ホームルーターの距離と配線の影響で不安定、工事なしで安定さを解決したい
- #戸建て(持ち家)
- #au
- #4人家族
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(持ち家)にお住まいの4人家族
- 世帯人数
- 4人家族
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
4Kなど高画質動画を同時視聴。配信を含む大容量通信が常時。
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- こだわり
- 新しく回線工事は考えていません。月額料金は兄弟が支払い担当で不明です。とにかく不安定さを解消したい、工事なしで改善したいという希望です。安定性を最優先としています。
- 困っていること
「遅い・不安定。電波が悪い。家族で使うと遅くなる。動画とゲームを同時にしているとき、U-NEXTで動画を見ているときに遅くなる。時間帯関係なく、いつも遅い。親機が母屋にあり、離れまで20メートルケーブルで繋いでいるため、距離と配線の影響で速度が落ちている」
このケースのおすすめ
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※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
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- 単体実質月額
- ¥2,053
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- auスマートバリュー後の実質月額
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・建物間の接続問題)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域の考え方)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:選べるWiFi(WiMAX)30GBプラン
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 20メートルのケーブル接続という根本問題を解消できる
- –理由2: 工事不要・届いた日から使える
- –理由3: au / UQモバイルとのセット割で通信費を抑えられる
- –理由4: 縛りなし・解約金ゼロで試しやすい
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: GMOとくとくBB WiMAX(ホームルーター)
- –代替案2: Broad WiMAX(ホームルーター)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. WiMAXエリアの確認を住所レベルで行う
- –2. 離れでの電波受信状況を試してから本契約を検討する
- –3. 端末の設置場所は窓際・高い位置を優先する
- –4. auスマートバリューの申請は別途手続きが必要
- –5. 端末代の分割払いと解約のタイミングを把握しておく
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 福島 |
| 用途 | ホームルーターを利用しており、親機を母屋に設置し、20メートルケーブルで離れに接続しています。ネット接続端末は2台です。母屋と離れの2つの建物があり、離れで動画視聴とゲームをしています。動画とゲームの同時利用で通信量が多くなります。動画・配信をよく見る、オンラインゲームをする、仕事・テレワークで使う、家族で複数の端末を使っている |
| 利用人数 | 3〜4人 |
| 端末数 | 2台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル |
| 現在の回線 | その他 |
| 困りごと | 遅い・不安定で、電波が悪いです。家族で使うと遅くなります。動画とゲームを同時にしているときやU-NEXTで動画を見ているときに特に遅くなり、時間帯関係なくいつも遅いです。親機が母屋にあり、離れまで20メートルケーブルで繋いでいるため、距離と配線の影響で速度が落ちている |
| 最優先事項 | 安定性重視 |
| こだわり | 新しく回線工事は考えていません。月額料金は兄弟が支払い担当で不明です。とにかく不安定さを解消したい、工事なしで改善したいという希望です。安定性を最優先と中 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・建物間の接続問題)
基礎知識:戸建て・複数棟構成でのネット環境の考え方
戸建て住宅では光回線・ホームルーター・WiMAXなど、ほぼすべての選択肢が開かれています。ただし「母屋と離れ」のように複数の建物がある場合は、建物間をどうつなぐかが最大の課題になります。光回線を新たに引く方法、長いケーブルで延長する方法、それぞれ建物に独立した無線端末を置く方法など、アプローチによってコスト・安定性・工事の有無が大きく変わります。どの方法を選ぶかは、工事への意向・月額予算・使い方の3つで決まります。
このケースの場合
今回の最も核心的な課題は、回線の速度そのものよりも「建物間の接続構成」にあります。
「親機が母屋にあり、離れまで20メートルのケーブルで接続している」とのことでした。
この構成には2つの問題が潜んでいます。
1つ目は「ケーブルの種類による速度上限」です。
20メートルの延長に使われるケーブルがカテゴリ5e以下の古い規格であれば、理論上の上限が100Mbpsに制限される場合があります。
また、屋外での使用を想定していない一般的なLANケーブルは、長期使用で劣化しやすく、雨や温度変化で接触不良が起きやすい点も見逃せません。
2つ目は「ホームルーターの設置場所」です。
現在の親機(ホームルーター)は母屋に置かれています。
ホームルーターは携帯電話の基地局の電波をWiFiに変換する機器ですが、その電波を受信するアンテナが母屋の壁の中に隠れている状態では、受信感度が下がる場合があります。
さらに母屋から離れまでケーブルで信号を送り届ける構成は、信号の劣化リスクを高めます。
「新しく回線工事は考えていない」とのことでしたので、この診断では工事不要のWiMAX端末を離れに直接設置する方向で検討しています。
親機を母屋に置く必要がなくなり、離れで直接電波を受信できるため、ケーブル延長による劣化という根本問題を解消できます。
条件が違う人へ
光回線の新規工事が可能であれば、建物間を光ファイバーで接続する「構内配線工事」という選択肢があります。
工事費は数万円かかりますが、一度引いてしまえば速度・安定性ともに最も確実な方法です。
長期的に安定した環境を求める場合は、工事を検討する価値があります。
複数建物間の接続をWiFiで解決したい場合は、屋外設置対応のメッシュWiFiや、屋外用の無線LANブリッジ機器(2棟間を無線でつなぐ専用機器)という選択肢もあります。
ただしこれらは機器代が別途かかり、設定もやや複雑です。
賃貸にお住まいで工事ができない場合は、今回のケースと同様にWiMAXやホームルーターが現実的な選択肢になります。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。用途別の目安は以下のとおりです。
| 用途 | 必要速度(目安) |
|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜15Mbps |
| 動画視聴(4K画質) | 25Mbps以上 |
| U-NEXT・Netflix等のストリーミング | 25〜50Mbps |
| スマホゲーム・オンラインゲーム | 30〜50Mbps以上(低遅延も重要) |
| テレワーク・ビデオ会議 | 下り15Mbps・上り10Mbps以上 |
| 複数端末の同時利用 | 上記の合計が目安 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、たとえば50Mbpsあれば4K動画を1本スムーズに見られます。複数の人が同時に使う場合は、それぞれの用途の速度を合計して考えます。
このケースの場合
「動画とゲームを同時に使っているときに遅くなる」「U-NEXTを見ているときに遅くなる」とのことでした。
U-NEXTの4K配信には25Mbps程度、スマホゲームには30〜50Mbps程度が必要ですので、これらを同時に行うと合計で50〜80Mbps以上の帯域が必要になります。
さらにテレワークの用途もあるとのことでしたので、上り速度の安定性も重要です。
ビデオ会議で自分の映像を送る際には上り10Mbps程度が安定して出ることが求められます。
本命として提案している選べるWiFi(WiMAX回線)の実測速度は下り116Mbpsです。
動画視聴とゲームを同時に行っても十分な帯域があり、テレワークの上り通信も現実的にカバーできる水準です。
ただし、WiMAXはオンラインゲームの「遅延(ping値)」の点では光回線に比べてやや不利な傾向があります。
速度は問題ないものの、対戦ゲームで「反応速度」がシビアに求められる場合は、その点を念頭に置いてください。
| 用途 | 必要速度 | 実測116Mbpsでの余裕 |
|---|---|---|
| U-NEXT(4K) | 25Mbps | 余裕あり |
| スマホゲーム | 30〜50Mbps | 余裕あり |
| テレワーク | 上り10Mbps | 対応可 |
| 動画+ゲーム同時 | 50〜80Mbps | 余裕あり |
条件が違う人へ
対戦型のオンラインゲームをメイン用途とし、ping値(遅延)をシビアに管理したい場合は、光回線(特に独自回線のauひかりやNURO光)が向いています。
WiMAXのping値は50〜70ms程度が多く、光回線の10〜20ms程度と比べると高めです。
動画視聴がメインで速度よりも月額を重視したい場合は、30GBプランを選び使いすぎに注意する運用も合理的です。
一方で、テレワークで大容量ファイルを頻繁に送受信する場合は、無制限プランの検討が現実的です。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域の考え方)
基礎知識:人数と端末数が増えると何が起きるか
ネット回線は「1本の道路」のようなもので、利用人数・端末数が増えるほど混雑します。ただし実際に帯域を消費するのは「通信しているとき」だけです。SNSの閲覧や待機状態のスマホはほとんど帯域を使いません。問題になるのは、複数の端末が同時に「大量のデータを送受信する」ときです。
| 世帯構成 | 常時接続端末の目安 | 推奨される実測速度 |
|---|---|---|
| 1人暮らし | 2〜4台 | 30Mbps以上 |
| 2〜3人家族(ライト利用) | 4〜8台 | 50Mbps以上 |
| 3〜4人家族(動画・ゲーム) | 8〜15台 | 100Mbps以上 |
| ヘビーユース世帯 | 10台以上 | 200Mbps以上 |
同時接続ってなに?
複数の端末が「同じタイミングで通信している」状態を指します。スマホ2台で動画を同時に見ていれば、それぞれ25Mbpsずつ使うため合計50Mbpsが必要になります。
このケースの場合
「ネットに接続する端末は2台」とのことでした。
端末数だけ見れば2台は少なめで、帯域の消費量は限定的です。
ただし「動画とゲームを同時に使っている」という利用パターンでは、その2台が同時に大量のデータを消費するため、回線への負荷は端末数のわりに大きくなります。
現在のホームルーターでこれが「いつも遅い」状態になっているということは、現在の回線の実力が用途に対して不足しているか、ケーブル延長による信号劣化で本来の性能が出ていない可能性があります。
今回提案する選べるWiFiの端末を離れに直接設置することで、20メートルのケーブル延長による信号劣化がなくなります。
端末2台・動画とゲームの同時利用という条件なら、実測116Mbpsは十分な水準です。
条件が違う人へ
端末が10台以上あり、ゲーム・4K動画・テレワークが同時進行するヘビーな世帯では、WiMAXよりも光回線の方が安心です。
光回線であれば実測300〜500Mbps以上が期待でき、帯域を余らせながら全端末を賄えます。
逆に1〜2人暮らしで動画視聴程度の利用であれば、WiMAXの30GBプランでも月々の容量が余る可能性が高く、コストパフォーマンスに優れた選択になります。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:WiMAXは全国で使えるか
WiMAXはauが運営するネットワーク(UQ WiMAX)を使うサービスで、5G・4G LTEを組み合わせて全国をカバーしています。光回線のような「フレッツ光エリア外では使えない」という問題はなく、47都道府県で利用可能です。
ただし、エリアの中でも「5Gが届くか」「4G LTEエリアか」「室内でしっかり受信できるか」は場所によって異なります。特に農村部や山間部では、5Gが届かずに4G LTEのみになる場合があり、その際は速度が落ちます。
| 電波種別 | エリア | 速度の目安 |
|---|---|---|
| WiMAX 5G(Sub-6) | 都市部・一部郊外 | 200〜500Mbps程度 |
| WiMAX 5G(ミリ波) | 一部都市の屋外のみ | 1Gbps超 |
| au 4G LTE(プラスエリア) | 全国広域 | 数十Mbps程度 |
プラスエリアモードってなに?
WiMAXの電波が届きにくいエリアでは、auの4G LTE(プラチナバンド)に切り替えて通信できる機能です。電波が届く範囲が広がる反面、通信容量に上限が設けられています。
このケースの場合
お住まいは福島県とのことです。
福島県は都市部(福島市・郡山市・いわき市など)ではWiMAX 5Gのエリアが広がっていますが、郊外や山間部では5Gが届かずau 4G LTEのカバーに頼る場合があります。
郵便番号のご入力がなかったため、詳細なエリア判定はできていません。
申し込み前に必ずWiMAX公式サイトのエリアマップで住所を検索し、「5Gエリア内か」「建物内でも受信できる見込みか」を確認することを強くお勧めします。
選べるWiFiが提供するプラスエリアモード(au 4G LTEプラチナバンド)は月30GBまで追加料金なしで使えます。
これは他のWiMAXプロバイダの月15GBと比べて2倍の容量で、電波の弱い地域での安心度が高い点は、福島県郊外にお住まいの場合に特にメリットとなります。
条件が違う人へ
都市部(東京・大阪・名古屋など)にお住まいであれば、WiMAX 5Gのエリアが充実しており、実測速度も出やすい傾向があります。
一方で山間部・離島・農村部では光回線やケーブルテレビ回線の方が安定する場合があります。
NURO光は一部都道府県のみの提供で、福島県では現時点では対応エリア外となっています。
auひかりは東日本エリアでは別系統(東日本電信電話のフレッツ光を借りる光コラボ形態)になる場合があり、エリア確認が必要です。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割でスマホ代が下がる仕組み
光回線やWiMAXとスマホを同じグループのサービスで揃えると、スマホ側の月額料金が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。割引されるのはスマホ側の月額であって、ネット回線の月額が安くなるわけではありませんが、世帯全体の通信費として見ると確実に下がります。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な回線 | 割引額(目安) |
|---|---|---|---|
| au / UQモバイル | auスマートバリュー / UQ自宅セット割 | auひかり・WiMAX等 | 月1,100円引き |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光等 | 月1,100円引き |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 月1,100円引き |
| 楽天モバイル | なし | — | — |
セット割の注意点
割引が適用されるのはスマホ側の月額です。「ネット代が安くなる」のではなく「スマホ代が安くなる」という理解が正確です。ネット回線とスマホを合算した世帯全体の通信費として比較すると、セット割の効果が見えやすくなります。
このケースの場合
au / UQモバイルをご利用とのことでした。
WiMAXはauグループのUQコミュニケーションズが運営するサービスですので、auスマートバリュー(またはUQ自宅セット割)の対象となります。
月1,100円の割引がスマホ側に適用されます。
選べるWiFiの実質月額(セット割引前)は2,053円ですが、auスマートバリューが適用されるとスマホ代との合算ベースで見た実質月額は953円になります。
これはネット回線単体の費用が下がるわけではなく、スマホ代が1,100円安くなることで世帯の通信費トータルが下がる、という意味です。
月額料金はご兄弟が支払われているとのことでしたが、セット割の申請はスマホを使っているご本人のキャリア契約と紐付けて行う手続きです。
申し込みの際は、スマホを使っているご家族の契約情報も一緒に確認しておくとスムーズです。
条件が違う人へ
ドコモをご利用の場合は、ドコモ光が対応するセット割(ドコモ光セット割)が使えます。
ドコモ光は光コラボ(NTTフレッツ光回線を利用したサービス)ですので、工事が必要ですが安定した光回線環境が整います。
SoftBankまたはワイモバイルをご利用の場合は、おうち割 光セットが使えるNURO光またはソフトバンク光が対応します。
NURO光は独自回線で安定性が高く、セット割と組み合わせると月額を大幅に抑えられる選択肢です。
楽天モバイルをご利用の場合は現時点でセット割が存在しないため、純粋に回線のコスパと速度で選ぶことになります。
このケースのおすすめ:選べるWiFi(WiMAX)30GBプラン
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは選べるWiFiが最も合理的な選択肢になりました。
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
「新しく回線工事は考えていない」とのことでしたので、工事不要の選択肢に絞っています。その上で、auスマートバリューに対応し、縛りなしで解約金ゼロという安心感のある選べるWiFiを本命としています。
戸建て・縛りなし・30GBプランの月額は2,860円で、工事費はかかりません。端末が届いた日からすぐに使い始められます。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi(WiMAX) |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額(セット割引前) | 2,053円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(参考値) | 116Mbps |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き |
| 工事 | 不要 |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
ベストエフォートってなに?
技術上の最大値であり、実際にその速度が出ることを保証するものではありません。実際の速度は電波の状況・使用環境・時間帯などによって変わります。実測速度の参考値(116Mbps)の方が実態に近い数字です。
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| 実質月額(セット割引前) | 2,053円 |
| auスマートバリュー(スマホ側割引) | 月1,100円引き |
| 実質月額(セット割後・スマホ代との合算ベース) | 953円 |
| 初期費用 | 0円(工事不要) |
| 解約金 | 0円 |
セット割後の953円は、スマホ代とネット代を合算した世帯の通信費ベースの数値です。ネット回線の月額そのものが953円になるわけではなく、スマホ代が1,100円安くなることで世帯全体の通信費トータルとして計算した値です。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 20メートルのケーブル接続という根本問題を解消できる
「親機が母屋にあり、離れまで20メートルのケーブルで接続している」というのが、今回の不安定さの最大の原因と考えられます。
現在のホームルーターは母屋に設置されており、その信号を長いケーブルで離れまで届けている構成です。
この構成では、ケーブルの劣化・接触不良・信号減衰のリスクが常につきまといます。
いつ遅くなるか、どの程度遅くなるかも予測しにくい状態です。
選べるWiFiの端末(WiMAXルーター)を離れに直接設置することで、この問題がそもそも発生しなくなります。
端末が直接基地局の電波を受信してWiFiを発信するため、母屋からのケーブル延長は不要になります。
「とにかく不安定さを解消したい」というご要望に対し、構成レベルから課題を解決するアプローチです。
理由2: 工事不要・届いた日から使える
「新しく回線工事は考えていない」とのことでしたので、工事が発生する光回線は候補から外れます。
選べるWiFiはコンセントに挿すだけで使える端末が自宅に届くサービスです。
開通工事の予約を取る必要も、業者の訪問を待つ必要もありません。
申し込みから利用開始までのリードタイムが短く、平日11時までの申し込みで最短即日発送に対応しています。
現在の不安定な環境を早急に改善したい場合に、この即応性は大きなメリットです。
理由3: au / UQモバイルとのセット割で通信費を抑えられる
au / UQモバイルをご利用とのことで、WiMAXはauグループのサービスですので、auスマートバリューの対象となります。
スマホ1台あたり月1,100円の割引がスマホ側に適用され、世帯全体の通信費ベースで見た実質月額は953円になります。
月額料金はご兄弟が支払われているとのことでしたが、セット割の適用によって家族全体の通信費を下げられる可能性があります。
セット割の申請手続きについては、WiMAXの契約後にauショップまたはUQモバイルの窓口で確認することをお勧めします。
理由4: 縛りなし・解約金ゼロで試しやすい
選べるWiFiは全プラン共通で契約期間の縛りがなく、解約金も0円です。
WiMAXは電波の受信状況が場所によって異なるため、「実際に試してみないと分からない」という側面があります。
特に福島県の郊外にお住まいの場合、エリアや受信感度が使ってみないと分からないケースがあります。
縛りなしであれば、万一電波状況が思わしくない場合でも損失を最小限に抑えながら別の手段に切り替えられます。
また、8日以内であれば初期契約解除制度を使って解約することも可能です。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFiの電波状況が住所によっては不安な場合や、実測速度をもう少し重視したい場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1: GMOとくとくBB WiMAX(ホームルーター)
同じWiMAX回線を使うプロバイダです。実測速度は135Mbpsと選べるWiFiの116Mbpsよりやや高めで、端末はホームルーター専用機(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)です。14,000円のキャッシュバックがある点もポイントで、長期利用を前提にするとトータルコストを抑えやすくなります。
ただし月額は4,807円と選べるWiFiより高く、キャッシュバックの受け取りには申し込みから約11ヶ月後に自分で手続きを行う必要があります。受け取り忘れには注意が必要です。
代替案2: Broad WiMAX(ホームルーター)
同じくWiMAX回線のプロバイダで、実測速度は146Mbpsと3つの選択肢の中で最も高い水準です。契約縛りなし・解約金0円の点は選べるWiFiと共通しています。月額は4,785円で、auスマートバリュー対応です。
キャッシュバックはありませんが、初期費用が実質0円になるキャンペーンがあります(クレジットカード払い・指定オプション加入が条件。オプションは到着後解約可)。
比較まとめ
| 項目 | 選べるWiFi | GMOとくとくBB WiMAX | Broad WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,807円 | 4,785円 |
| 実質月額(auスマートバリュー込み・世帯通信費ベース) | 953円 | 3,314円 | 3,554円 |
| 実測速度(参考値) | 116Mbps | 135Mbps | 146Mbps |
| キャッシュバック | なし | 14,000円 | なし |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 縛り・解約金 | なし・0円 | なし・0円 | なし・0円 |
| おすすめシーン | 月額を抑えたい・まず試したい | キャッシュバックを活用したい | 実測速度を重視したい |
申し込む前にチェックしたいこと
1. WiMAXエリアの確認を住所レベルで行う
今回は郵便番号のご入力がなかったため、エリアの詳細判定ができていません。WiMAX公式サイトの「エリア検索」で、実際にお住まいの住所を入力して5Gエリア内かどうかを確認してください。特に福島県の郊外・農村部では、5Gではなく4G LTE(プラスエリア)のみになる可能性があります。
2. 離れでの電波受信状況を試してから本契約を検討する
選べるWiFiには8日間の初期契約解除制度があります。端末到着後8日以内であれば、電波状況が思わしくない場合に解約することができます。試用期間として活用し、離れでの受信状況・速度・安定性を確かめてから長期利用を判断することをお勧めします。
3. 端末の設置場所は窓際・高い位置を優先する
WiMAX端末は電波を受信する場所が重要です。離れの中でも、窓に近い場所・高い場所に設置することで受信感度が上がりやすくなります。コンクリートの厚い壁や金属製の建材が多い建物では、電波が遮断されやすい場合があります。
4. auスマートバリューの申請は別途手続きが必要
セット割は契約しただけでは自動的には始まりません。WiMAX契約後に、auショップまたはUQモバイルの窓口でauスマートバリュー(またはUQ自宅セット割)の申請手続きが必要です。月額料金を支払われているご兄弟と一緒に手続きすることをお勧めします。
5. 端末代の分割払いと解約のタイミングを把握しておく
選べるWiFiでは端末代27,720円が36回の分割払い(月770円)となっています。縛りなし・解約金0円ではありますが、36ヶ月以内に解約する場合は残りの端末代の残債が発生します。たとえば12ヶ月で解約する場合は残約2万円の端末残債が生じますので、長期利用を前提とした利用計画を立てることをお勧めします。
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