2人で使うホームルーターとスマホ、月4,000〜5,000円に抑えたい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
世帯人数
2人暮らし
お使いのスマホ
ドコモ
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

こだわり
ホームルーターとスマートフォンの総額を安くしたいです。月4,000〜5,000円程度の総額を目安に考えています。
困っていること
月々の料金が高い。YouTubeやInstagramを見ているときに急に遅くなることがある。楽天ホームルーター月3,000円。ahamoはいくらかは確認していない。動画・SNS視聴中に急な速度低下

このケースのおすすめ

Rakuten WiFi Pocket

Rakuten WiFi Pocket

  • ポケット型WiFi
  • 縛りなし

月額料金

¥1,078

実質月額

¥1,078

最大速度

2.1Gbps

実測平均

55Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

コストを徹底的に下げる設計がぴったり合っている
契約の縛りがなく、転勤・短期滞在に対応できる
YouTubeやInstagramの急な速度低下への対応

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

日本通信SIM

日本通信SIM

  • SIM
  • 縛りなし

月額料金

¥2,178

実質月額

¥2,270

最大

実測

81Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

選べるWiFi

選べるWiFi

  • ポケット型WiFi
  • 縛りなし

月額料金

¥2,860

実質月額

¥2,053

最大

3.9Gbps

実測

118Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:料金・速度の両立希望

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア愛知
用途2人でご利用中です。楽天のホームルーター(据え置き型の箱型)とスマートフォン2台でahamoを利用しており、主な用途はYouTube視聴とInstagram閲覧
利用人数2人
端末数2台
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線その他
困りごと月々の料金が高いと感じています。また、YouTubeやInstagramを見ているときに急に速度が遅くなることがあり、気になってい
最優先事項バランス重視
予算ホームルーターとスマートフォンの総額を安くしたいです。月4,000〜5,000円程度の総額を目安に考えてい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)

基礎知識:住居タイプが回線選びの出発点

ネット回線を選ぶとき、最初に決まるのが「工事ができるかどうか」です。戸建て持ち家なら自由に工事できますが、賃貸では大家・管理会社の許可が必要です。許可が下りない場合、物理的な回線工事を伴う光回線は契約できません。その場合の選択肢は大きく2つです。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
持ち家(戸建て)自由光回線・ホームルーター・モバイル
分譲マンション管理組合の判断建物設備次第
賃貸(工事OK)大家の許可が必要光回線・ホームルーター・モバイル
賃貸(工事NG・未確認)原則不可ホームルーター・モバイルWiFi・SIM

ホームルーターとモバイルWiFiの違いは?

ホームルーターは自宅に置く据え置き型のWiFi機器で、コンセントに差して使います。モバイルWiFiはバッグに入れて持ち歩けるポケット型です。どちらも工事不要で始められますが、ホームルーターの方がアンテナが大きく、自宅での電波が安定しやすい傾向があります。

このケースの場合

賃貸マンションにお住まいとのことでした。

賃貸の場合、光回線の引き込み工事には大家や管理会社の許可が必要になります。

会話の中では工事の可否については特にご確認されていませんでしたが、現在すでに楽天の据え置き型ホームルーターをご利用中であることからも、工事なしで使えるワイヤレス系のサービスがライフスタイルに合っていると判断できます。

また、「2年くらい(転勤・短期)」とのことでしたので、工事を伴う光回線は原状回復の手間や解約タイミングのリスクも伴います。

短期滞在では工事不要のサービスの方が、入居から退去まで余計な手続きが発生しにくく、トータルコストを抑えやすいです。

現在お使いの楽天モバイルのホームルーターは月3,000円程度とのことで、機器を置くだけで始められる手軽さは活かしつつ、コストをさらに下げる方向で考えるのが今回の軸になります。

条件が違う人へ

もし大家から工事の許可を得られる賃貸にお住まいなら、光回線が速度・安定性ともに選択肢として浮上します。

ただし退去時には原状回復が必要なため、残存する契約期間と退去予定を合わせた計算が必要です。

短期(2年以内)なら工事なしの選択肢の方が手間が少ないケースが多いです。

持ち家(戸建て・分譲マンション)にお住まいで、腰を据えて長期利用するなら、光回線の月額は高く見えても、3年・5年のトータルコストで見るとホームルーターより割安になることがあります。

特にドコモ光×ahamoのような組み合わせは、セット割の恩恵が大きいです。

賃貸で既に光回線が建物に導入済みの場合(マンション一括型と呼ばれます)は、工事なしで光回線を使えることがあります。

管理会社に「建物に光回線は入っていますか?」と確認する価値があります。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(受信)」で比較するのが基本です。用途ごとに必要な速度は大きく異なります。

用途必要な速度(目安)
メール・SNS閲覧1〜10Mbps
Webページ閲覧5〜20Mbps
YouTube(HD画質)5〜25Mbps
YouTube(4K画質)25Mbps以上
Instagram(動画・リール)5〜15Mbps
ビデオ会議・テレワーク下り15Mbps・上り10Mbps以上

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。「メガビットパーセカンド」と読みます。数字が大きいほど速く、一般的な動画視聴やSNS閲覧であれば25〜50Mbpsあれば十分です。

このケースの場合

「YouTubeやInstagramを見ているときに急に速度が遅くなることがある」とのことでしたね。

また、「動画・Web・ビデオ会議やテレワークが中心」とのことでしたので、この用途を合わせると必要な実測速度の目安は25〜50Mbps程度です。

上の表で確認すると、YouTubeのHD視聴なら25Mbps、ビデオ会議なら下り15Mbps・上り10Mbps程度あれば十分対応できます。

今回本命としてご提案するRakuten WiFi Pocketの実測速度は下り55Mbpsですので、動画視聴・SNS・ビデオ会議の用途であれば数値上は対応できます。

ただし、「急に遅くなる」という現象は速度の問題だけでなく、電波の混雑や建物の構造(鉄骨・コンクリートによる電波の遮断)にも起因します。

据え置き型のホームルーターに比べ、モバイル型のRakuten WiFi Pocketは受信アンテナが小さい分、設置場所の工夫(窓際・高い場所に置く)が安定性に影響します。

なお、データ使用量については「20〜100GB(標準)」とのことでしたが、動画視聴の頻度によっては月20GBを超える月もあり得ます。

Rakuten WiFi Pocketは段階課金制のため、使う量によって月額が変動する点は後のセクションで詳しく説明します。

条件が違う人へ

オンラインゲーム(対戦系)を頻繁にプレイする方の場合は、速度よりも遅延(ping値)が重要になります。

Rakuten WiFi Pocketのような無線系サービスはpingが高くなりやすいため、光回線の有線接続が適しています。

テレワークで常時ビデオ会議が発生し、複数人が同時接続する環境なら、実測100Mbps以上が安定して出る回線を選ぶ方が安心です。

代替案で紹介する選べるWiFiは実測118Mbpsと高めです。

動画はほぼ見ず、メールとWebだけという軽い使い方なら、日本通信SIMのようなデータSIMで月290円から始めるという選択肢もあります。

判断軸3 利用人数・端末数

基礎知識:同時接続の負荷とは

ネット回線は家の中の全員・全端末で共有する「1本の道路」です。同時に使う人・端末が増えるほど、1台あたりに割り当てられる帯域が減ります。

世帯構成常時接続端末の目安必要な実測速度の目安
1人暮らし2〜5台25〜50Mbps
2人暮らし(ライトユース)4〜8台50〜100Mbps
2人暮らし(テレワーク含む)6〜10台50〜150Mbps
3〜4人家族10〜15台100Mbps以上

帯域ってなに?

回線が一度に通せるデータの量のことです。帯域が広いほど、多くの端末が同時に使っても速度が落ちにくくなります。高速道路の車線数のようなイメージで、車線が多いほど渋滞しにくいです。

このケースの場合

2人でご利用中で、スマホ2台がメインとのことでした。

端末数は2台とシンプルな構成です。

2人でYouTubeやInstagram、テレワークを使う場合でも、常時2台程度の同時接続であれば帯域への負荷はそこまで大きくありません。

Rakuten WiFi Pocketの実測55Mbpsは、2台での同時利用において動画視聴とSNS閲覧の組み合わせには対応できる数値です。

ただし、2人が同時にビデオ会議をするシーンでは、上り速度(27Mbps)をそれぞれが分け合う形になるため、より安定した環境を求めるなら後述の代替案も参考にしてください。

条件が違う人へ

3〜4人家族で全員が同時に動画を見たり、テレワークをする場合は、実測100Mbps以上が出る環境が必要です。

Rakuten WiFi Pocketの実測55Mbpsでは帯域が不足するリスクがあります。

代替案の選べるWiFiは実測118Mbpsで、家族利用にも対応しやすいです。

スマートテレビ・スマートスピーカー・ゲーム機・タブレットなど、スマホ以外の端末も常時接続する場合は、端末数のカウントを見直してください。

気づかないうちに10台以上接続されていることも珍しくありません。

判断軸4 提供エリア(愛知県で何が使えるか)

基礎知識:全国対応サービスと地域限定サービスの違い

ネット回線には「全国どこでも使えるサービス」と「一部エリアのみ対応のサービス」があります。

回線タイプ代表例提供エリア
モバイル回線(SIM・ポケット型WiFi)Rakuten WiFi Pocket・WiMAX電波が届く全国
光コラボ(NTT系)ドコモ光・楽天ひかり等ほぼ全国
独自光回線NURO光・auひかり一部都道府県のみ
電力系光回線コミュファ光・eo光等各電力会社のエリアのみ

コミュファ光ってなに?

中部電力グループが提供する愛知・岐阜・三重・静岡エリア限定の光回線サービスです。独自回線のため混雑しにくく、愛知県内では有力な選択肢の一つです。ただし工事が必要なため、今回のような賃貸・短期利用の場合は選びにくい面があります。

このケースの場合

愛知県にお住まいとのことです。

愛知県はモバイル系サービスのエリアカバー率が高く、Rakuten WiFi Pocketの楽天モバイル回線も主要エリアをカバーしています。

ただし、楽天モバイルの回線は都市部では自社回線(Band3・プラチナバンド)が使えますが、場所によってはauパートナー回線に切り替わることがあります。

愛知県内の主要都市(名古屋市・豊田市・岡崎市等)であれば自社回線エリアが広く、比較的安定して使えます。

今回の選択肢はいずれも工事不要のサービスのため、エリアによる大きな制約は受けません。

ただし、使う場所の電波状況に依存するため、申し込み前に楽天モバイルの公式エリアマップで確認しておくことをお勧めします。

条件が違う人へ

愛知県で光回線を検討するなら、コミュファ光が独自回線として有力候補になります。

NTTフレッツ系(光コラボ)と異なり回線を共有するユーザーが少なく、夜間の混雑が起きにくいのが特徴です。

ただし工事が必要なため、長期居住が前提になります。

愛知・岐阜・三重・静岡以外のエリアに転居予定がある場合、コミュファ光は使えなくなります。

転勤族の方はエリア制限のない全国対応サービスの方が移転時の手間が少ないです。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割でスマホ代が下がる仕組み

光回線とスマホを同じグループで契約すると「セット割」が適用され、スマホの月額料金が割引されます。割引されるのは回線ではなくスマホ側の料金です。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光
ドコモドコモ光セット割ドコモ光
auauスマートバリューauひかり等
ahamoセット割なし対応なし
楽天モバイルセット割なし対応なし
格安SIM全般原則なし対応なし

ahamoはセット割が使えない理由

ahamoはドコモのサブブランドですが、セット割(ドコモ光セット割)の対象外となっています。ドコモ光セット割はドコモ本回線(ギガホ・ギガライト等)向けのサービスのため、ahamo契約者には適用されません。ahamoは「シンプルに安い」設計の代わりに、セット割のような付加サービスが省かれています。

このケースの場合

「スマホはahamo、2人とも」とのことでしたね。

上の表のとおり、ahamoはセット割の対象外です。

光回線と組み合わせても、スマホ側の料金が下がることはありません。

これは今回の選択に大きく影響します。

セット割が使えない場合、光回線を契約するメリットは「割引」ではなく「速度・安定性・コスパ」の純粋な比較になります。

ahamoの月額は一般的に2,970円(20GBプラン)か4,950円(100GBプラン)ですが、ご本人も「いくらか確認していない」とのことでしたので、現在の総額4,000〜5,000円程度という感覚値と合わせると、ホームルーター3,000円+ahamo2台分という構成が現状の支出のメインになっているかと思います。

セット割がない分、回線単体での月額を下げるアプローチが有効です。

今回の本命案はまさにそのアプローチで設計されています。

条件が違う人へ

ドコモ本回線(ギガホ等)をお使いであれば、ドコモ光との組み合わせでセット割が効き、スマホ1台あたり月最大1,100円の割引が受けられます。

2人なら月2,200円、年間26,400円の節約です。

SoftBankやauをお使いの場合も、それぞれNURO光やauひかりとのセット割が適用されます。

ahamoからドコモ本回線への乗り換えは月額が上がるため、セット割で回収できる金額との収支計算が必要です。

短期(2年以内)なら乗り換えコストが回収しきれないことも多いので注意が必要です。

このケースのおすすめ

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではRakuten WiFi Pocketが本命になりました。

Rakuten WiFi Pocket

Rakuten WiFi Pocket

楽天モバイル自社回線をそのままWi-Fi化するモバイルWiFi。Rakuten最強プランで3GB以下1,078円〜20GB超3,278円の段階従量制・無制限利用可(最強家族プログラム適用時は各-110円で968円〜3,168円)。契約事務手数料0円・解約金0円・縛りなしのシンプル設計で、新規申込時は端末1円〜2,990円から始められる。

  • ポケット型WiFi
  • コスパ◎
  • 工事不要
  • 縛りなし

月額料金

¥1,078/月

実質月額(税込)

¥1,078/月

実測平均※

55Mbps

キャッシュバック

  • 段階従量制で使った分だけ課金: 3GB以下1,078円・3〜20GB2,178円・無制限3,278円の3段階(規定価格・税込)

  • 月の使い方が変動するユーザーに合致

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

本命:Rakuten WiFi Pocket

項目内容
サービス名Rakuten WiFi Pocket
月額1,078円(3GB以下の場合・税込)
実質月額1,078円
最大速度2.1Gbps(ベストエフォート)
実測速度55Mbps
セット割なし
契約縛りなし
解約金0円
工事不要

ベストエフォートってなに?

「最大限努力する」という意味で、技術上の最大値であり、実際にこの速度が常時出ることを保証するものではありません。実際の速度は電波状況・接続端末数・時間帯によって変わります。

Rakuten WiFi Pocketは段階従量制の料金体系を採用しており、使ったデータ量に応じて月額が変わります。3GBまでなら1,078円、3GB〜20GBなら2,178円、20GBを超えても無制限で3,278円(いずれも税込・規定価格)です。

本診断が今回のお住まいと利用状況から確定したプランは、縛りなし・3GBプランの月額1,078円です。YouTubeやInstagramを使う頻度によっては3GBを超える月もありますが、その場合も段階的に上がるだけで、上限は3,278円です。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料(3GBまで)1,078円
月額基本料(3〜20GB)2,178円
月額基本料(20GB超・無制限)3,278円
セット割なし
実質月額1,078円(3GBまで)
初期費用(事務手数料)0円
解約金0円
端末代(Platinum)1円〜(楽天最強プラン同時申込時)

最強家族プログラムについて

要申し込みのオプションで、1回線につき月額から110円割引されます。適用後は3GBまで968円・3〜20GBで2,068円・20GB超で3,168円(いずれも税込)になります。

なぜこのおすすめになったか

理由1 コストを徹底的に下げる設計がぴったり合っている

「料金が高いと感じている」とのことでした。

現在の状況を整理すると、楽天のホームルーターに月3,000円を支払いながら、速度の不満も抱えているという状態です。

総額4,000〜5,000円の中でホームルーター代が3,000円を占めているのは、決して安い構成とは言えません。

Rakuten WiFi Pocketに切り替えると、3GB以下の月なら月額1,078円です。

現在の楽天ホームルーターの3,000円と比べると、月に最大1,922円の削減になります。

仮に毎月3〜20GBを使う月でも2,178円ですから、現在より月820円以上安くなります。

事務手数料も解約金も0円なので、切り替えの初期コストもかかりません。

2年間(24ヶ月)で考えると、3GBプランを維持した場合の総額は25,872円です(端末代別途)。

現在の楽天ホームルーター3,000円×24ヶ月の72,000円と比べると、大幅なコスト削減になります。

理由2 契約の縛りがなく、転勤・短期滞在に対応できる

「2年くらい(転勤・短期)」とのことでしたね。

光回線の場合、2年・3年の縛りがある契約が多く、短期で解約すると違約金が発生します。

Rakuten WiFi Pocketは契約期間の縛りがなく、解約金は0円です。

転勤で住所が変わっても、そのまま使い続けられます(モバイル回線のため、引っ越し先での回線切り替え手続きも不要)。

移転の手間と費用の両方を省けるのは、転勤族にとって大きなメリットです。

短期利用でのトータルコストを考えると、縛りなし・工事なし・解約金なしの組み合わせは、2年以内の利用では光回線より実質的に有利になるケースが多いです。

理由3 YouTubeやInstagramの急な速度低下への対応

「YouTubeやInstagramを見ているときに急に遅くなることがある」とのことでした。

現在お使いの楽天のホームルーターも楽天モバイル回線を使っていると考えられますが、Rakuten WiFi Pocketでも同じ楽天モバイル回線を利用します。

ただし、今回の提案の意図は「速度の問題を完全に解消する」よりも「コストを下げながら同等以上の使い勝手を維持する」ことにあります。

実測55Mbpsは動画視聴・SNS・ビデオ会議の用途に対して数値上は対応できます。

速度の安定性をさらに高めたい場合は、後述の代替案(選べるWiFi・実測118Mbps)も選択肢に入ります。

ただしその場合、月額はRakuten WiFi Pocketより上がります。

コストと速度安定性のどちらを優先するかで判断が変わります。

理由4 使った分だけ払う従量制が変動する使い方に合っている

月によってデータ使用量が変動する場合、定額制より従量制の方が無駄のない支払いになります。

出張が多い月・在宅が多い月など、生活のリズムによってネット使用量が変わる場合でも、Rakuten WiFi Pocketは使わない月は1,078円、たくさん使う月でも最大3,278円という設計です。

データ使用量が「20〜100GB(標準)」とのことでしたが、仮に毎月コンスタントに20GBを超えるなら、定額制の選べるWiFi(実質月額2,053円・実測118Mbps)との比較も有効です。

使用量のパターンに応じた判断をお勧めします。

もう一歩考えたい場合

Rakuten WiFi Pocketが合わない場合や、別の重視軸がある場合の選択肢を2つご紹介します。

代替案1 日本通信SIM(とにかく安く抑えたい場合)

スマートフォンのSIMカードをデータ専用で使うサービスです。月2,178円から、実測81Mbpsで利用できます。テザリング(スマホをWiFiルーター代わりに使う機能)と組み合わせることで、専用のWiFi機器を持たずにPCやタブレットをつなぐことも可能です。

ただし、昼12時台や夜のピーク時間帯は速度が落ちやすいという弱点があります。MVNO(仮想移動体通信事業者)は大手キャリアの回線を借りているため、混雑する時間帯に速度が低下しやすい傾向があります。

MVNOってなに?

ドコモ・au・SoftBankなどの大手キャリアから回線を借りて、自社ブランドでサービスを提供する通信会社です。「格安SIM」と呼ばれることが多く、日本通信SIM・IIJmio・mineoなどが代表例です。

代替案2 選べるWiFi(速度と安定性を重視する場合)

WiMAX回線を使うモバイルWiFiサービスです。実測118Mbpsで、Rakuten WiFi Pocketより速度が安定しています。月ごとにデータ容量を選べるユニークな仕組みがあり、使わない月は0GBプラン(月額0円)を選ぶことも可能です。

実質月額は2,053円で、Rakuten WiFi Pocketよりコストは上がりますが、速度安定性とデータ容量の柔軟性を重視する場合に有力な選択肢です。

WiMAXってなに?

UQコミュニケーションズ(KDDIグループ)が提供する独自回線を使ったモバイルWiFiサービスです。自社回線を持つため、ドコモやau系MVNOと回線を共有せず、比較的混雑しにくいのが特徴です。

比較まとめ

サービス名月額実質月額実測速度工事おすすめシーン
Rakuten WiFi Pocket1,078円〜1,078円55Mbps不要とにかくコストを下げたい・転勤が多い
日本通信SIM2,178円〜2,270円81Mbps不要既存スマホのテザリングで使いたい・追加機器を増やしたくない
選べるWiFi2,860円2,053円118Mbps不要速度の安定性を重視・使わない月は費用をゼロにしたい

※ 月額はいずれも税込。実測速度は統計データに基づく参考値であり、利用環境により変動します。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 楽天モバイルの電波エリアを番地レベルで確認する

Rakuten WiFi Pocketは楽天モバイル回線を利用します。愛知県は主要エリアをカバーしていますが、建物の構造(鉄骨・コンクリート製の集合住宅)によっては室内の電波が弱くなることがあります。楽天モバイルの公式エリアマップで自宅住所を確認してから申し込むことをお勧めします。

2. 現在の楽天ホームルーターの解約タイミングを確認する

今お使いの楽天ホームルーターに契約期間の縛りや解約金が設定されていないか確認してください。楽天モバイルのプランは基本的に縛りがない場合が多いですが、端末の残債(分割払いの残り)がある場合は一括清算が必要なことがあります。

3. 設置場所の工夫で速度が変わる

Rakuten WiFi Pocketは窓際・高い場所に置くと電波を受信しやすくなります。鉄筋コンクリートの壁や金属製の棚の内部に置くと電波が遮断されます。YouTubeやInstagramを見るときに急に遅くなるという現象は、設置場所の改善で緩和できる場合があります。

4. データ使用量のパターンを把握してから申し込む

Rakuten WiFi Pocketは段階従量制のため、月のデータ使用量で費用が変わります。現在の楽天ホームルーターの利用状況(管理アプリで確認可能)から月平均のデータ使用量を把握しておくと、実際の月額の見通しが立てやすくなります。毎月コンスタントに20GBを超えるなら、代替案の選べるWiFiとの比較も有効です。

5. ahamoの月額を確認して総額を計算する

「ahamoの月額はいくらか確認していない」とのことでしたね。ahamoのマイページ(Mydocomo)から確認できます。2人分のahamo代とRakuten WiFi Pocketの月額を合計したトータルコストが、希望の予算内に収まるかどうかを事前に計算しておくことをお勧めします。

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リンクを送っておけば、あとから同じレポートを開けます。工事の日程を決めるときや、 誰かに相談するときに使えます。

LINEで送るXで共有

このURLを知っている人は、レポートを見ることができます。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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