月5,000円の光回線が高く感じる、もっと安くしたい

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診断レポート
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  • #SoftBank
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ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパートにお住まいの1人暮らし
世帯人数
1人暮らし
お使いのスマホ
SoftBank/ワイモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

  • テレワーク(オンライン会議が複数同時)
  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
こだわり
できればもっと安くしたいです。
困っていること
月5,000円くらいの光回線料金が高い。月5,000円くらいの支払いで負担になっている

このケースのおすすめ

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 縛りなし

月額料金

¥3,850

実質月額(おうち割 光セット込)

¥1,295

最大速度

2Gbps

実測平均

882Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

おうち割 光セットの内訳

単体実質月額
¥2,945
おうち割 光セット
−¥1,650
おうち割 光セット後の実質月額
¥1,295

このケースで効く理由

月額の負担感を大きく変えられる
独自回線で夜間・休日も安定している
縛りなし設計が今の生活スタイルに合っている

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

AsahiNet光

AsahiNet光

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥4,488

実質月額

¥2,524

最大

1Gbps

実測

491Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

工事を避けたいならこちら

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥5,368

実質月額(おうち割 光セット(A)込)

¥2,188

最大

2.7Gbps

実測

138Mbps

おうち割 光セット(A) −¥1,650/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:月5000円の光回線か…

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア東京
用途1人暮らしで、スマートフォン1台とパソコン1台を利用しており、動画視聴、テレワーク、SNS利用を中
利用人数1人
端末数2台
スマホキャリアSoftBank / ワイモバイル
現在の回線SoftBank 光
困りごと月5,000円くらいの光回線料金が高く、支払いが負担になってい
最優先事項バランス重視
予算できればもっと安くしたい

何を基準に選んだか

今回のケースでは「月5,000円の料金が高い」という一点から相談がスタートしました。現在ソフトバンク光を月5,000円ほど払っていて、コストを抑えたいというのが最大の動機です。同時に、動画視聴・テレワーク・SNSといった日常的な使い方もしっかりカバーしたい。この「安くしたいが、品質は落としたくない」という軸をぶらさずに5つの判断基準を当てはめた結果、NURO光が今回のケースに合致しました。

判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)

基礎知識:賃貸マンションと回線の関係

賃貸マンションで光回線を使うとき、重要なのが「建物内の配線方式」と「工事の許可」の2点です。光ファイバーが建物の入口まで届いていても、そこから各部屋への引き込み方法によって速度の上限がまったく変わります。

配線方式仕組み実測速度の目安
光配線方式部屋の直前まで光ファイバーで届く300〜900Mbps程度
VDSL方式建物内は電話線を流用30〜100Mbps程度
LAN配線方式建物内はLANケーブルを流用100〜300Mbps程度

VDSL方式ってなに?

マンションの共用部まで光ファイバーで来ているのに、各部屋への引き込みには古い電話線を使う方式です。光回線を契約しても、この方式だと実際の速度が大きく制限されます。「光回線なのになんか遅い」という声の多くはこれが原因です。

また、賃貸の場合は光回線の「宅内工事」に管理会社や大家の許可が必要です。許可が取れなければ、工事不要のホームルーターが現実的な選択肢になります。

このケースの場合

東京都内の賃貸マンション・アパートにお住まいとのことです。

現在すでにソフトバンク光(光回線)をお使いなので、建物への光回線の引き込みは済んでいると考えられます。

つまり、NURO光に乗り換える際の「建物への光ファイバー引き込み工事」は、すでに条件が整っている可能性が高い状態です。

ただし注意点が2つあります。

一つ目は、NURO光への乗り換えには改めて宅内工事が必要で、管理会社・大家への確認が必要な点。

二つ目は、NURO光は「宅内工事」と「屋外工事」の2段階工事があるため、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかる点です。

いずれも事前の段取りが重要になります。

項目今回のケースへの当てはめ
住居タイプ賃貸マンション・アパート
現在の回線ソフトバンク光(光回線)利用中
乗り換え時の工事必要(管理会社・大家の許可が前提)
開通までの期間申し込みから1〜2ヶ月程度

条件が違う人へ

工事の許可が取れない、または管理会社への交渉が難しい場合は、工事不要のホームルーター(ソフトバンクエアーなど)が選択肢に入ります。

ただし、ホームルーターは光回線と比べると実測速度が低く、夜間の混雑による速度低下が起きやすい傾向があります。

今回の代替案として後述するソフトバンクエアー(エヌズカンパニー経由)が工事不要の選択肢に該当します。

引っ越しを検討中の場合は、次の物件を選ぶ段階で「光配線方式かどうか」「NURO光に対応しているか」を事前確認しておくと、乗り換え時の選択肢が広がります。

持ち家(戸建て)であれば工事制限がなく、選べる回線の幅が最大になります。

NURO光は戸建て向けにも2Gbpsプランを提供しており、マンションと同じ論理で選べます。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度を考えるとき、まず「下り速度(ダウンロード)」を基準にします。自分がどんな使い方をしているかによって、必要な速度はまったく変わってきます。

用途必要な下り速度(目安)
メール・SNS閲覧1〜5Mbps
Web閲覧5〜20Mbps
動画視聴(フルHD)15〜25Mbps
動画視聴(4K)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps・上り10Mbps以上
テレワーク(ファイル共有含む)30〜50Mbps以上

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。「Mega bit per second」の略で、数字が大きいほど速い。50Mbpsあれば、一般的な動画視聴やビデオ会議は十分こなせます。1Gbps(ギガビーピーエス)= 1,000Mbpsです。

このケースの場合

「動画視聴・テレワーク・SNS」が主な用途で、ビデオ会議を含むテレワークも日常的に行っているとのことでした。

この組み合わせで1人が使う場合、安定して30〜50Mbps出れば実用上はほぼ不満なく使えます。

ただし、テレワーク中に「動画を流す」「大きなファイルをダウンロードする」「ビデオ会議と資料共有を同時に行う」といった場面では、瞬間的に100Mbps以上の帯域が必要になることもあります。

また、使用データ量は「無制限(重め)」とのことでしたので、月間の通信量が多い使い方をされていると理解しています。

光回線の実測速度882Mbpsというのは、この用途に対して十分すぎるくらいの余裕があります。

速度が高いということは、「重いページを開く」「大きなファイルを送受信する」「ビデオ会議中に別の操作をする」といった場面での「引っかかり感」が出にくい、ということを意味します。

用途必要速度NURO光実測882Mbpsの余裕度
SNS・Web閲覧1〜20Mbps余裕あり
動画視聴(4K)25〜50Mbps余裕あり
ビデオ会議(Zoom等)15〜50Mbps余裕あり
テレワーク(ファイル共有)30〜100Mbps余裕あり

条件が違う人へ

オンラインゲームをメインで使う場合は、速度だけでなくping値(遅延)も重要になります。

NURO光は独自回線のためping値も低めで、ゲーム用途にも適しています。

在宅で映像配信や動画編集をする場合は、「上り速度」(アップロード)も重要です。

テレワークのビデオ会議であれば上り10Mbps程度で十分ですが、高画質の動画をリアルタイム配信する場合は上り50Mbps以上が望ましくなります。

NURO光は上りも高速なので、この用途にも対応できます。

メールとSNSがほぼすべてで動画をほとんど見ない場合は、ここまでの回線速度は必要ありません。

格安SIMのデータ通信や低価格の光コラボでも、使い勝手に不満は出にくいでしょう。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:端末が増えると回線はどう変わるか

光回線の速度は「家全体で共有する道路」です。接続している端末が増えるほど、その道路を走る車が増えて混雑します。特に複数の端末が同時に通信しているとき(動画再生中に別の端末がダウンロードしているなど)は、速度への影響が出やすくなります。

人数・端末数の目安推奨速度の目安
1人・2〜3台下り100Mbps以上で十分
2人・4〜6台下り300Mbps以上が安心
3〜4人・7〜10台下り500Mbps以上が望ましい
5人以上・10台超1Gbps以上が安心

同時接続ってなに?

複数の機器が同じタイミングでネットを使っている状態のことです。たとえば「動画を見ながらPCで資料を作り、スマホがバックグラウンドでアプリを更新している」状況では、3つの通信が同時に発生しています。

このケースの場合

1人暮らしで、スマートフォン1台とパソコン1台の計2台を利用しているとのことでした。

この規模であれば、そもそも同時接続の負荷はかなり軽い状況です。

2台が同時に通信しても、必要な帯域は合計で100〜200Mbps程度に収まります。

NURO光の実測882Mbpsというのは、この4〜8倍の余裕があることになります。

「速度が足りなくて困る」ということはまず起きません。

逆に言えば、速度面だけで考えれば光コラボの1Gbpsプランでも十分な速度は出せます。

今回NURO光を選ぶ理由は速度の絶対値よりも「夜間・休日の時間帯でも速度が落ちにくい」安定性と、セット割を含めたコストの安さにあります。

接続台数想定同時通信量NURO光実測882Mbpsへの余裕
2台(スマホ・PC)50〜200Mbps余裕十分
仮に4台になっても100〜400Mbps余裕あり

条件が違う人へ

家族4人でそれぞれがスマホ・タブレット・ゲーム機を持っている場合、接続台数は10台超になることも珍しくありません。

そうなると夜の時間帯に「みんなが動画を見ている」状況が発生し、光コラボでは速度が落ちる場面が出やすくなります。

独自回線のNURO光はこのケースでも強みを発揮します。

テレワーク中に大きなZoom会議(多人数・高画質)を毎日開催する場合は、上り速度の安定性も重要です。

1人でも、仕事の性質によっては回線品質の安定性を優先すべきケースがあります。

子ども向けのゲームや学習タブレットが加わる家庭では、端末数と通信量が急に増えることがあります。

将来的に家族が増える予定がある場合は、現時点でやや余裕のあるプランを選んでおく方が長い目で見て合理的です。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線には2種類の「回線タイプ」がある

光回線は大きく「光コラボ型」と「独自回線型」に分かれます。この違いが、速度と混雑耐性に大きく影響します。

回線タイプ代表サービス提供エリア特徴
光コラボソフトバンク光・ドコモ光・楽天ひかり等ほぼ全国NTTの回線を共有するため、夜間に混雑しやすい
独自回線NURO光・auひかり等一部地域のみ自社専用回線のため、混雑しにくく速度が安定

光コラボってなに?

NTTが全国に敷設した「フレッツ光」の回線を、他の事業者が借りて自社ブランドで販売しているサービスです。ソフトバンク光も光コラボに分類されます。中身の回線はすべて同じNTT網なので、多くのユーザーが集中する夜間(19〜23時頃)は混雑による速度低下が起きやすい構造になっています。

このケースの場合

現在お使いのソフトバンク光は光コラボ、つまりNTTの回線を借りている形です。

NURO光は独自回線で、NTTフレッツ網を使わずに自社で回線を設けています。

東京都内はNURO光の提供エリアに含まれており、今回のケースでは選択肢として有効です。

ただし、NURO光の提供エリアは23都道府県の一部地域に限定されており、全国カバー率は約49%です。

東京都内でも番地・建物単位で対応・非対応が分かれることがあるため、契約前に必ず公式サイトで正確な住所を入力してエリア確認を行ってください。

項目ソフトバンク光(現在)NURO光(本命)
回線タイプ光コラボ(NTT回線)独自回線
夜間の混雑起きやすい起きにくい
提供エリアほぼ全国23都道府県の一部
東京都への対応対応対応(番地確認要)

条件が違う人へ

地方や郊外にお住まいで、NURO光のエリア外という場合は光コラボが現実的な選択肢になります。

その場合は「IPv6 IPoE(v6プラス等)」に対応したプランを選ぶことで、夜間の混雑をある程度回避できます。

IPv6 IPoEってなに?

従来の接続方式(IPv4 PPPoE)が混んでいる高速道路の本線だとすると、IPv6 IPoEはガラガラのバイパス道路を使うイメージです。多くの光コラボが対応しており、申し込み時または開通後に設定することで夜間の速度低下を緩和できます。

北海道・九州・沖縄など特定エリアでは、電力系の独自光回線(コミュファ光・eo光・ピカラ光など)が有力候補になることがあります。

こうした地域限定の回線事業者は、NTT網を使わない独自回線のため混雑しにくい利点があります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割とはどういう仕組みか

光回線とスマホを同じグループで契約すると、スマホの月額料金が割引される仕組みを「セット割」と呼びます。割引されるのはスマホ側の料金で、光回線の料金が安くなるわけではありませんが、家計全体のネット関連コストを下げる効果があります。

スマホキャリアセット割の名前主な対応光回線
SoftBank・ワイモバイルおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光
ドコモドコモ光セット割ドコモ光
au・UQモバイルauスマートバリューauひかり等
楽天モバイルなし
格安SIM全般原則なし

セット割で気をつけること

セット割は申請しないと始まりません。光回線の開通後、スマホキャリアのショップやアプリから別途手続きが必要です。また、NURO光のおうち割を使うには「NURO光でんわ」への加入(月額330〜550円程度)が条件になっています。手続きを後回しにして割引が遅れるケースがよくあるので、開通と同時に済ませることをお勧めします。

このケースの場合

SoftBank(またはワイモバイル)をお使いとのことでした。

NURO光はおうち割 光セットに対応しており、毎月1,100円の割引が適用されます。

現在払っているソフトバンク光の月額5,000円と比べると、NURO光に乗り換えた場合の実質月額(セット割込み)は1,845円になります。

年間に換算すると、現在の年間60,000円から22,140円まで、37,860円の差になります。

「料金が高い」という最初の相談に対して、最も直接的に応える数字です。

項目現在(ソフトバンク光)NURO光(乗り換え後)
月額基本料約5,000円3,850円
セット割月1,100円引き
実質月額約5,000円1,845円
年間コスト約60,000円約22,140円

ワイモバイルをお使いの場合でも、おうち割 光セットは同様に適用されます。

いずれの場合も、対応する光回線はソフトバンク光またはNURO光のどちらかです。

今回ソフトバンク光は現在利用中のサービスとして除外しているため、NURO光が自動的にセット割の恩恵を受けられる有力な選択肢になります。

条件が違う人へ

ドコモをお使いの場合は、ドコモ光とのセット割(ドコモ光セット割)が最も割引額が大きくなります。

ドコモ光は光コラボですが、価格と品質のバランスが取れており、ドコモユーザーには有力な選択肢です。

auまたはUQモバイルをお使いの場合は、auひかりとのセット割(auスマートバリュー)が対象になります。

auひかりも独自回線で、速度・安定性ともにNURO光と並ぶ水準です。

ただしauひかりは地域によって提供会社が異なるため、エリア確認が必要です。

楽天モバイルや格安SIMをお使いの場合は、セット割が使えないため、光回線は純粋に月額と速度で選ぶことになります。

AsahiNet光のようにキャンペーン割引が充実したサービスや、縛りなし設計の光コラボが比較対象になります。

このケースのおすすめ:NURO光(マンション・縛りなし)

5つの判断軸をすべて当てはめた結果、NURO光が今回のケースに最も合致しました。NURO光のマンション向けプラン(縛りなし)は、月額3,850円、解約金は0円です。「まだどのくらい住むか分からない」とのことでしたので、縛りなしで解約金が発生しない設計は今回の状況にぴったりです。

NURO 光

NURO 光

夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥3,850/月

実質月額(セット割込)

¥1,295/月

実測平均※

882Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度918Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)

  • 光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で料金が安い部類

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

本命詳細

項目内容
サービス名NURO光
住居タイプマンション
月額基本料3,850円
実質月額(セット割込み)1,845円
最大速度2Gbps
実測速度882Mbps
セット割おうち割 光セット 月1,100円引き
契約期間縛りなし
解約金0円
キャッシュバックなし

ベストエフォートってなに?

最大速度(ここでは2Gbps)は技術上の理論値であり、常にその速度が出ることを保証するものではありません。実際に利用者が測定した平均(実測速度)を参考にする方が、日常の使い勝手を把握しやすくなります。今回の実測速度882Mbpsは、73社の光回線の中で上位21%に位置する数値です。

費用まとめ

項目金額
月額基本料3,850円
おうち割 光セット(SoftBank・ワイモバイル)月1,100円引き
セット割後の実質月額1,845円
セット割引前の実質月額(キャンペーン反映後)2,945円
初期費用(工事費等)別途発生(キャンペーンで軽減される場合あり)

現在の月5,000円から実質1,845円への変化は、月額で3,155円、年間では37,860円の削減になります。ソフトバンク光からNURO光への「事業者変更」の手続きになるため、現在の回線を解約しながら新回線を開通させる段取りが必要です。開通前の空白期間が不安な場合は、スマホのテザリングなどで一時的にカバーする方法も検討しておくと安心です。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 月額の負担感を大きく変えられる

「料金が高い」という相談のスタート地点に対して、最も直接的に応えられるのがNURO光です。

現在の月5,000円から、セット割込みの実質月額1,845円への切り替えは、家計の中でネット回線が占めるコストを根本から変えます。

SoftBankまたはワイモバイルをお使いなので、おうち割 光セット(月1,100円引き)がそのまま適用されます。

ソフトバンク光もおうち割の対象ですが、今回は同じキャリアグループの中でより安い選択肢に切り替えることで、セット割を維持しながらコストを下げられる点が重要です。

「コスパ重視」とのことでしたが、実測882Mbpsという速度水準を維持しながらこの月額に抑えられる選択肢は限られます。

安さと速度を同時に求めるニーズに応えられる数少ない組み合わせです。

理由2: 独自回線で夜間・休日も安定している

テレワークとビデオ会議を日常的に行うとのことでした。

ビデオ会議で「画面が固まる」「音声が遅れる」といった事態は、業務効率に直結する問題です。

現在お使いのソフトバンク光は光コラボ、つまりNTTのフレッツ光回線を多くの事業者がシェアしている構造です。

夕方から夜にかけての時間帯(19〜23時頃)は特に回線が混雑しやすく、速度が出にくくなる傾向があります。

テレワーク後に動画を楽しみたい時間帯とも重なります。

NURO光は自社独自の回線を使っており、NTTのフレッツ網の混雑とは無関係です。

夜間や休日でも速度が落ちにくい構造になっているため、仕事の時間帯を問わず安定した通信が期待できます。

理由3: 縛りなし設計が今の生活スタイルに合っている

「まだどのくらい住むか分からない」とのことでしたね。

今回選ぶプラン(マンション・縛りなし)は解約金0円です。

引っ越しのタイミングが読めない状況でも、いつでも解約できる安心感があります。

光回線の契約で「2年縛り」や「3年縛り」があると、途中解約時に数万円の違約金が発生することがあります。

縛りなしプランはその心配がなく、ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に動けます。

コスト面でのリスクを取らずに品質の高い回線を使い続けられるのは、今回のケースにとって重要な選択ポイントです。

理由4: 1人・2台の使い方に対して速度の余裕が大きい

スマートフォン1台とパソコン1台の2台構成は、回線の負荷としてはかなり軽い部類です。

この構成で実測882Mbpsの回線を使うと、動画をフルHDで再生しながらビデオ会議をしていても、回線が詰まるような場面はまず出てきません。

速度に余裕があると、OSのアップデートや大容量ファイルのダウンロードが裏で走っていても作業に支障が出にくくなります。

「無制限(重め)」の使い方をするとのことでしたので、毎日のデータ通信量が多い状況でも安定して使い続けられる余力があります。

もう一歩考えたい場合

NURO光が「エリア外だった」「工事の許可が取れなかった」「工事を避けたい」といった場合の代替案を2つ用意しました。

代替案1: AsahiNet光(工事あり・縛りなし)

NURO光のエリア外だった場合や、別の光コラボを試したい場合の選択肢です。AsahiNet光は東京都内であれば利用でき、スタートキャンペーン(2026年9月30日まで)で24ヶ月間月額2,400円引きが適用されます。

セット割はありませんが、キャンペーン期間中の実質月額は2,524円です。ソフトバンク光の現在の月額から見ると半額以下になります。また、解約金が発生しない「縛りなし」設計(4ヶ月超で解約金0円)は、住む期間が不確定な状況に合います。

ただし、キャンペーン割引は24ヶ月終了後に通常月額(マンション4,488円)に戻ります。長期利用を考える場合は、24ヶ月後の月額も念頭に置いておく必要があります。

代替案2: エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)(工事不要)

管理会社や大家への工事交渉が難しい場合、工事不要のホームルーターが現実的な選択肢になります。ソフトバンクエアー(エヌズカンパニー経由)は、コンセントにさすだけで使えるWiFiルーターです。

SoftBankまたはワイモバイルをお使いなので、おうち割 光セット(A)が適用でき、実質月額は2,188円(セット割込み)になります。さらに50,000円のキャッシュバック(申請不要・最短翌月末振込)も提供されています。

ただし、実測速度は138Mbpsで、NURO光の882Mbpsと比べると大きく下回ります。また、夜間の混雑時間帯に速度制御がかかる可能性があることをSoftBank公式が明記しています。動画視聴やSNS程度なら問題ない速度ですが、テレワークのビデオ会議では混雑時間帯に支障が出る場面も想定されます。

代替案比較まとめ

項目NURO光(本命)AsahiNet光ソフトバンクエアー(エヌズカンパニー)
月額3,850円4,488円5,368円
実質月額(セット割込み)1,845円2,524円2,188円
実測速度882Mbps491Mbps138Mbps
工事必要必要不要
縛り縛りなし縛りなし(4ヶ月超)48ヶ月(端末代残債あり)
キャッシュバックなしなし50,000円
おすすめシーン速度と安さを両立したい・SoftBankユーザーNURO光エリア外・縛りなし重視工事不要・初期キャッシュバック重視

申し込む前にチェックしたいこと

1. NURO光のエリアを番地レベルで確認する

東京都内でもNURO光の対応・非対応は番地単位で異なります。公式サイトの「エリア検索」で正確な住所(番地まで)を入力して確認してください。マンション名での検索ができる場合はそちらも試してみると精度が上がります。

2. 管理会社・大家への工事許可を事前に取る

賃貸マンション・アパートでは、宅内工事の前に管理会社または大家の許可が必要です。申し込みの前に許可を確認しておくと、開通のスケジュールが読みやすくなります。「光回線の宅内工事(壁に穴を開けない場合も多い)の許可をお願いしたい」と具体的に伝えると話がスムーズです。

3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを見越して申し込む

NURO光は宅内工事と屋外工事の2段階があるため、申し込みから開通まで30〜60日程度かかります。現在のソフトバンク光の解約タイミングとのズレが生じないよう、開通日が確定してから解約手続きに進む順番が安全です。開通前の一時期はスマホのテザリングで対応する方法も覚えておいてください。

4. おうち割 光セットの申請を開通後すぐに行う

おうち割 光セットは自動で適用されません。NURO光でんわへの加入と、SoftBankまたはワイモバイルのマイページ・ショップでの申請が必要です。開通後に後回しにすると、その分だけ割引が遅れます。開通当日または翌日に手続きを済ませることをお勧めします。

5. ソフトバンク光の解約タイミングと違約金を確認する

現在お使いのソフトバンク光に契約期間の縛りがある場合、更新月以外に解約すると違約金が発生することがあります。My SoftBankまたはサポートに問い合わせて、現在の契約状況と更新月を確認してから乗り換え時期を決めると、余計なコストを避けられます。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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