ドコモ光が月6,000〜8,000円、セット割を使わずに安くしたい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)にお住まいの2人暮らし
世帯人数
2人暮らし
お使いのスマホ
ドコモ
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。

困っていること
料金が高い。今の月額は6〜8千円台。スマホとネットのセット割は使っていない。料金で重視するのは「こだわらない」

このケースのおすすめ

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 3年契約

月額料金

¥5,200

実質月額

¥3,468

最大速度

2Gbps

実測平均

918Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

現在の月額より大幅に安くなる
独自回線で夜間の速度が落ちにくい
人での動画視聴に十分すぎるほどの帯域がある

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

Rakuten WiFi Pocket

Rakuten WiFi Pocket

  • ポケット型WiFi
  • 縛りなし

月額料金

¥1,078

実質月額

¥1,078

最大

2.1Gbps

実測

64Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

  • WiMAX
  • 縛りなし

月額料金

¥4,928

実質月額

¥3,463

最大

4.2Gbps

実測

138Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア東京
用途動画や配信をよく見ている
利用人数2人
端末数5台
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線ドコモ光
困りごと現在の月額料金が6,000〜8,000円台で高く、スマートフォンとネットのセット割は利用していません
最優先事項コスト重視

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)

基礎知識:住居タイプで選択肢が大きく変わる

光回線を導入するには、自宅まで光ファイバーを引き込む工事が必要です。この工事ができるかどうかが、まず最初の分岐点になります。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
戸建て(持ち家)自由に可能すべての光回線が対象
マンション(分譲)管理組合の許可次第建物の設備状況による
賃貸(戸建て・マンション)大家・管理会社の許可が必要許可次第。不可なら工事不要サービスへ

戸建ての場合は、さらに「光配線方式」で引き込めるかどうかが速度に直結します。マンションでは建物の配線方式(VDSL方式・光配線方式・LAN方式)によって最大速度が制限されることもあります。

VDSL方式ってなに?

マンション内の古い電話回線(銅線)を使ってネットを届ける方式です。光回線として契約しても、自室への最後の区間が銅線になるため、速度が最大100Mbps程度に制限されます。見た目は「光回線」でも、戸建てとは速度が大きく異なります。

このケースの場合

東京都渋谷区の戸建て持ち家とのことでした。

戸建ての持ち家であれば工事の許可取りは不要で、光ファイバーを自宅まで直接引き込む工事が自由に行えます。

配線方式の制約もなく、回線の性能をフルに活かせる最も恵まれた条件です。

今回の本命であるNURO光は、独自の光ファイバーを建物まで直接引き込む工事が必要なサービスです。

「宅内工事」と「屋外工事」の2回に分かれて行われるため、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかります。

持ち家であればこの工事に何の障壁もなく、NURO光の性能をそのまま享受できます。

確認ポイント今回のケース判定
工事の許可持ち家のため不要問題なし
配線方式の制限戸建てのため制約なし問題なし
NURO光の対象戸建てプランあり対象

条件が違う人へ

賃貸マンションにお住まいの場合は、まず建物に導入されている配線方式を確認することが先決です。

VDSL方式の建物ではNURO光のような高速サービスの恩恵を受けにくく、ホームルーターやポケット型WiFiの検討が現実的になります。

マンションで光配線方式が導入済みであれば、今回のケースとほぼ同じ判断軸で光回線を選べます。

ただしNURO光はマンションタイプのプランも存在するため、建物が対応しているかどうかをエリア確認ページで番地レベルで調べてみてください。

賃貸戸建てで大家から工事許可が取れる場合は、持ち家と同じ条件になります。

許可が取れない場合は、工事不要のBIGLOBE WiMAXなどが代替候補になります。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途ごとに必要な速度は違う

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。動画視聴やWeb閲覧は下り速度が主役で、ビデオ会議では上り速度も重要になります。

用途必要な速度の目安(下り)
メール・SNS閲覧1〜5Mbps
Web閲覧・オンライン会議10〜30Mbps
動画視聴(HD・フルHD)5〜25Mbps
動画視聴(4K・高画質配信)25〜50Mbps
複数人で同時に4K視聴100Mbps以上
大容量ファイルの送受信100Mbps以上

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、50Mbpsあればフルの4K動画1本の視聴には十分な速度です。1Gbps = 1,000Mbpsで、光回線はこの単位で語られることも多いです。

このケースの場合

動画や配信をよく見るとのことでした。

NetflixやYouTubeの4K配信であれば25〜50Mbpsが安定して出れば視聴は問題ありません。

2人で同時に使う場面を想定すると、それぞれが4K動画を視聴したとしても合計100Mbps程度の帯域があれば十分です。

今回の本命であるNURO光の実測速度は下り918Mbpsです。

これは光回線73社の計測データを集めた中で15位(上位21%)にあたり、光回線全体の下り平均である567Mbpsを大きく上回る水準です。

動画視聴の必要速度の10倍以上の余裕があるため、速度が映像品質に影響する場面はまず考えにくいです。

用途必要速度NURO光の実測速度余裕
4K動画視聴(1人)25〜50Mbps918Mbps約20〜35倍
4K動画視聴(2人同時)50〜100Mbps918Mbps約10〜18倍

「料金が高い」という現状への不満は「6,000〜8,000円台」の月額がかかっているという点にありましたが、速度の面では今回の提案は現状より明らかに上回っており、コストと性能の両方が改善できます。

条件が違う人へ

メールやSNS、Web閲覧が中心で動画はほとんど見ないという方は、速度に対する要求水準が低くなります。

そうした場合はBIGLOBE WiMAXのような工事不要サービスでも実測138Mbpsが出るため、実用上は十分です。

一方で、オンラインゲームを頻繁にプレイする方は速度だけでなく遅延(ping値)が重要になります。

NURO光は独自回線で遅延が少ない傾向があり、ゲーム用途にも評価が高いサービスです。

テレワークでビデオ会議を頻繁に行う方は、上り速度の安定性も確認しておくことをおすすめします。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:人数・端末数が増えると帯域を分け合う

ネット回線は「1本の水道管」のようなものです。つながっている人や端末が増えるほど、1台あたりに使える帯域(水量)が減っていきます。

世帯構成の目安常時接続する端末の目安推奨回線の目安
1人暮らし・軽い使い方3〜5台100〜300Mbps級
2人暮らし・動画視聴中心5〜10台300Mbps〜1Gbps
3〜4人家族・ゲーム含む10〜15台1Gbps以上

「端末」に何が含まれるの?

スマートフォン・タブレット・PCだけでなく、スマートテレビ・ゲーム機・スマートスピーカー・スマート家電なども端末としてWiFiに接続します。実際の接続台数は思ったより多いことがほとんどです。

このケースの場合

2人での利用とのことでした。

動画や配信を見ることが主な使い方ですので、2人がそれぞれお気に入りのコンテンツを楽しむシーンが想定できます。

加えてスマートフォンや各種スマート家電など、実際には5〜10台程度の端末が同時接続されている状況も珍しくありません。

NURO光の実測速度は918Mbpsです。

2人が4K動画を視聴しながらスマートフォンでSNSを使っても、合計で100〜150Mbps程度しか使いませんので、帯域に詰まる場面はほぼ発生しません。

同時接続のシナリオ必要帯域の目安NURO光の余裕
2人で4K動画約100Mbps約9倍の余裕
2人で動画+スマホ複数台約150Mbps約6倍の余裕

ドコモ光を現在ご利用とのことでしたが、ドコモ光の実測速度は平均で300〜500Mbps前後のことが多く、夜間の混雑時にはさらに低下する場合があります。

NURO光への切り替えでは速度面での安心感がより高くなります。

条件が違う人へ

家族が4人以上で、お子さんがゲームを、大人がビデオ会議を、といった場面が重なる場合は、より高い帯域を持つ回線が安心です。

NURO光には2Gbpsプランのほかに、より大きな帯域を持つ選択肢はありませんが、今回のケースでは2Gbpsで十分な余裕があります。

1人暮らしでライトな使い方であれば、ここまでの帯域は必要ありません。

実測138MbpsのBIGLOBE WiMAXでも動画視聴を中心とした使い方であれば実用上は不足しません。

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:光回線には「使える地域」がある

光回線はすべての地域で同じサービスが使えるわけではありません。回線の種類によって対応エリアに大きな差があります。

回線タイプ代表サービス提供エリア特徴
光コラボ(NTTフレッツ網)ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国同じNTT回線をシェアするため夜間混雑しやすい
独自回線NURO光・auひかり一部地域のみ専用回線で混雑しにくい

光コラボってなに?

NTTが全国に張り巡らせているフレッツ光の回線を、各社が自社ブランドで提供しているサービスの総称です。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどはすべて光コラボです。現在お使いのドコモ光も光コラボにあたります。中身の回線は同じNTTのものを使うため、夜間の混雑傾向も似た動きをすることが多いです。

独自回線は自社で敷設した光ファイバーを使うため、利用者が限られており混雑が発生しにくいというメリットがあります。その反面、提供エリアが限定的で、全国どこでも使えるわけではありません。

このケースの場合

東京都渋谷区はNURO光の提供エリア内です。

NURO光は23都道府県の一部地域に提供エリアが限られており、全国カバー率は約49%とされています。

渋谷区のような都市部は対応していることが多いですが、同じ渋谷区の中でも番地レベルで対応・非対応が分かれることがあります。

現在お使いのドコモ光は光コラボで、NTTのフレッツ網を使っています。

NURO光への切り替えは、この光コラボから独自回線への移行になります。

現在の料金が6,000〜8,000円台とのことでしたが、ドコモ光の標準プランは月5,500〜7,700円程度の幅がありますので、その範囲であれば料金の高さの原因が複数考えられます。

NURO光に切り替えると独自回線の恩恵で夜間の速度が安定しやすくなり、かつ月額も下がる可能性があります。

サービス回線タイプ夜間混雑への耐性エリア
ドコモ光(現在)光コラボ(NTT網)混雑の影響を受けやすいほぼ全国
NURO光(提案)独自回線混雑しにくい23都道府県の一部

条件が違う人へ

NURO光のエリア外にお住まいの場合は、光コラボの中でIPv6 IPoE(v6プラスやNURO光のような接続方式)に対応したサービスを選ぶことで、夜間混雑をある程度回避できます。

IPv6 IPoEってなに?

従来の接続方式(IPv4 PPPoE)は、みんなが同じ「出口」を通るため夜間に混雑します。IPv6 IPoEは別の「出口」を使うため、混雑を避けやすい仕組みです。ドコモ光でもこの方式に対応したプランがあります。

地方や郊外でNURO光・auひかりどちらも使えない場合は、フレッツ光+光コラボを選びつつ、IPv6 IPoE接続を有効にするのが現実的な選択肢になります。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割でスマホ代が毎月安くなる

光回線とスマートフォンを同じグループで揃えると、スマートフォン側の月額が毎月割引される制度があります。これを「セット割」と呼びます。

スマホキャリアセット割の名称主な対応光回線割引額の目安
ドコモドコモ光セット割ドコモ光最大1,100円/台
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光最大1,100円/台
auauスマートバリューauひかり・コミュファ光等最大1,100円/台
楽天モバイルなし
ahamo / povo原則対象外

セット割の注意点

割引されるのはスマートフォン側の月額です。光回線の月額が安くなるわけではありません。また、セット割は自動では適用されず、別途申し込みが必要です。

このケースの場合

スマートフォンのキャリアはドコモとのことで、かつ現在セット割は使っていないとのことでした。

ドコモのセット割(ドコモ光セット割)はドコモ光との組み合わせにのみ適用されます。

今回の本命であるNURO光はドコモ光セット割の対象外です。

NURO光はSoftBankのおうち割 光セットに対応しているため、SoftBankユーザーにはセット割の恩恵がありますが、ドコモユーザーへのセット割は適用されません。

この点は今回の提案の制約事項です。

ただし、セット割がなくても今回のケースでは乗り換えの価値があります。

現在の月額が6,000〜8,000円台であるのに対し、NURO光の実質月額は3,468円(3年契約の戸建てプラン)です。

セット割なしでも、月額ベースで毎月2,500〜4,500円以上の削減が見込める計算になります。

比較項目現在(推定)NURO光(提案)
月額6,000〜8,000円台5,200円
実質月額(工事費等込み)3,468円
セット割未使用なし(ドコモ非対応)

条件が違う人へ

ドコモユーザーでセット割を最大限活用したい場合は、ドコモ光が筋の良い選択肢です。

ただし今回はドコモ光が除外条件になっているため、コスト削減の主軸は「乗り換えによる月額の引き下げ」に置いた提案になっています。

SoftBankへのキャリア変更も検討できるなら、NURO光とSoftBankのセット割(2人分で最大2,200円/月)の組み合わせがより大きなコスト削減につながります。

ただしキャリア変更は別の検討事項ですので、まずはネット回線の切り替え効果だけで判断することをおすすめします。

このケースのおすすめ:NURO光(戸建て・3年契約)

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではNURO光が最も条件に合う選択肢という判断になりました。

NURO 光

NURO 光

夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥5,700/月

実質月額(税込)

¥3,468/月

実測平均※

918Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度918Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)

  • 光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で料金が安い部類

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

戸建ての持ち家で工事に制約がなく、東京都渋谷区という提供エリア内であること、そして現在の月額を大きく下げたいという要望に対して、NURO光の実質月額が大幅に低くなることが決め手です。

戸建て・3年契約のプラン(月5,200円)が今回のお住まいと利用期間に合うプランです。

本命の詳細

項目内容
サービス名NURO光
月額5,200円
実質月額(セット割引前)3,468円
最大速度2Gbps(ベストエフォート)
実測速度918Mbps
セット割なし(ドコモは対象外)
契約期間3年契約(36ヶ月)

ベストエフォートってなに?

「最大限努力する」という意味で、技術的な上限値を示す表記です。実際にこの速度が常時出ることを保証するものではなく、環境・時間帯・接続台数によって変わります。今回の実測速度918Mbpsは、実際のユーザーの計測データをもとにした平均値です。

費用まとめ

毎月かかる費用

項目金額
月額基本料5,200円
セット割なし
実質月額(セット割引前)3,468円
セット割後の実質月額3,468円(セット割なし)

実質月額3,468円は、工事費などの初期費用を3年間(36ヶ月)で月割りした金額を含めた値です。月額5,200円との差分は、初期費用の月割り分が反映されています。

最初にかかる費用

項目金額
工事費(宅内・屋外合計)キャンペーン等で変動
解約金(途中解約の場合)3,850円
事務手数料別途確認が必要

工事費については申し込み時のキャンペーン内容によって変わりますので、公式サイトで最新情報を確認してください。

なぜこのおすすめになったか

現在の月額より大幅に安くなる

現在の月額は6,000〜8,000円台とのことでした。

セット割も利用していないとのことですので、現在の金額がそのまま毎月の通信費になっている状態です。

NURO光の実質月額は3,468円です。

現在の月額の下限である6,000円と比較しても、毎月2,500円以上の削減になります。

上限の8,000円台と比較すると毎月4,500円以上の差です。

年間に換算すると30,000〜54,000円の削減幅になります。

セット割なしでこれだけのコスト差が生まれる背景には、現在お使いのドコモ光とNURO光の月額の違いがあります。

ドコモ光は契約プランによって月額が異なりますが、今回のNURO光(実質月額3,468円)は現在のご負担と比べて明確に安い水準です。

独自回線で夜間の速度が落ちにくい

現在お使いのドコモ光は光コラボで、NTTのフレッツ光網を多くのユーザーと共有しています。

特に夜間(19〜23時頃)は接続ユーザーが集中するため、速度が低下する傾向があります。

NURO光はNTTの回線を使わない独自回線です。

自社で敷設した光ファイバーを使うため、共有するユーザー数が少なく、夜間の混雑時間帯でも速度が安定しやすいという特性があります。

動画や配信をよく見るとのことでしたが、夜の時間帯に動画が読み込みにくくなる・画質が下がるといった現象は、この夜間混雑が原因であることが多いです。

NURO光への切り替えで、こうした夜間の体験が改善しやすくなります。

実測速度918Mbpsは光回線73社の中で15位(上位21%)に位置しており、光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回ります。

速度の面でも現状から一段上がる可能性が高いです。

2人での動画視聴に十分すぎるほどの帯域がある

2人での利用で、動画や配信がメインの使い方とのことでした。

4K動画を2人で同時に視聴する場合でも必要な帯域は100Mbps程度です。

NURO光の実測918Mbpsはその9倍以上の余裕があります。

現在の月額を抑えながら、速度と安定性を同時に手に入れられる選択肢はNURO光のほかに多くありません。

速度を下げて安くするのではなく、速度を上げながら料金も下げられる点が今回のケースにおける最大の特徴です。

渋谷区という提供エリアの条件を満たしている

NURO光は提供エリアが23都道府県の一部地域に限られており、地方では利用できないケースも多いサービスです。

しかし東京都渋谷区は対応エリア内です。

この「エリアを満たしている」という条件が揃って初めて、NURO光の速度・料金・回線品質という強みをすべて活かせます。

今回のケースはエリア面での制約がない恵まれた条件です。

ただし番地レベルで対応・非対応が分かれることがありますので、申し込み前に必ず公式サイトで住所を入力してエリア確認を行ってください。

もう一歩考えたい場合

NURO光以外の選択肢として、用途・条件に応じた2つの代替案を紹介します。

代替案1 Rakuten WiFi Pocket(工事不要・月額最安重視)

項目内容
月額1,078円(〜3GB時)
実質月額1,078円(セット割なし)
最大速度2.1Gbps(ベストエフォート)
実測速度64Mbps
工事不要
おすすめシーン通信量が少ない月が多く、工事を避けたい場合

工事不要で月額を最小限に抑えたい場合の選択肢です。3GBまでは月1,078円という従量制の料金体系で、使わない月は安く済ませられます。ただし実測速度が64Mbpsであるため、2人で4K動画を見るシーンでは速度が不足する可能性があります。また20GBを超えると月3,278円になり、光回線と大きな差がなくなります。動画をよく見るという今回の使い方では、毎月のデータ使用量が多くなりやすく、従量制の上限に達しやすい点は念頭においておく必要があります。

代替案2 BIGLOBE WiMAX(工事不要・安定した中速回線)

項目内容
月額4,928円
実質月額3,463円(セット割なし)
最大速度4.2Gbps(ベストエフォート)
実測速度138Mbps
工事不要
おすすめシーンNURO光がエリア外だった場合・工事を避けたい場合

NURO光が番地レベルでエリア外だった場合の現実的な代替案です。コンセントに挿すだけで使える据え置き型ルーター(ホームルーター)として使えるため、工事が一切不要です。実質月額3,463円はNURO光の3,468円とほぼ同水準ですが、実測速度は138Mbpsと光回線より低くなります。動画視聴中心であれば138Mbpsでも実用上は問題ありませんが、夜間の混雑時に速度が変動しやすい点は把握しておく必要があります。

比較まとめ

サービス名月額実質月額(セット割込)実測速度工事おすすめシーン
NURO光5,200円3,468円918Mbps必要(1〜2ヶ月)速度と料金を両立したい
Rakuten WiFi Pocket1,078円〜1,078円〜64Mbps不要工事不要・軽い使い方中心
BIGLOBE WiMAX4,928円3,463円138Mbps不要NURO光エリア外・工事を避けたい

条件が違う人へ:NURO光が使えない状況の方へ

今回のケースではNURO光が提供エリア内という条件を満たしていましたが、エリア外の方や、別の条件の方に向けて補足します。

もし住所がNURO光の対応エリア外だった場合、次に検討に値するのがドコモ光です。ドコモユーザーにとってはセット割(ドコモ光セット割・最大1,100円/台)が使えるため、2人分であれば月最大2,200円のスマートフォン側の割引が適用されます。月額と割引を合算した世帯全体の通信費で見ると、ドコモ光はドコモユーザーにとって費用対効果の高い選択肢です。

また、もしSoftBankへのキャリア変更を将来的に検討しているなら、NURO光のSoftBankおうち割 光セット(最大1,100円/台×2人分)との組み合わせで、NURO光の速度と安定性にセット割の節約効果を加えた構成が実現できます。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 番地レベルのエリア確認を必ず行う

渋谷区はNURO光の対応エリア内ですが、番地・号室レベルで非対応となるケースがあります。申し込み前に必ずNURO光の公式サイトで正確な住所(番地まで)を入力してエリア確認を行ってください。確認せずに申し込むと、後から工事できないことが判明して手続きが無駄になります。

2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを見越して申し込む

NURO光は宅内工事と屋外工事の2回に分けて行われるため、申し込みから開通まで1〜2ヶ月かかります。現在のドコモ光との二重払い期間が発生する可能性もありますので、スケジュールを考慮して早めに申し込むことをおすすめします。

3. 現在のドコモ光の解約タイミングを確認する

ドコモ光には契約プランによって解約時の違約金が発生する場合があります。現在の契約の更新月や解約条件を事前に確認し、違約金が最小になるタイミングで切り替えることで、乗り換えのトータルコストを抑えられます。

4. 3年契約の途中解約コストを把握しておく

NURO光の3年契約は、途中解約の場合に工事費の残債が発生します。1年で解約した場合は約33,183円、2年で解約した場合は約18,517円が請求されます。「長く使う(2年以上)」という意向に沿えば問題ありませんが、引っ越しや事情の変化がある場合は念頭においておいてください。解約金自体は3,850円ですが、工事費残債が別途加算されます。

5. WiFiルーターはNURO光提供のONUで対応できるか確認する

NURO光ではWiFiルーター内蔵のONU(光回線終端装置)が無料レンタルされるため、追加のルーター購入は基本的に不要です。ただし戸建て2人暮らしで複数の部屋をカバーしたい場合、ONUの設置場所から遠い部屋では電波が届きにくいこともあります。必要であれば中継器の追加を検討してください。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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