家族4人で8台同時接続、混雑時のラグを工事なしで解決したい
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ご相談者プロフィール
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オンラインゲームでの対戦が日常。低遅延(ping)を重視。
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- こだわり
- 月額4,620円以内に抑えたいです。工事の手間は避けたいこと、通信速度は落としたくないこともこだわりです。
- 困っていること
「混み合う時間帯に通信速度が遅くなる。SNSの読み込みやゲームのラグが発生する」
このケースのおすすめ
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月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:家族4人のゲーム
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
- –判断軸2 用途(速度の目安)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域の関係)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –工事なしで今日から使えて、料金が現行の半分以下に収まる
- –毎月の容量を自分で選べる数少ない柔軟さがある
- –縛りなし・解約金0円でリスクが低い
- –プラスエリアモードで愛媛の電波弱エリアもカバーできる
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1 ahamo(110GBプラン)+テザリング活用
- –代替案2 BIGLOBE WiMAX
- –3案の比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 自宅の電波状況を事前に確認する
- –2. キャッシュバックの受取手続きを忘れない
- –3. 現在の光回線の解約違約金を確認する
- –4. ゲームのラグ改善は保証できないことを理解する
- –5. 端末の接続可能台数と家の間取りを確認する
今回のケース:家族4人のゲーム
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(賃貸) |
| 利用エリア | 愛媛 |
| 用途 | ご家族4人で、スマートフォン4台、パソコン1台、ゲーム機3台の8台のデバイスを使用しており、SNS閲覧とゲームプレイが主な用途 |
| 利用人数 | 4人 |
| 端末数 | 8台 |
| スマホキャリア | ドコモ / ahamo |
| 現在の回線 | その他の光回線 |
| 困りごと | 混み合う時間帯に通信速度が遅くなり、SNSの読み込みやゲームのラグが発生します |
| 最優先事項 | 速度重視 |
| こだわり | 月額4,620円以内に抑えたいです。工事の手間は避けたいこと、通信速度は落としたくないこともこだわり |
何を基準に選んだか
今回の診断では、「混み合う時間帯に通信速度が遅くなり、SNSの読み込みやゲームのラグが発生する」という困りごとを中心に、5つの判断軸で回線の選択肢を絞り込みました。現在ご利用中の光回線から、工事不要のWiMAXポケット型WiFiへの切り替えを提案する形になっています。その理由も含めて、順を追って説明します。
判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)
基礎知識:賃貸戸建てのネット回線事情
賃貸物件でネット回線を新たに引く場合、大家や管理会社の許可が必要です。光回線は壁に穴を開けたり、外壁にケーブルを固定したりする工事が伴うことが多く、許可が下りないケースも少なくありません。一方、コンセントに挿すだけ・または電源を入れるだけで使えるホームルーターやポケット型WiFiは、物理的な工事が不要なため、住居への制約を受けません。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 持ち家(戸建て) | 自由 | 光回線・WiMAX・ホームルーター |
| 賃貸戸建て | 大家の許可が必要 | 光回線(許可取れれば)・WiMAX・ホームルーター |
| 賃貸マンション | 管理組合・大家次第 | 既設回線・ホームルーター・WiMAX |
光配線方式とVDSL方式ってなに?
マンションや集合住宅では、建物内の配線方式によって速度の上限が変わります。光ファイバーが各部屋まで直接届く「光配線方式」なら1Gbpsに近い速度が出ますが、電話線を流用する「VDSL方式」だと最大100Mbpsに制限されます。戸建ての場合はこの制限がなく、回線業者との直接契約になります。
このケースの場合
賃貸戸建てにお住まいで、「工事の手間は避けたい」とのことでした。
現在は光回線をご利用ですが、新たに別の光回線に乗り換えようとすると、既存回線の撤去工事と新回線の引き込み工事が必要になる場合があります。
工事の日程調整、立ち会い、管理会社への許可取りといった手間を考えると、工事不要のWiMAXへの切り替えが現実的な選択肢として浮上します。
WiMAXの端末は届いた日から電源を入れるだけで使えるため、工事に関わる手間はゼロです。
条件が違う人へ
持ち家や工事の許可が取れる賃貸にお住まいで、工事を厭わないのであれば、光回線(ドコモ光など)は依然として有力候補です。
特にドコモユーザーであれば「ドコモ光セット割」が使えるため、スマホ代が月額最大1,100円割り引かれます。
また、マンションで建物に既設の光回線設備が導入済みであれば、追加の屋外工事なしで高速回線が使えることもあります。
まず管理会社に「建物に導入済みの回線はありますか」と確認するのが最初の一手です。
判断軸2 用途(速度の目安)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線を選ぶとき、まず「何に使うか」で必要な速度が変わります。下り(サーバーからデータを受け取る方向)の速度が快適さに直結する用途が多く、上り(データを送り出す方向)はビデオ会議や配信で重要になります。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) |
|---|---|
| メール・SNS | 1〜10Mbps |
| Web閲覧 | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(HD/フルHD) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K) | 25Mbps以上 |
| オンラインゲーム(対戦) | 30〜50Mbps以上+低遅延 |
| 大容量ダウンロード | 50〜100Mbps以上 |
| 4K配信(複数台同時) | 100Mbps以上 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。1Mbpsは「1秒間に1メガバイト(約1MB)のデータを扱える」スピード感です。50Mbpsあれば4K動画も余裕ですが、複数台が同時に使うとその分帯域が分割されます。
このケースの場合
「オンラインゲーム・大容量ダウンロード・4K配信が多い」とおっしゃっていましたね。
これらは通信速度の要求が高い用途です。
特にオンラインゲームは速度だけでなく「遅延(ラグ)」が問題になります。
「ゲームがラグくなる」とのことで、これは速度の絶対値だけでなく、回線が混雑したときの品質劣化が原因である可能性が高いです。
今回おすすめする選べるWiFiの実測速度は下り118Mbpsです。
4K動画1本に25Mbps必要だとすると、単純計算で4〜5本分の帯域があります。
ただし、WiMAXはモバイル回線(電波を使う通信)であるため、光回線と比べて安定性の面では差があります。
4人家族・8台同時接続・ヘビーユースという条件では、WiMAXが光回線を完全に上回るとは言えません。
それでも、工事なし・現在の月額以下という制約の中では、最も現実的な選択肢です。
重要な注記として、WiMAXは光回線に比べてオンラインゲームの遅延やラグが改善しない場合があります。
特に夜間の混雑時間帯の安定性は、光回線の独自回線(NURO光やauひかり)に劣ることがあります。
4K配信・大容量ダウンロードは実測118Mbpsで十分対応できますが、対戦ゲームのラグを根本から解消したい場合は、後述の代替案もあわせてご検討ください。
条件が違う人へ
もしゲームのラグ解消を最優先にするなら、独自回線の光回線(NURO光やauひかり)が本来の第一選択肢です。
これらは回線を共有するユーザーが少なく、夜間でも速度が落ちにくい傾向があります。
ただし今回は工事不要・現行料金以内という条件が優先されています。
動画視聴やダウンロード中心でゲームはやらないという方であれば、WiMAXで十分な満足度が得られるでしょう。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域の関係)
基礎知識:同時接続が増えるほど1台あたりの速度は下がる
ネット回線は「1本の水道管」のようなものです。家全体で流せる水量(帯域)は決まっており、使う蛇口(端末)が増えるほど、1つあたりに流れる水量は減ります。
| 同時接続台数 | 実測100Mbpsの場合の1台あたり速度(目安) |
|---|---|
| 1台 | 約100Mbps |
| 4台 | 約25Mbps |
| 8台 | 約12Mbps |
| 10台以上 | 10Mbps以下になることも |
上の数値は単純分割の目安であり、実際は用途によって消費量が異なります。動画視聴やゲームは帯域をよく使い、SNS閲覧やテキストのやり取りはほとんど使いません。
このケースの場合
スマートフォン4台、パソコン1台、ゲーム機3台の合計8台を4人でお使いとのことでした。
全端末が同時に通信するわけではないとしても、夜の時間帯に家族全員がそれぞれゲームをしたり動画を見たりすれば、かなりの帯域を消費します。
今回おすすめする選べるWiFiの実測下り速度118Mbpsは、8台が同時に通信しても1台あたり約15Mbpsの計算になります。
SNSや動画閲覧には問題ない水準ですが、複数台で同時に4Kストリーミングや大容量ダウンロードを行うと、速度不足を感じる場面が出る可能性があります。
WiMAXは最大接続台数の仕様上は問題ありませんが、実際の使用感は電波状況にも左右されます。
8台すべてが最大帯域を要求するヘビーな使い方には、光回線ほどの余裕はないとご理解ください。
条件が違う人へ
1〜2人暮らしで端末数が3〜5台程度であれば、WiMAXの実測118Mbpsは余裕を持って全端末をカバーできます。
また、ゲーム・動画・仕事用途を完全に切り分けて使えるなら、優先度の高い端末だけ有線LAN(ホームルーターの場合)や5GHz帯WiFiに接続する工夫で快適さを保てます。
5人以上の大家族で全員ヘビーユースの場合は、10Gbps級の光回線(NURO光10ギガやauひかり10ギガ)が長期的に見てコスパが高い選択になります。
判断軸4 提供エリア(全国対応 vs 地域限定)
基礎知識:WiMAXのエリアは全国対応だが「室内の電波」に注意
光回線には大きく「全国どこでも使えるNTTフレッツ光系(光コラボ)」と「特定エリアのみの独自回線(NURO光・auひかり等)」の2種類があります。一方、WiMAXはモバイル回線(au 5Gおよびau 4G LTE)を使うため、携帯電話と同様に「電波が届くエリア」に依存します。
| 回線タイプ | 代表例 | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・楽天ひかり | 全国(フレッツ光エリア) | 安定しているが夜間混雑しやすい |
| 独自光回線 | NURO光・auひかり | 都市部・一部地域のみ | 混雑しにくいが地方は非対応エリアが多い |
| WiMAX(5G) | 選べるWiFi・BIGLOBE WiMAX | 携帯電話5G/4Gエリアに準ずる | 工事不要・全国対応だが室内電波は確認必要 |
WiMAXのプラスエリアモードってなに?
WiMAXは通常、独自の「WiMAX 2+」や「au 5G」の電波を使います。プラスエリアモードとは、WiMAXの電波が届きにくい地下・建物内・郊外などで、au 4G LTEのプラチナバンド(電波が届きやすい周波数帯)に切り替えて通信できる機能です。選べるWiFiは月30GBまでこのモードを追加料金なしで使えます。
このケースの場合
愛媛県にお住まいとのことです。
愛媛はWiMAXの5Gエリア整備が都市部(松山市周辺)では進んでいるものの、郊外や山間部では電波が弱いエリアもあります。
お住まいの建物内での電波受信状況は、事前に確認しておくことを強くおすすめします。
NURO光は関東・関西・東海・九州の一部が主な提供エリアで、愛媛県での提供は現時点では限定的です。
auひかりも四国エリアでの提供状況を要確認です。
光コラボ(ドコモ光など)は全国対応ですが、今回は工事不要・現行料金以内という条件が優先されるため、選べるWiFiが現実的な選択肢になります。
条件が違う人へ
関東・関西など都市部にお住まいで、NURO光の提供エリア内であれば、独自回線の強みを活かせます。
特に夜間の速度低下に悩んでいるケースでは、NURO光への切り替えが根本的な解決策になり得ます。
もし将来的に愛媛でNURO光の提供エリアが拡大した場合は、そちらへの切り替えも選択肢に入ってくるでしょう。
愛媛県内であればeo光(関西電力系)の提供状況も確認する価値があります。
地域電力系の光回線は独自回線として夜間混雑に強い傾向があります。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割はスマホ側の料金が下がる仕組み
光回線とスマホを同じグループで契約すると、スマホ側の月額料金が割り引かれる「セット割」が適用されます。割引されるのはスマホの月額であり、ネット回線の料金が下がるわけではありません。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 対応する主な光回線 | 月額割引額 |
|---|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大1,100円/回線 |
| ahamo | ドコモ home 5G セット割 | ドコモ home 5G | 月1,100円 |
| au / UQモバイル | auスマートバリュー | auひかり・BIGLOBE WiMAX等 | 最大1,100円 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 最大1,100円/回線 |
| 楽天モバイル | セット割なし | — | — |
ahamoとドコモのセット割の違い
ドコモの通常プラン(eximo等)は「ドコモ光セット割」でスマホ代が最大1,100円引きになります。一方、ahamoは「ドコモ光セット割」の対象外です。ただし、ドコモ home 5G(ホームルーター)を契約すると、ahamo側が月1,100円割り引かれる「home 5G セット割」が使えます。
このケースの場合
スマホキャリアはドコモまたはahamoとのことでした。
ドコモユーザーであれば、ドコモ光を契約するとスマホ代が最大1,100円/回線割り引かれます。
ahamoユーザーの場合は、ドコモ home 5G(ホームルーター)との組み合わせで月1,100円のセット割が受けられます。
今回の本命提案である選べるWiFiは、ドコモ・ahamoとのセット割は対応していません。
ただし、実質月額2,053円という水準は現在の月額4,620円と比べて大幅に安く、セット割がなくても月額条件はクリアしています。
ahamoとドコモ home 5Gを組み合わせた場合(代替案として後述)は、ahamo側が月1,100円割り引かれ、実質月額3,850円になります。
セット割を優先するか、工事不要・シンプルさを優先するかで選択が変わります。
条件が違う人へ
auまたはUQモバイルユーザーであれば、BIGLOBE WiMAXとauスマートバリューを組み合わせることでスマホ代が月1,100円割り引かれます。
SoftBankユーザーであれば、NURO光またはソフトバンク光とのセット割(おうち割 光セット)で1台あたり最大1,100円の割引が使えます。
スマホを複数台持ちのご家庭では、家族全員分のセット割が積み上がるため、キャリアと光回線の組み合わせを最初に検討するのが賢明です。
このケースのおすすめ
5つの判断軸を総合した結果、今回の本命は選べるWiFiです。
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
工事不要・月額4,620円以内・通信速度を落としたくないという3つの条件を同時に満たせる選択肢として選定しました。現在の光回線からの切り替えに際して、光回線の解約・撤去手続きを終えた後に選べるWiFiの端末を受け取るだけで移行が完了します。
今回の住居(賃貸戸建て)・縛りなし契約に合わせると、30GBプラン(月額2,860円)が該当します。実質月額は2,053円で、現在の月額4,620円を大幅に下回ります。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額 | 2,053円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(参考値) | 下り118Mbps |
| セット割 | なし |
| 契約期間 | 縛りなし・解約金0円 |
| 工事 | 不要 |
ベストエフォートってなに?
「最大でこれだけの速度が出る技術仕様」という意味で、常にこの速度が出ることを保証するものではありません。実際の通信速度は電波状況・時間帯・接続台数によって変動します。実測速度の参考値(下り118Mbps)は実際の利用環境に近い数値です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| 会員費(別途) | 330円 |
| 端末代(月割・36回) | 770円 |
| 合計月額(目安) | 3,960円 |
| 実質月額(工事費等月割込み) | 2,053円 |
| セット割 | なし |
| 初期費用(事務手数料等) | 要公式確認 |
| 端末代総額(36回分割) | 27,720円 |
月額2,860円は会員費330円・端末代月割770円を含まない基本料です。実質月額2,053円は月額割引(36ヶ月間月770円引き)を反映した数値で、キャッシュバック等の月割りも含む計算です。現行の月額4,620円と比べると、毎月の支払いは大幅に軽くなります。
なぜこのおすすめになったか
工事なしで今日から使えて、料金が現行の半分以下に収まる
「工事の手間は避けたい」「今より高くなるのは嫌」という2つのこだわりを同時に満たすのが選べるWiFiです。
光回線からの乗り換えでは通常、既存回線の撤去工事と新回線の引き込み工事が発生しますが、選べるWiFiは端末が届いた日に電源を入れるだけで使い始められます。
日程調整・立ち会い・管理会社への許可申請といった工程が一切不要です。
料金面では、実質月額2,053円は現在の月額4,620円より2,500円以上安い水準です。
年間に換算すると30,000円以上の差が生まれます。
「今より高くなるのは嫌」という条件を大幅に余裕を持ってクリアしています。
毎月の容量を自分で選べる数少ない柔軟さがある
選べるWiFiの最大の特徴は、WiMAXのプロバイダの中でも数少なく、翌月のデータ容量を毎月変更できる仕組みを持っている点です。
0GB・30GB・50GB・100GB・無制限の5段階から毎月25日までに次月分を選択できます。
「オンラインゲーム・大容量ダウンロード・4K配信が多い」とのことで、使う月と使わない月の差が出やすい用途です。
ゲームのシーズンや長期休暇で使用量が増える月は無制限プランを選び、旅行や出張で自宅をあまり使わない月は容量を下げてコストを抑えるという使い方ができます。
縛りなし・解約金0円でリスクが低い
光回線からWiMAXへの切り替えは、実際に使ってみるまで電波状況がわからないというリスクがあります。
選べるWiFiは全プランで契約期間の縛りがなく、解約金も0円です。
万一電波状況が合わなかったり、生活環境が変わって別のサービスに移りたくなったりしても、いつでも追加費用なく解約できます。
「ずっと・長く住む」予定であっても、縛りなしで契約できるため、将来の選択肢を狭めることがありません。
プラスエリアモードで愛媛の電波弱エリアもカバーできる
愛媛県はWiMAXの5Gエリアが都市部では整備されていますが、建物の構造や立地によっては電波が弱くなる場所もあります。
選べるWiFiはプラスエリアモード(au 4G LTEのプラチナバンドに切り替わる機能)を月30GBまで追加料金なしで使えます。
他社WiMAXでは月15GBが多い中、30GBという枠は電波の安定性を確保しやすい実用的なメリットです。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFiの電波状況が合わない場合や、セット割を活かしたい場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1 ahamo(110GBプラン)+テザリング活用
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ahamo(大盛り110GB) |
| 月額 | 4,950円 |
| 実質月額(セット割込み) | 3,850円 |
| セット割 | ドコモ home 5G セット割 月1,100円引き(ahamo側に適用) |
| 実測速度 | 下り125Mbps |
| 工事 | 不要 |
ahamoは現在のスマホキャリアがahamoであれば、ドコモ home 5G(ホームルーター)を追加契約することでahamo側の月額が1,100円割り引かれます。実質月額は3,850円です。スマホとホームルーターをまとめて管理でき、外出先でもスマホのデータを使えます。
ただし、月額は選べるWiFiより高くなります。また、ahamoの110GBプランでは家族4人・8台の同時ヘビーユースには容量が不足する月が出る可能性があります。
代替案2 BIGLOBE WiMAX
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | BIGLOBE WiMAX |
| 月額 | 4,928円 |
| 実質月額 | 3,463円 |
| キャッシュバック | 11,500円(クーポンコード「RGZ」入力が必要) |
| 実測速度 | 下り125Mbps |
| 工事 | 不要 |
BIGLOBE WiMAXは老舗ISPであるビッグローブが運営するWiMAXプロバイダで、運営実績と安定性が強みです。キャッシュバック11,500円を最短翌月から受け取れる点(他社は12〜18ヶ月後が多い)は、初期コストを早く回収したい方に向いています。ただし、実質月額3,463円は選べるWiFiの2,053円より高く、「今より高くなるのは嫌」という条件には現行の月額4,620円以内には収まります。
3案の比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額 | 実測速度 | 工事 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| 選べるWiFi | 2,860円 | 2,053円 | 118Mbps | 不要 | コスト最優先・縛りなし希望 |
| ahamo(110GB) | 4,950円 | 3,850円 | 125Mbps | 不要 | ahamoユーザーでセット割活用 |
| BIGLOBE WiMAX | 4,928円 | 3,463円 | 125Mbps | 不要 | 大手ISP安心感重視 |
申し込む前にチェックしたいこと
1. 自宅の電波状況を事前に確認する
WiMAXはモバイル回線なので、お住まいの建物内での電波の入り具合が重要です。WiMAXの公式エリアマップで住所を確認するのはもちろん、可能であればauの携帯電話の電波がどの程度入るかも目安になります。選べるWiFiには「UQ Try WiMAX」のような正式な試用サービスはないため、申込前に他社のWiMAX試用サービス(UQ WiMAXのTry WiMAXは15日間無料レンタルあり)で電波確認する方法も有効です。
2. キャッシュバックの受取手続きを忘れない
選べるWiFiには現在キャッシュバックの案内はありませんが、月額割引(36ヶ月間月770円引き)は自動適用です。ただし、端末代27,720円を36回分割で支払う仕組みになっており、36ヶ月以内に解約すると残りの端末代が一括請求されます。解約のタイミングには注意が必要です。
3. 現在の光回線の解約違約金を確認する
光回線から乗り換える際、現在の契約に解約金や違約金が発生する場合があります。契約更新月(2年・3年縛りの最終月)に解約すれば違約金が発生しないケースが多いため、現在の契約書や会員ページで更新月を事前に確認してください。
4. ゲームのラグ改善は保証できないことを理解する
「ゲームがラグくなる」という問題は、光回線からWiMAXへ乗り換えても必ずしも解消するとは言えません。WiMAXはモバイル回線の特性上、夜間の混雑時には光回線の独自回線(NURO光やauひかり)と比べて遅延が大きくなる場合があります。料金とゲーム環境のどちらを優先するかを改めて整理した上で判断してください。
5. 端末の接続可能台数と家の間取りを確認する
WiMAXの端末は同時接続台数の上限があります(機種によって異なるため要確認)。また、戸建て2階建て・3階建てでは電波が届かない部屋が出ることもあります。届いた端末を家の中心部に置く・2階に設置するなど、電波の届きやすい位置に工夫して設置してください。
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