WiMAXの電波が1階でも2階でも弱くて遅い、工事なしで乗り換えたい
- #戸建て(持ち家)
- #au
- #2人暮らし
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(持ち家)にお住まいの2人暮らし
- 世帯人数
- 2人暮らし
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
メールやSNS、軽い調べ物が中心。動画はたまに見る程度。
- こだわり
- 安くて手間がないこと。工事は避けたいです。
- 困っていること
「戸建ての1階と2階でWiMAXの電波が悪く、アンテナが2本程度しか立たない。読み込みが遅い。アンテナ2本の状態で通信が不安定になり、ページ読み込みが遅い」
このケースのおすすめ
選べるWiFi
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
auスマートバリューの内訳
- 単体実質月額
- ¥2,053
- auスマートバリュー
- −¥1,100
- auスマートバリュー後の実質月額
- ¥953
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
すぐ使い始めたいならこちら
GMOとくとくBB WiMAX(ホームルーター)
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:戸建て電波改善・工事なし
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(戸建て / マンション / 賃貸)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数
- –判断軸4 提供エリア(埼玉県での使えるサービス)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割が使えるか)
- このケースのおすすめ:選べるWiFi(30GBプラン)
- –本命の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: auスマートバリューで実質月額が非常に低くなる
- –理由2: 工事不要で手間が最小限
- –理由3: 縛りなし・解約金ゼロで将来の選択肢を縛らない
- –理由4: 実測118Mbpsは日常利用で十分な速度
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: GMOとくとくBB WiMAX(まとまったキャッシュバックを受け取りたい場合)
- –代替案2: Broad WiMAX(シンプルな料金体系を好む場合)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. auスマートバリューの対象プランを確認する
- –2. 電波状況は実際に試して確認する
- –3. 端末の設置場所を工夫する
- –4. 30GBプランで足りるか月々確認する
- –5. キャッシュバックがない分を月々で回収する発想で考える
今回のケース:戸建て電波改善・工事なし
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 埼玉 |
| 用途 | ご家族2人でスマートフォン3台を使用中 |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 3台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル / povo |
| 現在の回線 | WiMAX(事業者未特定) |
| 困りごと | 戸建ての1階と2階でWiMAXの電波が悪く、アンテナが2本程度しか立たないため、通信が不安定になりページ読み込みが遅くなります |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 安くて手間がないこと。工事は避けたい |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(戸建て / マンション / 賃貸)
基礎知識:住居タイプと回線の選び方
ネット回線を選ぶとき、住居タイプは最初に確認すべき条件です。大きく分けると「光回線」と「モバイル系(ホームルーター・ポケット型WiFi)」の2択になります。光回線は速度と安定性に優れますが、壁に穴を開ける工事が必要です。一方のモバイル系は工事不要で即日〜数日で使い始められますが、電波の届き方に左右されやすいという特性があります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | 光回線・ホームルーター |
| マンション(賃貸・分譲) | 管理組合の許可が必要 | 建物の設備に依存 |
| 賃貸戸建て | 大家の許可が必要 | 許可があれば光回線も可 |
| 賃貸(工事NG) | 不可 | ホームルーター・ポケット型WiFi |
ホームルーターってなに?
自宅に置いて使う据え置き型のWiFiルーターで、モバイル回線(5GやLTE)を使ってネットに接続します。コンセントに挿すだけで使えるため工事が不要で、光回線より手軽に導入できます。ポケット型WiFiと違い、アンテナが大きく電波が安定しやすいのが特徴です。
このケースの場合
「安くて手間がないこと」「工事は避けたい」とのことでした。
持ち家の戸建てなので工事そのものは可能ではありますが、手間を省きたいというご要望を最優先に考えると、工事不要のモバイル系が今回の判断の軸になります。
現在はWiMAXをご利用中で、1階と2階でアンテナが2本程度しか立たず、読み込みが遅いとのことでした。
WiMAXの電波は建物の構造や壁の素材によって減衰しやすく、戸建ての複数フロアにまたがって使う場合は特に影響を受けやすい傾向があります。
今回の選択では「同じくWiMAX回線でありながら、プロバイダを変えることでコストを最適化する」という方向が、手間を最小限に抑えながら現状を改善できる現実的な答えになりました。
光回線に切り替えれば電波の問題は根本解決できますが、工事の手間・工期(1〜2ヶ月)・初期費用が発生します。
今回の優先順位を踏まえると、まずはモバイル系でコストと手軽さを整え、将来的に「もっと安定させたい」と感じた時点で光回線への切り替えを検討するという段階的なアプローチが、このケースには合っています。
条件が違う人へ
工事ができる環境で速度・安定性を最優先するなら、光回線が第一選択です。
埼玉県内では、auひかりやドコモ光など主要な光回線が広くカバーしています。
au・UQモバイル・povoをお使いの方がauひかりを選ぶと、auスマートバリューで毎月1,100円の割引が受けられるため、光回線でも月額を抑えられます。
賃貸にお住まいで工事の許可が取れない場合は、今回と同様にホームルーターが有力候補です。
ただし賃貸の場合、退去時のことを考えると「縛りなし・解約金ゼロ」のプランを選んでおくと安心です。
複数フロアの電波が気になる場合は、ホームルーターの設置場所を家の中心付近(2階の廊下や吹き抜け付近)に移動するだけで改善するケースもあります。
まず設置場所を見直してみるのも一手です。
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別・必要な速度の目安
ネット回線の速度は、何に使うかによって必要量が大きく変わります。下の表を参考に、自分の使い方に必要な速度を確認してみてください。
| 用途 | 必要な速度(下り)の目安 |
|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| Webページ閲覧 | 5〜20Mbps |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K画質) | 25〜50Mbps |
| ビデオ通話(Zoom等) | 下り15Mbps・上り10Mbps |
| オンラインゲーム(対戦) | 30Mbps以上+低遅延 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、一般的なWebや動画の利用であれば50Mbpsも出ていれば十分です。
このケースの場合
用途については「おまかせ」とのことでしたが、会話の流れから読み解くと、日常的なスマートフォン利用(Web閲覧・SNS・動画視聴など)が中心の使い方と判断できます。
スマートフォン3台での利用で、特にヘビーなゲームや4K動画の大量視聴といった言及もなかったため、必要な速度の目安としては30〜50Mbps程度あれば十分です。
今回の本命である選べるWiFiの実測速度は下り118Mbpsで、この目安を大きく上回っています。
2人でスマートフォンを使い、多少の動画や通話を挟んでも速度面で困る場面はほぼないと考えられます。
一方で現在お使いのWiMAXでは、アンテナが2本程度しか立たず読み込みが遅いとのことでした。
アンテナ本数は電波の強さを示す指標で、2本の状態では実測速度が大幅に落ちてしまいます。
5本立っている環境であれば同じWiMAX回線でも体感は大きく変わります。
プロバイダを変えることで端末本体を切り替えられれば、設置場所や電波のつかまえ方が改善するケースもあります。
条件が違う人へ
4K動画を頻繁に楽しむ、複数人でオンラインゲームをプレイするといった用途が加わると、必要な速度は100Mbps以上になります。
その場合でも選べるWiFiやGMOとくとくBB WiMAXは実測100Mbps超えのため対応可能ですが、さらに安定性を求めるなら光回線の方が確実です。
テレワークでビデオ会議を頻繁に行う場合は、下りだけでなく上り速度も重要になります。
ホームルーターは一般に上り速度が下りに比べて低くなりやすいため、その点で物足りなさを感じたら光回線への切り替えを検討するタイミングです。
判断軸3 利用人数・端末数
基礎知識:同時接続と帯域の関係
ネット回線は複数の端末が同時に使うと、その分だけ帯域(道路の幅)を分け合います。端末数が増えるほど、1台あたりに割り当てられる速度は下がります。ただし、同時に全端末がフル通信することはほとんどないため、端末数よりも「同時に何台がヘビーに使うか」が判断のポイントです。
| 世帯構成・端末数 | 同時接続の目安 | 推奨の回線速度 |
|---|---|---|
| 1人・1〜3台 | 1〜2台 | 30Mbps以上 |
| 2人・3〜5台 | 2〜3台 | 50〜100Mbps |
| 3〜4人・5〜10台 | 3〜5台 | 100〜300Mbps |
| ヘビーユース複数人 | 5台以上 | 300Mbps以上 |
このケースの場合
2人でスマートフォン3台をお使いとのことでした。
端末がスマートフォンのみということは、PCや大容量のダウンロードが常時走っているような状況ではなく、同時接続は最大でも2〜3台程度と見込まれます。
この規模であれば、実測118Mbpsは十分な余裕があります。
2台が同時に動画を視聴しながら、もう1台がWebを見るような使い方をしても、速度が体感的に落ちることはほぼありません。
選べるWiFiが今回のケースで成立する理由のひとつは、ここにあります。
大容量の端末や高負荷の用途がない分、コストの高い大容量プランや光回線レベルの速度を用意しなくても、日常利用では十分に機能するのです。
また、今回は30GBプランが推奨されています。
スマートフォン3台を2人で使う場合、1台あたり月10GB程度という計算になります。
動画視聴がそこまで多くなければ現実的な容量ですが、動画を頻繁に見る月は使い方に注意が必要です。
30GBってどのくらい使える?
YouTubeをHD画質(720p)で見ると、1時間あたり約1.5GBのデータを消費します。30GBでは約20時間分。1日あたり約40分の動画視聴に相当します。音楽・SNS・Web閲覧のみであれば30GBでも余裕があります。
条件が違う人へ
テレビやゲーム機、スマートスピーカーなど、スマートフォン以外の端末が加わると接続台数は一気に増えます。
その場合でも同時にヘビーに使う台数が3〜4台程度であれば、実測100Mbps台のホームルーターで対応できますが、ゲームのオンライン対戦など低遅延が必要な用途には光回線の方が安心です。
家族が増えてスマートフォンの台数が5台以上になってくると、ホームルーターでの対応が難しくなる場面も出てきます。
そのタイミングで光回線への移行を検討するのが自然な流れです。
判断軸4 提供エリア(埼玉県での使えるサービス)
基礎知識:WiMAXのエリアカバーと光回線との違い
ネット回線には「使えるエリア」があります。光回線のうち光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)はNTTのフレッツ光エリアに準じるため全国的に広くカバーされています。一方、WiMAXなどのモバイル系はau・UQモバイルの5G/4G LTEネットワークを使うため、都市部では安定しますが建物の構造や地形によって電波が入りにくい場所があります。
| 回線タイプ | カバーエリア | 戸建て複数フロアへの対応 |
|---|---|---|
| 光コラボ(フレッツ系) | ほぼ全国 | 有線のため階をまたいでも安定 |
| 独自回線(auひかり等) | 都市部中心 | 同上 |
| WiMAX(5G/4G LTE) | 全国主要エリア | 建物・階層によって電波が変わる |
| ホームルーター(5G系) | キャリアの5Gエリアに依存 | 設置場所によって大きく変わる |
WiMAXってなに?
UQコミュニケーションズが提供するモバイル回線サービスで、au・UQモバイルのネットワークを使います。工事不要でルーターが届いたらすぐ使えるのが特徴です。複数のプロバイダが同じWiMAX回線を使ってサービスを提供しており、月額やキャンペーンはプロバイダによって大きく異なります。
このケースの場合
埼玉県は主要都市部を中心に5Gエリアが広がっており、WiMAXのサービスエリアとしては対応範囲が広い地域です。
今回の本命である選べるWiFiもGMOとくとくBBも、いずれも埼玉県内で利用可能なサービスです。
現在のWiMAXで電波が弱いとのことでしたが、これはWiMAX回線そのものの問題というより、端末の性能・設置場所・建物の構造(金属サッシや断熱材入り壁など)が影響している可能性があります。
プロバイダを切り替えて新しい端末に変えることで、電波のつかまえ方が変わり、アンテナ本数が改善するケースは珍しくありません。
ただし、どのWiMAX端末も完全な保証はありません。
屋外では5本立っているのに室内特定の場所では弱い、という状況は起こり得ます。
選べるWiFiには初期契約解除制度(8日以内)があるため、届いてからまず試して、電波状況を確認してみることをおすすめします。
条件が違う人へ
地方や郊外にお住まいで、5Gエリア外の場合はWiMAXのエリアカバーが薄くなります。
そうした場合はプラスエリアモード(au 4G LTEプラチナバンドへの切り替え)を活用できるサービスを選ぶと安心です。
選べるWiFiは月30GBのプラスエリアモードが利用料0円で使えるため、郊外にお住まいの方にも強みがあります。
都市部であっても地下室や鉄筋コンクリートの厚い壁に囲まれた環境では、モバイル系回線は苦手です。
そのような環境に心当たりがある場合は、光回線を検討する方が根本解決につながります。
判断軸5 スマホキャリア(セット割が使えるか)
基礎知識:セット割で月額が大きく変わる
スマートフォンと自宅のネット回線を同じグループのサービスで揃えると、スマートフォンの月額が割引される「セット割」が受けられます。割引はスマートフォン側に適用され、1台あたり毎月数百円〜1,100円の節約になります。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主なサービス |
|---|---|---|
| au / UQモバイル / povo | auスマートバリュー | auひかり・WiMAX(一部プロバイダ) |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| 楽天モバイル | なし | — |
セット割の仕組み
割引されるのは「スマートフォン側の月額料金」です。ネット回線の月額が安くなるわけではありません。ただし家計全体で見ると毎月の支出が減るため、実質的な節約効果は同じです。
このケースの場合
au・UQモバイル・povoのいずれかをご利用とのことでした。
これらはいずれもauスマートバリューの対象キャリアです。
今回の本命である選べるWiFiはauスマートバリューに対応しており、月1,100円の割引が受けられます。
月額2,860円のプランに対して、auスマートバリューを適用すると実質月額は953円になります。
この水準はWiMAX系サービスの中でも非常に低い水準で、コスパ重視のご要望に直結する数字です。
セット割の手続きはネット回線の開通後にスマートフォン側から申請する形になりますが、手続き自体はさほど複雑ではありません。
povo利用の場合はauスマートバリューの対象外となる可能性がある点に注意が必要です。
対象プランの確認はau公式サイトで行ってください。
UQモバイルご利用の場合はauスマートバリューに準ずる「UQ自宅セット割」が適用できるケースもあります。
条件が違う人へ
ドコモをお使いの方は、ドコモ光との組み合わせでドコモ光セット割が受けられます。
SoftBankをお使いの方はNURO光またはソフトバンク光でおうち割 光セットが利用できます。
格安SIMや楽天モバイルの場合はセット割がないため、回線単体のコスパで選ぶことになります。
その場合、選べるWiFiのような縛りなし・低月額のプランが引き続き選択肢として有力です。
このケースのおすすめ:選べるWiFi(30GBプラン)
5つの判断軸を重ねた結果、今回のケースには選べるWiFiの30GBプランが合っています。
選べるWiFi
WiMAX +5G で唯一「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
戸建ての複数フロアでの電波問題を「工事なし・手間なし」で改善しながら、auスマートバリューのセット割を活かして月々のコストを抑える——この2つを同時に実現できるのが選べるWiFiです。縛りなし・解約金ゼロという条件も、「数年は住む予定」でありながらも将来の選択肢を縛りたくないというニーズに合っています。
推奨プランは住居・契約期間・データ容量・予算感のスコアリングで確定しており、戸建て・縛りなし・30GBの組み合わせです。月額2,860円で、auスマートバリューを適用した実質月額は953円になります。
本命の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額(auスマートバリュー適用後) | 953円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(下り) | 118Mbps |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き |
| 工事 | 不要 |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
| データ容量 | 30GB |
ベストエフォートってなに?
技術上の理論最大値であり、実際にその速度が出ることを保証するものではありません。実際の速度は電波状況・接続台数・時間帯などによって変わります。今回の実測速度118Mbpsは実際の利用環境に近い参考値です。
費用まとめ
毎月かかるお金
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| auスマートバリュー(セット割) | -1,100円 |
| セット割後の実質月額 | 953円 |
※ 月額330円の会員費が別途発生します(初月のみ無料)。上記の実質月額953円はこの会員費を含んだ計算値です。
最初にかかるお金
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 3,300円(目安) | プロバイダによって異なる |
| 端末代 | 27,720円(分割36回・月770円) | 一括払いも選択可 |
端末代の月770円は月額2,860円の中に含まれる設計のため、36ヶ月以内に解約する場合は残債が一括または分割で請求されます。長期利用を前提にするなら、36ヶ月以降は端末代の負担がなくなるため、実質コストはさらに下がります。
なぜこのおすすめになったか
理由1: auスマートバリューで実質月額が非常に低くなる
「安くて手間がないこと」とのこだわりをお伝えいただきましたが、今回はそのご要望に最も直結する数字が出ています。
選べるWiFiはauスマートバリューの対象サービスです。
au・UQモバイル・povoをお使いの場合、月1,100円の割引が適用されます。
これにより月額2,860円が実質月額953円になります。
工事不要のモバイル系回線でこの水準は、業界の中でもかなり低い部類に入ります。
光回線と組み合わせた場合も含めて、工事なし・縛りなしでこの水準の実質月額を実現できるサービスは限られています。
コスパを重視するというご要望に対して、数字の面で最も応えられるのがこの選択肢です。
理由2: 工事不要で手間が最小限
現在お使いのWiMAXから選べるWiFiへの切り替えは、端末の返却と新端末の受け取りだけで完結します。
工事の予約・立ち会い・開通工事といったステップが一切ないため、「手間がないこと」というご要望をそのまま実現できます。
申し込みから最短即日(平日11時までの申し込みの場合)で発送されるため、乗り換えのダウンタイムも最小限です。
届いた端末をコンセントに挿せばすぐに使い始められます。
理由3: 縛りなし・解約金ゼロで将来の選択肢を縛らない
「数年は住む予定」とのことでしたが、数年後に引っ越す可能性や、光回線に切り替えたくなる状況も十分あり得ます。
選べるWiFiは全プランで契約期間の縛りがなく、解約金も0円です。
いつでも違約金なしで解約・切り替えができるため、将来の選択肢を狭めません。
さらに、利用しない月は0GBプラン(月額0円)に切り替えることができ、最大6ヶ月連続で選択可能です。
長期出張や帰省で自宅にいない期間が続く場合も、解約せずにコストを抑えられます。
この柔軟さは、他のWiMAXプロバイダにはない独自の強みです。
理由4: 実測118Mbpsは日常利用で十分な速度
2人でスマートフォン3台を使う場合、同時に複数台がフル通信することは稀です。
実測118Mbpsの速度があれば、動画視聴・Web閲覧・SNSの利用を複数台で行っても、体感的な遅さを感じる場面はほぼありません。
現在の「アンテナ2本・読み込みが遅い」という状況は、プロバイダや端末を変えることで改善する可能性があります。
選べるWiFiへの切り替えで使用する端末はWiMAX系の最新端末となるため、電波のつかまえ方・アンテナ性能が現在の端末より向上するケースが多くあります。
設置場所の工夫(窓際・高い位置に置く)と合わせれば、電波状況はさらに改善しやすくなります。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFiが合わないケースや、別の観点から比較したい場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1: GMOとくとくBB WiMAX(まとまったキャッシュバックを受け取りたい場合)
選べるWiFiとほぼ同等の実測速度を持ちながら、14,000円のキャッシュバックがある点が特徴です。月額は4,807円ですが、auスマートバリューを適用すると実質月額は3,314円になります。
キャッシュバックは端末発送月を含む11ヶ月目に案内メールが届き、翌月末までに口座登録をする形です。期限を見落とすと権利が失効するため、手帳やスマートフォンのカレンダーにあらかじめメモしておく必要があります。
「最初にまとまったお金が戻ってくる方がいい」という方には向いていますが、月々の実質月額は選べるWiFiよりも高くなります。
代替案2: Broad WiMAX(シンプルな料金体系を好む場合)
GMOとくとくBBと同じく工事不要のWiMAXホームルーターサービスです。月額4,785円、auスマートバリュー適用後の実質月額は3,554円です。契約縛りなし・解約金ゼロという点は選べるWiFiと共通しています。
キャッシュバックはありませんが、その分、受取手続きを気にする必要がありません。「条件を細かく管理したくない・シンプルに使いたい」という方には向いています。
比較まとめ
| 項目 | 選べるWiFi | GMOとくとくBB WiMAX | Broad WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,807円 | 4,785円 |
| 実質月額(auスマートバリュー込み) | 953円 | 3,314円 | 3,554円 |
| 実測速度(下り) | 118Mbps | 116Mbps | 112Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| キャッシュバック | なし | 14,000円 | なし |
| 契約縛り | なし | なし | なし |
| おすすめシーン | コスパ重視・セット割を最大活用 | まとまった還元を受け取りたい | シンプルな料金体系を好む |
3サービスを並べると、auスマートバリューが適用できる環境であれば、選べるWiFiの実質月額953円が頭ひとつ抜けて低くなることがわかります。速度面の差もわずかで、コスパの観点から選べるWiFiが今回のケースには最も合っています。
申し込む前にチェックしたいこと
1. auスマートバリューの対象プランを確認する
au・UQモバイル・povoをお使いとのことでしたが、auスマートバリューの適用はご契約中のプランによって異なります。特にpovoは対象外となるケースがあります。au公式サイトの「auスマートバリュー対象プラン一覧」で現在のご契約プランが対象かどうか、申し込み前に必ず確認してください。
2. 電波状況は実際に試して確認する
戸建ての1階と2階での電波改善が今回の最大の目的です。選べるWiFiには初期契約解除制度(8日以内)があるため、端末が届いたら1階・2階それぞれでアンテナ本数と実際の読み込み速度を確認してください。改善が見られない場合は、この期間内に解約できます。
3. 端末の設置場所を工夫する
ホームルーターは設置場所によって電波の届き方が大きく変わります。窓の近く・部屋の高い場所・家の中心付近に置くと電波が届きやすくなります。1階に置いた場合と2階に置いた場合で、家全体のカバー範囲がどう変わるかを試してみてください。
4. 30GBプランで足りるか月々確認する
スマートフォン3台で月30GBは、動画をほどほどに見る程度であれば十分ですが、動画視聴が多い月は注意が必要です。選べるWiFiは毎月25日までに翌月の容量プランを変更できるため、「この月は動画をたくさん見そう」と感じたら早めにプラン変更の手続きをしておきましょう。
5. キャッシュバックがない分を月々で回収する発想で考える
選べるWiFiには一時金のキャッシュバックがない代わりに、月々の実質月額が低水準に抑えられています。GMOとくとくBBのように「まず14,000円もらえる」という設計ではなく、「毎月の負担が小さい」という設計です。どちらの方が自分の家計管理に合っているかを確認した上で申し込むと、後から「思っていたのと違う」と感じるリスクが減ります。
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