NURO光が月3,500円で高い、Zoom通話も安定させたい
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動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- テレワーク(オンライン会議が複数同時)
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- こだわり
- 月額2,000円程度まで抑えたいです。工事は避けたいです。
- 困っていること
「月3,500円の料金が高い。加えて、テレワーク中のZoomで画像が止まることがある。NURO光を利用中。インターネット代のみ。Zoomで画像が止まるシーン。半年前から発生。Zoom利用時は他デバイスは使っていない。」
このケースのおすすめ
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※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:料金削減と通信安定化
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事の可否・配線方式)
- –判断軸2 用途(速度の目安)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ:選べるWiFi
- –本命回線の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1:工事なしという絶対条件を満たせる
- –理由2:実質月額が目標に近く、縛りもない
- –理由3:動画視聴とZoomテレワークの用途に対応できる速度
- –理由4:縛りなし・解約金なしで「試せる安心感」がある
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:5G CONNECT(ホームルーター)
- –代替案2:BIGLOBE WiMAX
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 自宅でのWiMAX電波状況を事前に確認する
- –2. NURO光の解約違約金と撤去の確認
- –3. データ容量30GBの使用感を把握しておく
- –4. 端末残債の仕組みを理解しておく
- –5. 会員費330円が別途かかることを確認する
今回のケース:料金削減と通信安定化
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 分譲マンション |
| 利用エリア | 大阪 |
| 用途 | ご家族2人で、パソコン1台、スマートフォン2台、タブレット1台を利用しています。動画視聴とテレワークが主な用途 |
| 利用人数 | 2人 |
| 端末数 | 3〜5台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | NURO 光 |
| 困りごと | 月額3,500円の料金が高いことと、テレワーク中のZoomで画像が止まることがあります。NURO光を利用中で、インターネット代のみです。Zoomで画像が止まる現象は半年前から発生しており、Zoom利用時は他のデバイスは使っていません |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| 予算 | 月額2,000円程度まで抑えたいです。工事は避けたい |
何を基準に選んだか
今回は「NURO光からWiMAX系ポケット型WiFi(選べるWiFi)への乗り換え」という提案になります。分譲マンションにお住まいで工事を避けたいとのことでしたし、月額2,000円程度まで抑えたいというご希望も明確でした。光回線は工事が前提のサービスのため、工事なしという条件を優先すると自ずと候補が絞られます。以下の5つの軸で、どのように判断したかを詳しく解説します。
判断軸1 住居タイプ(工事の可否・配線方式)
基礎知識:マンションの回線事情と工事の関係
マンションでインターネット回線を使う場合、建物の設備状況が大きく影響します。光回線を「新規で引く」場合は、建物外から室内まで光ファイバーを通す工事が必要で、管理組合の許可や共用部の設備対応状況が前提になります。一方、すでに建物に回線が導入されている場合は、同じプロバイダを引き継ぐだけで工事不要になることもあります。工事不要で使えるWiMAXやホームルーターは、コンセントに挿すだけで使い始められるため、マンション・賃貸問わず手続きがシンプルです。
| 住居タイプ | 工事の扱い | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家戸建て | 自由に工事可 | 光回線・WiMAX・ホームルーター |
| 分譲マンション(設備あり) | 管理組合の許可必要 | 既設回線の引き継ぎ・WiMAX |
| 分譲マンション(工事回避希望) | 工事なし前提 | WiMAX・ホームルーター |
| 賃貸 | 大家の許可必要 | WiMAX・ホームルーター |
WiMAXってなに?
UQ Communications が運営する、au回線の5Gと4G LTEを使ったモバイルブロードバンドサービスです。専用ルーター端末に電波を受信させて自宅でWiFiを飛ばすことができます。工事不要でコンセントに差すだけで使えるタイプ(ホームルーター)と、外に持ち出せるタイプ(ポケット型WiFi)があります。
このケースの場合
「工事はなるべく避けたい」とのことでしたね。
現在お使いのNURO光は独自回線で、導入時に工事が必要だったサービスです。
今回は工事なしという条件が最優先のため、光回線(新規や乗り換え)は候補から外れます。
分譲マンションのため管理組合への申請なども不要で、WiMAX系の機器を届いた日から使い始められるのは大きなメリットです。
現在のNURO光の解約には違約金や工事撤去の手続きが発生する場合がありますが、回線の「引き込み」自体は設備として残すだけなので、大がかりな工事は不要です。
なお、WiMAXのホームルーターは据え置き利用が原則で、登録住所での使用が前提です。
外出先での利用を想定していない今回のケースでは問題ありませんが、出張や外出時にも同じ端末を持ち出して使うことは本来の用途外になります。
条件が違う人へ
もし工事が可能なマンションにお住まいで、管理組合の許可が取れる状況であれば、光回線が安定性・速度ともに優れた選択肢になります。
特に分譲マンションで既にドコモ光やauひかりの設備が入っている建物なら、工事なしでの乗り換えができる場合もあります。
管理会社に「建物に導入済みの回線設備を教えてほしい」と問い合わせるだけで確認できます。
外出先でも同じ端末を使いたい場合は、バッテリー駆動で持ち運べるポケット型WiFi(WiMAX 5Gモバイルルーター)が候補になります。
ただし、ホームルーターと比べてアンテナ性能が弱く、自宅での速度・安定性はやや劣る傾向があります。
判断軸2 用途(速度の目安)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
インターネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。用途によって必要な速度は大きく異なります。
| 用途 | 必要速度の目安(下り) | 備考 |
|---|---|---|
| メール・SNS | 1〜10Mbps | ほぼどの回線でも問題なし |
| Web閲覧 | 5〜25Mbps | 軽量な利用なら十分 |
| 動画視聴(HD・フルHD) | 5〜25Mbps | Netflix等のストリーミング |
| 動画視聴(4K) | 25Mbps以上 | 安定した速度が必要 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 下り15Mbps・上り10Mbps | 上り速度も重要 |
| オンラインゲーム(対戦) | 50Mbps以上+低遅延 | ping値も重要 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速くなります。100Mbpsあれば動画視聴やZoomは問題なく使えます。
「下り」「上り」ってなに?
下り(ダウンロード)はネットからデータを受け取る速度で、動画を見るときに使います。上り(アップロード)は自分からデータを送る速度で、Zoomで自分の映像を相手に届けるときに使います。Zoomで「相手に自分の映像が届きにくい」場合は上り速度が不足している可能性があります。
このケースの場合
「動画視聴とテレワークがメイン」とのことでしたね。
Zoomのビデオ会議に必要な速度は下り15Mbps・上り10Mbps程度で、一般的な動画視聴(フルHD)は25Mbps程度あれば十分です。
今回の本命候補である選べるWiFiの実測速度は下り118Mbpsで、これはZoomの必要速度の約7〜8倍にあたります。
速度面では十分な余裕があります。
ただし一点確認が必要なのは、現在のZoomの画像が止まる問題です。
「Zoom利用時は他のデバイスは使っていない」とのことでしたね。
そうであれば帯域の取り合いによる速度不足ではなく、別の原因(ルーターの設定・端末の問題・接続方式など)の可能性もあります。
WiMAXへ乗り換えることで接続経路が変わり、改善が期待できるケースもありますが、必ずしも完全に解消されるとは断言できません。
現在のルーターやPCの設定も合わせて確認することをおすすめします。
なお、WiMAXは4K動画を常時視聴するような大量データ利用や、オンラインゲームのようにping値(遅延)が重視される用途には不向きです。
今回の主用途がZoom(テレワーク)と動画視聴(フルHD中心)であれば実用上は問題ないレベルですが、4K視聴を頻繁に行う場合は月間データ量に注意が必要です。
条件が違う人へ
もしオンラインゲームを頻繁にプレイする場合は、WiMAXよりも光回線(独自回線)が適しています。
WiMAXのping値は40〜60ms程度で、光回線の10〜20msと比べると遅延が大きく、対戦ゲームでは操作のタイムラグが気になる場合があります。
ドコモ光やNURO光など光回線系サービスを選ぶほうが、ゲームの用途には合っています。
4K動画を毎日数時間視聴するようなヘビーな使い方の場合も、WiMAXの月間データ容量の上限が気になる場面が出てきます。
光回線のほうがデータ制限がなく安定している点で優れています。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:同時接続の考え方
ネット回線は「1本の道路」に例えられます。接続端末が増えるほど道路を走る車が増え、混雑します。実際に同時に通信している端末数によって体感速度が変わるため、世帯の端末数は回線選びの重要な指標です。
| 世帯構成 | 常時接続端末の目安 | 推奨の回線 |
|---|---|---|
| 1人暮らし(ライトユース) | 2〜4台 | WiMAX・ホームルーターで十分 |
| 2人暮らし(動画・テレワーク) | 4〜8台 | WiMAX 100Mbps以上が目安 |
| ファミリー(3〜4人) | 8〜15台 | 光回線が安心 |
| ヘビーユース(ゲーム・4K配信) | 問わず | 光回線(独自回線)推奨 |
同時接続ってなに?
複数の端末が「同じ瞬間に」インターネットを使っている状態のことです。例えば、お子さんがYouTubeを見ながら、別の人がZoom会議をしているとき、2つの端末が同時に回線を使っています。端末が多いほど、1台あたりに割り当てられる速度が下がります。
このケースの場合
「家族2人で、パソコン1台、スマートフォン2台、タブレット1台を利用している」とのことでしたね。
端末は合計4台で、常時全台が同時通信することは少ないと考えられます。
Zoom利用時には「他のデバイスは使っていない」とのことでしたので、実際の同時接続台数は1〜2台程度のことが多いと推測されます。
選べるWiFiの実測速度は118Mbpsですので、Zoomに必要な25Mbps(上下合計)を差し引いても余裕があります。
4台が同時に使っても1台あたり約30Mbps相当の帯域は確保できる計算です。
2人暮らしで動画視聴とテレワークがメインの用途であれば、WiMAXの帯域で十分に対応できます。
条件が違う人へ
子どもが複数いてゲーム・動画視聴・学習タブレットを同時に使うファミリー世帯では、10〜15台同時接続が当たり前になります。
この場合はWiMAXの帯域が心もとなくなる場面が出てきます。
光回線(1Gbps以上)のほうが帯域に余裕があり、同時接続台数が多くても安定しやすいです。
テレワークと在宅学習が重なる時間帯に全員が大容量通信をするような環境では、WiMAXの容量制限(プランによっては月30GB上限)があっという間に到達する可能性もあります。
ファミリー世帯では光回線の無制限プランが基本になります。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:回線サービスの提供エリアの違い
インターネット回線はサービスによって、使えるエリアが異なります。全国対応のサービスと、特定エリアのみのサービスに大きく分かれます。
| 回線の種類 | 代表サービス | 提供エリア |
|---|---|---|
| 光コラボ(NTT系) | ドコモ光・楽天ひかり | ほぼ全国 |
| 独自光回線 | NURO光・auひかり | 一部都道府県 |
| WiMAX(au 5G/4G) | 選べるWiFi・GMOとくとくBB WiMAX等 | ほぼ全国(5Gは主要都市) |
| ホームルーター(ドコモ) | ドコモ home 5G | ドコモ5G/4Gエリア |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光回線を、各社が自社ブランドで提供しているサービスです。ドコモ光・楽天ひかり・ソフトバンク光などがこれにあたります。中身はすべて同じNTTの回線を共有しています。
このケースの場合
大阪にお住まいとのことですね。
大阪は5Gのエリア整備が進んでいる都市部で、WiMAXのau 5G/4G LTEは実用的なレベルでカバーされています。
選べるWiFiが採用しているauのWiMAX +5G回線は、大阪市内および周辺エリアで広くサービス提供されています。
ただし、建物の構造や部屋の位置によって電波の入りやすさには差が出るため、実際の電波状況は端末が届いてから確認することが重要です。
現在お使いのNURO光は大阪でのサービスエリアに含まれていますが、今回は工事不要という条件から候補外になっています。
条件が違う人へ
地方の山間部や郊外エリアにお住まいの場合は、WiMAXの5Gエリア外になることがあります。
その場合は4G LTEでのつながりになりますが、速度はやや落ちます。
事前にUQコミュニケーションズの公式サイトで「Try WiMAX」というレンタル試用サービス(15日間無料)を利用すると、実際の自宅での電波状況を確認してから契約できます。
大阪のような都市部では5G対応の確率が高いですが、不安な場合は試用を活用してください。
NURO光が使えるエリア(都市部の一部)にお住まいで工事も可能な場合は、NURO光が独自回線として夜間の速度安定性に優れており、別の文脈では有力な候補になります。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で家計が変わる
スマートフォンのキャリアと光回線を同じグループで揃えると、スマートフォンの月額料金が毎月割引される「セット割」が適用されます。割引されるのはスマートフォン側の月額です。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な光回線 |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 |
| au / UQモバイル | auスマートバリュー / UQ自宅セット割 | auひかり・WiMAXホームルーター等 |
| SoftBank / ワイモバイル | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光等 |
| ahamo | セット割なし | ― |
| 楽天モバイル | セット割なし | ― |
ahamoはセット割が使えないの?
はい、ahamo(ahamo)はドコモのサブブランドですが、ドコモ光セット割の対象外です。ahamoはもともと割安な月額料金に設定されているため、光回線とのセット割は用意されていません。ドコモのメインブランド(いわゆる「ドコモ」)の契約でのみ、ドコモ光との組み合わせでセット割が効きます。
このケースの場合
「ドコモ / ahamo」をお使いとのことでしたね。
ahamoはドコモ光セット割の対象外のため、どの光回線と組み合わせてもスマートフォン側の割引は発生しません。
今回の本命候補である選べるWiFiも、セット割は設定されていません。
言い換えれば、キャリアを変えたりメインブランドのドコモに戻したりしない限り、セット割による節約は現状では見込めない状況です。
これは逆に言えば、セット割なしの前提で料金を比較できるため、純粋なサービス月額のみで判断できるというシンプルさでもあります。
今回の提案は「月額2,053円(実質月額)」という価格が単独で成立しており、キャリア変更を前提にしない点でも現実的な提案といえます。
条件が違う人へ
もしスマートフォンをahamoではなくドコモのメインブランドに変更する予定があれば、ドコモ光との組み合わせでセット割(最大1,100円引き/回線)が使えます。
ただし、ドコモのメインブランドはahamoより月額が高いケースも多いため、セット割適用後の実際の通信費合計で比較することが重要です。
au / UQモバイルユーザーであれば、WiMAXのホームルーターでもauスマートバリューが適用されるプロバイダ(BIGLOBE WiMAXなど)があり、スマートフォン側が最大1,100円/月割引になります。
今回のケースではahamoのためこの恩恵は受けられませんが、キャリアが異なる方には有効な選択肢です。
このケースのおすすめ:選べるWiFi
5つの判断軸を照らし合わせた結果、今回の本命として選べるWiFiをおすすめします。工事なしという最優先条件を満たしつつ、月額2,000円に近い実質月額を実現できる点が決め手です。プランは30GBプラン(月額2,860円)が今回のお住まい・用途に合ったものとして確定しています。
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
本命回線の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円(税込)※別途会員費330円/月 |
| 実質月額 | 2,053円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度 | 118Mbps(下り平均) |
| セット割 | なし |
| 契約縛り | なし(解約金0円) |
| データ容量 | 30GB |
| 工事 | 不要 |
ベストエフォートってなに?
「最大これだけ出せる」という技術的な上限値のことです。実際に常時その速度が保証されているわけではなく、時間帯・エリア・建物の構造などによって変動します。実際の利用では実測速度(ここでは118Mbps)を参考にするほうが現実的です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| 会員費 | 330円(別途・初月無料) |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割前・キャッシュバック等込み) | 2,053円 |
| 実質月額(セット割後) | 2,053円(セット割なし・変わらず) |
| 解約金 | 0円 |
| キャッシュバック | なし |
実質月額は2,053円で、ご希望の「月2,000円程度」にほぼ近い水準です。端末代の月割りやキャッシュバックの月割りが実質月額の計算に織り込まれているため、実際に毎月払う金額とは一致しませんが、36ヶ月のトータルコストで見たときの月あたり負担がこの金額になります。
なお、会員費330円が月額2,860円とは別に必要になります(初月は無料)。実際の請求は月2,860円+330円の合計3,190円程度になることを念頭に置いておいてください。
なぜこのおすすめになったか
理由1:工事なしという絶対条件を満たせる
「工事はなるべく避けたい」とのことでしたね。
選べるWiFiは端末が自宅に届いたらコンセントに差すだけで使い始められます。
マンションの管理組合への申請も、業者の訪問日程調整も不要です。
現在のNURO光の解約手続きと並行して準備でき、工事待ちの空白期間もありません。
光回線への乗り換えでは工事に1〜2ヶ月かかるケースも多く、それを完全に避けられる点で選べるWiFiは今回の条件に合致しています。
理由2:実質月額が目標に近く、縛りもない
「月額2,000円程度まで抑えたい」とのことでしたね。
選べるWiFiの実質月額は2,053円で、この目標に非常に近い水準です。
さらに契約期間の縛りがなく解約金も0円のため、仮に数ヶ月後に状況が変わっても追加費用なしで解約できます。
現在のNURO光は独自回線の契約で解約時に違約金が発生する場合がありますが、次の契約でも同じリスクを負わなくて済むのは安心材料です。
また、「毎月25日までに翌月のデータ容量を変更できる」という仕組みがあり、使う月は無制限プランに、あまり使わない月は容量を抑えるという使い方ができます。
今回は30GBプランが確定プランですが、用途が変わったときにプランを変更できる柔軟性があります。
理由3:動画視聴とZoomテレワークの用途に対応できる速度
実測速度118Mbpsは、Zoomのビデオ会議(推奨15〜25Mbps)の4〜7倍程度の帯域です。
動画視聴(フルHD)とZoomを使う用途であれば、速度面での不足は生じません。
家族2人・端末4台という構成で、Zoom利用時には他のデバイスを使っていないとのことでしたので、帯域の競合も起きにくい環境です。
現在のNURO光で半年前からZoomの画像が止まる問題については、回線変更で接続経路が変わることで改善が期待できます。
ただし、端末やPCの設定・Zoomアプリの状態・ルーターとの相性など、回線以外の要因が影響している可能性もあります。
乗り換え後も問題が続く場合は、Zoomアプリの再インストールや端末の有線LAN接続なども合わせて試してみることをおすすめします。
理由4:縛りなし・解約金なしで「試せる安心感」がある
選べるWiFiは契約期間の縛りがなく、解約金が0円です。
WiMAX系サービスの中には端末代が残債として残るプランもありますが、選べるWiFiの端末代は月額割引として36ヶ月間月770円が相殺される仕組みで、36ヶ月完済後は追加費用なく継続・解約を選べます。
36ヶ月以内の解約では端末の残債が発生しますが、例えば12ヶ月で解約した場合は約18,480円(770円×24回分)の残債になります。
縛りなしとはいえ、端末代の残債については事前に把握しておくことが重要です。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFi以外の選択肢として、用途や優先軸が違う場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1:5G CONNECT(ホームルーター)
30日間のお試しモニター制度があり、「実際に自宅で使ってみてから判断したい」という方に向いています。WiMAXの電波が心配な場合、まず試してから本契約に進める点がユニークなメリットです。実測速度は123Mbpsで選べるWiFiと同程度ですが、月額4,800円・実質月額4,225円と今回の予算より高めになります。
代替案2:BIGLOBE WiMAX
キャッシュバックが11,500円あり、受取時期が「最短翌月から」と早いのが特徴です。GMOとくとくBB WiMAXの「11ヶ月後」と比べて手続きがしやすく、確実に受け取りたい方に向いています。実測速度は125Mbpsとこの中では最も高く、速度面では若干有利です。ただし実質月額3,463円は選べるWiFiより高く、予算2,000円には届きません。将来的にau / UQモバイルへキャリアを変えた場合、auスマートバリューの対象になる点も覚えておいてください。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額 | 実測速度 | 工事 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| 選べるWiFi | 2,860円 | 2,053円 | 118Mbps | 不要 | 月額を抑えたい・縛りなしで使いたい |
| 5G CONNECT | 4,800円 | 4,225円 | 123Mbps | 不要 | 試用してから決めたい・お試し重視 |
| BIGLOBE WiMAX | 4,928円 | 3,463円 | 125Mbps | 不要 | キャッシュバックを早く受け取りたい |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 自宅でのWiMAX電波状況を事前に確認する
WiMAXはau 5G/4G LTEの電波を使うため、建物の構造・部屋の位置によって電波の入りやすさに差が出ます。大阪は概ねエリアカバーされていますが、鉄筋コンクリートのマンションの内側の部屋では電波が弱くなる場合があります。UQコミュニケーションズが提供する「Try WiMAX」(15日間無料レンタル)でUQ回線の電波状況を事前に確認することをおすすめします。選べるWiFiの回線はauのWiMAX +5G回線を使用しているため、Try WiMAXで確認した結果が参考になります。
2. NURO光の解約違約金と撤去の確認
現在ご利用のNURO光は独自回線のため、解約時に契約期間に応じた解約金が発生する場合があります。解約前に現在の契約期間・残り期間・解約金の金額をNURO光のマイページまたはカスタマーサポートで確認してください。
3. データ容量30GBの使用感を把握しておく
今回の確定プランは月30GBです。動画をフルHDで視聴した場合、1時間あたり約3〜4GBを消費します。テレワーク(Zoom)は1時間あたり約0.5〜1GBほどです。1日に動画を2〜3時間視聴するとひと月で60〜90GB程度になり、30GBでは不足する計算になります。普段の動画視聴がどの程度の時間かを事前に把握しておき、不足しそうであれば無制限プランへの変更を検討してください(選べるWiFiは翌月のプランを毎月25日までに変更可能です)。
4. 端末残債の仕組みを理解しておく
縛りなしとはいえ、36ヶ月以内に解約する場合は端末代の残債が発生します。例えば12ヶ月での解約では残り24回分(約18,480円)が一括または分割で請求されます。「縛りなし=いつでも無料で解約できる」ではない点を事前に把握しておいてください。
5. 会員費330円が別途かかることを確認する
月額2,860円とは別に、会員費として毎月330円が必要です(初月は無料)。毎月の実際の請求は月額料金+会員費の合計になります。家計管理の上で「月2,860円と思っていたら3,190円だった」とならないよう、事前に把握しておくことが重要です。
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