4K動画がよく止まるhome 5G、工事なしで安定した回線に変えたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの1人暮らし
- 世帯人数
- 1人暮らし
- お使いのスマホ
- 楽天モバイル
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- AI活用(生成AIを業務で常用)
- こだわり
- 工事ができない環境のため、工事不要のサービスを希望します。安定性を重視しています。
- 困っていること
「ドコモ home 5Gが遅い、不安定。4K動画の視聴中に特に遅さと不安定さを感じる」
このケースのおすすめ
選べるWiFi
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:選べるWiFi
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –工事不要という条件を満たしながら、4K動画が安定して見られる実測速度を確保
- –毎月25日にデータ容量を変更できる「選べる」設計が、使い方の変動に対応する
- –縛りなし・解約金0円で、安心して試せる
- –実質月額2,053円という水準が、楽天モバイルとの組み合わせで通信費全体を整理しやすい
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:BIGLOBE WiMAX(キャッシュバックを早く受け取りたい場合)
- –代替案2:DTI WiMAX(長期割引を手続きなしで受けたい場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 南城市のご自宅住所でエリア確認をする
- –2. ドコモ home 5Gの解約時期を確認する
- –3. 端末代の残債ルールを理解してから申し込む
- –4. 自宅の電波環境を事前に確認する方法を知っておく
- –5. 選べるWiFiの会員費(月330円)を月額に含めて計算する
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 沖縄 |
| 用途 | 1お住まいの建物に住んでいます。4K動画をよく見ており、スマートフォンやパソコンなどで利用しています。4K動画視聴がメイン用途で、データ通信量が多い作業では遅延が発生します |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 2台 |
| スマホキャリア | 楽天モバイル |
| 現在の回線 | ドコモ home 5G |
| 困りごと | ドコモ home 5Gが遅く、不安定です。特に4K動画の視聴中に遅さと不安定さを感じます |
| 最優先事項 | 安定性重視 |
| こだわり | 工事ができない環境のため、工事不要のサービスを希望します。安定性を重視中 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)
基礎知識:住居タイプで選べる回線が変わる
ネット回線を選ぶとき、最初に確認すべきなのが「工事ができるかどうか」です。光回線は壁に穴を開けたり、建物外壁に配線を固定したりする工事が必要なため、賃貸物件では大家・管理会社の許可が必要です。許可が下りない場合、光回線は選択肢から外れます。一方、工事不要のサービス(ホームルーター・WiMAX)はコンセントに挿すだけ、または端末を置くだけで使えます。住居タイプと工事可否が、まず最初の分岐点です。
| 住居タイプ | 工事の可否 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由 | 光回線・ホームルーター・WiMAX |
| 分譲マンション | 管理組合次第 | 建物設備次第で光回線も可 |
| 賃貸(工事OK) | 大家の許可要 | 光回線・ホームルーター・WiMAX |
| 賃貸(工事NG) | 不可 | ホームルーター・WiMAX |
VDSL方式ってなに?
マンションに光回線が導入されている場合でも、建物内の配線方式が「VDSL方式」だと、部屋までの速度が最大100Mbpsに制限されます。これは建物内の既存の電話線を使うためで、光ファイバーを部屋まで引き込む「光配線方式」と比べると速度が大幅に落ちます。契約前に管理会社に確認するのが安心です。
このケースの場合
賃貸マンション・アパートにお住まいで、「工事はできない」とのことでしたね。
この条件では光回線は候補から外れます。
工事不要で使えるサービスに絞って選ぶことになります。
現在はドコモ home 5Gをお使いで、「データ通信量が多い作業をしているときに遅さと不安定さを感じる」とおっしゃっていました。
具体的には「4K動画の視聴中に遅くなる」とのことです。
ドコモ home 5Gはコンセントに挿すだけで使えるホームルーター型のサービスで、工事不要という点では今のご要望に合っています。
しかし5Gの電波状況や混雑の影響を受けやすく、4K動画のような大容量ストリーミングでは速度が不安定になることがあります。
工事不要という条件を保ちながら、ドコモ home 5Gより安定性の高いサービスに乗り換えることが、今回の課題解決の方向性になります。
選択肢としてはWiMAX(UQ回線を使う工事不要のサービス)が中心候補です。
条件が違う人へ
もし大家に工事許可を取れる賃貸物件にお住まいなら、光回線が速度・安定性ともに最も優れた選択肢になります。
沖縄であればドコモ光やソフトバンク光(いずれもNTT回線を使う光コラボ)が提供エリア内です。
月額は光回線のほうが高くなることが多いですが、有線接続を組み合わせれば4K動画や大容量作業での安定性は工事不要サービスを大きく上回ります。
もし持ち家(戸建て)にお住まいなら、工事の制約がないため選択肢がさらに広がります。
独自回線のauひかりや光コラボ各社を比較しながら、スマホキャリアとのセット割も含めて選ぶのがよいでしょう。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度選びで最初に確認すべきは「何に使うか」です。用途によって必要な速度は大きく異なります。
| 用途 | 必要速度(下り・目安) |
|---|---|
| メール・SNS・Web閲覧 | 1〜10Mbps |
| 動画視聴(HD・1080p) | 5〜15Mbps |
| 動画視聴(4K) | 25〜50Mbps |
| AIツール・大容量データ転送 | 50〜200Mbps以上 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps・上り10Mbps |
| 大容量ファイルのダウンロード | 100Mbps以上あると快適 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、25Mbpsあれば4K動画も視聴できる計算です。ただし、この数値は目安で、実際の速度はサービスの混雑状況や電波環境によって変わります。
ベストエフォートってなに?
通信サービスで表示されている「最大速度」は、技術上の上限値です。実際にこの速度が常に出るわけではなく、環境や時間帯によって変わります。これをベストエフォート(最大限の努力目標)と呼びます。実際に出る速度を「実測速度」と呼び、こちらの方が選ぶ際の参考になります。
このケースの場合
「4K動画の視聴がメイン用途」で、「AIや大容量データも扱う」とのことでしたね。
4K動画のスムーズな再生には25〜50Mbpsが必要で、AIツールや大容量ファイルの転送を加えると50〜200Mbps程度あると余裕をもって使えます。
今回の本命提案である選べるWiFiの実測速度は116Mbpsです。
4K動画の視聴に必要な速度(25〜50Mbps)の2倍以上を実測ベースで確保しており、4K動画を見ながらAIツールを使うような場面でも対応できる水準です。
ドコモ home 5Gも最大速度は理論上高いですが、5G電波の受信状況や時間帯による混雑の影響で、データ通信量が多い作業をするときに速度が安定しないケースがあります。
WiMAXはUQコミュニケーションズの独自回線(au 4G LTE・5G)を使うため、ドコモ回線とは混雑のかかり方が異なり、安定性の面で比較になります。
条件が違う人へ
もしオンラインゲームを頻繁にプレイするなら、速度だけでなく遅延(ping値)が重要になります。
WiMAXは遅延がやや高めになることがあるため、その場合は光回線(工事が可能な環境に限りますが)のほうが安定したゲーム環境を作れます。
もし外出先でも同じ端末を使いたいなら、WiMAXのモバイルタイプ(バッテリー駆動・持ち運び可)が選択肢になります。
今回の選べるWiFiはWiMAX回線を使うサービスで、端末の種類によっては外出時にも利用できます。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:同時接続の負荷と必要帯域
ネット回線は「1本の道路」のようなものです。接続する端末が増えるほど帯域(道幅)が分散されます。
| 世帯構成 | 同時接続の目安 | 推奨実測速度の目安 |
|---|---|---|
| 1人暮らし(ライト) | 2〜4台 | 30〜50Mbps |
| 1人暮らし(ヘビー) | 3〜6台 | 100Mbps以上 |
| 2人暮らし | 5〜8台 | 100〜200Mbps |
| ファミリー(3〜4人) | 8〜15台 | 200Mbps以上 |
スマートフォン、PC、タブレットに加え、スマートテレビや動画視聴端末(Fire StickなどのSTB)なども台数に含めて考えます。
このケースの場合
1人暮らしで、4K動画の視聴とAIツール利用がメインとのことでした。
端末数は明示されていませんでしたが、スマートフォン・PC・テレビ(もしくはスマートテレビや外付けストリーミング端末)などを合わせると、実質3〜5台程度の同時接続が想定されます。
1人暮らしのヘビーユースとして考えると、実測100Mbps以上あれば余裕をもって使えます。
今回の選べるWiFiは実測116Mbpsのため、この水準を満たしています。
4K動画の視聴(25〜50Mbps)と、同時に別の端末でAIツール操作や大容量ダウンロードを行っても、帯域に余裕があります。
条件が違う人へ
もし家族が増えたり、複数人が同時に4K動画を見たりするようになった場合は、実測200Mbps以上が安定して出るサービスが望ましくなります。
その場合は工事ができるなら光回線を改めて検討するか、より上位の端末・プランを選ぶことを検討する価値があります。
もし1人暮らしでも在宅ワーク中心で、ビデオ会議と4K動画を同時に使う場面が多いなら、上り速度(アップロード速度)も確認しておくと安心です。
WiMAXは上り速度が下りより低くなる傾向がありますが、ビデオ会議の上り要件(10Mbps程度)は通常満たせます。
判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定)
基礎知識:回線サービスによってエリアが異なる
光回線やWiMAXは、すべてのエリアで同じように使えるわけではありません。
| 回線タイプ | 代表サービス | 沖縄での提供 |
|---|---|---|
| NTT系光コラボ | ドコモ光・ソフトバンク光 | あり |
| au系独自回線 | auひかり | 地域による |
| WiMAX(UQ回線) | 各WiMAXプロバイダ | 5Gエリアは限定的 |
| 独自回線(NURO光) | NURO光 | 沖縄は対応外 |
| ホームルーター | ドコモ home 5G・SoftBankエア― | キャリアエリアによる |
WiMAXのエリアについて(沖縄の注意点)
WiMAXはUQコミュニケーションズが提供するau回線(4G LTE・5G)を使います。沖縄本島の主要エリアは対応していますが、5G対応エリアは都市部に限られ、郊外や離島では4G LTE(プラスエリアモード)での接続になります。南城市は本島南部に位置し、エリア確認は番地レベルでの確認が必要です。
このケースの場合
沖縄県南城市にお住まいとのことで、まずエリアの確認が必要です。
WiMAX(UQ回線)の4G LTEエリアは沖縄本島の多くをカバーしていますが、5Gエリアはより範囲が限定的です。
今回の本命提案である選べるWiFiはWiMAX回線を使うサービスです。
また、プラスエリアモードとしてau 4G LTEプラチナバンドにも対応しており、5G電波が届かない場所でも月30GB(利用料0円)まで使えます。
これはドコモ home 5GがドコモのLTE・5G回線を使うのに対し、異なる回線を使うため、現在不安定に感じている場所でも電波の状況が改善する可能性があります。
ただし、WiMAXもエリア外では使えません。
南城市のご自宅の住所でWiMAX公式サイトのエリアマップを確認しておくことを強くお勧めします。
条件が違う人へ
NURO光は沖縄県での提供がないため、今回は候補外です。
もし首都圏・関西・東海などNURO光対応エリアにお住まいであれば、独自回線の安定性と下り最大2Gbpsというスペックは、4K動画や大容量作業を重視するヘビーユーザーにとって有力な候補になります。
また、SoftBankスマホユーザーであればおうち割 光セットでセット割も適用されます。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で毎月の費用が変わる
スマートフォンのキャリアと光回線を同じグループで揃えると、スマホ側の月額が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。割引されるのは回線側ではなくスマホ側です。
| スマホキャリア | 対応光回線・サービス | 割引額の目安 |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光 | 最大1,100円/月 |
| au | auひかり・eo光等 | 最大1,100円/月 |
| SoftBank | ソフトバンク光・NURO光 | 最大1,100円/月 |
| 楽天モバイル | 現在セット割なし | — |
| 格安SIM全般 | 原則なし | — |
セット割の注意点
割引はスマートフォン側の月額に適用されます。「ネット回線が安くなる」わけではなく、「スマホ代とネット代の合算(世帯の通信費全体)が安くなる」という仕組みです。家族の人数分が対象になることが多く、人数が多いほど恩恵が大きくなります。
このケースの場合
楽天モバイルをお使いとのことですね。
楽天モバイルは現在、光回線との公式なセット割を提供していません。
そのため、どのサービスを選んでもセット割の恩恵を受けることができない状況です。
これは逆に言えば、「どのサービスを選んでもキャリアしばりがない」ということでもあります。
セット割を考慮せず、純粋に月額・安定性・使いやすさだけで最適なサービスを選べます。
今回の本命提案である選べるWiFiは、楽天モバイルとの組み合わせを前提とした設計ではなく、サービス単体のコストパフォーマンスと柔軟な容量プランが選定の根拠になっています。
条件が違う人へ
もしドコモに乗り換えた場合は、ドコモ光とのセット割(最大1,100円/月)が使えます。
ただし、ドコモ光は光コラボ(NTT回線)のため、工事が必要です。
賃貸でも工事可能な環境であれば、ドコモ光+ドコモのスマホというセットは月額まとめての合算コストでかなり合理的な選択になります。
auまたはUQモバイルに乗り換えた場合は、BIGLOBE WiMAXでもauスマートバリューが適用でき、スマホ側が最大1,100円/月割引になります。
WiMAXを使いながらセット割も得たいという方にとっては、キャリア乗り換えを含めた検討が選択肢になります。
このケースのおすすめ:選べるWiFi
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは選べるWiFiが最も条件に合った選択肢です。
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
工事不要、WiMAX回線(UQ・au系)を使うサービスのなかで、毎月のデータ容量を自分でコントロールできる柔軟さが、今回の「安定性重視・1人暮らしヘビーユース」のニーズに合っています。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額 | 2,053円 |
| セット割 | なし |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度 | 116Mbps |
| 工事 | 不要 |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
今回の推奨プランは、30GBプラン(月額2,860円・実質月額2,053円・縛りなし・解約金0円)です。4K動画の視聴やAI利用がメインとのことでしたので、30GBを基本としながら、使う月だけ容量を増やせる仕組みを活用するのが合理的です。
実質月額ってなに?
サービスの月額基本料に加えて、端末代の月割りや会員費などを含めた「毎月実際に支払う総額」を指します。月額の表示だけでは見えないコストが含まれるため、サービスを比較するときは実質月額で見るのが適切です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割引前・込み) | 2,053円 |
| キャッシュバック | なし |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
なぜこのおすすめになったか
工事不要という条件を満たしながら、4K動画が安定して見られる実測速度を確保
「工事はできない、でも4K動画が安定して見たい」というのが今回の根本的な要望でした。
工事不要のサービスは大きく分けてホームルーターとWiMAXですが、選べるWiFiはWiMAX規格(最大3.9Gbps)を採用しており、実測116Mbpsが出ています。
4K動画のスムーズな再生に必要な速度は25〜50Mbpsです。
実測116Mbpsはその2倍以上あり、4K動画を見ながら別の端末でAIツールや大容量ファイルのダウンロードを行っても帯域に余裕があります。
現在お使いのドコモ home 5Gで「データ通信量が多い作業のときに遅さと不安定さを感じる」とのことでしたが、WiMAXはドコモの5G回線とは独立したau系の回線を使うため、混雑の影響を異なる形で受けます。
毎月25日にデータ容量を変更できる「選べる」設計が、使い方の変動に対応する
選べるWiFiの最大の特徴は、月ごとにデータ容量プランを変更できる仕組みです。
0GB・30GB・50GB・100GB・無制限のプランから毎月25日までに翌月の容量を選べます。
「4K動画の視聴やAI利用が多い月」は容量を増やし、「出張や帰省で自宅にいない月」は0GB(月額0円・最大6ヶ月連続選択可)に切り替えることができます。
今回の推奨は30GBプランですが、使い方に応じて変更できるため、固定のプランに縛られず無駄なコストを避けられます。
現在のドコモ home 5Gでは、このような柔軟な容量コントロールはできません。
縛りなし・解約金0円で、安心して試せる
「安定性を重視したい」とおっしゃっていたように、今回は現状のサービスから乗り換えることへの不安もあるかと思います。
選べるWiFiは全プラン共通で契約期間の縛りがなく、解約金も0円です。
WiMAXは電波環境によって実際の速度が変わるため、実際に使ってみないと自宅での状況がわかりません。
縛りなしで試せる点は、初めてWiMAXに切り替えるときの心理的なリスクを下げてくれます。
なお、端末代は分割36回(月770円)が発生し、途中解約の場合は残債が発生します。
契約から1年で解約すると約2万円、2年で解約すると約1万円の端末残債が発生する点は、事前に理解しておく必要があります。
実質月額2,053円という水準が、楽天モバイルとの組み合わせで通信費全体を整理しやすい
楽天モバイルにはセット割がないため、ネット回線のコストはそのまま家計への追加負担になります。
実質月額2,053円という水準は、今回比較した代替案(BIGLOBE WiMAX:3,463円、DTI WiMAX:3,832円)と比べて明確に低く、楽天モバイルの月額と合算した通信費全体を抑えやすいです。
セット割がない分、回線単体の月額コストで選ぶことが今回の最善策です。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFiが何らかの理由で合わない場合や、別の軸を優先したい場合の代替案です。
代替案1:BIGLOBE WiMAX(キャッシュバックを早く受け取りたい場合)
BIGLOBE WiMAXはWiMAX系プロバイダのなかで、キャッシュバックを最短翌月に受け取れるサービスです。クーポンコード「RGZ」を申込時に入力することで11,500円のキャッシュバックが受け取れます。GMO系など他社のWiMAXが12〜18ヶ月後の受け取りになるのに対し、早期に現金還元を受けたい方には大きなメリットです。
実測速度は138Mbpsで、選べるWiFiの116Mbpsより高い数値が出ています。回線品質はUQコミュニケーションズの回線をそのまま使うため、WiMAX本家と同等です。ただし24ヶ月の値引き期間終了後の月額4,928円は割高感があるため、2年以内で乗り換えを視野に入れるか、長期使用の場合は改めてコストを確認してください。
代替案2:DTI WiMAX(長期割引を手続きなしで受けたい場合)
DTI WiMAXは申込時に割引が自動適用される仕組みが特徴です。キャッシュバックのような「期限内に手続きを忘れると受け取れない」リスクがなく、1〜13ヶ月目は実額3,410円、14〜37ヶ月目は実額3,960円で使えます。実測速度は138Mbpsです。
手続き忘れのリスクを嫌う方や、シンプルな料金体系を好む方に向いています。
比較まとめ
| 項目 | 選べるWiFi | BIGLOBE WiMAX | DTI WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,928円 | 4,730円 |
| 実質月額 | 2,053円 | 3,463円 | 3,832円 |
| 実測速度 | 116Mbps | 138Mbps | 138Mbps |
| 最大速度 | 3.9Gbps | 4.2Gbps | 4.2Gbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| セット割 | なし | なし(au/UQ対応) | なし |
| キャッシュバック | なし | 11,500円(翌月〜) | なし |
| 契約縛り | なし | なし | なし |
| おすすめシーン | コスト重視・容量を月ごとに調整したい | CB早期受取重視・短〜中期利用 | 手続き不要・シンプル重視 |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 南城市のご自宅住所でエリア確認をする
WiMAXはエリア外では使えません。沖縄本島はUQの4G LTEエリアカバー率が高いですが、5Gエリアは限定的です。申し込む前にUQコミュニケーションズ公式サイトのエリアマップで、ご自宅の番地レベルまで入力して確認してください。
2. ドコモ home 5Gの解約時期を確認する
現在ご利用中のドコモ home 5Gに契約期間・解約金・端末の残債がある場合は、解約するタイミングに注意が必要です。乗り換えのタイミングを誤ると、解約金と新サービスの費用が重なって余分なコストが発生します。ドコモの契約内容を事前に確認しておきましょう。
3. 端末代の残債ルールを理解してから申し込む
選べるWiFiの端末代は分割36回(月770円)です。36ヶ月以内に解約すると残債が発生します。「縛りなし・解約金0円」は解約の手数料のことで、端末の残債は別物です。試してみてエリア外だったなどの場合に備えて、初期契約解除制度(8日以内)の手続き方法も確認しておくことをお勧めします。
4. 自宅の電波環境を事前に確認する方法を知っておく
WiMAXはau系の回線を使います。お持ちのスマートフォン(楽天モバイル)とは異なる回線なので、楽天モバイルの電波が弱い場所でもWiMAXが使える場合があります。逆に、建物の構造(鉄筋コンクリートの建物など)によっては室内で電波が入りにくいケースも。端末が届いたら8日以内に実際の電波状況を確認しましょう。
5. 選べるWiFiの会員費(月330円)を月額に含めて計算する
選べるWiFiは全プラン共通で月額330円の会員費が別途発生します(初月のみ無料)。提示している実質月額2,053円にはこの会員費が含まれた値ですが、申し込みページの表示方法によっては月額とは別に表示されることがあります。合計金額を確認する際は会員費を含めた実質月額2,053円を基準にしてください。
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