社宅で工事ができない単身赴任、在宅勤務用に縛りなしで契約したい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- その他(社宅・寮など)にお住まいの1人暮らし
- 世帯人数
- 1人暮らし
- お使いのスマホ
- ドコモ
- ネットの使い方
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- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- テレワーク(オンライン会議が複数同時)
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- こだわり
- 社宅のため工事ができません。2年程度の利用期間を予定しており、長期縛りなし希望です。コスパ重視で契約期間の縛りがないプランを探しています。
- 困っていること
「社宅での単身赴任中のネット回線がない。在宅勤務で動画・Web会議を使う必要がある。現在ネット回線の契約なし」
このケースのおすすめ
Rakuten WiFi Pocket
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※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:工事なし・短期・コスパ重
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応かどうか)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:Rakuten WiFi Pocket
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –縛りなし・解約金ゼロが転勤生活に合っている
- –工事不要で社宅のルールに抵触しない
- –動画視聴・ビデオ会議の用途に実測速度が対応している
- –データ量を気にせず使える従量制
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:選べるWiFi(柔軟な月次プラン変更を重視する場合)
- –代替案2:ドコモ home 5G(安定性・速度を最優先にする場合)
- –代替案 比較まとめ
- –条件が違う人へ(NURO光・ドコモ光が使える場合)
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 楽天モバイルの電波エリアを番地レベルで確認する
- –2. ahamoはドコモ home 5Gのセット割対象外
- –3. Rakuten WiFi Pocket 5G版はeSIMのみ対応
- –4. 従量課金の上限を把握しておく
- –5. 選べるWiFiを選ぶ場合はキャッシュバックの受取手続きを忘れない
今回のケース:工事なし・短期・コスパ重
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | その他(社宅・寮など) |
| 利用エリア | 東海 |
| 用途 | 単身赴任での一人暮らしで、在宅勤務があります。動画視聴とWeb会議が主な用途で、スマートフォン1〜2台で利用中 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 1〜2台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | 社宅での単身赴任中でネット回線がなく、在宅勤務で動画視聴やWeb会議を使う必要があります。現在ネット回線の契約がありません |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 社宅のため工事ができません。2年程度の利用期間を予定しており、長期縛りなし希望です。コスパ重視で契約期間の縛りがないプランを探中 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
基礎知識:住居タイプで選べる回線が変わる
ネット回線の選択肢は、住んでいる建物の「工事可否」によって大きく二分されます。工事が自由にできる持ち家や工事許可を得た賃貸では、最速・最安定の光ファイバー回線を引けます。一方、工事が認められない物件では、コンセントに挿すだけで使えるホームルーターや、SIMカードで通信するポケット型WiFiが主な選択肢になります。工事不要の機器はすぐに使い始められる利点がある反面、電波環境に左右されやすく、光回線に比べると速度や安定性に差が出る場合があります。
| 住居タイプ | 工事 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由 | 光回線・ホームルーター |
| 分譲マンション | 管理組合の許可次第 | 既設光回線・ホームルーター |
| 賃貸(工事許可あり) | 大家の許可が必要 | 光回線・ホームルーター |
| 社宅・寮・賃貸(工事不可) | 不可 | ホームルーター・ポケット型WiFi |
このケースの場合
「社宅のため工事ができない」とのことでしたね。
これにより、光ファイバーを引き込む工事が前提となる光回線(ドコモ光・auひかり・NURO光など)はすべて候補から除外されます。
選択肢は工事不要のホームルーターかポケット型WiFiに絞られます。
さらに「2年ほどで次の転勤がある」という期間限定の利用であることも重要です。
工事を伴う光回線は開通まで1〜2ヶ月かかり、解約時の手続きや撤去工事も必要になります。
工事不要の端末なら、届いた日から使い始め、転勤が決まった日に解約すればそれだけで完結します。
社宅かつ短期という条件の組み合わせが、工事不要の端末を選ぶ根拠を強固にしています。
ホームルーターとポケット型WiFiの違いは?
ホームルーターは電源コンセントに挿して自宅に据え置くタイプです。アンテナが大きく電波が安定しやすい反面、外出先には持ち出せません。ポケット型WiFiは充電式で外に持ち運べますが、バッテリー切れや放熱の管理が必要です。在宅勤務や動画視聴など自宅利用がメインなら、電波安定性の高いホームルーターが向いています。今回ご提案するRakuten WiFi Pocketはポケット型WiFiに分類されますが、コンセント充電しながら据え置きで使う運用も可能です。
条件が違う人へ
もし大家に工事許可を取れる賃貸であれば、光回線が有力な選択肢になります。
ドコモユーザーならドコモ光とのセット割(ドコモ光セット割)で月々の通信費をまとめて抑えられます。
退去時の原状回復は回線の撤去工事で対応でき、費用は無料のプロバイダがほとんどです。
工事可能なマンションに住んでいる場合は、建物に入っている回線設備の方式(光配線方式・VDSL方式・LAN方式)を確認してください。
VDSL方式だと最大100Mbpsに制限されることがあり、その場合はホームルーターのほうが実測速度で上回るケースもあります。
数ヶ月単位の非常に短期な仮住まい(1〜3ヶ月程度)であれば、日単位でレンタルできるポケット型WiFiレンタルサービスが総コストで有利になる場面もあります。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別・必要速度の目安
ネット回線を選ぶ際に最も大切なのが「何をするか」です。用途ごとに必要な速度の目安を下表にまとめました。
| 用途 | 必要な下り速度の目安 | 上り速度の重要度 |
|---|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps | 低 |
| Webページ閲覧 | 5〜25Mbps | 低 |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜25Mbps | 低 |
| 動画視聴(4K画質) | 25Mbps以上 | 低 |
| ビデオ会議(Zoom・Teams等) | 下り15Mbps / 上り10Mbps | 高 |
| テレワーク(VPN・クラウド業務) | 30〜50Mbps | 中〜高 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。50Mbpsあれば4K動画を含むほぼすべての日常用途をカバーできます。ビデオ会議では上り(自分の映像を送る方向)の速度も重要で、10Mbps以上あれば映像が安定します。
このケースの場合
「動画視聴とWeb会議が主な用途で、在宅勤務がある」とのことでしたね。
必要な速度の合計を整理すると、動画視聴に最大25Mbps・ビデオ会議に下り15Mbps+上り10Mbps程度が目安になります。
端末数は1〜2台で同時利用の頻度は限られるため、合計で50Mbps程度確保できれば日常業務に支障はほとんどありません。
今回の本命として提案するRakuten WiFi Pocketの実測速度は下り55Mbpsです。
この数値はビデオ会議・動画視聴・テレワークの三つを十分にカバーしており、1〜2台での利用ならば帯域的に問題なく使えます。
ただし実測速度はあくまでも計測サンプルの平均値であり、電波状況や時間帯によって変動します。
ビデオ会議中の突発的な速度低下が心配な場合は、後述の代替案でも触れているドコモ home 5G(実測206Mbps)のほうが余裕を持てます。
条件が違う人へ
オンラインゲームをメインに使う場合は速度よりも遅延(ping値)が重要になります。
その場合はWiMAX系のホームルーターや光回線(工事可能なら)が向いており、ポケット型WiFiは不向きです。
大容量ファイルの送受信や複数人でのTeams会議を頻繁に行う業務用途では、下り100Mbps・上り50Mbps以上が安定して出る環境が望ましく、ドコモ home 5Gのような5G対応ホームルーターを選ぶと安心です。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:同時接続が増えると速度は分散する
ネット回線は1本の帯域を接続中の全端末でシェアします。端末が増えるほど1台あたりに割り当てられる速度は下がります。
| 端末数の目安 | 適切な実測速度の目安 |
|---|---|
| 1〜2台 | 30〜50Mbps以上 |
| 3〜5台 | 50〜100Mbps以上 |
| 6〜10台 | 100〜200Mbps以上 |
| 10台以上 | 200Mbps以上 |
帯域ってなに?
回線が一度に運べるデータ量の「道路幅」のようなものです。帯域が広いほど多くのデータを同時に通せ、複数端末で使っても速度が落ちにくくなります。
このケースの場合
「端末数は1〜2台」とのことでしたね。
単身赴任の一人暮らしで、スマートフォンと仕事用PCがあれば最大2台という構成です。
この規模であれば、実測55Mbpsのポケット型WiFiでも帯域を十分に確保できます。
2台が同時にビデオ会議を行うような状況はまず発生しないため、過剰なスペックは不要です。
シンプルに「仕事のときはPCをWiFiにつなぐ、あとはスマホで使う」という運用を想定すると、実質的に同時接続は1〜2台の範囲に収まります。
この条件では、余分なコストを払って高速サービスを選ぶより、必要十分な速度の端末をコスパよく使う判断が合理的です。
条件が違う人へ
家族で使う場合や、スマホ・PC・タブレット・テレビなど5台以上を同時接続する場合には、実測100Mbps以上の環境が安心です。
その場合はドコモ home 5Gやau WiMAXのホームルーターが候補になります。
在宅で複数のオンライン会議を同時進行させる業務(例:モニターに会議を表示しながら別画面でリモートデスクトップを操作する等)では上り速度も同時に消費されるため、実測上り速度が20Mbps以上あるサービスを選ぶと安定します。
判断軸4 提供エリア(全国対応かどうか)
基礎知識:回線タイプによってエリアが異なる
日本の携帯・無線通信サービスは、提供エリアの広さが大きく異なります。
| 回線タイプ | 代表例 | エリアの広さ |
|---|---|---|
| 光コラボ(フレッツ系) | ドコモ光・ソフトバンク光 | ほぼ全国 |
| 独自光回線 | NURO光・auひかり | 一部都市部のみ |
| ドコモ5G/4G回線利用 | ドコモ home 5G | ドコモの5G/4Gエリア内 |
| au/WiMAX回線利用 | WiMAX・選べるWiFi | au/WiMAXエリア内 |
| 楽天モバイル回線利用 | Rakuten WiFi Pocket | 楽天モバイルエリア内 |
「ローミング」ってなに?
自社の回線が届かないエリアで、他社の回線を借りて通信することをローミングといいます。楽天モバイルの場合、自社回線エリア外ではauの回線(パートナー回線)を使いますが、通信品質はauの回線品質に依存します。
このケースの場合
愛知県(東海エリア)でのご利用です。
楽天モバイルは名古屋市など都市部では自社回線のカバーが進んでいますが、郊外や建物の深部では自社回線の電波が弱くなるケースがあります。
Rakuten WiFi Pocketを使う前に、楽天モバイルの公式サイトで社宅の住所が自社回線エリア内かどうかを確認することを強くお勧めします。
エリア確認の結果が心配な場合は、ドコモ回線を利用するドコモ home 5Gを代替案として検討してください。
ドコモの4G/5G回線は東海エリアでも広くカバーされており、電波の安定性という観点では上位に位置します。
条件が違う人へ
地方・郊外にお住まいの場合は、楽天モバイル回線のエリアが薄い可能性があります。
その場合はドコモ回線やau回線を基盤とするホームルーターを選ぶ方が安定します。
転勤族の方が複数の赴任先で使い続けることを想定するなら、全国のエリアが最も広いドコモ系のサービス(ドコモ home 5G等)を選ぶことで、どの赴任先でも同じ機器を使い続けられるメリットがあります。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:スマホとネット回線を同じグループにするとお得になる
スマートフォンの契約とネット回線を同じキャリアグループで揃えると、スマホの月額料金が毎月割引される「セット割」が適用されます。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な回線 |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 |
| au | auスマートバリュー | auひかり等 |
| 楽天モバイル | なし | — |
| ahamo | セット割対象外 | — |
セット割の注意点
割引されるのはスマホ側の月額です。回線側が安くなるわけではありません。また、セット割を受けるためには対象の光回線への加入が条件となり、工事不要のホームルーターやポケット型WiFiはセット割対象外が多いです。
このケースの場合
「スマホはドコモ」とのことでしたね。
ドコモのセット割(ドコモ光セット割)を受けるにはドコモ光の契約が必要ですが、今回は社宅で工事ができないためドコモ光は利用できません。
したがって今回の条件ではセット割は活用できません。
ただし代替案として挙げているドコモ home 5Gは、ドコモの対象料金プランを契約していると「home 5G セット割」で月1,210円の割引が永年適用されます。
ドコモ home 5Gはセット割の対象プランがeximo・ドコモMAX・5Gギガホ等に限定されており、ahamoは対象外となっています。
ご利用のプランが対象かどうかを確認した上で代替案の検討をしてください。
条件が違う人へ
今後の転勤先で工事可能な住居に移った場合は、ドコモ光を改めて契約することでセット割の恩恵を受けられます。
ドコモ光は月1〜3回線目まで最大1,100円/台の割引があり、家族でドコモを使っているほどメリットが大きくなります。
楽天モバイルに乗り換えることを検討している場合は、Rakuten WiFi Pocketとのセットで楽天市場のSPUポイント還元率アップ(楽天経済圏)の恩恵が受けられます。
ただしこれはキャリアを乗り換えることが前提になるため、今回のように既存のドコモ契約を維持しながら使うケースとは条件が異なります。
このケースのおすすめ:Rakuten WiFi Pocket
5つの判断軸を照らし合わせた結果、今回のケースでの本命はRakuten WiFi Pocketです。工事不要で届いた日から使え、縛りなしでいつでも解約できるため、2年間の社宅生活に過不足なく対応できます。
Rakuten WiFi Pocket
楽天モバイル自社回線をそのままWi-Fi化するモバイルWiFi。Rakuten最強プランで3GB以下1,078円〜20GB超3,278円の段階従量制・無制限利用可(最強家族プログラム適用時は各-110円で968円〜3,168円)。契約事務手数料0円・解約金0円・縛りなしのシンプル設計で、新規申込時は端末1円〜2,990円から始められる。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- 工事不要
- 縛りなし
Rakuten WiFi Pocketには3段階の従量制プランが用意されており、今回の推奨プランは3GBまで月1,078円の最低プランです。在宅勤務や動画視聴が重めな月は使った分に応じて料金が上がる仕組みで、月20GBを超えても無制限で使えます(その場合の月額は3,278円)。
従量制ってなに?
使ったデータ量に応じて料金が変わる仕組みです。Rakuten WiFi Pocketの場合、3GB以下なら月1,078円、3〜20GBなら月2,178円、20GB超過後は無制限で月3,278円という3段階になっています(いずれも規定価格・税込)。使わない月は安く、使う月はその分だけ払う構造です。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | Rakuten WiFi Pocket |
| 月額(推奨プラン・3GBまで) | 1,078円 |
| 実質月額 | 1,078円 |
| 最大速度 | 2.1Gbps |
| 実測速度 | 55Mbps |
| セット割 | なし |
| 工事 | 不要 |
| 解約金 | 0円 |
今回の推奨プランは縛りなし・3GBまで月1,078円のプランです。在宅勤務や動画視聴が多い月でもデータ上限はなく、使用量に合わせて段階的に課金される仕組みのため、「使いすぎて制限がかかる」という事態が起きません。
端末はPlatinumとRakuten WiFi Pocket 5Gの2種類があります。最新性能を求めるなら5G対応のRakuten WiFi Pocket 5G(端末価格2,990円〜)を選んでください。1円キャンペーン対象のPlatinumはWi-Fi 4・5G非対応のため、ビデオ会議や在宅勤務での安定性を重視するなら5G版のほうが無難です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料(3GBまで) | 1,078円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額 | 1,078円 |
| 初期費用(事務手数料) | 0円 |
| 解約金 | 0円 |
| 端末費用(5G版・楽天最強プラン同時申込時) | 2,990円〜 |
なぜこのおすすめになったか
縛りなし・解約金ゼロが転勤生活に合っている
「2年ほどで次の転勤があるので、長くは住まない。縛りなし希望」とのことでしたね。
光回線は最低利用期間2〜3年が設定されているプランが多く、期間内解約には違約金が発生します。
Rakuten WiFi Pocketは契約期間の縛りがなく、解約金は0円、事務手数料も0円です。
転勤の日程が急に前倒しになっても、その月のうちに解約すれば余計なコストは発生しません。
2年という期限のある社宅生活には、この「いつでも出られる」構造がとりわけ合っています。
工事不要で社宅のルールに抵触しない
「社宅なので工事はできない」とのことでしたね。
光回線を引くには壁や天井への穿孔・線の固定等の工事が必要で、社宅・寮では管理規則上これが認められていないケースがほとんどです。
Rakuten WiFi Pocketは本体を受け取ったその日から、コンセントに挿して電源を入れるだけで通信が始まります。
工事申請・立ち合い・解約時の撤去といった手続きが一切不要で、社宅の利用ルールに抵触するリスクがありません。
動画視聴・ビデオ会議の用途に実測速度が対応している
「動画視聴とWeb会議が主な用途で、在宅勤務がある」とのことでしたね。
Rakuten WiFi Pocketの実測速度は下り55Mbpsです。
HD動画視聴に必要な速度(25Mbps程度)・ビデオ会議に必要な速度(下り15Mbps/上り10Mbps程度)のいずれもカバーしており、1〜2台での利用では帯域が不足する場面はほとんど発生しません。
データ量を気にせず使える従量制
「データ量は無制限・使い方が重め」とのことでしたね。
Rakuten WiFi Pocketは月3GBまでなら最低1,078円で使え、20GBを超えた月でも無制限で月3,278円が上限です。
3日間で何GB使っても速度制限がかかる短期制限もないため、テレワーク中に大きなファイルをダウンロードしたり、夜に動画を長時間視聴したりする月でも、速度制限の心配なく使い続けられます。
もう一歩考えたい場合
Rakuten WiFi Pocketが合わないケースや、別の優先軸がある場合の代替案を2つご紹介します。
代替案1:選べるWiFi(柔軟な月次プラン変更を重視する場合)
出張や長期休暇で「この月はほとんど使わない」という期間がある方に向いています。毎月25日までに翌月のデータ容量を0GB・30GB・50GB・100GB・無制限から選び直せる「毎月容量選択」の仕組みは、国内ホームルーター・ポケット型WiFiの中で選べるWiFi独自の機能です。0GBプランを選んだ月は実質的に休止扱いで最大6ヶ月連続で利用でき、端末を手元に持ったまま費用を抑えられます。
代替案2のドコモ home 5Gと比較すると実測速度(118Mbps)は下回りますが、月次の柔軟な調整という観点では他社にない強みがあります。
代替案2:ドコモ home 5G(安定性・速度を最優先にする場合)
ビデオ会議の映像品質にこだわりたい、またはテレワークで大容量ファイルのやり取りが頻繁にある場合はドコモ home 5Gが有力です。実測速度は206Mbpsで、今回ご提案の3サービスの中では最高値です。ドコモのスマホでeximo等の対象プランを利用していれば、home 5G セット割で月1,210円が永年割引され、実質月額は4,208円になります(ahamoは対象外)。
ただし月額が高めであることと、端末代(73,260円)が48ヶ月の月々サポートで相殺される仕組み上、短期解約では端末残債が発生する点に注意が必要です。
代替案 比較まとめ
| 項目 | Rakuten WiFi Pocket(本命) | 選べるWiFi | ドコモ home 5G |
|---|---|---|---|
| 月額 | 1,078円〜 | 2,860円 | 5,280円 |
| 実質月額 | 1,078円 | 2,053円 | 4,208円(セット割込) |
| 実測速度 | 55Mbps | 118Mbps | 206Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 解約金 | 0円 | 0円 | 端末残債あり(48ヶ月以内) |
| おすすめシーン | とにかく安く・縛りなし・2年限定 | 使わない月を0円にしたい | 安定性・速度最優先・ドコモ対象プラン利用 |
ベストエフォートってなに?
各サービスが表示する「最大速度」は、技術的な理論上の最大値であり、常にその速度が出ることを保証するものではありません。実際の通信速度は電波環境・接続端末数・時間帯等によって変動します。表中の「実測速度」は実際のユーザーの計測データに基づく平均的な参考値です。
条件が違う人へ(NURO光・ドコモ光が使える場合)
今回は社宅で工事ができないため、NURO光やドコモ光は除外しています。もし今後の転勤先が工事可能な物件であれば、これらのサービスは大幅にコストや速度の面で有利になる可能性があります。
特にドコモユーザーのお立場から言うと、ドコモ光はeximo等の対象プランとのセット割で月最大1,100円が割引されるため、光回線の中でコスパが高い選択肢になります。工事可能な住居に移られた際には、改めてドコモ光を第一候補として検討することをお勧めします。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 楽天モバイルの電波エリアを番地レベルで確認する
Rakuten WiFi Pocketの通信品質は楽天モバイルの自社回線エリアに左右されます。愛知県内でも社宅の場所によっては自社回線が弱く、パートナー回線(au)頼みになることがあります。申し込み前に楽天モバイル公式サイトの「サービスエリアマップ」で、社宅の住所を入力して確認してください。
2. ahamoはドコモ home 5Gのセット割対象外
ドコモ home 5Gを代替案として検討する場合、スマホのプランがahamoだとhome 5G セット割(月1,210円割引)の対象外になります。対象プランはeximo・ドコモMAX・5Gギガホ等に限定されるため、現在のプランを事前に確認してください。
3. Rakuten WiFi Pocket 5G版はeSIMのみ対応
5G版端末(Rakuten WiFi Pocket 5G)はeSIM対応のみで、nano-SIMは使えません。機器の設定はスマートフォンのQRコード読み取りで行うため、手順を事前に把握しておくと開通作業がスムーズです。
4. 従量課金の上限を把握しておく
Rakuten WiFi Pocketは月3GB以下が1,078円、3〜20GBが2,178円、20GB超過後が3,278円(いずれも規定価格・税込)です。在宅勤務で動画やビデオ会議を毎日使う月は20GBを超える可能性があります。月額の上限は3,278円と把握した上で、予算の計画を立てておきましょう。
5. 選べるWiFiを選ぶ場合はキャッシュバックの受取手続きを忘れない
選べるWiFiには14,000円のキャッシュバックが用意されていますが、開通月を含む6ヶ月後に受取手続きが必要です。期限を過ぎると受け取れなくなるため、申し込み時にスケジュールをカレンダーに記録しておくことを強くお勧めします。
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