ビッグローブ光が月8,000円、月5,000円程度まで安くしたい
- #戸建て(持ち家)
- #au
- #2人暮らし
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(持ち家)にお住まいの2人暮らし
- 世帯人数
- 2人暮らし
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。
- テレワーク(オンライン会議が複数同時)
- AI活用(生成AIを業務で常用)
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- こだわり
- 月5,000円程度に安くしたいです。
- 困っていること
「現在の通信費が月8,000円。月5,000円程度まで安くしたい。ビッグローブ光で月8,000円」
このケースのおすすめ
auひかり
- 光回線
- 戸建て向けプラン
- 3年契約
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
auスマートバリューの内訳
- 単体実質月額
- ¥4,767
- auスマートバリュー
- −¥1,100
- auスマートバリュー後の実質月額
- ¥3,667
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(速度の目安)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:auひかり(戸建て・3年契約)
- –本命回線の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1:現在の月8,000円から目標の月5,000円以下まで下げられる
- –理由2:au / UQモバイルのセット割が使える数少ない独自回線
- –理由3:実測628Mbpsで、テレワークと動画を同時にこなせる水準
- –理由4:独自回線で夜間・週末も速度が安定している
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:ビッグローブ光(現在の回線をプラン見直しで安くする)
- –代替案2:AsahiNet光(10Gbps・縛りなしで自由度重視)
- –代替案比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 住所の番地レベルでauひかりのエリアを確認する
- –2. 開通まで1〜2ヶ月の余裕を見る
- –3. ビッグローブ光の解約金・違約金を事前に確認する
- –4. auスマートバリューの申請は自動ではない
- –5. 3年契約の途中解約は費用が発生する
今回のケース
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 東京 |
| 用途 | 世帯2人の戸建て持ち家にお住まいで、東京にあります。動画・配信の閲覧、テレワーク、家族で複数の端末を使用、大容量データを扱うなど、多様な用途でネット回線を利用中 |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 3台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル |
| 現在の回線 | その他の光回線 |
| 困りごと | 現在ビッグローブ光で月8,000円の通信費がかかっており、月5,000円程度まで安くしたいと考えている |
| 最優先事項 | 速度重視 |
| 予算 | 月5,000円程度に安くしたい |
何を基準に選んだか
今回のケースでは、「光回線だけで月8,000円かかっており、月5,000円程度まで安くしたい」とのご相談でした。現在はビッグローブ光をご利用中で、動画・配信の視聴、テレワーク、家族での複数端末利用、大容量データ処理と、幅広い用途で使われています。戸建て持ち家の東京・杉並区在住、スマホはau / UQモバイルをお使いということで、以下の5つの軸で最適な回線を絞り込みました。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:住居タイプで「選べる回線」が変わる
住居タイプは、ネット回線選びで最初に確認すべき条件です。工事の自由度と、建物への引き込み方式(配線方式)によって、実際に使える回線と速度の上限が大きく変わります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な配線方式 | 選べる回線 |
|---|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 制限なし | 光ファイバー直結 | すべて選択可能 |
| マンション(光配線方式) | 管理組合次第 | 光ファイバー直結 | 多くの光回線が選択可能 |
| マンション(VDSL方式) | 管理組合次第 | 電話線経由 | 速度上限が100Mbps程度に制限 |
| 賃貸(工事NG) | 不可 | ― | ホームルーター・ポケット型WiFiのみ |
VDSLってなに?
マンションの共用部まで光ファイバーを引き、そこから各部屋まで既存の電話線(銅線)を使ってデータを届ける方式です。光ファイバー直結より速度が大幅に落ちやすく、理論値でも最大100Mbps程度にとどまります。光回線を契約してもマンションがVDSL方式だと速度が出ないケースがあり、住まいの配線方式の確認が重要です。
このケースの場合
戸建て持ち家ということで、工事に関する制限はまったくありません。
光ファイバーを自宅まで直接引き込む形になるため、理論上すべての光回線サービスが候補に入ります。
また戸建て向けは光ファイバーを直結する「ホームタイプ」が標準で、マンション向けのVDSLのように速度が制限される心配もありません。
今回ご相談いただいた内容のポイントは、まず「現在のビッグローブ光からどれだけ費用を下げられるか」です。
ビッグローブ光の戸建て向けプランの月額は5,478円が標準で、現在の月8,000円との差が大きいことから、プランや契約内容に見直しの余地があると判断しました。
そこで今回は、月額とセット割の組み合わせで目標の月5,000円程度に近づけることを軸に選定しています。
戸建て・持ち家であるため、長期的に使うことを前提とした契約もしやすく、3年契約のような長期プランで月額を抑える選択肢も現実的です。
条件が違う人へ
マンションにお住まいの場合、まず確認すべきは建物の配線方式です。
VDSL方式であれば光回線を契約しても速度が100Mbps前後に制限されることがあるため、ホームルーターの方が実態に合うケースもあります。
光配線方式なら速度制限はなく、戸建てと同様に選択肢が広がります。
賃貸物件の場合は、工事の許可取りが最初のハードルです。
大家や管理会社の許可が取れない場合は、工事不要のホームルーター(ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなど)が選択肢になります。
ただしホームルーターは光回線より平均速度が低く、200〜500Mbps程度にとどまる場合が多いため、テレワークや大容量データ利用には向き・不向きがあります。
短期滞在(1年以内の予定)であれば、解約金が発生しにくいポケット型WiFiやWiMAXを短期で使い、落ち着いたら光回線へ切り替える方がトータルコストで有利なこともあります。
判断軸2 用途(速度の目安)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。用途によって必要な速度は異なり、下の表を参考にしてください。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) |
|---|---|
| メール・SNS・Web閲覧 | 1〜10Mbps |
| 動画視聴(HD・フルHD) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K) | 25〜50Mbps |
| ビデオ会議(Zoom等) | 15〜30Mbps |
| テレワーク(大容量ファイル送受信) | 50〜100Mbps |
| AIツール・大容量データ処理 | 50〜200Mbps |
| 複数人同時利用(上記の合算) | 200Mbps以上 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。「メガビット毎秒」と読みます。数値が大きいほど速く、たとえば100Mbpsあれば4K動画をなめらかに再生しながらビデオ会議ができます。光回線の最大速度は一般に1Gbps(= 1,000Mbps)と表記されますが、実際の速度(実測値)はこれより低くなります。
このケースの場合
動画・配信の視聴、テレワーク、大容量データの処理と、複数の用途を組み合わせてお使いとのことでした。
これらをご家族2人で利用されるため、瞬間的に必要な帯域が積み重なります。
用途ごとの必要速度を合算すると、安心して使えるラインは200Mbps以上。
今回本命として提案するauひかりの実測速度は下り628Mbpsで、この要件を十分に満たします。
テレワーク中にもう1人が4K動画を視聴するような状況でも、帯域に余裕があります。
また、テレワークで重要なのは下りだけでなく「上り速度」です。
ビデオ会議で自分の映像を送ったり、クラウドへ大きなファイルをアップロードしたりするときに上りが使われます。
auひかりは上り実測566Mbpsと下りとほぼ対称な速度が出ており、テレワーク用途でも安心して使える水準です。
条件が違う人へ
メールやSNS、動画視聴程度が中心で1人暮らしであれば、実測50〜100Mbps程度あれば十分です。
この場合はより安価な光コラボ系(楽天ひかりやビッグローブ光)でも日常利用に困らないでしょう。
オンラインゲームをメインに使う場合は、速度よりも「遅延(ping値)」の低さが重要です。
ping値が低い独自回線(auひかりやNURO光)が有利で、光コラボ系はピーク時に遅延が増加しやすい傾向があります。
配信活動(YouTubeライブ・Twitchなど)をする場合は、上り速度が特に重要です。
上り実測が500Mbps以上出る回線を選ぶと、4K画質でのライブ配信にも余裕が生まれます。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:人数・端末数が増えるほど帯域を「分け合う」
ネット回線は、家の中で使う全員・全端末が同じ回線を共有します。端末数が増えるほど、1台あたりに使える速度は下がります。
| 世帯構成 | 常時接続する端末の目安 | 推奨回線の実測速度目安 |
|---|---|---|
| 1人暮らし | 3〜5台 | 100Mbps以上 |
| 2人暮らし(軽〜中利用) | 5〜8台 | 200Mbps以上 |
| 2人暮らし(ヘビー利用) | 8〜12台 | 300Mbps以上 |
| 3〜4人家族(中〜ヘビー) | 10〜15台 | 500Mbps以上 |
「同時接続」ってなに?
同じタイミングで回線を使っている端末の数のことです。スマートフォン・PC・タブレット・スマートテレビ・スマートスピーカー・スマート家電なども含まれます。人数より端末数の方が多くなるのが現代の一般的な家庭です。
このケースの場合
2人でお住まいで、テレワーク・動画・大容量データ処理と、どれも通信量の多い用途をご利用とのことでした。
2人がそれぞれPCでテレワークをしながら、スマホやテレビでも通信が走る場面を想定すると、常時8〜12台程度の同時接続が想定されます。
この規模で安定して使うには、実測で300〜500Mbps以上が望ましいラインです。
auひかりの実測下り628Mbpsはこの要件を上回っており、ヘビーな2人暮らしに十分対応できます。
また、複数端末を使う場合はWiFiルーターの性能も重要です。
回線がいくら速くても、ルーターが古いと接続できる端末数や速度に制限が出ます。
auひかりはホームゲートウェイ(WiFiルーター機能付きのルーター)がレンタルで利用できるため、導入時に別途ルーターを購入しなくてよい点も実用的です。
条件が違う人へ
1人暮らしでライトな使い方が中心なら、実測100〜200Mbps程度の光コラボで十分です。
高額な独自回線はオーバースペックになることが多く、コストを下げる判断が合理的です。
3〜4人家族でお子さんのゲームや動画も加わる場合は、500Mbps以上の実測が出る回線が安心です。
セット割が使えるキャリアと光回線のセットを選ぶと、家族の通信費をまとめて下げられます。
家族が多ければ多いほど、セット割の恩恵が大きくなります。
判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
基礎知識:光回線には「提供エリア」がある
光回線はすべての住所で使えるわけではありません。回線タイプによって対応エリアが異なります。
| 回線タイプ | 代表サービス | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光 | 全国47都道府県 | NTTフレッツ回線を借用。夜間混雑しやすい |
| KDDI独自回線 | auひかり | 関東・東海・北陸・関西・中国・四国・九州の36都道府県 | 独自敷設。夜間も安定しやすい |
| ソニー独自回線 | NURO光 | 一部都市エリアのみ | 対応エリア内なら高速・低遅延 |
| 電力系光回線 | コミュファ光・eo光など | 各電力会社の供給エリア内のみ | 地域密着型で安定 |
「光コラボ」ってなに?
NTTが全国に敷設した「フレッツ光」の回線を、各プロバイダが借りて自社ブランドで販売しているサービスの総称です。ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光・楽天ひかりなどがこれにあたります。中身は同じNTT回線なので、サービス名が違っても物理的な回線は同じです。夜間は多くのユーザーが同じ回線を使うため、混雑しやすい傾向があります。
このケースの場合
東京・杉並区はauひかりの提供エリア内です。
auひかりはKDDIが独自に敷設した回線を使っており、フレッツ光を共有する光コラボとは異なります。
利用ユーザーが同じ回線を共有する人数が相対的に少ないため、夜間や週末のピーク時間帯でも速度が安定しやすいのが大きな特徴です。
現在ご利用のビッグローブ光は光コラボ(フレッツ光系)であり、特に夜間の混雑時間帯に速度が落ちやすい構造を持っています。
auひかりに乗り換えることで、この点の改善が期待できます。
なお、提供エリアは都道府県単位ではなく、番地単位で対応・非対応が分かれることがあります。
契約前に必ずauひかりの公式サイトで、正確な住所を入力してエリア確認をしてください。
条件が違う人へ
地方・郊外にお住まいでauひかりのエリア外の場合、代替として同じKDDIグループの地域光回線(中部ならコミュファ光、関西ならeo光、沖縄ならauひかりちゅら)がセット割の対象になることがあります。
これらも確認してみてください。
北海道・東北・信越・北陸など、auひかりが提供されていない地域にお住まいなら、光コラボ系でIPv6 IPoE(v6プラス等)対応のサービスを選ぶことで、夜間の混雑を一定程度回避できます。
IPv6 IPoEってなに?
光コラボ系の回線でも、混雑しにくい「裏道」を通れる接続方式です。従来の「IPv4 PPPoE」という方式は、接続の入り口(網終端装置)で渋滞が起きやすい構造でした。IPv6 IPoEはその入り口を通らずに直接インターネットへ接続できるため、夜間でも速度が落ちにくくなります。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割でスマホ代が毎月割引される
光回線とスマホを同じグループで契約すると、スマホ側の月額が毎月割引されます。これを「セット割」と呼び、年間でみると数万円規模の差になります。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 割引額(1回線あたり) | 対応する主な光回線 |
|---|---|---|---|
| au | auスマートバリュー | 月1,100円 | auひかり、コミュファ光、eo光 等 |
| UQモバイル | 自宅セット割 | 月1,100円 | auひかり、コミュファ光、eo光 等 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | 月最大1,100円 | ドコモ光 |
| SoftBank | おうち割 光セット | 月最大1,100円 | ソフトバンク光、NURO光 |
| 楽天モバイル | (セット割なし) | ― | ― |
セット割のポイント
割引はスマートフォン側の月額に適用されます。光回線の月額が下がるわけではなく、スマホ代が下がる仕組みです。2人分のスマホがそれぞれ対象になれば割引も2回線分になります。世帯の通信費全体で考えると、セット割の金額は非常に大きく、年間換算で数万円の差につながります。
このケースの場合
au / UQモバイルをご利用とのことでした。
この場合、auひかりと組み合わせることで「auスマートバリュー」または「自宅セット割」が適用され、スマホ1回線あたり月1,100円の割引が受けられます。
今回ご相談の目標は月5,000円程度への削減でした。
auひかりの実質月額4,767円(セット割引前)から、auスマートバリューの月1,100円が加わると、世帯の通信費ベースでの実質月額は3,667円になります。
現在の月8,000円と比較すると、月4,333円・年間52,000円程度の削減になります。
目標の月5,000円を大きく下回る水準に到達でき、かつ速度と安定性も改善できる点が、今回auひかりを本命とした最大の根拠です。
条件が違う人へ
ドコモをお使いの場合は、ドコモ光が第一候補になります。
ドコモ光セット割で月最大1,100円の割引が受けられ、光コラボとしては安定したサービスです。
ただし独自回線ではないため、夜間の混雑は光コラボ共通の課題になります。
SoftBankをお使いなら、NURO光(東京エリアは対応)またはソフトバンク光がセット割の対象です。
NURO光は独自回線で速度・安定性に優れますが、提供エリアが限られる点は確認が必要です。
楽天モバイルをお使いの場合はセット割の対象となる光回線がないため、純粋に月額とサービス内容で選ぶことになります。
コスト最優先なら楽天ひかりが候補の一つです。
このケースのおすすめ:auひかり(戸建て・3年契約)
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでの本命はauひかりです。
auひかり
KDDIが独自で持つ専用回線だから夜も週末も安定。実測下り646Mbpsは光回線の中でも上位水準。auスマホとのセット割で通信費をまとめて抑えられる、戸建てとマンション双方に展開するKDDI直営の光回線。
- 光回線
- 速度重視
- セット割
月額料金
実質月額(セット割込)
実測平均※
キャッシュバック
NTTフレッツ網を使わないKDDI独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り646Mbps・上り581Mbps)、実測下り646Mbpsは光回線の中でも上位水準
ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を上回る実測値、5ギガ/10ギガプランに「超高速スタートプログラム」(月550円割引×36ヶ月)を適用すると、3年間は1ギガとほぼ同額で高速プランが使える、auスマートバリュー・自宅セット割(auまたはUQモバイル)で1回線あたり月1,100円・最大10回線まで割引(家族4人で月4,400円減)、KDDI直営サービスとして長期運用実績があり、サポート品質・故障対応・支払い窓口統合(auまとめて支払い)が安定
auひかりなら、戸建て・3年契約のプラン(月額5,610円)が今回のお住まいに合います。月8,000円のビッグローブ光から乗り換えることで、月額そのものが下がり、さらにauスマートバリューのセット割も加わります。
本命回線の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | auひかり |
| 月額 | 5,610円 |
| 実質月額(セット割引前) | 4,767円 |
| 実質月額(auスマートバリュー込み) | 3,667円 |
| 最大速度 | 1Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(下り) | 628Mbps |
| 実測速度(上り) | 566Mbps |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き(スマホ側に適用) |
| 契約期間 | 3年契約(36ヶ月) |
| 解約金 | 4,730円(更新月以外の解約時) |
ベストエフォートってなに?
技術上の最大値であり、実際にこの速度が出ることを保証するものではないことを意味します。実際の速度は時間帯・接続端末数・ルーターの性能などによって変わります。auひかりの実測628Mbpsは、多くのユーザーが実際に計測した平均値の参考値です。
費用まとめ
毎月かかるお金
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| auひかり 月額基本料(戸建て・3年契約) | 5,610円 |
| 実質月額(セット割引前・工事費等の月割込み) | 4,767円 |
| auスマートバリュー(スマホ側への割引) | -1,100円 |
| 実質月額(スマホ代とネット代を合算した世帯通信費ベース) | 3,667円 |
「実質月額(セット割込み)3,667円」は、auひかりの回線費用とauスマートバリューのスマホ割引を合算した世帯の通信費ベースの数値です。割引はスマホ側の月額に適用されるため、「ネット回線の月額が3,667円になる」わけではなく、「ネット代+スマホ代の世帯合計がその分下がる」と理解してください。
最初にかかるお金
| 項目 | 金額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 工事費(戸建て) | 41,250円 | 月額値引きで実質0円になるキャンペーンあり |
| 事務手数料 | 3,300円 | ― |
キャッシュバックは今回のプランには設定されていません。
なぜこのおすすめになったか
理由1:現在の月8,000円から目標の月5,000円以下まで下げられる
「月8,000円はもう少し安くできないか」「月5,000円程度に抑えたい」とおっしゃっていましたね。
auひかりの月額は5,610円ですが、工事費などを月割りにした実質月額は4,767円です。
さらにauスマートバリューによるスマホ側への月1,100円割引が加わり、世帯の通信費ベースでの実質月額は3,667円になります。
現在のビッグローブ光での月8,000円と比較すると、月4,333円・年間換算で52,000円近くの削減になります。
目標の月5,000円を大きく下回る水準で、コスト削減の目的は十分達成できます。
また、現在のビッグローブ光からauひかりへの乗り換えは「事業者変更」の扱いになる場合があり、工事不要・最短2週間で開通できるケースもあります。
auひかりは独自回線のため手続きが異なりますが、乗り換え時の負担を最小限に抑える方法についても、契約時に確認することをおすすめします。
理由2:au / UQモバイルのセット割が使える数少ない独自回線
au / UQモバイルをお使いとのことで、auひかりは最もセット割の恩恵を受けやすい回線です。
auスマートバリュー(auの場合)または自宅セット割(UQモバイルの場合)で、スマホ1回線あたり月1,100円の割引が受けられます。
2人分のスマホが対象になれば月2,200円の割引です。
同じKDDIグループの光コラボ系であるビッグローブ光もauスマートバリューの対象ですが、auひかりとの違いは「独自回線かどうか」にあります。
ビッグローブ光はフレッツ光を借りた光コラボ、auひかりはKDDIが独自に敷設した回線。
同じセット割を使えるなら、速度・安定性の高い独自回線を選ぶ方が合理的です。
理由3:実測628Mbpsで、テレワークと動画を同時にこなせる水準
テレワーク・動画配信の視聴・大容量データ処理と、用途が多岐にわたるとのことでした。
auひかりの実測下り628Mbpsは、1Gbps光回線の中でも上位水準の数値です。
フレッツ光系の光コラボ(ビッグローブ光の実測533Mbps)と比べると100Mbps近い差があり、複数の用途を組み合わせて使う際に余裕が生まれます。
また実測上り566Mbpsというのも重要なポイントです。
テレワークでビデオ会議を使う場合、自分の映像・音声を送る「上り」速度が体感品質に直結します。
上り速度が十分あれば、大きなファイルをクラウドへアップロードしながらZoom会議をする場面でも安定して使えます。
理由4:独自回線で夜間・週末も速度が安定している
現在ご利用のビッグローブ光は光コラボ(フレッツ光系)です。
光コラボはNTTの回線を多くのプロバイダが共有する仕組みのため、夜間(19〜23時)や週末は回線が混雑して速度が落ちやすい傾向があります。
auひかりはKDDIが独自に敷設した回線を使っており、フレッツ光の混雑とは無縁です。
テレワークの終業後に動画を楽しむような夜間の時間帯でも、速度が大きく落ちにくいのが独自回線の強みです。
「特に困っていることはない」とのことでしたが、現在の回線が光コラボ系であることを考えると、夜間の速度低下を体感しやすい環境にあります。
auひかりへの移行は、コスト削減と合わせて速度安定性の改善も期待できます。
もう一歩考えたい場合
「auひかりのエリアが非対応だった」「別の条件で選びたい」という場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1:ビッグローブ光(現在の回線をプラン見直しで安くする)
現在ビッグローブ光をご利用ですが、月8,000円という金額はプランや付帯サービスの内容によっては見直しの余地がある可能性があります。ビッグローブ光の標準月額は5,478円(戸建て)で、auスマートバリューで月1,100円の割引を受けると実質月額は3,497円になります。
乗り換えの手間なく現在の回線を継続できる点はメリットですが、光コラボ系のため夜間の混雑については引き続き課題が残ります。「乗り換えの手続きが面倒」「しばらくは現状維持で様子を見たい」という場合の選択肢として挙げておきます。
代替案2:AsahiNet光(10Gbps・縛りなしで自由度重視)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | AsahiNet光 |
| 月額 | 7,128円 |
| 実質月額(セット割引前) | 3,189円 |
| 実質月額(auセット割込み) | 1,989円 |
| 最大速度 | 10Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度 | 491Mbps |
| 工事 | 必要 |
AsahiNet光の最大の特徴は、契約期間の縛りがない点です。4ヶ月を超えて利用していれば解約金は0円で、光回線では珍しい設計です。また、スタートキャンペーン期間中は月額割引が大きく、実質月額が3,189円(セット割引前)まで下がります。
ただし実測速度は491Mbpsと、auひかり(628Mbps)より低い水準です。フレッツ光系の光コラボであるため、夜間の混雑の影響を受けやすい点も留意が必要です。スタートキャンペーンは期間限定(2026年9月30日まで)で、終了後は通常月額の7,128円に戻ります。
「長期縛りを避けたい」「まず試してから考えたい」という場合に検討の価値があります。
代替案比較まとめ
| 項目 | auひかり(本命) | ビッグローブ光 | AsahiNet光 |
|---|---|---|---|
| 月額 | 5,610円 | 5,478円 | 7,128円 |
| 実質月額(セット割込み) | 3,667円 | 3,497円 | 1,989円 |
| 実測速度(下り) | 628Mbps | 533Mbps | 491Mbps |
| 回線タイプ | KDDI独自回線 | 光コラボ(NTT系) | 光コラボ(NTT系) |
| 工事 | 必要 | 必要(転用なら不要の場合あり) | 必要 |
| 契約縛り | 3年(解約金4,730円) | 3年(解約金あり) | 縛りなし(4ヶ月超で解約金0円) |
| おすすめシーン | 速度・安定性・コストのすべてを重視 | 乗り換え手続きを避けたい | 長期縛りを避けたい・試したい |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 住所の番地レベルでauひかりのエリアを確認する
都市部でも番地単位で提供エリア外になることがあります。杉並区内でも一部エリアが非対応の可能性があるため、auひかりの公式サイトで正確な住所を入力してエリア確認を行ってください。非対応だった場合は代替案のビッグローブ光が有力候補になります。
2. 開通まで1〜2ヶ月の余裕を見る
auひかりは工事が必要で、申し込みから開通まで通常1〜2ヶ月かかります。引っ越しや転居の予定がある場合は、早めの申し込みが鉄則です。開通待ちの期間は、各社が提供する一時利用WiFiのレンタルサービスで対応できます。
3. ビッグローブ光の解約金・違約金を事前に確認する
現在のビッグローブ光の契約内容によっては、解約時に違約金や工事費残債が発生する可能性があります。契約の更新月を確認し、タイミングを合わせて乗り換えることでコストを抑えられます。マイページや問い合わせ窓口で現在の契約満了日を確認してください。
4. auスマートバリューの申請は自動ではない
auスマートバリューはauひかりの開通後に、別途申し込み手続きが必要です。自動では適用されないため、開通後すぐにau My Pageまたはauショップで手続きを済ませてください。手続きを忘れると割引が始まらず、毎月1,100円の機会損失になります。
5. 3年契約の途中解約は費用が発生する
auひかりの3年契約(ずっとギガ得プラン)は、更新月以外での解約時に4,730円の解約金と工事費残債が発生します。契約から1年での解約では約31,230円、2年での解約では約18,480円のコストになります。長く使う予定でのご相談でしたので問題ないと思いますが、ライフスタイルの変化が見込まれる場合は念頭に置いておいてください。
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