home 5Gが不安定でパソコンゲームが困る、工事なしで乗り換えたい
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ご相談者プロフィール
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オンラインゲームでの対戦が日常。低遅延(ping)を重視。
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- こだわり
- 工事はできない、またはしたくありません。予算に制限がありません。
- 困っていること
「ドコモ home 5Gが遅い・不安定。パソコンでゲームをしている時に不安定さを感じる。工事はできない・したくない。パソコンでゲーム利用時に不安定になる」
このケースのおすすめ
選べるWiFi
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
auスマホでセット割
BIGLOBE WiMAX
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実測
別の重視軸ならこちら
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:ゲーム・動画の安定性重視
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(サービスが使えるかどうか)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の有無)
- このケースのおすすめ:選べるWiFi(WiMAX +5G)
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 工事不要という絶対条件を満たしながら、現状より安定した電波環境が期待できる
- –理由2: 実質月額がドコモ home 5Gより安く、使わない月はさらに下げられる
- –理由3: 縛りなし・解約金0円でリスクが最小限
- –理由4: 5台の端末を日常的に使うのに十分な実測速度と端末接続性能
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: BIGLOBE WiMAX(キャッシュバックを早く確実に受け取りたい場合)
- –代替案2: DTI WiMAX(手続き管理の手間を省きたい場合)
- –3サービス比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 川崎市多摩区のWiMAX 5Gエリアを住所で確認する
- –2. PCへの有線LAN接続を検討する
- –3. キャッシュバックの受取手続きを忘れない(BIGLOBE WiMAXを選ぶ場合)
- –4. 端末代の残債に注意して解約タイミングを決める
- –5. 容量プランは利用開始後しばらく様子を見てから決める
今回のケース:ゲーム・動画の安定性重視
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 神奈川 |
| 用途 | 動画や配信をよく見る、パソコンでオンラインゲームをします。PS5、スマートフォン2台、iPadを合わせて4台を同時利用中 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 4台 |
| スマホキャリア | その他 |
| 現在の回線 | ドコモ home 5G |
| 困りごと | ドコモ home 5Gが遅く、不安定です。特にパソコンでゲームをしているときに不安定さを感じます。工事はできない、またはしたくありません |
| 最優先事項 | 速度重視 |
| こだわり | 工事はできない、またはしたくありません。予算に制限がありません |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式)
基礎知識:住居タイプで選択肢が大きく変わる
ネット回線を選ぶとき、最初に確認すべきなのが「工事できるかどうか」です。光回線は自宅まで光ファイバーを物理的に引き込む工事が必要で、賃貸物件では大家・管理会社の許可が必要です。許可が取れない場合は、工事不要の「ホームルーター」か「WiMAX(ポケット型WiFiの上位版)」が現実的な選択肢になります。
| 住居タイプ | 工事の可否 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由 | 光回線が第一候補 |
| 賃貸マンション(工事OK) | 大家の許可が必要 | 光回線 or 工事不要サービス |
| 賃貸マンション(工事NG) | 不可 | ホームルーター or WiMAX |
| 賃貸戸建て | 大家の許可が必要 | 光回線 or 工事不要サービス |
ホームルーターとWiMAXって何が違うの?
どちらも工事不要でコンセントに挿すか電源を入れるだけで使えるサービスですが、ホームルーターは「自宅固定専用」の据え置き型、WiMAXは「自宅でも外出先でも使える」モバイル対応型です。持ち運びが必要ない場合はどちらも選択肢に入ります。
このケースの場合
「工事はできない、またはしたくない」とのことでしたね。
賃貸マンション・アパートにお住まいとのことで、光回線の工事を行うには大家・管理会社の許可が必要です。
今回はその許可を取ることを望まない、あるいは取れないという状況ですから、光回線は選択肢から外れます。
現在はドコモ home 5Gをお使いとのことで、すでに「工事不要サービス」を使ってらっしゃるわけですが、「ゲームをしているときに不安定さを感じる」とのことで、同カテゴリのサービスの中でより安定性を求める方向での乗り換えを検討することになります。
ドコモ home 5Gは5G/4G回線を利用するホームルーターですが、5G回線は基地局の混雑状況や建物の構造に影響を受けやすく、特定の時間帯や場所で速度が不安定になることがあります。
同じ「工事不要」でも、WiMAXはUQコミュニケーションズ専用の回線網を使うため、電波の混雑状況が異なり、環境によっては安定性の改善が期待できます。
条件が違う人へ
大家への許可取りを試みるなら、光回線が速度・安定性ともに最も優れた選択肢です。
引っ越し時の撤去も無料の事業者がほとんどで、退去後の心配も少なめです。
許可が取れれば、今回候補から外れたドコモ光やauひかり、NURO光といった選択肢も開けます。
短期間だけ滞在する予定(半年以内)であれば、縛りなしのポケット型WiFiや、今回提案するWiMAXの短期プランが総コストを抑えられます。
学生寮や社員寮など、建物全体にネット回線が共用で提供されている場合は、追加のルーター契約が不要なケースもあります。
まず管理会社に設備の有無を確認するのが先決です。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」の数値で比較するのが基本ですが、オンラインゲームに関しては速度だけでなく「遅延の低さ(ping値)」も重要な指標になります。
| 用途 | 必要な下り速度の目安 | 遅延(ping)の重要度 |
|---|---|---|
| メール・SNS | 1〜5Mbps | 低 |
| Web閲覧 | 5〜25Mbps | 低 |
| 動画視聴(HD/4K) | 10〜25Mbps | 低 |
| 動画配信サービス(Netflix等) | 25Mbps以上 | 低 |
| テレワーク(ビデオ会議) | 30〜50Mbps | 中 |
| PCオンラインゲーム | 50Mbps以上 | 高(低いほど良い) |
| PS5でのオンラインゲーム | 50Mbps以上 | 高(低いほど良い) |
ping値(遅延)ってなに?
あなたの端末からゲームサーバーまでデータが届いて返ってくるまでの時間です。単位はms(ミリ秒)で、数字が小さいほど「反応が速い」ということ。ping値が高いと、銃を撃ったはずなのに画面上では当たらなかった、操作がワンテンポ遅れる、といった不具合が起きます。目安として30ms以下が快適、50ms以下なら許容範囲とされます。
このケースの場合
「動画や配信をよく見る、パソコンでオンラインゲームをする」とのことでしたね。
この2つの用途は、要求スペックが異なります。
動画・配信視聴は下り速度が安定して25Mbps以上出れば4K画質でも十分です。
一方でパソコンでのオンラインゲームは、速度の絶対値よりも「安定性」と「低遅延」が体感に直結します。
「ゲームをしているときに不安定さを感じる」とおっしゃっていたのはまさにここで、速度が瞬間的に落ちたり、遅延が増減したりすることがゲームプレイに支障をきたしていると考えられます。
今回本命として提案するWiMAX(選べるWiFi)の実測速度は下り118Mbpsで、動画視聴・ゲームどちらの用途にも十分な数値です。
ただし、WiMAX全般の特性として、光回線に比べるとping値がやや高くなる傾向があります。
FPS(シューター系)など遅延に極めてシビアなゲームをプレイされる場合は、この点を念頭に置いておく必要があります。
条件が違う人へ
FPSなど遅延に非常に敏感なゲームを競技レベルでプレイされる方は、光回線(特に独自回線のNURO光やauひかり)が理想です。
実測ping値が10〜20ms台になることも多く、WiMAXとは体感が異なります。
工事ができる環境であれば、ゲーム用途に限っては光回線一択といっても過言ではありません。
動画視聴が中心で、ゲームはほとんどしない方なら、WiMAXや格安SIMのホームルーターでも十分です。
遅延を気にする必要がなく、速度が安定していれば問題ありません。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:端末数が増えると帯域を奪い合う
ネット回線は「1本の道路」のようなもので、同時に多くの端末が通信するほど、1台あたりが使える帯域(道幅)は狭くなります。ゲームしながら別の端末が大容量の通信をしていると、ゲーム側の帯域が圧迫されて不安定になることがあります。
| 同時接続端末数 | 推奨される実測速度 | 用途例 |
|---|---|---|
| 1〜2台 | 30Mbps以上 | 一般的な利用 |
| 3〜5台 | 50〜100Mbps以上 | ゲーム + 動画 + スマホ |
| 6〜10台 | 100Mbps以上 | ファミリー全員 + IoT機器 |
| 10台以上 | 200Mbps以上 | ヘビーユーザー・多人数 |
帯域ってなに?
一度に通信できるデータ量の「太さ」のことです。速度(Mbps)が大きいほど帯域が広く、多くの端末が同時に使っても速度が落ちにくくなります。
このケースの場合
PS5、パソコン(ゲーム用)、スマートフォン2台、iPadの計5台をご利用とのことでしたね(会話中の端末リストを確認すると、ゲーム中のPCも含めると常時接続は5台になります)。
1人暮らしとのことですが、PS5とPCのゲームを使い分けたり、動画を見ながらスマホを操作したりと、複数端末を使うシーンが自然と発生する構成です。
特に気をつけたいのは、PCでゲームをしている最中に他の端末が大容量の通信(アップデートや動画の自動再生など)を行っている場合です。
現在お使いのドコモ home 5Gが「ゲーム中に不安定になる」感覚は、こうした帯域の奪い合いによって生じている可能性もあります。
実測118Mbpsの回線であれば、5台同時接続でもゲームと動画視聴を同時に行うには十分な帯域があります。
ただし「同時」と「分割」では体感が変わるため、ゲームプレイ中は他の端末の大容量ダウンロードを避けるのも有効な対策です。
条件が違う人へ
家族4人以上で全員が動画視聴やゲームを行うような場合、実測200Mbps以上が安定して出る環境が望ましいです。
WiMAXでは帯域が足りないケースも出てくるため、光回線(工事が可能なら)への移行を検討する価値があります。
スマホのみ1〜2台で動画中心という方なら、WiMAXや格安SIMでも十分に対応できます。
端末数が少ないほど帯域の余裕が生まれ、速度の低下を感じにくくなります。
判断軸4 提供エリア(サービスが使えるかどうか)
基礎知識:工事不要サービスにもエリアがある
工事不要のWiMAXやホームルーターは、光回線と違って「物理的な回線工事」は不要ですが、電波が届く「提供エリア」は存在します。特にWiMAXはUQコミュニケーションズが管理する5G/4G電波を使うため、建物の構造や地下・高層階では電波が入りにくいことがあります。
| サービスタイプ | エリア | 電波の特性 |
|---|---|---|
| 光回線(光コラボ) | ほぼ全国 | 物理回線なので安定 |
| WiMAX(+5G) | 全国主要エリア | 5G/4G電波を利用 |
| ドコモ home 5G | ドコモ5G/4Gエリア | ドコモ回線依存 |
| ホームルーター(各社) | 各社のエリアに依存 | 回線による |
WiMAXの「プラスエリアモード」ってなに?
WiMAXの標準の電波(au 5G/4G)が届きにくい場所でも、au 4G LTEのプラチナバンドという電波に切り替えて通信できる機能です。地下や山間部、電波が弱い建物の奥でも繋がりやすくなります。今回提案する選べるWiFiでは、プラスエリアモードの月間容量が30GBで、利用料0円という点が他社WiMAXプロバイダより有利です。
このケースの場合
川崎市多摩区はUQコミュニケーションズのWiMAX 5G提供エリア内です。
都市部のエリアなので、屋外・屋内ともに電波が入りやすい環境といえます。
ただし、賃貸マンション・アパートの場合、建物の構造(鉄筋コンクリート造か木造かなど)によって室内での電波の入りやすさは異なります。
現在ドコモ home 5Gをお使いとのことで、5G/4G電波を使うサービス全般の電波相性は概ね確認済みと考えられますが、WiMAXはドコモとは別系統の電波(UQ/au系)を使います。
同じ場所でも電波の入り方が異なるケースがあるため、実際に端末を受け取ってから電波状況を確認することを強くお勧めします。
万一電波が合わない場合でも、選べるWiFiは縛りなし・解約金0円のため、リスクを限定できます。
条件が違う人へ
地方・郊外にお住まいで、WiMAXのエリアが薄いと感じる方は、ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなど、各キャリアのホームルーターの方がエリアが広いケースもあります。
WiMAXとドコモ・SoftBankの提供エリアをそれぞれ住所で確認してから比較するのが確実です。
建物内での電波が心配な方は、UQコミュニケーションズが提供している「Try WiMAX」という15日間無料の端末貸し出しサービスで事前に電波を確認する方法もあります。
今回提案の選べるWiFiはTry WiMAX対応ではありませんが、BIGLOBE WiMAXを検討する場合は同一のUQ回線のためこのサービスを参考に使えます。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の有無)
基礎知識:セット割でスマホ代が毎月安くなる仕組み
スマホとネット回線を同じグループのサービスで揃えると、スマホ側の月額料金が毎月割引される「セット割」が適用されます。回線の月額が安くなるわけではなく、スマホ代から引かれる仕組みです。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な光回線・ホームルーター |
|---|---|---|
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光・ドコモ home 5G |
| au | auスマートバリュー | auひかり・WiMAX系 |
| UQモバイル | UQ自宅セット割 | WiMAX系 |
| 楽天モバイル | なし(現時点) | — |
| 格安SIM全般 | 原則なし | — |
このケースの場合
「その他・使っていない」とのことでしたね。
現在セット割が適用できるキャリアとの契約がないため、今回の提案ではセット割は前提に置いていません。
選べるWiFiにもセット割はなく、月額・実質月額はそのまま今回ご覧いただいている数値が適用されます。
裏を返すと、セット割を気にせず純粋にサービスの品質とコストだけで選べる状況とも言えます。
今後スマホをauやUQモバイルに変更した場合は、BIGLOBE WiMAXでauスマートバリューが適用されてスマホ代が最大1,100円/月割引になるという選択肢も出てきます。
条件が違う人へ
auやUQモバイルをお使いの方は、WiMAX系のBIGLOBE WiMAXでauスマートバリューやUQ自宅セット割が適用でき、スマホ代が最大1,100円/月引かれます。
年間換算で最大13,200円の節約になるため、今回の代替案として挙げたBIGLOBE WiMAXの実質コストがさらに下がります。
ドコモをお使いの方はドコモ home 5Gがセット割対象ですが、今回は現状からの改善を目指す提案のため除外しています。
もし別の光回線への変更と合わせてドコモのセット割を活用したい場合は、工事の許可取りを前提にドコモ光の検討が選択肢になります。
このケースのおすすめ:選べるWiFi(WiMAX +5G)
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは選べるWiFiが本命の提案になりました。工事不要・縛りなし・解約金0円という条件を満たしながら、現在のドコモ home 5Gから切り替えを検討するにあたってリスクが最小限の構成です。
選べるWiFi
WiMAX +5G で唯一「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
今回のお住まい(賃貸マンション・アパート)と利用状況(30GBプラン・縛りなし)に合わせたプランは月額2,860円、工事費・初期費用を月割りした実質月額は2,053円です。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi(WiMAX +5G) |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額 | 2,053円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(参考値) | 下り118Mbps |
| 工事 | 不要 |
| セット割 | なし |
| 解約金 | 0円 |
| データ容量 | 30GB(毎月変更可) |
ベストエフォートってなに?
「技術上の最大値」という意味で、実際にこの速度が出ることを保証するものではありません。実際の速度は電波環境・時間帯・接続端末数によって変動します。下り118Mbpsというのは実際のユーザーの計測データに基づく参考値です。
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割引前) | 2,053円 |
| 実質月額 | 2,053円 |
| 初期費用(事務手数料等) | 実質月額に月割り済み |
| 解約金 | 0円 |
選べるWiFiの特徴として、データ容量を毎月25日までに翌月分として変更できる仕組みがあります。0GB・30GB・50GB・100GB・無制限から選べるため、たくさん使う月と使わない月でプランを調整できます。旅行や外出が多くなる時期は容量を増やし、家にいない期間は0GBプランで月額を抑えるといった使い方ができます。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 工事不要という絶対条件を満たしながら、現状より安定した電波環境が期待できる
「工事はできない、またはしたくない」というのが今回の外せない条件でしたね。
この条件を満たすサービスは、大きく分けてWiMAX、ホームルーター(各社)、ポケット型WiFiの3種類に絞られます。
現在お使いのドコモ home 5Gも同じく工事不要サービスですが、「ゲームをしているときに不安定さを感じる」という課題があります。
ドコモ home 5Gはドコモの5G/4G回線をそのまま使うため、基地局の混雑状況や建物との相性で速度が変動しやすい面があります。
WiMAXはUQコミュニケーションズが管理する専用回線網を使うため、ドコモ回線とは電波の混雑状況が独立しています。
川崎市多摩区はWiMAX 5Gのエリア内ですので、電波環境が良ければドコモ home 5Gより安定した通信が期待できます。
「期待できる」と書いたのは、建物の構造や部屋の位置によって電波の入り方が変わるためで、断言はできません。
しかし縛りなし・解約金0円という構造により、万一合わなかった場合もすぐに撤退できるリスク管理がしやすい点が大きな強みです。
理由2: 実質月額がドコモ home 5Gより安く、使わない月はさらに下げられる
ドコモ home 5Gの月額は一般的に4,000円台〜が中心です。
今回提案する選べるWiFiの実質月額は2,053円で、毎月の通信費を抑えながら乗り換えられます。
「予算に制限なし」とのことでしたが、それは「お金のことは気にしないで最良のものを選んでほしい」という意味であり、コストが低いに越したことはありません。
さらに注目したいのが「毎月容量選択プラン」という仕組みです。
WiMAX系サービスとしては業界でも珍しく、毎月25日までに翌月のデータ容量を0GB・30GB・50GB・100GB・無制限から選択できます。
帰省や旅行で自宅を長期不在にする月は0GBプランにして実質的な休眠状態にできます(最大6ヶ月連続で選択可能)。
この柔軟性は他のWiMAXプロバイダにはない独自の強みです。
理由3: 縛りなし・解約金0円でリスクが最小限
現状からの乗り換えで最も心配なのは「契約してみたら電波が合わなかった」というケースです。
光回線であれば2年・3年の縛りがあり、途中解約すると数千円〜数万円の解約金が発生します。
選べるWiFiは全プラン共通で縛りなし・解約金0円です。
端末代は36回分割払い(月770円)のため、36ヶ月以内に解約する場合は端末の残債が発生しますが、それでも1年で解約した場合の残債は約20,000円程度です(一括払いも選択可)。
長期縛りで数万円の違約金を払うリスクと比べると、はるかにリスクが限定的です。
電波の相性を試したい方は、まず短期で使ってみて問題なければ継続するという判断ができます。
この「試しやすさ」が、現状のサービスから一歩踏み出すハードルを下げてくれます。
理由4: 5台の端末を日常的に使うのに十分な実測速度と端末接続性能
PS5、PC(ゲーム用)、スマートフォン2台、iPadの計5台をご利用とのことでしたね。
選べるWiFiが使用するWiMAX +5Gの端末(Speed Wi-Fi HOME 5G X12)は最大接続台数が42台で、5台程度の同時接続は全く問題ありません。
実測下り118Mbpsという数値を5台で単純に分割しても1台あたり約23Mbpsが確保できる計算で、動画視聴(25Mbps必要)やゲームには概ね十分な速度です。
実際には全端末が同時に最大通信をすることは少なく、体感的な速度低下は想定より小さいケースが多いです。
ただし、PCでのオンラインゲーム中に不安定さを感じる現象については、速度以外の原因(Wi-Fi電波の干渉、端末の接続位置と本体の距離など)が絡んでいる可能性もあります。
ルーターの設置場所をPCやPS5に近い位置にする、可能であれば有線LANケーブルで繋ぐといった工夫も、安定性改善に効果的です。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFiに不安がある場合や、別の視点で比較したい場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1: BIGLOBE WiMAX(キャッシュバックを早く確実に受け取りたい場合)
選べるWiFiがキャッシュバックなしであるのに対し、BIGLOBE WiMAXでは申込時にクーポンコード「RGZ」を入力することで11,500円のキャッシュバックが受け取れます。しかも受取開始がサービス開始月の翌月からと、他社WiMAXプロバイダが12〜18ヶ月後に手続きを求めるのと比べて圧倒的に早いのが特徴です。
実測速度は下り125Mbpsと選べるWiFiとほぼ同等で、同じUQコミュニケーションズの回線・同じ端末を使うため電波品質も変わりません。最大速度は4.2Gbpsです。
ただし月額4,928円・実質月額3,463円と、選べるWiFiに比べてコストは高くなります。24ヶ月間は月1,650円の値引き特典がありますが、それを差し引いても実質月額の差は出てきます。キャッシュバックを初期コストの回収に充てたい、あるいは早めに現金として受け取りたいという方には向いています。
auまたはUQモバイルをお使いの方は、auスマートバリューまたはUQ自宅セット割でスマホ側が最大1,100円/月割引になる点も加点要素です。
代替案2: DTI WiMAX(手続き管理の手間を省きたい場合)
キャッシュバックの受け取り手続きを忘れてしまいそうで不安という方には、DTI WiMAXが選択肢になります。DTI WiMAXは高額キャッシュバックがない代わりに、1〜13ヶ月目は月額3,410円、14〜37ヶ月目は月額3,960円と、申込時に長期割引が自動適用される仕組みです。手続き忘れによる損失リスクがなく、支払いが明確です。
実測速度は下り125Mbpsで、BIGLOBE WiMAXと同等、やはり同じUQ回線・同じ端末を利用します。最大速度は4.2Gbpsです。実質月額は3,832円です。
欠点はauスマートバリューやUQ自宅セット割が公式には記載されておらず、au・UQモバイルユーザーのセット割メリットが受けられない点と、支払いがクレジットカードのみという点です。
3サービス比較まとめ
| 項目 | 選べるWiFi | BIGLOBE WiMAX | DTI WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,928円 | 4,730円 |
| 実質月額 | 2,053円 | 3,463円 | 3,832円 |
| 実測速度(参考値) | 下り118Mbps | 下り125Mbps | 下り125Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 縛り・解約金 | なし・0円 | なし・0円 | なし・0円 |
| キャッシュバック | なし | 11,500円(翌月から) | なし |
| おすすめシーン | コスト重視・容量を毎月調整したい | 初期回収を早めにしたい | 手続き管理を省略したい |
※ 最大速度はいずれもベストエフォート。実測速度はみんなのネット回線速度等の参考値。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 川崎市多摩区のWiMAX 5Gエリアを住所で確認する
都市部でも建物の構造や地下・高層階では電波が届きにくいケースがあります。UQコミュニケーションズの公式サイトでマップ確認ができます。現在ドコモ home 5Gで5G/4G電波を使えているなら、同じ建物でWiMAX電波が全く入らないという可能性は低いですが、事前確認は必須です。
2. PCへの有線LAN接続を検討する
「ゲーム中に不安定さを感じる」という課題の解決策として、ルーターとPCをLANケーブルで有線接続するのが最も効果的です。Wi-Fiは電波の干渉や距離で速度が落ちることがありますが、有線LANはその影響を受けません。ゲームパフォーマンスを重視するなら、ルーター(Speed Wi-Fi HOME 5G X12)はPCの近くに設置し、LANケーブルで繋ぐことを強くお勧めします。
3. キャッシュバックの受取手続きを忘れない(BIGLOBE WiMAXを選ぶ場合)
BIGLOBE WiMAXを選んだ場合、クーポンコード「RGZ」の入力は申込時のみ有効です。入力し忘れるとキャッシュバック対象外になります。申し込み完了後にすぐ確認メールと合わせて受取手順を保存しておくと安心です。
4. 端末代の残債に注意して解約タイミングを決める
選べるWiFiを含むWiMAXプロバイダ全般で、端末代は36回分割払い(月770円)です。36ヶ月以内に解約すると残債が発生します。1年での解約なら残債は約20,000円前後、2年での解約なら約10,000円前後が目安です。一括払いを選べばこのリスクをゼロにできます。
5. 容量プランは利用開始後しばらく様子を見てから決める
選べるWiFiは毎月容量を変更できますが、実際に何GBを使うかは使ってみないと分かりません。動画視聴とゲームを日常的に行う場合、30GBでは足りなくなるケースもあります。最初の数ヶ月で月間の使用量を把握してから適切なプランに切り替えるのが確実です。
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