夜間に動画とゲームが遅くなる、安定して使える回線に変えたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの1人暮らし
- 世帯人数
- 1人暮らし
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル/povo を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- こだわり
- 月額5,000円以下の予算です。現在、家賃に回線代が含まれています。
- 困っていること
「夜間にネットが遅くなる。動画視聴とゲーム時に特に遅さを感じる」
このケースのおすすめ
メガ・エッグ
- 光回線
- マンション向けプラン
- 2年契約
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
auスマートバリューの内訳
- 単体実質月額
- ¥3,407
- auスマートバリュー
- −¥1,100
- auスマートバリュー後の実質月額
- ¥2,307
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
auスマホでセット割
auひかり
- 光回線
- マンション
- 2年契約
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大
実測
auスマートバリュー −¥1,100/月 適用
コスト最重視ならこちら
AsahiNet光
- 光回線
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月額料金
実質月額(AsahiNet光 × auセット割込)
最大
実測
AsahiNet光 × auセット割 −¥1,200/月 適用
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:夜間速度重視・5千円予算
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:メガ・エッグ(1ギガ・マンション・2年契約)
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 夜間に速度が落ちにくい独自回線である
- –理由2: au系スマホとのセット割で予算内に大きく収まる
- –理由3: 山口県在住であることが、このサービスの最大の適合条件になる
- –理由4: 1人・1〜2台の利用には十分すぎる速度があり、安定性に余裕がある
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: auひかり(auひかりが使える場合)
- –代替案2: AsahiNet光(縛りなしを重視する場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 建物の工事許可と回線設備の確認
- –2. 家賃込みの回線との二重払いに注意
- –3. エリア確認は番地レベルで行う
- –4. auスマートバリューは申請しないと始まらない
- –5. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定しておく
今回のケース:夜間速度重視・5千円予算
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 山口 |
| 用途 | 1人暮らしで、スマートフォンとパソコンを利用しており、動画視聴とゲームを中 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 1〜2台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル / povo |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | 夜間にネットが遅くなります。動画視聴とゲーム時に特に遅さを感じます |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 月額5,000円以下の予算です。現在、家賃に回線代が含まれてい |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
基礎知識:住居タイプで選べる回線が変わる
光回線を導入するには、建物に光ファイバーケーブルを引き込む工事が必要です。持ち家なら自由に工事できますが、賃貸の場合は管理会社や大家の許可が必要です。また、マンション・アパートでは建物全体にどんな配線設備が入っているかによって、実際に出る速度が大きく変わります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な回線方式 | 速度の目安 |
|---|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由 | 光ファイバー直結 | 上限なし |
| 分譲マンション | 管理組合の許可が必要 | 光配線 or LAN配線 | 100〜1,000Mbps |
| 賃貸マンション・アパート | 大家・管理会社の許可が必要 | VDSL or 光配線 | 50〜1,000Mbps |
VDSL方式ってなに?
建物の入口まで光ファイバーを引き込み、そこから各部屋までは既存の電話線(銅線)を使う接続方式です。理論上の上限が100Mbpsで、実測では30〜70Mbps程度にとどまるケースが多く、夜間は特に速度が落ちやすい傾向があります。
光配線方式ってなに?
建物の入口から各部屋まで光ファイバーをそのまま引き込む方式です。VDSL方式と比べて速度の上限が高く、実測でも500Mbps以上出ることが珍しくありません。
このケースの場合
賃貸マンション・アパートにお住まいとのことで、光回線を導入する際には管理会社または大家への工事許可確認が必要になります。
許可が取れれば光回線を引くことができますが、建物の配線設備(VDSL方式か光配線方式か)によって実際に出る速度が変わります。
今回のケースで本命として選んだメガ・エッグは、マンション向けの2年契約プラン(月額4,070円)が該当し、実測速度は865Mbpsと非常に高い水準です。
ただし、この速度はあくまで建物が光配線方式に対応している場合の話です。
VDSL方式の建物では速度が制限されるため、契約前に管理会社へ「建物の光配線設備の種類」を確認しておくことをおすすめします。
また、現在は家賃に回線代が含まれているとのことでしたね。
その場合、建物に既設の回線設備がある可能性が高く、あえて別途光回線を契約すると「家賃の回線代」と「新回線の月額」が二重にかかるケースがあります。
管理会社に「既設の回線以外を個別に引けるか」「家賃の回線代は退去まで支払い続けるか」を事前に確認しておくと、コスト計算がしやすくなります。
条件が違う人へ
- •持ち家(戸建て)にお住まいの方は、工事制限がないため選べる回線の幅が最も広くなります。メガ・エッグの戸建てプランも選択肢に入り、マンションプランとは料金体系が異なります。
- •賃貸で工事許可が取れない場合は、光回線の代わりにホームルーター(据え置き型のモバイル通信機器)が選択肢になります。ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーが代表的で、工事不要・コンセントに挿すだけで使えます。速度・安定性は光回線に劣りますが、手軽さが大きなメリットです。
- •すでに建物に光回線設備が入っていて、管理会社が特定の回線業者を指定しているケースもあります。その場合は指定業者のサービスに申し込む形になり、メガ・エッグが選べないこともあるため注意が必要です。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途ごとに必要な速度の目安
ネット回線に必要な速度は、何をするかによって大きく変わります。下の表は用途別の目安です。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) |
|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| WebページのブラウジングGeneral | 5〜20Mbps |
| 動画視聴(HD・1080p) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K) | 25〜50Mbps |
| オンラインゲーム(対戦系) | 30〜100Mbps+低遅延 |
| 大容量ファイルのダウンロード | 100Mbps以上 |
「遅延(ping値)」ってなに?
自分のデバイスからゲームのサーバーにデータが届いて戻ってくるまでの時間です。単位はms(ミリ秒)で、数字が小さいほど反応が速くなります。対戦ゲームでは速度(Mbps)より遅延(ms)が体感に大きく影響し、20ms以下が理想とされています。回線の種類や混雑具合によって変わります。
このケースの場合
「夜になると遅い」というのが最初に挙げてくださった困りごとで、動画視聴とゲームで特に遅さを感じているとのことでしたね。
この2つの用途は実は要件が少し異なります。
動画視聴の場合、4K画質でも50Mbpsあれば十分で、速度そのものより安定性が重要です。
途中で画質が落ちたりバッファリングが発生する原因の多くは、速度の絶対値ではなく「夜間に速度が落ちる混雑」です。
ゲームについても同様で、オンライン対戦では絶対的な速度よりも遅延(ping値)の低さと安定性が体感に直結します。
つまり「夜間の速度低下」が今回の問題の核心です。
この問題の根本的な解決策は、夜間に混雑しにくい独自回線(NTTの回線を借りない、専用インフラを持つサービス)を選ぶことです。
メガ・エッグはまさにこの条件を満たす独自回線で、実測速度は865Mbpsと高く、1人でスマホとパソコンを使う用途には申し分ない水準です。
条件が違う人へ
- •テレワークでビデオ会議が多い方は、下り速度だけでなく上り速度も重要です。メガ・エッグの実測上り速度は698Mbpsで、ビデオ会議の品質についても十分な余裕があります。
- •ゲームのping値をとにかく低く抑えたい方は、速度だけでなくゲームサーバーとの物理的な距離も影響します。独自回線を選ぶのは正解ですが、国内のゲームサーバーが集中する東京・大阪との回線経路も確認できるとさらに安心です。
- •動画視聴しかしない方は、速度よりも「夜間の安定性」と「コスト」を優先軸にするとよいでしょう。その場合はホームルーターも選択肢に入りますが、夜間の安定性は光回線の方が一般的に優位です。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:端末数が増えるほど帯域が分散する
ネット回線の帯域(速度)は、同時につながる端末の数で分け合う仕組みです。端末が増えるほど1台あたりに割り当てられる帯域が減り、速度低下を感じやすくなります。
| 世帯規模 | 常時接続の端末目安 | 推奨速度の目安 |
|---|---|---|
| 1人暮らし(ライト) | 1〜3台 | 100〜300Mbps |
| 1人暮らし(ヘビー) | 3〜6台 | 300〜500Mbps |
| 2人暮らし | 5〜10台 | 500Mbps〜1Gbps |
| ファミリー(3〜4人) | 10〜15台 | 1Gbps以上 |
スマホ・パソコン以外にも、スマートテレビやゲーム機・スマートスピーカーなどが「気づかないうちに常時接続している端末」として帯域を消費しています。
このケースの場合
1人暮らしで、スマホとパソコンをお使いとのことでしたね。
接続端末は1〜2台で、帯域を分け合う必要がほとんどない環境です。
この場合、速度の絶対値よりも「安定性」と「夜間の品質維持」が重要になります。
メガ・エッグの実測865Mbpsは1人・1〜2台の利用には完全に余裕のある水準です。
動画を見ながらゲームの通信が走っていても、帯域不足になる心配はほぼありません。
1人利用であれば、実測300〜400Mbps程度でも用途上は問題ないレベルです。
メガ・エッグを選ぶ最大の理由は速度の絶対値ではなく、独自回線による夜間の安定性にあります。
条件が違う人へ
- •将来的に同居人が増える予定がある方は、今のうちから帯域に余裕のある回線を選んでおくと切り替えの手間が省けます。2人以上になっても1Gbpsプランであれば十分対応できます。
- •ゲーム機やスマートテレビなど複数の機器をWiFiにつないでいる方は、実際の接続台数がスマホ・PCだけでなく多くなっている場合があります。ルーターの管理画面で接続台数を確認してみると、意外な台数がつながっていることに気づくことがあります。
- •来客が多い方や、複数人でゲームや動画を同時に使うシーンがある方は、同時接続時の帯域確保が必要です。1Gbps帯域があれば4〜5人が同時に動画を見てもほぼ問題ありません。
判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある
光回線には大きく分けて「光コラボ」と「独自回線(電力系含む)」の2タイプがあります。
| 回線タイプ | 代表例 | 提供エリア | 夜間の混雑 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり | ほぼ全国 | 混雑しやすい |
| KDDI独自回線 | auひかり | 36都道府県 | 比較的安定 |
| 電力系独自回線 | メガ・エッグ・eo光・コミュファ光 | 各電力会社のエリアのみ | 安定しやすい |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光回線(既存のインフラ)を、ドコモ・SoftBank・楽天など多くの会社が借りて自社ブランドで販売しているサービスです。中身は同じNTT回線を多くの会社のユーザーが共有するため、夜間・週末の混雑時間帯に速度が落ちやすい傾向があります。
電力系独自回線ってなに?
中国電力・関西電力・中部電力などの電力会社グループが、自社で敷設した光ファイバー網を使って提供する光回線です。NTTのインフラを使わないため、ユーザーを共有する範囲が限定的で、夜間でも速度が安定しやすいのが特徴です。
このケースの場合
山口県にお住まいとのことで、これが今回の選定で最も重要なエリア条件になりました。
山口県は中国電力の供給エリアで、メガ・エッグ(中国電力グループが運営)の提供エリアに含まれます。
夜間に速度が遅くなるという困りごとを解決するには、夜間の混雑に強い独自回線が根本的な解決策です。
全国対応の光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光等)は手軽ですが、NTT回線を大量のユーザーで共有するため夜間の速度低下が出やすく、今回の困りごとの解消には向きません。
メガ・エッグは中国地方5県(広島・岡山・山口・島根・鳥取)に特化した電力系独自回線で、夜間の混雑が起きにくいインフラを持っています。
山口県在住であれば、この地域特化サービスを使えることが大きなアドバンテージです。
ただし、将来山口県外に転居する場合は解約が必要になります。
条件が違う人へ
- •山口県以外の中国地方(広島・岡山・島根・鳥取)にお住まいの方も、メガ・エッグは同様に選択肢になります。電力系独自回線の安定性をそのまま享受できます。
- •中国地方以外にお住まいの方は、各地域の電力系光回線が有力な候補になります。東海ならコミュファ光、関西ならeo光、九州ならBBIQ光など、地域ごとに独自回線の事業者が異なります。
- •転勤や転居が多い方にとって、地域限定の独自回線は転居のたびに解約・乗り換えが必要というデメリットがあります。全国対応で安定性も高いauひかりを選ぶか、縛りが緩い光コラボを選ぶかで柔軟性と品質のトレードオフになります。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割でスマホ代が毎月安くなる
スマホキャリアと光回線を同じグループで揃えると、スマホの月額料金が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。割引されるのはスマホ側の料金で、回線の月額が下がるわけではありませんが、家計全体として見ると大きな節約になります。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な光回線 | 割引額(1回線) |
|---|---|---|---|
| au / UQモバイル | auスマートバリュー / 自宅セット割 | auひかり・メガ・エッグ等 | 月1,100円 |
| SoftBank / ワイモバイル | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光等 | 月1,100円 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 月最大1,100円 |
| povo | セット割なし | — | — |
| 楽天モバイル | セット割なし | — | — |
auスマートバリューってなに?
auまたはUQモバイルのスマホと、対応する光回線(auひかり・メガ・エッグ等)をセットで使うと、スマホの月額料金が毎月1,100円割引される制度です。年間で1,320円×12ヶ月=年間13,200円の節約になります。
このケースの場合
au / UQモバイル / povoをご利用とのことでしたね。
このうちauとUQモバイルは「auスマートバリュー」が適用できます。
今回の本命であるメガ・エッグはauスマートバリューの対応回線で、月1,100円のスマホ代割引が受けられます。
月額5,000円以下という予算とのことでしたが、メガ・エッグの実質月額(セット割込み)は2,307円と、予算の半額以下に収まります。
これは単にキャンペーンによる一時的な安さではなく、auスマートバリューが適用されている限り継続する割引です。
なお、povoはセット割の対象外です。
auまたはUQモバイルのプランをお使いの場合にのみauスマートバリューが適用されます。
現在どのプランをお使いかによってセット割の適用可否が変わりますので、申し込み前に確認が必要です。
条件が違う人へ
- •ドコモをお使いの方は、ドコモ光との組み合わせで光セット割が適用されます。山口県でドコモ光は利用可能で、フレッツ光の光コラボのため夜間の安定性はメガ・エッグに劣りますが、セット割の恩恵は同様に受けられます。
- •SoftBankをお使いの方は、ソフトバンク光との組み合わせでおうち割が適用されます。ただしソフトバンク光もフレッツ光コラボのため、夜間の速度安定性は独自回線より劣る傾向があります。
- •楽天モバイルやMVNO(格安SIM)をお使いの方は、現状セット割が使えるサービスがほとんどありません。その分、純粋な月額コストとサービス品質で選ぶことになります。メガ・エッグは割引前の実質月額でも3,407円で、月5,000円以下の予算内に十分収まります。
このケースのおすすめ:メガ・エッグ(1ギガ・マンション・2年契約)
5つの判断軸を当てはめた結果、山口県在住・au系スマホ・月5,000円以下・夜間の速度改善という今回のケースでは、メガ・エッグが最もフィットする選択肢になりました。
メガ・エッグ
中国電力グループのエネコムが運営する独自回線で、中国地方5県(広島・岡山・山口・島根・鳥取)に特化した光回線。中国電力ユーザーは「でんき割プラス」で月550円が永年割引され、地元最安水準。10,000〜20,000円のキャッシュバックと最大3ヶ月無料・他社違約金最大50,000円補填の常設キャンペーンが強み。
- 光回線
- 速度重視
- コスパ◎
- セット割
マンションの2年契約プラン(月額4,070円)が今回の住居に合います。auスマートバリューを適用すると実質月額は2,307円で、月5,000円以下という予算に対して大きな余裕があります。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | メガ・エッグ |
| 最大速度 | 1Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(下り) | 865Mbps |
| 月額基本料 | 4,070円 |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き |
| 実質月額(セット割込み) | 2,307円 |
| 契約期間 | 2年(縛り月数24ヶ月) |
| 解約金 | 4,070円 |
| キャッシュバック | なし |
| 工事費 | 新規加入割引で実質0円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
ベストエフォートってなに?
「最大限努力する」という意味で、理論上の最大速度を指します。実際には設備の状況や時間帯によって変動し、最大値が常時出るわけではありません。今回の実測865Mbpsは、実際に計測された平均値に近い数字です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 4,070円 |
| auスマートバリュー割引 | −1,100円 |
| セット割後の実質月額 | 2,307円 |
| 初期費用(事務手数料) | 3,300円 |
| 工事費 | 実質0円(新規加入割引適用) |
なぜこのおすすめになったか
理由1: 夜間に速度が落ちにくい独自回線である
「夜になると遅い」というのが最初に挙げてくださった困りごとでしたね。
この問題の原因は、多くの場合「多数のユーザーが同じ回線インフラを夜間に一斉に使うことによる混雑」です。
ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどいわゆる「光コラボ」は、NTTのフレッツ光回線を多数の事業者・ユーザーが共有する仕組みです。
夜間(19〜23時)はユーザーが集中するため、速度が昼間の半分以下になることも珍しくありません。
メガ・エッグは中国電力グループが自社で敷設した独自回線を使っています。
ユーザーを共有する範囲が中国地方5県に限定されるため、全国規模の光コラボと比べて夜間の混雑が起きにくい構造です。
実測865Mbpsという数値は、こうした安定したインフラ運用の結果と言えます。
理由2: au系スマホとのセット割で予算内に大きく収まる
月額5,000円以下という予算とのことでしたが、auスマートバリューを適用することで実質月額は2,307円になります。
予算に対して半額以下の水準で、夜間の速度安定性という品質面での改善を同時に得られます。
セット割を使わない場合の実質月額でも3,407円で、予算の5,000円以内に収まります。
au・UQモバイルのどちらをお使いの場合でも、auスマートバリューの対象になりますので、セット割の申請を忘れずに行っておくと長期的なコスト削減につながります。
理由3: 山口県在住であることが、このサービスの最大の適合条件になる
メガ・エッグは中国地方5県にのみ対応する地域限定サービスです。
全国のユーザーが使えるわけではなく、山口県在住であることがこのサービスを選べる前提条件です。
逆に言えば、山口県にお住まいだからこそ、全国規模の光コラボよりも夜間安定性の高い独自回線を、同等以下のコストで利用できるという恵まれた状況です。
地方にいながら実測865Mbpsという高い速度水準を確保できるのは、電力系独自回線の大きなメリットです。
理由4: 1人・1〜2台の利用には十分すぎる速度があり、安定性に余裕がある
1人暮らしで、スマホとパソコンをお使いとのことでしたね。
接続端末が1〜2台という環境では、帯域をめぐる競合がほとんど発生しません。
動画を見ながらゲームをしていても、使い切れないほどの帯域余裕があります。
実測865Mbpsは、夜間の混雑時間帯に速度が落ちたとしても、十分な余裕を持って動画視聴・ゲームの両方に対応できる水準です。
過去の困りごとだった「夜間の速度低下」を構造的に解消しつつ、日常利用で不便を感じる場面はほぼないと考えられます。
もう一歩考えたい場合
「メガ・エッグが建物の都合で使えない」「2年の契約縛りを避けたい」など、別の条件が生じた場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1: auひかり(auひかりが使える場合)
auひかりはKDDI独自回線で、フレッツ光を使わないため夜間の安定性が光コラボより高い傾向があります。auスマートバリューにも対応しており、セット割を活用できます。
- •実質月額(セット割込み・auスマートバリュー): 3,172円
- •実測速度: 628Mbps
- •工事: 必要
メガ・エッグより実測速度は低いものの、動画視聴・ゲームの用途では十分な水準です。KDDIの直営サービスとして長期運用実績があり、サポート面での安心感があります。
代替案2: AsahiNet光(縛りなしを重視する場合)
「まだどのくらい住むか分からない」とのことでしたね。現在の住居での滞在期間が未定ということは、途中解約の可能性もゼロではありません。その場合、縛りなし(4ヶ月超で解約金0円)のAsahiNet光が選択肢になります。
- •実質月額(セット割込み・AsahiNet光 × auセット割): 1,324円
- •実測速度: 491Mbps
- •工事: 必要
スタートキャンペーンによる大幅な月額割引が2年間適用されるため、キャンペーン期間中は実質月額がかなり低い水準になります。ただし、キャンペーン終了後は通常月額(マンション4,488円)に戻ること、および実測速度は491Mbpsとメガ・エッグより低い点(NTTフレッツ光コラボのため夜間混雑の影響を受けやすい点)は理解しておく必要があります。
比較まとめ
| 項目 | メガ・エッグ | auひかり | AsahiNet光 |
|---|---|---|---|
| 月額 | 4,070円 | 4,180円 | 4,488円 |
| 実質月額(セット割込み) | 2,307円 | 3,172円 | 1,324円 |
| 実測速度 | 865Mbps | 628Mbps | 491Mbps |
| 回線タイプ | 電力系独自回線 | KDDI独自回線 | 光コラボ(NTT系) |
| 工事 | 必要 | 必要 | 必要 |
| 契約縛り | 2年 | 3年(途中解約で解約金あり) | 縛りなし(4ヶ月超で解約金0円) |
| おすすめシーン | 山口県在住・au系・夜間安定重視 | メガ・エッグが使えない場合 | 転居時期が未定・解約リスクを下げたい場合 |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 建物の工事許可と回線設備の確認
賃貸物件への光回線導入には、管理会社または大家の許可が必要です。また、建物にすでに光配線が入っているかVDSL方式かによって出る速度が変わります。申し込み前に「メガ・エッグを新規で引けるか」と「建物の配線方式」の両方を確認してください。
2. 家賃込みの回線との二重払いに注意
現在は家賃に回線代が含まれているとのことでした。メガ・エッグを新規契約した場合、家賃に含まれる回線代が免除されるのか、それとも二重にかかるのかを管理会社に確認しておくことが重要です。二重払いになると月々のコストが変わります。
3. エリア確認は番地レベルで行う
メガ・エッグは中国地方5県対応ですが、市区町村単位で対応していても番地レベルで非対応の場合があります。公式サイトで正確な住所を入力して、対応可否を確認してください。
4. auスマートバリューは申請しないと始まらない
セット割は契約後に自分で申請が必要です。auひかりまたはUQモバイルの場合、auショップやMy auで「auスマートバリュー」の申し込み手続きを行ってください。申請を忘れると割引が適用されないまま月額が引き落とされ続けます。
5. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定しておく
光回線の工事には申し込みから1〜2ヶ月程度かかることがあります。今すぐ改善したい場合は、開通前の暫定手段(スマホのテザリングや短期WiFiレンタル)を用意しておくと困りません。
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