ドコモ光でテレビの動画がよく止まる、月5,000円以下で乗り換えたい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
賃貸マンション・アパートにお住まいの4人家族
世帯人数
4人家族
お使いのスマホ
ドコモ/ahamo
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。

  • 動画配信(4K含む同時視聴)
  • ゲーム(オンライン対戦のping重視)
こだわり
月額5,000円以下に抑えたいです。
困っていること
ドコモ光が遅い・不安定。動画が頻繁に止まる。テレビで動画視聴時に頻繁に止まる。時間帯関係なく起こる。ゲーム時も不安定。全体的に回線が混雑気味の可能性

このケースのおすすめ

NURO 光

NURO 光

  • 光回線
  • マンション向けプラン
  • 縛りなし

月額料金

¥3,850

実質月額

¥2,945

最大速度

2Gbps

実測平均

918Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

このケースで効く理由

フレッツ網の外に出ることで、混雑の根本原因を解消できる
3〜4人家族の複数端末同時利用に、帯域の余裕がある
予算内に十分収まりながら、速度面では光コラボを上回る

もう一歩考えたい場合

コスト最重視ならこちら

AsahiNet光

AsahiNet光

  • 光回線
  • マンション
  • 縛りなし

月額料金

¥4,488

実質月額

¥2,524

最大

1Gbps

実測

491Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

速度重視ならこちら

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • マンション
  • 2年契約

月額料金

¥4,180

実質月額

¥4,272

最大

1Gbps

実測

646Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

ご相談内容

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居賃貸マンション・アパート
利用エリア東京
用途家族3〜4人で利用しており、動画・配信をよく見る、オンラインゲームをする、複数端末を使うなど、テレビでの動画視聴が主な用途
利用人数3〜4人
端末数4台
スマホキャリアドコモ / ahamo
現在の回線ドコモ光
困りごとドコモ光が遅く、不安定です。テレビで動画視聴時に頻繁に止まります。時間帯関係なく起こり、ゲーム時も不安定です。全体的に回線が混雑気味の可能性があり
最優先事項速度重視
こだわり月額5,000円以下に抑えたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・配線方式の違い)

基礎知識:マンションの光回線は「配線方式」が鍵

マンションで光回線を契約する際、建物への引き込み方式によって実際に出る速度が大きく変わります。主な方式は以下の3つです。

方式仕組み最大速度の目安
光配線方式各部屋まで光ファイバーを直接引き込む最大1Gbps前後
VDSL方式共用部まで光、そこから各部屋は電話線最大100Mbps
LAN配線方式共用部まで光、そこからLANケーブル最大100〜1Gbps

VDSL方式のマンションでは、光回線を契約していても速度の上限が100Mbpsに制限されてしまいます。3〜4人で動画・ゲームを使うには心細い数字です。

VDSL方式ってなに?

共用部(マンションの機械室など)までは光ファイバーを使い、そこから各部屋へは既存の電話線(銅線)でデータを送る方式です。電話線を流用できるため古いマンションに多く見られますが、銅線の特性上、速度の上限が100Mbps程度に留まります。光回線と契約していても「途中から電話線」なので、速度が出ない原因になります。

さらに賃貸マンションでは、光回線の工事に大家や管理会社の許可が必要です。工事を断られる場合や、建物自体が既に特定の回線事業者と契約しており、別の回線を引けないケースもあります。

このケースの場合

江東区の賃貸マンションにお住まいで、現在はドコモ光をご利用中とのことでした。

ドコモ光はNTTのフレッツ光回線を使う「光コラボ」サービスです。

マンションで光コラボを使っている場合、VDSLや共用部の配線方式の影響を受けやすく、「テレビで動画が頻繁に止まる」「ゲームも不安定」という状況は、この配線方式の制約と回線の混雑が組み合わさって起きている可能性があります。

今回のおすすめであるNURO光はNTTの回線を借りない独自回線のため、フレッツ光系のマンション向け共用設備の制約を受けにくく、より高速な接続が期待できます。

ただし、NURO光もマンションへの工事が必要です。

賃貸の場合は管理会社や大家への事前確認が必須ですので、申し込み前に忘れず確認してください。

確認事項内容
工事許可管理会社・大家への事前連絡が必要
エリア確認番地・部屋番号レベルでNURO光の対応可否を確認
配線方式現在のドコモ光がVDSL方式の場合、NURO光への乗り換えで大幅改善の可能性あり

条件が違う人へ

持ち家(一戸建て)にお住まいの方は工事の自由度が最も高く、NURO光の2ギガ・10ギガなど上位プランも検討の俎上に乗せやすい状況です。

速度・安定性を最優先にするならNURO光が第一候補になります。

分譲マンションにお住まいの方は、管理組合の決議が必要な場合があります。

建物全体で既に導入済みの回線がある場合はそちらを活用できますが、速度に不満があれば管理組合への申し入れか、工事不要のホームルーター(ドコモ home 5GやソフトバンクエアーなどのWiFiルーター)という選択肢もあります。

ホームルーターは光回線より平均速度は劣る(200〜500Mbps程度)ものの、工事不要でコンセントに挿すだけで使えるメリットがあります。

賃貸で大家から工事許可が得られなかった場合も、ホームルーターが現実的な選択肢です。

ドコモ回線を使うドコモ home 5Gなら5G対応エリアで比較的高速な通信が期待できます。

ただし登録住所での利用が原則で、持ち出しによる使用は想定されていません。

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別の必要速度

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」の数値で比較するのが基本です。用途別の目安は以下のとおりです。

用途必要速度(目安)
メール・SNS閲覧1〜5Mbps
Webページ閲覧5〜25Mbps
動画視聴(HD画質)5〜25Mbps
動画視聴(4K画質)25〜50Mbps
オンラインゲーム(1人)30〜50Mbps+低遅延
複数端末の同時利用上記の合計が目安

「下り速度」ってなに?

インターネット上のサービスからデータを受け取る速度のことです。動画を見る、Webページを開く、ゲームのデータを受信するなど、日常的なネット利用のほとんどはこの「下り」の速度が体感に直結します。単位はMbps(メガビットパーセカンド)で、数値が大きいほど速いです。

このケースの場合

「テレビで動画・配信をよく見る」「オンラインゲームをする」「家族で複数の端末を使う」という3つの用途が重なっているとのことでした。

テレビで4K配信を視聴する場合は1台あたり25〜50Mbpsが必要で、ゲームが加わるとさらに帯域を消費します。

3〜4人で各自の端末を使うとなると、合計で100〜200Mbps以上が安定して出る環境が理想です。

ところが現在のドコモ光は「時間帯関係なく頻繁に動画が止まる」とのことでした。

フレッツ光の共用網は多くのユーザーが同じ設備を使うため、混雑すると速度が落ちる構造です。

必要な速度は十分あるはずなのに止まるのは、この混雑が主因である可能性が高いと見ています。

用途必要速度(1台)家族3〜4人での合算目安
テレビ4K動画視聴25〜50Mbps25〜50Mbps(テレビ1台)
オンラインゲーム30〜50Mbps30〜50Mbps(ゲーム機1台)
その他端末のWeb・SNS5〜10Mbps15〜40Mbps(3台)
合計目安70〜140Mbps

NURO光の実測速度(下り918Mbps)はこの合計目安を大きく上回っており、家族全員が同時に使っても帯域に十分な余裕があります。

条件が違う人へ

メールやSNS、Web閲覧が中心で動画はほとんど見ないという方は、光回線の1Gbpsプランはもちろん、ホームルーターやポケット型WiFiでも速度面では十分です。

月額を抑えることを優先するなら、より安価なサービスを検討する価値があります。

テレワークでビデオ会議が多い方は、上り速度(送信速度)も重要になります。

下りだけでなく上り30〜50Mbpsが安定して出る回線が必要で、NURO光のような独自回線が安定性の面で有利です。

オンラインゲームで対戦プレイをする場合は、速度だけでなくping値(応答速度)の低さが重要です。

ping値はミリ秒(ms)で表され、数値が小さいほど反応が速くなります。

フレッツ光系の光コラボより独自回線の方がping値が低い傾向があり、競技性の高いゲームをプレイするなら独自回線を優先する理由のひとつになります。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:人数が増えると「帯域の取り合い」が起きる

ネット回線はひとつの水道管のようなものです。1本の管を複数の端末が共有するため、同時に使う端末が増えるほど1台あたりに届く速度は減少します。

同時利用端末数推奨される実測速度
1〜2台50〜100Mbps
3〜5台100〜300Mbps
6〜10台300〜500Mbps
10台以上500Mbps〜

スマートフォン・PC・タブレットのほか、スマートテレビ・ゲーム機・スマートスピーカーなどもネットに接続している端末としてカウントする必要があります。

帯域ってなに?

一定時間内に送受信できるデータ量の「幅」のことです。広ければ多くのデータを同時に流せるため、複数端末が同時に通信しても速度が落ちにくくなります。帯域が狭い(速度が遅い)回線は、複数端末が使い始めるといっきに混雑します。

このケースの場合

家族3〜4人でテレビ・ゲーム・各自のスマートフォンなど複数端末を使っているとのことでした。

動画を見ながらゲームも使う状況では、常時5〜10台程度の端末がネットに接続されていると見るのが自然です。

これだけの同時接続をカバーするには、実測で300Mbps以上が安定して出る回線が必要です。

現在のドコモ光は光コラボのため、夜間や休日に多くのユーザーと帯域を共有します。

3〜4人家族の複数端末利用に加え、フレッツ網全体の混雑が重なることで、実効速度が大幅に低下している可能性があります。

NURO光の実測918Mbpsは、複数端末が同時に通信する状況でも大きな余裕を持って対応できる数値です。

条件が違う人へ

1人暮らしで端末が2〜3台という方は、500〜1Gbpsの光回線プランはオーバースペックになる場合もあります。

光コラボの1Gbpsプランで十分な速度が出るケースが多く、より安価なサービスを選ぶ余地があります。

5人以上の大家族でゲーム機・スマートテレビなどを含めて10台以上を同時接続する場合は、1Gbpsプランでも混雑しはじめる可能性があります。

NURO光の2Gbpsプランや10Gbpsプランへのアップグレードを検討すると、余裕のある環境を構築できます。

また、WiFiルーターの性能が速度のボトルネックになるケースも多いため、WiFi 6以上に対応したルーターへの更新も合わせて検討することをおすすめします。

判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線は全国どこでも同じサービスが使えるわけではありません。大きく2つのタイプに分かれます。

回線タイプ代表サービス提供エリア
光コラボ(NTTフレッツ光回線を借用)ドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかりほぼ全国(フレッツ光エリア)
独自回線(自社の回線を使用)NURO光、auひかり一部地域のみ

光コラボってなに?

NTTが全国に整備したフレッツ光の回線を、各社が自社ブランドで販売しているサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなど多数ありますが、物理的な回線はどれも同じNTTのものです。利用者が多い分、夜間や週末に回線が混雑しやすい特性があります。

独自回線はエリアが限られる半面、利用者が少なく混雑しにくいのが最大のメリットです。NURO光の提供エリアは全国約49%(23都道府県の一部地域)で、全国対応の光コラボには及びません。ただし東京都内は対応エリアに含まれており、江東区のほとんどのエリアでも利用可能です。

このケースの場合

東京都江東区は、NURO光の提供エリア内です。

都市部であることが、今回NURO光を本命として提案できた理由のひとつです。

ただし、マンションの部屋単位・番地単位で対応可否が分かれることがあります。

申し込みの前に必ずNURO光の公式サイトで番地レベルのエリア確認を行ってください。

また、NURO光はマンション向けと戸建て向けでプランが異なります。

今回は賃貸マンション向けの縛りなしプラン(月額3,850円)が確定プランとして提案されています。

条件が違う人へ

地方や郊外にお住まいの方はNURO光のエリア外になるケースが多く、独自回線の選択肢が限られます。

その場合は光コラボの中からIPv6 IPoE(v6プラス等)に対応したサービスを選ぶことで、フレッツ網の混雑を一定程度回避できます。

IPv6 IPoEってなに?

従来の接続方式(IPv4 PPPoE)は混雑しやすい経路を通りますが、IPv6 IPoEは混雑を迂回できる新しい経路を使います。光コラボでも夜間の速度低下を抑えられる仕組みで、多くの光コラボサービスが対応しています。

地方で電力系光回線(コミュファ光・eo光など)のエリアに入っている場合は、それらも独自回線として有力な候補になります。

NTTの網を借りずに独自設備で運営しているため、混雑しにくい傾向があります。

auひかりもKDDI独自回線ですが、提供エリアは36都道府県に限定されており、中部・関西・沖縄はグループ会社のサービスへの誘導となります。

ご自身の住所でエリアを確認してから検討するのが確実です。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割でスマホ代が毎月下がる

スマホキャリアと光回線を同じグループで揃えると、スマホ代が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額(目安)
ドコモ / ahamoドコモ光セット割ドコモ光のみ1回線あたり月1,100円
SoftBankおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光1回線あたり月1,100円
au / UQモバイルauスマートバリューauひかりなど1回線あたり月1,100円
楽天モバイルなし

セット割の注意点

割引されるのはスマートフォン側の月額です。光回線の料金が下がるわけではありません。家族の回線数分が対象になることが多く、人数が多いほど節約額が大きくなります。

このケースの場合

ドコモ / ahamoをご利用とのことでした。

ドコモのセット割はドコモ光にのみ適用されるため、今回おすすめするNURO光ではセット割は適用されません。

現在ドコモ光でセット割を受けているとすれば、NURO光への乗り換えによって毎月のスマホ代がその分上がる点は把握しておく必要があります。

ただし今回の判断のポイントは、「月額5,000円以下に抑えたい」という予算制約の中で、安定性と速度の改善を優先したことにあります。

NURO光の実質月額は2,945円で、セット割なしでも予算内に十分収まります。

セット割の喪失分を考慮しても、回線費用の安さで一定程度カバーできる構造です。

項目現状(ドコモ光)提案(NURO光)
光回線の実質月額セット割前の月額による2,945円
ドコモセット割適用中(月1,100円引き)適用なし
速度改善不満あり(止まる・不安定)実測918Mbpsで大幅改善期待

条件が違う人へ

SoftBankをご利用の方は、NURO光との組み合わせでおうち割 光セットが適用されます。

1台あたり月1,100円のスマホ割引が受けられるため、ドコモやauの方と比べてNURO光との相性が特に良いキャリアです。

ドコモ / ahamoをご利用で、セット割を維持しながら速度改善をしたいという方には、NURO光ではなくauひかりまたは光コラボの中でIPv6対応の高品質サービスを選ぶという方向性もあります。

今回はドコモ光からの乗り換えを前提として、予算内で最も速度と安定性を改善できるNURO光を提案しています。

このケースのおすすめ:NURO光(マンション・縛りなし)

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではNURO光が最適な選択肢になりました。賃貸マンション向けの縛りなしプラン(月額3,850円)が、住居タイプ・契約期間・予算感のすべての条件を満たすプランとして確定しています。

NURO 光

NURO 光

夜や週末も速い。独自回線で「混み合う時間帯でも速度が落ちにくい」を実現した高速光回線。ソニーグループ提供で、戸建て向け2G/10Gとマンション向けプランを展開。

  • 光回線
  • 速度重視
  • コスパ◎
  • セット割

月額料金

¥3,850/月

実質月額(税込)

¥2,945/月

実測平均※

918Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わない独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が落ちにくい、実測下り速度918Mbpsは光回線73社中15位(上位21%)

  • 光回線全体の下り平均567Mbpsを大きく上回る、実質月額3,508円(3年契約戸建て)は主要4社で料金が安い部類

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

本命回線の詳細

項目内容
サービス名NURO光
住居タイプマンション
契約期間縛りなし(解約金0円)
月額3,850円
実質月額2,945円
最大速度2Gbps
実測速度(下り)918Mbps
セット割なし(SoftBank以外は非対応)
キャッシュバックなし

費用まとめ

項目金額
月額基本料3,850円
セット割なし
実質月額(セット割引前)2,945円
実質月額(セット割引後)2,945円(セット割なしのため変わらず)

この実質月額は、工事費などを月割りした費用込みの金額です。ご要望の「月5,000円以下」という予算を大きく下回っており、金額面での余裕もあります。

なお、NURO光はエリア限定の独自回線です。申し込み前に公式サイトで江東区の番地・部屋番号単位のエリア確認を必ず行ってください。また、マンションへの工事には管理会社・大家への事前許可が必要です。開通まで申し込みから1〜2ヶ月程度かかることも念頭に置いておきましょう。

なぜこのおすすめになったか

理由1 フレッツ網の外に出ることで、混雑の根本原因を解消できる

「時間帯関係なく頻繁に動画が止まる」とのことでしたが、これはドコモ光がNTTフレッツ光回線を使う光コラボであることと深く関わっています。

光コラボは多数の事業者・ユーザーが同じ設備を共有しているため、特定の時間帯に限らず帯域が圧迫されやすい構造を持っています。

NURO光はNTTの回線を借りない独自回線です。

フレッツ光の共用設備を通らないため、他社ユーザーとの帯域の取り合いが発生しません。

夜間・休日だけでなく時間帯を問わず速度が安定する傾向があり、「時間帯に関係なく止まる」という状況の改善が期待できます。

NURO光の実測速度(下り)は918Mbpsで、光回線73社中15位(上位21%)に位置します。

光回線全体の実測平均(下り567Mbps)を大きく上回る数値であり、テレビでの4K動画視聴やゲームの同時利用に対しても十分な余裕があります。

理由2 3〜4人家族の複数端末同時利用に、帯域の余裕がある

「家族で複数の端末を使う」という状況では、1台あたりに割り当てられる帯域が重要です。

テレビでの動画視聴・オンラインゲーム・各自のスマートフォンと、常時5〜10台程度の端末が通信していると想定すると、合計で100〜200Mbps以上が安定して必要になります。

実測918Mbpsという数値は、この合計需要に対して4〜9倍の余裕を持っています。

仮に家族全員が同時にヘビーな使い方をしても、帯域が枯渇しにくい設計です。

ゲームのときも不安定だという状況が改善される見込みがあるのも、この帯域の余裕によるものです。

理由3 予算内に十分収まりながら、速度面では光コラボを上回る

「月5,000円以下に抑えたい」とのことでした。

実質月額は2,945円で、ご要望の予算を2,000円以上下回っています。

今回比較した複数の候補サービスの中で最も安い実質月額です。

現在のドコモ光ではドコモのセット割(月1,100円引き)が適用されているとすれば、NURO光への乗り換えでスマホ側の割引がなくなる点はマイナスです。

しかしNURO光の実質月額は2,945円であり、セット割の喪失分を考慮した上でも予算の範囲内に収まることがほとんどです。

速度と安定性を大幅に改善しながら、月額も抑えられる構造になっています。

理由4 縛りなしプランで、1〜2年の利用計画にフィットする

「1〜2年くらい使う予定」とのことでした。

光回線には長期契約(2〜3年)を前提にしたプランが多く、途中解約すると高額な違約金や工事費残債が発生します。

NURO光にも3年契約プランがありますが、今回確定しているのは縛りなしプランです。

解約金は0円で、引越しや生活の変化があった際も費用の心配なく解約できます。

1〜2年という利用期間に対して縛りなしプランを選ぶことは、途中解約リスクをゼロにするという意味で合理的な判断です。

実質月額2,945円という数値も、この縛りなしプランの条件下での金額です。

もう一歩考えたい場合

NURO光が建物の設備上対応していない場合、または別の条件を重視する場合の代替案を2つ示します。

代替案1 AsahiNet光(工事費の負担を減らしつつ縛りなし)

AsahiNet光はNTTフレッツ光回線を使う光コラボです。スタートキャンペーン(2026年9月30日まで)で月2,400円の割引が24ヶ月間適用され、実質月額は2,524円になります。事務手数料が880円と料金を抑えやすい水準なのも特徴です。

キャンペーン終了後(25ヶ月目以降)は通常月額(マンション4,488円)に戻る点には注意が必要です。また光コラボのため、NURO光と比べると混雑時の速度低下リスクはやや高く、実測速度(下り491Mbps)もNURO光の918Mbpsを下回ります。

代替案2 auひかり(独自回線で安定性を確保・ドコモ以外への乗り換えを検討するなら)

auひかりはKDDI独自回線で、フレッツ網の混雑を回避できます。実測速度(下り646Mbps)はNURO光には及ばないものの、光コラボよりは安定している傾向があります。月額4,180円、実質月額は4,272円です。

今回の予算(月5,000円以下)は満たしていますが、NURO光の実質月額2,945円と比べると月額差があります。また工事費実質無料の条件として固定電話(月550円〜)とのセット加入が前提になっているため、電話を使わない場合は実質的に月額負担が増える点に注意が必要です。なお現在のキャリア(ドコモ / ahamo)とのセット割は適用されません。

比較まとめ

項目NURO光AsahiNet光auひかり
月額3,850円4,488円4,180円
実質月額2,945円2,524円4,272円
実測速度(下り)918Mbps491Mbps646Mbps
回線タイプ独自回線光コラボ(NTT)独自回線
工事必要必要必要
縛りなしなしあり(途中解約で費用発生)
おすすめシーン速度・安定性・コストを全方位で求める場合実質月額を最優先にする場合(キャンペーン期間中)NURO光のエリア外で独自回線を選びたい場合

なお、NURO光は対応エリア外のユーザーにとっての最有力候補にはなれませんが、もしお住まいの建物がNURO光の設備に対応している場合は、今回の3社比較の中で速度・月額・解約リスクのすべてにおいてバランスが取れた選択肢となります。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 番地・部屋番号レベルでエリア確認をする

NURO光はエリア限定サービスです。江東区全体が対応していても、建物・部屋番号単位で非対応になるケースがあります。申し込み前にNURO光の公式サイトで住所を正確に入力し、対応可否を確認してください。

2. 管理会社・大家への工事許可を先に取る

賃貸マンションへのNURO光の工事には、管理会社または大家の許可が必要です。許可が下りない場合は工事ができず、申し込みしても開通できません。エリア確認と並行して、早めに管理会社へ問い合わせを行いましょう。

3. 開通まで1〜2ヶ月かかることを見込む

NURO光は宅内工事と屋外工事の2段階で進みます。申し込みから開通まで30〜60日程度が目安です。引越シーズン(2〜4月)はさらに長引く場合があります。現在のドコモ光の解約タイミングと合わせて計画を立てておくと、空白期間なく切り替えられます。

4. ドコモのセット割の変化を把握しておく

現在ドコモ光でドコモのセット割を受けている場合、NURO光に乗り換えるとスマートフォン側のセット割(月1,100円引き)が終了します。NURO光の実質月額2,945円は予算内に収まりますが、スマホ代との合算で家計全体への影響を事前に確認しておきましょう。

5. WiFiルーターの確認も忘れずに

NURO光はWiFiルーター内蔵のONUを無料でレンタルできます。追加のルーター購入は必須ではありませんが、家の間取りが広い、または部屋数が多い場合は電波が届きにくい部屋が生じることがあります。その場合はWiFiの中継器や、より電波の強いルーターへの交換を検討すると、家全体で安定したWiFi環境を作れます。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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