家族4人で複数デバイスをつなぐと動画が固まる、安定して使いたい
- #戸建て(持ち家)
- #au
- #4人家族
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(持ち家)にお住まいの4人家族
- 世帯人数
- 4人家族
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- こだわり
- 家族で快適に利用したいです。
- 困っていること
「YouTube視聴中に固まる、動画が重い。YouTube視聴中に固まることがある」
このケースのおすすめ
eo光
- 光回線
- 戸建て向けプラン
- 2年契約
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
auスマートバリューの内訳
- 単体実質月額
- ¥5,158
- auスマートバリュー
- −¥1,100
- auスマートバリュー後の実質月額
- ¥4,058
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
コスト最重視ならこちら
AsahiNet光
- 光回線
- 戸建て
- 縛りなし
月額料金
実質月額(AsahiNet光 × auセット割込)
最大
実測
AsahiNet光 × auセット割 −¥1,200/月 適用
速度重視ならこちら
ビッグローブ光
- 光回線
- 戸建て
- 3年契約
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大
実測
auスマートバリュー −¥1,100/月 適用
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:動画重視・家族4人快適利
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(戸建て / マンション / 賃貸)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:eo光 5ギガ(戸建て・2年契約)
- –回線詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 「YouTubeが固まる」問題の根本原因に対処できる回線
- –理由2: auキャリアとのセット割で、コスパ重視の希望に応える
- –理由3: 長期利用の見通しに合った料金体系
- –理由4: 6台同時接続のファミリーユースに十分な実測速度
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: AsahiNet光(縛りなしで使いたい場合)
- –代替案2: ビッグローブ光(eo光がエリア外の場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. eo光のエリアを番地レベルで確認する
- –2. 現在のKCNの解約タイミングを確認する
- –3. auスマートバリューの申請は自分で手続きが必要
- –4. WiFiルーターの更新も同時に検討する
- –5. 光回線の開通には工事が必要で、開通まで1〜2ヶ月かかる
今回のケース:動画重視・家族4人快適利
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 奈良 |
| 用途 | ご家族4人で、パソコン3台と携帯3台をネット接続中です。Wi-Fiを利用しており、デバイス合計は6台 |
| 利用人数 | 4人 |
| 端末数 | 6台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル / povo |
| 現在の回線 | その他の光回線 |
| 困りごと | YouTube視聴中に固まることがあり、動画が重く感じます |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 家族で快適に利用したい |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(戸建て / マンション / 賃貸)
基礎知識:住居タイプが回線の「選択肢」を決める
光回線を導入するには、建物に物理的な工事が必要です。住居タイプによって工事の自由度が大きく変わり、選べるサービスの幅もそれに連動します。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | すべての光回線・ホームルーター |
| 分譲マンション | 管理組合の許可が必要 | 建物設備に依存 |
| 賃貸(工事OK) | 大家の許可が必要 | 許可が下りれば戸建てと同等 |
| 賃貸(工事NG) | 不可 | ホームルーター・ポケット型WiFi |
持ち家の戸建てであれば工事は自由に行えるため、速度・安定性ともに最も優れた光回線をそのまま選ぶことができます。
光回線ってなに?
光ファイバーと呼ばれる細いガラスの線にデータを通す、現在のインターネット接続方式の中で最も速く安定したものです。家の外から建物の中まで線を引き込む工事が必要ですが、工事が終われば速度・安定性どちらも他の方式を大きく上回ります。
このケースの場合
「奈良の戸建て(持ち家)」とのことでしたね。
持ち家であれば、工事の許可を自分で出せるため、光回線の選択肢が最大限に広がります。
今回の相談の起点は「YouTubeを見ているときに固まることがある」というものでした。
現在はKCNというケーブルテレビ系の回線をお使いとのことで、ケーブルテレビ回線は近隣住民と帯域を共有する構造のため、時間帯によって速度が落ちやすい特性があります。
戸建てで工事が自由にできる環境なので、独自インフラを持つ光回線に切り替えることで、この問題を根本から解決できる可能性があります。
また、パソコン3台・携帯3台の計6台を4人で使うという構成を考えると、家全体に安定した速度を届けられる高品質な光回線を選ぶことが、「家族で快適に」という目標に直結します。
戸建て持ち家という条件は、選択肢の面でも環境整備の面でも、非常に有利な出発点です。
条件が違う人へ
マンション(賃貸・分譲どちらも)にお住まいの場合、建物にどの方式で光回線が引き込まれているかを最初に確認する必要があります。
VDSL方式と呼ばれる古い配線設備が使われている建物では、光回線を契約しても実際の速度が最大100Mbps程度に制限される場合があります。
VDSL方式ってなに?
建物内の配線に電話線(銅線)を使う方式のことです。光ファイバーが建物の入口まで来ていても、室内は古い電話線を使うため、理論上の最大速度が100Mbpsまでに抑えられます。光回線の最大速度(1Gbps〜10Gbps)を活かせないため、新しい物件か光配線方式(光ファイバーが部屋の中まで来ている方式)の建物を選ぶと快適です。
賃貸で工事の許可が得られない場合は、ホームルーターという据え置き型のWiFi機器(工事不要で電源を入れるだけで使える)が現実的な選択肢になります。
ただし速度の安定性は光回線に及ばないため、動画視聴を多用する場合は注意が必要です。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途によって必要な速度は大きく違う
インターネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。用途ごとに必要な速度の目安は以下のとおりです。
| 用途 | 必要速度の目安(下り) |
|---|---|
| メール・SNS | 1〜5Mbps |
| Web閲覧 | 5〜20Mbps |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K画質) | 25〜50Mbps |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps・上り10Mbps |
| テレワーク(大容量ファイル共有含む) | 50〜100Mbps以上 |
| 複数人が同時利用 | 上記を人数分足した値 |
MbpsとGbpsってなに?
どちらも1秒間に送受信できるデータ量の単位です。Mbpsはメガビーピーエス、Gbpsはギガビーピーエスと読みます。1Gbps = 1,000Mbpsです。数字が大きいほど速く、100Mbpsあれば4K動画視聴やビデオ会議を余裕でこなせます。500Mbps以上あれば、複数人が同時に使っても十分な余裕があります。
このケースの場合
「動画・Web・ビデオ会議/テレワークが中心」とのことでした。
また「YouTubeを見ているときに固まることがある」という現在の困りごともあります。
ビデオ会議とテレワークは、下りだけでなく上り速度も重要です。
Zoomなどでは自分の映像を相手に送るため、上り速度が安定していないと映像が乱れたり音が途切れたりする原因になります。
4人家族でこれらを同時に使うことを想定すると、家全体で安定して200〜300Mbps以上を確保できる回線が理想です。
今回の本命として選定されたeo光の実測下り速度は890Mbpsであり、4人が同時に動画を見たりビデオ会議をしたりしても、速度が不足する心配はほぼありません。
さらに実測上り速度は817Mbpsで、テレワーク時のファイル送受信やビデオ会議での映像送信においても安定した環境が期待できます。
条件が違う人へ
主な用途がメールやSNS、Webブラウジング程度で、動画視聴もたまに行う程度であれば、必要速度は50Mbps前後で十分です。
この場合、eo光よりも月額の安いプランや、工事不要のホームルーターも現実的な選択肢に入ります。
逆に、オンラインゲームを本格的にプレイする場合は速度よりも「遅延(ping値)」が重要になります。
独自回線を持つサービスはNTT系回線と共有していないため、ping値が低く安定する傾向があり、ゲームプレイの快適さに直結します。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:端末が増えると帯域を「分け合う」
インターネット回線は、同時に接続している端末がそれぞれ帯域を使います。1本の水道管に複数の蛇口をつなぐようなイメージで、同時に複数の端末を使えば使うほど、1台あたりに使える帯域は小さくなります。
| 世帯人数・端末数の目安 | 推奨回線の実測速度 |
|---|---|
| 1人(3台以下) | 100Mbps以上 |
| 2〜3人(3〜6台) | 200〜500Mbps |
| 4人以上(6〜10台) | 500Mbps以上 |
| ヘビーユース(テレワーク含む) | 700Mbps以上 |
「帯域」ってなに?
一度に送れるデータ量の上限のことです。帯域が広い(=速い回線)ほど、同時に多くのデータを流せます。たとえば実測500Mbpsの回線を5台で分け合えば、単純計算で1台あたり100Mbps使えることになります。実際には端末ごとの使い方が異なるため均等には分かれませんが、余裕を持った帯域を確保することが大切です。
このケースの場合
パソコン3台と携帯3台の計6台を家族4人で使うとのことでした。
テレワークやビデオ会議も行うとのことなので、複数台が同時に稼働する時間帯も多いと考えられます。
6台が同時接続した状態でも、1台あたり安定した速度を維持するには、回線全体で500Mbps以上の実測速度を確保したいところです。
現在のKCN(ケーブルテレビ系回線)で「YouTubeが固まる」という状況は、時間帯による帯域の混雑が影響している可能性が高く、帯域に余裕のある回線への切り替えが有効です。
eo光の実測下り速度890Mbpsは、6台同時使用を想定しても1台あたり100Mbps以上の計算になります。
ビデオ会議をしながら別の端末で4K動画を見る、といった状況でも余裕のある帯域が確保できます。
また、WiFiルーターの性能も重要です。
回線速度が高くても、ルーターが古いとWiFiの電波が弱くなったり、同時接続に弱かったりします。
現在の「YouTubeで固まる」問題は、WiFiルーターの性能が原因の一つになっている可能性もあります。
回線を切り替えるタイミングでルーターも最新のものに更新することをあわせて検討してください。
条件が違う人へ
1〜2人暮らしで端末数が3〜4台程度であれば、実測200〜300Mbps程度の回線でも十分快適に利用できます。
光コラボ系(ドコモ光・ソフトバンク光など)も選択肢に入ります。
子どもがゲームをしながら、親がビデオ会議をする、といった4人以上のファミリーユースでは、帯域の余裕が「家族間のトラブル」を防ぐ鍵になります。
速度が足りないと、誰かが使うと他の人の回線が遅くなるという不満が生まれやすくなります。
判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
基礎知識:光回線の「使えるエリア」は2種類に大別される
光回線は、NTTのフレッツ光回線を借りて提供する「光コラボ」と、各社が独自に設備を持つ「独自回線」の2種類があります。
| 回線タイプ | 代表例 | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光等 | 全国(フレッツ光エリア) | 全国どこでも使えるが、夜間に混雑しやすい |
| 独自回線(全国系) | NURO光・auひかり | 主要都市部 | 混雑しにくいが提供エリアが限られる |
| 独自回線(地域電力系) | eo光・コミュファ光・ピカラ光等 | その電力会社の管轄エリア | 独自回線の安定性を地域密着で提供 |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光回線を、ドコモ・SoftBank・ビッグローブ等の各社がレンタルして自社ブランドで販売しているサービスです。中身の回線は全て同じNTTのインフラなので、夜間に多くのユーザーが集中すると速度が低下しやすい傾向があります。
このケースの場合
奈良にお住まいとのことで、eo光の提供エリアに含まれます。
eo光は関西電力グループの光回線で、奈良を含む関西2府4県・和歌山・福井(一部)が対象エリアです。
eo光の最大の強みは、NTTのフレッツ光網をまったく使わない完全独自回線であるという点です。
光コラボは多くの契約者がNTTの回線を共有するため、夕方〜夜間の時間帯に速度が落ちやすくなります。
一方でeo光は独自回線なので、ユーザーの混雑の影響を受けにくく、夜や週末でも速度が安定します。
現在の「YouTubeが固まる」という問題も、夕方〜夜間の混雑時間帯に起きていることが多いのではないでしょうか。
独自回線に切り替えることで、この問題が解消される可能性が高いです。
ただし、eo光のエリア判定は番地レベルで行われます。
奈良県内でも番地によって対応・非対応が分かれる場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで住所を入力してエリア確認をしてください。
条件が違う人へ
関西エリア以外(東京・愛知・福岡など)にお住まいの方は、eo光は利用できません。
独自回線として選べる主な選択肢は、auひかりまたはNURO光になります。
どちらも提供エリアが都市部に限られるため、まずはエリア確認が最初のステップです。
地方にお住まいで独自回線が利用できない場合は、光コラボの中でもIPv6 IPoEという接続方式に対応したサービスを選ぶと、夜間の混雑をある程度回避できます。
IPv6 IPoEってなに?
光コラボ特有の夜間混雑を緩和する接続技術です。従来の接続方式(IPv4 PPPoE)は混雑しやすい「出口」を通る必要がありましたが、IPv6 IPoEは混雑の少ない別ルートを通ります。高速道路の混んでいる出口を避けてバイパスを通るイメージです。ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光等の多くの光コラボが対応しています。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:スマホキャリアと光回線をセットにすると割引が受けられる
光回線とスマホを同じグループで揃えると、スマホの月額料金が毎月割引される「セット割」が適用されます。割引されるのはスマホ側の料金で、回線本体の月額が安くなるわけではありませんが、家族全員分が対象になることが多いため、人数が多いほど節約効果が大きくなります。
| スマホキャリア | セット割の名称 | 対応する主な光回線 | 割引額(目安) |
|---|---|---|---|
| au / UQモバイル | auスマートバリュー | auひかり・eo光等 | 月1,100円引き/台 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 月1,100円引き/台 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 月1,100円引き/台 |
| 楽天モバイル | (現在なし) | — | — |
| 格安SIM(一部) | mineo等 独自割引 | eo光等 | 月330円引き/台 |
セット割の注意点
セット割は通常、申請しないと自動的には始まりません。光回線が開通したあと、各社の窓口やアプリから申請する手続きが必要です。開通後すぐに手続きを済ませることで、割引の取りこぼしを防げます。
このケースの場合
auまたはUQモバイル、またはpovoをお使いとのことでしたね。
このキャリアとeo光の組み合わせでは「auスマートバリュー」が適用でき、スマホ1台あたり月1,100円の割引が受けられます。
eo光は関西エリアの電力系独自回線でありながら、au・UQモバイル・mineoという3つのキャリアのセット割に対応しています。
4人家族で全員がau・UQモバイル・povo(セット割の対象外となる場合があるため、povoについては適用条件を確認してください)を使っていれば、最大で月4,400円以上のスマホ代節約も見込めます。
今回の診断エンジンが算出した実質月額(auスマートバリュー適用後)は4,058円です。
この数字は、eo光の月額5,960円からセット割による月1,100円引きを適用し、さらにキャンペーン等を加味した後の実質的な負担額を示しています。
コスパ重視でご検討とのことでしたが、独自回線の安定性を持ちながらこの料金水準は、奈良でお使いになれる選択肢の中では非常に優位な条件です。
条件が違う人へ
ドコモをお使いの方は、セット割の観点からはドコモ光が第一候補になります。
ドコモ光も光コラボの一つで全国対応です。
ただし奈良在住の場合、eo光のエリア内であれば速度の安定性という面ではeo光の方が上位に位置します。
セット割の恩恵を重視するか、回線の安定性を重視するかで判断が変わります。
SoftBankをお使いの方は、NURO光またはソフトバンク光でおうち割 光セットが適用できます。
奈良県内でNURO光のエリアに入っていれば独自回線の安定性とセット割を同時に享受できるため、有力な選択肢になります。
このケースのおすすめ:eo光 5ギガ(戸建て・2年契約)
5つの判断軸を当てはめた結果、今回の相談者の方には「eo光 5ギガプラン(戸建て・2年契約)」が最もフィットする選択肢として選定されました。
eo光
関西在住なら月額を抑えながら使える地域密着型の独自回線。関西電力グループのオプテージが運営し、実測下り951Mbpsは光回線73社中14位の高速サービス。長く使うほど安くなる「長割」と他社違約金最大60,000円補填(戸建て)で乗り換えやすい。
- 光回線
- 速度重視
- セット割
月額料金
実質月額(セット割込)
実測平均※
キャッシュバック
NTTフレッツ網を使わない関西電力グループの独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り951Mbps・上り853Mbps)、実測下り951Mbpsは光回線73社中14位(上位19%)
NURO光・auひかりに並ぶトップクラスの実測値で、ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を大きく上回る、戸建て1G月額5,500円は電力系光回線の中でも割安
戸建て・2年契約のプラン(月額5,960円)が今回のお住まいと契約スタイルに合います。
回線詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | eo光 |
| 月額 | 5,960円 |
| 実質月額(セット割込み) | 4,058円 |
| 最大速度 | 5,000Mbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(下り) | 890Mbps |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き |
ベストエフォートってなに?
「最大限努力します」という意味の業界用語で、「この速度が必ず出ることを保証するわけではない」という意味で使われます。インターネット回線の最大速度(5,000Mbpsや1,000Mbps等)はすべてこの条件のもとで示された理論値です。実際に体感できる速度は、時間帯・接続している端末数・建物の構造等によって変わります。今回の「実測速度890Mbps」は、実際のユーザーの計測データをもとにした参考値です。
費用まとめ
毎月かかる費用:
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| eo光 月額基本料 | 5,960円 |
| auスマートバリュー(セット割) | −1,100円 |
| セット割後の実質月額 | 4,058円 |
初期費用:
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 初期費用 | 別途確認要(公式サイト参照) |
| 解約金(途中解約時) | 5,520円 |
| キャッシュバック | なし |
なぜこのおすすめになったか
理由1: 「YouTubeが固まる」問題の根本原因に対処できる回線
現在のKCN(ケーブルテレビ系回線)は、近隣住民と帯域を共有する構造になっています。
夕方〜夜間にかけて多くのユーザーが同時に使用すると、1ユーザーあたりの実効速度が下がり、YouTubeの動画が止まったり重くなったりする現象が起きやすくなります。
eo光はNTTのフレッツ光網を一切使わない完全独自回線です。
独自のインフラを持つことで、夜間や週末の混雑時間帯でも速度が安定します。
実測下り速度890Mbpsという数値は光回線73社中14位(上位19%)に位置しており、光コラボ系サービスの実測値を大きく上回る水準です。
「家族で快適に」という目標に応えるため、混雑に強い独自回線という選択は理にかなっています。
理由2: auキャリアとのセット割で、コスパ重視の希望に応える
「コスパ重視(安さと品質のバランス)」でご検討とのことでした。
eo光はauスマートバリューに対応しており、月額5,960円からセット割適用後の実質月額4,058円で利用できます。
独自回線の安定性と高い実測速度を持ちながら、このコスト水準で使えるのはeo光の大きな強みです。
同等の実測速度を持つ独自回線の中では、月額の面でも競争力のある選択肢といえます。
理由3: 長期利用の見通しに合った料金体系
「ずっと・長く住む予定」とのことでしたね。
eo光には「長割」という長期継続割引があり、契約年数が長くなるほど月額が下がる仕組みが用意されています(3〜5年で月171円引き、6年以上で月451円引き)。
現在の住居に長く住み続けるほど、月額の負担が軽くなっていきます。
また、他社からの乗り換え時には違約金補填が最大60,000円用意されており(ホームタイプ・メゾンタイプの場合)、乗り換えにかかるコスト負担を大幅に抑えられます。
現在のKCNを解約する際に発生する違約金や解除料があっても、この補填制度でカバーできる可能性があります。
理由4: 6台同時接続のファミリーユースに十分な実測速度
パソコン3台・携帯3台の計6台を4人で使うという環境に対して、実測890Mbpsの帯域は十分な余裕を持っています。
6台が同時にフルで使ったとしても、単純計算で1台あたり148Mbps相当の帯域があり、4K動画視聴やビデオ会議を複数人が同時に行っても速度が詰まる心配はほぼありません。
現在の「WiFiのせいかも」という感覚については、回線速度とあわせてWiFiルーターの性能も見直すことをあわせて検討してください。
eo光が開通するタイミングで、WiFi 6対応のルーターに更新することで、回線の速度を余すところなく家中に届けられます。
もう一歩考えたい場合
eo光が「エリア外だった」「縛りなしで使いたい」「別の選択肢も検討したい」という場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1: AsahiNet光(縛りなしで使いたい場合)
AsahiNet光は、光コラボ系でありながら「4ヶ月超であれば解約金0円」という縛りなし設計が最大の特徴です。「とにかく自由にやめられる状態にしておきたい」という方や、将来の引っ越し・生活変化が見込まれる方に向いています。
また、auとのセット割(月1,200円引き)にも対応しており、実質月額は1,989円になります。スタートキャンペーンによる大幅な月額割引が適用される期間中は、特にコスト面で魅力的です。ただしキャンペーンは2026年9月30日までの期間限定であり、終了後は通常月額(7,128円)に戻る点には注意が必要です。
実測速度は491Mbpsで、eo光の890Mbpsと比べると低めですが、6台同時使用でも体感上の問題が出ることはほぼないと考えられます。
代替案2: ビッグローブ光(eo光がエリア外の場合)
ビッグローブ光はKDDIグループの光コラボで、auスマートバリューに対応しています。eo光が番地レベルでエリア外だった場合の次善策として検討できます。月額5,478円・auスマートバリュー適用後の実質月額3,497円で利用できます。
全国47都道府県で利用可能で、フレッツ光網に対応している建物ならほぼ申し込めます。実測速度は533Mbpsで、光コラボとしては中位水準ですが、6台同時使用でも十分な帯域が確保できます。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額(セット割込) | 実測速度 | 工事 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| eo光(本命) | 5,960円 | 4,058円 | 890Mbps | 必要 | 奈良在住・au/UQモバイル・安定性重視 |
| AsahiNet光 | 7,128円 | 1,989円 | 491Mbps | 必要 | 縛りなし重視・キャンペーン活用 |
| ビッグローブ光 | 5,478円 | 3,497円 | 533Mbps | 必要 | eo光がエリア外・全国対応が必要な場合 |
※ 実質月額はいずれもセット割適用後の値。最大速度はすべてベストエフォート。
申し込む前にチェックしたいこと
1. eo光のエリアを番地レベルで確認する
奈良県内でもeo光が対応していない地区・番地が存在します。契約前に必ずeo光の公式サイトで正確な住所を入力してエリア確認をしてください。エリア外だった場合は代替案のビッグローブ光が次の候補になります。
2. 現在のKCNの解約タイミングを確認する
KCNには契約期間や解約通知のルールが定められている場合があります。新回線の開通前にKCNを解約するとネットが使えない期間が発生するため、eo光の開通日が確定してからKCNの解約手続きを行うのが基本です。乗り換え時の違約金はeo光の補填制度(最大60,000円)で対応できる可能性があるため、現在の違約金額を事前に確認しておいてください。
3. auスマートバリューの申請は自分で手続きが必要
auスマートバリューは、eo光が開通した後にau・UQモバイルの窓口(店舗またはアプリ)から申請する手続きが必要です。自動的には始まらないため、開通後なるべく早く手続きを済ませてください。povoについてはauスマートバリューの対象外となる場合があるため、事前に適用条件を確認しておくことをあわせてお勧めします。
4. WiFiルーターの更新も同時に検討する
現在の「YouTubeが固まる」問題は、回線速度だけでなくWiFiルーターの性能が原因の一部になっている可能性があります。eo光への切り替えに合わせて、WiFi 6対応ルーターへの更新を検討してください。特に戸建てで複数階にわたる場合は、家の中央付近に設置するか、サテライト機を追加するメッシュWiFi構成にすることで、家のすみずみまで安定した電波が届きます。
5. 光回線の開通には工事が必要で、開通まで1〜2ヶ月かかる
eo光は光ファイバーを自宅に引き込む工事が必要です。申し込みから開通までに1〜2ヶ月かかることがあるため、早めに申し込みを進めてください。工事が完了するまでの間は現在のKCNをそのまま使い続けることができるため、繋がらない期間は発生しません。
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