子供部屋でゲーム中の速度低下、工事なしで回線を改善したい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの3人家族
- 世帯人数
- 3人家族
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
オンラインゲームでの対戦が日常。低遅延(ping)を重視。
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- こだわり
- 月額1万円ちょっとくらいの現在の支払いを参考に、壁に穴を開けるような工事は避けたいです。
- 困っていること
「家の中で回線が遅い場所がある。子供部屋でゲームをしているときに速度低下を感じる。子供部屋でのゲーム時の遅さ」
このケースのおすすめ
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実質月額(auスマートバリュー込)
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実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
auスマートバリューの内訳
- 単体実質月額
- ¥2,053
- auスマートバリュー
- −¥1,100
- auスマートバリュー後の実質月額
- ¥953
このケースで効く理由
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:子供部屋ゲーム高速化
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –本命回線:選べるWiFi(WiMAX +5G)
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 工事ゼロで今日の困りごとを解消できる
- –理由2: auスマートバリューで実質月額が大きく下がる
- –理由3: 縛りなし・解約金ゼロで「ずっと住む」に対応できる
- –理由4: 毎月のデータ容量を自分で選べる仕組みが独自
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: GMOとくとくBB WiMAX
- –代替案2: Broad WiMAX
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. お住まいのエリアでWiMAX 5Gが入るか事前確認を
- –2. povoをお使いの場合はauスマートバリューの適用可否を確認
- –3. 子供部屋への設置場所を事前に検討する
- –4. 現在のauひかりの解約タイミングを確認する
- –5. 毎月の容量プランは使い始めにしっかり設定する
今回のケース:子供部屋ゲーム高速化
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 大阪 |
| 用途 | 光回線を利用中です。ご家族3人で、スマートフォン2台とテレビ2台を利用しています。お子さんがゲームをしているときに遅さを感じます |
| 利用人数 | 3人 |
| 端末数 | 3〜5台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル / povo |
| 現在の回線 | auひかり |
| 困りごと | 家の中で回線が遅い場所があり、子供部屋でゲームをしているときに速度低下を感じます |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 月額1万円ちょっとくらいの現在の支払いを参考に、壁に穴を開けるような工事は避けたい |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:賃貸住宅と回線工事の関係
賃貸マンション・アパートでは、光回線を新たに引く際に壁の穴あけや配管工事が必要になるケースがあります。この工事は大家・管理会社の許可が必要で、断られることも珍しくありません。また、建物にすでに導入済みの回線設備によって、選べるサービスが変わってきます。
| 住居タイプ | 工事の必要性 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家・戸建て | 自由に実施可 | 光回線・ホームルーター |
| マンション(光配線方式) | 建物設備を流用 | 光コラボ系が選びやすい |
| マンション(VDSL方式) | 速度上限100Mbpsの制約あり | ホームルーターが有利な場合も |
| 賃貸(工事NG) | 実質不可 | ホームルーター・ポケット型WiFi |
VDSL方式ってなに?
マンションの共用部分まで光ファイバーを引いて、そこから各部屋へは既存の電話線を使う方式です。電話線の性能上、速度が最大100Mbps前後に制限されます。最近は光ファイバーを各部屋まで直接引く「光配線方式」を採用する建物も増えています。
このケースの場合
「壁に穴を開けるような工事は避けたい」とのことでしたね。
これは単なる好みではなく、賃貸住宅では退去時の原状回復義務がある以上、非常に現実的な判断です。
現在はauひかりを利用中とのことでしたが、auひかりは光回線であり、すでに建物への引き込み工事が済んでいる状態です。
ただし今回のご相談は「乗り換え先でも工事ゼロ」というご要望ですので、新たな配線工事が不要なホームルーターやWiMAXタイプの機器が選択肢の中心になります。
ホームルーターはコンセントに挿すだけで使えるWiFi機器です。
回線業者が宅内工事に来ることもなく、届いた日からすぐ使い始められます。
子供部屋の電波カバーが今の困りごとですが、ホームルーターの設置場所を工夫することで改善できるケースも多くあります。
条件が違う人へ
持ち家の戸建てにお住まいで工事の制約がない場合は、auひかりやコミュファ光など独自回線の光回線が最有力候補になります。
独自回線は夜間の混雑に強く、オンラインゲームのような低遅延が求められる用途にも向いています。
マンションでVDSL方式の設備しか導入されていない場合は、光回線に乗り換えても速度が100Mbps前後に頭打ちになります。
その場合は5G対応のホームルーターを選んだほうが、実測速度で上回るケースも出てきます。
すでに大家の許可を取っており、新たな工事ができる賃貸にお住まいなら、auのスマートバリュー対象となるケーブルTV系の光回線(J:COMなど)も候補に入ります。
ただし月額が1万円前後になることが多いため、コスパ面では慎重に比較する必要があります。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度選びでは「下り速度(ダウンロード)」が基本指標ですが、オンラインゲームの場合はそれに加えて「ping値(応答速度)」も重要になります。
| 用途 | 必要な下り速度(目安) | ping値の目安 |
|---|---|---|
| SNS・メール | 1〜5Mbps | 問わない |
| Web閲覧・動画(HD) | 10〜25Mbps | 問わない |
| 4K動画視聴 | 25〜50Mbps | 問わない |
| テレワーク(ビデオ会議) | 30〜50Mbps | 50ms以下 |
| オンラインゲーム(対戦) | 30〜100Mbps | 30ms以下が理想 |
| 大容量ファイルDL | 100Mbps以上 | 問わない |
ping値(ピン値)ってなに?
あなたのデバイスからゲームサーバーにデータが届いて返ってくるまでの時間です。単位はms(ミリ秒)で、数字が小さいほどゲームの反応が速くなります。ping値が高いと「ラグ(遅延)」が発生し、対戦ゲームでは致命的な不利になることがあります。
このケースの場合
主な用途はオンラインゲーム、大容量ダウンロード、4K配信とのことでした。
これは「重いネット利用の三本柱」とも言えます。
下り速度は50〜100Mbps以上が安定して出ることが望ましく、特にオンラインゲームではping値も重要な要素になります。
今の問題として「子供部屋でゲームをしているときに遅い」とのことでした。
現在はauひかりという光回線を使っているにもかかわらず遅さを感じているということは、回線の絶対的な速度よりも「ルーターから子供部屋までのWiFi電波の届き方」に問題がある可能性が高いです。
本命として提案しているWiMAX系のホームルーターを子供部屋に近い場所に設置することで、この電波の届きにくさ問題を直接解消できます。
電波の発信源が子供部屋の近くに移動するため、リビングや廊下に置かれた既存のルーターよりも明確に改善が見込めます。
ただし、オンラインゲームの観点では、WiMAXのping値(平均49ms前後)は光回線の有線接続(10ms前後)より高くなることをあらかじめ理解しておくことが重要です。
カジュアルなゲームや一人用ゲームでは問題になりにくいですが、FPSや格闘ゲームなどのシビアな対戦ゲームでは差を感じることがあります。
条件が違う人へ
配信活動(ゲーム実況・動画投稿)をされる方は、上り速度も同じくらい重要です。
上り速度が弱いと配信品質が下がります。
WiMAXの上り速度は下りより低めになりがちなため、配信がメインなら光回線の有線接続がより安心です。
テレワークでのビデオ会議が主な用途の場合は、下り速度に加えて上り速度と安定性が鍵になります。
WiMAXも一般的なビデオ会議には対応できますが、長時間の安定した接続を求めるなら光回線の有線接続が安心です。
ゲームのping値に非常にシビアな場合(プロゲーマー・大会参加レベル)は、光回線に有線LAN接続する構成が前提になります。
ホームルーターは構造上、WiFi通信を経由するため、ping値の面では光回線+有線LANに及びません。
判断軸3 利用人数・端末数
基礎知識:家族が多いほど帯域の分け合いが発生する
家庭内のネット回線は「1本の水道管」に例えられます。使う人・端末が増えるほど、その水道管から分けて使う量が増え、1台あたりの流量が減っていきます。
| 家族構成 | 想定端末数 | 必要な実測速度の目安 |
|---|---|---|
| 1人暮らし | 2〜4台 | 30〜50Mbps |
| 2人暮らし | 4〜8台 | 50〜100Mbps |
| 3人家族 | 6〜10台 | 80〜150Mbps |
| 4人以上 | 10〜15台以上 | 100Mbps以上 |
「端末」って何を指す?
スマートフォン・タブレット・PC・ゲーム機・スマートTV・スマートスピーカーなど、家のWiFiに接続するすべての機器のことです。思った以上に台数が多くなりがちなので、一度数えてみることをおすすめします。
このケースの場合
家族3人で、スマートフォン2台、テレビ2台をお使いとのことでした。
ゲーム機は会話中に明示的には出てきませんでしたが、お子さんがゲームをしているとのことですのでゲーム機も接続していると考えると、合計5台前後の同時接続が想定されます。
実測速度が118Mbpsある回線を5台で使う場合、単純計算で1台あたり20〜30Mbps程度は確保できます。
4K動画視聴には25〜50Mbpsが目安ですが、一人が4K動画、別の人がゲームをしている状況でも、実測118Mbpsであれば大きな問題にはなりにくいです。
コスパ重視とおっしゃっていましたが、3人家族で端末数が比較的少ないこのケースでは、超高速回線でなくても実態に見合った速度が出る回線を選ぶほうが費用対効果は高くなります。
実測118Mbpsという数値は、この家族構成の使い方には十分対応できる水準です。
条件が違う人へ
家族が4〜5人以上で、全員が同時に動画・ゲーム・テレワークをするような世帯では、実測速度200Mbps以上を目指した回線選びが重要になります。
その場合はauひかりなどの独自回線光回線が本命になるケースが多いです。
1人暮らしで端末数が少ない場合は、実測50〜80Mbps程度あれば十分です。
WiMAXのホームルーターでも問題なく、月額を大幅に抑えることができます。
子供が成長してゲームや動画視聴が増える前に、あらかじめ余裕のある回線を選んでおくという考え方も有効です。
子供が中学・高校生になるとネット使用量が急増するケースが多く、その時点で乗り換えを検討するよりも先手を打っておくほうが結果的に手間が少なくなることもあります。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:サービスによって使えるエリアが違う
光回線やホームルーターは、サービスによって提供エリアが異なります。大阪のような都市部では多くのサービスが利用可能ですが、独自回線の光回線は建物や番地単位で対応・非対応が分かれます。
| 回線タイプ | 代表サービス | 提供エリア |
|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・ソフトバンク光 | NTTフレッツ光エリア(ほぼ全国) |
| 独自光回線 | auひかり・NURO光 | エリア限定(都市部中心) |
| WiMAX(5G) | 各プロバイダ | UQ WiMAXエリア(全国対応) |
| ドコモ home 5G | ドコモ | ドコモ 5G/4Gエリア |
WiMAXってなに?
UQコミュニケーションズが提供する無線通信サービスで、auの通信網を利用します。ホームルーターや持ち運び可能なルーターで利用でき、工事不要で使えます。現在は5G(第5世代移動通信)に対応しており、対応エリアでは高速通信が可能です。
このケースの場合
大阪にお住まいとのことで、WiMAXの5Gエリアはしっかりカバーされています。
大阪市内をはじめ、大阪府内の主要エリアではUQ WiMAXの5G電波が届く範囲が広がっており、ホームルーターで実測100Mbps以上の速度が確保できる可能性は十分あります。
ただし、マンション・アパートの建物構造(コンクリートの厚みや鉄筋の量)によって屋内での5G電波の受信状況は変わります。
本命として提案している選べるWiFiはauスマートバリューにも対応しており、UQ WiMAXの通信網を使うため、電波面での不安があれば申し込み後8日以内の初期契約解除制度を活用して実際の電波状況を確認する方法もあります。
条件が違う人へ
地方・郊外にお住まいの場合は、5Gエリアよりも4G LTEエリアでの利用になることが多くなります。
WiMAXは4G LTEでも一定の速度が出ますが、混雑時の速度低下リスクが5Gより高くなる点は注意が必要です。
もしauひかりが現在の住居で問題なく使えているなら、独自回線としての安定性は光回線の方が有利です。
今回のケースではauひかりを除外した別のサービスを探していますが、もし戸建てへ引っ越しをされた際には、あらためてauひかりを検討肢に戻すことをおすすめします。
北海道・東北・四国・九州など5Gエリアの展開が都市部より遅い地域では、実測速度が都市部より低くなるケースがあります。
お住まいの住所でのエリア確認は、UQ WiMAXの公式サイトで住所入力することで確認できます。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:キャリアと回線を揃えると毎月割引が入る
スマートフォンのキャリアと自宅のネット回線を同じグループで揃えると、スマートフォンの月額料金が毎月割り引かれます。これを「セット割」と呼びます。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 主な対象回線 | 割引額 |
|---|---|---|---|
| au | auスマートバリュー | auひかり・WiMAX等 | 最大1,100円/台/月 |
| UQモバイル | UQ自宅セット割 | WiMAX等 | 最大1,100円/台/月 |
| SoftBank | おうち割 光セット | NURO光・ソフトバンク光 | 最大1,100円/台/月 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/台/月 |
| 楽天モバイル | なし | — | — |
セット割で割り引かれるのは「スマホ側」
セット割はスマートフォンの月額料金から引かれます。回線の月額が安くなるわけではありません。スマートフォンを複数台お持ちの場合は、台数分だけ割引が入ることが多いです。
このケースの場合
auをお使いとのことでした。
これは非常に重要なポイントです。
auユーザーはWiMAXとのセット割「auスマートバリュー」が使えます。
月1,100円の割引がスマートフォン1台ごとに入るため、ご家族でau回線を使っている台数分だけ節約効果が生まれます。
本命として提案している選べるWiFiはauスマートバリューに対応しており、適用後の実質月額は953円になります。
月額2,860円からauスマートバリューの1,100円が引かれるため、年間に換算すると1万円以上の節約効果があります。
povo(au系の格安プラン)の場合はauスマートバリューの対象外になるケースがあるため、ご利用のプランがauの通常プランかpovoかによって適用可否が変わります。
申し込み前にauのサポートページまたは選べるWiFiの申し込みページで確認しておくことをおすすめします。
条件が違う人へ
ドコモをお使いの場合は、ドコモ光とのセット割がメインになります。
ドコモ光は光コラボ(NTT回線を借りたサービス)であり、工事の有無は既存の建物設備次第です。
SoftBankまたはワイモバイルをお使いの場合は、NURO光またはソフトバンク光とのおうち割 光セットが対象になります。
大阪エリアではNURO光も利用可能なため、独自回線の恩恵を受けやすいです。
楽天モバイルの場合はセット割がなく、回線選びは純粋に月額・速度・サポートで判断することになります。
ただし楽天モバイル自体の月額が安いため、トータルコストで不利になるケースは少ないです。
このケースのおすすめ
本命回線:選べるWiFi(WiMAX +5G)
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは選べるWiFiが最も条件に合った回線です。
工事なし・縛りなし・auスマートバリュー対応という三拍子が揃い、子供部屋に近い場所への設置も自由にできます。現在のauひかりからの切り替えにあたり、新たな工事は一切不要で、届いた日から使い始められます。
本診断が確定したプランは月額2,860円・30GBの縛りなしプランです。解約金は0円で、使い方が変わったときにいつでも見直しができます。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi(WiMAX +5G) |
| 月額 | 2,860円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(平均) | 118Mbps |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き |
| キャッシュバック | なし |
| 工事 | 不要 |
| 契約縛り | なし |
| 解約金 | 0円 |
ベストエフォートってなに?
技術上の理論最大値であり、実際にその速度が常時出ることを保証するものではありません。実際の速度は電波状況・周辺の利用者数・建物構造などによって変わります。参考にすべき数値は実測速度(平均118Mbps)の方です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| auスマートバリュー割引 | -1,100円 |
| 実質月額(単体) | 2,053円 |
| 実質月額(セット割後) | 953円 |
| 初期費用 | 要確認(公式サイト参照) |
セット割後の953円という実質月額は、現在の「月1万円ちょっと」という支払いと比べると大幅な変化です。もちろん現在はauひかり込みの金額と思われますので単純比較はできませんが、回線単体のコストとしては非常に抑えられる水準です。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 工事ゼロで今日の困りごとを解消できる
「壁に穴を開けるような工事は避けたい」とのことでしたが、選べるWiFiはコンセントに差すだけで使えるホームルーターです。
工事の予約も業者の訪問も不要で、届いた端末を電源に挿した瞬間からWiFiが使えます。
今の問題は「子供部屋でゲームをしているときに遅い」という電波の届き方の問題です。
ホームルーターは設置場所を自由に選べるため、子供部屋に近いコンセントに挿すことで電波の発信源を問題の現場に近づけられます。
リビングや廊下に置かれた既存ルーターの電波が部屋まで届きにくかった状況を、設置場所を変えるだけで改善できる可能性があります。
理由2: auスマートバリューで実質月額が大きく下がる
auをお使いとのことで、auスマートバリューが適用できます。
月1,100円の割引がスマートフォン1台ごとに入るため、セット割後の実質月額は953円になります。
コスパ重視とのことでしたので、この割引はかなり大きな意味を持ちます。
年間に換算すると、セット割なしの2,053円との差額は月1,100円、年間13,200円の節約になります。
長く住む予定とのことでしたので、3年・5年と使い続けるほど節約効果は大きくなります。
理由3: 縛りなし・解約金ゼロで「ずっと住む」に対応できる
ずっと・長く住む予定とのことでした。
一見すると長期契約プランの方がお得に見えることもありますが、長く住む間には生活環境の変化(家族の増減・スマホキャリアの変更・引っ越し等)が起こりえます。
選べるWiFiは契約縛りなし・解約金ゼロです。
いつでも変更や解約ができる柔軟性は、長く住むからこそ価値があります。
「縛られていないから、もっといい選択肢が出てきたらすぐ乗り換えられる」という安心感は、回線選びで見落とされがちな重要なポイントです。
理由4: 毎月のデータ容量を自分で選べる仕組みが独自
選べるWiFiには他社WiMAXにはない「毎月容量選択」の仕組みがあります。
0GB・30GB・50GB・100GB・無制限から、毎月25日までに翌月の容量を選べます。
オンラインゲームや大容量ダウンロード、4K動画をよく使う月は無制限を選び、旅行や外出が多くて家でほぼ使わない月は容量を下げるという使い方ができます。
生活リズムに合わせて月ごとに調整できるこの仕組みは、コスパ重視のニーズに直結します。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFiの実測速度や電波状況に不安がある場合、あるいは別の観点で選びたい場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1: GMOとくとくBB WiMAX
選べるWiFiと同じWiMAX +5G回線を使うサービスで、端末が5G SA対応の最新モデル(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)になります。月額は4,807円と本命より高めですが、14,000円のキャッシュバック(条件あり)があります。他社からの乗り換えで違約金が発生している場合は、最大40,000円の補填キャンペーンも用意されています。
auスマートバリュー適用後の実質月額は3,314円です。
代替案2: Broad WiMAX
こちらもWiMAX +5G回線で、契約縛りなし・解約金ゼロの条件は本命と共通です。月額は4,785円で、auスマートバリュー適用後の実質月額は3,554円。Web割適用で初期費用が実質0円になる点が特徴ですが、割引条件として指定オプションへの初回加入が必要なため、解約忘れに注意が必要です。
代替案比較まとめ
| 項目 | 選べるWiFi(本命) | GMOとくとくBB WiMAX | Broad WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,807円 | 4,785円 |
| 実質月額(セット割後) | 953円 | 3,314円 | 3,554円 |
| 実測速度 | 118Mbps | 116Mbps | 112Mbps |
| キャッシュバック | なし | 14,000円 | なし |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 契約縛り | なし | なし | なし |
| おすすめシーン | コスパ最優先・au割引を最大活用したい | 乗り換え違約金が発生している・最新端末を使いたい | 初期費用を抑えつつ大手プロバイダで安心感がほしい |
条件が違う人へ(利用不可サービスについて)
今回はauひかりを除外して検討を進めましたが、もし住居の状況が変わって新たな光回線工事ができるようになった場合は、auひかりがあらためて有力候補になります。
au回線をお使いであればauスマートバリューがそのまま使えますし、独自回線のため夜間の混雑にも強く、オンラインゲームのping値も光回線の有線接続であれば10ms前後を狙えます。
戸建てへの引っ越しや、管理会社から工事許可が得られたタイミングで、あらためて比較することをおすすめします。
申し込む前にチェックしたいこと
1. お住まいのエリアでWiMAX 5Gが入るか事前確認を
大阪は5Gエリアの展開が進んでいますが、マンション・アパートの建物構造によって屋内での電波受信状況は変わります。申し込み前にUQ WiMAX公式サイトのエリアマップで住所確認をしてください。8日間の初期契約解除制度があるので、届いてから実際の電波状況を試すことも選択肢です。
2. povoをお使いの場合はauスマートバリューの適用可否を確認
auスマートバリューはpovoでは適用外になる場合があります。お使いのプランがauの通常プラン(対象)かpovo(対象外の可能性あり)かを、申し込み前に選べるWiFiの問い合わせ窓口またはau公式サイトで確認してください。
3. 子供部屋への設置場所を事前に検討する
今回の困りごとの根本が「子供部屋での電波の弱さ」である以上、ホームルーターを子供部屋またはその近くに設置することが改善の鍵です。コンセントの位置と電波が届く範囲を考えながら、設置場所を事前にイメージしておくと効果的です。
4. 現在のauひかりの解約タイミングを確認する
auひかりに契約期間や解約金の設定がある場合、解約のタイミングによっては費用が発生します。契約書またはMyauの画面で、解約可能時期と費用を確認してから乗り換えのスケジュールを組んでください。
5. 毎月の容量プランは使い始めにしっかり設定する
選べるWiFiは毎月25日までに翌月の容量を選べますが、初期設定のプランを確認しておく必要があります。オンラインゲームや4K動画をよく使う月は無制限プランを選ぶことで、速度制限なく利用できます。最初の月の設定を忘れないよう、開通後すぐにプラン設定画面を確認することをおすすめします。
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