賃貸で工事NG、夜9時の同時利用で映像が固まるので安定させたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの2人暮らし
- 世帯人数
- 2人暮らし
- お使いのスマホ
- SoftBank/ワイモバイル
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
毎日HD動画を長時間視聴。複数端末で同時にネットを使う。
- テレワーク(オンライン会議が複数同時)
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- 動画配信(4K含む同時視聴)
- こだわり
- 月額6,000円程度の負担でおうち割を利用中です。新規契約時の工事は避けたいです。
- 困っていること
「夜9時ごろに動画が止まる、Zoom会議中に映像が固まる。去年の秋ごろから継続。昼間は比較的安定している。夜間の時間帯での回線の不安定性が顕著。」
このケースのおすすめ
選べるWiFi
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
すぐ使い始めたいならこちら
5G CONNECT(ホームルーター)
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:夜間の回線不安定性改善
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
- –判断軸2 用途(速度の目安)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:選べるWiFi
- –回線:選べるWiFi の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1:夜間に不安定になる原因が「光コラボの混雑」にある
- –理由2:工事不要で今すぐ使い始められる
- –理由3:縛りなし・解約金0円で試せる
- –理由4:現在より大幅に月額を抑えられる
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:5G CONNECT(ホームルーター)
- –代替案2:GMOとくとくBB WiMAX(ホームルーター)
- –比較まとめ
- –条件が違う人へ(光回線が選択肢に入るケース)
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. WiMAX +5Gのエリアを住所で確認する
- –2. ソフトバンク光の解約タイミングと違約金を確認する
- –3. おうち割の終了による影響額を確認する
- –4. 選べるWiFiのキャッシュバックの受取条件を確認する
- –5. 毎月の容量変更は25日が期限
今回のケース:夜間の回線不安定性改善
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 東京 |
| 用途 | ご家族2人で、夜間にテレワークの残業と動画視聴を同時に行っています。夜9時頃に2人がテレワーク(Zoom会議含む)と動画視聴を同時実施しており、デバイスはスマートフォン2台、パソコン2台、テレビ1台の計5台が接続中 |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 5台 |
| スマホキャリア | SoftBank / ワイモバイル |
| 現在の回線 | SoftBank 光 |
| 困りごと | 夜9時ごろに動画が止まり、Zoom会議中に映像が固まることがあります。去年の秋ごろから継続しており、昼間は比較的安定していますが、夜間の時間帯での回線の不安定性が顕著 |
| 最優先事項 | 安定性重視 |
| こだわり | 月額6,000円程度の負担でおうち割を利用中です。新規契約時の工事は避けたい |
何を基準に選んだか
今回の相談のポイントは「現在のソフトバンク光から、より快適な環境にどう移行するか」です。「工事は避けたい」とのことでしたので、新たな工事を伴う光回線への乗り換えではなく、コンセントに挿すだけ・あるいは届いた日から使えるワイヤレス系のサービスを中心に検討しました。以下、5つの判断軸に沿って順に解説します。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
基礎知識:賃貸物件でのネット回線事情
賃貸マンション・アパートでは、新たに光回線を引く際に管理会社や大家からの工事許可が必要です。壁や床に穴を開けるケースがあるため、許可が下りないことも珍しくありません。一方、工事不要のサービスであれば、この許可手続きは一切不要です。
| 住居タイプ | 工事の可否 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由 | 光回線が第一選択 |
| 分譲マンション | 管理組合の許可が必要 | 既設回線 or 工事不要WiFi |
| 賃貸マンション・アパート(工事OK) | 大家の許可が必要 | 光回線 or 工事不要WiFi |
| 賃貸マンション・アパート(工事NG) | 不可 | ホームルーター or ポケット型WiFi |
光回線の「工事」って具体的に何をするの?
建物の外から光ファイバーのケーブルを部屋の中まで引き込む工事です。既にマンション全体に光回線が引き込まれている場合は室内工事のみで済みますが、それでも作業員の立ち会いが必要で、日程調整と数週間〜1ヶ月ほどの待機期間が生じます。
このケースの場合
「工事は避けたい」とおっしゃっていましたね。
渋谷区の賃貸マンション・アパートにお住まいとのことで、仮に管理会社が工事を許可してくれる物件であっても、開通まで1〜2ヶ月待つ必要があります。
今のソフトバンク光の夜間の不安定さが「去年の秋ごろから」継続しているとのことで、すでに数ヶ月以上ストレスを抱えた状態です。
ここでさらに工事日程の調整と待機期間を経るよりも、届いた翌日から使えるワイヤレス系のサービスに切り替えるほうが、現状の課題を早く解消できます。
現在ご利用のソフトバンク光では「おうち割」が効いているとのことで、月額6,000円程度とのことでした。
切り替えに際しては、このセット割がなくなることへの影響も含めて後のセクションで整理します。
なお、今回提案する選べるWiFiはWiMAX +5G回線を使ったポケット型WiFiサービスで、光回線の工事は一切不要。
端末が届いた日からすぐに使い始められます。
条件が違う人へ
工事が可能な賃貸物件にお住まいで、かつ管理会社の許可を取れる場合は、光回線も有力な選択肢になります。
光回線であれば実測速度300〜500Mbps超も期待でき、夜間の安定性も高まります。
特に同じSoftBankグループのNURO光はおうち割 光セットに対応しており、SoftBankスマホとのセット割も維持できます。
持ち家(戸建て)の場合は工事の制約がなく、最速・最安定の光回線を自由に選べます。
長期利用前提であれば、月額コストも光回線のほうが総合的に有利なケースが多いです。
判断軸2 用途(速度の目安)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。Zoom等のビデオ会議では「上り(アップロード)」も重要になります。
| 用途 | 必要速度の目安(下り) |
|---|---|
| メール・SNS・Web閲覧 | 1〜10Mbps |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K画質) | 25〜50Mbps |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps / 上り10Mbps |
| テレワーク(クラウド業務) | 30〜50Mbps |
| 大容量ファイル送受信 | 100Mbps以上 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速く、一般的な動画視聴やZoom会議であれば25〜50Mbpsあれば問題ありません。実際に回線事業者が公表する「最大速度」はあくまで技術上の上限値(ベストエフォート)であり、実際の速度は時間帯や接続台数によって変動します。
このケースの場合
夜9時ごろに動画が止まり、Zoom会議中に映像が固まるとのことでしたね。
夜間はスマートフォン2台、パソコン2台、テレビ1台の合計5台が接続しており、2人がテレワークの残業と動画視聴をそれぞれ行っているとのことでした。
この状況で必要な速度を計算してみると、Zoom会議1本で下り15Mbps・上り10Mbps、HD動画視聴で25Mbps、これが2人分同時に動くと最低でも合計80〜100Mbpsの帯域が安定して確保されている必要があります。
今回の本命である選べるWiFiの実測速度は下り118Mbpsです。
この数値は瞬間的なピーク値ではなく実測の平均値に近い参考値です。
5台同時接続で夜間もこの水準が維持できるかどうかは電波環境にも左右されますが、現在のソフトバンク光の夜間の混雑による速度低下が主因であれば、回線を変えることで改善が期待できます。
ただし、WiMAX系のポケット型WiFiである以上、光回線と同等の安定性を保証するものではありません。
4K動画を複数台で同時視聴するようなヘビーな使い方には不向きですので、この点は後のセクションでも詳しく触れます。
条件が違う人へ
オンラインゲームをプレイする場合は、速度だけでなく「遅延(ping値)」が重要になります。
WiMAX系のポケット型WiFiは遅延が40〜60ms程度になることが多く、対戦ゲームには向きません。
その場合は光回線(特に独自回線のNURO光やauひかり)を選ぶべきです。
4K動画を毎日長時間視聴する場合も、WiMAXの速度では時間帯によって不安定になる可能性があります。
その場合も光回線が安定します。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:端末数が増えると帯域を分け合う
ネット回線は「1本の幹線道路」のようなものです。同時に接続する端末が増えるほど、1台あたりに割り当てられる通信量が減ります。
| 世帯構成・端末数 | 同時接続端末の目安 | 推奨実測速度 |
|---|---|---|
| 1人・ライトユース | 2〜3台 | 30〜50Mbps |
| 1人・ヘビーユース | 3〜5台 | 50〜100Mbps |
| 2人・ライトユース | 4〜6台 | 50〜100Mbps |
| 2人・テレワーク+動画 | 5〜8台 | 100Mbps以上 |
「帯域」ってなに?
回線が一度に運べるデータ量の大きさのことです。高速道路の車線数のイメージで、帯域が広いほど多くのデータを同時に運べます。
このケースの場合
スマートフォン2台、パソコン2台、テレビ1台の計5台が夜間に同時接続しているとのことでした。
しかも2人がそれぞれZoom会議と動画視聴を行っているため、実質的にほぼ全台が通信をフル稼働している状態です。
現在のソフトバンク光は光コラボ(NTTのフレッツ光回線を各社がシェアして使う形態)のため、夜間は利用者が集中して回線が混雑しやすい構造になっています。
去年の秋ごろから不安定になり始めたとのことで、この時期に周辺エリアの光コラボ利用者が増えた可能性が考えられます。
昼間は安定しているという状況が、この仮説と一致しています。
WiMAX +5G回線は光コラボとは異なる回線経路を使うため、光コラボの夜間混雑の影響を直接受けません。
ただし、WiMAXも基地局のカバーエリアや混雑状況に左右されますので、エリア確認と実際の電波状況の確認が重要です。
条件が違う人へ
家族が3〜4人以上で、全員がストリーミング動画やゲームをそれぞれ使う場合は、実測100Mbpsでは不足感が出ることがあります。
その場合は光回線の1Gbpsプランか、10ギガプランを視野に入れてください。
テレワーカーが複数人いる世帯であれば、光回線への投資は十分に元が取れます。
判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定)
基礎知識:WiMAXの回線エリアの仕組み
WiMAX +5G(UQ WiMAX)はauのモバイル回線を使ったサービスです。5Gのカバーエリアは都市部を中心に拡大中ですが、建物の構造や場所によって電波状況が異なります。
| 回線タイプ | 提供エリア | 夜間の混雑への強さ |
|---|---|---|
| 光コラボ(フレッツ光系) | ほぼ全国 | 混雑しやすい |
| 独自光回線(NURO光等) | 一部都市のみ | 混雑しにくい |
| WiMAX +5G | 5Gエリア:都市部中心、4G LTEは全国 | 基地局依存 |
| ホームルーター(5G回線) | 都市部中心 | 基地局依存 |
「プラスエリアモード」ってなに?
WiMAX端末には、通常のWiMAX 5G回線に加えて、auの4G LTE(プラチナバンド)も使える「プラスエリアモード」が搭載されています。地下や建物の奥など電波が弱い場所でもつながりやすくなりますが、通常は月間のデータ容量に上限があります。
このケースの場合
東京都渋谷区は都市部の中心エリアのため、WiMAX +5Gの5G回線エリア内であることはほぼ確実です。
ただし、マンション・アパートの建物構造(鉄筋コンクリート等)によっては室内での電波が弱くなる場合があります。
特に地下や建物の奥の部屋では電波が届きにくいことがあるため、申し込み前にカバレッジマップで住所を確認することをお勧めします。
選べるWiFiはWiMAXプロバイダの中でも、プラスエリアモードの月間容量が30GBと他社(15GB)の2倍で、かつ利用料金が0円です。
電波が弱い環境でもカバーできる余裕があるのは、都市部のマンション利用者にとって安心材料です。
条件が違う人へ
地方や郊外にお住まいの場合は、WiMAX 5Gのエリア外になる可能性があります。
その場合は4G LTE主体での利用になり、速度がより低くなります。
地方でWiMAXが使いにくい場合は、ドコモ/auの回線を使ったホームルーターか、光コラボの光回線が現実的な選択肢です。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で月額が変わる仕組み
光回線とスマートフォンを同じグループで契約すると、スマートフォン側の月額が割引されます。これを「セット割」と呼びます。
| スマホキャリア | 代表的なセット割 | 主な対応光回線 |
|---|---|---|
| SoftBank / ワイモバイル | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| au / UQモバイル | auスマートバリュー | auひかり等 |
| 楽天モバイル | なし | — |
セット割のポイント
割引が適用されるのはスマートフォン側の月額です。光回線自体が安くなるわけではありません。また、セット割を受けるには対応する光回線との同時契約が条件になることが多く、WiMAXやポケット型WiFiにはセット割が設定されていないことがほとんどです。
このケースの場合
現在はソフトバンク光でおうち割を利用中とのことで、月額6,000円程度とのことでした。
今回の提案である選べるWiFiはSoftBankのセット割対象外のサービスです。
そのため、乗り換えに際しておうち割が終了する可能性があります。
ただし、現在のソフトバンク光の月額6,000円と、選べるWiFiの実質月額2,053円を比べると、回線費用だけで月3,947円の削減になります。
おうち割で仮に毎月1,100円の割引を受けていたとしても、回線費用の削減額が上回ります。
費用の詳細は「このケースのおすすめ」セクションの表で整理しますので、そちらでご確認ください。
条件が違う人へ
ドコモをお使いの場合はドコモ光が、auやUQモバイルをお使いの場合はauひかりがセット割の恩恵を最大化できます。
おうち割などのセット割が複数台(家族全員分)に効いているケースでは、セット割を捨てるコストが大きくなるため、回線単体の月額差だけで判断せず、スマホ代込みの世帯全体の通信費で比較することが重要です。
このケースのおすすめ:選べるWiFi
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースでは選べるWiFiが最も条件に合った選択肢になりました。
選べるWiFi
WiMAX +5G で唯一「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
「工事は避けたい」というご要望を最優先にし、かつ現在の夜間の不安定さを別の回線経路で回避する、という方向性での提案です。
今回のお住まいの条件(賃貸マンション・アパート)と、縛りなし・解約金0円という利用スタイルを踏まえ、月30GBプラン(月額2,860円・実質月額2,053円・縛りなし・解約金0円)が今回のケースに合うプランです。
回線:選べるWiFi の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額 | 2,053円 |
| 最大速度 | 3,900Mbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(参考) | 118Mbps |
| セット割 | なし |
| キャッシュバック | なし |
| 契約期間の縛り | なし |
| 解約金 | 0円 |
「実質月額」ってなに?
月額料金にキャッシュバックや端末代の月割り相当額などを加味して計算した、実際に月々払う金額の目安です。月額そのままの数字よりも、総コストを把握しやすくなります。
「ベストエフォート」ってなに?
通信事業者が公表する「最大速度」は、技術上の理論値です。実際にその速度が出ることを保証するものではなく、時間帯・接続台数・電波状況によって変動します。参考にすべきは「実測速度」の方です。
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額 | 2,053円 |
| 初期費用 | 要確認(公式サイトで確認) |
| 現在のソフトバンク光との月額差 | 約3,947円の削減 |
現在のソフトバンク光の月額6,000円と比べると、選べるWiFiの実質月額2,053円は月あたり約3,947円の削減です。年換算では約47,364円の差になります。おうち割の割引が終了するとしても、回線費用の削減効果の方が大きくなります(おうち割の割引額は契約プランによって異なりますので、現在の割引額を確認した上で最終的に判断してください)。
なぜこのおすすめになったか
理由1:夜間に不安定になる原因が「光コラボの混雑」にある
夜9時ごろに動画が止まり、Zoom会議中に映像が固まるとおっしゃっていましたね。
しかも去年の秋ごろから始まり、昼間は安定しているとのことでした。
この「夜間だけ遅い・昼は安定」というパターンは、光コラボ特有の混雑現象と非常に一致しています。
ソフトバンク光は光コラボの一種で、NTTのフレッツ光回線を多くの契約者がシェアして使う仕組みです。
夜の19〜23時は帰宅した利用者がいっせいに動画を視聴したり在宅勤務したりする「ピーク帯」で、回線が混雑して1ユーザーに割り当てられる帯域が減ります。
選べるWiFiはWiMAX +5Gという全く異なる回線経路を使うため、この光コラボの夜間混雑の影響を直接受けません。
回線の種類を変えることが、今回の問題に対する根本的なアプローチになります。
理由2:工事不要で今すぐ使い始められる
工事は避けたいとのことでしたね。
選べるWiFiは申し込み後に端末が郵送され、コンセントに接続するだけで使い始められます。
工事の立ち会いも、管理会社への許可申請も不要です。
平日11時までの申し込みであれば最短即日発送にも対応しており、現在の不安定な環境から最速で切り替えられます。
一方、新たに光回線(ソフトバンク光以外)に乗り換える場合、工事日の調整から開通まで1〜2ヶ月かかるのが通常です。
去年の秋から続く夜間の不安定さをこれ以上引き延ばさない、という観点からも、即日〜数日で使い始められる選べるWiFiは実用的な選択です。
理由3:縛りなし・解約金0円で試せる
選べるWiFiは全プラン共通で契約期間の縛りがなく、解約金は0円です。
現在のソフトバンク光の問題が光コラボの混雑によるものと判断して提案していますが、万一WiMAX +5Gに切り替えても改善しなかった場合(建物の電波状況等の別原因があった場合)でも、違約金なしで解約して別の選択肢を試せます。
また、選べるWiFiはWiMAXプロバイダの中で唯一、毎月25日までに翌月のデータ容量(0GB〜無制限)を変更できる仕組みを持っています。
テレワークの繁忙期は容量を増やし、出張や旅行で自宅をあまり使わない月は容量を減らすといった柔軟な使い方ができます。
「使わない月は0GBプランで月額0円(最大6ヶ月)」という選択もでき、生活スタイルの変化に対応しやすい設計です。
理由4:現在より大幅に月額を抑えられる
現在のソフトバンク光の月額が6,000円程度とのことでした。
選べるWiFiの実質月額は2,053円です。
この差は月約3,947円、年間では約47,364円になります。
おうち割の終了でスマートフォン側の月額が上がる可能性はありますが、それでも現在の回線費用6,000円と新しい回線の実質月額2,053円の差額3,947円の方が大きくなるケースがほとんどです。
ただし、おうち割の割引額はご契約プランによって異なりますので、現在何円の割引を受けているかをMy SoftBankで確認した上で最終的に計算することをお勧めします。
もう一歩考えたい場合
「ポケット型WiFiは心配」「据え置き型の方が安心」という場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1:5G CONNECT(ホームルーター)
コンセントに挿すだけの据え置き型ルーターです。ポケット型WiFiのように持ち運ぶ必要がなく、自宅専用の安定した環境を作りやすいのが特徴です。また、30日お試しモニター制度(月50GB以内の利用であれば初月月額と事務手数料が返金)があり、「合わなかったときのリスク」を減らせます。
ただし、登録住所での利用が前提で持ち出しはできません。実測速度は123Mbpsと選べるWiFiと同水準ですが、月額は4,800円(実質月額4,225円)と高めです。
代替案2:GMOとくとくBB WiMAX(ホームルーター)
WiMAX系の老舗プロバイダで、Speed Wi-Fi HOME 5G L13という最新ホームルーターを使うサービスです。契約期間の縛りなし・解約金0円で、14,000円のキャッシュバックがあります(開通月含む11ヶ月目に自己申請が必要)。実測速度は116Mbpsで、月額4,807円(実質月額4,414円)です。
比較まとめ
| 項目 | 選べるWiFi | 5G CONNECT | GMOとくとくBB WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,800円 | 4,807円 |
| 実質月額 | 2,053円 | 4,225円 | 4,414円 |
| 実測速度 | 118Mbps | 123Mbps | 116Mbps |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 契約縛り | なし | なし | なし |
| セット割 | なし | なし | なし |
| おすすめシーン | コスト重視・容量の柔軟性を活かしたい | 据え置き重視・お試し制度を使いたい | 老舗プロバイダの安心感・CB目的 |
なお、いずれのサービスも光回線ではないため、4K動画を複数台で長時間同時視聴するようなヘビーな用途や、対戦型オンラインゲームの低遅延が必要な場面には、光回線と同等の品質は期待できません。この点はどのサービスを選ぶ場合も共通の注意事項です。
条件が違う人へ(光回線が選択肢に入るケース)
今回はソフトバンク光が「現在ご利用中のサービス」として除外しています。同じSoftBankグループのNURO光は、渋谷区で利用できれば独自回線のためフレッツ光の混雑を受けにくく、実測速度も光コラボより安定しやすいサービスです。また、おうち割 光セット(SoftBank / ワイモバイル対応)を維持できるため、スマートフォン代の割引も継続できます。
工事の手続きが取れる環境であり、かつ1〜2ヶ月の待機期間を受け入れられるなら、NURO光はこのケースの「工事不要」という条件が変わった場合の有力な本命候補になり得ます。渋谷区はNURO光の対応エリアですが、番地レベルで対応可否が分かれる場合があるため、公式サイトでの住所確認が必須です。
申し込む前にチェックしたいこと
1. WiMAX +5Gのエリアを住所で確認する
都市部でも、建物の構造(特に鉄筋コンクリート製のマンション・アパート)によっては室内での電波が弱くなることがあります。申し込み前にUQ WiMAXの公式エリアマップで住所を確認してください。
2. ソフトバンク光の解約タイミングと違約金を確認する
ソフトバンク光には契約プランによって解約違約金や最低利用期間が設定されている場合があります。My SoftBankか電話サポートで現在の契約内容と解約した場合の費用を確認してから手続きに進んでください。
3. おうち割の終了による影響額を確認する
My SoftBankでおうち割が現在何円の割引を適用しているか確認してください。この金額と選べるWiFiへの乗り換えによる回線費用の削減額を比較することで、乗り換えのメリットが数字として明確になります。
4. 選べるWiFiのキャッシュバックの受取条件を確認する
今回の提案プランにはキャッシュバックはありません(診断エンジン判定値)。ただし、他のプランを選んだ場合はキャッシュバックがある場合もあります。条件・受取時期・手続き方法は申し込み前に公式サイトで必ず確認してください。
5. 毎月の容量変更は25日が期限
選べるWiFiは翌月のデータ容量を毎月25日までに変更できます。忘れると前月と同じプランが自動適用されます。アプリやマイページで変更できるので、利用パターンが決まってきたら定期的に見直す習慣をつけてください。
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