ビッグローブ光が月5,000円、月4,000円以下に安くしたい

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診断レポート
  • #戸建て(持ち家)
  • #SoftBank
  • #2人暮らし
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)にお住まいの2人暮らし
世帯人数
2人暮らし
お使いのスマホ
SoftBank/ワイモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

  • テレワーク(オンライン会議が複数同時)
  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
こだわり
月4,000円以下に抑えたいです。現在より1,000円削減を希望しています。
困っていること
光回線の料金が高い。ビッグローブ光で月5,000円支払っている。ビッグローブ光のみで月5,000円。スマホ代は別。

このケースのおすすめ

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 3年契約

月額料金

¥5,200

実質月額(おうち割 光セット込)

¥1,818

最大速度

2Gbps

実測平均

882Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

おうち割 光セットの内訳

単体実質月額
¥3,468
おうち割 光セット
−¥1,650
おうち割 光セット後の実質月額
¥1,818

このケースで効く理由

夜間でも速度が落ちにくい独自回線を選んだ理由
SoftBank・ワイモバイルユーザーが得られるセット割の効果
長期利用の場合の費用構造が優れている

もう一歩考えたい場合

ソフトバンクスマホでセット割

SoftBank 光

SoftBank 光

  • 光回線
  • 戸建て
  • 2年契約

月額料金

¥5,720

実質月額(おうち割 光セット(A)込)

¥4,208

最大

1Gbps

実測

531Mbps

おうち割 光セット(A) −¥1,650/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

工事を避けたいならこちら

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

エヌズカンパニー(ソフトバンクエアー)

  • ホームルーター
  • 縛りなし

月額料金

¥5,368

実質月額(おうち割 光セット(A)込)

¥2,188

最大

2.7Gbps

実測

138Mbps

おうち割 光セット(A) −¥1,650/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:料金削減・安定重視

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア東京
用途動画や配信をよく見ることと、テレワークで毎日ビデオ会議を利用することが主な用途です。世帯は2人
利用人数2人
端末数3台
スマホキャリアSoftBank / ワイモバイル
現在の回線未契約(初めての契約)
困りごと光回線の料金が高く、ビッグローブ光で月5,000円支払っています。光回線だけでこの金額となっており、スマートフォン代は別にかかっている
最優先事項コスト重視
予算月4,000円以下に抑えたいです。現在より1,000円削減を希望中

何を基準に選んだか

テレワークで毎日ビデオ会議をこなしながら、動画や配信も楽しむ。そういった使い方をしているのに、ビッグローブ光で月5,000円という料金が気になっていた——というのが今回のご相談の出発点でした。「月4,000円以下に抑えたい」とのご希望もはっきりしています。

初めてネット回線を契約するわけではありませんが、現在の契約を見直して最適な回線に乗り換えるという点では、「どの軸で選ぶか」を整理することが大切です。以下の5つの判断軸を順番に確認していきましょう。

判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)

基礎知識:住居タイプで選べる回線が変わる

ネット回線を選ぶとき、まず住居のタイプを確認する理由は、「工事の自由度」と「建物の配線設備」が選択肢を大きく絞り込むからです。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
戸建て(持ち家)自由光回線・ホームルーター・WiMAX
分譲マンション管理組合の許可が必要建物の設備次第
賃貸マンション大家・管理会社の許可が必要ホームルーターが無難なケースも
賃貸戸建て大家の許可が必要許可が下りれば戸建てと同等

マンションの場合、建物内の配線方式によって速度の上限が変わります。「光配線方式」なら最大1Gbpsのサービスを活かせますが、「VDSL方式」では最大100Mbpsに制限されることがあります。

VDSLってなに?

マンション内の配線に、電話回線(銅線)を流用する方式のことです。光ファイバーを建物の入口まで引いても、そこから各部屋への配線が銅線だと速度が出ません。最大100Mbpsが限界で、テレワーク用途ではやや心もとない場合があります。

このケースの場合

東京都目黒区の戸建て(持ち家)ということで、工事の制約はまったくありません。

光回線を引く際に必要な工事についても、管理会社や大家への確認は不要です。

これは回線選びにおいて、最も自由度が高い条件です。

選択肢の幅が広い分、「速度」「料金」「セット割」の三点で純粋に比較できます。

今回は長期利用(2年以上)とのことでしたので、月々の料金を3年スパンで考えることが重要です。

仮に月1,000円の差額であれば、3年間で36,000円の差になります。

また、持ち家ですので、壁の中にLANケーブルを通すような工事も将来的に検討できます。

テレワークでビデオ会議を毎日使うなら、PC周りだけでも有線LAN接続にしておくと、WiFiの干渉による不安定さを避けられます。

工事日程については、光回線の開通まで申し込みから1〜2ヶ月かかるのが一般的です。

特にNURO光は宅内工事と屋外工事の2回が必要で、繁忙期(引越しシーズンの2〜4月)はさらに伸びることがあります。

今の契約(ビッグローブ光)の解約タイミングと、新回線の開通日が重なるよう余裕を持って動くことをおすすめします。

条件が違う人へ

マンション(賃貸)にお住まいの方は、まず建物にどの配線方式が導入されているかを確認してください。

管理会社か大家に「光配線方式かどうか」を聞くのが最も確実です。

VDSL方式なら速度が制限されるため、ホームルーターのほうが実態に近い速度が出ることもあります。

賃貸戸建てで工事が難しい場合は、ホームルーター(コンセントに挿すだけで使えるWiFi機器)という選択肢があります。

ただし光回線と比べて速度が安定しにくく、テレワークでビデオ会議が多い用途には向き不向きがあります。

新築マンションを購入予定の方は、設計段階で「全室に光配線・Cat6a以上のLAN配線を入れておく」よう依頼すると、後からケーブルを引く手間が省けます。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別・必要速度の目安

ネット回線で「どの速度が必要か」は用途によって大きく違います。「最大1Gbps」と書いてあっても、実際にその速度が出るとは限りません。重要なのは「実測速度」が自分の用途に対して十分かどうかです。

用途必要な下り速度の目安必要な上り速度の目安
メール・SNS1〜5Mbps1〜5Mbps
Web閲覧5〜25Mbps
動画視聴(HD・フルHD)5〜25Mbps
動画視聴(4K)25〜50Mbps
ビデオ会議(Zoom・Teams)15〜30Mbps10〜15Mbps
大容量ファイルの送受信50Mbps以上50Mbps以上

「下り」「上り」ってなに?

下り(ダウンロード)はネットからデータを受け取る速度で、動画視聴やWebページ閲覧に使います。上り(アップロード)は自分からデータを送る速度で、ビデオ会議で自分の映像・音声を相手に届けるときに使います。Mbpsは速度の単位で、数字が大きいほど速いです。

このケースの場合

「動画や配信をよく見る」こと、そして「テレワークで毎日ビデオ会議を利用する」ことが主な用途です。

動画視聴だけなら25〜50Mbpsあれば4K動画でも十分です。

問題はビデオ会議との組み合わせです。

2人のうち1人がビデオ会議をしながら、もう1人が4K動画を見る場面を想定すると、必要な帯域の合計は下り50〜80Mbps、上り10〜15Mbps以上になります。

さらに重要なのが「安定性」です。

ビデオ会議は瞬間的な速度よりも「途切れない安定した通信」が求められます。

夜間に回線が混雑して速度が落ちるようなサービスは、テレワーク用途には向きません。

現在使っているビッグローブ光はNTTのフレッツ光回線を使う「光コラボ」と呼ばれるタイプのサービスです。

このタイプは夜間や週末に利用者が集中しやすく、混雑による速度低下が起きやすい構造を持っています。

月5,000円払っていても、夜間の速度が安定しないと感じているなら、独自回線への乗り換えを検討する価値があります。

光コラボってなに?

NTTが運営するフレッツ光の回線設備を、各通信会社が借りて自社ブランドで販売するサービスです。ビッグローブ光・ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどが該当します。設備を多くの会社・ユーザーで共有するため、夜間や週末に混雑しやすい傾向があります。

条件が違う人へ

メールやSNSが中心で動画もほとんど見ないという方は、高速な光回線は必要ありません。

格安SIMのデータ容量を増やしてスマホのテザリングで賄う、あるいは月額1,000円以下のWiMAX最低限プランでも十分です。

逆に、オンラインゲームの対戦を頻繁にプレイする方は、速度よりも「遅延(ping値)」が重要です。

独自回線のほうがping値が低くなりやすく、快適なゲーム環境を作りやすいです。

4K動画を複数台のテレビで同時に流すような家庭(4人以上・端末数10台以上)は、1Gbpsプランでは混雑時に不安が出てくることがあります。

2Gbpsや10Gbpsのプランも選択肢に入ってきます。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:同時接続の負荷と帯域の関係

ネット回線は「家全体で1本の道路」を共有するイメージです。利用する人数・端末数が増えるほど、1台あたりに使える帯域が減ります。

利用人数の目安常時接続する端末の目安推奨回線
1人暮らし2〜5台1Gbps回線で十分
2人暮らし5〜10台1Gbps〜2Gbps
3〜4人家族10〜15台1Gbps〜2Gbps
ヘビーユース複数人15台以上2Gbps〜10Gbps

端末数にはスマートフォン・PC・タブレットのほか、スマートスピーカー・スマートテレビ・ゲーム機・スマート家電なども含まれます。意外と多くの機器がWiFiにつながっています。

帯域ってなに?

一度に送受信できるデータの量の幅のことです。道路で言えば「車線数」に相当します。帯域が広いほど、多くのデータを同時にやり取りできます。

このケースの場合

2人でお使いとのことで、端末数は明示されていませんでしたが、スマートフォン2台・PC2台程度を想定すると、常時4〜6台の接続が見込まれます。

この台数であれば1Gbps回線でも理論上は余裕がありますが、問題は「夜間の混雑時の実測速度」です。

光コラボ系サービスは夜間に速度が落ちやすく、実測が100〜200Mbpsまで下がることも珍しくありません。

テレワークで毎日ビデオ会議を使うなら、夜間でも安定した速度を維持できる独自回線に分があります。

今回の本命候補であるNURO光の実測速度は882Mbpsです。

夜間でもこの水準に近い速度が期待でき、2人が別々の用途でネットを使っても帯域的な余裕があります。

条件が違う人へ

1人暮らしでスマホとPCしか使わないという方は、1Gbpsの光回線であれば過不足ありません。

2Gbpsや10Gbpsは余剰スペックで、料金が上がるだけになります。

5〜6人のファミリーで、子どもがゲームをし、大人がテレワークをし、別室でテレビを4K視聴するような環境では、1Gbpsでも混雑感が出てくることがあります。

この規模になると2Gbps以上のプランを検討する価値があります。

WiFiの電波が届かない部屋がある場合は、回線の速度を上げるより先に「WiFiルーターの配置や機種を見直す」ほうが効果的なこともあります。

メッシュWiFiという、家全体を複数台の機器でカバーする方式も選択肢に入ります。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線の「提供エリア」とは

光回線には「全国どこでも使える回線」と「一部地域のみ対応の回線」があります。速度や料金が魅力的なサービスでも、お住まいの住所が対応エリア外なら申し込めません。

回線タイプ代表サービス提供エリア
光コラボ(NTT回線使用)ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光全国(フレッツ光エリア準拠)
独自回線(全国型)auひかり全国(一部地域は別事業者)
独自回線(地域限定)NURO光23都道府県の一部地域
電力系光回線eo光・コミュファ光・ピカラ光各電力会社の供給エリア内

NURO光は提供エリアが全国カバー率約49%と、光コラボ系と比べると限定的です。ただし、東京都内・首都圏の主要エリアはほぼ対応しています。

このケースの場合

東京都目黒区は、NURO光の提供エリア内に含まれる地域です。

ただし、番地レベルで対応・非対応が分かれることがあります。

申し込みの前に、NURO光の公式サイトで正確な住所(番地まで)を入力してエリア確認を行ってください。

今回の診断では目黒区のエリアに実績があることを前提に判定しています。

現在のビッグローブ光がフレッツ光(光コラボ)であれば、NURO光へは「他社から乗り換え」という扱いになります。

開通工事が完了してからビッグローブ光を解約するよう、タイミングを調整してください。

開通前に解約すると、ネットが使えない期間が生じます。

条件が違う人へ

地方にお住まいで独自回線(NURO光・auひかり)が使えないエリアの方は、光コラボの中でも「IPv6 IPoE(v6プラス・transix等)」に対応したサービスを選ぶことで、夜間の混雑を一定程度回避できます。

フレッツ光回線を使う場合でも、接続方式の選択で速度の安定性が変わります。

電力系光回線(eo光・コミュファ光・ピカラ光・ビッグローブ等の地域系)が使えるエリアの方は、これらも独自設備を持っているため、光コラボよりも安定しやすい傾向があります。

お住まいのエリアの電力会社系回線を確認してみてください。

IPv6 IPoEってなに?

従来の接続方式(IPv4 PPPoE)は、インターネットへの出口が混雑しやすい設計になっています。IPv6 IPoEはその出口を経由しない別ルートで接続するため、夜間の混雑を避けられます。「v6プラス」「transix」「IPv6オプション」などと案内されることが多いです。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割で家計が変わる

光回線とスマートフォンを同じグループのサービスで契約すると、スマートフォンの月額料金が毎月割引される「セット割」が適用されます。この割引は永年続くものが多く、長期利用するほど総額の差が大きくなります。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額の目安
SoftBankおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光最大1,100円/回線
ワイモバイルおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光最大1,100円/回線
ドコモドコモ光セット割ドコモ光最大1,100円/回線
auauスマートバリューauひかり・コミュファ光など最大1,100円/回線
楽天モバイルなし
格安SIM原則なし

割引されるのはスマートフォン側の月額料金です。光回線の料金が安くなるわけではありませんが、世帯全体の通信費として見ると、実質的な負担が減ります。

このケースの場合

SoftBankまたはワイモバイルをお使いとのことで、「おうち割 光セット」が適用できる回線を選ぶと、スマートフォン代が毎月割引されます。

今回の本命であるNURO光は、おうち割 光セットに対応しています。

2人でそれぞれSoftBankまたはワイモバイルを使っているなら、2回線分の割引が適用されます。

割引額は1回線あたり最大1,650円で、2回線なら毎月3,300円のスマホ代削減になります。

年間換算で39,600円の差額です。

現在のビッグローブ光にはおうち割 光セットは適用されないため、NURO光に乗り換えることでスマホ代の割引も同時に得られます。

これが「月5,000円から4,000円以下への削減」を実現する主な仕組みです。

ただし、セット割は申し込まなければ自動で始まりません。

NURO光開通後に、SoftBankのMy SoftBankまたはワイモバイルのMy ワイモバイルからおうち割の申請手続きを行う必要があります。

条件が違う人へ

ドコモをお使いの方は、ドコモ光(光コラボ)を選ぶとドコモ光セット割が使えます。

NURO光やauひかりではセット割が適用されないため、ドコモユーザーにとってはドコモ光が料金面で有力な選択肢です。

auをお使いの方はauひかりでauスマートバリューが適用されます。

auひかりは独自回線で速度も安定しやすく、セット割との組み合わせで月額を抑えやすいです。

格安SIM(UQモバイルはau系、ワイモバイルはSoftBank系のセット割に対応)をお使いの方は、親会社の光回線とのセット割が使えることがあります。

現在の契約を変えずに光回線のセット割だけ追加できるケースもあるので、キャリアの公式サイトで確認してみてください。

このケースのおすすめ:NURO光(2ギガ・戸建て3年契約)

5つの判断軸を確認した結果、今回のケースではNURO光が最も条件に合う回線です。

NURO 光

NURO 光

夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥5,700/月

実質月額(セット割込)

¥1,818/月

実測平均※

882Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度882Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)

  • 光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で最安クラス

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

戸建て・3年契約のプランで月額5,200円。工事費等を月割りした実質月額は3,468円です。ここにSoftBank(またはワイモバイル)のおうち割 光セットを適用すると、スマホ代に月1,650円の割引が入り、世帯全体の通信費ベースで実質月額は1,818円になります。

現在のビッグローブ光(月5,000円・セット割なし)と比べると、光回線単体の費用はやや増えますが、スマホ代の割引を含めた世帯の通信費トータルでは大きく改善します。

本命回線の詳細

項目内容
サービス名NURO光
月額5,200円
実質月額(セット割引前)3,468円
セット割込みの実質月額1,818円(スマホ代との合算ベース)
最大速度2Gbps
実測速度882Mbps
セット割おうち割 光セット 月1,650円引き(スマホ側に適用)
工事必要(宅内・屋外の2回)
契約期間3年

費用まとめ

項目金額
月額基本料5,200円
実質月額(セット割引前・工事費等月割込み)3,468円
おうち割 光セット(スマホ側割引)月1,650円引き
実質月額(セット割込み・通信費合算ベース)1,818円
キャッシュバックなし

セット割込みの実質月額1,818円は、スマートフォン代とネット代を合算した世帯の通信費ベースで計算した数字です。割引されるのはスマートフォン側の月額で、ネット回線の請求額が変わるわけではありません。通信費の総額で比較した際の実質負担として参照してください。

ベストエフォートってなに?

最大速度として記載されている「2Gbps」は技術上の上限値で、実際に常時その速度が出ることを保証するものではありません。実際には通信環境・時間帯・接続端末数などによって速度が変わります。今回の実測値882Mbpsは、実際のユーザーが計測した速度の平均値として参考にしてください。

なぜこのおすすめになったか

夜間でも速度が落ちにくい独自回線を選んだ理由

テレワークで毎日ビデオ会議を利用しているとのことで、会議中に映像が乱れたり音声が途切れたりする状況は避けたいはずです。

現在お使いのビッグローブ光はフレッツ光回線を利用する光コラボに分類されます。

光コラボはNTTの回線設備を多くの事業者・ユーザーが共有する仕組みのため、夜間や週末の混雑時間帯に速度が低下しやすい構造を持っています。

NURO光はNTTのフレッツ光網を使わず、自社で敷設した専用回線を使う独自回線です。

共有するユーザーが相対的に少ない分、夜間や週末でも速度が安定しやすいのが特徴です。

実測速度882Mbpsは光回線73社の中でも上位21%に位置します。

毎日のビデオ会議に必要な安定した通信を確保するには、こうした独自回線の強みが直接効いてきます。

SoftBank・ワイモバイルユーザーが得られるセット割の効果

「月4,000円以下に抑えたい」というご希望は、ネット回線の費用だけを見ると達成が難しいように見えます。

しかしSoftBankまたはワイモバイルをお使いであることが、今回の決め手になりました。

NURO光はおうち割 光セットに対応しており、スマートフォン1回線あたり月1,650円の割引がスマホ代に適用されます。

2回線分なら月3,300円、1年間で39,600円のスマホ代削減です。

光回線の月額5,200円に目を向けると高く感じますが、現在のビッグローブ光(月5,000円・セット割なし)との比較では、スマホ代の削減を含めた世帯通信費トータルで大きく改善します。

現在のビッグローブ光にこうしたセット割は存在しないため、同じスマホキャリアを使い続けながら乗り換えるだけで、世帯の通信費全体を圧縮できます。

長期利用の場合の費用構造が優れている

長く使う(2年以上)とのことでしたので、3年スパンで費用を考えることが重要です。

NURO光の3年契約プランは月額5,200円で、工事費等を含めた実質月額(セット割引前)は3,468円です。

光コラボ系サービスと比較すると月額水準が抑えられており、さらにセット割を加えた世帯通信費ベースで見ると、今回の選択肢の中でも負担感が抑えられた水準になっています。

3年契約の途中解約には工事費残債が発生しますが(解約金3,850円)、ビデオ会議と動画視聴を長期間続ける用途なら、安定性と費用の両面で光回線を長く使い続けるほうが経済的です。

実測速度が用途に対して十分な余裕を持っている

動画視聴に必要な速度は4K映像でも25〜50Mbps程度、ビデオ会議では下り30Mbps・上り10〜15Mbps程度あれば対応できます。

2人が別々の用途で同時に使っても、必要な速度の合計は100〜150Mbps程度です。

NURO光の実測速度882Mbpsはこの必要量の5〜6倍以上の余裕があります。

夜間や週末の混雑時に速度が半分以下に下がるようなことがあっても、用途への影響はほぼ出ません。

現在のビッグローブ光で「料金が高い」と感じているなら、速度の安定性という面でも乗り換えのメリットがあります。

もう一歩考えたい場合

NURO光が番地レベルでエリア外だった場合や、工事のタイミングが合わない場合の代替案を2つ紹介します。

代替案1:ソフトバンク光(工事あり・光コラボ)

SoftBankとのセット割(おうち割 光セット(A))に対応しており、全国47都道府県で利用可能です。フレッツ光回線を使う光コラボのため、NURO光と比べると夜間の混雑時に速度が低下しやすい傾向はありますが、IPv6高速ハイブリッドという接続方式を有効にすることで混雑の影響を一定程度軽減できます。NURO光がエリア外だった場合の有力な次候補です。

代替案2:ソフトバンクエアー(工事不要・ホームルーター)

コンセントに挿すだけで使えるホームルーターで、工事が一切不要です。月額5,368円で、工事費等を月割りした実質月額は3,838円。おうち割 光セット(A)が適用できるため、セット割込みの実質月額は2,188円になります。ただし実測速度は138Mbpsで、光回線と比べると速度の余裕は少なく、夜間混雑時の通信制御もあります。ビデオ会議が頻繁な用途では光回線のほうが安定しやすいため、工事ができない事情がある場合の選択肢として位置づけてください。

3つの選択肢の比較

項目NURO光ソフトバンク光ソフトバンクエアー
月額5,200円5,720円5,368円
実質月額(セット割引前)3,468円5,858円3,838円
実質月額(セット割込み)1,818円4,208円2,188円
実測速度882Mbps531Mbps138Mbps
工事必要(2回)必要不要
回線タイプ独自回線光コラボホームルーター
おすすめシーン速度・安定性重視NURO光エリア外のSoftBankユーザー工事ができない場合

セット割込みの実質月額はいずれも、スマートフォン代とネット代を合算した世帯通信費ベースでの数字です。

申し込む前にチェックしたいこと

1. エリア確認は番地レベルで必ず行う

NURO光は目黒区に対応していますが、同じ区内でも番地単位で対応・非対応が分かれることがあります。公式サイトの「エリア検索」で、建物の番地まで入力して確認してください。目黒区以外でも同様に、建物単位で確認が必要です。

2. 開通工事は申し込みから1〜2ヶ月かかる

NURO光は宅内工事と屋外工事の2回が必要で、開通まで30〜60日が目安です。引越しシーズン(2〜4月)はさらに伸びることがあります。開通前にビッグローブ光を解約しないよう、日程を逆算して申し込んでください。開通後に旧回線を解約するのが基本の手順です。

3. ビッグローブ光の解約タイミングを確認する

現在の契約に更新月(2年や3年ごとの契約満了月)が設定されている場合、更新月以外の解約では違約金が発生することがあります。ビッグローブ光の契約開始時期を確認し、解約のタイミングを調整してください。

4. セット割の手続きは開通後に自分で申請が必要

おうち割 光セットは、NURO光が開通したあとに自分で申請しなければ始まりません。SoftBankの場合はMy SoftBank、ワイモバイルの場合はMy ワイモバイルから手続きができます。また、おうち割 光セットの適用にはNURO光でんわ(月額330〜550円)への加入が条件になる場合があります。申し込み時に確認しておいてください。

5. 解約金と残債の条件を事前に把握しておく

NURO光の3年契約は途中解約で解約金3,850円が発生します。また工事費は月割りで分割支払いになるため、3年以内に解約すると残債の請求が発生することがあります。長く使う前提であれば問題ありませんが、転勤や引越しの可能性がある場合は条件を確認した上で契約してください。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年6月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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