テレワークも動画も使う2人、月12,000円の通信費を削減したい
- #賃貸マンション・アパート
- #au
- #2人暮らし
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
- 世帯人数
- 2人暮らし
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- テレワーク(オンライン会議が複数同時)
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- こだわり
- 月額12,000円の支払いを安くしたいです。
- 困っていること
「料金が高い(月12,000円)。ワイモバイルWiFi(5,000円)+ 携帯料金(7,000円)で月計12,000円。安くしたい」
このケースのおすすめ
選べるWiFi
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額(auスマートバリュー込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
auスマートバリューの内訳
- 単体実質月額
- ¥2,053
- auスマートバリュー
- −¥1,100
- auスマートバリュー後の実質月額
- ¥953
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:月額料金を削減したい
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(速度の目安)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:選べるWiFi(30GBプラン)
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1 現在の月額から大幅な圧縮が期待できる
- –理由2 縛りなし・解約金0円で転居リスクゼロ
- –理由3 毎月容量を選べる仕組みが使い方の実態に合う
- –理由4 au/UQモバイルとのセット割がそのまま使える
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1 BIGLOBE WiMAX
- –代替案2 GMOとくとくBB WiMAX
- –代替案比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. WiMAX 5Gの電波状況を事前に確認する
- –2. auひかりの解約金・違約金を確認する
- –3. auスマートバリューの適用手続きを忘れずに行う
- –4. 端末の分割払いと解約タイミングを把握しておく
- –5. 現在の契約プランのデータ量を実績で把握する
今回のケース:月額料金を削減したい
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 千葉 |
| 用途 | ご家族2人で動画とテレワークが中心です。スマートフォン、パソコンなど、計3台をネットに接続中 |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 3台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル |
| 現在の回線 | auひかり |
| 困りごと | 月額12,000円の支払いが高く困っています。ワイモバイルWiFi(5,000円)と携帯料金(7,000円)の合計で、安くしたい |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| 予算 | 月額12,000円の支払いを安くしたい |
何を基準に選んだか
今回のご相談では、「月12,000円のネット代とスマホ代を安くしたい」というのが出発点でした。ワイモバイルのWiFi(月5,000円)とスマホ(月7,000円)の合計で月12,000円というご負担を、どこまで下げられるかを軸に考えています。
結論として、今の光回線系WiFiから工事不要のWiMAXポケット型WiFiへの切り替えをおすすめします。光回線は工事と長期契約がセットになる構造上、コストが積み上がりやすいのですが、今回のケースでは「2年以内の転居可能性」という条件があります。この条件が、ポケット型WiFi一択を強く後押しする理由です。以下、5つの判断軸で順番に解説します。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:賃貸物件と工事の壁
光回線を個人宅に引くには、建物の壁や外壁に穴を開ける工事が必要です。持ち家であれば自由に工事できますが、賃貸の場合は大家または管理会社の許可が必要で、断られるケースも少なくありません。また、マンション・アパートにはすでに建物全体に引いてある光回線設備があることも多く、この場合は個別工事なしで利用できますが、方式によって速度の上限が変わります。
| 建物への引込方式 | 仕組み | 実測速度の目安 |
|---|---|---|
| 光配線方式 | 各部屋まで光ファイバーを直接引込 | 200〜600Mbps |
| VDSL方式 | 建物内は電話線を流用 | 30〜70Mbps程度 |
| LAN配線方式 | 建物内はLANケーブルを共用 | 100〜300Mbps |
| ホームルーター/WiMAX | 工事なし・コンセントまたはSIM | 50〜200Mbps |
VDSLってなに?
マンション内の古い電話用銅線を使ってインターネットを届ける仕組みです。「光回線を申し込んでいるのに遅い」という場合、建物内がVDSL方式になっているケースが多くあります。上限が概ね70Mbps程度で、速度面でのストレスを感じやすい方式です。
このケースの場合
賃貸マンション・アパートにお住まいとのことです。
そして「転勤・短期で2年以内に転居する可能性がある」という条件が今回の判断に大きく影響します。
光回線を新たに契約する場合、開通まで1〜2ヶ月かかる上、途中解約には解約金が発生することがほとんどです。
2年以内の引越しを前提にするなら、工事を伴う光回線の新規契約はコストと手間の両面でリスクになります。
また、現在のワイモバイルWiFiもポケット型WiFiの一種です。
同じポケット型WiFiでも、プロバイダと契約プランを切り替えることで、同等以上の速度・品質をより安価に使えます。
工事不要・縛りなし・即日発送対応のWiMAXサービスであれば、転居先でもそのまま使い続けられるのも大きなメリットです。
条件が違う人へ
もし長期(3年以上)住む予定で、かつ管理会社から工事の許可が取れる賃貸であれば、光回線のほうが速度・安定性に優れます。
千葉エリアであればドコモ光やauひかりの選択肢があり、auスマートフォンとのセット割も使えます。
ただし開通工事の日程調整と、引越し時の解約手続きが必要になる点は覚悟が必要です。
もし大家の工事許可が取れない場合でも、ホームルーター(コンセント設置型)という選択肢があります。
WiMAXのホームルーター端末(例:L13)を使えば、持ち運びはできない代わりに屋内での安定性が若干高まります。
判断軸2 用途(速度の目安)
基礎知識:用途別・必要速度の目安
どんな使い方をするかによって、必要な通信速度はまったく異なります。
| 用途 | 必要な下り速度(目安) |
|---|---|
| メール・SNS・Web閲覧 | 1〜10Mbps |
| 動画視聴(HD・フルHD) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K) | 25Mbps以上 |
| ビデオ会議・テレワーク | 下り15Mbps・上り10Mbps以上 |
| オンラインゲーム(対戦) | 30Mbps以上・低遅延が重要 |
| 大容量ファイルの送受信 | 100Mbps以上 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、25Mbpsあれば4K以外の動画視聴はほぼカバーできます。ビデオ会議は送る側の「上り速度」も重要で、目安は10Mbps以上です。
このケースの場合
動画視聴とテレワークが中心との使い方です。
動画がフルHD(1080p)であれば25Mbps、ビデオ会議(Zoom・Teams等)であれば下り15Mbps・上り10Mbps程度が確保できていれば十分に使えます。
今回おすすめする選べるWiFi(WiMAX)の実測速度は118Mbpsで、この用途には十分な余裕があります。
ただし、一点だけ注意が必要です。
WiMAXはポケット型WiFiですので、4K動画を毎日長時間視聴するようなヘビーな使い方には不向きな面があります。
4K配信やオンラインゲームを頻繁に行うとデータ使用量が急増し、選択したプランの容量上限に達しやすくなります。
動画・テレワーク中心という使い方の範囲であれば問題ありませんが、4K配信を日常的に大量消費する場合は光回線が適しています。
また、データ使用量について確認しておくと、動画1時間あたりの消費量の目安はフルHDで約3〜5GB、4Kで約7〜15GBです。
月20〜100GBの標準的な使用量という条件を踏まえると、30GBプランを起点に使い方に合わせてプランを切り替える運用が今回の生活実態に合います。
条件が違う人へ
4K動画を毎日複数時間視聴する、あるいはオンラインゲームを頻繁にプレイする場合は、WiMAXより光回線を選ぶべきです。
WiMAXはping値(応答速度)が平均40〜60ms前後で、光回線(5〜15ms)と比べて遅延が大きいため、FPSや対戦型ゲームでは不利になります。
また月100GB以上を常に消費するヘビーユーザーの場合、容量プランの選択によっては月額が上昇し、光回線との差が縮まってくることも念頭に置いてください。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:同時接続と帯域分配の関係
ネット回線は「幹線道路」のようなもので、同時に通信するデバイスが増えるほど、1台あたりが使える帯域は少なくなります。
| 世帯構成 | 想定端末数 | 推奨速度 |
|---|---|---|
| 1人暮らし・ライトユース | 2〜4台 | 30Mbps以上 |
| 2人暮らし・標準ユース | 3〜8台 | 50〜100Mbps |
| 2人暮らし・テレワーク含む | 3〜8台 | 100Mbps以上 |
| ファミリー3〜4人 | 8〜15台 | 200Mbps以上 |
同時接続ってなに?
複数のデバイスが同じタイミングでインターネットを使う状態のことです。1人が動画を見ながら、もう1人がビデオ会議をする場合、2つの通信が同時に帯域を使います。端末が待機状態でも、スマートフォンは常にバックグラウンドで通信していることがあります。
このケースの場合
2人暮らしで端末3台とのことです。
スマートフォン・パソコン等の合計3台が接続する状況で、動画とテレワークを使うケースです。
テレワーク中に相手方が動画を見るといった場面も想定すると、2つの通信が同時に走る場面があります。
実測118Mbpsという速度は、この使い方を十分カバーします。
2台が同時に通信しても、それぞれ50〜60Mbpsずつ使える計算であり、フルHD動画もビデオ会議も問題なく動きます。
ただしポケット型WiFi(モバイルルーター)は一般にWiFiルーターとしての性能が光回線のルーターより低く、多数の端末を同時接続すると速度が落ちやすい傾向があります。
今回の3台という端末数であれば問題ない範囲ですが、10台以上を同時につなぐ環境には向いていません。
条件が違う人へ
4人以上のファミリー世帯や、複数人が同時にテレワーク・ビデオ会議を行う場合は、ポケット型WiFiでは帯域が不足するリスクがあります。
その場合は光回線に加えて、WiFiルーターの性能(WiFi 6対応・MU-MIMO対応等)を上げることで多端末環境に対応できます。
端末が多い環境ではホームルーター型(コンセント設置)のWiMAXも選択肢で、同時接続数が多い端末(L13は42台対応)を選べば家全体をカバーしやすくなります。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:WiMAXのエリアと電波の種類
WiMAXはau回線のインフラを利用したモバイル通信サービスです。光回線のように「その住所に対応しているか」という判定ではなく、電波が届くかどうかで判定します。
| 回線タイプ | 提供エリア | エリア外時の扱い |
|---|---|---|
| 光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光等) | NTTフレッツ光のエリア(全国の多く) | 契約不可 |
| auひかり | auのエリア(都市部中心) | 契約不可 |
| WiMAX(通常モード) | WiMAX 5Gエリア | エリア外では通信不可 |
| WiMAX(プラスエリアモード) | au 4G LTEエリア(全国カバー率高い) | 追加で広範囲に対応 |
プラスエリアモードってなに?
WiMAX本来の電波が届きにくいエリア(地下・郊外・山間部など)で、au 4G LTEのプラチナバンドに切り替えて通信する機能です。電波が弱い場所でも安定して通信できるようになりますが、通常は追加料金(月1,100円)がかかります。今回おすすめするサービスでは、au/UQモバイルとのセット割適用でこの追加料金が無料になります。
このケースの場合
千葉エリアにお住まいです。
千葉は首都圏であり、WiMAX 5Gの提供エリアはほぼ全域をカバーしています。
都市部・郊外ともにWiMAX 5G電波の圏内に入っている地域がほとんどです。
また、au/UQモバイルのスマートフォンをお使いとのことですので、プラスエリアモードの追加料金も無料で使えます。
室内の電波が弱い場合でも、プラスエリアモードに切り替えることで安定した通信が期待できます。
なお、実際の電波状況は建物の構造・室内の場所・階数などによって変わります。
屋外では問題なくても、室内の特定の場所では電波が弱いこともありますので、入居している部屋の環境を確認する習慣をつけておくと安心です。
WiMAXを試せる無料お試し制度(UQ本家のTry WiMAX)を活用すれば、契約前に電波確認ができます。
条件が違う人へ
地方・山間部・過疎エリアにお住まいの場合は、WiMAX 5Gのエリアが限られることがあります。
その場合はプラスエリアモードで補完できますが、プラスエリアモードにも月30GBの通信上限があります。
また、地下鉄・地下の建物・山間部の奥地では、プラスエリアモードを使っても電波が届かない場合があります。
こうしたエリアに住む方や、通勤・出張で頻繁に地下を使う方は、光回線やホームルーターを主軸とし、外出時はスマートフォンのテザリングで補完する方法を検討するとよいでしょう。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で毎月の支払いが変わる
スマートフォンのキャリアと、ネット回線・WiFiサービスを同じグループで契約すると、スマートフォン側の月額が割引される「セット割」が適用されます。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主なサービス |
|---|---|---|
| au / UQモバイル | auスマートバリュー / UQ自宅セット割 | auひかり・WiMAX各社 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| 楽天モバイル | セット割なし | — |
| povo | セット割なし | — |
セット割ってどこに割引が入るの?
割引が入るのはネット回線側ではなく、スマートフォン側の月額です。たとえばauスマートバリューなら、スマートフォン1台あたり最大1,100円が毎月引かれます。世帯に複数台のauスマートフォンがあれば、その台数分が割引対象になります。
このケースの場合
au / UQモバイルのスマートフォンをご利用とのことです。
WiMAXプロバイダとauのセット割(auスマートバリューまたはUQ自宅セット割)が適用されると、スマートフォン1台あたり月1,100円の割引になります。
今回おすすめする選べるWiFiでも、このセット割が適用されます。
今回の費用まとめで示す実質月額953円は、この割引を反映した数字です。
スマホとWiFiを合算した世帯の通信費ベースで考えると、現状の月12,000円から大幅に圧縮できる計算になります。
なお、現在ご利用のサービスがauひかりであれば、すでにauスマートバリューが適用されている可能性があります。
その場合、WiMAXへの乗り換えでも同様の割引が継続されます。
乗り換え手続きの際に割引の引き継ぎを確認するようにしてください。
条件が違う人へ
ドコモのスマートフォンをお使いであれば、ドコモ光のセット割(ドコモ光セット割)が使えます。
SoftBankなら、ソフトバンク光またはNURO光とのおうち割が選択肢に入ります。
楽天モバイルやpovo、格安SIMの場合はセット割の対象外となるため、純粋に月額と速度・品質でサービスを選ぶことになります。
このケースのおすすめ:選べるWiFi(30GBプラン)
5つの判断軸を総合した結果、今回のケースでは選べるWiFiが最もバランスの取れた選択です。
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
今回おすすめするプランは、30GBの容量プランで月額2,860円、縛りなし・解約金0円というプランです。動画視聴とテレワーク中心の使い方で月20〜100GBを使うという条件であれば、まず30GBプランで様子を見て、翌月以降に実際の使用量に合わせてプランを変更する運用が現実的です。選べるWiFiはWiMAX系でも数少なく、毎月25日までに翌月のデータ容量を変更できる仕組みを持っており、この柔軟性は今回の生活実態にぴったり合います。
また、工事が不要で最短即日発送に対応しているため、今の契約を解約してすぐに切り替えられます。2年以内の転居を見込んでいても、解約金0円のため引越し時のコストダメージがありません。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額(セット割引前) | 2,053円 |
| 実質月額(auスマートバリュー込み) | 953円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(参考値) | 118Mbps |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き(スマホ側に適用) |
| 工事 | 不要 |
| 解約金 | 0円 |
ベストエフォートってなに?
「最大限努力した上での速度」という意味で、実際にその速度が保証されているわけではありません。電波状況・接続端末数・時間帯によって実際の速度は変わります。今回の実測速度118Mbpsは参考値として確認されているものです。
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| 月額会員費(別途必要) | 330円 |
| 実質月額(セット割引前・工事費等月割含む) | 2,053円 |
| auスマートバリュー(スマホ側への割引) | ▲1,100円 |
| 実質月額(スマホとネット合算の世帯通信費ベース) | 953円 |
| 初期費用 | 0円(工事不要) |
| 解約金 | 0円 |
| 端末代 | 27,720円(36回分割・月770円) |
「実質月額953円」は、スマートフォン代とWiFi代を合算した世帯の通信費ベースで試算した数字です。スマートフォン単体の月額にauスマートバリューの1,100円割引が入り、その節約分をネット代と合算した形で考える数字になります。
なお、端末代27,720円は月770円×36回の分割払いです。2年以内に解約する場合は残債が発生しますので、乗り換えを検討する際は残りの端末代を含めた総コストで判断してください。
なぜこのおすすめになったか
理由1 現在の月額から大幅な圧縮が期待できる
現在はワイモバイルのWiFiが月5,000円、スマートフォンが月7,000円で合計12,000円とのことでした。
選べるWiFiに切り替えた場合、WiFi側の月額は2,860円になります。
さらにauスマートバリューが適用されてスマートフォン側に月1,100円の割引が入れば、世帯全体の通信費は大きく下がります。
現状の月12,000円との差は明確で、コスト削減を最優先にしたいという今回のご要望に直接応える提案です。
WiFi単体でも2,860円から始められ、実質月額(工事費等の月割を含む)は2,053円という水準です。
現在のWiFi代5,000円と比べても、単純にWiFiだけを切り替えるだけで毎月の支出を大幅に抑えられます。
理由2 縛りなし・解約金0円で転居リスクゼロ
「2年以内の転居可能性がある」という条件は、通常の光回線選びでは大きなハードルになります。
光回線は2〜3年の契約縛りが一般的で、解約金が1〜3万円程度かかるサービスも少なくありません。
選べるWiFiは全プランで解約金0円・契約期間の縛りなしを明示しています。
引越しが決まった翌日に解約しても、違約金は一切かかりません。
ポケット型WiFiはそのまま転居先に持ち込めるため、引越し後に新しい光回線を申し込んで開通を1〜2ヶ月待つ必要もありません。
短期居住のリスクを一切考慮せずに使い始められる点は、今回の生活状況に非常によく合っています。
理由3 毎月容量を選べる仕組みが使い方の実態に合う
月20〜100GBという幅広い使用量の可能性があるとのことです。
動画を多く見る月もあれば、テレワーク中心で動画をほとんど見ない月もあるという生活パターンは、固定の容量プランよりも可変プランのほうが合理的です。
選べるWiFiはWiMAX系プロバイダでも数少なく、毎月25日までに翌月の容量を変更できる仕組みを持っています。
0GB・30GB・50GB・100GB・無制限から選べ、使わない月は安く、使う月は容量を増やすという柔軟な運用ができます。
また、長期出張や一時的に使わない期間が生じた場合は、0GBプラン(月額0円)を最大6ヶ月連続で選択できるピタンコプランも使えます。
端末を手元に持ちながら実質休止状態にできるこの仕組みは、生活の変化が多い時期に強い独自の価値です。
理由4 au/UQモバイルとのセット割がそのまま使える
今お使いのau / UQモバイルのスマートフォンと選べるWiFiを組み合わせれば、auスマートバリューの月1,100円割引がスマートフォン側に適用されます。
光回線に乗り換えてセット割を使う場合と比べて、WiMAXでも同額の割引が得られる点は見逃せません。
工事も長期契約も不要なまま、キャリアのセット割をそのまま活用できます。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFiが何らかの理由で合わない場合に検討できる代替案を2つ示します。
代替案1 BIGLOBE WiMAX
キャッシュバックを早く・確実に受け取りたい場合に有力です。選べるWiFiはキャッシュバックなし(無制限プランで14,000円対応)ですが、BIGLOBE WiMAXはクーポンコード「RGZ」入力で11,500円のキャッシュバックがあり、開通月の翌月から手続き可能と受取スピードが早い点が特徴です。契約期間縛りなし・解約金0円の条件は選べるWiFiと同じです。ただし月額4,928円・実質月額(auスマートバリュー込み)は2,363円と、選べるWiFiより高めになります。
代替案2 GMOとくとくBB WiMAX
高額のキャッシュバック(14,000円)を重視する場合に検討できます。端末代27,720円が実質的に月額割引で相殺される構造で、月額4,807円・実質月額(auスマートバリュー込み)は3,314円です。ただしキャッシュバックの受取は端末発送月を含む11ヶ月目に自己申請が必要で、手続きを忘れると受け取れないリスクがあります。
代替案比較まとめ
| 項目 | 選べるWiFi | BIGLOBE WiMAX | GMOとくとくBB WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,928円 | 4,807円 |
| 実質月額(auスマートバリュー込み) | 953円 | 2,363円 | 3,314円 |
| 実測速度 | 118Mbps | 125Mbps | 123Mbps |
| キャッシュバック | なし | 11,500円 | 14,000円 |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 縛り・解約金 | なし・0円 | なし・0円 | なし・0円 |
| おすすめシーン | コスト削減・転居想定・容量を毎月変えたい | CB早期受取・安定したプロバイダ希望 | 高額CB重視・長期利用前提 |
3サービスとも工事不要・解約金0円でWiMAX 5G回線を使います。実測速度の差は数Mbps程度で、動画視聴・テレワーク用途ではいずれも実用上の差はほとんどありません。コスト圧縮を最優先にするなら選べるWiFiが抜きん出ています。
申し込む前にチェックしたいこと
1. WiMAX 5Gの電波状況を事前に確認する
千葉エリアはWiMAX 5Gのカバーが広いですが、建物の構造や室内環境によって電波強度が変わります。UQ WiMAX本家が提供している「Try WiMAX」(15日間無料貸出)を利用すると、実際にお住まいの場所で電波を確認してから契約できます。選べるWiFiやBIGLOBE WiMAXにはこの制度がないため、Try WiMAXで事前確認した上で申し込むのが安心です。
2. auひかりの解約金・違約金を確認する
現在auひかりをご利用とのことです。乗り換えの前に、契約から何年目かを確認し、解約金の有無と金額を把握しておいてください。auひかりは契約プランによっては解約金が発生することがあります。解約金の金額によって、乗り換えのタイミングを調整するか、解約金補填のあるサービス(GMOとくとくBBのような他社違約金補填対応のもの)を選ぶかの判断材料になります。
3. auスマートバリューの適用手続きを忘れずに行う
セット割は契約と同時に自動で始まるわけではありません。WiMAXの契約後、auまたはUQモバイルの窓口(またはMy auアプリ)でauスマートバリューの申請手続きが別途必要です。手続きを忘れると割引が適用されないまま月額が引き落とされ続けますので、WiMAX開通後すぐに手続きを済ませることをおすすめします。
4. 端末の分割払いと解約タイミングを把握しておく
選べるWiFiの端末代27,720円は月770円×36回の分割払いです。2年以内に解約する可能性があるため、その時点での残債額を把握しておいてください。たとえば18ヶ月目に解約した場合は残り18回分(約13,860円)の残債が発生します。解約金は0円でも、端末残債は別で発生する仕組みです。一括払いを選べば残債リスクをなくせますので、初期費用に余裕がある場合は一括払いも検討に値します。
5. 現在の契約プランのデータ量を実績で把握する
ワイモバイルWiFiの過去の利用明細などで、実際に月どのくらいのデータを使っているかを確認しておくと、選べるWiFiの最初のプラン選択がしやすくなります。実績が月30GB前後なら30GBプランで十分で、月50GBを超えているなら50GB以上のプランを選ぶのが無難です。最初に低いプランを選んで速度制限を受けるより、最初は余裕を持ったプランで使い、翌月以降に調整していくほうが実態に合った運用ができます。
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