ホームルーターが遅くて外でも使いたい、解約金なしで乗り換えたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 賃貸マンション・アパートにお住まいの1人暮らし
- 世帯人数
- 1人暮らし
- お使いのスマホ
- au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。
- こだわり
- 解約金が心配なため、解約金のない回線を検討しています。
- 困っていること
「いまの回線は「速度・安定性に不満」。いまはホームルーターを利用中。解約金が心配」
このケースのおすすめ
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- 縛りなし
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実質月額(auスマートバリュー込)
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
auスマートバリューの内訳
- 単体実質月額
- ¥2,053
- auスマートバリュー
- −¥1,100
- auスマートバリュー後の実質月額
- ¥953
このケースで効く理由
もう一歩考えたい場合
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- ご相談内容
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定の違い)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –本命:選べるWiFi(WiMAX +5G)
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1:BIGLOBE WiMAX
- –代替案2:GMOとくとくBB WiMAX
- –比較まとめ表
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 自宅エリアの電波環境を事前に確認する
- –2. 端末代の残債と解約のタイミングを把握しておく
- –3. auスマートバリューの申請を忘れずに行う
- –4. 月ごとの容量変更は「毎月25日まで」が期限
- –5. 現在のホームルーターの解約金・違約金を確認する
ご相談内容
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 賃貸マンション・アパート |
| 利用エリア | 東京 |
| 用途 | 外出先でも利用したい |
| 利用人数 | 1人 |
| 端末数 | 2台 |
| スマホキャリア | au / UQモバイル |
| 現在の回線 | 未指定 |
| 困りごと | 現在のホームルーターは速度・安定性に不満があります。また、解約金が心配 |
| 最優先事項 | 速度重視 |
| こだわり | 解約金が心配なため、解約金のない回線を検討中 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:住居タイプで選べる回線が変わる
光回線は「自宅まで光ファイバーケーブルを物理的に引く工事」が必要です。賃貸マンションでは大家や管理会社の許可が必要で、許可が取れない場合は光回線を契約できません。また、建物に光回線が引かれていても、室内への配線方式によって実際に出る速度が大きく異なります。
| 配線方式 | 仕組み | 実測速度の目安 |
|---|---|---|
| 光配線方式 | 部屋まで光ファイバーを直接引く | 300〜600Mbps |
| VDSL方式 | 建物まで光・部屋まで電話線 | 30〜100Mbps |
| LAN配線方式 | 建物まで光・部屋までLANケーブル | 100〜300Mbps |
VDSL方式ってなに?
建物の入口まで光ファイバーを引き、そこから各部屋へは既存の電話線を使う方式です。電話線はデータ伝送に向いておらず、最大100Mbpsで頭打ちになります。マンションに多い方式で、「光回線を契約したのに遅い」という不満の多くはこれが原因です。
このケースの場合
賃貸マンションにお住まいとのことで、まず確認すべきは「建物の配線方式」と「工事の許可が取れるか」の2点です。
ただし今回は、ホームルーターからの乗り換えを検討されているということは、すでに光回線工事を避けた経緯があるか、工事そのものが難しい環境にある可能性が高いと判断しました。
現在ご利用中のホームルーターについて「速度・安定性に不満がある」とのことでしたね。
この不満は、光回線に乗り換えれば解消できることもありますが、今回は「解約金が心配」という条件も重要な判断材料になります。
光回線は2年・3年の縛りがあることが多く、解約金が1〜2万円発生するサービスも珍しくありません。
ホームルーターと光回線の間を取る形として、WiMAX(WiMAX)というサービスがあります。
WiMAXはコンセントに挿すだけで使えるホームルーター端末と、持ち運べるモバイルルーター端末の両方を選べる無線回線で、工事は一切不要です。
だから今回は、工事なしで使えて解約金もかからないWiMAXを軸に選びました。
| 比較項目 | 光回線 | WiMAX |
|---|---|---|
| 工事 | 必要(大家許可も) | 不要 |
| 解約金 | 1〜2万円が多い | 選べるWiFiは0円 |
| 平均実測速度 | 300〜600Mbps | 100〜140Mbps前後 |
| 外での利用 | 不可 | モバイル端末なら可 |
条件が違う人へ
- •持ち家(戸建て)にお住まいで工事が自由にできる方 → 光回線が速度・安定性ともに優れています。WiMAXの実測速度は光回線の3分の1〜半分程度にとどまることが多く、速度を最優先するなら光回線一択です
- •賃貸で大家の許可が取れそうな方 → 一度許可を確認してみる価値があります。許可が取れれば光回線も選択肢に入り、速度面では大幅に改善が見込めます
- •工事NGが確定していて外出先では使わない方 → コンセント据置型のホームルーター端末を選ぶと、アンテナ性能が高く屋内での安定性がモバイル端末より向上します
判断軸2 用途(どんな使い方をするか)
基礎知識:用途別・必要速度の目安
インターネットの速度は「下り(受け取る速度)」と「上り(送る速度)」に分かれます。日常利用の多くは下りが中心ですが、ビデオ会議やファイル送信は上りも重要です。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) |
|---|---|
| SNS・メール閲覧 | 1〜5Mbps |
| Web閲覧 | 5〜20Mbps |
| 動画視聴(HD) | 5〜25Mbps |
| 動画視聴(4K) | 25Mbps以上 |
| ビデオ会議(Zoom等) | 15〜30Mbps |
| テレワーク(大容量ファイル転送含む) | 50Mbps以上 |
Mbpsってなに?
1秒間に送受信できるデータ量の単位です。50Mbpsなら1秒に50メガビット分のデータを受け取れます。数値が大きいほど速く、動画視聴やビデオ会議なら30〜50Mbpsあれば一般的な用途では十分です。
このケースの場合
「外出先でも利用したい」とのことでしたね。
これは単に自宅での利用だけでなく、カフェや移動中など外出先でも同じ端末でネットにつなぎたいというニーズです。
この場合、光回線やコンセント据置型のホームルーターでは対応できません。
今回の本命・選べるWiFiの実測速度は下り116Mbpsです。
一般的な動画視聴・Web閲覧・ビデオ会議であれば十分な数値です。
現在お使いのホームルーターで「速度・安定性に不満がある」とのことでしたが、選べるWiFiで利用するWiMAX +5G回線は5Gに対応しており、5Gエリア内であれば従来の4G LTE主体のホームルーターより速度が向上する可能性があります。
だから今回は、外出利用と自宅利用の両方をカバーでき、かつ実測116Mbpsで日常利用には十分な速度を持つ選べるWiFiを選びました。
条件が違う人へ
- •オンラインゲームを頻繁にプレイする方 → WiMAXのPing値(応答速度)は光回線より高くなりがちで、対戦ゲームには光回線が向いています。工事が可能な環境であれば光回線への切り替えを検討してください
- •4K動画を複数人で視聴する方 → 安定して25Mbps以上が必要です。WiMAXの実測は時間帯や場所によって変動するため、光回線の方が安定した速度を確保しやすいです
- •テレワークで大容量ファイルを頻繁に転送する方 → 上り速度も重要になります。WiMAXは上りの実測が下りより低い傾向があるため、テレワークが業務の中心なら光回線を検討する価値があります
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:つながる端末が増えるほど速度は分散する
インターネット回線は「1本の道路」のようなものです。端末の数が増えるほど、1台あたりが使える帯域(道幅)が狭くなります。
| 利用人数・端末数の目安 | 推奨される実測速度 |
|---|---|
| 1人・3〜5台 | 30〜50Mbps以上 |
| 2人・5〜10台 | 50〜100Mbps以上 |
| 3〜4人・10〜15台 | 100Mbps以上 |
| ヘビーユース(テレワーク・4K動画複数) | 200Mbps以上 |
帯域ってなに?
一度に送れるデータの量のことです。道路の「車線数」に例えられます。車線が多い(帯域が広い)ほど、多くの車(端末)が同時に走れます。端末数が増えると、1台あたりの速度が下がる仕組みです。
このケースの場合
今回のご相談では利用人数・端末数の具体的な記載はありませんでしたが、外出先でも使いたいというニーズから、スマホやモバイル端末での利用が中心の1人または少人数の使い方と推測されます。
選べるWiFiの実測速度116Mbpsは、1〜2人が動画視聴・ビデオ会議・Web閲覧を並行して行っても余裕を持って対応できる数値です。
また、選べるWiFiのユニークな特徴として、月ごとにデータ容量を選べる仕組みがあります。
0GB・30GB・50GB・100GB・無制限から毎月25日までに翌月分を変更できるため、「あまり使わない月は容量を絞ってコストを抑える」「たくさん使う月は無制限にする」という柔軟な使い方が可能です。
特に「ピタンコ0GB」プランでは月額0円(最大6ヶ月連続で選択可)での休会も可能で、長期出張や利用しない期間があっても端末を手元に持ちながら費用を抑えられます。
だから今回は、利用量の変動に合わせて月単位で柔軟にプランを変えられる選べるWiFi(30GBプラン)を選びました。
条件が違う人へ
- •家族3人以上で4K動画やテレワークを複数台同時に使う方 → 実測116Mbpsでは頭打ちになる可能性があります。光回線か、実測速度の高い別サービスを検討してください
- •データ容量の使用量が月によって大きく変わる方 → 選べるWiFiの毎月容量選択は特に有効です。使わない月はコストを大幅に抑えられます
- •毎月一定量を安定して使う方 → BIGLOBE WiMAXのように月額固定で使い放題のプランも比較対象になります
判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定の違い)
基礎知識:WiMAXの電波の種類と提供エリア
WiMAXは、2種類の電波帯を使ってサービスを提供しています。
| 電波モード | 回線の種類 | エリア | 速度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| WiMAX +5G(通常) | WiMAX / 5G | 主要都市中心 | 速い | 専用エリアで高速 |
| プラスエリアモード | au 4G LTE | 全国47都道府県 | やや遅い | 地下・郊外でも繋がる |
WiMAXとプラスエリアモードの違いは?
WiMAX回線は高速ですが、エリアが主要都市中心です。電波が弱い場所では「プラスエリアモード」に切り替えてauの4G LTE回線を使えます。地下鉄や郊外でも繋がりやすくなりますが、プロバイダによっては月額オプション料金が発生します。
このケースの場合
東京在住とのことで、WiMAX +5Gのエリアカバーは広く、通常利用では問題なく使えます。
外出先でも使いたいというニーズに対しても、東京都内であれば主要エリアはほぼカバーされています。
注目すべきは、選べるWiFiのプラスエリアモードの仕様です。
他社WiMAXプロバイダではプラスエリアモードの容量上限が月15GBであることが多いのに対し、選べるWiFiは月30GBと2倍の容量が確保されており、利用料も0円です。
地下鉄移動が多い東京での外出利用では、この差が実際に効いてくる場面があります。
だから今回は、東京エリアでの利用に対応しており、外出先でのプラスエリアモードも他社より有利な条件で使える選べるWiFiを選びました。
条件が違う人へ
- •地方在住で郊外や山間部での利用が多い方 → WiMAXのカバーエリアは都市部中心のため、プラスエリアモードへの依存度が高くなります。プロバイダごとにプラスエリアモードの容量・料金が異なるため、この点を重点的に比較してください
- •地下・建物の奥などで電波が弱いと感じる機会が多い方 → どのWiMAXプロバイダを使っても、場所によって電波が弱い状況は起こり得ます。自宅エリアの電波環境が心配な場合は、UQ WiMAXの「Try WiMAX」(15日間無料貸し出しサービス)で事前に確認する方法もあります
- •転勤や引っ越しが多く、利用場所が変わる方 → WiMAXは端末持ち運び型なら引っ越し後もそのまま使えます。光回線のように住所変更に伴う工事・解約・再契約が不要です
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割でスマホ代が下がる
光回線やWiMAXとスマホを同じグループで契約すると、スマホ側の月額が割引される「セット割」が適用されます。
| スマホキャリア | セット割の名前 | 主な対応回線 | 割引額 |
|---|---|---|---|
| au / UQモバイル | auスマートバリュー / UQ自宅セット割 | auひかり・WiMAX等 | 最大月1,100円 |
| SoftBank / ワイモバイル | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光等 | 最大月1,100円 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 最大月1,100円 |
| 楽天モバイル | (現在セット割なし) | — | — |
セット割の注意点
割引されるのはスマートフォン側の月額です。回線の月額が下がるわけではありません。また、適用には回線開通後に別途申請が必要で、自動では始まりません。
このケースの場合
auをお使いとのことで、WiMAXとauのセット割「auスマートバリュー」が使えます。
auスマートバリューはスマホ側の月額を永年最大月1,100円引きにする割引です。
選べるWiFiの実質月額(セット割引前)は2,053円ですが、auスマートバリューを適用するとスマホ代との合計ベースで実質月額953円になります。
これはスマホ代とネット代を世帯全体で見たときの計算値で、auスマートバリューの割引はスマホ側に適用されるため、「回線そのものが953円になる」という意味ではありません。
スマホ代とネット代をトータルで考えると、毎月1,100円の節約になります。
また、今回選んだ選べるWiFiは契約期間の縛りがなく、解約金0円です。
「解約金が心配」とのことでしたが、この点は完全にクリアしています。
端末代については分割36回(月770円)の設定がありますが、端末代は回線の解約金とは別の話です。
解約した場合は残りの端末代を支払う必要があるため、この点は事前に把握しておいてください。
だから今回は、auとのセット割で実質的な通信費を抑えられ、かつ解約金0円で安心して契約できる選べるWiFiを選びました。
このケースのおすすめ
本命:選べるWiFi(WiMAX +5G)
選べるWiFi
WiMAX +5G でも数少なく「容量を毎月選べる」業界初のプロバイダ(2024年1月開始・株式会社ディーナビ運営)。0GB休会/30GB/50GB/100GB/無制限の5プランから毎月25日までに変更可能で、「使う月は無制限、使わない月は0円」を実現。Speed Wi-Fi 5G X12(下り最大3.9Gbps)対応、縛りなし・解約金0円・最大14,000円キャッシュバック。
- ポケット型WiFi
- コスパ◎
- セット割
- 工事不要
賃貸マンションで工事不要、外出先でも使えて、解約金0円。この3条件を満たすサービスとして選べるWiFiを選びました。今回のお住まいには、縛りなし・解約金0円・月30GBのプラン(月額2,860円)が合います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 選べるWiFi |
| 月額 | 2,860円 |
| 実質月額(セット割引前) | 2,053円 |
| 実質月額(auスマートバリュー適用後) | 953円 |
| 最大速度 | 3.9Gbps |
| 実測速度(参考値) | 116Mbps |
| セット割 | auスマートバリュー 月1,100円引き |
| 解約金 | 0円 |
| 工事 | 不要 |
| 契約期間 | 縛りなし |
「実質月額(auスマートバリュー適用後)」ってどういう意味?
auスマートバリューはスマートフォン側の月額に適用される割引です。「回線が953円になる」という意味ではなく、「スマホ代とネット代の合計を世帯全体で見たとき、月1,100円の割引が入る結果、選べるWiFiの実質月額ベースで953円の負担感になる」という計算値です。ネット回線自体の月額は2,860円です。
費用まとめ
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 月額基本料 | 2,860円 |
| 月額会員費 | 330円(初月無料) |
| 端末代(月割) | 770円(36回) |
| auスマートバリュー(スマホ側割引) | −1,100円 |
| セット割後の実質月額(スマホ・ネット合算ベース) | 953円 |
| 初期費用(事務手数料等) | 要確認 |
選べるWiFiの月ごとの容量選択について
選べるWiFiの大きな特徴は、毎月25日までに翌月のデータ容量を変更できる点です。
| プラン | 月額 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 0GB(ピタンコ0GB) | 0円 | 使わない月・休会 |
| 30GB | 2,860円 | 今回の標準プラン |
| 50GB | — | 使う月のみ増量 |
| 100GB | — | ヘビーな月 |
| 無制限 | — | 制限なしで使いたい月 |
今回の推奨プランは30GBですが、使い方によって毎月変更できます。使わない月は0GBプランに切り替えると月額0円になり、無駄なコストが発生しません。
注意:端末代の扱い
選べるWiFiの端末代は27,720円(分割36回・月770円)です。解約金は0円ですが、端末代は別途かかります。36ヶ月以内に解約すると残りの端末代を一括または分割で支払う必要があります。「解約金なし」と「端末残債なし」は別の概念のため、解約タイミングには注意してください。
もう一歩考えたい場合
「選べるWiFiの実績が短いのが気になる」「キャッシュバックを優先したい」場合の代替案を2つ紹介します。どちらも工事不要・auスマートバリュー対応・解約金0円の条件を満たしています。
代替案1:BIGLOBE WiMAX
老舗ISP(インターネットサービスプロバイダ)のBIGLOBEが提供するWiMAXサービスです。実測速度は138Mbpsと選べるWiFiより若干高く、キャッシュバックが最短翌月から受け取れる点が最大の特徴です。
代替案2:GMOとくとくBB WiMAX
高額キャッシュバック(最大56,000円)が魅力のサービスです。ホームルーター(据置型)とモバイルルーター(持ち運び型)から選べ、実測速度は138Mbpsです。ただしキャッシュバックの受け取りは申し込みから約11ヶ月後に自己申請が必要で、期限を逃すと受け取れない点に注意が必要です。
比較まとめ表
| 項目 | 選べるWiFi | BIGLOBE WiMAX | GMOとくとくBB WiMAX |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,860円 | 4,928円 | 4,807円 |
| 実質月額(auスマートバリュー込) | 953円 | 2,363円 | 3,314円 |
| 実測速度(参考値) | 116Mbps | 138Mbps | 138Mbps |
| 工事有無 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 解約金 | 0円 | 0円 | 0円 |
| キャッシュバック | なし | 11,500円(最短翌月) | 14,000円(約11ヶ月後) |
| おすすめシーン | コスト重視・容量を月ごとに調整したい | 速度重視・キャッシュバックを早く受け取りたい | キャッシュバック額を最大化したい |
実質月額はいずれもauスマートバリューによるスマホ側割引を含めた、スマホ・ネット合算ベースの数値です。選べるWiFiは月額そのものが低いため、auスマートバリューを適用した後の実質的な負担が3サービスの中では最も小さくなります。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 自宅エリアの電波環境を事前に確認する
WiMAXは建物の構造や周辺環境によって電波の入り方が変わります。特に鉄筋コンクリート造のマンションでは屋内に電波が届きにくい場合があります。心配な方はUQ WiMAXの「Try WiMAX」(15日間の無料貸し出し)で事前に電波状況を確認してから申し込む方法があります。ただしTry WiMAXはUQ WiMAX本家のサービスです。
2. 端末代の残債と解約のタイミングを把握しておく
選べるWiFiは解約金0円ですが、端末代(27,720円・分割36回)は別途かかります。36ヶ月以内に解約すると残りの端末代を支払う必要があるため、乗り換えを検討する際はこの点を確認してください。
3. auスマートバリューの申請を忘れずに行う
auスマートバリューは回線開通後に自分で申請する必要があります。開通と同時に自動で適用されるわけではないため、開通したらすぐに手続きを行いましょう。
4. 月ごとの容量変更は「毎月25日まで」が期限
選べるWiFiの容量変更は毎月25日が締め切りです。翌月の使い方を見越して、余裕を持って変更手続きを行ってください。25日を過ぎると翌々月からの変更になります。
5. 現在のホームルーターの解約金・違約金を確認する
今回のご相談で「解約金が心配」とのことでしたが、これは新しい回線の解約金だけでなく、現在ご利用中のホームルーターサービスの解約時に発生する費用も確認が必要です。現在の契約内容と解約時期を事前に確認しておくと、乗り換えのタイミングを計画しやすくなります。
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