動画配信をよく見るなら、ポケット型WiFiの制限なしで使える回線は?
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ご相談者プロフィール
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- 賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
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- 動画配信
4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- 困っていること
「ギガ・速度制限がある。いま家で使っているのは「ポケット型WiFi」。必要なデータ量は100GB以上・無制限がいい。光回線の工事については「できる・検討してよい」」
このケースのおすすめ
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- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 データ容量と速度制限
- –判断軸2 回線の種類ごとの容量の考え方
- –判断軸3 住居タイプと工事の可否
- –判断軸4 利用人数・端末数と月の通信量
- –判断軸5 スマホキャリアとセット割
- このケースのおすすめ:選べるWiFi
- –本命詳細
- –費用まとめ
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:5G CONNECT(ホームルーター)
- –代替案2:Rakuten WiFi Pocket
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 現在のポケット型WiFiの解約タイミングを確認する
- –2. WiMAXの電波状況を自宅で確認する
- –3. 端末代の支払い方法と解約リスクを把握する
- –4. 月額会員費330円が別途かかる点を認識する
- –5. セット割を後から活かしたい場合はドコモ光への移行も選択肢に残す
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 東京 |
| 用途 | 動画や配信をよく見ます |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 2台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | WiMAX(事業者未特定) |
| 困りごと | 現在ポケット型WiFiを使用していますが、ギガと速度制限があるため、100GB以上・無制限のデータ量が必要 |
| 最優先事項 | バランス重視 |
何を基準に選んだか
判断軸1 データ容量と速度制限
基礎知識:無制限・実質無制限・◯GB制限の違い
データ容量の表記は、サービスによって大きく3種類に分かれます。まず「無制限」は月間のデータ上限がなく、原則として使い放題です。次に「実質無制限」は上限の明示はないものの、混雑時に速度を制御する旨の注記がある場合に使われる表現で、完全な無制限とは区別が必要です。そして「◯GB制限」は毎月決まった上限があり、超過すると速度が大きく落ちるプランです。動画や配信を日常的に見る場合、どの区分を選ぶかが使い心地を左右します。
| 区分 | 上限 | 超過後 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| 無制限 | なし | 速度制御なし(混雑時除く) | 動画・配信のヘビーユース |
| 実質無制限 | なし(混雑時制御あり) | 速度が変動 | 中〜重度の利用 |
| ◯GB制限 | 月に上限あり | 低速に落ちる | ライトユーザー向け |
速度制限ってなに?
月のデータ使用量が一定量を超えると、通信速度が自動的に大幅に落とされる仕組みです。動画は止まりがちになり、Webページの表示も遅くなります。上限を超えても追加料金を払えば速度が戻る場合と、月末まで低速のまま過ごすしかない場合があります。
このケースの場合
「ギガと速度制限があるため困っている」とのことで、現在のポケット型WiFiでは月の通信量が足りなくなっていると読み取れます。
動画や配信をよく見る使い方では、2人世帯で1か月に100GBを超えることは珍しくありません。
動画の消費量を目安で示すと次のとおりです。
| コンテンツ | 画質 | 1時間あたりの消費量 |
|---|---|---|
| YouTubeなど動画視聴 | HD(720p) | 約2〜3GB |
| 動画視聴 | フルHD(1080p) | 約4〜6GB |
| Netflixなどの配信 | フルHD | 約3GB |
| ライブ配信視聴 | HD | 約2〜3GB |
2人でそれぞれ1日1〜2時間動画を見るだけで、月100GBに到達することは十分あり得ます。
今の状況で「速度制限に引っかかって不便」と感じているなら、月100GB以上または無制限を選ぶのが現実的な解決策です。
今回の本命として選んだ選べるWiFiの場合、月ごとに容量を0GB・30GB・50GB・100GB・無制限から選択できる仕組みになっています。
最初から無制限を固定するのではなく、実際の使い量に合わせて翌月の容量を変えられるため、「使う月は無制限、使わない月は容量を絞ってコストを抑える」という運用が可能です。
だから今回は、容量の柔軟な選択ができる選べるWiFiを本命にしました。
条件が違う人へ
- •毎月の使い量がほぼ一定で、常に100GB以上使うなら → 無制限固定プランのホームルーターの方がプラン管理の手間がかかりません。5G CONNECTなどデータ無制限・縛りなしのサービスが選択肢になります
- •毎月の使い量が20〜30GB程度に収まるなら → 楽天WiFi Pocketのような従量制プランで月額を抑えられます。3〜20GBの範囲なら月2,068円(最強家族プログラム適用後)で済む場合があります
- •スマホのテザリングで一時的に乗り切っているなら → 毎月の消費量を把握してから、最適な容量プランを選ぶと無駄なコストを省けます
判断軸2 回線の種類ごとの容量の考え方
基礎知識:光は原則無制限/モバイル系は混雑時の速度制御がある
家で使えるネット回線は、大きく「光回線」と「モバイル系回線(WiMAX・ホームルーター・ポケット型WiFiなど)」に分かれます。容量の観点では、この2種類に明確な違いがあります。
| 回線の種類 | データ容量 | 混雑時の速度制御 | 月の上限の心配 |
|---|---|---|---|
| 光回線 | 原則無制限 | ほぼなし | ほぼ不要 |
| WiMAX(5G対応) | 無制限(プラスエリアモードのみ月30GB) | 混雑時に速度が変動する場合あり | 実質不要 |
| ホームルーター(ドコモ home 5G等) | 無制限 | 混雑時に速度が変動する場合あり | 実質不要 |
| ポケット型WiFi(一般的なプラン) | 月◯GB制限が多い | 超過後は低速 | 必要 |
プラスエリアモードってなに?
WiMAXの標準電波が届きにくい場所(地下・建物の奥など)で、auの4G LTEプラチナバンドという別の電波に切り替えて通信できるモードです。このモードは月に使える容量の上限が別途設けられています。選べるWiFiの場合、プラスエリアモードの上限は月30GBです。
このケースの場合
現在のポケット型WiFiで速度制限に悩んでいるということは、モバイル系回線のうち月◯GB制限がある典型的なタイプを使ってきたと考えられます。
光回線への切り替えも会話の中で「工事は検討してよい」と述べていましたが、今回は賃貸マンション・アパートにお住まいということで、建物にどの回線設備が入っているか、管理会社から工事許可が下りるか、という2つの確認が必要になります。
建物によっては大家さんが光回線をすでに導入済みで、契約するだけで使い始められるケースもある一方、配管の都合で個別工事ができない場合もあります。
このため今回は、光回線と同様に月の容量制限を実質気にしなくてよいWiMAX系のサービスを軸として選びました。
WiMAX系は自宅内だけでなく外出先でも使えるポケット型として持ち出せる端末で利用できる点も、現在ポケット型WiFiに慣れているユーザーには移行がしやすい選択肢です。
だから今回は、光回線のような工事なしで容量の心配を解消できるモバイル系の中でも、無制限運用が可能なWiMAX系を本命として位置づけました。
条件が違う人へ
- •賃貸で光回線の工事許可が管理会社から取れるなら → ドコモ光などの光コラボが容量・速度・安定性のすべてで最も安心感があります。ドコモ利用者であればセット割も効きます
- •外出先でも同じ端末を使いたい用途がないなら → 据え置き型のホームルーターの方が、アンテナ性能が高く屋内での電波受信が安定しやすいです
- •地方在住でWiMAXの5Gエリアが薄い地域なら → 4G LTEが主体となり速度が出にくい場合があります。まずエリアマップで確認してから契約するのが安全です
判断軸3 住居タイプと工事の可否
基礎知識:工事ができるなら容量の心配が要らない選択肢が増える
賃貸物件でネット回線を引く場合、光回線の個別工事には大家または管理会社の許可が必要です。許可が取れれば戸建てと同じように光回線を選べますが、取れない場合は工事不要のサービスに絞られます。
| 住居タイプ・状況 | 選べる回線 |
|---|---|
| 賃貸・工事許可あり | 光回線・WiMAX・ホームルーター・ポケット型WiFi |
| 賃貸・工事許可なし | WiMAX・ホームルーター・ポケット型WiFi |
| 建物に光回線設備導入済み | その設備を使う光サービスに申し込むだけ |
| マンション設備がVDSL方式 | 光回線でも最大100Mbpsに制限される場合あり |
VDSL方式ってなに?
マンションの共用設備まで光ファイバーを引き込み、そこから各部屋までは既存の電話線(メタル線)を使って通信する方式です。光回線の契約であっても、部屋に届く実際の速度は最大100Mbps程度に抑えられます。一方、光配線方式では部屋まで直接光ファイバーが届くため、速度の制限はありません。
このケースの場合
賃貸マンション・アパートにお住まいで、光回線の工事については「できる・検討してよい」との回答でした。
管理会社への許可申請という手間はかかるものの、工事に前向きな姿勢であることはわかっています。
ただし今回は、工事の許可が取れるかどうかに関わらず使えるWiMAX系(選べるWiFi)を本命として選んでいます。
理由は、工事の許可取りや開通工事の日程調整(1〜2か月かかることがある)を待たずに、届いた日から速度制限を解消して使い始められる点にあります。
現在すでに速度制限で困っているのであれば、早く解決できる選択肢を優先することが現実的です。
また、賃貸物件の場合は退去時に回線を撤去する手続きも発生します。
工事不要のWiMAX系なら端末を返却するだけで済み、退去時の手間も小さく抑えられます。
だから今回は、許可取りや工事日程に左右されず即日利用を開始できる工事不要の選択肢を軸にしました。
条件が違う人へ
- •持ち家(戸建て・分譲マンション)にお住まいなら → 工事の制約がないため、光回線を最初の選択肢として検討できます。速度・安定性・容量のすべてで光回線が有利です
- •管理会社に確認したところ光回線の工事が可能だった場合 → ドコモ光(ドコモ利用者の場合はセット割あり)などの光コラボが改めて有力候補になります。申し込みから開通まで時間がかかる点だけ注意してください
- •短期間(1年未満)の滞在で引っ越す可能性が高い場合 → 契約解除料がかかる回線は避けるべきです。選べるWiFiのように縛りなし・解約金0円のプランが引っ越しに強いです
判断軸4 利用人数・端末数と月の通信量
基礎知識:同時接続と月の総通信量の見積もり
家でネットを使う際に気にすべき点は2つあります。1つは「同時接続」の問題で、複数の端末が同時に通信する際に速度が分散されること。もう1つは「月の総通信量」で、複数人が使うほど合計の消費量が増えることです。
| 世帯人数 | 主な用途 | 月の総通信量の目安 |
|---|---|---|
| 1人 | 動画視聴・SNS | 30〜60GB |
| 2人 | 動画視聴・配信 | 60〜150GB |
| 3〜4人 | 動画・ゲーム・テレワーク | 150〜400GB |
| 2人以上 | 4K動画・ライブ配信頻繁 | 200GB以上になることも |
同時接続ってなに?
スマホ2台・PC・タブレット・スマートTV……家の中のすべての機器が同じ回線を使います。同時に複数の端末が動画を再生しているような状況では、回線の速度が端末の数で分け合われるため、1台あたりの速度が落ちます。
このケースの場合
2人でお住まいで、動画や配信をよく見るとのことです。
2人世帯での動画視聴を月の通信量で見積もると、控えめに見ても月60〜100GB、頻繁に高画質で見るなら100〜150GBに達することがあります。
現在のポケット型WiFiで速度制限に引っかかっていると述べていましたが、それもこの消費量の多さが背景にあると考えられます。
今回の本命である選べるWiFiでは、翌月の容量を毎月25日までに変更できます。
たとえば動画をよく見る月は無制限プランを選び、旅行や外出が多くて自宅でほとんど使わなかった翌月は30GBや50GBに下げるという調整が可能です。
2人世帯で使い方が月によってブレやすい場合に、この仕組みはコスト管理のしやすさにつながります。
実測速度は下り116Mbpsの参考値が出ています。
2人が同時に動画を視聴しても、一般的なフルHD動画(必要速度5〜10Mbps)なら余裕があります。
だから今回は、2人で動画視聴を中心に使っても速度と容量の両方で対応できる選べるWiFiが、この世帯の使い方に合っています。
条件が違う人へ
- •家族3〜4人でゲームや4K動画を含む重い使い方をするなら → 月の消費量が200GBを超えることも珍しくありません。最初から無制限固定のプランを選ぶか、光回線への切り替えを検討する方が安心です
- •テレワークでビデオ会議も日常的にある場合 → 上り速度も重要になります。WiMAX系の上り速度は下りほど出ない場合があるため、光回線の方が安定します
- •1人暮らしでライトユースなら → 月30〜50GBのプランで十分なことが多く、従量制の楽天WiFi Pocketの方が月額を抑えられます
判断軸5 スマホキャリアとセット割
基礎知識:セット割で家計が変わる仕組み
光回線とスマホを同じグループで揃えると、スマホ側の月額が割引される「セット割」が適用されるキャリアがあります。割引されるのはスマホ側の料金で、光回線の月額が下がるわけではありませんが、世帯全体の通信費を見たときに年間で数万円の差が生じることがあります。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な光回線 |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 |
| au | auスマートバリュー | auひかり・コミュファ光など |
| 楽天モバイル | なし | — |
| ahamo・povo・LINEMO | 対象外 | — |
セット割の注意点
セット割は申請しないと始まりません。光回線の開通後に、キャリアの窓口やアプリで手続きが必要です。また、セット割はスマホ1台ごとに適用されるため、家族全員がセット割対象のキャリアを使っていれば人数分の割引になります。
このケースの場合
ドコモをお使いとのことで、ドコモのセット割が効く光回線はドコモ光です。
ドコモ光であれば「ドコモ光セット割」としてスマホ側の月額から毎月割引が入ります。
ただし今回の本命は選べるWiFi(WiMAX系)のため、セット割は適用されません。
選べるWiFiはセット割の対象外です。
これは選べるWiFiを選ぶ際のデメリットの1つとして把握しておく必要があります。
セット割を活用してトータルの通信費を下げたい場合、ドコモ光への切り替えが最も直接的な手段です。
ただし前の判断軸で整理したとおり、賃貸マンションでの工事許可取得と開通までの待機期間(1〜2か月)が必要です。
速度制限の解消を今すぐ優先するか、セット割を活かしてトータルのコストを下げるかの優先順位で判断が変わります。
だから今回は、セット割よりも「今の速度制限を早く解消する」ことを優先した結果、工事不要で即日使い始められる選べるWiFiを本命にしました。
セット割の活用はもう一歩考えたい場合のセクションで改めて整理します。
条件が違う人へ
- •ドコモ利用者で光回線の工事ができる環境なら → ドコモ光が本命候補になります。セット割で1〜2台分の割引が毎月入るため、年単位で見るとコスト差が大きくなります
- •ahamoを使っている場合 → ahamoはセット割の対象外です。光回線はセット割を気にせず、純粋に月額・速度・容量で比較して選べます
- •SoftBankユーザーで工事可能な環境なら → NURO光またはソフトバンク光で「おうち割 光セット」が使えます。独自回線のNURO光は速度の安定性でも評価が高い選択肢です
このケースのおすすめ:選べるWiFi
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは選べるWiFiが最も条件に合う選択肢という判断になりました。
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
現在のポケット型WiFiで速度制限に悩んでいることが最大の課題で、その解決を工事なし・即日で実現できること、さらに月ごとに容量を調整できる柔軟性が他のサービスにない独自の強みです。
賃貸マンション・アパートにお住まいで100GBプラン(月額4,400円)が今回の条件に合うプランです。契約期間の縛りはなく、解約金は0円です。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 4,400円 |
| 実質月額 | 3,593円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(参考値) | 116Mbps |
| セット割 | なし |
| データ容量 | 100GB(月ごとに変更可) |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
| 工事 | 不要 |
ベストエフォートってなに?
「最大3.9Gbpsで提供します」という表記は、技術上の理論値であり、その速度を保証するものではありません。実際の速度は電波環境・時間帯・周囲の利用状況によって変わります。参考値として出ている116Mbpsの実測値が、日常利用での現実的な目安です。
費用まとめ
毎月かかるお金
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 4,400円 |
| 月額会員費 | 330円(初月無料) |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割引前) | 3,593円 |
| 実質月額(セット割込) | 3,593円 |
実質月額3,593円には、端末代27,720円の分割(月770円×36回)と月額会員費330円が含まれた月割りの計算が反映されています。これはスマホ代とネット代を合算した世帯の通信費を別途お持ちのスマホ料金と合算してご確認ください。
実質月額ってなに?
月額の基本料金だけでなく、端末代の分割払い・初期費用の月割り・各種割引を加味して「実際に毎月どれだけ支払うか」を示した金額です。月額基本料だけを比較すると実態と乖離することがあるため、実質月額で比べるのが正確です。
最初にかかるお金
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初期費用(事務手数料等) | 要確認(申し込み時に確認) |
| 端末代 | 27,720円(36回分割の場合は月770円) |
端末代は36回の分割払いを選択した場合、36か月以内に解約すると残債が発生します。1年で解約した場合は約2万円、2年で解約した場合は約1万円の追加負担が生じます。一括払いも選択可能です。
もう一歩考えたい場合
「セット割を活かしたい」「ホームルーターの方が安定する据え置き型を使いたい」という場合の代替案です。
代替案1:5G CONNECT(ホームルーター)
据え置き型のホームルーターで、窓際などの電波の入りやすい場所に置くことで屋内の安定性を高めやすいサービスです。データ容量は無制限で、月ごとのプラン変更手続きが不要です。実測速度は下り138Mbpsの参考値で、2人での動画視聴には十分なスペックです。
30日お試しモニター制度が用意されており、使い始めて合わなければ返金が受けられる(最新端末購入プラン限定・月50GB以内の条件あり)点は、乗り換えの一歩を踏み出しやすい安心材料です。セット割は対象外です。
代替案2:Rakuten WiFi Pocket
楽天モバイルの回線を使ったポケット型WiFiで、3段階の従量制料金体系が特徴です。月の使用量が3〜20GBの範囲に収まる月は月額2,178円(規定価格)、20GB超で月3,278円の上限が設定されています。最強家族プログラム適用時は各段階から110円引きになります。
ただしドコモ利用者にとっては楽天モバイル回線のエリア依存がある点、実測速度が下り64Mbpsと他の2案より低い点が留意事項です。毎月の使い量が安定して100GBを超えるなら、月3,278円の上限でも他のプランとの差は縮まります。
比較まとめ
| 項目 | 選べるWiFi(本命) | 5G CONNECT | Rakuten WiFi Pocket |
|---|---|---|---|
| 月額 | 4,400円 | 4,800円 | 3,278円 |
| 実質月額(セット割込) | 3,593円 | 4,225円 | 3,278円 |
| データ容量・速度制限 | 月ごとに選択(0GB〜無制限) | 無制限 | 従量制(上限3,278円で無制限) |
| 実測速度(参考値) | 116Mbps | 138Mbps | 64Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| セット割 | なし | なし | なし |
| 契約期間 | 縛りなし | 縛りなし | 縛りなし |
※ 価格はすべて税込。実測速度はいずれも参考値であり、実際の速度を保証するものではありません。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 現在のポケット型WiFiの解約タイミングを確認する
現在利用中のサービスに契約期間や解約金の設定がある場合、解約のタイミングによっては違約金が発生します。契約書または公式サポートで解約可能時期を確認してから乗り換えを進めてください。
2. WiMAXの電波状況を自宅で確認する
WiMAXは建物の構造や周囲の環境によって電波が入りにくい場合があります。選べるWiFiの場合、端末が届いてから実際に自宅で確認することになります。初期契約解除制度(8日以内)が適用されるため、届いてすぐに使い心地を試してください。
3. 端末代の支払い方法と解約リスクを把握する
端末代27,720円を36回の分割で支払う場合、36か月以内に解約すると残債が発生します。長く使う予定であれば問題ありませんが、引っ越しや状況の変化で早期解約になる可能性がある場合は、一括払いを選ぶか想定する保有期間と残債を事前に計算しておいてください。
4. 月額会員費330円が別途かかる点を認識する
選べるWiFiは基本プランの月額に加えて、月額330円の会員費が全プラン共通で発生します(初月無料)。実質月額3,593円にはこの費用が含まれた計算になっていますが、請求明細を見たときに内訳を把握しておくと混乱がありません。
5. セット割を後から活かしたい場合はドコモ光への移行も選択肢に残す
ドコモをお使いの場合、将来的に光回線への切り替えが可能になった場合(引っ越し先・管理会社からの許可取得など)はドコモ光が改めて有力候補になります。ドコモ光セット割による毎月の割引が入るため、長期視点では総コストが変わってきます。今の環境では選べるWiFiで速度制限を解消しながら、光回線への移行タイミングを見極めるという順序も現実的な選択肢です。
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