外でのスマホ利用がメイン、月20GBで足りるモバイル通信を契約したい
- #賃貸マンション・アパート
- #格安SIM
- #1人暮らし
ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの1人暮らし
- 世帯人数
- 1人暮らし
- お使いのスマホ
- 格安SIM
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
メールやSNS、軽い調べ物が中心。動画はたまに見る程度。
- 困っていること
「外でも使いたい・持ち歩きたい。主に使う場所は「ほぼ外だけ」。1ヶ月のデータ量の感覚は「〜20GBで足りる」。外で使う端末は「スマホのみ」」
このケースのおすすめ
選べるWiFi
- ポケット型WiFi
- 縛りなし
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
速度重視ならこちら
BIGLOBE WiMAX
- WiMAX
- 縛りなし
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最大
実測
別の重視軸ならこちら
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最大
実測
このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(必要な速度の目安)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –本命回線の詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 外での利用がメインのため、持ち出せる端末が必要
- –理由2: 月ごとにデータ容量を変えられる柔軟さが他社にない
- –理由3: 縛りなし・解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる
- –理由4: 実質月額が抑えられた水準で長期コストを計算しやすい
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: BIGLOBE WiMAX
- –代替案2: DTI WiMAX
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. WiMAXの電波が使う場所で繋がるか確認する
- –2. 端末代の残債ルールを確認する
- –3. プラスエリアモードの容量管理をする
- –4. 毎月25日の容量変更期限を忘れずに
- –5. 格安SIMとの合計コストで全体を判断する
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 東京 |
| 用途 | メール・ネット中心の軽めの利用 |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 1台 |
| スマホキャリア | 格安SIM |
| 現在の回線 | 未契約(初めての契約) |
| 困りごと | 外でも使いたい・持ち歩きたいです。主に使う場所はほぼ外だけで、1ヶ月のデータ量は20GB程度で足ります。外で使う端末はスマートフォンのみ |
| 最優先事項 | 安定性重視 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:住居タイプで選べる回線が変わる
ネット回線を選ぶとき、最初に確認すべきなのが住居タイプです。戸建ては原則として工事が自由にできますが、賃貸マンション・アパートでは管理会社や大家の許可が必要です。また、マンションにはすでに光回線が引き込まれているケースもあり、その配線方式(光配線方式・VDSL方式・LAN方式)によって最大速度が大きく変わります。工事が不要なホームルーターやポケット型WiFiは、こうした制約を一切受けないため、賃貸住まいの方にとって選びやすい選択肢です。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | 光回線・ホームルーター・ポケット型WiFi |
| 分譲マンション | 管理組合の許可次第 | 建物設備次第。VDSL方式だと速度制限あり |
| 賃貸マンション・アパート | 大家・管理会社の許可が必要 | ホームルーター・ポケット型WiFiが現実的 |
| 賃貸(工事許可あり) | 条件付きで可能 | 光回線も選択肢に入る |
VDSL方式ってなに?
マンションの共用部分まで光ファイバーを引き、そこから各部屋まで既存の電話線を使う接続方式です。理論上の最大速度が100Mbpsに制限されるため、どれだけ高速な光回線を契約しても速度が出にくいという弱点があります。一方、光配線方式は部屋の直前まで光ファイバーが届くため、速度制限がありません。
このケースの場合
「賃貸マンション・アパートにお住まいで、利用場所はほぼ外だけ」とのことでした。
この2つの条件が重なると、光回線はまず候補から外れます。
光回線は大家・管理会社への工事許可申請が必要なうえ、開通まで1〜2ヶ月かかります。
そして今回の主な利用場所は自宅ではなく外出先です。
自宅に固定の回線を引くよりも、外に持ち出せる端末で通信できる方が、実際の使い方にぴったり合います。
また、今回は利用人数が1人でスマートフォンのみの利用とのことでした。
自宅でPCやタブレットを使う場面が特にないのであれば、固定回線の必要性はさらに低くなります。
持ち歩けてそのままスマートフォンと組み合わせて使えるポケット型WiFi(モバイルルーター)、あるいはWiMAXが今回の生活スタイルに合った選択肢です。
条件が違う人へ
もし自宅での利用もあり、かつ工事の許可が取れる賃貸にお住まいであれば、光回線が速度・安定性ともに最もすぐれた選択肢になります。
ドコモ光やソフトバンク光(光コラボ系)なら全国対応で、使っているスマホキャリアとのセット割も活用しやすいです。
もし自宅利用がメインで工事が難しい場合は、コンセントに挿すだけで使えるホームルーターが現実的な選択肢になります。
工事不要で届いた日から使えますが、外への持ち出しは原則できないため、外出先でのスマートフォン通信はスマホのSIMに依存することになります。
もし引っ越しを繰り返すライフスタイルや、利用期間が1年未満の短期を見込んでいるなら、縛りなし・解約金なしのWiMAXプランが総コストで有利になることが多いです。
判断軸2 用途(必要な速度の目安)
基礎知識:用途別に必要な速度の目安
ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」で比較するのが基本です。用途ごとに必要な速度の目安は以下のとおりです。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) |
|---|---|
| メール送受信・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| Webページ閲覧 | 5〜10Mbps |
| 動画視聴(HD画質) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K画質) | 25Mbps以上 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 15〜30Mbps |
| オンラインゲーム(対戦) | 30〜50Mbps以上+低遅延 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数字が大きいほど速く、一般的なWebブラウジングやSNS利用なら10Mbpsあれば十分快適です。100Mbpsを超えると、大容量ファイルのダウンロードや4K動画の視聴も余裕をもって行えます。
このケースの場合
「メール・ネット中心の軽めの利用」とのことでした。
この用途であれば、必要な速度は5〜10Mbps程度です。
今回の本命として提案する選べるWiFiの実測速度は116Mbpsですから、用途から見れば十分すぎるほどの余裕があります。
スマートフォン1台でメールやWebブラウジングをするだけであれば、100Mbps以上の速度はほとんど体感差がありません。
それよりも重要なのは、月ごとのデータ容量が実際の利用量に見合っているかどうかです。
今回は「月20GB程度で足りる」とのことでしたので、速度よりも容量プランの柔軟さが選定の核心になります。
選べるWiFiでは月30GBプランを中心に、毎月25日までに翌月のデータ容量を0GB・30GB・50GB・100GB・無制限から選び直せます。
旅行や出張が多い月は容量を増やし、あまり外出しない月は減らすという調整が月単位でできるのは、実際の使い方に合わせやすい点で大きな利点です。
条件が違う人へ
もし動画配信をよく見たり、テレワークでビデオ会議を頻繁に行うなら、月100GB以上または無制限プランが必要になってきます。
その場合もWiMAX系の無制限プランで対応可能ですが、ポケット型WiFiの実測速度は100〜140Mbps程度が一般的なため、同時に複数端末で4K動画を視聴するような使い方には向きません。
もしオンラインゲームを外でプレイするなら、速度よりも遅延(ping値)が重要になります。
WiMAXは5G対応エリアであれば低遅延になりやすいですが、エリア外では4G LTEに切り替わるため、利用場所の5G対応状況を事前に確認することをおすすめします。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:同時接続が増えると速度が落ちる
ネット回線は、同時に接続する端末が増えると、帯域(通信の道幅)を分け合うことになります。1人・1端末での利用と、家族4人・10台での利用では、同じ回線でも体感速度が大きく変わります。
| 利用人数 | 接続端末の目安 | 推奨回線タイプ |
|---|---|---|
| 1人 | 1〜3台 | ポケット型WiFi・ホームルーター・光回線(いずれも対応可) |
| 2〜3人 | 4〜8台 | ホームルーター・光回線が安定 |
| 4人以上 | 10台以上 | 光回線(特にギガプラン以上)が推奨 |
帯域ってなに?
一度に流せるデータの量のことです。水道管に例えると、管の太さが帯域にあたります。利用者が増えるほど管を分け合うことになり、1人あたりの流量が減ります。光回線は管が太く、ポケット型WiFiは細めですが、1人使いなら十分な太さがあります。
このケースの場合
今回は1人でスマートフォンのみの利用とのことでした。
同時接続は実質1台ですから、帯域を気にする必要はほとんどありません。
ポケット型WiFiの実測速度116Mbpsは、1台のスマートフォンでメール・SNS・Web閲覧をするには余裕のある水準です。
1人利用の場合、性能よりも「月々のコスト」と「データ容量の柔軟さ」が選定の優先順位として上がります。
今回の本命である選べるWiFiは、まさにその2点を重視した設計になっており、1人のスマートフォンユーザーに向いたサービスといえます。
条件が違う人へ
もし2人以上で使う場面がある場合、たとえば来客が多かったり、自宅でPCとスマートフォンを同時に使うのであれば、接続台数を意識したプランや端末選びが必要です。
ポケット型WiFiでも複数台の同時接続は可能ですが、接続台数が増えると速度が分散します。
安定性を求めるなら、ホームルーターや光回線に切り替えることを検討する価値があります。
もし将来的に同居者が増えたり、利用スタイルが大きく変わった場合、選べるWiFiは契約期間の縛りがなく解約金も0円のため、そのタイミングで見直しがしやすいです。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:サービスによって使えるエリアが異なる
ネット回線は、サービスによって提供エリアが大きく異なります。光回線系(NTT回線を使う光コラボ)はほぼ全国対応ですが、WiMAXは5GとLTEの対応エリアが分かれており、使う場所によって速度や安定性が変わります。
| 回線タイプ | 提供エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| 光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光等) | ほぼ全国 | NTT回線のため安定しているが夜間混雑しやすい |
| WiMAX(5G) | 主要都市・一部地方 | 5Gエリアでは高速・低遅延 |
| WiMAX(4G LTE) | 全国対応 | 5Gエリア外でも繋がるが速度は劣る |
| ポケット型WiFi(各社SIM) | キャリアのエリアに準じる | サービスにより異なる |
WiMAXの5GとLTEの違いってなに?
WiMAXは「5Gエリア」と「4G LTEエリア」を自動で切り替えながら通信します。5Gエリアでは最大3.9Gbpsの高速通信が可能ですが、4G LTEエリアに切り替わると速度は大きく下がります。また、WiMAX端末には「プラスエリアモード」という機能があり、au 4G LTEのプラチナバンドを使って地下や建物の奥でも繋がりやすくなります。
このケースの場合
お住まいとメインの利用エリアは東京都渋谷区とのことでした。
渋谷区は都心の中心部であり、WiMAXの5Gエリアはほぼ全域をカバーしています。
今回の本命である選べるWiFiはWiMAX +5Gのプロバイダで、5Gエリアでは最大3.9Gbpsの速度に対応しています。
また、選べるWiFiにはプラスエリアモードの月間容量が30GB(他社WiMAXの15GBより多い)が利用料0円で付いており、渋谷の地下鉄や地下ショッピングモールなど電波が届きにくい場所での利用でも対応しやすくなっています。
都心部での日常的な外出がメインの利用シーンであれば、エリアの心配はほとんどありません。
条件が違う人へ
もし地方や郊外での利用が多い場合は、WiMAXの5Gエリアカバー状況を公式マップで事前に確認することが重要です。
5Gエリア外ではLTEに切り替わり速度が落ちるため、実際の利用場所のエリア確認を怠ると想定と異なる体験になる可能性があります。
もし地下鉄や高層ビル内など電波が届きにくい環境での利用が多い場合は、プラスエリアモードの使い勝手がポイントになります。
選べるWiFiは月30GBをプラスエリアモードで使えるため、こうした環境でもある程度カバーできます。
もし特定の場所でどうしても繋がらない場面がある場合は、スマートフォンのSIM(格安SIM)でのテザリングを補助的に使うという方法も現実的な対処法です。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割はスマホ代が安くなる仕組み
光回線やホームルーターと、スマートフォンを同じ系列で揃えると「セット割」が適用されます。これはスマートフォンの月額料金が割引される仕組みで、家族人数が多いほど効果が大きくなります。
| スマホキャリア | 主なセット割 | 対応する主な光回線 |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光セット割(最大1,100円/月) | ドコモ光 |
| au | auスマートバリュー(最大1,100円/月) | auひかり・コミュファ光等 |
| SoftBank | おうち割 光セット(最大1,100円/月) | ソフトバンク光・NURO光 |
| 格安SIM(MVNO) | 原則なし | — |
| 楽天モバイル | 原則なし | — |
セット割が適用されるのはどちら側?
セット割はネット回線の月額が安くなるのではなく、スマートフォン側の月額が割引される仕組みです。同じ系列のサービスをまとめることが条件になるため、格安SIM(MVNO)ではセット割の対象外になります。
このケースの場合
現在は格安SIMをお使いとのことでした。
格安SIMはセット割の対象外であるため、どの光回線やWiMAXと組み合わせてもセット割による追加の割引は発生しません。
逆に言えば、セット割の有無を気にせず純粋に月額とサービス内容だけで選べるという自由があります。
今回の本命である選べるWiFiはセット割の設定がなく、実質月額2,053円という水準は格安SIMユーザーにとってもシンプルに判断しやすい価格設定です。
また、格安SIMはそもそもスマートフォンの月額を低く抑えている方が多いため、セット割よりも「回線そのもののコストパフォーマンス」を重視する選び方が合っています。
条件が違う人へ
もし将来的にドコモ・au・SoftBankの大手キャリアに乗り換えることを検討しているなら、その時点でセット割が使える光回線と組み合わせることで、毎月最大1,100円の割引が加わります。
スマホの乗り換えと光回線の見直しをセットで考えると、トータルの通信費をより最適化できます。
もし楽天モバイルへの乗り換えを検討しているなら、現時点では楽天モバイルにセット割の設定がないため、WiMAXや光回線との組み合わせでセット割は発生しません。
ただし楽天モバイルは国内通話無料・データ使い放題で月額3,278円(2025年1月時点の最大プラン料金)という価格感のため、スマホ本体の通信費を低く抑えることで全体の通信費を削減できます。
このケースのおすすめ
5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースには選べるWiFiが最もよく合っています。
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
ほぼ外だけで使い、端末はスマートフォンのみ、月20GB程度で足りるという条件であれば、光回線やホームルーターは過剰です。持ち歩けて、月ごとにデータ容量を柔軟に変えられて、縛りのないWiMAX +5Gサービスが、今の生活スタイルにそのまま合います。
今回のお住まい(賃貸マンション・アパート)と縛りなし契約の条件を踏まえて、月30GBプラン(月額2,860円)が確定プランとして設定されています。
本命回線の詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額 | 2,053円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps(ベストエフォート) |
| 実測速度(参考値) | 116Mbps |
| セット割 | なし |
| 契約期間 | 縛りなし |
| 解約金 | 0円 |
ベストエフォートってなに?
「最大でこの速度が出せる」という技術上の上限値であり、常時この速度が保証されるわけではありません。実際の通信速度は利用場所の電波状況・時間帯・接続端末数などによって変わります。
実質月額ってなに?
月額の基本料金に加え、キャッシュバックや端末代の月割り負担、各種割引を加味した「実際に毎月払う費用の目安」です。月額だけで比較すると端末代が別途かかる場合があるため、実質月額で比べる方が正確です。
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| セット割 | なし |
| 実質月額(セット割引前) | 2,053円 |
| 実質月額(セット割込み) | 2,053円 |
| 初期費用 | 要公式確認 |
| 3年総額(実質月額×36) | 73,908円 |
※ 実質月額には端末代の月割り・割引の月割り相殺が含まれています。初期費用の詳細は公式サイトで確認してください。
なぜこのおすすめになったか
理由1: 外での利用がメインのため、持ち出せる端末が必要
「利用場所はほぼ外だけ」とのことでしたね。
光回線やホームルーターは自宅の固定回線であり、外出先で使うことができません。
ポケット型WiFi(WiMAX端末)は手のひらサイズで持ち歩けるため、スマートフォンと一緒に外に持ち出して使えます。
もっとも、スマートフォンだけを使うのであれば「SIMをスマートフォンに入れればそれで完結するのでは?」と思う方もいるかもしれません。
格安SIMの場合、20GBのデータプランは各社で提供されていますが、選べるWiFiの実質月額2,053円と比較したとき、現在の格安SIMの月額とWiFiの料金を合計した全体コストで判断することが大切です。
複数の端末を外で使う可能性や、容量を月ごとに調整したいニーズがあるなら、WiMAXを別途持つ価値があります。
理由2: 月ごとにデータ容量を変えられる柔軟さが他社にない
選べるWiFiの最も大きな特徴は、毎月25日までに翌月のデータ容量を選べるという点です。
0GB・30GB・50GB・100GB・無制限の5段階から毎月変更でき、使わない月は0GBプラン(月額0円)を最大6ヶ月連続で選択できます。
「月20GB程度で足りる」とのことでしたが、旅行が多い月・出張が続く月・逆に自宅にいることが多い月など、生活のリズムによってデータ消費量は変わります。
固定の容量プランに縛られず、実際の使い方に合わせて選べる仕組みは、今回のような「だいたい20GB前後」という利用者にとって無駄な支出を抑えやすいです。
理由3: 縛りなし・解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる
今回は「2年以上長く使う」とのことでしたが、将来的に引っ越しや生活スタイルの変化が生じたとき、解約金がかかるサービスだと動きにくくなります。
選べるWiFiは全プラン共通で契約期間の縛りがなく、解約金も0円です。
また、プラスエリアモードの月30GBが利用料0円で付いていることも、渋谷エリアでの日常利用を考えると実用的です。
地下鉄や地下施設での利用時にau 4G LTEのプラチナバンドが使えることで、電波が届きにくい場所での接続安定性が高まります。
理由4: 実質月額が抑えられた水準で長期コストを計算しやすい
実質月額は2,053円で、3年間使い続けた場合の総額は73,908円になります。
格安SIMユーザーにとってはスマートフォンの月額がもともと低く設定されているため、これに加えてWiFiの費用をどこまで許容できるかがポイントです。
縛りなしで月ごとに容量を調整できる設計であれば、使わない月の費用を実質ゼロに近づけることができ、年間の実質負担を下げることが可能です。
もう一歩考えたい場合
選べるWiFi以外の選択肢を検討したい場合、または選べるWiFiが合わないと感じた場合の代替案を2つ紹介します。
代替案1: BIGLOBE WiMAX
キャッシュバックをできるだけ早く受け取りたい方、または口座振替で支払いたい方向けの選択肢です。BIGLOBE WiMAXは11,500円のキャッシュバックをサービス開始月の翌月から手続き可能で、他のWiMAXプロバイダと比べてキャッシュバックの受け取りが格段に早いです。また、WiMAX系では珍しく口座振替にも対応しています。
ただし、実質月額は3,463円で、選べるWiFiの2,053円と比べると月1,410円の差があります。1〜24ヶ月目は割引が適用されますが、25ヶ月目以降は月額4,928円に上がります。長期で使い続けることを想定するなら、コスト面では選べるWiFiに軍配が上がります。
代替案2: DTI WiMAX
キャッシュバックの受け取り手続きが面倒に感じる方、または割引が自動で適用されるシンプルさを求める方向けです。DTI WiMAXは1〜13ヶ月目・14〜37ヶ月目と段階的に割引が自動適用されるため、CB受取の手続き忘れリスクがありません。
ただし、実質月額は3,832円と今回の3案の中で最も高い水準です。38ヶ月目以降は割引が終了して月額4,730円になるため、長期で使う場合はそのタイミングでの見直しが必要です。
比較まとめ
| サービス名 | 月額 | 実質月額 | 実測速度 | 工事 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|---|
| 選べるWiFi | 2,860円 | 2,053円 | 116Mbps | 不要 | 容量を月ごとに調整したい・縛りなしで使いたい |
| BIGLOBE WiMAX | 4,928円 | 3,463円 | 138Mbps | 不要 | キャッシュバックを早く受け取りたい・口座振替を使いたい |
| DTI WiMAX | 4,730円 | 3,832円 | 138Mbps | 不要 | 自動割引でシンプルに使いたい・CB手続きが不要 |
「実質月額」と「月額」の違いについて
月額はプランの基本料金です。実質月額は端末代の月割り負担・キャッシュバックの月割り相殺・各種割引を加味した実際の月負担額の目安です。比較するときは実質月額を基準にするのが正確です。
申し込む前にチェックしたいこと
1. WiMAXの電波が使う場所で繋がるか確認する
渋谷区は5Gエリアのカバー率が高いですが、特定の場所(建物の構造や地下の深さ)によっては電波が弱い場合があります。申し込む前にUQ WiMAXの公式エリアマップで利用予定の場所を確認することをおすすめします。可能であれば、Try WiMAXなどの無料貸出サービスで事前に試すとより安心です。
2. 端末代の残債ルールを確認する
選べるWiFiは端末代27,720円が36回の分割払い(月770円)に設定されています。36ヶ月以内に解約する場合は端末代の残債が発生します。縛りなし・解約金0円であっても端末代の残債は別物のため、解約を検討する際は残りの端末代を確認してから判断してください。
3. プラスエリアモードの容量管理をする
プラスエリアモード(au 4G LTEプラチナバンド)は月30GBの利用枠があります。地下や電波が弱い場所でWiFiが自動でプラスエリアモードに切り替わる場合があるため、月の使用量を定期的に確認する習慣をつけておくと、予期せぬ容量消費を防げます。
4. 毎月25日の容量変更期限を忘れずに
選べるWiFiは翌月のデータ容量を毎月25日までに変更できます。この期限を過ぎると翌月の変更が間に合わないため、使い方に変化がある月は早めに設定を確認してください。
5. 格安SIMとの合計コストで全体を判断する
今回はスマートフォンのみの利用とのことでした。格安SIMのデータプランを縮小または変更し、WiMAXで外のデータ通信を補う構成にするか、あるいはWiMAXを追加せず現行の格安SIMのままで賄うかを、月の総コストで比較してから最終判断することをおすすめします。
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