毎日のゲームで夜間の反応が遅い、安定して遊べる回線に変えたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの1人暮らし
- 世帯人数
- 1人暮らし
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
オンラインゲームでの対戦が日常。低遅延(ping)を重視。
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- こだわり
- 月額1万円程度の予算を考えています。
- 困っていること
「ネットが遅い・不安定。夜間にゲームの反応が遅い、毎日プレイ」
このケースのおすすめ
auひかり
- 光回線
- マンション向けプラン
- 2年契約
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
auスマートバリューの内訳
- 単体実質月額
- ¥4,272
- auスマートバリュー
- −¥1,100
- auスマートバリュー後の実質月額
- ¥3,172
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
コスト最重視ならこちら
AsahiNet光
- 光回線
- マンション
- 縛りなし
月額料金
実質月額(AsahiNet光 × auセット割込)
最大
実測
AsahiNet光 × auセット割 −¥1,200/月 適用
速度重視ならこちら
@nifty光
- 光回線
- マンション
- 3年契約
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大
実測
auスマートバリュー −¥1,100/月 適用
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(その住所で使えるか)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:auひかり
- –本命の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 夜間のゲームの反応が遅いという悩みに直接応える回線
- –理由2: au系キャリアとのセット割で通信費全体がまとまる
- –理由3: 1人・3台の構成に対して十分すぎるほどの実測速度
- –理由4: 岩手県エリアで独自回線が選べる貴重な選択肢
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: AsahiNet光(縛りなしで柔軟に使いたい場合)
- –代替案2: @nifty光(auひかりがエリア外だった場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 工事の許可を管理会社・大家に取る
- –2. 住所の番地レベルでエリア確認を行う
- –3. 申し込みは早めに行う
- –4. 建物の配線方式を確認する
- –5. セット割(auスマートバリュー)の申請を忘れない
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 岩手 |
| 用途 | 毎日ゲームをプレイしており、動画・配信をよく見ます。また、オンラインゲームをします。スマートフォン、パソコンなど3台をネットに接続中 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 3台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | ネット回線が遅く、不安定です。特に夜間にゲームの反応が遅くなることが気になります。毎日ゲームをプレイ中 |
| 最優先事項 | 速度重視 |
| こだわり | 月額1万円程度の予算を考えている |
何を基準に選んだか
今回は初めてのネット回線契約です。「とりあえず安ければいい」と選んでしまうと、毎日のゲームプレイで夜間の遅さに悩み続けることになりかねません。長期視点で「ずっと使い続けられる回線」を選ぶために、5つの判断軸を順番に確認していきます。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式)
基礎知識:賃貸物件の光回線事情
光回線の導入には、建物への工事が必要です。賃貸物件では大家・管理会社の許可が必須となるため、まず「工事の許可が取れるか」が最初のハードルになります。許可が下りれば選択肢は広がりますが、どうしても許可が取れない場合は工事不要のホームルーターやポケット型WiFiに切り替えることになります。
もう一点、マンションには「配線方式」の違いがあります。建物に光回線が引き込まれていても、各部屋への配線方式によって実際の速度の上限が変わります。
| 配線方式 | 仕組み | 速度の目安 |
|---|---|---|
| 光配線方式 | 光ファイバーを部屋まで直接引き込む | 最大1Gbps近い速度が出やすい |
| VDSL方式 | 建物内は既存の電話線を流用 | 最大100Mbps程度に制限されることがある |
| LAN配線方式 | 建物内はLANケーブルで分配 | 100Mbps〜1Gbps(設備による) |
VDSLってなに?
既存の電話回線(銅線)を使ってデータを送る技術のことです。光ファイバーより古い規格のため、速度の上限が低くなります。建物が古いマンションや、光回線の導入時期が古い物件に多く見られます。
このケースの場合
賃貸マンション・アパートにお住まいとのことです。
初めての回線契約なので、まず管理会社や大家に「光回線の工事をしてよいか」を確認するところから始まります。
この確認が先決です。
許可が取れれば、今回の診断結果である光回線が利用できます。
あわせて建物の配線方式も確認しておくと安心です。
管理会社に「光配線方式ですか、VDSL方式ですか」と聞くだけで分かります。
VDSL方式の場合は速度が100Mbps程度に制限されるため、ゲームや動画のヘビーユースには影響が出る可能性があります。
光回線の工事は申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかることが多く、引越しシーズン(2〜4月)はさらに長引く場合があります。
今すぐ契約が決まったら、早めに申し込むのが鉄則です。
| 確認事項 | 確認先 | タイミング |
|---|---|---|
| 工事の許可 | 大家・管理会社 | 申し込み前に必須 |
| 配線方式(光配線/VDSL) | 管理会社 または 回線事業者 | 申し込み前に確認 |
| 開通工事の日程 | 回線事業者 | 申し込み後に調整 |
条件が違う人へ
もし管理会社から工事の許可が下りない場合は、工事不要のホームルーター(ドコモ home 5GやSoftBankエアー等)が代替手段になります。
コンセントに挿すだけで使えますが、光回線と比べると平均速度は200〜500Mbps程度とやや劣り、夜間の混雑影響を受けやすい傾向があります。
毎日のゲームプレイを重視するなら、工事許可を取って光回線を選ぶ方が長期的には満足度が高くなります。
持ち家の戸建てであれば工事の自由度が高く、選択肢がさらに広がります。
NURO光など独自回線のサービスも含めて比較できるため、より速度重視の回線を選びやすくなります。
すでに光回線の設備が建物に導入済みの「マンションタイプ」の物件であれば、工事が簡略化(もしくは不要)になり、開通が早まる場合もあります。
内見時や入居前に確認しておくと良いでしょう。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」と「上り(アップロード)」の2方向で考えます。用途によって必要な速度は大きく異なります。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) | 補足 |
|---|---|---|
| メール・SNS | 1〜5Mbps | どの回線でも問題なし |
| 動画視聴(HD/FHD) | 5〜25Mbps | 標準的な回線で十分 |
| 動画視聴(4K) | 25〜50Mbps | 光回線が安心 |
| オンラインゲーム(対戦) | 30〜100Mbps以上 | 速度より「遅延(ping値)」が重要 |
| 動画配信の視聴(高画質・長時間) | 50Mbps以上 | 安定性も重要 |
ping値(遅延)ってなに?
自分のPCやスマホから相手のサーバーにデータを送って、返信が戻ってくるまでの時間のことです。単位はms(ミリ秒)。この数字が小さいほど「反応が速い」ということになります。オンラインゲームでは、速度(Mbps)より遅延(ms)の方が操作感に直結します。ping値が高いと、ボタンを押してから画面に反映されるまでのタイムラグが大きくなります。
このケースの場合
毎日ゲームをプレイし、動画・配信もよく視聴されているとのことです。
速度だけでなく「夜間にゲームの反応が遅くなる」とのことでしたので、遅延の安定性が特に重要になります。
夜間の回線混雑は、多くのユーザーが利用するフレッツ光系の「光コラボ」サービスで起きやすい現象です。
夜19〜23時ごろは回線全体が渋滞状態になり、速度と応答性が落ちます。
この問題は、光コラボではなく独自回線(専用の設備を持つ回線)を選ぶことで緩和できます。
動画視聴についても、4K画質の配信を安定して視聴するには50Mbps以上が目安です。
ゲームと動画をそれぞれ楽しむ使い方なら、実測で500Mbps以上出る回線があれば余裕を持って使えます。
| 用途 | 重視すること | 今回の診断結果(auひかり)との対応 |
|---|---|---|
| オンラインゲーム(毎日) | ping値の安定・夜間の速度低下なし | 独自回線で夜間も安定(実測646Mbps) |
| 動画・配信視聴 | 安定した下り速度 | 実測646Mbpsで4K視聴も余裕 |
条件が違う人へ
テレワークでビデオ会議をメインに使う場合は、上り速度も重要になります。
auひかりの実測上り速度は581Mbpsと上り方向も強いため、テレワーク用途にも対応できます。
一方、ライトユース(SNSやWeb閲覧が中心)であれば、ホームルーターや光コラボでも十分です。
eスポーツや競技性の高いゲームをプレイする場合は、ping値10ms以下を実現できる独自回線(NURO光など)が理想ですが、岩手県エリアではNURO光のサービス提供がないため、auひかりの独自回線が現実的な最良の選択肢です。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:端末が増えると何が起きるか
ネット回線は「1本の道路」のようなものです。同時にアクセスする端末が増えるほど、その道路を走る車が増え、速度や応答性が低下します。
| 利用人数・端末数 | 同時接続の目安 | 推奨する回線速度 |
|---|---|---|
| 1人・2〜3台 | 軽〜中程度の負荷 | 100〜500Mbps |
| 1人・5台以上 | スマート家電なども含む | 500Mbps〜1Gbps |
| 複数人・5〜10台 | 同時ストリーミング等 | 1Gbps以上 |
帯域ってなに?
回線が一度に運べるデータ量の「幅」のことです。速度(Mbps)で表現されます。帯域が広いほど、複数の端末が同時に使っても速度が落ちにくくなります。
このケースの場合
スマートフォン、パソコンなど3台をネットに接続しているとのことです。
1人で3台という構成は、ゲームをプレイしながらサブ機でYouTubeを流す、スマホでSNSを見ながらPCでゲームをするといった使い方でも帯域に余裕があります。
実測で646Mbpsの速度があれば、3台が同時に通信しても各端末に200Mbps以上割り当てられる計算になります。
オンラインゲームに必要な帯域(30〜100Mbps程度)を大きく上回るため、端末数の観点からは十分な余裕があります。
| 端末 | 推定帯域消費 | 備考 |
|---|---|---|
| ゲーム端末(PC/コンソール) | 30〜100Mbps | ping値の安定が重要 |
| 動画視聴端末 | 25〜50Mbps(4Kの場合) | 下り速度が重要 |
| スマートフォン | 5〜20Mbps | SNS・動画の軽量利用 |
条件が違う人へ
家族複数人でそれぞれゲームや動画を利用する場合は、1Gbpsでも夜間の混雑と重なると帯域が不足することがあります。
その場合は5ギガや10ギガのプランを検討する価値があります。
ただし岩手県エリアでは現状auひかりの10ギガプランは提供されていないため、1ギガプランで帯域に余裕を持たせる運用が現実的です。
1人暮らしで端末が1〜2台のみであれば、光コラボ(ドコモ光など)でも日常的な用途では十分な速度が出ます。
ただし夜間のゲームに特化して安定性を求めるなら、独自回線の優位性は変わりません。
判断軸4 提供エリア(その住所で使えるか)
基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある
光回線のサービスは大きく2種類に分かれます。全国どこでも使える「光コラボ」と、特定のエリアのみで使える「独自回線」です。
| 回線タイプ | 代表例 | 提供エリア | 夜間の安定性 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ(フレッツ光系) | ドコモ光・AsahiNet光・@nifty光 | 全国47都道府県 | やや混雑しやすい |
| 独自回線 | auひかり・NURO光 | 限定エリアのみ | 混雑しにくい |
光コラボってなに?
NTTが整備した「フレッツ光」の回線設備を、各社が借りて自社ブランドで提供しているサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり・AsahiNet光・@nifty光など多数あり、物理的な回線(光ファイバー)はすべて同じNTTのものを使っています。サービスや料金・セット割は各社で異なります。
このケースの場合
岩手県滝沢市にお住まいです。
このエリアでは光コラボは全社利用可能ですが、独自回線サービスの中ではauひかりが提供エリアに入っています。
一方、NURO光は岩手県を含む東北エリアでの提供がなく、今回の選択肢からは除外されています。
独自回線であるauひかりが選べる地方エリアは、それほど多くありません。
岩手県滝沢市でauひかりが使える状況は、夜間のゲーム環境を重視する今回のケースにとって大きなアドバンテージです。
ただし、auひかりはエリア内でも番地レベルで非対応の場合があります。
契約前に必ず公式サイトで住所の番地まで入力してエリア確認を行ってください。
| サービス | 岩手県での提供 | 備考 |
|---|---|---|
| auひかり | 提供エリア内(要番地確認) | 独自回線 |
| ドコモ光 | 全国提供 | 光コラボ |
| NURO光 | 提供なし | 東北エリア外 |
| AsahiNet光 | 全国提供 | 光コラボ |
条件が違う人へ
NURO光が提供されるエリア(関東・関西・東海・九州の一部など)にお住まいの場合、NURO光は最大2Gbpsの独自回線で、実測速度・ping値ともに光回線の中でトップクラスです。
ゲーム重視のユーザーには最有力候補になり得ます。
岩手県以外の都市圏にお住まいで、auでもSoftBankでもないキャリアをお使いの場合は、NURO光を第一候補として比較することをお勧めします。
地方エリアで独自回線が使えない場合は、光コラボの中でもIPv6 IPoE(v6プラス・transixなど)に対応したサービスを選ぶことで、夜間の混雑を一定程度回避できます。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で毎月の通信費が変わる
スマホキャリアと同じグループの光回線を契約すると、スマホ側の月額が割引される「セット割」が適用されます。割引されるのはスマホ側の料金であり、光回線の月額が下がるわけではありませんが、世帯全体の通信費として見れば同じ効果があります。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する光回線 | 割引額(1回線あたり) |
|---|---|---|---|
| au / UQモバイル | auスマートバリュー | auひかり | 月1,100円 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 月最大1,100円 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 月最大1,100円 |
| 楽天モバイル | なし | — | — |
auスマートバリューってなに?
auまたはUQモバイルのスマホとauひかりを一緒に契約すると、スマホの月額が毎月1,100円割引されるサービスです。1回線につき最大10回線まで適用でき、家族人数分の割引を受けられます。割引はスマホ側に適用されます。
このケースの場合
auまたはUQモバイルをお使いとのことです。
auひかりを契約すればauスマートバリューが適用され、スマホ代が毎月1,100円割引されます。
auひかりの月額4,180円に対し、工事費などを月割りした実質月額は4,272円です。
ここからauスマートバリューの月1,100円が差し引かれた形で家計全体の通信費を考えると、スマホとネット回線を合算した実質月額は3,172円になります(スマホ代の割引として適用)。
年間に換算すると1,100円×12ヶ月=13,200円のスマホ代節約になります。
au系キャリアをお使いであれば、auひかり以外の光回線を選んだ場合にはこの割引が受けられないため、auひかりを選ぶ動機として非常に大きなポイントです。
条件が違う人へ
ドコモをお使いの場合は、ドコモ光とのセット割が月最大1,100円適用されます。
ただしドコモ光は光コラボ(フレッツ光系)のため、独自回線のauひかりと比べると夜間の安定性では差が生じやすい傾向があります。
SoftBankをお使いの場合は、ソフトバンク光またはNURO光(おうち割 光セット)が対象になります。
岩手県ではNURO光が使えないため、ソフトバンク光(光コラボ)が選択肢になります。
楽天モバイルをお使いの場合は、現状セット割に対応する光回線がないため、純粋に回線の品質と月額コストで比較することになります。
このケースのおすすめ:auひかり
5つの判断軸をすべて当てはめた結果、今回のケースにはauひかりが最も適しています。
auひかり
KDDIが独自で持つ専用回線だから夜も週末も安定。実測下り646Mbpsは光回線の中でも上位水準。auスマホとのセット割で通信費をまとめて抑えられる、戸建てとマンション双方に展開するKDDI直営の光回線。
- 光回線
- 速度重視
- セット割
月額料金
実質月額(セット割込)
実測平均※
キャッシュバック
NTTフレッツ網を使わないKDDI独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り646Mbps・上り581Mbps)、実測下り646Mbpsは光回線の中でも上位水準
ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を上回る実測値、5ギガ/10ギガプランに「超高速スタートプログラム」(月550円割引×36ヶ月)を適用すると、3年間は1ギガとほぼ同額で高速プランが使える、auスマートバリュー・自宅セット割(auまたはUQモバイル)で1回線あたり月1,100円・最大10回線まで割引(家族4人で月4,400円減)、KDDI直営サービスとして長期運用実績があり、サポート品質・故障対応・支払い窓口統合(auまとめて支払い)が安定
auひかりはマンション・2年契約のプラン(月額4,180円)が今回のお住まいに合います。初めての光回線契約として、長く安心して使い続けられる選択肢です。
本命の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | auひかり |
| 月額 | 4,180円 |
| 最大速度 | 1Gbps(※ベストエフォート) |
| 実測速度 | 下り646Mbps / 上り581Mbps |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き(スマホ側に適用) |
| 工事 | 必要(申し込みから1〜2ヶ月) |
ベストエフォートってなに?
「最大速度」は技術的な理論値であり、実際にその速度が出ることを保証するものではないという意味です。実際の速度は時間帯・建物の配線方式・接続台数などによって変わります。今回の実測速度(646Mbps)は、実際のユーザーの計測データをもとにした参考値です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 4,180円 |
| 実質月額(セット割引前) | 4,272円 |
| auスマートバリュー(スマホ側割引) | 月1,100円引き |
| 実質月額(セット割込み・スマホとネットの合算ベース) | 3,172円 |
| 解約金 | 2,290円(2年契約期間中の中途解約時) |
実質月額3,172円は、スマホ代とネット回線代を合算した世帯の通信費ベースでの数字です。auスマートバリューの1,100円はスマホ側の月額に適用される割引で、ネット回線の請求額が直接下がるわけではありません。あわせてご確認ください。
なぜこのおすすめになったか
会話の内容から、今回のケースにauひかりが選ばれた理由を解説します。
理由1: 夜間のゲームの反応が遅いという悩みに直接応える回線
「夜間にゲームの反応が遅くなる」とおっしゃっていましたね。
この現象は、多くのユーザーが夜19〜23時に集中してフレッツ光系の回線を使うことで起きる「混雑渋滞」が主な原因です。
auひかりはKDDI独自の回線設備を使っており、NTTのフレッツ光網を使いません。
独自回線は利用者数が限られているため、夜間の混雑による速度低下やping値の跳ね上がりが起きにくい設計です。
実測速度は下り646Mbps・上り581Mbpsで、これは光コラボ系(ドコモ光・ソフトバンク光等)の夜間実測値を大きく上回る水準です。
毎日プレイするゲームで、夜間の反応が遅い悩みを改善したいという今回の最優先課題に、直接応えられる選択肢といえます。
理由2: au系キャリアとのセット割で通信費全体がまとまる
auまたはUQモバイルをお使いとのことでしたね。
auひかりを契約すればauスマートバリューが適用され、スマホ代が毎月1,100円割引されます。
年換算で13,200円の節約になります。
月額1万円の予算とおっしゃっていましたが、実質月額(セット割込みのスマホとネット合算ベース)は3,172円です。
予算に十分な余裕があり、万一使い勝手が合わなくても2年契約期間終了後の乗り換えの選択肢も確保できます。
光回線とスマホを同じau系でまとめることで、請求窓口が統合され、サポートへの問い合わせ先も一本化されます。
初めての回線契約では、こうした「管理のシンプルさ」も長期間使い続ける上で重要なポイントです。
理由3: 1人・3台の構成に対して十分すぎるほどの実測速度
スマートフォン、パソコンなど3台をネットに接続されているとのことです。
実測646Mbpsの回線なら、ゲームを楽しみながら別の端末で4K動画を再生していても、互いに影響し合うことはほぼありません。
光コラボの中にも月額が安いサービスはありますが、夜間の実測速度が200〜300Mbps台に落ちることがある点を考えると、毎日ゲームをプレイする用途では長期的な満足度に差が出てきます。
初めての回線契約で「入れ替え・乗り換えの手間をかけたくない」という観点からも、最初から安定した独自回線を選ぶのが合理的です。
理由4: 岩手県エリアで独自回線が選べる貴重な選択肢
岩手県滝沢市ではNURO光のサービス提供がなく、独自回線の選択肢はauひかりに限られます。
夜間のゲームプレイに必要な「ping値の安定」「混雑による速度低下の回避」を光コラボ以外で実現できる回線として、auひかりはこのエリアにおける実質的なベストアンサーです。
エリア外のため選べないサービスを惜しんでも仕方ありません。
選べる選択肢の中でベストを選ぶという観点で、今回の診断結果はauひかりに絞られます。
もう一歩考えたい場合
auひかりの工事許可が取れない場合や、別の優先軸がある場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1: AsahiNet光(縛りなしで柔軟に使いたい場合)
賃貸で将来の引っ越しが見込まれる場合や、「契約期間の縛りをなくしたい」という場合はAsahiNet光が候補になります。4ヶ月を超えた利用であれば解約金が0円という設計は、光回線の中では珍しい柔軟性です。
ただし、AsahiNet光はフレッツ光系の光コラボです。実測速度は491Mbpsで、auひかりの646Mbpsと比べると差があります。夜間の混雑による速度低下も光コラボの特性として考慮が必要です。
スタートキャンペーン期間中(2026年9月30日まで)は月2,400円の割引が24ヶ月間続くため、キャンペーン適用中の実質月額は2,524円(セット割引前)、セット割適用後は1,324円になります。ただしスタートキャンペーン適用中はauセット割との併用ができず、割引終了後(25ヶ月目以降)から初めてセット割が適用される点に注意が必要です。
代替案2: @nifty光(auひかりがエリア外だった場合)
万一、番地レベルでauひかりの対応エリア外と判明した場合の代替として、@nifty光が光コラボの中では有力です。auスマートバリュー・UQモバイル自宅セット割の両方に対応しており、au系セット割を光コラボでも継続できる数少ない選択肢の一つです。
実測速度は516Mbpsで光コラボの中では中位水準です。auひかりと比べると夜間の安定性は劣りますが、月額4,378円で開通から20ヶ月間は月額割引(マンション1Gの場合、4,378円から3,278円へ)が適用されます。
比較まとめ
| 項目 | auひかり | AsahiNet光 | @nifty光 |
|---|---|---|---|
| 月額 | 4,180円 | 4,488円 | 4,378円 |
| 実質月額(セット割込み) | 3,172円 | 1,324円(割引終了後はセット割適用) | 2,536円 |
| 実測速度(下り) | 646Mbps | 491Mbps | 516Mbps |
| 回線タイプ | 独自回線 | 光コラボ | 光コラボ |
| 工事 | 必要 | 必要 | 必要 |
| 縛り | 2年契約(解約金2,290円) | 縛りなし(4ヶ月超で解約金0円) | 2〜3年契約 |
| おすすめシーン | 夜間ゲームの安定性を最重視 | 転居の可能性があり縛りを避けたい | auひかりがエリア外の場合 |
申し込む前にチェックしたいこと
初めての光回線契約で特に確認しておきたいポイントを5つまとめます。
1. 工事の許可を管理会社・大家に取る
光回線の工事には賃貸物件の場合、大家や管理会社の書面許可が必要です。auひかりへの申し込みより前に、必ず確認・許可取りを済ませてください。許可なく工事を進めると退去時にトラブルになることがあります。
2. 住所の番地レベルでエリア確認を行う
auひかりは都市部でも番地単位で提供エリアの対応・非対応が分かれることがあります。auひかりの公式サイトで「サービスエリア検索」を行い、ご自宅の住所(番地まで)を入力して確認してください。
3. 申し込みは早めに行う
光回線の開通工事は、申し込みから完了まで通常1〜2ヶ月かかります。引越し直後から使いたい場合は、入居決定後すぐに申し込むのが鉄則です。開通を待つ間は、短期レンタルWiFiや携帯回線のテザリングで対応できます。
4. 建物の配線方式を確認する
管理会社に「建物はどの配線方式ですか(光配線方式・VDSL方式・LAN配線方式)」と確認してください。VDSL方式の場合は速度が100Mbps程度に制限される可能性があります。この場合はホームルーターも含め、改めて選択肢を検討する必要が生じます。
5. セット割(auスマートバリュー)の申請を忘れない
auひかりが開通しても、auスマートバリューは自動では適用されません。開通後にauショップまたはMy auから申請手続きが必要です。手続きを忘れると割引が受けられないまま月日が過ぎてしまいますので、開通当日または翌日に手続きを済ませることをお勧めします。
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