スマホとホームルーターで月8,500円、通信費を安くしたい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパートにお住まいの1人暮らし
世帯人数
1人暮らし
お使いのスマホ
楽天モバイル
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。

  • 動画配信(4K含む同時視聴)
  • ゲーム(オンライン対戦のping重視)
こだわり
安くなれば良いです。
困っていること
料金が高い。楽天モバイルのスマホとホームルーターで月8,500円。安くしたい

このケースのおすすめ

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 縛りなし

月額料金

¥5,940

実質月額

¥3,097

最大速度

10Gbps

実測平均

559Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

「安くなれば良し」という方針に、縛りなしで応えられる
オンラインゲーム・大容量ダウンロード・4K視聴に、実測速度が対応している
沖縄で使える全国対応の光コラボとして、v6プラス対応で夜間も安定する

もう一歩考えたい場合

auスマホでセット割

AsahiNet光

AsahiNet光

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥7,128

実質月額

¥3,189

最大

10Gbps

実測

491Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

BB.excite光 Fit

BB.excite光 Fit

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥4,730

実質月額

¥4,730

最大

10Gbps

実測

683Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:料金重視・動画ゲーム

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア沖縄
用途1人暮らしで、スマートフォン3台、パソコン1台、ゲーム機2台を利用しており、主な使い方は動画視聴
利用人数1人
端末数6台
スマホキャリア楽天モバイル
現在の回線楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
困りごと料金が高いです。楽天モバイルのスマートフォンとホームルーターで月8,500円かかっており、安くしたい
最優先事項コスト重視
予算安くなれば良い

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)

基礎知識:賃貸マンションと光回線の関係

光回線を新たに引くには、建物への工事が必要です。賃貸物件の場合、壁に穴を開ける作業を伴うため、大家や管理会社の許可が必要になります。許可が取れるかどうかで、選べる回線の幅が大きく変わります。

また、マンションにはすでに建物内に回線設備が入っていることが多く、その設備の種類によって実際に出る速度が左右されます。

設備方式仕組み最大速度の目安
光配線方式部屋の手前まで光ファイバーが来ている最大1Gbps〜10Gbps
VDSL方式建物内は電話線で信号を変換して届ける最大100Mbps前後
LAN方式建物内をLANケーブルで分配最大100Mbps〜1Gbps

VDSLってなに?

マンションの共用部まで来た光信号を、各部屋への配線区間で電話回線(銅線)に変換して届ける方式です。電話線の性質上、どれだけ高速な光回線を契約しても、実際の速度は100Mbps程度に制限されてしまいます。

このケースの場合

賃貸マンションにお住まいとのことでした。

工事の許可が取れるかどうかが最初の確認ポイントになります。

許可が取れれば、光回線のマンション向けプランが候補になります。

建物にどの設備方式が導入されているかによって、実際に出る速度が変わります。

今回おすすめするGMOとくとくBB光はマンション向けプランでも実測559Mbpsの速度が期待できますが、建物側がVDSL方式の場合は理論上の上限が100Mbps前後になるため、管理会社に「建物の配線方式」を事前に確認しておくと安心です。

また、すでに建物にフレッツ光が導入済みであれば、屋外工事が不要になり、開通がより早く・費用も少なく済む「事業者変更」の手続きで申し込める場合があります。

状況手続き特徴
フレッツ光・他の光コラボから乗り換え事業者変更工事費不要・最短2週間で開通
光回線が未導入の建物新規工事大家の許可が必要・1〜2ヶ月かかる
ホームルーター(現在)工事不要で切り替えただし速度・安定性は光回線に劣る

条件が違う人へ

大家から工事許可が取れない場合は、今使っている楽天モバイルのホームルーターと同じ「据え置き型WiFi(ホームルーター)」が現実的な選択肢です。

ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーが代表格で、工事不要・すぐに使い始められるメリットがあります。

ただし、動画の大量視聴やオンラインゲームには速度の安定性で光回線に劣る場合があるため、あくまで工事ができない場合の次善策として考えてください。

戸建て(持ち家・賃貸を問わず工事許可あり)の場合は、選択肢が一段と広がります。

マンションより引込工事の自由度が高く、独自回線(NURO光・auひかり)を含めたすべての光回線が候補になります。

沖縄県では独自回線のカバー状況が限られるため、全国対応の光コラボが現実的な選択肢の中心になります。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な速度

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。何をするかによって、必要な速度はまったく異なります。

用途必要な下り速度の目安
メール・SNS1〜5Mbps
Web閲覧5〜25Mbps
動画視聴(HD画質)25〜50Mbps
動画視聴(4K画質)25〜50Mbps(Netflixは25Mbps推奨)
オンラインゲーム(対戦)30〜100Mbps+低遅延
大容量ファイルのダウンロード100Mbps以上

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、動画視聴なら25Mbps、オンラインゲームなら30〜100Mbpsあれば基本的に支障ありません。1Gbps = 1,000Mbpsです。

このケースの場合

会話では「動画視聴がメイン」とのことでしたが、その後「オンラインゲーム・大容量ダウンロード・4K配信が多い」とも教えてもらいました。

この3つが重なると、必要な速度の目安は一気に上がります。

4K動画視聴は25〜50Mbpsあれば足りますが、大容量ダウンロード(ゲームのアップデートや本体DLなど)は数十GBのファイルを扱うことがあり、速度が遅いと数時間待ちになります。

オンラインゲームは速度より「遅延(ping値)」が重要で、回線の安定性が問われます。

これらを6台の端末でこなすには、100Mbpsでは心もとなく、200Mbps以上が安定して出る環境が必要です。

今回おすすめするGMOとくとくBB光の実測速度は559Mbpsで、大容量ダウンロード・4K視聴・ゲームを分けて使っても余裕のある水準です。

やること必要速度GMOとくとくBB光(559Mbps)での評価
4K動画視聴25〜50Mbps十分な余裕あり
オンラインゲーム30〜100Mbps + 低遅延速度は十分・遅延は光回線として標準的
大容量ダウンロード100Mbps以上高速でダウンロード可能

条件が違う人へ

メール・SNS・Web閲覧だけであれば、50〜100Mbps程度で十分です。

光回線の1ギガプランはもちろん、ホームルーターでも快適に使えます。

コストを抑えたいなら、速度より料金を優先した選び方が合理的です。

テレワーク(ビデオ会議)が中心の場合は、下りだけでなく上り速度も重要です。

Zoomなどの会議ツールは上り10Mbps以上が推奨で、光回線であれば上下ともに安定した速度が出ます。

ホームルーターは上り速度が不安定になりやすいため、テレワーク主体の方には光回線を選ぶ理由が一段と強くなります。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:端末が増えると帯域を分け合う

ネット回線の帯域(一度に送受信できるデータ量)は一定で、接続している端末がそれを分け合います。端末が多いほど、1台あたりが使える速度は小さくなります。

同時接続台数の目安推奨回線
1〜3台100〜500Mbpsで十分
4〜6台500Mbps〜1Gbpsが安心
7〜10台1Gbps以上が理想
10台以上・ヘビーユース1Gbps〜10Gbps

帯域ってなに?

水道管の太さに例えるとわかりやすいです。管が太いほど一度に流せる水の量が多く、複数の蛇口を同時に開いても水圧が下がりにくくなります。ネット回線も同じで、帯域が広い(速度が速い)回線ほど、複数の端末を使っても速度が落ちにくくなります。

このケースの場合

1人暮らしでスマートフォン3台・パソコン1台・ゲーム機2台、合計6台を使っているとのことでした。

1人で6台というのは端末数としては多めですが、実際に同時接続するのは3〜4台が中心になることが多いでしょう。

ただし、大容量ダウンロード・4K動画・オンラインゲームといった「重い」使い方をする端末が複数同時に動くシーンでは、合計で300〜500Mbpsの帯域を消費することもあります。

GMOとくとくBB光の実測559Mbpsであれば、こうしたシーンでも余裕を持って対応できます。

現在の楽天モバイルのホームルーターは、実測速度が数十〜100Mbps台にとどまることが多く、大容量ダウンロード中に他の端末の速度が落ちやすい構造でした。

光回線に切り替えることで、端末ごとの速度低下が起きにくくなります。

条件が違う人へ

家族で複数人が同時に使う場合(たとえば4人家族で各自がスマートフォンとPC)は、同時接続が10台を超えることもあります。

その場合は1Gbps以上の光回線が現実的な選択肢で、できれば独自回線(NURO光・auひかり)のような混雑しにくい回線を選ぶとより安定します。

1人暮らしでも端末が少なく(1〜2台)、動画視聴や軽いWeb閲覧が中心であれば、100〜500Mbps程度の回線で十分です。

光回線の1ギガプランは完全にオーバースペックにならず、コストとのバランスも取りやすくなります。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線のサービスは大きく2種類に分かれます。NTTのフレッツ光回線を借りて提供する「光コラボ」と、独自で回線を敷設する「独自回線」です。

回線タイプ代表例提供エリア
光コラボGMOとくとくBB光・ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国47都道府県
独自回線NURO光・auひかり一部地域のみ(関東・関西・東海等が中心)
電力系光回線eo光・コミュファ光・ピカラ光その電力会社の供給エリアのみ

光コラボってなに?

NTTのフレッツ光回線を各プロバイダが借りて、自社ブランドで提供しているサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり・GMOとくとくBB光など多数ありますが、中身の回線はすべて同じNTT網です。

このケースの場合

沖縄にお住まいとのことでした。

NURO光は沖縄には提供されておらず、auひかりも沖縄では提供エリアが限定的です。

独自回線が選びにくい地域ということになります。

一方、GMOとくとくBB光は光コラボのため、NTT西日本のフレッツ光エリアである沖縄でも利用できます。

光コラボは独自回線と比べると夜間の混雑による速度低下が起きやすい傾向がありますが、GMOとくとくBB光はv6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しており、混雑を大幅に緩和できます。

v6プラス(IPv6 IPoE)ってなに?

従来の接続方式(IPv4 PPPoE)では夜間に回線が混雑して遅くなりやすい問題がありました。IPv6 IPoEはその混雑を回避する接続方式で、空いている経路を通ることで夜間でも速度が落ちにくくなります。「高速道路の渋滞を避けてバイパスを走る」イメージです。GMOとくとくBB光ではこれが標準で使えます。

条件が違う人へ

関東・関西・東海など独自回線が使えるエリアにお住まいなら、NURO光やauひかりが選択肢に加わります。

独自回線は光コラボと比べてユーザーが少なく、夜間でも速度が落ちにくいのが最大のメリットです。

オンラインゲームや大容量ダウンロードを重視するなら、まず独自回線の提供エリアを確認することをおすすめします。

北海道・東北・四国・九州など、電力系光回線(eo光・コミュファ光・ピカラ光・STNet等)が展開しているエリアでは、これらが独自回線に近い安定性を持ちながら地域密着のサポートを提供しています。

光コラボと比較検討する価値があります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で月額がまとめて安くなる

スマートフォンのキャリアと光回線を同じグループで揃えると、スマートフォンの月額料金が割引される「セット割」が適用されることがあります。

スマホキャリアセット割の名称対応する主な光回線割引額の目安
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光最大1,100円/台
ドコモドコモ光セット割ドコモ光最大1,100円/台
au / UQモバイルauスマートバリューauひかり等最大1,100円/台
楽天モバイルセット割なし

セット割で安くなるのはどっち?

光回線の月額が安くなるのではなく、スマートフォン側の月額が割り引かれます。家族の台数が多いほど割引額が大きくなるため、複数回線を使う家庭ほど効果が出やすい仕組みです。

このケースの場合

現在、楽天モバイルをスマートフォンでご利用とのことでした。

楽天モバイルは現時点でセット割に対応した光回線サービスを提供しておらず、スマートフォンを楽天モバイルのまま光回線を契約してもセット割の恩恵は受けられません。

これは一見デメリットに見えますが、裏を返せば「光回線をキャリアしばりなく選べる」ということでもあります。

セット割目当てで無理に高い光回線を選ぶ必要がなく、純粋に月額と品質で判断できます。

今回おすすめするGMOとくとくBB光は、セット割なしの状態でも実質月額3,097円という水準です。

現在の楽天モバイルホームルーターを含めた合計8,500円と比べると、スマートフォン代(楽天モバイルの月額)を除いた純粋なネット回線コストを大幅に下げられます。

条件が違う人へ

ドコモ・au・SoftBankのいずれかをお使いなら、セット割を活用することで光回線の実質コストをさらに下げられます。

特に家族でまとめてキャリアを統一している場合は、セット割の割引額が積み重なるため、独自回線系(auひかり・NURO光)や光コラボ系(ドコモ光・ソフトバンク光)を優先的に検討する価値があります。

UQモバイルやワイモバイルなどのサブブランドも、それぞれauスマートバリュー・おうち割 光セットに対応しているため、格安SIM感覚で使いながらセット割の恩恵を受けられる点が魅力です。

このケースのおすすめ:GMOとくとくBB光

5つの判断軸を重ねた結果、今回のケースにもっとも合う回線はGMOとくとくBB光のマンション向けプランです。縛りなし・解約金0円で、実質月額3,097円という水準は、現在の月8,500円(スマートフォン+ホームルーター込み)から純粋なネット回線コストを切り出して考えても、大幅な削減につながります。

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光

縛りなし・解約金0円。最大112,000円キャッシュバック(1ギガ42,000円+乗り換え60,000円、10ギガ70,000円+乗り換え60,000円)で初期費用を一気に回収できる、シンプルに安いGMOインターネットグループの光コラボ。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • 縛りなし

月額料金

¥3,773/月

実質月額(税込)

¥3,097/月

実測平均※

559Mbps

キャッシュバック

  • 2022年7月以降の新規契約は契約期間の縛りなし・解約金0円

  • 引越や解約のリスクを気にせず申し込める数少ない光コラボ、月額が料金が安い部類

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

GMOとくとくBB光のマンション・10Gプランが今回のお住まいに合います。月額5,940円・実質月額3,097円で、契約期間の縛りはなく解約金も0円です。「まだどのくらい住むか分からない」とのことでしたが、縛りがないため引越しや解約のタイミングを気にせず使い始められます。

本命プランの詳細

項目内容
サービス名GMOとくとくBB光
住居タイプマンション
月額5,940円
実質月額3,097円
最大速度10Gbps
実測速度559Mbps
契約期間縛りなし
解約金0円
セット割なし

ベストエフォートってなに?

「最大速度」は技術上の理論値であり、実際にその速度が常に出ることを保証するものではありません。実際の速度は回線の混雑状況・建物の設備・端末のスペックなどによって変動します。上の表の「実測速度」は、実際のユーザーの計測データをもとにした平均的な速度の目安です。

費用まとめ

項目金額
月額基本料5,940円
セット割なし
実質月額3,097円
初期費用(工事費等)別途確認が必要
解約金0円

実質月額と月額の違いは?

月額はそのまま毎月支払う金額です。実質月額は、工事費の分割負担や各種割引を加味して「実際の負担感」を示した金額です。GMOとくとくBB光の場合、工事費が月額に上乗せされる形で分割精算される仕組みのため、実質月額は月額より低い数字になっています。ただし36ヶ月未満で解約した場合は工事費の残額が一括請求される点に注意が必要です。

なぜこのおすすめになったか

理由1:「安くなれば良し」という方針に、縛りなしで応えられる

「とにかく安く」「安くなれば良し」とのことでした。

今回のケースではセット割が使えない楽天モバイルユーザーであるため、光回線の月額そのものの安さが直接コスト削減に直結します。

GMOとくとくBB光の実質月額は3,097円です。

現在の月8,500円(スマートフォン+ホームルーター)は、ホームルーター部分と楽天モバイルのスマートフォン代がひとまとめになった金額です。

ホームルーターを光回線に切り替えることで、純粋なネット回線コストを大幅に削減できます。

さらに「まだどのくらい住むか分からない」とのことでしたので、縛りなし・解約金0円という点は特に重要です。

一般的な光回線は2〜3年の契約縛りがあり、途中解約すると数千〜数万円の違約金が発生します。

GMOとくとくBB光は2022年7月以降の新規契約から縛りなし・解約金0円に切り替わっており、生活の変化に合わせて柔軟に動けます。

ただし注意点があります。

工事費(26,400円)が36回分割で月額に上乗せされる形で処理される構造のため、36ヶ月未満で解約した場合は工事費の残額が一括請求されます。

「解約金0円」は回線利用にかかる違約金がないという意味で、工事費残債は別物と理解しておいてください。

理由2:オンラインゲーム・大容量ダウンロード・4K視聴に、実測速度が対応している

「オンラインゲーム・大容量ダウンロード・4K配信が多い」とのことでしたね。

この3つはどれも、ホームルーターでは安定しにくい重めの使い方です。

現在の楽天モバイルホームルーターは5G/4G回線を使う仕組みで、電波状況や時間帯によって速度が大きく変動します。

深夜に大容量のゲームアップデートをダウンロードしようとしたとき、速度が出ずに翌朝まで待つようなことが起きやすい構造です。

GMOとくとくBB光の実測速度は559Mbpsです。

4K動画視聴に必要な速度(25〜50Mbps)の約10倍以上の余裕があり、ゲームのオンライン対戦・大容量ダウンロード・4K視聴を別の端末でこなしていても、速度が足を引っ張る場面はほぼありません。

光回線はオンラインゲームの遅延(ping値)においても、ホームルーターより安定する傾向があります。

対戦ゲームでは遅延が数十ms変わるだけで操作感が変わるため、光回線への切り替えは実感しやすい改善につながります。

理由3:沖縄で使える全国対応の光コラボとして、v6プラス対応で夜間も安定する

沖縄ではNURO光やauひかりといった独自回線が利用しにくいため、光コラボの中から選ぶことになります。

光コラボはNTT回線を共有するため夜間に混雑しやすいという弱点がありますが、GMOとくとくBB光はv6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しており、この弱点をかなり緩和できます。

実測559Mbpsという数字は、光コラボの中では中位から上位に位置する水準です。

夜間の動画視聴・ゲームの対戦・ダウンロードで速度が落ちにくい回線として、沖縄でも信頼できる選択肢です。

理由4:スマートフォン3台・ゲーム機2台・パソコン1台の6台構成に、速度の余裕がある

スマートフォン3台・パソコン1台・ゲーム機2台の計6台とのことでした。

これらが同時に動く場面でも、559Mbpsの実測速度があれば各端末に十分な帯域を確保できます。

現在のホームルーターは、大容量ダウンロード中に他の端末の速度が落ちるような場面が起きやすい構造です。

光回線に切り替えることで、ゲームのダウンロード中でもスマートフォンで4K動画を見る・別のゲーム機でオンライン対戦するといった使い方が、速度面で干渉しにくくなります。

もう一歩考えたい場合

GMOとくとくBB光以外に、状況に応じて検討できる代替案を2つ紹介します。

代替案1:AsahiNet光(初期費用を抑えたい場合)

スタートキャンペーンで最大2年間の月額割引が適用されます(2026年9月30日まで)。割引期間中は実質月額3,189円で使えます。事務手数料は880円と料金を抑えやすい水準で、初期の出費を抑えやすい点が特徴です。

ただし、実測速度は491Mbpsで、GMOとくとくBB光の559Mbpsより若干低めです。大容量ダウンロードや4K視聴への影響は限定的ですが、速度を重視するなら本命に軍配が上がります。また、割引期間終了後は月額が上がるため、長期利用コストで比較する際は注意が必要です。

代替案2:BB.excite光 Fit(初期費用ゼロを最優先にしたい場合)

工事費・事務手数料・解約金がすべて0円という光回線業界でも珍しい設計です。月額4,730円・実質月額4,730円で、実測速度は683Mbpsと本命より高い数字が出ています。

ただし、キャッシュバックがなく、楽天モバイルとのセット割も対象外です。光回線の中では知名度が低く、サポート体制が大手と比べると限られる点は把握しておく必要があります。

比較まとめ

項目GMOとくとくBB光AsahiNet光BB.excite光 Fit
月額5,940円7,128円4,730円
実質月額3,097円3,189円4,730円
実測速度559Mbps491Mbps683Mbps
最大速度10Gbps10Gbps10Gbps
工事必要必要必要
縛り / 解約金縛りなし・0円縛りなし(4ヶ月超)・0円縛りなし・0円
おすすめシーンコスパ重視・縛りなし・速度も確保したい初期費用を抑えたい・割引期間中のコスト優先初期費用ゼロ絶対・実測速度を重視したい

条件が違う人へ(NURO光について)

今回は沖縄という地域の都合でNURO光が候補から外れていますが、もし関東・関西・東海など提供エリアにお住まいで、楽天モバイルからSoftBankへの乗り換えも検討できる状況であれば、NURO光はオンラインゲーム・大容量ダウンロード・4K視聴を重視するヘビーユーザーにとって本命候補になり得ます。

独自回線で夜間も混雑しにくく、SoftBankおうち割との組み合わせで月額コストをさらに下げられる可能性があります。

沖縄以外の提供エリアへの転居を予定している方は、その時点であらためて検討してみてください。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 大家・管理会社への工事許可確認

賃貸マンションへの光回線導入には、管理会社または大家の許可が必要です。口頭ではなく書面で確認しておくと、後々のトラブルを防げます。許可が下りない場合は、ホームルーターのまま利用するか、工事不要のサービスを検討する必要があります。

2. 建物の配線方式を事前に確認する

管理会社に「建物のインターネット設備はVDSL方式か光配線方式か」を確認してください。VDSL方式の建物では、光回線を契約しても実際の速度が100Mbps前後に制限されます。光配線方式であれば、GMOとくとくBB光の実測速度559Mbpsを最大限活かせる環境になります。

3. 開通まで1〜2ヶ月かかる場合がある

光回線の工事は申し込みから1〜2ヶ月かかることがあります。現在のホームルーターはすぐには解約せず、光回線の開通を確認してから楽天モバイルのホームルーターを解約するのが安全です。

4. 36ヶ月未満の解約時は工事費残債に注意

GMOとくとくBB光は縛りなし・解約金0円ですが、工事費(26,400円)が36回分割で月額に組み込まれる形のため、36ヶ月未満の解約では残額が一括請求されます。たとえば1年(12ヶ月)で解約した場合は約17,600円の残債が発生します。引越しの予定があるなら、転居先でも同じGMOとくとくBB光を継続利用できるか事前に確認しておくと安心です。

5. v6プラス(IPv6 IPoE)の有効化を忘れずに

GMOとくとくBB光はv6プラスに対応していますが、開通後に自動で有効になるとは限りません。夜間の速度低下が気になる場合は、GMOとくとくBBのマイページから設定を確認し、v6プラスが有効になっているかを開通後すぐにチェックしてください。

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リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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