25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps・上り10Mbps
複数人での同時利用上記の合算が目安

下りと上りってなに?

下り(ダウンロード)はネットからデータを受け取る速度で、動画再生やWebページ閲覧に効きます。上り(アップロード)は自分からデータを送る速度で、ビデオ会議で自分の映像を相手に届けるときに使います。Mbps(メガビーピーエス)は速度の単位で、数字が大きいほど速いです。

このケースの場合

「動画視聴とビデオ会議を自宅でしっかり使いたい」とのことでした。

この使い方に必要な速度を積み上げると、動画視聴(4K)で最大50Mbps、ビデオ会議で上り10Mbps前後が目安になります。

今回本命として選んだBIGLOBE WiMAXの実測速度は138Mbpsです。

4K動画視聴に必要な50Mbpsの約2.7倍の余裕があり、動画を見ながらビデオ会議の通知が来ても、速度不足で詰まる心配は少ない水準です。

WiMAXはデータ容量が実質無制限のため、「動画をたくさん見て容量を使い切ってしまう」という心配もありません。

光回線と比べると速度は落ちますが、今回の用途(動画・会議)を1人でこなすには138Mbpsは十分な水準です。

だから今回は、動画・会議の用途に対して実測速度で余裕を確保できるBIGLOBE WiMAXを選びました。

条件が違う人へ

  • 4K動画・ビデオ会議を複数人で同時に使う場合 → WiMAXの138Mbpsでは複数同時利用が続くと余裕が薄くなることがあります。光回線(実測300〜900Mbps)のほうが安定します
  • オンラインゲームをメインに使う場合 → 速度より遅延(ping値)が重要です。WiMAXは遅延が光回線より大きくなりやすいため、光回線を優先してください
  • メール・SNS程度の軽い用途がメインなら → WiMAXはもちろん、ポケット型WiFiでも十分です。より安価な選択肢も視野に入ります

判断軸3 重視すること(速さ・安さ・すぐ使える・工事不要は同時に満たせない)

基礎知識:4つのニーズはトレードオフの関係にある

ネット回線を選ぶとき、「速い・安い・すぐ使える・工事不要」の4つを同時に満たすことはできません。何を優先するかで、選ぶべきサービスが変わります。

優先すること向いている回線諦めるもの
速さ・安定性光回線(光配線方式)工事が必要・開通まで時間がかかる
安さ(長期)光コラボ(セット割活用)2年程度の契約縛りが発生することが多い
すぐ使えるWiMAX・ホームルーター光回線と比べると速度が落ちる
工事不要WiMAX・ホームルーター最大速度は光回線より低い

光コラボってなに?

NTTのフレッツ光回線を借りて、各社が自社ブランドで提供しているサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどが該当します。中身のNTT回線は共通なので、夜間の混雑傾向も共通して起こりやすいです。

このケースの場合

今回のご相談で最も明確だったのは「工事不要・すぐ使いたい」という2点です。

「工事ができるか分からない」という状況と「2週間以内に使い始めたい」というタイミングが重なっている以上、光回線は現実的な選択肢から外れます。

光回線を申し込んで工事許可を取得し、工事日を調整して開通させるまでには通常1〜2ヶ月かかります。

2週間以内という期限には物理的に間に合いません。

また工事許可が得られなかった場合、申し込み後に解約を余儀なくされるリスクもあります。

一方、BIGLOBE WiMAXは申し込みから最短2日で端末が届き、コンセントに挿した瞬間から使い始められます。

2週間以内というタイムリミットを余裕でクリアできます。

だから今回は、「すぐ使える・工事不要」を最優先にしたうえで、動画・会議の用途に対応できる実測速度を持つBIGLOBE WiMAXを選びました。

条件が違う人へ

  • 速さを最優先にする方なら → 工事の手間と時間を受け入れて光回線を選ぶべきです。WiMAXの実測138Mbpsに対し、光回線は実測300〜900Mbps程度と大きく差があります
  • コストを長期で最安にしたい方なら → 光コラボ(ドコモ光・auひかり等)はセット割込みで月2,000〜3,000円台になることが多く、長期視点では有利です。開通まで待てる状況ならこちらを軸にしてください
  • 今すぐ使いたいが将来光回線に切り替えたい方なら → WiMAXは解約金0円なので、引越しが落ち着いたタイミングで光回線に乗り換えるステップを踏むことも一つの方法です

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:WiMAXはエリアを確認する必要がある

WiMAXはau(KDDI)が整備する電波を使うサービスです。基本的に都市部は広くカバーされていますが、建物内や地下では電波が届きにくくなることがあります。また、通常のWiMAXエリア外でも「プラスエリアモード」というオプションを使うと、auの4G LTE回線に切り替えてカバーエリアを広げられます。

回線タイプ主な対応エリアエリア確認の優先度
光コラボほぼ全国低い(フレッツ光エリアならほぼ使える)
WiMAX(標準)主要都市・市街地高い(建物・地下は要確認)
WiMAXプラスエリアauの4G LTEエリア中(月1,100円のオプション)

プラスエリアモードってなに?

WiMAXの電波が届きにくい場所でも、auの4G LTE回線に切り替えて通信できるオプション機能です。通常月1,100円かかりますが、auスマートバリューを適用するとこのオプション料金が無料になるため、実質的にカバーエリアがauの4G LTEエリアまで広がります。

このケースの場合

東京でのご利用です。

東京都心部はWiMAXの5Gエリアがほぼ全域をカバーしており、エリア面での心配は少ない地域です。

ただし、マンションの室内や地下駐車場など建物の構造によっては電波が弱くなることがあります。

BIGLOBE WiMAXのauスマートバリューを適用すると、プラスエリアモード(通常月1,100円)が無料になります。

これにより、自宅内でWiMAX電波が弱い場合でもauの4G LTEに自動切替えされるため、エリアカバーの心配が実質的になくなります。

注意点として、BIGLOBE WiMAXには「Try WiMAX」のような事前試用サービスが用意されていません。

電波状況が不安な場合は、UQ WiMAXの「Try WiMAX」(15日間無料貸し出し)で同じ電波を事前確認するか、申込後8日以内の初期契約解除制度を活用してください。

だから今回は、東京エリアのカバー率が高いWiMAXを採用し、プラスエリアモード無料化のメリットも受けられるBIGLOBE WiMAXにしました。

条件が違う人へ

  • 地方・郊外にお住まいなら → WiMAXのエリア確認は必須です。公式エリアマップで住所を入力し、5Gエリア・4Gエリアのどちらに該当するか確認してから申し込んでください
  • 建物の地下や鉄骨造の建物に住んでいる方は → 室内での電波が届きにくいことがあります。8日間の初期契約解除制度を使って、実際に届いた端末で電波状況を確かめてから継続を判断するのが安心です
  • 電力系光回線(eo光など)のエリアにお住まいなら → 独自回線で混雑が少なく、速度も安定しているため、工事が可能な状況であれば有力候補になります

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割でスマホ代が毎月下がる

スマホのキャリアと、契約するネット回線を同じグループで揃えると、スマホ側の月額が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。割引されるのはネット回線の料金ではなく、スマホ側の月額です。

スマホキャリアセット割の名前対応するネット回線割引額
auauスマートバリューauひかり・WiMAX(対応プロバイダ)等最大1,100円/月
UQモバイルUQ自宅セット割WiMAX等最大1,100円/月
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光等最大1,100円/月
ドコモドコモ光セット割ドコモ光最大1,100円/月

セット割が「スマホ側」に効くとはどういうこと?

例えばauスマートバリューを適用すると、毎月のauスマホ料金から1,100円が引かれます。ネット回線の請求書は変わりませんが、世帯全体の通信費(スマホ代+ネット代の合計)が下がります。適用は自動ではなく、開通後に手続きが必要です。

このケースの場合

auをご利用とのことでした。

auとWiMAXの組み合わせはauスマートバリューの対象となり、スマホ側の月額が永年最大1,100円引きになります。

BIGLOBE WiMAXの実質月額(工事費・キャッシュバック等を月割りして算出)は3,463円です。

ここにauスマートバリューの月1,100円割引が加わり、スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースでの実質月額は2,363円になります。

年間に換算すると13,200円分の割引です。

さらにBIGLOBE WiMAXはauスマートバリューの適用条件として、前述のプラスエリアモード(通常月1,100円)が無料になる特典もついてきます。

割引でカバーエリアも広がるという、auユーザーにとって二重のメリットがある組み合わせです。

適用はWiMAX開通後にauショップまたはMy auでの手続きが必要です。

自動では始まりませんので、端末が届いたら速やかに申請してください。

だから今回は、auのセット割が使えて月1,100円の継続的な割引を受けられるBIGLOBE WiMAXに決定しました。

このケースのおすすめ:BIGLOBE WiMAX

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではBIGLOBE WiMAXが最も条件に合う選択肢になりました。コンセントに挿すだけで使い始められる工事不要の回線で、auスマートバリューによるセット割にも対応しています。

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

NECビッグローブ(KDDI傘下)が提供するWiMAXプロバイダ。ホーム端末(L13)・モバイル端末(DOCK 5G 01)の両形態が選べ、料金・キャンペーン・契約条件は完全同一。サービス開始翌月にキャッシュバック11,500円を受け取れるWiMAX最速級のCB受取スピードと、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典が両立。WiMAXプロバイダで数少ない「口座振替対応」で、クレジットカード非保有層でも申込可能。

  • WiMAX
  • コスパ◎
  • セット割
  • 工事不要

月額料金

¥4,928/月

実質月額(セット割込)

¥2,363/月

実測平均※

138Mbps

キャッシュバック

¥1.1万円
  • WiMAX最速級のCB受取スピード(最短翌月): クーポンコード「RGZ」入力で11,500円キャッシュバック

  • サービス開始月の翌月から手続き可能で、12〜18ヶ月後にメール手続きが必要なGMO系より圧倒的に早く受け取れる、24ヶ月間1,650円/月の値引き特典: 1〜24ヶ月目は実額3,278円/月

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

BIGLOBE WiMAXでは、据え置きタイプのホームルーター(L13)を使う縛りなしプランが今回のお住まいに合います。契約期間の縛りがなく、解約金も0円です。引越し先での利用開始という今回の状況で、万一電波が合わなかった場合にも無理なく見直しができます。

本命の詳細

項目内容
サービス名BIGLOBE WiMAX
月額4,928円
実質月額(セット割引前)3,463円
実質月額(auスマートバリュー込み)2,363円 ※スマホ代との世帯合算ベース
セット割auスマートバリュー 月1,100円引き(スマホ側)
最大速度4.2Gbps(ベストエフォート)
実測速度138Mbps
工事不要
契約期間縛りなし
解約金0円
キャッシュバック11,500円(クーポンコード「RGZ」入力必須)

ベストエフォートってなに?

「最大限努力します」という意味で、技術上の理論最大値を示したものです。実際にこの速度が出ることを保証するものではなく、時間帯や建物の状況によって変わります。実測速度の138Mbpsが日常的に体感できる速度の目安です。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料4,928円
実質月額(セット割引前)3,463円
auスマートバリュー(スマホ側割引)月1,100円引き
実質月額(auスマートバリュー込み・世帯合算ベース)2,363円
キャッシュバック11,500円(申込時コード「RGZ」入力・翌月から手続き可)

実質月額の3,463円は、キャッシュバック11,500円や端末代などを月割り計算して算出した値です。auスマートバリューの1,100円はスマホ側の月額から引かれるため、「ネット回線の請求額が下がる」ではなく、「スマホ代とネット代の合計が下がる」という形になります。

キャッシュバックはサービス開始月の翌月から手続きが可能で、12〜18ヶ月後の受け取りが必要なGMO系プロバイダと比べて早く受け取れる点がBIGLOBE WiMAXの強みの一つです。ただし申込時にクーポンコード「RGZ」を入力しないとキャッシュバックの対象外になるため、申し込みの際に必ず確認してください。

もう一歩考えたい場合

「BIGLOBE WiMAXでは速度が物足りない」「キャッシュバックより月額を抑えたい」など、別の重視軸がある場合の代替案です。

代替案1:GMOとくとくBB ホームWi-Fi

最初の6ヶ月間は月額390円という非常に抑えた水準から始められるプランです。引越し直後で出費が重なる時期に、初期コストを最小化したい方に向いています。

auスマートバリューにも対応しており、セット割込みの実質月額は1,923円です。ただしキャッシュバックは設定されておらず、受取が11ヶ月後になる仕組みのため、手続き忘れのリスクを避けたい方には不向きです。実測速度は85Mbpsで、動画・会議の用途には対応できますが、BIGLOBE WiMAXの138Mbpsより低い点は把握しておいてください。

代替案2:Broad WiMAX

乗り換え時の違約金補填(最大40,000円)が手厚く、現在他の回線を解約して乗り換える費用が気になる方に適しています。ただし今回のケースは未契約からの新規申し込みのため、この補填特典は直接的には当てはまりません。

auスマートバリューに対応しており、セット割込みの実質月額は3,554円です。実測速度はBIGLOBE WiMAXと同水準の138Mbpsですが、キャッシュバックがほぼなく、月額4,785円はWiMAX系の中でやや高めの設定です。

比較まとめ

サービス名月額実質月額(セット割込み)実測速度工事有無おすすめシーン
BIGLOBE WiMAX4,928円2,363円138Mbps不要auセット割+早期CB受取重視
GMOとくとくBB ホームWi-Fi4,928円1,923円85Mbps不要初期6ヶ月の月額を最小化したい
Broad WiMAX4,785円3,554円138Mbps不要乗り換え違約金補填が必要な方

※ 実質月額はキャッシュバック・端末代等を月割りして算出した値です。auスマートバリューはスマホ側の月額に適用される割引であり、ネット回線の請求額が下がるわけではありません。スマホ代とネット代の世帯合算ベースの金額としてご参照ください。最大速度はすべてベストエフォートです。

申し込む前にチェックしたいこと

1. WiMAXのエリアを住所で確認する

東京都心部はWiMAXのカバーエリアが広いですが、マンションの構造(鉄骨・コンクリート造)によっては室内で電波が弱くなる場合があります。公式エリアマップで住所を入力し、5Gエリアか4Gエリアかを事前に確認してください。不安な場合は、UQ WiMAXの「Try WiMAX」(15日間無料貸し出し)で同じ電波を事前に試す方法があります。

2. キャッシュバックのクーポンコードを申し込み時に入力する

BIGLOBE WiMAXのキャッシュバック(11,500円)は、申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力しないと対象外になります。入力忘れは後から修正できないため、申し込み画面で必ず確認してください。また手続き期間(対象月2日目から45日間)を逃すと無効になります。

3. auスマートバリューは開通後に手続きが必要

セット割は申し込んでも自動では始まりません。BIGLOBE WiMAXの開通後、auショップまたはMy auでauスマートバリューの申請を行ってください。申請が遅れると、その分の割引が受けられない月が発生します。

4. 端末の置き場所は窓際・高い位置を優先する

WiMAXの電波は室内の構造に影響を受けます。ホームルーター(L13)を設置する際は、窓に近い場所や棚の上など、できるだけ高い位置に置くと受信感度が上がりやすくなります。電子レンジや他の無線機器からも離して設置するのがポイントです。

5. 8日間の初期契約解除制度を把握しておく

端末が届いてから8日以内であれば、違約金なしで解約できます。電波状況が想定より悪い場合など、まず実際に使って確認し、問題があれば早めに判断してください。解除できる期間を過ぎると通常の解約扱いになります(ただし解約金は0円です)。

このレポートを共有する

リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

LINEで送るXで共有

このURLを知っている人は、レポートを見ることができます。

同じ悩みの人の診断結果を見る

みんなの診断結果一覧へ

掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

広告表示に関する表記

本サイトには、アフィリエイトプログラム(広告主からの成果報酬)に基づくリンクが含まれます。該当箇所にはPR表記を行っています。

報酬の有無は、当サイトのサービス紹介順位および評価に影響しません(中立性ポリシーは サイトについて をご覧ください)。

ネット選びで迷ったら、まずは診断

あなたに合う回線を無料診断(約3分)