外出先で毎日3時間の動画視聴、通信量を気にしない回線に変えたい
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ご相談者プロフィール
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- 賃貸マンション・アパートにお住まいの1人暮らし
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- 1人暮らし
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- 動画配信
4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。
- こだわり
- 月額5,000円以下の予算を希望しており、外で通信量を気にしたくありません。
- 困っていること
「外出先でWi-Fiがないところで、通信量を気にせず動画を見たい。毎日3時間程度の利用。毎日、外で3時間の動画視聴が必要。現在3G通信で不安」
このケースのおすすめ
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※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:外出先で毎日3時間の動画視聴
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・接続方式の違い)
- –判断軸2 用途(必要な速度とデータ容量)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –本命:選べるWiFi(30GBプラン)
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1:外出先での動画視聴という根本的な要求に応えられる唯一の形態
- –理由2:月ごとにデータ容量を選べる仕組みが変動する使い方と一致する
- –理由3:月額5,000円以下の予算に十分な余裕がある
- –理由4:スマホのデータを消費せずに使えるダブル回線の安心感
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:Rakuten WiFi Pocket(とにかく月額を抑えたい場合)
- –代替案2:BIGLOBE WiMAX(キャッシュバックを早く受け取りたい場合)
- –比較まとめ表
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 滋賀県内の利用エリアをWiMAX公式サイトで確認する
- –2. 初期契約解除制度(8日以内)の存在を把握しておく
- –3. キャッシュバックの受取手続きを忘れない
- –4. 端末代の残債を確認してから解約する
- –5. ワイモバイルのデータプランとの合算コストで判断する
今回のケース:外出先で毎日3時間の動画視聴
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 滋賀 |
| 用途 | スマートフォンで毎日3時間の動画視聴をしており、現在はワイモバイルの3G通信を利用しています。一人で利用し、スマートフォンのみの使用 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 1〜2台 |
| スマホキャリア | SoftBank / ワイモバイル |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | 外出先でWi-Fiがないところで、通信量を気にせず動画を見たいです。毎日3時間程度の動画視聴が必要で、現在の3G通信では不安があり |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 月額5,000円以下の予算を希望しており、外で通信量を気にしたくありません |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・接続方式の違い)
基礎知識:住居タイプで選べる回線が変わる
ネット回線を選ぶとき、最初に絞り込むべきなのが「工事できるかどうか」です。光回線は宅内に光ファイバーを引き込む工事が必要で、賃貸の場合は大家・管理会社の許可が求められます。許可が得られない場合や、そもそも外出先でも使いたい場合は、工事不要のモバイル系サービスが選択肢の中心になります。
| 住居タイプ | 工事の可否 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家(戸建て・分譲) | 自由 | 光回線・ホームルーター・モバイル |
| 賃貸(工事許可あり) | 大家の許可次第 | 光回線・ホームルーター・モバイル |
| 賃貸(工事許可なし) | 不可 | ホームルーター・WiMAX・ポケット型WiFi |
| 外出先でも使いたい | 工事不要が前提 | WiMAX・ポケット型WiFi・SIM |
WiMAXってなに?
UQコミュニケーションズが提供するモバイルブロードバンド回線です。専用のルーター端末(ポケット型・据置型)を使い、4G LTEや5Gの電波でインターネットに接続します。工事不要で、届いたその日から使えるのが最大の特徴です。
このケースの場合
「外出先でWi-Fiがないところで思いきり動画を見たい」とのことでしたね。
これがすべての判断の出発点になります。
光回線やホームルーターは自宅でしか使えないため、外出先での利用を前提にすると、モバイル系のサービスに絞る必要があります。
また、滋賀での2年程度の短期利用という条件も重要です。
光回線は工事費の回収に2〜3年かかることが多く、短期で解約すると違約金や撤去費用が発生するケースもあります。
工事不要で契約期間の縛りがないモバイル系サービスの方が、この生活スタイルに適しています。
賃貸マンション・アパートという点でも、工事の手続きが省けるモバイル系の方が現実的です。
引っ越しのたびに回線の移転手続きや再工事が発生しないため、転勤や短期居住が想定される場合は特にモバイル系が使い勝手に優れています。
条件が違う人へ
もし持ち家(戸建て)で長期居住が前提なら、光回線が速度・安定性の面で第一選択肢です。
工事費は初期にかかりますが、月額が抑えられるため3年以上使えばトータルコストで有利になります。
もし自宅専用で外には持ち出さないが工事はしたくないという方には、コンセントに挿すだけで使えるホームルーター(ドコモ home 5G やソフトバンクエアーなど)が選択肢に入ります。
ただし登録住所以外での利用は原則できない点に注意が必要です。
もし学生寮・会社の社宅など、建物にすでにWiFiが導入されている環境なら、スマホのSIMプランだけ見直すのが最もシンプルな解決策です。
判断軸2 用途(必要な速度とデータ容量)
基礎知識:用途別に必要な速度とデータ量
動画視聴に必要な速度とデータ量は、画質によって大きく変わります。外出先での利用を想定する場合、速度だけでなく月間の通信容量にも注目する必要があります。
| 用途 | 必要な速度(目安) | 1時間あたりのデータ消費量 |
|---|---|---|
| SNS・Web閲覧 | 1〜10Mbps | 数十MB〜 |
| 動画視聴(SD画質) | 5Mbps以上 | 約0.7GB |
| 動画視聴(HD画質) | 25Mbps以上 | 約2〜3GB |
| 動画視聴(4K画質) | 25Mbps以上 | 約7GB |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps / 上り10Mbps | 約0.5〜1GB |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、30Mbps以上あればHD動画をスムーズに見られます。
このケースの場合
「毎日3時間の動画視聴」で「現在の3G通信では不安がある」とのことでしたね。
まず速度から考えると、HD画質の動画視聴には25Mbps程度あれば十分で、実測118Mbpsの選べるWiFiなら余裕があります。
次にデータ量ですが、HD動画を毎日3時間視聴すると1日あたり6〜9GB、1ヶ月(30日)で約180〜270GBになります。
ただし、実際には外出中の3時間すべてを動画に使うわけではなく、移動中に見たり通勤時間に見たりという使い方が多いと思います。
「20〜100GB(標準)」の利用量と申告されていた点も踏まえると、毎日フルに動画を見る日もあれば、ほとんど見ない日もある、という変動型の使い方と考えられます。
この点が、後述する選べるWiFiの「毎月容量選択」という仕組みと非常によくフィットしています。
また、ビデオ会議やテレワークも用途に挙げていただいていましたが、外出先での業務利用を含める場合でも、実測118Mbpsなら十分な速度があります。
条件が違う人へ
もし4K動画を毎日3時間視聴する方なら、1ヶ月で200GB以上の大容量が必要になります。
その場合は無制限プランを毎月選択するか、最初から無制限プランを提供するサービスを選ぶ方が安心です。
もしテレワークでのビデオ会議が毎日複数時間ある方なら、上り速度も重要になります。
WiMAX系は下りに比べて上りが弱い傾向があるため、光回線の方が安定した双方向通信を実現できます。
もし動画は自宅のみで見て、外ではほとんど使わないという方なら、ホームルーターで無制限プランを契約した方がデータ容量を気にせず使えます。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:人数と端末数が帯域を左右する
ネット回線は複数の端末で同時に使うほど、1台あたりの通信速度が下がります。特に動画視聴は帯域を継続的に使う用途のため、同時接続数が多いと影響が出やすいです。
| 利用人数・端末数 | 推奨される帯域 | 向いているサービス |
|---|---|---|
| 1人・1〜2台 | 30〜100Mbps | SIM・ポケット型WiFi・WiMAX |
| 1〜2人・3〜5台 | 100〜300Mbps | WiMAX・ホームルーター |
| 3〜4人・5〜10台 | 300Mbps以上 | ホームルーター・光回線 |
| 4人以上・10台超 | 1Gbps以上 | 光回線 |
帯域ってなに?
一度に流せるデータ量の「太さ」のことです。高速道路の車線数に例えると分かりやすく、車線が多いほど同時にたくさんの車(データ)が走れます。
このケースの場合
一人暮らしで端末は1〜2台とのことでしたね。
この条件では同時接続による帯域の圧迫はほぼ発生しません。
スマートフォン1台で動画を見るだけなら、実測30〜50Mbpsもあれば十分な速度です。
選べるWiFiの実測速度は118Mbpsで、一人利用では完全に余裕のある水準です。
端末を2台同時に使っても、それぞれ50Mbps以上が確保できる計算になります。
一人利用であることは、コスト面でも有利に働きます。
家族の人数分のスマホ代がかかる光回線のセット割は今回の条件では恩恵が限定的で、シンプルに月額の安いサービスを選ぶ方が合理的です。
条件が違う人へ
もし同居の家族がいて、全員がスマートフォンやタブレットを使うなら、同時接続数が増えて帯域の確保が重要になります。
3人以上の家族利用なら、WiMAXより光回線やホームルーターの方が安定性で有利です。
もし自宅でゲーム機やスマートテレビも接続する予定があるなら、端末数が増えて帯域への負荷が上がります。
その場合は接続台数と用途を洗い出したうえでサービスを選ぶと安心です。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:回線によってカバーエリアが異なる
光回線やモバイル系サービスは、提供できるエリアが異なります。特に引越しが多い方は、転居先でも使えるかどうかを事前に確認しておくことが重要です。
| 回線タイプ | 代表例 | エリアの広さ |
|---|---|---|
| 光コラボ(NTT系) | ドコモ光・ソフトバンク光 | ほぼ全国 |
| 独自回線光 | NURO光・auひかり | 一部都市部のみ |
| WiMAX(UQ系) | 選べるWiFi・BIGLOBE WiMAX | 全国(5G対応は主要都市中心) |
| 楽天モバイル系 | Rakuten WiFi Pocket | 全国(楽天回線エリア) |
| 電力系光回線 | eo光(関西)・コミュファ光(東海) | 特定地域のみ |
プラスエリアモードってなに?
WiMAXが自社の5G/4G回線だけでなく、auの4G LTE回線(プラチナバンド)も使えるようにする拡張機能のことです。山間部・地下・建物内など電波が届きにくい場所でも繋がりやすくなります。選べるWiFiはプラスエリアモードの月間容量が30GB(利用料0円)と、他社WiMAXの15GBより多い点が特徴です。
このケースの場合
滋賀県では、WiMAX回線(UQコミュニケーションズ)のエリアは主要市街地をほぼカバーしています。
大津市・草津市・彦根市などの主要都市部では5G対応エリアも広がっており、選べるWiFiは問題なく利用できます。
ただし、滋賀県は琵琶湖周辺の山間部や農村地帯もあり、山の中や電波が届きにくい場所ではプラスエリアモードが活躍します。
選べるWiFiはプラスエリアモードを月30GB・利用料0円で使えるため、電波が弱いエリアでの使い勝手が他社WiMAXより有利です。
2年程度で転居の可能性があるとのことでしたので、転居先でもWiMAXのエリアが広い点は安心材料です。
光回線のように転居のたびに工事の手続きが発生しません。
条件が違う人へ
もし関西圏(大阪・京都・兵庫)にお住まいなら、eo光(関西電力系)という選択肢も加わります。
独自回線で混雑に強く、速度の安定性が高い点が特徴です。
もし地方の山間部や電波が届きにくいエリアにお住まいなら、事前にUQのWebサイトでエリア確認を行うことをおすすめします。
WiMAXのカバー率は都市部に比べて農村部では低くなります。
もしNURO光のエリア内にお住まいで、工事が可能な場合には、独自回線の安定性と速度面で光回線が上回ります。
転勤が少なく長期居住が見込まれる場合の参考にしてください。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で月額が下がる仕組み
光回線とスマホを同じグループで揃えると、スマホ側の月額が割引される「セット割」を受けられます。ただしセット割はあくまで光回線との組み合わせが前提で、WiMAXやポケット型WiFiには基本的にセット割は存在しません。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する回線 | 割引額の目安 |
|---|---|---|---|
| SoftBank / ワイモバイル | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 最大1,100円/月・台 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/月・台 |
| au / UQモバイル | auスマートバリュー | auひかり等 | 最大1,100円/月・台 |
| 楽天モバイル | なし | — | — |
セット割のポイント
セット割で安くなるのはスマホ側の月額です。回線自体が安くなるわけではありません。また申し込みは自動ではなく、契約後に別途手続きが必要です。
このケースの場合
SoftBank / ワイモバイルをお使いとのことでしたね。
セット割の観点では、ソフトバンク光やNURO光と組み合わせることで月額1,100円の割引が受けられます。
ただし今回のケースでは、外出先での利用が主目的であり、光回線は候補になりません。
WiMAXにはセット割の仕組みがないため、スマホキャリアとの組み合わせによるコスト削減は今回は活用できません。
その代わり、選べるWiFiはSoftBank / ワイモバイルとは関係なく月額2,860円(実質月額2,053円)という低コストで利用できるため、セット割がなくても予算5,000円以下という条件を十分に満たしています。
ワイモバイルの月額プランと選べるWiFiを合わせても、多くの場合5,000円以内に収まる計算になります。
条件が違う人へ
もしドコモをお使いで、自宅専用のネット回線を探しているなら、ドコモ光との組み合わせでセット割が活用できます。
1人でも毎月1,100円の割引は年間13,200円の節約になるため、光回線の月額コストを大きく圧縮できます。
もしauやUQモバイルをお使いなら、BIGLOBE WiMAXでauスマートバリューが適用できます。
WiMAXを使いながらスマホ側も割引されるため、外出先でも使いたいケースでは一つの有力な選択肢になります。
このケースのおすすめ
本命:選べるWiFi(30GBプラン)
選べるWiFi
WiMAX +5G で唯一「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは選べるWiFiの30GBプランが最適な選択肢になりました。工事不要で届いたその日から外出先でも使えること、縛りなしで2年程度の転勤・短期居住にも対応できること、そして月額5,000円以下という予算を大きく下回るコストが、今回のすべての条件と合致しています。
本診断が確定したプランは30GB・縛りなし・解約金0円の構成です。毎日の動画視聴を想定した場合、外出先での利用が集中する月は無制限プランへの変更、ほとんど使わない月は0GBプラン(月額0円)への変更も可能な柔軟さが、この選べるWiFiならではの強みです。
本命詳細表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額 | 2,053円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps |
| 実測速度 | 118Mbps |
| セット割 | なし |
| 工事 | 不要 |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
費用まとめ表
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額 | 2,053円 |
| 初期費用 | 端末代27,720円(月770円×36回) |
| キャッシュバック | なし |
実質月額2,053円の内訳
月額2,860円から月額割引770円(最大36ヶ月適用)が差し引かれた金額です。この割引は端末代27,720円を月割で相殺する設計になっており、36ヶ月完済後は割引が終わり通常月額に戻ります。別途、月額330円の会員費が必要で、初月のみ無料です。
なぜこのおすすめになったか
理由1:外出先での動画視聴という根本的な要求に応えられる唯一の形態
「外出先でWi-Fiがないところで思いきり動画を見たい」というのが今回の相談の出発点でした。
この要求を満たすには、持ち運びができるモバイル系のサービスが前提になります。
光回線やホームルーターは自宅専用のため、この時点で候補から外れます。
選べるWiFiはWiMAX +5Gの端末を使うモバイルサービスで、滋賀県の主要エリアをカバーしています。
実測118Mbpsという速度は、HD動画の視聴に必要な25Mbps程度を大きく上回っており、外出先でも動画をストレスなく楽しめる水準です。
また現在の3G通信では通信量の制限や速度の問題で「不安がある」とのことでしたが、選べるWiFiならスマートフォンとは別の回線でデータを消費できるため、スマホのデータ残量を気にせず動画を見られます。
理由2:月ごとにデータ容量を選べる仕組みが変動する使い方と一致する
「20〜100GBの標準的な利用量」と申告していただいた点が重要です。
毎月の使用量が一定ではなく、使う月と使わない月の差が大きいケースでは、定額の無制限プランは割高になりやすい一方、容量制限の小さいプランでは足りなくなるリスクがあります。
選べるWiFiは業界で唯一、0GB・30GB・50GB・100GB・無制限の中から毎月25日までに翌月の容量を変更できる仕組みを持っています。
動画を多く見る月は容量の多いプランを、旅行や帰省で使わない月は0GBプランを選ぶという柔軟な対応が可能です。
特に0GBプランは月額0円で最大6ヶ月連続選択できるため、長期出張や帰省が重なる月のコスト削減にも有効です。
この仕組みは今回のような「使う量が月によって変わる」ニーズに非常に合っています。
理由3:月額5,000円以下の予算に十分な余裕がある
「月5,000円以下」という予算制限に対して、実質月額2,053円は余裕のある水準です。
月額会員費330円を加算しても月2,383円で、予算の半分以下に収まります。
2年程度の転勤・短期居住が前提で、縛りなし・解約金0円という契約条件も今回の生活スタイルに合っています。
光回線で起きがちな「途中解約で違約金が発生する」「転居先で工事が必要になる」という心配がありません。
引越しの際も端末をそのまま持って行き、転居先の住所で継続利用できます。
理由4:スマホのデータを消費せずに使えるダブル回線の安心感
現在ワイモバイルで3GBのデータプランを使っているとのことでした。
スマートフォンのプランを変えなくても、選べるWiFiの回線を使って動画を視聴すれば、スマホのデータ残量が減りません。
ワイモバイルの月額プランと選べるWiFiの実質月額を合算しても、多くの場合5,000円の枠内に収まります。
「外でデータが減るのが心配」という不安を、スマホのプランを変えずに解消できるのは、費用対効果の面でも理にかなった解決策です。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFiが最適と考えていますが、別の重視軸がある場合の選択肢を2つ紹介します。
代替案1:Rakuten WiFi Pocket(とにかく月額を抑えたい場合)
使わない月の月額を最小限にしたい、初期費用を極力かけたくないという方向けの選択肢です。楽天モバイルの段階従量制プランを採用しており、3GB以下なら月1,078円(最強家族プログラム適用で968円)、使った分だけ料金が変わります。
ただし実測速度は55Mbpsで、選べるWiFiの118Mbpsより低め。混雑時間帯の速度変動もある点に注意が必要です。楽天モバイルの自社回線エリアは滋賀県内で広がってきていますが、山間部や電波の弱いエリアではつながりにくい場合があります。事前に楽天モバイルの公式エリアマップで利用予定のエリアを確認することをおすすめします。
代替案2:BIGLOBE WiMAX(キャッシュバックを早く受け取りたい場合)
WiMAXプロバイダの中でキャッシュバックの受取時期が最短翌月と早いのが特徴です。「RGZ」のクーポンコード入力で11,500円のキャッシュバックが受けられます。実測速度は125Mbpsで選べるWiFiと同水準です。
ただし実質月額は3,463円で選べるWiFiの2,053円より高く、25ヶ月目以降は月額4,928円に上がります。2年程度の利用を前提にすると、コスト面では選べるWiFiに対して割高になる可能性があります。
比較まとめ表
| 項目 | 選べるWiFi | Rakuten WiFi Pocket | BIGLOBE WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 1,078円〜 | 4,928円 |
| 実質月額 | 2,053円 | 1,078円 | 3,463円 |
| 実測速度 | 118Mbps | 55Mbps | 125Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 縛り | なし | なし | なし |
| キャッシュバック | なし | なし | 11,500円(クーポン入力要) |
| おすすめシーン | 月ごとの使用量が変動する・予算を抑えたい | とにかく月額を最小化したい | 早めにキャッシュバックを受け取りたい |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 滋賀県内の利用エリアをWiMAX公式サイトで確認する
滋賀県は琵琶湖周辺の山間部や農村地帯があり、エリアによってはWiMAX 5Gが届きにくい場所もあります。市街地(大津・草津・彦根など)はほぼカバーされていますが、通勤・通学ルートや日常的に利用する場所をUQコミュニケーションズの公式エリアマップで確認しておくと安心です。
2. 初期契約解除制度(8日以内)の存在を把握しておく
選べるWiFiを含むWiMAXサービスには、開通日から8日以内であれば解約できる初期契約解除制度があります。ただし端末代の返金対象外になる場合があります。利用開始直後に電波状況が悪いと感じた場合は、早めに問い合わせすることをおすすめします。
3. キャッシュバックの受取手続きを忘れない
今回の本命である選べるWiFiにはキャッシュバックはありませんが、他のWiMAXサービスを将来検討する際は、キャッシュバックの受取手続きに期限があるサービスが多いことを覚えておいてください。期限を過ぎると受け取れなくなるケースがほとんどです。
4. 端末代の残債を確認してから解約する
選べるWiFiの端末代27,720円は月770円×36回の分割払いです。36ヶ月以内に解約する場合は残債が発生します。たとえば1年(12ヶ月)で解約すると、残り24回分の約18,480円が一括請求されます。転勤や引越しのタイミングで解約を検討する際は、残り回数と残債額を事前に確認してください。
5. ワイモバイルのデータプランとの合算コストで判断する
選べるWiFiの実質月額2,053円に月額会員費330円を加えた月2,383円と、現在のワイモバイルの月額を合算したトータルコストで考えることが大切です。月5,000円以下という予算の中で、スマホ代と合わせてどれくらい余裕があるかを確認してから申し込んでください。
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